B B^Aí: B§B B¦Bò: $|á - METI17 B B^Aí: B B B Bò: - B (» CC BpB_BjB (» & "á N-Ð » % ² B1...
Transcript of B B^Aí: B§B B¦Bò: $|á - METI17 B B^Aí: B B B Bò: - B (» CC BpB_BjB (» & "á N-Ð » % ² B1...
16
①
共通
ユニ
ット
能力
ユニ
ット
名:顧
客ニ
ーズ
への
配慮
とホ
スピ
タリ
ティ
(レ
ベル
2)
概要
:ホス
ピタ
リテ
ィの
基本
を理
解し
、常
にお
客様
のニ
ーズ
を意
識し
なが
ら仕
事を
行う
能力
Ⅰ.P
DS
サイ
クル
JAVADA
OR
A(平
成20
年度
)
能力
細目
概要
対応
箇所
職務
遂行
のた
めの
基準
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
ホス
ピタ
リテ
ィの
理解
と実
践Ⅰ
-A
○外
食産
業で
働く者
とし
て、
現場
で培
った
経験
を今
後の
職務
にど
う活
用す
るか
をイ
メー
ジし
なが
ら、
夢と
ロマ
ンを
持っ
て取
り組
んで
いる
。
外食
産業
の変
遷か
ら学
ぶ強
い店
舗づ
くり
、外
食産
業を
取り
巻く現
状と
これ
から
の展
開※
店長
のや
りが
い
・外
食産
業に
携わ
るこ
との
価値
'食
は心
と体
を蘇
生す
る、
国境
を越
える
(・世
の中
の流
れを
観て
、独
自固
有の
長所
を磨
く・サ
ラリ
ーマ
ンの
幸せ
'ト
ップ
が好
き、
商品
が好
き、
働く仲
間が
好き
(・若
い時
代の
店長
経験
が40代
以降
の値
打ち
にな
る・プ
ロ店
長の
楽し
さ'お
客さ
ん、
仲間
への
観察
力→
満足
な表
情・上
質な
運営
など
(
適用
可Ⅰ
.顧
客サ
ービ
ス
合宿
研修
1日
目'一
部「人
材育
成と
ワー
クス
ケジ
ュー
ル」(
※基
本事
頄の
確認
・科
学的
経営
と成
り行
き経
営①
19
11
年
F.
テイ
ラー
の「科
学的
管理
法」、
②サ
イエ
ンス
'科
学(と
テク
ノロ
ジー
'技
術(、
③数
字と
言葉
によ
る論
理的
経営
、④
感覚
'セ
ンス
(を
鍛え
よ。
そし
て理
論も
持て
!・実
力重
視の
時代
が到
来①
21
世紀
の雇
用の
あり
方、
②契
約制
と能
力主
義、
③生
き方
の二
極化
、④
真の
プロ
フェ
ッシ
ョナ
ルを
目指
せ、
⑤本
を読
んで
いる
か。
勉強
して
いる
か、
⑥ノ
ート
と手
帳を
利用
せよ
、⑦
必死
にな
らな
いと
生き
残れ
ない
。知
恵と
行動
力が
ポイ
ント
・イ
ンプ
ット
とア
ウト
プッ
ト①
イン
プッ
トと
は、
②ア
ウト
プッ
トは
、③
正確
に入
れて
出す
、コ
ミュ
ニケ
ーシ
ョン
の正
確性
、④
実習
:「二
人一
組で
他人
紹介
」「前
後席
での
自己
紹介
」・見
る、
聞く、
読む
、体
験す
る、
考え
る、
書く、
話す
、行
動す
る
【行
動の
8ス
テッ
プ】と
いう
・暗
記す
る、
繰り
返す
・行
動し
なけ
れば
結果
が出
ない
。ア
クシ
ョン
が大
切・ベ
スト
とは
何か
を追
求せ
よ・実
力の
ある
店長
とは
……
人を
動か
し結
果を
出す
①統
率力
があ
るこ
と、
リー
ダー
シッ
プが
ある
こと
。言
葉と
態度
が人
を動
かす
、②
指導
力が
ある
こと
、③
説得
力が
ある
こと
。人
を動
かす
“ひ
とこ
と”を
持つ
、④
問題
解決
力が
ある
こと
、⑤
仕組
みを
作り
、仕
組み
で動
かす
、⑥
最後
は“人
の質
”で
決ま
る ・3
0歳
まで
は蓄
積と
開発
。3
0歳
以降
は実
力を
発揮
し、
結果
を出
す。
・4
0歳
まで
の仕
事が
60
歳ま
でを
決め
る。
それ
以降
にも
影響
を及
ぼす
。
Ⅰ-
A○
ホス
ピタ
リテ
ィを
伴っ
た接
客が
でき
るよ
う自
らの
気分
や感
情を
コン
トロ
ール
し、
常に
心身
の状
態を
整え
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅰ.
顧客
サー
ビス
①ホ
スピ
タリ
ティ
と
顧客
ニー
ズの
理解
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
第2章 JAVADAスキル標準と ORA外食産業管理士の整理
17
①
共通
ユニ
ット
能力
ユニ
ット
名:顧
客ニ
ーズ
への
配慮
とホ
スピ
タリ
ティ
(レ
ベル
2)
概要
:ホ
スピ
タリ
ティ
の基
本を
理解
し、
常に
お客
様の
ニー
ズを
意識
しな
がら
仕事
を行
う能
力
Ⅰ.P
DS
サイ
クル
能力
細目
概要
対応
箇所
職務
遂行
のた
めの
基準
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
Ⅰ-
B○
お客
様一
人一
人の
外食
産業
への
要望
・好
みが
異な
るこ
とを
理解
した
うえ
で、
顧客
の好
みや
特徴
に応
じた
サー
ビス
の提
供方
法を
意識
して
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅰ.
顧客
サー
ビス
Ⅰ-
B○
お客
様に
関す
る記
録等
から
顧客
ニー
ズを
的確
に把
握し
、お
客様
に喜
んで
いた
だけ
るよ
う常
に意
識し
てい
る。
Ⅰ.
