緊締装置4点ロック完全実施...運転者の皆さんへ このマニュアルは、東京地区の各コンテナターミナルオペレーター様の協力を得て作成したもので
皆様のご愛顧のおかげで 1周年を迎えることができ...
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作成基準:2015年6月
販売用資料
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投資家の皆様へ三井住友アセットマネジメント株式会社
平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
「日興ブラックロック・ハイ・クオリティ・アロケーション・ファンド(限定為替ヘッジ)」(以下、当ファンド)は、世界のさまざまな資産(株式・債券など)に投資しながら、リスクとリターンに配慮した機動的な資産配分変更を行うファンドであり、2014年6月の運用開始以来、その商品性の魅力や安定的な運用実績を背景に投資家の皆様にご支持いただき、この度、1周年を迎えることができました。
三井住友アセットマネジメントでは今後も更なる運用成果の向上に努める所存です。引き続き一層のご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
日興ブラックロック・ハイ・クオリティ・アロケーション・ファンド(限定為替ヘッジ)
皆様のご愛顧のおかげで
1周年を迎えることができました
デニス・スタットマン(Dennis Stattman)
グローバル・アロケーション・ファンドの運用責任者。グローバル・アロケーション戦略を開発。
ダン・シャンビー(Dan Chamby)
入社以降グローバル・アロケーション・ファンドに関与し、2011年ポートフォリオ・マネジャーに就任。
2015年7月8日
以下は、当ファンドの実質的な運用を行う、ブラックロック・インベストメント・マネジメント・エル・エル・シーの主な運用担当者からのご挨拶です。
グローバル・アロケーション戦略は、投資家が長期的に運用資産の拡大を図る上で、コアのポートフォリオとしてお役に立てるようにつくられた戦略です。
今後は、リーマンショック後の金融緩和一辺倒の金融政策から、米国を皮切りに世界の金融政策が多様化すると想定されます。市場は変動性が高まっていくと思われますが、投資家は短期の動きに一喜一憂することなく、資産を十分に分散し、柔軟性の高い、長期の視点に立ったアプローチをとることが、更に重要になると思われます。
今後も機会あるごとに投資家の皆様と対話を重ね、末永く当戦略に投資をご継続いただければ望外の幸と存じます。
※上記の見通しは当資料作成時点のものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を示唆あるいは保証するものではありません。
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米国 日本 ドイツ フランス 英国 チリ 韓国 メキシコ
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純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
(年/月)
(円) (億円)
当ファンド設定来の運用実績
【当ファンドの設定来の基準価額と純資産総額の推移】(2014年6月27日(設定日)~2015年6月末)
(注1)基準価額は、1万口当たり、信託報酬控除後。
(注2)当ファンドは第1期決算(2015年6月)においては、分配を行っておりません。
※上記は過去の実績であり、今後の市場環境等を保証するものではありません。また、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
(2015年6月末時点)
米ドル高による為替面での影響
【株式指数の騰落率の比較】(現地通貨ベース) (米ドルベース)
(注)データは2014年6月26日(設定日前日)~2015年6月末、MSCI株価指数(配当込み)。(出所)FactSet
各国・地域の株式市場は、現地通貨ベースでは良好なパフォーマンスとなりました。 しかし、各国通貨に対
する米ドル高が続いたことから、米ドルベースでは株価上昇以上の為替損の影響によりマイナスのパフォーマンスとなっています。
当ファンドは、米ドル建て資産だけでなく、米ドル建て以外の資産についても、米ドル売り円買いの為替ヘッジを行うことにより、米ドル建て資産については為替リスクを低減できる反面、米ドル建て以外の資産については、米ドルと組入資産の通貨の為替リスクが存在するため、米ドル高となった為替動向がパフォーマンスに影響しました。
この一年を振り返ると、ウクライナ情勢の悪化や、原油価格の急落、欧州のデフレ懸念等、一時的に市場のボラティリティが高まる局面が見られたものの、米国の良好な経済指標や日欧の大規模な金融緩和を好感し、世界の株式市場は概ね堅調なパフォーマンスとなりました。
この間、当ファンドの基準価額は10,064円、純資産総額は約113億円になりました(2015年6月末時点)。
基準価額 10,064円
純資産総額 約113億円
当ファンドは、ブラックロックのアロケーション・ファンドを主要投資対象としています。アロケーション・ファンドにはさまざまなクラスがあり、各クラスには信託報酬等に若干の相違があります。当ファンドが主要な投資対象とするのはクラスX2ですが、本資料では、クラスX2と同様の投資戦略を用いたクラスA2(1997年1月3日設定)を以下、「アロケーション・ファンド」といいます。
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(ポイント)
