糖尿病(性)腎症145 9-1 尿中アルブミン測定は糖尿病(性)腎症の早期診断に有用か? 【ステートメント】 尿中アルブミン測定は糖尿病(性)腎症の早期診断に有用である1,
東京健生病院...
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◀◀◀透析センターの診療時間は中面をご覧ください。
日本医療機能評価機構認定病院
東京保健生活協同組合 東京健生病院〒112-0012 文京区大塚4-3-8 TEL:03-3944-6111(代表)
http://thoken.or.jp/kensei/
●コンピューター断層撮影(CT) ●X線撮影 ●骨密度 ●腹部エコー ●心エコー ●甲状腺エコー ●心電図●ホルター心電図 ●上部内視鏡(胃カメラ) ●下部内視鏡(大腸カメラ)
●JR山手線大塚駅下車(南口)徒歩 約15分●地下鉄丸ノ内線新大塚駅下車(2番出口)徒歩 約7分●都営三田線千石駅下車(A4出口)徒歩 約15分
●都営バス大塚駅 上60上野公園行き 千石3丁目下車 徒歩約3分●都営バス早稲田 上58上野松坂屋行き 千石3丁目下車 徒歩約3分
※病院に駐車場はありませんので、 お近くのコインパーキングをご利用ください。
最寄り駅東京健生病院のご紹介
最寄り駅からのバス路線
お車でお越しの方
受 付 診 察
午前 午前8:30~12:00 午前9:10~
午後 午後2:00~ 午後1:30~4:00
夜間診療 毎週金曜日 午後6:00~
休診 水曜午後 ・ 土曜午後 ・ 日曜 ・ 祭日
主な医療・検査機器
外来診察時間
診察科目
※急病の場合は随時対応します。
●内科 ●呼吸器内科 ●消化器内科 ●循環器内科 ●腎臓内科 ●精神科 ●神経内科 ●外科 ●整形外科 ●脳神経外科 ●呼吸器外科 ●婦人科 ●皮膚科 ●泌尿器科 ●リハビリテーション科 ●消化器外科
東京健生病院の理念と基本方針
生協組合員と職員の力を合わせて、地域の人々から信頼され、よりどころとなる病院をめざします。
基本方針1.安全、安心、納得の医療をめざします。2.「いのちの章典」に基づいた人権を尊重する無差別・平等の医療を めざします。3.HPH(健康増進拠点病院)活動を通して、患者、地域、職員の健康づくりを すすめます。4.職員の教育、研修及び研究活動を通して、質の高い地域医療をめざします。5.地域の人々と共同して保健、医療、福祉のネットワークをひろげ、 安心して住み続けられるまちづくりをすすめます。6.生協組合員と職員に開かれた運営を行い、信頼を受ける経営をめざします。
差額ベッド代は頂いていません
カルテ開示をしています
理念
千川通り
白山通り
千石3丁目 千石1丁目
大塚3丁目
春日通り
不忍通り
護国寺へ
池袋へ
←池袋へ 上野・東京方面へ→都電
三菱東京UFJ銀行 ベーカリー
スーパー
GS
都立大塚病院
東京監察医務院
特養ホーム
大塚小 歯科医院
=バス停
パチンコ
JR 山手線
三井住友銀行
教育の森公園
窪町公園
大塚公園
千石駅
大塚駅 巣鴨駅
東京健生病院 外来棟4階
都営三田線
茗荷谷駅
新大塚駅
東京保健生活協同組合
東京健生病院透析センター東京都文京区血液透析
安全・安心・納得の医療を目指して
送迎サービスあり
東京健生病透析センターパンフレット _オモテ _366×257㎜三つ折り _0908
東京健生病院透析センターは1997年6月に開設し、地域の透析を必要とする腎不全患者さまの透析施設として役割を果たすよう努めてきました。 誰もが安心して無差別で平等な良い医療を受けられることを理念に、患者さま一人ひとりに寄り添い、尊厳が尊重される医療を行ってまいりました。
私たちはスタッフ一同研鑽を積み、質の高い透析医療を提供するよう尽力します。
東京健生病院透析センター担当の医師紹介
透析センタースタッフ