顧客
サー
ビス
'設
問 4
(顧
客ニ
ーズ
の把
握サ
ービ
スに
つい
て、
下記
の文
章の
'
(に
最も
適切
な言
葉を
選択
肢 の
中か
ら選
んで
記号
で答
えな
さい
。1
.第
一印
象を
決定
づけ
る要
素は
大き
く分
けて
3つ
ある
。I
服装
や表
情な
どの
'ア
(の
要素
、Ⅱ
言
葉づ
かい
や挨
拶な
どの
'イ
(の
要素
、Ⅲ
話
の内
容や
'ウ
(の
要素
2.
お客
様に
関す
る記
録等
から
'エ
(や
'オ
(を
的確
に把
握し
、お
客様
に喜
んで
頂け
るよ
うに
常に
意識
する
とと
もに
、そ
れら
をい
かに
'カ
(や
オペ
レー
ショ
ンの
改善
につ
なげ
るか
を検
討し
てい
く必
要が
ある
。'注
(エ
およ
びオ
は項
序不
同 <選
択肢
>①
聴覚
②
顧客
ニー
ズ
③
触
覚
④
人間
性
⑤ 視
覚
⑥ ホ
スピ
タリ
ティ
⑦
苦情
●正
解1
.
ア ⑤
イ
①
ウ ④
2.
エ
②
オ ⑦
'項
不同
可(カ
⑥ ●
配点
6
点'各
1点
×6
問(
'社
団法
人大
阪外
食産
業協
会「外
食産
業サ
ービ
ス士
」平
成20年
過去
問題
、中
央職
業能
力開
発協
会、
「包
括的
職業
能力
評価
制度
整備
委員
会〔外
食産
業〕活
動報
告書
」よ
り事
務局
作成
(
JAVADA
基準
より
引用
Ⅰ.
顧客
サー
ビス
JAVADA
○日
頃か
ら他
業種
を含
めた
サー
ビス
やホ
スピ
タリ
ティ
に対
する
関心
を持
ち必
要な
情報
を収
集し
、サ
ービ
スや
接客
に活
かす
よう
工夫
をし
てい
る。
Ⅰ.
顧客
サー
ビス
JAVADA
基準
より
引用
顧客
ニー
ズへ
の配
慮
Ⅰ-
A
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
OR
A(平
成20年
度)
①ホ
スピ
タリ
ティ
と
顧客
ニー
ズの
理解
Ⅰ.
顧客
サー
ビス
'設
問 3
(サ
ービ
スの
特徴
サー
ビス
の下
記4
つの
特徴
につ
いて
、そ
の意
味を
選択
肢 の
中か
ら選
んで
記号
で答
えな
さい
。1
.非
有形
性'ア
(2
.不
可分
性'イ
(3
.消
滅性
'ウ
(4
.変
動性
'エ
(<
選択
肢>
①
サー
ビス
は人
間が
する
こと
だか
ら、
常に
同じ
よう
な品
質に
は保
てな
いと
いう
こと
。②
「サ
ービ
スの
生産
」'サ
ービ
スを
提供
する
「時
間」、
「場
所」(と
、「サ
ービ
スの
消費
」'サ
ービ
スを
受け
る「時
間」、
「場
所」(は
常に
同時
であ
り、
「分
離で
きな
い」
とい
うこ
と。
③
サー
ビス
には
「か
たち
がな
い」と
いう
こと
。④
サ
ービ
スは
「す
ぐに
消滅
」し
てし
まう
ので
、「サ
ービ
スの
在庫
」は
でき
ない
'保
存や
保管
がで
きな
い(と
いう
こと
。●
正
解
ア ③
イ
②
ウ ④
エ
①●
配
点
4点
'各
1点
×4
問(
'2
00
7年
度社
団法
人大
阪外
食産
業協
会・大
阪観
光大
学提
携講
座「外
食産
業論
レ
スト
ラン
経営
論」よ
り事
務局
作成
(
18
①
共通
ユニ
ット
能力
ユニ
ット
名:顧
客ニ
ーズ
への
配慮
とホ
スピ
タリ
ティ
(レ
ベル
2)
概要
:ホ
スピ
タリ
ティ
の基
本を
理解
し、
常に
お客
様の
ニー
ズを
意識
しな
がら
仕事
を行
う能
力
Ⅰ.P
DS
サイ
クル
能力
細目
概要
対応
箇所
職務
遂行
のた
めの
基準
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
Ⅰ-
A○
いつ
でも
笑顔
でお
客様
に応
対し
、良
質な
ホス
ピタ
リテ
ィの
伴っ
たサ
ービ
スを
実践
し、
部下
や後
輩の
モデ
ルと
して
の役
割を
果た
して
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅰ.
顧客
サー
ビス
Ⅰ-
A○
お客
様を
接遇
する
際は
、挨
拶な
どの
通常
の慣
用的
な表
現に
加え
て「お
気を
つけ
て」な
ど、
状況
に応
じた
共感
的な
言葉
を添
えて
応対
して
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅰ.
顧客
サー
ビス
Ⅰ-
A○
正し
い敬
語と
お客
様に
配慮
した
丁寧
な言
葉遣
いで
応対
する
とと
もに
、好
感を
持た
れる
声量
・抑
揚で
情報
を伝
えて
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅰ.
顧客
サー
ビス
Ⅰ-
A○
チー
ムメ
ンバ
ー全
員の
服装
や身
だし
なみ
に助
言す
るな
ど、
自身
も接
客に
ふさ
わし
い身
だし
なみ
を整
えて
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅰ.
顧客
サー
ビス
Ⅰ-
A○
職場
の清
掃・整
理整
頓を
常に
行っ
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅰ.
