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会社案内〒108-0075 東京都港区港南2-12-23 明産高浜ビルTEL: 03-5463-6344
Ⓒ 2019 FRONTEO, Inc.
www.fronteo.com
株式会社FRONTEO 代表取締役社長
情報社会のフェアネスの実現に向けてFRONTEOの理念
私たちは AIを駆使し、
記録に埋もれたリスクとチャンスを見逃さないための
最適なソリューションを提供することにより、
社会のさまざまな場面で必要かつ適切な情報に出会える
フェア(fair)な世界を実現します。
記録に埋もれたリスクとチャンスを見逃さない
FRONTEO:Front(英語)最先端 + eo(ラテン語)前へ進む
Frontier Technology Organizationの略語で「進歩的かつ先端的な価値創造集団」という意味をあらわしたものです。
シンボルマーク(Bright Symbol)は放射状の軸線でAIを核とした企業と事業の広がりやその可能性を表現。グラデーションで視覚化された求心力と遠心力は、多様性と強いパワーを象徴しています。
Mission About Us
FRONTEOは、自然言語処理に特化したデータ解析企業です。
独自に開発した人工知能(AI)エンジン「KIBIT」と「Concept Encoder」を用いて、
情報解析を支援しています。
「データ解析技術の未熟さにより、訴訟に必要な情報が見つからず窮地に立たされる企業を守りたい」という信念のもと
2003年に創業して以来、訴訟における証拠提出や不正調査支援を行う
リーガルテック分野で活動してまいりました。
そして現在では、リーガルテック分野で培った AI技術をもとに、
金融、知財、人事、医療分野へと事業のフィールドを拡大し、
さらに広く、深く、社会課題の解決に取り組んでいます。
私たちはBright Valueの実現、
記録に埋もれたリスクとチャンスを見逃さず、
必要な人に必要な情報が与えられる未来の実現に向け、
全力を尽くしてまいります。
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0
50
100
150(社)
2013 年 8月、米ニューヨークで開催されたナスダッククロージングベルセレモニーにて
国内言語解析市場で3年連続シェアNo.1
当社AI製品導入社数が170社を突破
2003年 8月に、代表取締役社長の守本正宏が、日本におけるリーガルテックの先駆けとなる株式会社UBICを設立。2007年に東証マザーズ、2013年には米国ナスダックに上場。2016年7月、事業分野の垣根を越えて、AI事業を進化させ、価値ある未来を創造する存在となることを目指し、社名を株式会社FRONTEO(フロンテオ)に変更しました。
企業のあらゆるシーンで人間の判断を助け、業務効率化に寄与する人工知能 KIBIT(キ
ビット)と、ヘルスケア領域に特化し医療や研究の発展に貢献する人工知能Concept
Encoder(コンセプトエンコーダー)を独自に開発。 いずれも、人間が普段使っている「言語」の処理に優れた AIです。
(詳細は次ページ)
出典:ITR「ITR Market View:AI市場 2018」
Ⓒ 2013, The NASDAQ OMX Group, Inc. Ⓒ 2013, The NASDAQ OMX Group, Inc.
