高硬度鋼用超硬タップシリーズEH-CT.pdfEH-CT 高硬度鋼用超硬ハンドタップ下穴径別トルク線図 M8×1.25 DAC（SKD61相当）50HRC 6m/min 完全同期 不水溶性切削油剤
硬化肉盛用アーク溶接フラックス入りワイヤ 硬化肉盛用アー …...−329− 5...
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− 329 − 5 ■硬化肉盛用アーク溶接フラックス入りワイヤ 1. 溶着金属の化学成分 C Si Mn P S Ni Cr 化 学 成 分 （％） YF2A-C YF2A-G ≦0.30 ≦1.5 ≦3.0 ≦0.03 ≦0.03 － ≦3.0 YF3B-C YF3B-G 0.10～1.50 ≦3.0 ≦3.0 ≦0.03 ≦0.03 － 3.0～10.0 YF4A-C YF4A-G ≦0.15 ≦1.0 ≦3.0 ≦0.03 ≦0.03 ≦8.0 10.0～14.0 YF4B-C YF4B-G 0.15～0.50 ≦1.0 ≦3.0 ≦0.03 ≦0.03 － 10.0～14.0 YFMA-C YFMA-G ≦1.10 ≦0.8 11.0～18.0 ≦0.03 ≦0.03 ≦3.0 ≦4.0 YFME-C YFME-G ≦1.10 ≦0.8 12.0～18.0 ≦0.03 ≦0.03 ≦6.0 14.0～18.0 YFCrA-C YFCrA-G 2.5～6.0 ≦3.5 ≦3.0 ≦0.03 ≦0.03 － 20.0～35.0 YF2A-S ≦0.40 ≦1.5 ≦3.0 ≦0.03 ≦0.03 － ≦3.0 YF3B-S 0.10～1.50 ≦3.0 ≦3.0 ≦0.03 ≦0.03 － 3.0～10.0 YFCrA-S 2.5～6.0 ≦3.5 ≦3.0 ≦0.03 ≦0.03 － 20.0～35.0 2. ワイヤの種類 YF2A-C YF3B-C YF4A-C YF4B-C YFMA-C YFME-C YFCrA-C － YF2A-G YF3B-G YF4A-G YF4B-G YFMA-G YFME-G YFCrA-G － YF2A-S YF3B-S YFCrA-S 使用しない（セルフシールド） 炭酸ガス又はアルゴンに 20％以上の炭 酸ガスを含む混合ガス（CO2 又は Ar-CO2） 種 類 シールドガス 種類を示す記号の付け方は、次による。 例 Y F 2A－C 備 考 シールドガス 溶着金属の化学成分 フラックス入りワイヤ 溶接ワイヤ 規定しない ワイヤの 種類 規格一覧（硬化肉盛用アーク溶接フラックス入りワイヤ・ＪＩＳ）− 330 − 5 Mo V W Nb Al Fe その他の 元素の合計 日亜溶接棒 ≦1.5 － － － － 残部 ≦1.0 ≦4.0 ≦2.0 ≦4.0 － － 残部 ≦2.0 ≦2.0 － － － － 残部 ≦2.0 ≦2.0 － － － － 残部 ≦2.0 ≦2.5 － － － － 残部 ≦1.0 ≦4.0 － － － － 残部 ≦4.0 ≦6.0 － ≦6.5 ≦7.0 － 残部 ≦5.0 ≦1.5 － － － ≦3.0 残部 ≦1.0 ≦4.0 － ≦4.0 － ≦3.0 残部 ≦2.0 NFG-H41NI、NFG-41NM NFG-H412、NFG-H412S NFG-H41RH NFG-H41RK 3. 溶着金属の硬さ 1. 溶着金属の硬さは、測定値の平均値をいう。 2. 各測定値のばらつきの範囲は、平均値の ±20％とする。 備 考 NFG-H250、NFG-H300 NFG-H350、NFG-H450 NFG-H600、NFG-H700 NFG-H800、NFG-H75S NFG-HMC、NFG-H160H NFG-H30CR、NFG-H30S NFG-H30D NFG-H30N、NFG-H30W ≦6.0 － ≦6.5 ≦7.0 － 残部 ≦5.0 呼び硬さ 溶着金属のビッカース硬さ（HV） 200 ≦250 250 200～300 300 250～350 350 300～400 400 350～450 450 400～500 500 450～600 600 550～700 700 650～800 800 ≧750 （JIS Z3326－1999） 規格一覧（硬化肉盛用アーク溶接フラックス入りワイヤ・ＪＩＳ）