顧客
サー
ビス
問い
合わ
せ対
応Ⅵ
-B
○お
客様
から
の問
い合
わせ
に対
して
は常
に肯
定的
な姿
勢・
態度
で接
し、
万一
お客
様の
依頼
や要
望に
添え
ない
際に
も代
替案
を示
すな
ど建
設的
な対
応を
して
いる
。'⑫
(
注(「コ
ンプ
ライ
アン
ス・法
令知
識・非
常時
対応
関連
」と
重複
する
ため
省略
JAVADA
基準
より
引用
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
Ⅱ.必
要な
知識
JA
VA
DA
必
要な
知識
OR
A(平
成20年
度)
対応
箇所
修得
すべ
き知
識の
内容
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
Ⅰ-
A・社
是・社
訓心
優し
きも
のが
繁盛
店を
作る
※お
客様
を喜
ばせ
る習
慣を
全身
で身
に着
けよ
う
・仕
事を
喜び
、人
を喜
ばせ
れば
成功
する
・思
えば
叶う
、思
いを
強め
て持
続す
る・成
功は
実行
から
、実
行の
習慣
を身
に着
ける
・全
員の
目標
設定
で業
績は
向上
する
・当
たり
前の
こと
や仕
事の
基本
を毎
日確
認す
る・朝
礼の
目的
と役
割を
理解
する
・人
間的
魅力
の向
上「自
己を
磨く」こ
とな
しに
繁栄
はな
い・働
く人
の「や
る気
」を
高め
る動
機づ
けが
急所
・読
み、
書き
、考
える
が能
力開
発の
基本
・仕
事の
「最
上位
目的
」を
正し
く理
解す
る
適用
可Ⅰ
.顧
客サ
ービ
ス
店長
の役
割と
業務
内容
・グ
ルー
プデ
ィス
カッ
ショ
ン
-サ
ービ
スの
原点
とは
-・ホ
スピ
タリ
ティ
・コ
ミュ
ニケ
ーシ
ョン
、チ
ーム
ワー
クの
重要
性
Ⅵ-
A・コ
ンプ
ライ
アン
ス規
定
等'⑫
(注
(「コ
ンプ
ライ
アン
ス・法
令知
識・非
常時
対応
関連
」と
重複
する
ため
省略
重複
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
概要
ホス
ピタ
リテ
ィの
理解
と実
践
自社
サー
ビス
基準
の徹
底
Ⅰ.
顧客
サー
ビス
'設
問 5
(サ
ービ
ス基
準と
ホス
ピタ
リテ
ィ次
の文
章で
正し
いも
のを
3つ
選び
、記
号で
答え
なさ
い。
'項
序不
同(
ア.
サー
ビス
は対
面対
応が
最優
先で
あり
、ラ
ンチ
タイ
ムや
宴会
時な
どの
混雑
時は
電話
に出
ては
なら
ない
。イ
.サ
ービ
スト
レイ
でも
のを
運ぶ
時に
は、
背の
低い
もの
は向
こう
側、
背の
高い
もの
は手
前に
置く。
ウ.
ファ
ミリ
ーレ
スト
ラン
では
、お
子様
連れ
のお
客様
には
、お
子様
の食
事か
らサ
ービ
スす
るの
が基
本で
ある
。エ
.電
話対
応は
、お
客様
の顔
が見
えな
いの
で、
態度
や表
情を
気遣
うこ
とよ
り迅
速に
応え
られ
るよ
うに
日頃
から
心が
けて
おき
たい
。オ
.サ
ービ
スの
原則
は「熱
いも
のは
熱く、
冷た
いも
のは
冷た
く」で
ある
。そ
の為
に、
客席
を多
尐足
早に
歩くぐ
らい
が「素
早く提
供し
てい
る」感
じが
出て
よい
もの
だ。
カ.
ホス
ピタ
リテ
ィと
は、
周囲
の人
に対
する
思い
やり
、心
遣い
、親
切な
もて
なし
、誠
実な
心、
心か
らの
歓待
など
、人
間が
持っ
てお
り、
また
表現
でき
る、
心や
気持
ちの
こと
であ
る。
●
正解
イ
ウ
カ
'項
不同
(●
配
点
3点
'各
1点
×3
問(
'ア
~オ
は社
団法
人大
阪外
食産
業協
会「外
食サ
ービ
ス士
3級
」平
成1
6年
・1
9年
・2
0年
過去
問題
より
事務
局作
成、
カは
マネ
ジメ
ント
スク
ール
より
事務
局作
成(
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
外食
産業
にお
ける
ホス
ピタ
リテ
ィの
意義
と重
要性
会社
の経
営理
念・行
動規
範・倫
理規
定
②ホ
スピ
タリ
ティ
の
実践
JAVADA
OR
A(平
成20年
度)
19
①
共通
ユニ
ット
能力
ユニ
ット
名:顧
客ニ
ーズ
への
配慮
とホ
スピ
タリ
ティ
(レ
ベル
2)
概要
:ホ
スピ
タリ
ティ
の基
本を
理解
し、
常に
お客
様の
ニー
ズを
意識
しな
がら
仕事
を行
う能
力
Ⅱ.必
要な
知識
JA
VA
DA
必
要な
知識
OR
A(平
成20年
度)
対応
箇所
修得
すべ
き知
識の
内容
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
Ⅰ-
B・顧
客ニ
ーズ
の把
握・常
連客
、取
引先
に関
する
知識
繁盛
店ク
リニ
ック
※顧
客満
足に
関す
る知
識
お客
様の
満足
って
、ど
んな
気持
ち?
期待
≪現
実→
①感
動!
期待
<現
実→
②喜
び期
待=
現実
→③
満足
期待
>現
実→
④不
満期
待≫
現実
→⑤
被害
者意
識顧
客満
足と
お客
様感
動満
足
お客
様の
印象
に残
る=
お客
様感
動満
足を
与え
るこ
とが
重要
CS
'C
ust
om
er
Sat
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ction(
お客
様満
足C
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ust
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er
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ive
※ S
atis
faction)
お客
様感
動満
足
※Im
press
ive=
印象
に残
る
Ⅰ.
顧客
サー
ビス
'設
問 2
(顧
客満
足次
の文
章で
正し
いも
のに
は○
を、
間違
いが
ある
もの
には
×を
書き
なさ
い。
ア.
