Cambridge Judge Business School ケンブリッジMBA...2020/08/09 · 8. Marketing 9. Social...

Cambridge Judge Business School

ケンブリッジMBA非公式説明会

2020年8月9日

ケンブリッジ MBA

© 2020 Takao Okumura

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Welcome !

本日の説明会について(趣旨・ご注意点)

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本説明会の趣旨

▪ 新入生/在校生/卒業生による非公式説明会であり、選考プロセスとは無関係です

▪ 受験生の方々にケンブリッジMBAの雰囲気等をご理解頂くことを目的としています

▪ お話する内容には当方の主観的な理解が多分に含まれている点、予めご了承下さい

ご注意点

▪ 入退室は自由です

▪ 録音、スクリーンショット撮影等はご遠慮頂きますようお願い致します

▪ ご質問は最後のQAセッション、あるいは事後にメール等で頂戴できればと思います(説明会中の通信トラブル等、テクニカルな問題が発生した場合は以下までご連絡下さい :

[email protected] )


mailto:[email protected]

目次

まず1. アプリケーション、2. 在学中の学び、3. 卒業後のキャリア、の順にご説明を差し上げた後、4. QAセッションに移ります

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1. アプリケーション

2. 在学中の学び

3. 卒業後のキャリア

4. QAセッション

(1) MBAプログラムに関する基礎情報

(2) COVID-19 対応

(3) 出願Tips/ 今年度の選考スケジュール

業界別、テーマ別

(1)全体像 : キャリア構築の機会

(2) 直近のジョブマーケット状況

(3) パネルディスカッション

全体像

プロジェクト/授業

生活

(1) ケンブリッジMBAの特徴

(2)一週間の過ごし方(イメージ)

(1)プロジェクト : CVP、GCP

(2)授業 : コア科目、選択科目

(3) その他 : SIG、他学部とのコラボ、各種イベント等

(1) 街

(2)カレッジ生活、家族


1. アプリケーション

(1) MBAプログラムに関する基礎情報

3学期 + 3つのプロジェクトで1年間。Diverse 、Collaborativeな少人数クラスで学べます

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2019クラスプロフィール(HPより抜粋)

1年間のスケジュール

1学期(Michaelmas) 2学期(Lent) 3学期(Easter)

9-12月 1-3月 4-6月

コア科目

CVP GCP

コア科目 + 選択科目コア科目 + 選択科目+

Concentration

SP


(2) COVID-19対応 (1/2)

今年は最終学期の授業(3ヶ月間)と目玉プロジェクトのGCPがオンラインに移行。学びの質は逆に向上し新しい試みもあった一方で、クラスの一体感は低下した印象です

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オンライン化の影響

▪ コミュニケーションが効率志向・直線的になり、チーム・クラスの一体感が低下

▪ コンテンツが整理・可視化され、理解が容易に

▪ 履修していない選択科目も聴講可能に

Pros (良かった点) Cons (残念だった点)

▪ 旅費等のコストが不要になったことで、ソーシングやインタビューの自由度が向上

授業

GCP(プロジェクト)

▪ クライアントとのコミュニケーションが減少

▪ 「現場」感、プロジェクトのリアリティが低下

▪ 新しい試み(以下例)が多数スタート

カリキュラム以外

▪ 重要イベント(以下例)がキャンセルEntrepreneurship Weekend、Formal Dinner、Mayball、 MBAT

▪ 欧米のジョブマーケットは一時完全に停止。会社訪問や各種のキャリアTreckもキャンセル

✓ Cambridge Judge Against Covid-19

コロナ禍で被害を受けた企業に対してMBA生が無料でコンサルティング

✓ Peer-Learning

生徒が自主的に各自の専門分野について講義を実施


(2) COVID-19対応 (2/2)

来年度は他校と同様、ブレンドラーニング方式を採用する予定。ただし今後の状況は非常に不透明です

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▪ 他校と同様、基本的にはオンライン授業と対面(少人数)グループワークをミックスする想定

来年度の授業方針

▪ 最終回のワークショップ(8/7)開催が大教室で実施されるなど、学校としては可能な限り対面での授業実施を志向。ただし全ては今後の状況次第


Interview

Year Date Date

1 2020 9/7 　10/18, 19

2 2020 10/19 　11/29, 30

3 2021 1/11 　2/21, 22 or 2/28, 3/1

4 2021 3/8 　4/18, 19

5 2021 4/26 　6/6, 7

RoundDeadline

(3) 出願のTips /今年度の選考スケジュール

絶対の出願条件はない。エッセイは「受験生によくあるロジック」どまりにならないよう工夫すると良いかも。公式にはRound 3 までの出願がおすすめです。

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2．ドキュメント

1．テストスコア(2年以内)