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■硬化肉盛用アーク溶接フラックス入りワイヤ1. 溶着金属の化学成分
C Si Mn P S Ni Cr Mo V W Nb Al Fe化 学 成 分 （％）
その他の元素の合計
日亜溶接棒
YF2A-C YF2A-G
≦0.30 ≦1.5 ≦3.0 ≦0.03 ≦0.03 － ≦3.0
YF3B-C YF3B-G
0.10～1.50 ≦3.0 ≦3.0 ≦0.03 ≦0.03 － 3.0～10.0
YF4A-C YF4A-G
≦0.15 ≦1.0 ≦3.0 ≦0.03 ≦0.03 ≦8.0 10.0～14.0
YF4B-C YF4B-G
0.15～0.50 ≦1.0 ≦3.0 ≦0.03 ≦0.03 － 10.0～14.0
YFMA-C YFMA-G
≦1.10 ≦0.8 11.0～18.0 ≦0.03 ≦0.03 ≦3.0 ≦4.0
YFME-C YFME-G
≦1.10 ≦0.8 12.0～18.0 ≦0.03 ≦0.03 ≦6.0 14.0～18.0
YFCrA-C YFCrA-G
2.5～6.0 ≦3.5 ≦3.0 ≦0.03 ≦0.03 － 20.0～35.0
YF2A-S ≦0.40 ≦1.5 ≦3.0 ≦0.03 ≦0.03 － ≦3.0 YF3B-S 0.10～1.50 ≦3.0 ≦3.0 ≦0.03 ≦0.03 － 3.0～10.0 YFCrA-S 2.5～6.0 ≦3.5 ≦3.0 ≦0.03 ≦0.03 － 20.0～35.0
≦1.5 － － － － 残部 ≦1.0
≦4.0 ≦2.0 ≦4.0 － － 残部 ≦2.0
≦2.0 － － － － 残部 ≦2.0
≦2.0 － － － － 残部 ≦2.0
≦2.5 － － － － 残部 ≦1.0
≦4.0 － － － － 残部 ≦4.0
≦6.0 － ≦6.5 ≦7.0 － 残部 ≦5.0 ≦1.5 － － － ≦3.0 残部 ≦1.0
≦4.0 － ≦4.0 － ≦3.0 残部 ≦2.0
NFG-H41NI、NFG-41NMNFG-H412、NFG-H412S
NFG-H41RHNFG-H41RK
3. 溶着金属の硬さ2.ワイヤの種類
YF2A-C YF3B-C YF4A-C YF4B-C YFMA-C YFME-C YFCrA-C － YF2A-G YF3B-G YF4A-G YF4B-G YFMA-G YFME-G YFCrA-G － YF2A-S YF3B-S YFCrA-S 使用しない（セルフシールド）
炭酸ガス又はアルゴンに20％以上の炭酸ガスを含む混合ガス（CO2 又はAr-CO2）
種 類 シールドガス
種類を示す記号の付け方は、次による。 例 Y F 2A－C
備 考
1. 溶着金属の硬さは、測定値の平均値をいう。2. 各測定値のばらつきの範囲は、平均値の±20％とする。
備 考
NFG-H250、NFG-H300NFG-H350、NFG-H450
NFG-H600、NFG-H700NFG-H800、NFG-H75S
NFG-HMC、NFG-H160H
NFG-H30CR、NFG-H30SNFG-H30DNFG-H30N、NFG-H30W
≦6.0 － ≦6.5 ≦7.0 － 残部 ≦5.0
呼び硬さ 溶着金属のビッカース硬さ（HV） 200 ≦250 250 200～300 300 250～350 350 300～400 400 350～450 450 400～500 500 450～600 600 550～700 700 650～800 800 ≧750