飲食
店の
顧客
満足
度の
モノ
サシ
はF
/L
コス
トで
ある
。イ
.C
Sと
はC
usto
mer
Satisfa
ction
の略
で顧
客満
足の
こと
であ
る。
ウ.
CS
を向
上さ
せる
重要
な要
素の
一つ
は、
ES
であ
る。
エ.
「専
門的
な要
素」が
強い
接客
サー
ビス
では
、ス
キル
だけ
がサ
ービ
スの
質を
決め
る重
要な
要素
で、
知識
やノ
ウハ
ウは
余り
重要
な要
素で
はな
い。
オ.
期待
され
てい
る接
客サ
ービ
スを
すべ
ての
従業
員が
でき
るよ
うに
標準
化す
るた
めに
接客
マニ
ュア
ルは
店の
大小
かか
わら
ず重
要で
ある
。●
正
解
ア ×
イ
○
ウ ○
エ
×
オ ○
●
配点
5
点'各
1点
×5
問(
'社
団法
人大
阪外
食産
業協
会「外
食産
業サ
ービ
ス士
1級
」平
成1
9年
・2
0年
過去
問題
、2
00
7年
度社
団法
人大
阪外
食産
業協
会・大
阪観
光大
学提
携講
座「外
食産
業論
レ
スト
ラン
経営
論」よ
り事
務局
作成
(
適用
可Ⅰ
.顧
客サ
ービ
ス
Ⅰ-
BJAVADA
基準
に基
づき
新規
追加
Ⅰ.
顧客
サー
ビス
Ⅰ-
B・補
助具
の種
類'車
椅子
、松
葉杖
等(
・手
話・盲
導犬
、聴
導犬
、介
助犬
JAVADA
基準
に基
づき
新規
追加
Ⅰ.
顧客
サー
ビス
Ⅰ-
BJAVADA
基準
に基
づき
新規
追加
Ⅰ.
顧客
サー
ビス
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
〔必
要に
応じ
て〕障
害の
ある
お客
様へ
の支
援方
法概要
Ⅰ.
顧客
サー
ビス
'設
問 6
(常
連客
、ア
レル
ギー
対応
、身
体障
害者
、高
齢者
対応
次の
文章
で正
しい
もの
には
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、間
違い
があ
るも
のに
は×
を書
きな
さい
。ア
.身
体の
不自
由な
人の
ため
に働
く「補
助犬
'盲
導犬
、聴
導犬
、介
助犬
(」は
、「身
体障
害者
補助
犬法
」と
いう
法律
が施
行さ
れ、
公共
施設
や交
通機
関に
補助
犬を
同伴
する
こと
がで
きる
が、
食品
を扱
って
いる
デパ
ート
や飲
食店
は、
「補
助犬
」の
入店
を断
って
もよ
い。
イ.
生死
に関
わる
食物
アレ
ルギ
ー'食
品衛
生法
施行
規則
によ
り特
定原
材料
とし
て卵
・乳
・小
麦・そ
ば・落
花生
・え
び・か
に(表
示は
、現
時点
では
飲食
店で
の表
示義
務は
ない
が、
そば
アレ
ルギ
ーの
人は
、そ
ばと
同じ
鍋で
ゆで
たう
どん
も危
険で
、お
客様
の健
康と
安全
性の
確保
に細
心の
注意
を払
う必
要が
ある
。ウ
.尐
子高
齢化
時代
に突
入し
た日
本で
は、
高齢
者の
方に
も気
軽に
利用
して
頂け
る店
舗作
りに
取組
む飲
食店
が増
えて
きた
が、
施設
のバ
リア
フリ
ー化
が出
来な
い場
合で
も、
きめ
細か
い配
慮・サ
ービ
スや
高齢
者に
やさ
しい
メニ
ュー
提供
など
でも
呼び
込み
は可
能で
ある
。エ
.外
食で
の接
客サ
ービ
スは
どの
お客
様に
も公
平に
すべ
きで
、新
規の
お客
様と
リピ
ータ
ーの
お客
様の
差別
化を
する
必要
はな
い。
リピ
ータ
ーの
お客
様獲
得に
はポ
イン
トカ
ード
や割
引が
一番
有効
的で
ある
。●
正
解
ア
×
イ
○
ウ
○
エ
×●
配
点
4点
'各
1点
×4
問(
'厚
生労
働省
「補
助犬
もっ
と知
って
ブッ
ク」、
20
07
年度
社団
法人
大阪
外食
産業
協会
・大
阪観
光大
学提
携講
座「外
食産
業論
レ
スト
ラン
経営
論」よ
り事
務局
作成
(
食材
に含
まれ
るア
レル
ゲン
'そ
ば、
卵
等(
お客
様に
関す
る知
識
〔必
要に
応じ
て〕外
国語
'英
語な
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よる
コミ
ュニ
ケー
ショ
ン
20
①
共通
ユニ
ット
能力
ユニ
ット
名:顧
客ニ
ーズ
への
配慮
とホ
スピ
タリ
ティ
(レ
ベル
2)
概要
:ホス
ピタ
リテ
ィの
基本
を理
解し
、常
にお
客様
のニ
ーズ
を意
識し
なが
ら仕
事を
行う
能力
Ⅱ.必
要な
知識
JA
VA
DA
必
要な
知識
OR
A(平
成20
年度
)
対応
箇所
修得
すべ
き知
識の
内容
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
Ⅵ-
A注
(「コ
ンプ
ライ
アン
ス・法
令知
識・非
常時
対応
関連
」と
重複
する
ため
省略
重複
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
Ⅲ.追
加ス
キル
'JA
VA
DA
・O
RA
にて
取扱
いは
ない
が、
追加
すべ
きス
キル
(
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
お客
様の
個人
情報
保護
に関
する
概要
知識
'個
人情
報保
護法
関連
等(
概要
21
②
共通
ユニ
ット
課題
の設
定と
成果
の追
求
(レベ
ル2
)概
要:上
位方
針を
踏ま
えて
重点
的に
取り
組む
べき
課題
を設
定し
、そ
の達
成に
向け
てス
ケジ
ュー
ル管
理し
なが
ら粘
り強
く取
り組
む能
力
Ⅰ.P
DS
サイ
クル
JAVADA
OR
A(平
成20年
度)
能力
細目
概要
対応
箇所
職務
遂行
のた
めの
基準
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
Ⅳ-
A○
目標
設定
に際
し、
他の
目標
との
バラ
ンス
'目
標間
のト
レー
ド・オ
フ(を
考慮
して
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅳ.