出願要件とＴｉps 出願スケジュール

▪ Application Form

▪ Resume

▪ Reference

▪ Essay

▪ IELTS 7.5 (各セクション7.0 以上) or

TOEFL 110 (各セクション25以上)

▪ GMAT or GRE

▪ Round 3で最も多くの合格者が出る

▪ 早いRound で出願するメリット :

- カレッジの選択余地が大きい

- GCP（後述）のソーシング、インターンが可能

- 事前のネットワーキングが可能

▪ 「人が良かったです！」 or

「Collaborative 万歳 !」

×▪ Diversity→ 欧州

×他学部との交流→ カレッジ

×Energy or Tech or 起業

「よくある」ロジック

= 「Cambridge しかない !!!」


エッセイ

推薦状

レジュメ

2. 在学中の学び

全体像(1) ケンブリッジMBAの特徴

「Diverse＆Collaborative！少人数！実践！」「Silicon Fen！エナジー！」も確かですが、①自分次第で無限に学べる点と②ケンブリッジでの豊かな生活が本質的な魅力と思います

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ケンブリッジMBAの1年で経験できること

学び生活

▪ プロジェクト

▪ 授業

▪ SIG

MBA(メイン)

MBA(その他)

学外

▪ 他学部とのコラボプロジェクト

▪ カレッジ主催のイベント

▪ Cambridge Union

▪ Entrepreneurship Tuesday

▪ コンペティション

: 全生徒に共通の経験

▪ オンサイト

▪ オフサイト

▪ クラブ活動

カレッジ生活

家族へのサポート

ケンブリッジという街

▪ 治安の良さ

▪ 家族向けのイベント、公開講座

▪ 歴史と自然あふれる街並み

▪ 充実したローカルコミュニティ

▪ 欧州各地への好アクセス


全体像(2) 一週間の過ごし方(イメージ)

1年制だけあって非常に忙しいので、事前に目的をはっきりさせてメリハリをつけましょう

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一週間の過ごし方イメージ(10月第3週)

自主的なコーディング勉強会

予定かぶりまくり週末は起業アイデアコンテストの作業

月-木の9-17時半は授業

凡例

：授業

：キャリア関連

：課外活動

：ネットワーキング

：授業の予習・復習


実際のプロジェクトスケジュール(例)

プロジェクト/授業(1)-a. Cambridge Venture Project (CVP)

最初のMBAプロジェクトで、いわゆるコンサルティングのリサーチ案件に近い内容。Diverse かつFlat なグループにおけるリーダーシップとは何ぞや、を学べます

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キックオフミーティング

クライアント :

ケンブリッジ周辺のスタートアップ企業

メンバー :

学校が指定したStudy Groupメンバー

メンター(外部) :

クライアントの事業分野に詳しい専門家

中間報告会(市場規模)

第一回報告会/

PJスコープ確定

10/11 10/25 11/14

登場人物

最終報告会(競合調査と進出戦略案)

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CVP 基本情報

▪ ケンブリッジMBAにおける最初のプロジェクト

▪ クライアントが今後進むべき方向性を決める上で必要となる情報をリサーチ、初期的な提言を実施

e.g. 潜在的な市場規模の推定クライアントの技術を活かすべき製品分野

プロジェクトを通じて、Diversityなチームにおける「リーダーシップ」を学ぶ

初期的リサーチ

製品別の潜在市場規模調査

チーム内で論争が勃発

11/10

競合先・先進的な事例の調査


プロジェクト/授業(1)-b. Global Consulting Project (GCP)

ケンブリッジMBAの目玉プロジェクト。入学前に自分でソーシングするのがおすすめです

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GCPのソーシング方法

MBAオフィスが用意生徒が自分でソーシング1 2

OR

▪ グローバル有名企業に対するコンサルティングプロジェクト。テーマはランダム

▪ 一方で希望するプロジェクトに入れるか、良いメンバーに恵まれるか等は運の要素が大きい

▪ 生徒が企業と交渉(費用の拠出、スコープ等)し、自分でプロジェクトを立ち上げ

▪ ソーシングは困難かつ時間もかかる(例：入学前から交渉スタート)一方、テーマもメンバーも自由に選択することができる

2019/2020年度のクライアント(例)

