英米学科 入学者受入れの方針(アドミッション・ポ …...(TOEFL又はTOEIC 、 入学希望理由書) 経済学科 入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)
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学びの羅針盤
2014年度 2学期
登美ヶ丘北中学校シラバス
(学習支援計画書)
2 年 組
氏 名
はじめに
みなさんは羅針盤を知っていますね。大航海時代、目的地に たどり着くための進行方向を決定するのに大きな役割を果たし ました。これが発明されなければ、広い海でたくさんの船がさ まよったことでしょう。
今、みなさんは教科の学習で多くのことを学んでいます。 しかし、学習のポイントが分からず、ただ漠然と学習に取り組 んでいるということはないでしょうか。また、何をもとに成績 がつけられるのかを知らないということはないでしょうか。そ んなみなさんのために「学びの羅針盤(シラバス)」を作成し ました。これには、各教科の単元ごとねらい(目標)や学習の 予定、学習する上でのアドバイス、それと、何を資料として成 績(観点)がつけられるかなどが載せてあります。だから、こ の「学びの羅針盤」は、みなさんの学習をより効果的に進める ための「道しるべ」であり、学習の「てびき」になるものとい えるでしょう。
みなさんが「学びの羅針盤」を活用して、授業と家庭学習を 充実させ、学習内容をしっかりと理解して力を伸ばすことをな によりも期待します。
なお、学習したことをどれぐらい自分が理解できているかを 自己評価できる項目も設けてあります(A:十分できている、 B:ある程度できている、C:不十分である)。テスト前など に点検して、弱点対策に役立ててください。
学年 ( 2 )年
教科 ( 国語 )
月
9月 場にふさわしい声量、表情でわかりやすく発表する。
壁に残された伝言意見文を書こう
発見された事実と筆者の思いがどのように書かれたいるか読み取
漢字を使いこなそう④⑤ 漢字の読み書きを身につけ、使いこなせるようになる。
10月 古典に表れたものの見方や考え方にふれ、筆者の思いを想像する
11月 漢詩の世界 漢詩の特徴を生かして朗読するなどして、古典の世界を楽しむ。
漢字の読み書きを身につけ、使いこなせるようになる。
自分のものの見方や考え方と比べながら読む。
12月 熟語の構成と意味 二字熟語の組み立てについて理解する。
活用しない自立語敬語の意味と種類
敬語と文法事項について正しく理解する。
漢字を身につけよう13・14・15漢字を使いこなそう⑧
評価の観点 評価の資料および評価の対象
提出物や学習用具を忘れず、積極的に学習に取り組んでいる 宿題、提出物、ノートの整理、忘れ物、発言力、小テスト等
自分の意見をはっきり発表し、人の話を注意して聞いている発表の態度、声の大きさ、話し方、内容のまとまり、聞く態度、評価メモの内容、聞き取りテスト等
自分の考えなどを文章にわかりやすくまとめることができる 作文、感想文、鑑賞文、意見文等
文章や言葉を適切に理解し、内容を正確に読むことができる 定期テスト等
言葉のきまり決まりや文字について正確に理解している 定期テスト、小テスト等
2学期の進度計画(学習予定)
単 元 学 習 の ポ イ ン ト 理解度
読書紹介の発表 A ・ B ・ C
A ・ B ・ C
A ・ B ・ C
A ・ B ・ C
漢字を身につけよ10・11・12漢字をつかいこなそう⑥⑦
漢字の読み書きを身につけ、使いこなせるようになる。 A ・ B ・ C
枕草子徒然草
アドバイス 家庭学習・課題への取り組み
*授業は忘れ物がないように準備し、積極的に取り組もう。*ノート整理を工夫し、板書事項やプリントだけでなく、授業内容もメモしよう。*提出物は期限を守って提出しよう。*自分の考えを書いたり発表したりすることに積極的に取り組もう。
*漢字などは日頃から計画的、継続的に練習しよう。*授業内容の復習や副教材の学習は繰り返し、丁寧に取り組もう。*読書、新聞を読む、人の話をしっかり聞くなど、日頃の言語活動にも積極的に取り組もう。*音読などを通して、古典の文章に読みなれよう。