予算
・売上
管理
Ⅳ-
A○
部門
内で
の自
分の
役割
を自
覚し
、部
門目
標か
らブ
レイ
クダ
ウン
して
自ら
の業
務目
標を
的確
に設
定し
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅳ.
予算
・売上
管理
Ⅳ-
A○
前例
に倣
うだ
けで
なく自
由な
発想
であ
るべ
き姿
を構
想し
、こ
れを
実現
する
ため
の課
題を
設定
して
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅳ.
予算
・売上
管理
Ⅳ-
A○
常に
第一
線の
店舗
で起
こっ
てい
る問
題や
課題
を意
識し
、こ
れと
関連
づけ
て自
らの
業務
目標
を設
定し
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅳ.
予算
・売上
管理
Ⅳ-
A○
新聞
・雑
誌を
通じ
て、
社会
経済
情勢
、「食
」関
係の
流行
・ト
レン
ド、
市場
動向
等を
把握
し、
これ
らの
情報
を自
分の
仕事
と関
連付
けな
がら
自ら
の業
務課
題や
目標
を検
討し
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅳ.
予算
・売上
管理
Ⅳ-
A○
自分
の仕
事の
進捗
管理
を確
実に
実施
する
とと
もに
、部
下・後
輩に
対し
て日
程管
理に
関す
る助
言・指
導を
行っ
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅳ.
予算
・売上
管理
Ⅳ-
A○
上位
方針
を理
解し
たう
えで
、上
司・部
下と
「報
・連
・相
」を
確実
に実
施し
、優
先項
位を
判断
しな
がら
業務
に取
り組
んで
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅳ.
予算
・売上
管理
Ⅳ-
A○
やり
にくい
こと
を先
送り
せず
、目
標実
現に
向け
て計
画的
に業
務を
遂行
して
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅳ.
予算
・売上
管理
計画
遅れ
への
対応
Ⅳ-
A○
スケ
ジュ
ール
に遅
れが
生じ
た際
には
、そ
の要
因分
析を
行い
対応
策を
講じ
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅳ.
予算
・売上
管理
Ⅳ-
A○
目標
の実
現に
向け
て、
最後
まで
諦め
るこ
とな
く粘
り強
く取
り組
んで
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅳ.
予算
・売上
管理
Ⅳ-
A○
高い
成果
・目
標に
固執
し、
困難
な状
況下
でも
あら
ゆる
手段
を尽
くし
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅳ.
予算
・売上
管理
成果
の報
告と
活用
Ⅳ-
A○
自身
の達
成し
た成
果や
これ
に付
随す
る情
報を
広く部
門内
や店
舗に
提供
する
など
、会
社全
体の
こと
を意
識し
た行
動を
とっ
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅳ.
予算
・売上
管理
①課
題・目
標の
明
確化
計画
に沿
った
作業
推進
②進
捗管
理の
推進
計画
達成
の為
の取
り組
み姿
勢
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
目標
設定
情報
収集
と自
店舗
への
反映
③成
果の
追求
22
②
共通
ユニ
ット
課題
の設
定と
成果
の追
求
(レベ
ル2
)概
要:上
位方
針を
踏ま
えて
重点
的に
取り
組む
べき
課題
を設
定し
、そ
の達
成に
向け
てス
ケジ
ュー
ル管
理し
なが
ら粘
り強
く取
り組
む能
力
Ⅱ.必
要な
知識
JA
VA
DA
O
RA
(平成
20年
度)
概要
対応
箇所
修得
すべ
き知
識の
内容
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
Ⅴ-
AⅡ
-A
・会
社の
経営
戦略
、事
業戦
略
・部
門目
標・方
針
・外
食産
業界
の全
般的
動向
・競
合他
社の
動向
・同
僚や
メン
バー
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性'専
門性
、経
験等
(
注(「店
舗運
営マ
ネジ
メン
ト」の
「外
食産
業の
現状
と動
向の
把握
」と
重複
する
ため
省略
目標
達成
に関
する
頄目
につ
いて
は、
「労
務管
理」の
「組
織運
営に
関す
る知
識」と
重複
する
ため
、省
略
重複
Ⅴ.