(年/月)
X
相対的に低いリスクで世界株式と同程度の運用実績
※上記は過去の実績、および当社が行ったシミュレーションの結果であり、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
【当ファンドと各国・地域の株式のリスク水準(設定来・米ドルベース)】
当ファンドのリスク水準は、各国・地域の株式より低位にあります。
【当ファンドと株式・債券指数等の推移(設定来・米ドルベース)】
優れたアロケーション実績
配分固定
機動的な資産配分と銘柄選択が収益の差になっています。
世界株式と世界債券を一定の配分比率で固定した場合、通常は累積リターンが2資産の間に収まります。
当ファンド
世界債券
世界株式
配分固定
6.3
当ファンド
アロケーション戦略の効果
値動きの大きい株式の組入れを約6割に抑えること
により、各国・地域の株式を下回るリスク水準を実現
当ファンドは、株式・債券・現金等に機動的な資産配分を行い、中長期的には世界株式よりも低いリスクで世界株式を上回るリターンを獲得することを目指しています。
直近1年のパフォーマンスをみると、世界株式と同程度のリターンを獲得しながら 、リスク水準は各国・地域の株式指数を下回る結果となりました。
(注1)データは2014年6月26日(設定日前日)~2015年6月末。(注2)上グラフは、世界株式はMSCI AC World (配当込み) 、世界債券はバークレイズ・グローバル総合インデックス、配分固定は
世界株式60%、世界債券40%の保有比率で月次リバランスを行ったと仮定して算出。(注3)下グラフは、世界株式はMSCI AC World、米国株式はMSCI 米国、日本株式はMSCI 日本、欧州株式はMSCI ヨーロッパ、
新興国株式はMSCI Emerging、すべて配当込み指数。(出所)FactSet、バークレイズ
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世界株式 米国株式 日本株式 欧州株式 新興国株式
(%)
<2014年6月26日(設定日前日)を100として指数化>
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世界リート 世界リート50:ファンド50
(%)
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Jリート Jリート50:ファンド50
(%)
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欧州株式 欧州株式50:ファンド50
(%)
15.6 12.1
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日本株式 日本株式50:ファンド50
(%)
※上記は過去のデータを基に当社が行ったシミュレーションの結果であり、当ファンドの運用実績ではありません。また、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものでもありません。
日本株式やリート等との相性も良いアロケーション・ファンド
【アロケーション・ファンドと相性の良い資産 ~リスクとリターンの変化~(過去10年・米ドルベース)】
リスク
3.5%低下
リスク
7.2%低下
リスク
6.7%低下
リスク
5.2%低下
(リターン:4.4%) (リターン:6.2%) (リターン:4.7%) (リターン:6.7%)
(リターン:5.6%) (リターン:6.9%) (リターン:6.0%) (リターン:7.3%)
日本株式 Jリート
欧州株式 世界リート
(注1)データは2005年6月末~2015年6月末。(注2)ファンドはアロケーション・ファンド(米ドルベース・コスト控除前)。日本株式はMSCI 日本、欧州株式はMSCI ヨーロッパ、世界リートは
S&P先進国REIT指数、JリートはS&P先進国REIT指数 日本(すべて配当込み)。(注3)リターンは月次騰落率を、リスクは月次騰落率の標準偏差を、それぞれ年率換算して算出。四捨五入の関係で、合計が合わない場合が
あります。(出所)ブラックロック、FactSet
リターン 1.8%上昇 リターン 1.9%上昇
リターン 1.2%上昇 リターン 1.2%上昇
過去10年の試算によると、アロケーション・ファンドは、他の金融資産との組合せ投資にも適しており、投資家の
皆様が保有する運用資産全体のリスクを軽減する効果があります。例えば、日本株式やリート、欧州株式等の資産とは相性が良く、各資産とアロケーション・ファンドを50%ずつ保有した場合と、各資産のみを保有した場合
を比較すると、アロケーション・ファンドを併せ持った方がリスクは低く、リターンは高くなる結果となっています。
投資家の皆様の資産形成を支えるコア・ファンドとして、アロケーション・ファンドと同様の投資戦略を用いた当ファンドを長期間保有していただくことが重要だと考えます。
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市場見通しと今後の運用方針
<全般>・足元では、中国株式やコモディティ等の一部資産でリスクの上昇がみられます。また、株式では米国株式と各国・
地域の株式の相関が薄れつつあります。・この様な資産間および銘柄間でのパフォーマンス格差は今後拡大すると考えており、機動的な運用を行う当ファ
ンドにとっては収益機会が増えると見ています。
<資産・為替配分>・債券より株式に投資の魅力があるという見方に変化はありません。既に、先進国の金利は歴史的な低水準にある
ため、債券には慎重なスタンスとします。・通貨については、ユーロや日本円のような主要先進国通貨に対して、米ドルを引き続き選好しています。ただし、