2018年度(見込み)
2017年度
2016年度
FRONTEO27%
自然言語 × A I
A I社会実装のフロントランナー
米国ナスダック上場のA Iテクノロジーカンパニー
グローバル展開
2019/32018/32017/32016/3
導入社数(累計) 導入社数(累計)
176社
前年同期比
2.2倍
言語解析市場:ベンダー別売上金額シェア
FRONTEOを知るキーワード
Overview
ディスカバリ支援事業
ディスカバリ支援事業
医療データ解析システム開発、診断支援、ヘルスケア業務支援、製薬業界支援
クレジットカードの不正調査事業
ディスカバリ支援事業 拠点:ニューヨーク(本社)、ワシントンD.C.、サンフランシスコ、ロサンゼルス、ヒューストン、ゴールデン、ロンドン、マニラ
FRONTEOグループは、親会社である株式会社FRONTEOに加え、国内に2社、海外に3社ある子会社から構成されています。海外は米国とアジアに10拠点を展開し、グループ従業員の外国籍比率は53%に達するグローバル企業です。
FRONTEO USA, Inc.( ニューヨーク / アメリカ )
FRONTEO, Inc. ( 東京 / 日本 )
FRONTEO Korea, Inc.( ソウル / 韓国 )
FRONTEO Taiwan, Inc.( 台北 / 台湾 )
(2019年 3月末現在)
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Technology
KIBIT(キビット)は、個々の人間が持つ判断の仕組みや感覚(いわゆる暗黙知)を学
習することで、人間に代わって判断や情報の選び方を再現する人工知能として誕生し
ました。学習・評価を担う独自の人工知能技術「Landscaping」と、データ解析の現
場を通じて収集・体系化されたナレッジ「行動情報科学」で、メールや文書など非定
型のテキストデータを解析します。「少量の教師データで解析ができ、導入までの時
間が短い」「大規模な計算リソースが不要で、処理が軽い」ことが特徴です。
当社のリーガルテックAI、ビジネスインテリジェンス領域の製品群に横断的に搭載され
ており、弁護士や管理職、マネージャーの判断の仕組みを捉えるなど、言語化できな
い人間の機微を理解し、社会の多様なシーンにおいて活用することが可能です。
少ない教師データで「人間の判断」を再現するAI
子会社であるFRONTEOヘルスケアが開発した、ヘルスケア専門の人工知能が
Concept Encoder(コンセプトエンコーダー)です。
ヘルスケアの領域ではEBM(Evidence Based Medicine=根拠に基づく医療)が重要
視されますが、人工知能を検討する際に、過程がブラックボックスになってしまう点が
課題とされてきました。解決にあたり、同社ではヘルスケア・インダストリーで長年活
用されてきた統計解析の手法を取り入れ、「客観性」「透明性」「再現性」を兼ね備えた
人工知能Concept Encoderを開発しました。遺伝子発現情報などの数値データとの
共解析も可能で、医療ビッグデータのエビデンスに基づく解析・活用を実現します。
医療ビッグデータの利活用を実現するAI
数十件のデータで始められる
ノートPC1台で分析OK
分析スピードは人間の4,000倍
電子カルテ、論文の自然文活用
エビデンスに基づく解析
数値データとの共解析が可能
FRONTEOのAI
AI BizDevOps Lab.(エーアイ ビズデブオプス ラボ)
「使えるAI」の開発・提供を目指すラボ。教師データ作成・最適化支援、解析結果の解説や運用方法の提案、技術開発へのフィードバックなどを行う。
LegalTech Solution Lab.(リーガルテック ソリューション ラボ)
KIBITを活用し、リーガルテック分野の大規模かつ短期間での調査を実現。長年の調査経験に基づくノウハウ、国際対応力を兼ね備えたラボ。
AIの研究開発・実装支援のための
専用施設
行動情報科学研究所
KIBITの研究開発拠点であると同時に、グローバルに活用される次世代の証拠開示支援ソフトウエアの開発を担う。
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Business Intelligence
Healthcare
LegalTech AI
事業分野
Services
リーガルテックAI事業
AIソリューション事業
ビジネスインテリジェンス企業のテキストデータ資産を活用した業務効率化から経営判断までを支援データは企業にとって貴重な資源であり、そこから導き出される分析や予測、傾向といった要素は成功につながる経営判断に不可欠です。真に価値のある情報をデータから導き出し、ビジネス上の判断を支援。エキスパートの知見を学び、共有することにより、組織全体の判断能力も高めます。