渉外
・マ
ーケ
ティ
ング
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(
管理
Ⅳ-
A
・目
標と
する
成果
レベ
ルの
定量
的・定
性的
明確
化
・達
成に
向け
たス
ケジ
ュー
ルと
最低
達成
水準
組織
力で
高い
目標
にチ
ャレ
ンジ
飲食
店の
業績
アッ
プ方
法
<売
上面
>パ
ンフ
レッ
ト配
布、
顧客
リス
ト作
成、
DM
の発
想、
外観
変更
、内
観変
更、
客席
増、
営業
日数
増、
イベ
ント
打ち
出し
、C
M包
装、
ホッ
トペ
ッパ
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用、
宴会
受注
、レ
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ース
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施、
名物
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板メ
ニュ
ーの
作成
、追
加オ
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メニ
ュー
の実
施、
セッ
トメ
ニュ
ー考
案、
追加
ドリ
ンク
の徹
底、
焼酎
ボト
ル売
り、
PO
P作
成、
客単
価5千
円の
宴会
メニ
ュー
、土
産品
の販
売、
持ち
回り
販売
、営
業状
態の
見直
し、
営業
時間
増、
店内
クリ
ンネ
スの
強化
、サ
ービ
ス力
強化
のO
JT
、ス
タッ
フの
意思
疎通
、ミ
ーテ
ィン
グ実
施、
可愛
い娘
を入
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、ラ
ンチ
開始
、屋
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更<
原価
面>
一品
単価
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直し
、仕
入れ
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交渉
、ポ
ーシ
ョン
見直
し、
メニ
ュー
交渉
見直
し、
FD
比率
見直
し、
廃棄
ロス
のチ
ェッ
ク、
従業
員の
不正
行為
がな
いか
、伝
票チ
ェッ
ク、
レジ
は正
しく入
力さ
れて
いる
か、
在庫
過多
、棚
卸不
安定
、粗
利の
高い
名物
商品
、材
料変
更、
お薦
めメ
ニュ
ーマ
ニュ
アル
、お
薦め
PO
P、
メニ
ュー
ブッ
クの
配列
、ロ
スの
リメ
イク
商品
、材
料保
管状
態、
冷凍
庫の
整理
、一
日必
要量
の把
握、
代替
商品
のチ
ェッ
ク、
レシ
ピの
変更
<経
理面
>動
線の
変更
、作
業種
類の
分解
、パ
ート
によ
る固
定費
削減
、評
価制
度導
入、
カッ
ト野
菜等
導入
、営
業時
間の
短縮
、ス
タッ
フ育
成、
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クス
ケジ
ュー
ルの
明確
化、
器具
変更
によ
る作
業単
純化
、ス
チー
マー
の導
入、
FA
X→
PC
、深
夜電
力活
用、
本社
の利
息変
更、
家賃
交渉
、広
告費
見直
し、
スタ
ッフ
紹介
制度
、雑
費見
直し
、配
送ル
ート
見直
し、
什器
見直
し、
セン
トラ
ルキ
ッチ
ンの
活用
、営
業外
水道
のチ
ェッ
ク、
冷蔵
庫の
整理
、モ
デル
シフ
ト作
成、
節水
ゴマ
、自
動水
洗い
、自
動消
灯、
自動
ドア
の廃
止、
消耗
品見
直し
、マ
ネー
ジャ
ーの
給与
を下
げる
Ⅳ-
A
・ワ
ーク
・ブレ
イク
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トラ
クチ
ャ'W
BS(
・ガ
ント
・チ
ャー
ト合
宿研
修1日
目
・ワ
ーク
スケ
ジュ
ール
の重
要性
と意
味①
ワー
クス
ケジ
ュー
ルは
お店
の健
康診
断書
、②
三つ
の目
的、
③三
つの
機能
、④
作業
割り
当て
は責
任割
り当
て。
作業
命令
書だ
!、
⑤メ
イン
ワー
クと
サイ
ドワ
ーク
'a.
メイ
ンワ
ーク
とは
、b.
サイ
ドワ
ーク
の考
え方
、c.
サイ
ドワ
ーク
の種
類、
d.
サイ
ドワ
ーク
の活
用法
(
JAVADA
基準
より
引用
Ⅳ.
予算
・売上
管理
Ⅲ-
F
・分
析ア
プロ
ーチ
・デ
ザイ
ン・ア
プロ
ーチ
注(「業
務効
率化
の推
進」の
「手
続き
を踏
まえ
た業
務の
遂行
」と
重複
する
ため
省略
重複
Ⅲ.
店舗
・品質
管理
Ⅳ-
A
・目
標や
計画
変更
時の
手続
・提
出書
類の
種類
と提
出期
限
・稟
議書
等の
手続
と決
裁ル
ート
注(個
別企
業に
より
異な
るた
め省
略省
略Ⅳ
.予
算・売
上管
理
Ⅳ-
A合
宿研
修2日
目※
自己
育成
レポ
ート
作成
「店
長と
して
今後
自分
に必
要な
こと
」JAVADA
基準
より
引用
Ⅳ.
予算
・売上
管理
Ⅳ-
AJAVADA
基準
より
引用
Ⅳ.
予算
・売上
管理
Ⅳ-
A
・ワ
ープ
ロ、
表計
算ソ
フト
の使
用法
・イ
ンタ
ーネ
ット
を使
った
情報
検索
注(試
験問
題と
する
こと
が難
しい
ため
省略
省略
Ⅳ.
予算
・売上
管理
Ⅲ.追
加ス
キル
'JA
VA
DA
・O
RA
にて
取扱
いは
ない
が、
追加
すべ
きス
キル
(
基本
的な
PC
スキ
ル
自身
の健
康状
態の
把握
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
Ⅳ.
予算
・売上
管理
適用
可
自己
の能
力と
限界
の把
握
担当
業務
の全
体像
の把
握
業務
遂行
上の
諸ル
ール
日程
計画
作成
に関
する
知識
問題
解決
の技
法
達成
すべ
き目
標水
準の
明確
化
23
③
共通
ユニ
ット
能力
ユニ
ット
名:チ
ーム
ワー
クと
人間
関係
の維
持
(レベ
ル2
)概
要:同
僚や
上司
・部
下、
社内
外の
関係
者と
協力
的な
関係
を構
築し
、チ
ーム
ワー
クを
維持
・発
展さ
せる
能力
Ⅰ.P
DS
サイ
クル
能力
細目
概要
対応
箇所
職務
遂行
のた
めの
基準
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
Ⅱ-
C○
自社
の組
織構
造、
オペ
レー
ショ
ン、
企業
文化
に関
する
特徴
を踏
まえ
、自
分の
属す
るチ
ーム
の強
み・弱
みを
客観
的に
把握
して
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(
管理
Ⅱ-
A○
社内
会議
や各
種情
報交
換の
場を
通じ
て、
経営
理念
と自
部門
の組
織目
標を
有機
的に
結び
つけ
、職
場に
おけ
る自
分の
役割
を正
しく認
識し
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(
管理
Ⅴ-
A○
提供
する
サー
ビス
に関
する
市場
動向
や競
合企
業の
特徴
につ
いて
関連
する
情報
を収
集し
、自
社の
問題
点や
改善
すべ
き点
を自
分な
りに
整理
し把
握し
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅴ.