A ・ B ・ C
A ・ B ・ C
日本人はアリスの同類だった A ・ B ・ C
A ・ B ・ C
A ・ B ・ C
- 1 -
学年 2 年
教科 ( 社会科 )
月
9
10
評価の観点 評価の資料および評価の対象
提出物や学習用具を忘れず、積極的に学習に取り組んでいる。 定期テスト,授業への取り組み,態度
課題を考察し、自分の考えを発表できる。 定期テスト,課題・提出物
有用な情報を適切に選択し、活用できる。 定期テスト,ノート
基本的なことが理解できている。 定期テストなど
2学期の進度計画(学習予定)
単 元 学 習 の ポ イ ン ト 理解度
・日本の位置、領域の特色、時差、都道府県、7地方区分などを理解している。
第2章 世界から見た日本のすがた第1節 世界から見た日本の自然環境第2節 世界から見た日本の人口第3節 世界から見た日本の資源・エネルギーと産業第4節 世界と日本の結びつき
・世界の地形と比較し、日本の山・川・平野などの特色を理解する。・人口ピラミッドについて理解し、日本の人口問題と過疎、過密の問題について考える。・日本の資源、第1時~3次産業についての特色を知り、問題点を考察する。・グローバル化について考え、交通・通信の発達について知る。
A ・ B ・ C
第2編 日本のさまざまな地域第1章 日本のすがた
11
12
第3章 日本の諸地域1節 九州地方2節 中国・四国地方3節 近畿地方4節 中部地方5節 関東地方6節 東北地方7節 北海道地方
・九州地方の地域的特色について,産業や地域開発の動向,人々の生活などと関連付けてわかっている。・中国・四国地方の地域的特色について,都市と農村の変化を人々の生活や産業などと関連付けられている。・近畿地方の地域的特色を,産業や文化の歴史的背景や開発の歴史に着目して,他地域との結び付きなどと関連付けて考えられる。・中部地方の地域的特色について,東海,中央高地,北陸の各地域の違いを,各地域の自然的条件と社会的条件の両面からとらえられる。・関東地方の地域的特色について,東京に日本を動かす中枢機能が集中していることと,日本各地や世界との結び付きをとらえられている。・東北地方の地域的特色を,伝統的な生活や文化を通して,その自然環境や歴史的背景を考えられる。・北海道地方の地域的特色を,自然環境の特色と関連付けてわかっている。
A ・ B ・ C
A ・ B ・ CA ・ B ・ C
A ・ B ・ C
アドバイス 家庭学習・課題への取り組み・新聞・テレビなどの媒体を通じて、社会について関心を持とう!・教科書の基本事項(太字)をしっかりと理解しましょう。授業中しっかりと話を聞く。
・新聞の見出しやTVのニュースに関心をもつ。・復習に力を入れてください。授業で学習した内容についてノート・『学習整理』(ワーク)『ビジュアル地理』(地理資料集)を使って確認する。また、先生に質問しましょう。
- 2 -
学年 2 年
教科 数 学
月
9月
10月
11月
12月
・連立方程式とグラフ・連立方程式の解が、グラフの交点と一致することを理解し活用することができる。
・証明の進め方・仮定と結論の意味、証明の進め方を理解し、簡単な証明をすることができる。
A ・ B ・ C
A ・ B ・ C
・三角形の合同条件・合同の式で表し、合同条件を確実にかくことができる。
A ・ B ・ C
・平行線と角
・二等辺三角形になるための条件 ・定理の逆の意味を理解している。 A ・ B ・ C
アドバイス 家庭学習・課題への取り組み
・授業中、ノートをしっかりとる。・挙手して答えようという姿勢で授業に臨む。・提出物をきっちり提出する。・わからなかったことは必ず質問する。
・普段から、授業にあわせてワークに取り組む。・途中の計算をしっかり書き、答合わせでは、どこで間違えているかを確認し、やり直す。・合同条件を確実に覚え、証明問題は同じ問題を繰り返し解いて理解すること。
5章 三角形と四角形・二等辺三角形の性質を理解し、活用することができる。
A ・ B ・ C
・二等辺三角形の性質・二等辺三角形になる条件を理解し、図形の性質の証明に活用することができる。