ヘルスケアヘルスケアにおける情報解析ソリューションの創造と提供を通して、医療の向上に貢献子会社であるFRONTEOヘルスケアは、患者を第一に考え、エビデンスに基づいて研究開発を推進し、医療の向上に貢献することを理念の柱としています。独自のAI「Concept Encoder」の提供を通じて、診断支援やヘルスケア業務効率化、製薬企業の開発力強化などの課題解決に取り組んでいます。
訴訟や不正調査の証拠発見にAIを導入し、圧倒的な効率化を実現グローバル化の進展に伴い、企業にとって国際訴訟は身近なものとなりつつあります。しかし、慣れない訴訟プロセスや文化・言語など、企業を取り巻く環境は決して恵まれていません。AIを駆使して、電子データを解析し、国や言語の違いによる不利益をなくします。国内では企業内部の不正調査を数多く手がけています。国際訴訟証拠発見・不正調査実績 計 9,150件以上(2019年 3月末現在)
FRONTEOの事業は、独自開発の AIの真価を発揮するリーガルテックAI事業と AIソリューション事業で
構成されています。
圧倒的な分量であるがゆえに活用しきれていない、記録(文章、テキスト)の価値に注目し、
AIによって人の判断を支援し、業務を効率化したり、
データを知見に変えるサービスをお客様に提供しています。
それぞれの分野において、事業とテクノロジー双方がわかるエキスパートが在籍し、
AIを実装するためのコンサルティングサービスが充実しているのも特徴です。
新しい技術であるAIを導入する際にお客さまが直面する課題を熟知し、
解決のためのご提案をすると同時に、
そのノウハウを次の AI開発へと生かしています。
2003年(創業期)~
2012年~
2014年~
2018年~
人工知能 Concept Encoder(コンセプトエンコーダー)
● ディスカバリ(証拠開示)● フォレンジック(不正調査)
リーガルテックAI事業
● ビジネスインテリジェンス分野● ヘルスケア分野
AIソリューション事業
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米国には、企業が訴訟やカルテルなどの当局調査に対応するときに自ら証拠を提出しなければならないという制度(ディスカバリ)があります。近年、ITと IoTの進化で業務に関するテキストデータ量は飛躍的に増大。当社ではKIBITを搭載し、アジア言語解析に優れたソフトウエア「Lit i View」を用いて、膨大なデータの中から必要な証拠となる文章をすばやく発見。高い精度での情報開示を圧倒的な効率化とともに実現しています。
企業が保有する大量のメールや文章から訴訟における重要な証拠を探し出す
国際訴訟における証拠発見(ディスカバリ)
金融機関では、金融商品のセールスにおいて不適切な勧誘がないかを、日々お客さまとのやりとりに関する記録から発見するために、多くの時間と人手が割かれています。KIBITはどの会話が不適切なのか、全体の文脈から判断することで、キーワード検索では実現できない記録チェックを可能にし、人間だけの作業と比べ2倍の速さ、4倍の精度*で業務効率化に貢献します。現在、複数の金融機関での導入が始まっています。
金融商品のセールスにおける不適切な勧誘を通話記録などお客さまとのやりとりからチェック
金融業界におけるコンプライアンス対策支援
患者の高齢化に伴い、医療現場でケアの重要性が高まっている入院中の転倒転落。FRONTEOヘルスケアでは、このリスクを低減する「転倒転落予測システム」を開発しています。電子カルテから抽出した入院患者の看護記録を独自のAIであるConcept Encoderで解析し、転倒転落の発生リスクを把握。現場のリスク評価の負担を減らし、医療従事者が「患者に向き合う」ケアの時間を生み出します。
電子カルテから転倒転落の発生リスクを予測医療現場を支援し、患者ケアの時間を生み出す
入院患者の転倒転落リスク低減
医薬品の研究開発部門では論文情報と公開データベースを日々チェックし情報を更新することが、新薬候補を早期に見つけ出すために不可欠な業務です。しかし研究者の時間と労力が多大に費やされている点が大きな課題となっています。FRONTEO
ヘルスケアでは、Concept Encoderを活用し研究者の仮説と関連のある情報が容易に得られることで、検証を早期に終わらせ研究開発を効率化する技術を開発、提供を開始しました。
膨大な世界の論文情報などから新薬候補の化合物をいち早く発見し、研究開発を効率化
新規医薬品候補の情報を探索