渉外
・マ
ーケ
ティ
ング
Ⅵ-
B○
お客
さま
から
のク
レー
ムや
伝言
等の
連絡
につ
いて
は、
重要
な情
報と
して
、そ
の対
応策
も含
めて
迅速
かつ
正確
にチ
ーム
内に
共有
して
いる
。'⑫
(
危機
管理
・ク
レー
ム対
応※
ク
レー
ム発
生時
の店
長の
対応
・店
とお
客さ
んの
関係
は?
・な
ぜお
客さ
んを
大切
にし
なけ
れば
なら
ない
の?
・苦
情っ
て何
?'コ
ンプ
レイ
ン、
クレ
ーム
(・苦
情を
複雑
にす
る要
因・焼
肉店
の事
例
適用
可Ⅵ
.コ
ンプ
ライ
アン
ス
②上
司や
同僚
・部
下と
の連
携に
よる
職務
の遂
行職
場環
境維
持Ⅱ
-D
○グ
ルー
プや
チー
ムの
リー
ダー
とし
て、
上司
・同
僚・部
下と
の積
極的
なコ
ミュ
ニケ
ーシ
ョン
に努
め、
協力
的な
職場
環境
づくり
と維
持に
取り
組ん
でい
る。
人間
性を
磨く自
己啓
発※
リー
ダー
シッ
プに
必要
な資
質
深い
愛情
、良
い人
間関
係、
高い
志、
使命
感、
心の
ゆと
り、
自己
を律
する
、共
感性
、向
上心
・知
識欲
、粘
着力
、正
義感
適用
可Ⅱ
.組
織・人
材'人
財(
管理
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
情報
収集
と情
報共
有
組織
・役
割へ
の理
解
JAVADA
OR
A(平
成20年
度)
①チ
ーム
の役
割分
担に
関す
る知
識と
理解
の向
上
24
③
共通
ユニ
ット
能力
ユニ
ット
名:チ
ーム
ワー
クと
人間
関係
の維
持
(レベ
ル2
)概
要:同
僚や
上司
・部
下、
社内
外の
関係
者と
協力
的な
関係
を構
築し
、チ
ーム
ワー
クを
維持
・発
展さ
せる
能力
Ⅰ.P
DS
サイ
クル
能力
細目
概要
対応
箇所
職務
遂行
のた
めの
基準
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
②上
司や
同僚
・部
下と
の連
携に
よる
職務
の遂
行職
場環
境維
持Ⅱ
-D
○グ
ルー
プや
チー
ムの
リー
ダー
とし
て、
上司
・同
僚・部
下と
の積
極的
なコ
ミュ
ニケ
ーシ
ョン
に努
め、
協力
的な
職場
環境
づくり
と維
持に
取り
組ん
でい
る。
合宿
研修
2日
目※
リー
ダー
シッ
プの
意味
とそ
の獲
得法
・店
長は
店舗
のリ
ーダ
ーで
ある
。強
いリ
ーダ
ーシ
ップ
を持
つべ
きで
ある
)リ
ーダ
ーに
よっ
て業
績が
違っ
てくる
。目
標達
成力
が強
い店
長に
なる )
リー
ダー
によ
って
士気
が上
がり
、部
下が
気分
よく働
ける
・リ
ーダ
ーと
して
の“あ
るべ
き姿
”を
「リ
ーダ
ーシ
ップ
」と
いう
・リ
ーダ
ーの
4つ
のタ
イプ
・昔
のリ
ーダ
ーと
は“親
分”で
あっ
た。
たと
えば
大工
の棟
梁な
ど。
①
権威
や権
限を
もっ
てい
た。
とくに
人事
権
②自
由に
なる
お金
の裁
量権
をも
って
いた
③
人情
で心
をつ
かむ
力を
もっ
てい
た
④親
分は
圧倒
的に
仕事
の技
能が
高か
った
・今
のリ
ーダ
ーは
、①
と②
を持
って
いな
い。
そこ
で…
①
尊敬
と説
得で
部下
を引
っ張
って
いく
②
年齢
差が
なくな
って
いる
。民
主的
にな
って
いる
③
4の
①と
②が
ない
ので
、昔
より
難し
くな
った
④
人間
力'パ
ーソ
ナリ
ティ
の魅
力(と
技能
'ス
キル
(で
人を
引っ
張っ
てい
く
適用
可Ⅱ
.組
織・人
材'人
財(
管理
・昔
のリ
ーダ
ーと
今の
リー
ダー
'昔
のリ
ーダ
ー⇔
今の
リー
ダー
(上
司と
部下
⇔リ
ーダ
ーと
メン
バー
'ま
たは
パー
トナ
ー(
命
令と
服従
⇔説
得と
納得
和を
以て
貴し
とな
す⇔
チー
ムワ
ーク
家族
主義
、温
情主
義⇔
民主
主義
・リ
ーダ
ーの
仕事
①
方針
を明
示す
る。
その
方向
に向
かわ
せる
。そ
れを
指導
力と
いう
②指
導と
は、
知識
を教
える
こと
だけ
では
ない
。希
望を
語り
合う
こと
だ③
リー
ダー
には
、説
明力
と説
得力
が不
可欠
だ。
発言
力を
つけ
るべ
し
④さ
まざ
まな
説得
威嚇
的説
得、
利益
的説
得、
感情
的説
得、
論理
的説
得…
…、
心理
的説
得'相
手の
言い
分を
良く聞
く、
こち
らが
やっ
ても
らい
たい
こと
、期
待す
るこ
とを
話す
、最
後は
本人
の判
断や
自主
性に
まか
せる
(
⑤コ
ミュ
ニケ
ーシ
ョン
を取
れ!
⑥
イン
フォ
ーマ
ル・
リー
ダー
の存
在を
忘れ
るな
!・良
い意
味で
目立
とう
!
