米国株見通し0 大和証券 チーフグローバルストラテジスト 壁谷洋和...

19
大和証券 チーフ グローバル ストラテジスト 壁谷 洋和 2019226米国株見通し ~市場心理のベクトルは「悲観」から「楽観」へ~

Transcript of 米国株見通し0 大和証券 チーフグローバルストラテジスト 壁谷洋和...

Page 1: 米国株見通し0 大和証券 チーフグローバルストラテジスト 壁谷洋和 2019年2月26日 米国株見通し ~市場心理のベクトルは「悲観」から「楽観」へ~

0

大和証券チーフ グローバル ストラテジスト

壁谷 洋和

2019年2月26日

米国株見通し

~市場心理のベクトルは「悲観」から「楽観」へ~

Page 2: 米国株見通し0 大和証券 チーフグローバルストラテジスト 壁谷洋和 2019年2月26日 米国株見通し ~市場心理のベクトルは「悲観」から「楽観」へ~

1

23000

23500

24000

24500

25000

25500

26000

26500

27000

27500

28000

1 3 5 7 9 11 13 15 17 19 21 23 25 27 29 31 33 35 37 3921500

22000

22500

23000

23500

24000

24500

25000

25500

26000

26500

2018年(左軸)

2019年(右軸)

年初からの経過日数

(ドル) (ドル)

1年前とは異なる市場のセンチメント

(出所)Bloombergより大和証券作成

年初のNYダウの値動き 18年と19年の比較

Page 3: 米国株見通し0 大和証券 チーフグローバルストラテジスト 壁谷洋和 2019年2月26日 米国株見通し ~市場心理のベクトルは「悲観」から「楽観」へ~

2

① 1ヵ月にわたる政府機関閉鎖の解除

② 1月FOMCで過度な金融引き締め懸念が後退

③ 米中貿易交渉の進展

④ ハイテク主力企業決算の無難な通過

センチメント改善の背景

Page 4: 米国株見通し0 大和証券 チーフグローバルストラテジスト 壁谷洋和 2019年2月26日 米国株見通し ~市場心理のベクトルは「悲観」から「楽観」へ~

3

21500

22500

23500

24500

25500

26500

27500

1/2 2/1 3/5 4/4 5/3 6/4 7/3 8/2 8/31 10/2 10/31 11/30 1/3 2/413

14

15

16

17

18

19

NYダウ(左軸)

S&P500予想PER(右軸)

(月/日)

(ドル) (倍)

【米中貿易摩擦】

【行き過ぎた利上げ】

【米景気減速】

これらの懸念後退

予想PERは16倍台まで回復

NYダウとS&P500予想PERの推移

(出所)Bloomberg、リフィニティブより大和証券作成

Page 5: 米国株見通し0 大和証券 チーフグローバルストラテジスト 壁谷洋和 2019年2月26日 米国株見通し ~市場心理のベクトルは「悲観」から「楽観」へ~

4

9

10

11

12

13

14

15

16

17

18

19

11/1 1/2 3/5 5/4 7/5 9/5 11/6 1/8

S&P500 TOPIX FTSE100(英)

DAX(独) 上海総合

(倍)

(月/日)

2017 2018

2019

世界の株式市場をリードする構図は変わらず

(出所)リフィニティブより大和証券作成 (注)予想PERは12ヵ月先予想利益をもとに算出

主要市場の予想PERの長期推移

Page 6: 米国株見通し0 大和証券 チーフグローバルストラテジスト 壁谷洋和 2019年2月26日 米国株見通し ~市場心理のベクトルは「悲観」から「楽観」へ~

5

① 堅調な企業業績の拡大

② 抑制的な長期金利の上昇

□ 過熱感のないマクロ景気の拡大

□ 限定的な物価(原油)上昇のペース

③ 米中貿易問題の無難な着地

米国株に強気スタンスを維持するための前提

Page 7: 米国株見通し0 大和証券 チーフグローバルストラテジスト 壁谷洋和 2019年2月26日 米国株見通し ~市場心理のベクトルは「悲観」から「楽観」へ~

6

FRBは政策金利の引き上げを当面見送る姿勢FFレート先物に織り込まれた19年12月の利上げ確率

(出所)CME Group (注)2/24時点

利上げなし

1回利下げ

1回利上げ

Page 8: 米国株見通し0 大和証券 チーフグローバルストラテジスト 壁谷洋和 2019年2月26日 米国株見通し ~市場心理のベクトルは「悲観」から「楽観」へ~