A ・ B ・ C
・対頂角、同位角、錯角の意味と性質を理解し、角の大きさを求めることができる。
A ・ B ・ C
・三角形の内角と外角の性質を理解し、角の大きさを求めることができる。
A ・ B ・ C
4章 平行と合同
・多角形の内角と外角・多角形の内角と外角の和の性質を理解し、角の大きさを求めることができる。
A ・ B ・ C
・一次関数を求めること・与えられた条件から、傾きと切片を求め、直線の式を求めることができる。
A ・ B ・ C
・一次関数の利用・具体的な事象を一次関数で表したり、グラフを利用して問題を解くことができる。
A ・ B ・ C
・一次関数と方程式 ・二元一次方程式のグラフをかくことができる。 A ・ B ・ C
A ・ B ・ C・一次関数のグラフ・グラフの傾き、切片の意味を理解し、グラフをかくことができる。
3章 一次関数
・一次関数の変化・一次関数の変化の割合の意味を理解し、求めることができる。
A ・ B ・ C
数学的な表現や処理ができる 定期テスト、小テスト 等
基礎的な知識を身につけている 定期テスト、小テスト 等
2学期の進度計画(学習予定)
単 元 学 習 の ポ イ ン ト 理解度
評価の観点 評価の資料および評価の対象
数学に関心を持ち,意欲的に取り組んでいる 授業への取り組み、態度・ワーク・授業ノート 等
筋道を立てて考え,応用することができる 定期テスト、授業での発表 等
- 3 -
学年 ( 2 ) 年
教科 ( 理 科 )
月
9月
10月
11月
12月
電源装置と正しく使い、電圧と電流を同時に測定することができる A ・ B ・ C
電圧計を正しく使い、垣魯の各区間の電圧を測定することができる
評価の観点 評価の資料および評価の対象
提出物や学習用具を忘れず意欲的に取り組んでいる定期テスト、授業(集中力、板書等のノート整理、発言)、準備物、提出物
すじみちをたてて考えたり処理する力があり、言語で表現することができる
定期テスト、小テスト、授業中の発問に対する返答・発表、レポートの内容
実験、観察に熱心に取り組み、まとめることができる考えを図やグラフ、文章などで表現することができる
定期テスト、実験・観察の準備、実験観察中の取り組み、レポートの内容、小テスト、図やグラフ、文章での表現力
基礎的事項の理解ができている 定期テスト、小テスト
2学期の進度計画(学習予定)
単 元 学 習 の ポ イ ン ト 理解度
3章 感覚と運動のしくみ
刺 激中枢神経と末梢神経について説明することができる刺激を受け取ってから、反応が起こるまでの流れが説明することができる
A ・ B ・ C
4章 動物のなかまと生物の進化 A ・ B ・ C
脊椎動物脊椎動物の体の特徴が、その動物の生活と深くかかわっていることが理解できている脊椎動物の特徴を整理して、5つのなかまに分けることができる
A ・ B ・ C
無脊椎動物 節足動物・軟体動物・その他の無脊椎動物の特徴が説明できる
進 化水中生活から陸上生活に適した体になるために、生物が進化してきたことを推論することができる A ・ B ・ C
1章 電流の性質
実験1回路図
電流に向きがあること、2通りの回路がつくれることが理解できている実体配線図をもとに、回路図を書くことができる
A ・ B ・ C
実験2 電流計を正しく使い、回路の各点の電流を測定することができる A ・ B ・ C
オームの法則を使うことができる
電力について理解できている
静電気による力の規則性を理解できている
A ・ B ・ C
実験3 A ・ B ・ C
直列回路・並列回路 直列回路・並列回路の電流と電圧の規則性を理解できている A ・ B ・ C
実験4
アドバイス 家庭学習・課題への取り組み
・ 各単元の最初にある「この単元に入る前に」・「単元のねらい」に目を通し、単元全体の流れと何を学ぶのかをつかみましょう。もくじも参考になります。・ 教科書基本事項(太字)をしっかりと理解しましょう。・ 実験や観察を通して、何が大事か、何を見いださせたいのかを考えてみましょう。