東京健生病院透析センターの診療時間
崔 啓子さい けいこ
2002年東京大学医学部卒業医学博士/総合内科専門医腎臓専門医/透析専門医
腎外来の紹介尿検査の異常や腎機能(eGFR)低下等の慢性腎臓病(CKD)や重度の高血圧等、幅広く腎疾患の診療を行っています。糖尿病性腎症は糖尿病専門外来と併診しています。適切な診断や治療及び、多職種による生活習慣改善の支援を行い、腎臓病の進行を遅らせるよう努めています。健康診断や人間ドックでの尿検査や血液検査(クレアチニン等)で異常があった場合にもぜひご相談ください。
時間帯 月 火 水 木 金 土 日
午前9:00~ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × 午後2:00~ ○ × ○ × ○ × ×
午後5:00~9:40 ○ × ○ × ○ × ×
夜間の透析に対応。お仕事帰りに治療ができます
最新の透析治療法であるオンラインHDFを全台に設置しています。従来の透析法と比較し、より多くの老廃物を除去できるため、透析の合併症を予防し、QOLの改善が期待できます。
全台オンラインHDF装置を設置
東京健生病院内にある透析センターのため、検査や診療の体制が充実しています。必要に応じ、各種検査(血液検査、レントゲン、CT、エコー等)が直ちに行えます。病院内での対応や他大学病院等への紹介が迅速かつ適切に行えます。
充実した診療体制
腎外来の紹介
入院が必要と判断された場合にも、当院で対応できるので安心して外来通院ができます。療養型ベッドに入院しながら透析を受けることについても相談ください。リハビリテーションが必要な方も入院しながら透析を行うことが可能です。介護疲れの家族の支援についても取り組んでいます。(期間を定めた入院等の計画及び実践に取り組みます。)相談は医療連携室(03-3944-6119〈直通〉)へ当院では差額ベッド代は頂いておりません。
全台オンラインHDF装置を設置
院内の他の診療科と連携し、専門的な医療が受けられる体制になっています。また、必要に応じてリハビリテーションも行っています。腹膜透析を受けられている患者さまの併用療法も行っています。
他の診療科と連携医師、看護師、臨床工学技士、栄養士、社会福祉士等、多職種によるチーム医療を行なっています。介護サービスとも連携し、支援を必要とする患者さまの生活サポートには特に力を入れています。
包括的支援を行なっています
サボテン会当透析センターを利用する患者さまたちの自主運営組織です。センター内の親睦を深め、透析のある生活が豊かになることを目標にしています。また、東腎協・全腎協など全国的な患者組織に加盟し、学習会や交流会を開催しています。当透析センターは患者会(サボテン会)を支援しています。
毎月の血液検査やレントゲン検査の他、定期的に心臓エコー、腹部エコー、胃カメラ、腹部CT、頭部CT、ホルター心電図、骨密度検査等を実施し、合併症の早期発見、治療に努めています。
定期的な全身チェック
包括的支援を行なっています
患者さまやご家族の通院の負担を少しでも軽減するため、無料の送迎サービスを行っています。ヘルパー資格を有する運転手さんが、ご自宅から透析室まで安全に送迎いたします。
送迎サービス
合併症を予防しQOLを維持するためには、日々の食事の管理が重要なカギとなります。当院では常駐の管理栄養士により適切なアドバイスや相談を行なっています。ご希望の患者さまには温かいお食事を提供しています。
食事管理・栄養指導
看護師による観察や指導を定期的に行っています。また、閉塞性動脈硬化症(ASO)の早期発見のため、血圧脈波検査(ABI)を行っています。
フットケア
お問い合わせは TEL:03-3944-6111(代表)
診察
検査
支援 入院
東京健生病透析センターパンフレット _ウラ _366×257㎜三つ折り _0908