7

21000

22000

23000

24000

25000

26000

27000

17/10 18/1 18/4 18/7 18/10 19/12.2

2.4

2.6

2.8

3.0

3.2

3.4

NYダウ(左軸) 米長期債利回り(右軸)

(ドル)

(年/月)

(%)

米長期金利が2.8%

に到達し米国株に

変調が生じた

米長期金利が

3.2%に到達し2月

の急落の再来

長期金利の安定が株高の支援材料に

米長期金利とNYダウの推移

(出所)Bloombergより大和証券作成

Page 9: 米国株見通し0 大和証券 チーフグローバルストラテジスト 壁谷洋和 2019年2月26日 米国株見通し ~市場心理のベクトルは「悲観」から「楽観」へ~

8

・ 交渉に十分な進展があったとして、3/1の交渉期限を延期する可能性高まる。

・ 中国が米国製品(農産物や液化天然ガスなど)の大量購入に踏み切る見通し。

・ 為替についても中国側の競争的な通貨切り下げを制限。

・ ハイテク分野で中国側がどこまで譲歩できるかが焦点。

・ 最終的には3月下旬の米中首脳会談で決着する予定。

米中貿易協議進展―中国製品への関税引き上げは延期へ

Page 10: 米国株見通し0 大和証券 チーフグローバルストラテジスト 壁谷洋和 2019年2月26日 米国株見通し ~市場心理のベクトルは「悲観」から「楽観」へ~

9

S&P500増益率予想の推移

(出所)リフィニティブ等より大和証券作成 (注)2/22時点。

10-12月期の増益率は10%台半ばで着地

18Q4+16.3%

-30

-20

-10

0

10

20

30

40

50

60

09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19

コンセンサス予想

(年)

-36%

+206%(%)

Page 11: 米国株見通し0 大和証券 チーフグローバルストラテジスト 壁谷洋和 2019年2月26日 米国株見通し ~市場心理のベクトルは「悲観」から「楽観」へ~

10

0%2%4%6%8%

10%12%14%16%18%20%22%24%26%

17/10 17/12 18/2 18/4 18/6 18/8 18/10 18/12 19/2

18年通期

19年通期

(年/月)

19年の見通しに慎重な見方が強まる

(出所)リフィニティブ等より大和証券作成

18年と19年の通期増益率予想の推移

Page 12: 米国株見通し0 大和証券 チーフグローバルストラテジスト 壁谷洋和 2019年2月26日 米国株見通し ~市場心理のベクトルは「悲観」から「楽観」へ~

11

-12%

-10%

-8%

-6%

-4%

-2%

0%

2%

4%

6%

8%

10%

資本

財・サ

ービ

金融

一般

消費

ヘル

スケ

S&

P500

公益

不動

コミュニ

ケー

ション

・サー

ビス

生活

必需

素材

IT(情

報技

術)

エネ

ルギ

ITセクターの市場予想は減益に転じる

(出所)リフィニティブ等より大和証券作成 (注)2/22時点

19年通期のセクター別増益率予想

Page 13: 米国株見通し0 大和証券 チーフグローバルストラテジスト 壁谷洋和 2019年2月26日 米国株見通し ~市場心理のベクトルは「悲観」から「楽観」へ~

12

-100

-80

-60

-40

-20

0

20

40

60

80

100

16/10 17/1 17/4 17/7 17/10 18/1 18/4 18/7 18/10 19/1

米国(S&P500)

エネルギー

銀行

その他金融(年/月)

(%)

-100

-80

-60

-40

-20

0

20

40

60

80

100

16/10 17/1 17/4 17/7 17/10 18/1 18/4 18/7 18/10 19/1

S&P500

ソフトウェア

ハードウェア

メディア

半導体・同製造装置 (年/月)

(%)

-60

-40

-20

0

20

40

60

80

16/10 17/1 17/4 17/7 17/10 18/1 18/4 18/7 18/10 19/1

日本(TOPIX)

米国(S&P500)

欧州(STOXX600)

(年/月)

(%)