・ 予習、復習に力を入れましょう。学習するところを授業の前に一度目を通し、理解できなかったところは授業中にしっかりと聞くようにしましょう。それでもわからないときは質問をして根気よくがんばろう。・ 課題には丁寧に取り組み、理解ができているかを確かめましょう。・ レポートの考察は結果をもとにしっかりと書きましょう。
オームの法則
電 力
電力量 電力量について理解できている A ・ B ・ C
実験6
A ・ B ・ C
A ・ B ・ C
電気の正体
導線を流れる電流の電子の関係
電流の正体が何であるか理解できている
電流が流れているときと流れていないときの電子の動きについて説明できる
A ・ B ・ C
A ・ B ・ C
- 4 -
学年 2 年
教科 英語
月
9
10
11
12
アドバイス 家庭学習・課題への取り組み
教科書の本文は、その単元のポイント文が含まれていて大事な文がたくさんあるので、何回も読んで暗唱できるようにする。暗唱できるようになったら、本文の意味も自然とわかるようになる。長文は1文ずつ丁寧に訳すのではなく、大まかに内容をくみとるようにしてみよう。英語で聞いて、英語で答えられるように、常に英語に置き換えることを意識してみよう。
Cノートをうまく使って、毎日少しずつでも英語に触れる時間を作ろう。その日に習ったことは、その日のうちに復習をしておくこと。英語は常に振り返りの出来る教科です。わからないことが出てきたら、チャンスだと思って、1年生の教科書を見て、確認をすること。 英語の音楽でも、DVDでもいいので、楽しんで英語に親しんでいこう
A ・ B ・ C★第4文型を理解し、使える★look + 形容詞の表現を理解し、使える
LESSON6 Uluru
◇地球の今の問題を考える★if~ もし~ならば、・・・の仮定の文が作れる★There is / are を理解し、使える
A ・ B ・ C
LESSON 3 USEWe are Talking3LESSON 4 Enjoy Sushi
A ・ B ・ C
LESSON 5 My DreamWe’re Talking ⑤もっといただけますか
★不定詞の用法3つを理解し、使える★日常生活で許可を求める表現を理解し、使える A ・ B ・ C
LESSON4 Enjoy SushiWe're talking ④ 宿題は何?♣LET'S READ1 A Pot of Poison
★動名詞を理解し、使える★have to を理解し、使える◇劇を読んで古典芸能に触れる
言語や文化についての知識がある 定期テスト・レポート・音読・Cノート
2学期の進度計画(学習予定)
単 元 学 習 の ポ イ ン ト 理解度
英語を聞いたり、読んだりすることができる 定期テスト・リスニング・長文の読解・Cノート
評価の観点 評価の資料および評価の対象
英語に関心を持ち、意欲的に学習に取り組んでいる 授業への取り組み・提出物・ノート・Cノート
英語を用いて考えたり、話したり、書いて表現することができる 定期テスト・英問英答が出来る・Cノート
- 5 -
学年 2 年
教科 音楽
月
9
10
11 「きらきら星」
「あわてんぼうのサンタクロース」
12 「ことばでリズム」
アドバイス 家庭学習・課題への取り組み
曲のイメージを感じ取り、またそれを表現する技能を身に着けよう
楽典の理解とワークの取り組み、また、歌うことや楽器を演奏することなどの表現の学習をしよう
♭シの運指を習得する。 A ・ B ・ C
A ・ B ・ C
言葉にリズムをつけ、拍の流れにのって互いによく聴きあいながら演奏する。
A ・ B ・ C
「サンタルチア」 A ・ B ・ C
オーケストラの楽器について A ・ B ・ C
交響曲第5番ハ短調 A ・ B ・ C
ナポリ民謡を知り、カンツオーネの雰囲気を感じ取って表現する。
オーケストラで使われる楽器を知り、オーケストラの構成について理解を深める。
作曲者について理解し、ソナタ形式の仕組みに注目して名曲を楽しむ。
2学期の進度計画(学習予定)
単 元 学 習 の ポ イ ン ト 理解度
「花の季節」楽曲を通して諸記号を理解し、表情豊かに歌唱する。
A ・ B ・ C