営業日報やお客さまとのコミュニケーション履歴、カスタマーサポートに寄せられる声…会社にはビジネスに生かせる貴重な記録(文章)を、人の目や耳で大量にチェックしている業務があります。KIBITが経験豊富な社員や専門家の判断を、その人がもつ経験や勘などの暗黙知からくる基準も学んでデータを分析し、営業支援やサービス・商品の改善へとつながるデータを抽出することで、効率的な活用をサポートします。
日々の営業やお客さまの声の記録からビジネスチャンスにつながる情報を抽出
営業やマーケティングデータの活用
人事領域でもテクノロジーを使って業務の質を向上させたり、効率化を図る取り組みが始まっており、「HRテック」という言葉が登場しています。当社ではKIBITを活用して離職しそうな社員、成長途中の若手の離職の予兆を、人事面談シートの分析によって発見し、早期にフォローできるようにするソリューションを提供しています。実際に離職可能性の高い社員のフォローを行った結果、離職率が21%低くなったという成果をあげています。
離職の兆候を面談シートの分析から事前にキャッチ。貴重な人材の確保を支援
離職可能性が高い社員を早期発見・フォロー
世論に大きな影響を与える不祥事が起こった場合などに、事実究明のため、当事者とは直接利害関係がない中立的な第三者によって構成される委員会が設置されます。当社は委員会からの依頼に基づいて、決められた期限内に調査対象者のメールや文章などのデジタルデータに対してAIや高度なデジタルフォレンジック技術を駆使した調査を行い、原因解明を支援しています。累計実績18件(公表されている調査のみ、2019年5月末現在)
期限が決められた不正調査で、対象者のパソコンや携帯のデータから事実を究明
第三者委員会の不正調査支援
FRONTEOのAIが社会のどんな場面で活用されているのか、その事例の一部をご紹介いたします。
*2018年 8月1日公表 金融庁「FinTech 実証実験ハブ」試験結果
サービス事例
Services
10 11
FRONTEOこれまでの歩み (会社、施設、技術の沿革)
2003
4
3
2
12009 20102004 2005
2011
■ UBIC Taiwan, Inc. (現・FRONTEO Taiwan, Inc.)設立
■ UBIC Korea, Inc. (現・FRONTEO Korea, Inc.)設立
■ AIを活用した新規事業への本格展開を開始
■ ディスカバリ専用データ解析ラボ「DOC (Discovery Operation Center)」開設
■ フォレンジックラボを高度情報解析に対応した「FOC(Forensics Operation Center)」にリニューアル
■ AIの研究開発、新規事業への適用を推進する「行動情報科学研究所」を開設
■ 米国のディスカバリ事業会社TechLaw Solutions, Inc.を買収、連結子会社化
20142012
■ 自社開発のAI(後のKIBIT)をリーガルテック事業で活用開始
■ 株式会社UBIC設立 ■ フォレンジックツールの販売を開始
■ フォレンジックラボ開設
■ コンピューターフォレンジック調査サービス、ディスカバリ支援サービスの提供を開始
2007
■ 東京証券取引所マザーズ上場
■ 米国におけるブランド向上のため子会社UBIC North America, Inc.を設立
■ レビューサービス開始
■ 世界初のアジア言語対応ディスカバリ支援システム「Lit i View(リット・アイ・ビュー)」販売開始
■ クレジットカード不正調査の専門子会社Payment Card Forensics株式会社(現・P.C.F. FRONTEO株式会社)を設立
2013
■ 米国ナスダック上場ナスダッククロージングベルセレモニー開催
2015
■ 医療情報データ解析の専門子会社として株式会社UBIC MEDICAL(現・株式会社 FRONTEOヘルスケア)設立
■ 米国のディスカバリ事業会社EvD, Inc.を買収、連結子会社化
■ 自社開発のAIを「KIBIT」として発表
■ FRONTEOヘルスケア、ヘルスケア・インダストリーに特化したAI「Concept Encoder」の本格提供を開始
■ AIエンジン次世代版「KIBIT G2」の提供を開始
■ AI実装の最前線を担う「FRONTEO AI BizDevOps Lab.」を開設
2016
■ 商号を株式会社 FRONTEOに変更
■ 米国の連結子会社 3社を経営統合し、FRONTEO USA, Inc.設立
■ FRONTEO USA, Inc.、米国のレビュー専門会社Essential Discovery, Inc.の営業権を取得
2018
■ リーガルテックの施設を統合し対応能力を強化した「LegalTech Solution Lab.」を開設
2019
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4
Ⓒ 2013, The NASDAQ OMX Group, Inc.