米国リビジョンは切り返し

(出所)リフィニティブ等より大和証券作成

米欧日のリビジョン・インデックス

(出所)リフィニティブ等より大和証券作成

米主要セクターのリビジョン・インデックス

(出所)リフィニティブ等より大和証券作成

米主要セクターのリビジョン・インデックス• 米欧日のリビジョンは揃ってマイナス。米国のダメー

ジが相対的には軽微。

• 18年は決算発表後に上方修正が活発化する傾向に

あったが、7-9月期決算時は空振り。

• とはいえ、ITセクターに極端なリビジョン悪化は見受

けられず。

• エネルギーセクターなど一部セクターのリビジョン悪

化に全体が足を引っ張られているイメージ。

Page 14: 米国株見通し0 大和証券 チーフグローバルストラテジスト 壁谷洋和 2019年2月26日 米国株見通し ~市場心理のベクトルは「悲観」から「楽観」へ~

13

-8

-6

-4

-2

0

2

4

6

1 2 3 4 1 2 3 4 1 2 3 4 1 2 3 4 1 2 3 4 1 2 3 4 1 2 3 4 1 2 3 4 1 2 3 4 1 2 3

2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018

個人消費 設備投資 住宅投資 在庫

純輸出 政府支出 実質GDP成長率

(%)

米10-12月期のGDP成長率が1ヵ月遅れで発表に

実質GDP成長率と項目別の寄与度(前期比年率)

(出所)米BEAより大和証券作成

Page 15: 米国株見通し0 大和証券 チーフグローバルストラテジスト 壁谷洋和 2019年2月26日 米国株見通し ~市場心理のベクトルは「悲観」から「楽観」へ~

14

住宅市場では販売がやや低迷

米新築・中古住宅販売の推移

(出所)Bloombergより大和証券作成

350

400

450

500

550

600

11 12 13 14 15 16 17 18 1920

30

40

50

60

70

新築一戸建て住宅販売(右軸)

中古住宅販売(左軸)

(万戸) (万戸)

(年)

Page 16: 米国株見通し0 大和証券 チーフグローバルストラテジスト 壁谷洋和 2019年2月26日 米国株見通し ~市場心理のベクトルは「悲観」から「楽観」へ~

15

80

100

120

140

160

180

200

220

240

05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19100

110

120

130

140

150

160

170

180

住宅取得能力指数(左軸)

ミシガン大 住宅購入判断指数(右軸)

(年)

(出所)Bloombergより大和証券作成

住宅取得能力指数・住宅購入判断指数の推移

住宅取得能力・意欲は低下も水準は許容範囲

Page 17: 米国株見通し0 大和証券 チーフグローバルストラテジスト 壁谷洋和 2019年2月26日 米国株見通し ~市場心理のベクトルは「悲観」から「楽観」へ~

16

株価予想レンジ

米国株には引き続き強気スタンスで臨む

2018年 2019年12月末 1月末 1-3月 4-6月 7-9月 10-12月

22,000 23,000 24,000 25,000

20,000-22,500 21,000-24,000 22,000-25,000 23,000-26,000

1,650 1,730 1,800 1,880

1,500-1,680 1,570-1,800 1,650-1,880 1,730-1,950

26,000 27,000 28,000 29,000

22,500-27,000 25,000-28,000 26,000-29,000 26,000-29,500

7,600 7,900 8,200 8,500

6,400-7,900 7,300-8,200 7,600-8,500 7,600-8,600

2,800 2,900 3,000 3,150

2,400-2,900 2,700-3,000 2,800-3,150 2,800-3,200S&P500 2,506.85 2,704.10

(注)単位は円(日経平均)、ドル(NYダウ)、ポイント(ナスダック、S&P500)。予想は上段が四半期末。下段が四半期レンジ

(出所)大和証券

NYダウ 23,327.46 24,999.67

ナスダック 6,635.28 7,281.74

予測

2019年

TOPIX 1,494.09 1,567.49

日経平均 20,014.77 20,773.49

実績

Page 18: 米国株見通し0 大和証券 チーフグローバルストラテジスト 壁谷洋和 2019年2月26日 米国株見通し ~市場心理のベクトルは「悲観」から「楽観」へ~

17

ダイワ・セレクション

第一三共 4568 セールスフォース・ドットコム CRM/A4462リクルートホールディングス 6098 アルファベット GOOGL/A1962

アンリツ ○※ 6754 キーサイト・テクノロジーズ KEYS/A0016

リログループ 8876 マイクロソフト ※ MSFT/A7565

ペイパル・ホールディングス PYPL/A3989ビザ V/A5120

信越化学工業 4063テルモ 4543ナブテスコ ○※ 6268 バークシャー・ハザウェイ BRK.B/A0703コマツ ※ 6301日本電産 6594村田製作所 6981 ウォルト・ディズニー ※ DIS/A4810