この1年のような急激な米ドル高は想定していません。
<株式>・米国株式はバリュエーションに割安感はないとみており、引き続き米国以外の先進国株式、特に日本株式に注目
しています。・日本株式では一般消費財および、資本財・サービスの各セクターに着目しています。・欧州景気には厳しさは残るものの、一部の銘柄やセクターでは投資魅力が高まっています。・主要な新興国では、景気拡大のため新たな経済モデルが必要になっていると考えています。新興国では、銘柄重
視の組入れとします。
<債券>・債券については慎重なスタンスを維持しており、代替としてキャッシュを保持しています。・キャッシュは、魅力的な投資機会において購入原資になるとともに、今後予想される金利上昇リスクの抑制や、市
場の変動率の上昇に対する備えと考えています。・キャッシュの大半は米国短期国債ですが、一部アジアおよびラテンアメリカの短期債券に為替ヘッジ付き投資を行
い、利回り向上を図っています。・米国で利上げがあった場合、ドル円の為替ヘッジコストの上昇が予想されますが、利上げ幅と利上げスピードは
緩やかなものと予想しており、為替ヘッジコストの上昇も緩やかなものになると考えています。
【個別資産のリスク】 【米国と各国・地域の株式の相関】
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(相関係数)
(年/月)
欧州株式日本株式新興国株式
※上記の見通しおよび今後の運用方針は当資料作成時点のものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を示唆あるいは保証するものではありません。今後、予告なく変更する場合があります。
※上記は過去のデータを基に算出したものであり、当ファンドの運用実績ではありません。また、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものでもありません。
(注1)データは2010年6月末~2015年6月末。(注2)左グラフの中国株式はMSCI China Domestic(現地通貨ベース)、コモディティはS&P GSCI(米ドルベース)。(注3)右グラフの米国株式はMSCI 米国、欧州株式はMSCI ヨーロッパ、日本株式はMSCI 日本、新興国株式はMSCI Emerging(すべて現地
通貨ベース)。(注4)各国・地域の株式のリスクは過去1年間の月次騰落率の標準偏差を年率換算。(出所)ブラックロック、FactSet、Bloomberg
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10/6 11/6 12/6 13/6 14/6 15/6
(%)
(年/月)
中国株式 ユーロ/米ドルコモディティ
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②保有期間中に信託財産から間接的にご負担いただく費用
手数料等(詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)ご覧ください。)
投資信託は、ご購入・ご換金時等に直接ご負担いただく費用と信託財産から間接的にご負担いただく費用の合計額がかかります。
委託会社、その他の関係法人
※上記のほか、ファンドの監査費用や有価証券の売買時の手数料、資産を外国で保管する場合の費用等(それらにかかる消費税等相当額を含みます。)が信託財産から支払われます。これらの費用に関しましては、その時々の取引内容等により金額が決定し、運用状況により変化するため、あらかじめ、その金額等を具体的に記載することはできません。
※手数料等の合計額、その上限額、計算方法等は、ご投資家の保有期間に応じて異なる等の理由により、あらかじめ具体的に記載することはできません。※購入・換金単位および購入手数料については、SMBC日興証券が別に定める場合はこの限りではありません。
①ご購入・ご換金時等に直接ご負担いただく費用
お申込みメモ(詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。)
【委託会社】三井住友アセットマネジメント株式会社(ファンドの運用の指図を行います。)金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第399号 加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
【受託会社】三菱UFJ信託銀行株式会社(ファンドの財産の保管および管理を行います。)【販売会社】SMBC日興証券株式会社(ファンドの募集・販売の取扱い等を行います。)
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
【投資顧問会社】ブラックロック・ジャパン株式会社(ファンドの運用指図に関する権限の一部委託を受け、信託財産の運用を行います。)
基準価額の変動要因ファンドは、投資信託を組み入れることにより運用を行います。ファンドが組み入れる投資信託は、主として内外の株式や債券を投資対象としており、その価格は、保有する株式や債券の値動き、当該発行者の経営・財務状況の変化、為替相場の変動等の影響により上下します。ファンドが組み入れる投資信託の価格の変動により、ファンドの基準価額も上下します。基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。運用の結果としてファンドに生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。したがって、ファンドは預貯金とは異なり、投資元本が保証されているものではなく、一定の投資成果を保証するものでもありません。