3
History
12 13
10,000
5,000
Motto
● 熱意・執念・感動FRONTEOでは、Bright Valueを実現するためのモット―(行動指針)として「熱意・執念・感動」を掲げています。熱意あるチャレンジを受け入れ、あきらめない強い執念と、感動を分かち合うという行動を以って、Bright Valueの実現を目指しています。
● ゼロから1に挑戦し、大きな成果に結びつける創業以来FRONTEOが取り組んでいることは、いつも先人が通ったことのない道。たとえ世界で初めてのことでも、社会の課題を解決し、Bright Valueの創造につながることであれば果敢に挑戦します。そして、新たに生まれた価値を「広く社会に届けるための取り組みと成果」を大事にしています。
● 実現力私たちが特に今、FRONTEOに根付かせるべき文化として取り組んでいるのが「実現力」です。実現力とは、それぞれの活動における質が高い緻密な計画と、それを確実に実行する力のこと。この積み重ねが次のステージへ進むための重要な要素であると考えています。
● チャンスを誰にでも年齢や性別、国籍、人種といったさまざまな属性を持つスタッフが働くFRONTEOの職場環境。能力と行動力を持つ誰にでも成功のチャンスがある環境を、社内だけでなく事業やサービスにも拡大し、多様な社会、多様な雇用を創出しています。
会社情報 (2019年 3月31日現在)FRONTEOのモットー
■ 売上高 (連結/単位:百万円)商号 株式会社FRONTEO FRONTEO, Inc.
設立 2003年8月8日
本社所在地 東京都港区港南2-12-23 明産高浜ビル
代表取締役社長 守本 正宏
従業員数 387名(連結)
資本金 2,559,206千円
売上高 11,292,783千円(2019年3月期連結)
上場証券取引所 東京証券取引所マザーズ(証券コード:2158)米国ナスダック(ティッカーシンボル:FTEO)
主要取引先 官公庁(法執行機関、各種監視委員会)、国内外法律事務所、民間企業(自動車・機械・精密機器・電機・製薬・石油化学・情報通信・商社など)、医療機関
加盟団体 人工知能学会、日本データベース学会、言語処理学会、日本ソフトウェア科学会、デジタル・フォレンジック研究会、日本公認不正検査士協会、日本セキュリティ・マネジメント学会、日本カード情報セキュリティ協議会、日本知的財産協会、新経済連盟
2014/3 2015/3 2016/3 2017/3 2018/3
12,217
2019/3
11,29210,553
11,207
6,274
4,171
JR線
品川グランドコモンズ
京浜運河
中央卸売市場
山手通り
港南口広場高輪口
旧海岸通り
品川インターシティ
東八ツ山公園楽水橋交差点
寺田倉庫
東京モノレール
りんかい線
首都高速1号羽田線
東京海洋大学品川キャンパス
天王洲郵船ビル
天王洲スタジオ
北品川郵便局
天王洲アイル
天王洲アイル
北品川
京急本線
品 川
第一京浜
14 15
会社案内〒108-0075 東京都港区港南2-12-23 明産高浜ビルTEL: 03-5463-6344
Ⓒ 2019 FRONTEO, Inc.
www.fronteo.com