IQVIAホールディングス IQV/A4666インテュイティブ・サージカル ○ ISRG/A6939

コムシスホールディングス 1721 メドトロニック MDT/A7650ライト工業 1926 ナイキ NKE/A3145オリエンタルランド 4661ネットワンシステムズ ※ 7518住友不動産 8830 ASMLホールディング ASML/A1147カチタス ○※ 8919東海旅客鉄道 9022SGホールディングス 9143 アリババ・グループ・ホールディング BABA/A1111乃村工藝社 9716 テンセント ○※ 700/N0700セコム 9735 中国鉄建 1186/N0008

AIAグループ ○ 1299/N1299小米集団(シャオミ) 1810/N1810

アップル AAPL/A0490アマゾン・ドット・コム ※ AMZN/A1507 赤文字は外国株式

米国のテクノロジー成長銘柄

○・・・新規採用銘柄 ※・・・ダイワ投資セミナー参考銘柄

独自の成長力を有する銘柄

内需好業績銘柄

世界的な競争力を有する銘柄

米国のテクノロジー成長銘柄(続き)

中国好業績銘柄

欧州好業績銘柄

その他の米国の代表銘柄

米国の金融株

Page 19: 米国株見通し0 大和証券 チーフグローバルストラテジスト 壁谷洋和 2019年2月26日 米国株見通し ~市場心理のベクトルは「悲観」から「楽観」へ~

18

商号等 :大和証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第108号 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会

【保有株式等について】 大和証券は、このレポートに記載された会社が発行する株券等を保有し、売買し、または今後売買することがあります。大和証券グループが、株式等を合計 5%超保有しているとして大量保有報告を行っている会社は以下の通りです。(平成 31年 1月 31 日現在) シード平和(1739) 大末建設(1814) 翻訳センター(2483) バリューコマース(2491) セキュアヴェイル(3042) 三洋貿易(3176) ANAP(3189) 日本ヘルスケア投資法人(3308) タイセイ(3359) サカイオーベックス(3408) ケー・エフ・シー(3420) 宮地エンジニアリンググループ(3431) サムティ・レジデンシャル投資法人(3459) ケイアイスター不動産(3465) 大江戸温泉リート投資法人(3472) ザイマックス・リート投資法人(3488) アズーム(3496) ウイルプラスホールディングス(3538) デファクトスタンダード(3545) マツオカコーポレーション(3611) GMOペパボ(3633) パピレス(3641) エイチーム(3662) エニグモ(3665) オークファン(3674) エンカレッジ・テクノロジ(3682) テクマトリックス(3762) アルファクス・フード・システム(3814) アステリア(3853) ダブルスタンダード(3925) うるる(3979) テモナ(3985) すららネット(3998) ラサ工業(4022) 日本化学工業(4092) 田岡化学工業(4113) 旭有機材(4216) テイクアンドギブ・ニーズ(4331) ビープラッツ(4381) ロジザード(4391) システムサポート(4396) チームスピリット(4397) イーソル(4420) Amazia(4424) 第一工業製薬(4461) オンコセラピー・サイエンス(4564) ジーンテクノサイエンス(4584) フォーカスシステムズ(4662) 日本コンピュータ・ダイナミクス(4783) 日本色材工業研究所(4920) ハーバー研究所(4925) OATアグリオ(4979) ヨータイ(5357) 日本金属(5491) 日本伸銅(5753) 東京製綱(5981) 日本動物高度医療センター(6039) トレンダーズ(6069) ウィルグループ(6089) 妙徳(6265) 荏原実業(6328) 三精テクノロジーズ(6357) 日本ピストンリング(6461) 三相電機(6518) Orchestra Holdings(6533) インターネットインフィニティー(6545) MS&Consulting(6555) コンヴァノ(6574) ヒューマン・アソシエイツ・ホールディングス(6575) ユニデンホールディングス(6815) アドバンテスト(6857) アクモス(6888) 太陽誘電(6976) ブリッジインターナショナル(7039) アストマックス(7162) GMOフィナンシャルホールディングス(7177) 日本モーゲージサービス(7192) ミクニ(7247) 初穂商事(7425) エスケイジャパン(7608) 大興電子通信(8023) ユニー・ファミリーマートホールディングス(8028) ルックホールディングス(8029) マネーパートナーズグループ(8732) フジ住宅(8860) 大和証券オフィス投資法人(8976) 日本賃貸住宅投資法人(8986) ブティックス(9272) ビジョン(9416) エフオン(9514) 燦ホールディングス(9628) アイ・エス・ビー(9702) ユニマットリタイアメント・コミュニティ(9707) 帝国ホテル(9708) 学究社(9769) 日本電計(9908)(銘柄コード順) 【主幹事を担当した会社について】 大和証券は、平成 30年 2月以降下記の銘柄に関する募集・売出し(普通社債を除く)にあたり主幹事会社を担当しています。 ホクト(1379) アクシーズ(1381) E・Jホールディングス(2153) パソナグループ(2168) ヤクルト本社(2267) サンケイリアルエステート投資法人(2972) ユニゾホールディングス(3258) アクティビア・プロパティーズ投資法人(3279) 東急不動産ホールディングス(3289) Oneリート投資法人(3290) ヒューリックリート投資法人(3295) トーセイ・リート投資法人(3451) サムティ・レジデンシャル投資法人(3459) 三井不動産ロジスティクスパーク投資法人(3471) 三菱地所物流リート投資法人(3481) 伊藤忠アドバンス・ロジスティクス投資法人(3493) ラクスル(4384) メルカリ(4385) バンク・オブ・イノベーション(4393) システムサポート(4396) リックソフト(4429) スマレジ(4431) サーバーワークス(4434) チャーム・ケア・コーポレーション(6062) アトラエ(6194) 大同工業(6373) キュービーネットホールディングス(6571) ヒューマン・アソシエイツ・ホールディングス(6575) ルネサスエレクトロニクス(6723) 星和電機(6748) CRGホールディングス(7041) アクセスグループ・ホールディングス(7042) ポート(7047) ジャパンインベストメントアドバイザー(7172) GMOフィナンシャルホールディングス(7177) アイペット損害保険(7323) タカショー(7590) オーウエル(7670) サンワテクノス(8137) 清水銀行(8364) オリックス不動産投資法人(8954) 大和ハウスリート投資法人(8984) ジャパン・ホテル・リート投資法人(8985) ナルミヤ・インターナショナル(9275) エネクス・インフラ投資法人(9286) スマートバリュー(9417) ソフトバンク(9434)(銘柄コード順)