楽器演奏の奏法を習得し、表現することができる 実技練習の様子、実技テスト
音楽理論について、理解している 定期テスト
評価の観点 評価の資料および評価の対象
音楽への関心・意欲がある 授業への取り組み、準備物、提出物、鑑賞
曲想を感じ取り、しっかり歌唱することができる 実技練習の様子、実技テスト
- 6 -
学年 2年
教科 美術
授業態度、取り組む姿勢、準備物、提出物
月
9 夏休みの課題
手のデッサン
10 彫塑「語りかける手」
11
鑑賞
12 版画
アドバイス 家庭学習・課題への取り組み
A ・ B ・ C
自身の手をしっかり観察し、立体を意識しながら部位のつながりを正確に表現することができる。
粘土べら等、道具の使い方も理解し細部にも注意を払った表情のある手の彫像を作り上げることができる。
出来上がりを想定した骨組みを作り、比例(バランス)に着目した大まかな肉付けができる。
仕上がった作品から取り組みを振り返り、彫塑について更に深めることができる。
美術に関心・興味を抱き、授業に意欲的に参加する。
次回の授業までにアイデアスケッチなどで構想を練っておく。準備物の用意をおこたらない。
A ・ B ・ C
A ・ B ・ C
2学期の進度計画(学習予定)
単 元 学 習 の ポ イ ン ト 理解度
版画について関心・興味を持ち原画作りのアイディアを広げることができる。
夏休み中の課題の提出。 A ・ B ・ C
A ・ B ・ C
A ・ B ・ C
A ・ B ・ C
美術作品や文化遺産に親しみ、その良さや美しさを味わうことができる
動勢(ムーブマン)を捕らえた面取りから塊(ボリューム)を意識した彫像を作ることができる。
美術作品や文化遺産を鑑賞し、その美しさや良さを感じ取る力。制作の意図を理解し、次に活かそうとする力。
美術に興味・関心をもち、意欲的に取り組んでいる
評価の観点 評価の資料および評価の対象
感じ取ったこと、考えたことを豊かに発想、構想することができる
作品制作の立案、アイデアの工夫、表現内容の工夫、ワークシートプリント、完成作品(途中経過も対象)
用具や材料の特性を生かし、自分の表現方法を創意工夫することができる
用具の使い方、材料の特性を生かした表現や技能の習得。計画的な作業能力。完成作品(途中経過も対象)
- 7 -
学年 ( 2 )年
教科 ( 男子保健体育 )
月
9 体育大会種目練習 個人種目に挑戦し、競技を楽しむ A ・ B ・ C
団体種目を協力して行う A ・ B ・ C
10 陸上競技(200M走計測)
走る基本を知り、速く走る A ・ B ・ C
陸上競技(ハードル) ハードリング技術を身につけ、50mハードルを速く走る A ・ B ・ C
剣道 武道に親しみを持ち、基本を身につける A ・ B ・ C
11 ダンス Let`s dance☆リズムに合わせて、楽しく踊る A ・ B ・ C
マット運動 安全に注意し、意欲を持って取り組む A ・ B ・ C
A ・ B ・ C
保健② 地球環境について考え、実行できる力をつける A ・ B ・ C
12 サッカー 基本的な技術を身につけ、ゲームの中で集団技能を組み立てる
A ・ B ・ C
柔軟性を高め、回転・倒立の基本を身につける
伸膝後転・倒立ブリッジ・前方倒立回転とびなど、個人に応じた技に挑戦し、スキルアップを楽しむ
A ・ B ・ C
楽しんで、自ら身体を動かそう。 柔軟運動、体力トレーニングをコツコツとやろう。
アドバイス
2学期の進度計画(学習予定)
運動・健康についての知識・理解がある
単 元 学 習 の ポ イ ン ト
家庭学習・課題への取り組み
理解度
評価の観点 評価の資料および評価の対象
運動や健康・安全に関心を持ち、積極的に活動に取り組んでいる
出席状況、忘れ物
協力や援助をし合いながら課題を持ち、活動することができる
定期テスト、安全に対する態度
態度、レポート
運動の特性に応じた技能・体力を身につけている
実技テスト
- 8 -
学年 ( 2 )年
教科 ( 女子保健体育 )
月
9
体育大会種目練習
陸上競技(200M走計
測)
楽しんで、自ら身体を動かそう。 柔軟運動、体力トレーニングをコツコツとやろう。
10