約40件のプロジェクトが成立


（クライアント企業ロゴ一覧)

プロジェクト/授業(2)-a. 授業(コア科目)

一般的なMBAの授業内容は一通り網羅されており、カリキュラムも科目間でシナジーが生じるように設計されています

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ミクロ経済学

統計学

コア科目学び(Level 1) 学び(Level 2) 実践

会計

コーポレートファイナンス

マネジメントプラクティス

コア科目間のシナジー（例）

市場の類型

統計的分析

財務分析

企業価値評価

チームビルディング、異文化コミュニケーション

マクロ環境分析

企業価値向上の戦略 CVP

ダイバーシティマネジメント


プロジェクト/授業(2)-b. 授業(選択科目)

選択の自由度は高い。ただしコンテンツ自体の面白さと授業の面白さはまた別物かも。選択科目の組み合わせで”Concentration” が決まります

Concentration (全10種)

1. Cultural Arts and Media Management

2. Digital Transformation

3. Energy and Environment

4. Entrepreneurship

5. Finance

6. Global Business

7. Healthcare Services

8. Marketing

9. Social Innovation

10. Strategy

選択科目(合計 48科目)

a.ファイナンス(10科目)

b. マーケティング/

ストラテジー(8科目)

c. テック(5科目)

d. 起業(6科目)

e. 国際ビジネス(6科目)

f. リーダーシップ/ 組織論(5科目)

g. 業界特化/その他(8科目)

Fintech, M&A, Private Equity

Global Marketing, Strategic Brand

Management

Big Data Analysis , Disruptive Technology

and Innovation

How to Start a Company, New Venture

Finance

International Business, Marketing and

Management in Emerging Markets

Building Customer Centric Organizations,

Leadership in Organisations

Energy and Emissions Markets and Policies,

Pharmaceuticals and Biotechnology

カテゴリ* 科目(例)

* 科目カテゴリは非公式 (当方の認識に基づいた便宜上の分類)

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プロジェクト/授業(3)-a. その他 : Student Interest Group (SIG)

全て生徒に一任。本年度の日本人在校生は特にJapan SIGと Energy SIGに注力しました

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Japan SIG

Energy SIG

Sake Event (6/30)

Japan Trek (1/5-10)

▪ Cambridge Cleantech主催のCleantech Venture Dayスタートアップのピッチ作成支援

▪ CUEN Energy ConferenceEnergy関係のMphil / PhD / ポスドクと協働で開催


プロジェクト/授業(3)-b. その他 : 他学部とのコラボプロジェクト

ケンブリッジ大学の他学部との協働プロジェクト(任意参加)も多数あります

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他学部とのコラボプロジェクト(一例)

iTeams Venture Creation Weekend

Cambridge v COVID-19

▪ ケンブリッジ大学内の研究者が持つ「発明」のビジネス化を検討する、学内のコンサルティングプロジェクト

▪ 学部横断のチームを編成して発明者、メンター、プログラムディレクターのサポートを受けながら5- 6週間活動

▪ MBAのEntrepreneurship Centreが運営する起業アイデアコンテスト。参加者(学外を含む)がチームを組んで2日半の間にアイデア検討からプレゼンまで実施

▪ 選考基準を満たした参加チームは、インキュベータープログラム(Accelerate Cambridge)への移行も可

▪ ケンブリッジ大学主催。コロナ禍で生じた問題を解決するためのアイデアを競うビジネスコンテスト

▪ 学部横断のチームを編成してイシュー特定から解決策の策定、デモ作成、プレゼンまでを3日半で行う

▪ ケンブリッジ大学の学生が様々な分野のクライアントにコンサルティングサービスを提供するプロジェクト

▪ 各ターム毎に異なるプロジェクトが提示され、学部横断チームでプロジェクトを行う

Cambridge Consulting Network


プロジェクト/授業(3)-c. その他 : Cambridge Union / Enterprise Tuesday

外部からのスピーカーを招いたイベントも毎月開催されます

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Cambridge Union Enterprise Tuesday

▪ 外部から著名スピーカーを招いて公開討論 ▪ 主にケンブリッジ周辺の起業家を招聘して、公開ディスカッションとネットワーキングを実施


プロジェクト/授業(3)-d. その他 : コンペティション(MBA外)

知らない業界を深く知る、クラスメイトとも仲良くなれるという点でもおすすめです

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プロジェクト/授業(3)-e. その他 : 大学横断のサークル・クラブ活動(MBA外)

時間を捻出するのは大変だがその価値はある・・・！

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約300種類の公認クラブ活動！


ロンドンまで1時間 !