シールドガス溶着金属の化学成分フラックス入りワイヤ溶接ワイヤ
規定しない
（JIS Z3326－1999）
ワイヤの種類
硬化肉盛用アーク溶接フラックス入りワイヤ・ＪＩＳ
規格一覧（硬化肉盛用アーク溶接フラックス入りワイヤ・ＪＩＳ）
− 330−
5
■硬化肉盛用アーク溶接フラックス入りワイヤ1. 溶着金属の化学成分
C Si Mn P S Ni Cr Mo V W Nb Al Fe化 学 成 分 （％）
その他の元素の合計
日亜溶接棒
YF2A-C YF2A-G
≦0.30 ≦1.5 ≦3.0 ≦0.03 ≦0.03 － ≦3.0
YF3B-C YF3B-G
0.10～1.50 ≦3.0 ≦3.0 ≦0.03 ≦0.03 － 3.0～10.0
YF4A-C YF4A-G
≦0.15 ≦1.0 ≦3.0 ≦0.03 ≦0.03 ≦8.0 10.0～14.0
YF4B-C YF4B-G
0.15～0.50 ≦1.0 ≦3.0 ≦0.03 ≦0.03 － 10.0～14.0
YFMA-C YFMA-G
≦1.10 ≦0.8 11.0～18.0 ≦0.03 ≦0.03 ≦3.0 ≦4.0
YFME-C YFME-G
≦1.10 ≦0.8 12.0～18.0 ≦0.03 ≦0.03 ≦6.0 14.0～18.0
YFCrA-C YFCrA-G
2.5～6.0 ≦3.5 ≦3.0 ≦0.03 ≦0.03 － 20.0～35.0
YF2A-S ≦0.40 ≦1.5 ≦3.0 ≦0.03 ≦0.03 － ≦3.0 YF3B-S 0.10～1.50 ≦3.0 ≦3.0 ≦0.03 ≦0.03 － 3.0～10.0 YFCrA-S 2.5～6.0 ≦3.5 ≦3.0 ≦0.03 ≦0.03 － 20.0～35.0
≦1.5 － － － － 残部 ≦1.0
≦4.0 ≦2.0 ≦4.0 － － 残部 ≦2.0
≦2.0 － － － － 残部 ≦2.0
≦2.0 － － － － 残部 ≦2.0
≦2.5 － － － － 残部 ≦1.0
≦4.0 － － － － 残部 ≦4.0
≦6.0 － ≦6.5 ≦7.0 － 残部 ≦5.0 ≦1.5 － － － ≦3.0 残部 ≦1.0
≦4.0 － ≦4.0 － ≦3.0 残部 ≦2.0
NFG-H41NI、NFG-41NMNFG-H412、NFG-H412S
NFG-H41RHNFG-H41RK
3. 溶着金属の硬さ2.ワイヤの種類
YF2A-C YF3B-C YF4A-C YF4B-C YFMA-C YFME-C YFCrA-C － YF2A-G YF3B-G YF4A-G YF4B-G YFMA-G YFME-G YFCrA-G － YF2A-S YF3B-S YFCrA-S 使用しない（セルフシールド）
炭酸ガス又はアルゴンに20％以上の炭酸ガスを含む混合ガス（CO2 又はAr-CO2）
種 類 シールドガス
種類を示す記号の付け方は、次による。 例 Y F 2A－C
備 考
1. 溶着金属の硬さは、測定値の平均値をいう。2. 各測定値のばらつきの範囲は、平均値の±20％とする。
備 考
NFG-H250、NFG-H300NFG-H350、NFG-H450
NFG-H600、NFG-H700NFG-H800、NFG-H75S
NFG-HMC、NFG-H160H
NFG-H30CR、NFG-H30SNFG-H30DNFG-H30N、NFG-H30W
≦6.0 － ≦6.5 ≦7.0 － 残部 ≦5.0
呼び硬さ 溶着金属のビッカース硬さ（HV） 200 ≦250 250 200～300 300 250～350 350 300～400 400 350～450 450 400～500 500 450～600 600 550～700 700 650～800 800 ≧750
シールドガス溶着金属の化学成分フラックス入りワイヤ溶接ワイヤ
規定しない
（JIS Z3326－1999）
ワイヤの種類
規格一覧（硬化肉盛用アーク溶接フラックス入りワイヤ・ＪＩＳ）