1112
アドバイス 家庭学習・課題への取り組み
ハードル
A ・ B ・ C
A ・ B ・ C
A ・ B ・ C
倒立前転、開脚前・後転、伸膝前・後転など、個人に応じた技に挑戦し、スキルアップを楽しむことができた
意欲を持って取り組めているか
単 元 学 習 の ポ イ ン ト 理解度
剣道
器械運動
保健② 健康と環境について理解し、実行できる力をつける
運動の特性に応じた技能・体力を身につけている
実技テスト
運動・健康についての知識・理解がある
評価の観点 評価の資料および評価の対象
運動や健康・安全に関心を持ち、積極的に活動に取り組んでいる
出席、、忘れ物、興味づけカード
協力や援助をし合いながら課題を持ち、活動することができる
態度、レポート
定期テスト、安全に対する態度
A ・ B ・ C
ダンス
A ・ B ・ C
A ・ B ・ C
2学期の進度計画(学習予定)
A ・ B ・ C
個人種目に挑戦し、競技を楽しむことができているか団体種目を協力して行うことができているか
走る基本を知り、速く走ることができているか
音楽に合わせてリズミカルに踊れているか
ハードリング技術を身につけ、50mハードルを速く走る
柔軟性を高め、回転・倒立の基本が身についた
武道に親しみを持ち、基本を身に着けることができているか A ・ B ・ C
A ・ B ・ C
- 9 -
学年 2 年
教科 技術
月
9月 エネルギー変換 電気領域 簡単な電気製品の制作ができる
回路計を使い電気回路の点検ができる
10月 発電について理解できる
電子部品の名称と働きが言える
11月 はんだづけができる
情報 ワープロソフトを使える
12月 エネルギー変換 電気領域 発電ラジオを設計図を見て組み立てることができる
発電ラジオの点検と操作ができる
生活に必要な基礎的な技術を身につけている。授業、実習時の能率、態度、安全に対する意識、作品の完成度、
生活や技術についての基礎的な知識・理解がある。
評価の観点 評価の資料および評価の対象
生活や技術について関心をもち、意欲的に取り組んでいる。
授業に取り組む態度、ノート、発表、プリント
生活上の課題の解決を目指し、自分なりに創意工夫できる。
実習作品、ノート
テスト、プリント
A ・ B ・ C
2学期の進度計画(学習予定)
単 元 学 習 の ポ イ ン ト 理解度
A ・ B ・ C
A ・ B ・ C
A ・ B ・ C
アドバイス 家庭学習・課題への取り組み
電気について興味を持ち電気製品を正しく使えるようになろう
身近な電気製品を操作し、エコについても学ぼう
A ・ B ・ C
A ・ B ・ C
A ・ B ・ C
A ・ B ・ C
- 10 -
学年 2 年
教科 ( 家庭 )
月
9
10
11
12
わたしたちの食生活
評価の観点 評価の資料および評価の対象
生活や技術について関心をもち、意欲的に取り組んでいる。
授業に対する態度、ノート、課題
生活上の課題の解決を目指し、自分なりに創意工夫できる。
ノート、課題
生活に必要な基礎的な技術を身につけている。 実習時の能率、実技テスト
生活や技術についての基礎的な知識・理解がある。テスト
2学期の進度計画(学習予定)
単 元 学 習 の ポ イ ン ト 理解度
生鮮食品について理解し、その選び方がわかる。食品加工と食品保存の原理がわかる。
A ・ B ・ C
加工食品の表示の意味を理解する。食事づくりを考え、調理器具を安全に使用することができる。
A ・ B ・ C
食事づくりに挑戦する。役割分担し、衛生的に安全に調理実習に取り組むことができる。
A ・ B ・ C
行事の食事づくりに挑戦する。季節に即した伝統的な料理に関心を持っている。
A ・ B ・ C
自分の食生活の関心をもち、食事の役割や食習慣の重要性を理解して問題解決に意欲的に取り組む。用途に応じた食品の選択をし、日常食の調理に意欲的に取り組む。調理器具などに親しみ、安全に取り扱えるようにする。
テストに際しては、教科書の内容を理解する。日常の食生活の仕事に積極的にかかわり、継続的に調理器具の扱いに慣れる。
アドバイス 家庭学習・課題への取り組み
- 11 -