ファンドのリスクおよび留意点 詳しくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の投資リスクをご覧ください。
※基準価額の主な変動要因として、○株式市場リスク、○債券市場リスク、○為替変動リスク、○信用リスク、○カントリーリスク、○市場流動性リスク等があります。
重要な注意事項
信 託 期 間 2014年6月27日(設定日)から2024年6月26日まで(約10年)
決 算 日 年1回決算(原則として6月26日。休業日の場合は翌営業日)
収 益 分 配
年1回決算を行い、分配方針に基づき分配を行います。※原則として、収益分配金は税金を差し引いた後、無手数料で自動的に再投資いたします。再投資を停止し、分配金のお受取りを希望される場合は
お申し出ください。分配金のお受取りを希望される場合、SMBC日興証券が定める所定の日よりお支払いいたします。※なお、委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。
購 入 の 申 込 期 間 お申込不可日を除き、原則として、いつでもお申込みいただけます。
購 入 価 額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額となります。
購 入 単 位(新規申込)10万円以上1円単位 (追加申込)1万円以上1円単位(スイッチングの場合)1万円以上1円単位 (全額スイッチングを行う場合)1円以上1円単位
換 金 の 申 込 期 間 お申込不可日を除き、原則として、いつでもご換金のお申込みができます。
換 金 価 額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額となります。
換 金 単 位 1万円以上1円単位 または 1口単位
換 金 代 金 原則として換金申込受付日から起算して7営業日目以降にお支払いします。
お 申 込 不 可 日 ルクセンブルグの取引所もしくは銀行の休業日、または12月24日のいずれかに当たる場合には、購入、換金の申込みを受け付けません。
課 税 関 係
課税上は株式投資信託として取り扱われます。公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」の適用対象です。益金不算入制度、配当控除の適用はありません。※上記は作成基準日現在の情報をもとに記載しています。税法が改正された場合等には、変更される場合があります。
ス イ ッ チ ン グ (為替ヘッジなし)および(限定為替ヘッジ)の間でスイッチングのご利用が可能です。
時期 項目 費用額
ご購入時購入時手数料
購入時手数料は、お申込金額(※)に応じて、下記のように変わります。
(※)お申込金額=(購入価額×購入申込口数)+購入時手数料(税込み)例えば、お支払いいただく金額が100万円の場合、100万円の中から購入時手数料(税込み)をいただきますので、100万円全額が当該投資信託のご購入金額となるものではありません。
スイッチング手数料 ありません。
ご換金時換金手数料 ありません。
信託財産留保額 ありません。
お申込金額 1億円未満 1億円以上5億円未満
5億円以上10億円未満 10億円以上
手数料率3.24%
(税抜き3.00%)1.62%
(税抜き1.50%)0.81%
(税抜き0.75%)0.54%
(税抜き0.50%)
項目 費用額
信託報酬 ファンドの純資産総額に年2.0304%(税抜き1.88%)の率を乗じた額 ※投資対象とする投資信託においては、信託報酬は徴収されません。
1. 主として世界各国の株式や債券など、さまざまな資産への分散投資により信託財産の中長期的な成長を目指します。
2. 実質的な運用は、マルチアセット運用に精通したブラックロック・インベストメント・マネジメント・エル・エル・シーが行います。
3. 対円での為替ヘッジの有無によって、(為替ヘッジなし)/(限定為替ヘッジ)の2つのファンドがあり、ファンド間のスイッチングが可能です。
※ 資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
ファンドの特徴
●当資料は、三井住友アセットマネジメントが作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当ファンド以外の特定の投資信託・生命保険・株式・債券等の売買等を推奨するものではありません。●当ファンドの取得のお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする 新の投資信託説明書(交付目論見書)および目論見書補完書面等の内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。投資信託説明書(交付目論見書)、目論見書補完書面等は販売会社にご請求ください。また、当資料に投資信託説明書(交付目論見書)と異なる内容が存在した場合は、 新の投資信託説明書(交付目論見書)が優先します。●投資信託は、預貯金や保険契約と異なり、預金保険・貯金保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また登録金融機関でご購入の場合、投資者保護基金の支払対象とはなりません。●当資料の内容は作成基準日現在のものであり、将来予告なく変更されることがあります。●当資料は三井住友アセットマネジメントが信頼性が高いと判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。●当資料にインデックス・統計資料等が記載される場合、それらの知的所有権その他の一切の権利は、その発行者および許諾者に帰属します。