空港まで30分！

ケンブリッジでの生活(1) ケンブリッジという街

歴史とアカデミックな雰囲気を兼ね備えた素敵すぎる街並み。市内の城壁が少ないため雰囲気も明るい(ただし春夏限定)。さらに街全体がコンパクトかつ平坦で交流しやすい！

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3km

2.3km


ケンブリッジでの生活(2)-a. カレッジ

カレッジが生活の基盤。カレッジ主催のイベントも多数あります。こちらも全て自分次第。ただしオンサイトとオフサイト、いずれを選択するかで交流のしやすさ等は変わるかも

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▪ 全ての学生はいずれかのカレッジ(全31種)に所属

▪ 住居、食事から各種講座、イベント、コミュニティまで生活に関わる全ての基盤をカレッジが提供

▪ オンサイト(カレッジ内)かオフサイト(カレッジが郊外に所有する建物)に住むかで環境が異なる

▪ 他学部生との交流は自分次第

カレッジでの生活（イメージ）

カレッジ×学部(イメージ)


ケンブリッジでの生活(2)-b. 家族

家族も安心して過ごせる環境です

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家族に役立つサービス(一例)

家族の居住環境

▪ 郊外のカレッジを中心に家族向け住居が充実

▪ 家族ぐるみでの交流

▪ Childcareのサービス(大学、学生団体、市当局)は一通り入手可能

家族向けイベント

▪ 家族も参加できるイベントを学生が開催

家族向け講座

▪ 家族が無料で受けられる各種レッスン(例 : 英語、料理、絵画教室)が存在


(同級生の家族写真)

3. 卒業後のキャリア

(1) 全体像 : キャリア構築の機会

ケンブリッジ大学(MBA問わず)のネットワークが充実。提携カウンセラーはレベルが高く、企業のリクルートイベントも多数あります

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a. MBA Officeが提供するサービス b.各種データベース/メーリングリスト

▪ First Hand（キャリアカウンセラーDB）

▪ GradLink (ケンブリッジ卒業生DB)

▪ MBA-Exchange.com

(企業の求人 DB)

▪ ケンブリッジ大学キャリアサービス(メーリングリスト)

▪ Careers Week、キャリアイベント

▪ 学内カウンセラー

▪ 外部キャリアカウンセラー(提携)

▪ 各種研修、トレーニング(例: ケースインタビュー練習)

c. 企業によるリクルーティングイベント d. プロジェクト

▪ GCP、サマープロジェクト(インターン）でのネットワーキング

▪ コンサルSIGでのケース面接訓練(約150回)

▪ Trek 企画を通じたネットワーキング

▪ 企業がジャッジビジネススクールへ来訪、リクルーティングイベントを実施

Online Career Center First Hand

… しかし結局よく使うのは LinkedIn かも(特に日本での就職を考えた場合)


(参加企業のロゴ一覧)

(2) 直近のジョブマーケット状況

昨年は順調だったが・・・

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2018/2019(昨年)の就職状況


(3) パネルディスカッション

ケンブリッジMBAに期待することは？ 1年終えてどうだった？卒業後にどう役立ってる？・・・についてパネラーが語ります

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氏名区分略歴

パネリストのプロフィール


(パネリストのプロフィール一覧)

4. QAセッション

タイムテーブル

15分×2回。スピーカーは事前にご連絡差し上げたタイムテーブルの通りスタンバイしています。なおどのセクションも入退室は自由です

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QA#1 (15分) QA#2 (15分)


(Q&A担当者のプロフィール一覧)

今後のご質問について(ご連絡先)

QAセッションで聞けなかったこと、もっと詳しく知りたい内容等がございましたらぜひメールでお尋ね下さい！

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https://www.jbs.cam.ac.uk/programmes/mba/introduce

-yourself/

[email protected]. ご質問送付先アドレス *日本人非公式HPに記載のものと同一です

2. (ご参考) 選考関連 : MBAオフィスからのご案内等を希望される場合の登録先

3. アンケートも宜しくお願いします！！(10秒程度でも完了可能です!)

https://forms.gle/GztBVNybYx6toeSU9 or

本日はご参加ありがとうございました© 2020 Takao Okumura

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