お取引にあたっての手数料等およびリスクについて 手数料等およびリスクについて 株式等の売買等にあたっては、「ダイワ・コンサルティング」コースの店舗(支店担当者)経由で国内委託取引を行う場合、約定代金に対して最大 1.24200%

(但し、最低 2,700 円)の委託手数料(税込)が必要となります。また、外国株式等の外国取引にあたっては約定代金に対して最大 0.97200%の国内取次手数料(税込)に加え、現地情勢等に応じて決定される現地手数料および税金等が必要となります。

株式等の売買等にあたっては、価格等の変動(裏付け資産の価格や収益力の変動を含みます)による損失が生じるおそれがあります。また、外国株式等の売買等にあたっては価格変動のほかに為替相場の変動等による損失が生じるおそれがあります。

信用取引を行うにあたっては、売買代金の 30%以上で、かつ 30 万円以上の委託保証金が事前に必要です。信用取引は、少額の委託保証金で多額の取引を行うことができることから、損失の額が差し入れた委託保証金の額を上回るおそれがあります。

債券を募集・売出し等により、又は当社との相対取引により売買する場合は、その対価(購入対価・売却対価)のみを受払いいただきます。円貨建て債券は、金利水準の変動等により価格が上下し、損失が生じるおそれがあります。外貨建て債券は、金利水準の変動に加え、為替相場の変動等により損失が生じるおそれがあります。また、債券の発行者または元利金の支払いを保証する者の財務状況等の変化、およびそれらに関する外部評価の変化等により、損失が生じるおそれがあります。

投資信託をお取引していただく際に、銘柄ごとに設定された販売手数料および運用管理費用(信託報酬)等の諸経費、等をご負担いただきます。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。

ご投資にあたっての留意点 取引コースや商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、上場有価証券等書面、契約締結前交付書面、目論見書、等をよくお読みください。

外国株式、外国債券の銘柄には、我が国の金融商品取引法に基づく企業内容の開示が行われていないものもあります。