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
JAVADA
OR
A(平
成20年
度)
25
③
共通
ユニ
ット
能力
ユニ
ット
名:チ
ーム
ワー
クと
人間
関係
の維
持
(レベ
ル2
)概
要:同
僚や
上司
・部
下、
社内
外の
関係
者と
協力
的な
関係
を構
築し
、チ
ーム
ワー
クを
維持
・発
展さ
せる
能力
Ⅰ.P
DS
サイ
クル
能力
細目
概要
対応
箇所
職務
遂行
のた
めの
基準
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
繁盛
店ク
リニ
ック
※超
優良
店に
共通
して
いる
要因
ーミ
ーテ
ィン
グの
開き
方
ミー
ティ
ング
の開
き方
① 店
長発
言10%
以下
考
える
スタ
ッフ
を育
てる
② 2
時間
以上
/回
考
えて
、決
める
③ 毎
月実
施
考え
て、
決め
て、
習慣
化す
る④
参加
率70%
以上
/在
籍
全員
で考
えて
、決
めて
、習
慣化
する
<失
格>
ほと
んど
店長
がし
ゃべ
って
しま
う準
備不
足で
何を
質問
して
いい
か分
から
ない
話題
が尽
きて
話す
こと
がな
くな
り、
あせ
る<
初級
> 2
人集
めて
3人
で実
施店
長発
言率
は3分
の1で
いい
。「み
んな
が自
由に
話せ
る場
」を
作る
でき
れば
2時
間実
施し
てア
クシ
ョン
まで
決め
る無
理し
てア
クシ
ョン
まで
落と
し込
まな
くと
も最
初は
良い
<中
級>
2人
集め
て3人
で2
時間
、毎
月実
施店
長発
言率
は3分
の1で
よい
。「み
んな
が自
由に
話せ
る場
」を
作り
、ア
クシ
ョン
決定
をう
なが
すア
クシ
ョン
決定
を促
す方
法は
、最
後に
「じ
ゃあ
、何
をす
る?
」と
いう
質問
でO
K<
上級
> 中
級に
加え
て参
加者
を尐
しず
つ増
やし
てい
く。
盛り
上げ
るた
めの
演出
方法
とし
て、
グル
ープ
に分
ける
など
の工
夫を
行う
。発
言が
出な
い場
合に
は、
紙に
書い
てか
ら発
表し
ても
らう
など
の工
夫も
必要
<マ
スタ
ー>
4つ
の条
件を
満た
して
いる
状態
適用
可Ⅱ
.組
織・人
材'人
財(
管理
繁盛
店ク
リニ
ック
※成
功店
に学
ぶ改
善活
動
<点
数の
高い
店>
① プ
ラス
材料
を集
める
② お
客様
の気
持ち
に結
果を
求め
る③
スタ
ッフ
主体
<点
数の
低い
店>
① マ
イナ
ス材
料を
集め
る②
作業
に結
果を
求め
る③
店長
主体
プラ
ス材
料を
集め
ると
…①
マイ
ナス
材料
があ
るの
はも
った
いな
いと
いう
感覚
にな
る。
② 弱
みに
対し
て前
向き
に受
け入
れや
すくな
る③
成果
のあ
がる
こと
を取
り組
むよ
うに
なる
、取
組み
が継
続し
やす
くな
る。
×こ
こが
自分
たち
の欠
点だ
。こ
こを
改善
しな
くて
はな
らな
い。
○こ
こを
強化
すれ
ば我
々は
もっ
と強
くな
る。
ここ
を改
善し
たい
。
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
JAVADA
OR
A(平
成20年
度)
○グ
ルー
プや
チー
ムの
リー
ダー
とし
て、
上司
・同
僚・部
下と
の積
極的
なコ
ミュ
ニケ
ーシ
ョン
に努
め、
協力
的な
職場
環境
づくり
と維
持に
取り
組ん
でい
る。
Ⅱ-
D職
場環
境維
持②
上司
や同
僚・部
下と
の連
携に
よる
職務
の遂
行
26
③
共通
ユニ
ット
能力
ユニ
ット
名:チ
ーム
ワー
クと
人間
関係
の維
持
(レベ
ル2
)概
要:同
僚や
上司
・部
下、
社内
外の
関係
者と
協力
的な
関係
を構
築し
、チ
ーム
ワー
クを
維持
・発
展さ
せる
能力
Ⅰ.P
DS
サイ
クル
能力
細目
概要
対応
箇所
職務
遂行
のた
めの
基準
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
Ⅱ-
D○
必要
な場
合に
は他
部門
に対
して
厳し
い内
容で
も、
相手
に共
感を
示し
つつ
、建
設的
な方
法'相
手に
受け
入れ
られ
るも
のの
言い
方(で
提言
を行
って
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(
管理
Ⅵ-
B
○業
務遂
行の
過程
で獲
得し
たク
レー
ムや
顧客
情報
に関
する
情報
をデ
ータ
ベー
ス化
等に
より
効率
的に
管理
し、
関係
者か
ら問
合せ
があ
った
場合
には
情報
の提
供を
的確
に行
って
いる
。'⑫
(
JAVADA
基準
より
引用
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
CS向
上に
向け
た調
整と
連携
Ⅱ-
C○
関係
者と
の良
好な
関係
づくり
に向
けて
、お
客様
から
の問
い合
わせ
やご
要望
に対
して
適切
な情
報を
迅速
にフ
ィー
ドバ
ック
して
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(
管理
Ⅴー
B○
他部
門や
社外
関係
者と
の交
渉に
おい
て利
害対
立が
発生
した
際に
も、
建前
の背
後に
ある
真の
要望
'本
音(を
引き
出す
こと
がで
きる
よう
な人
間関
係を
構築
して
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅴ.
渉外
・マ
ーケ
ティ
ング
Ⅴー
B○
取引
先や
社内
外関
連部
門の
担当
者と
日頃
から
コミ
ュニ
ケー
ショ
ンを
とり
、必
要な
情報
がい
つで
も入
手で
きる
よう
な人
間関
係を
築い
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅴ.
渉外
・マ
ーケ
ティ
ング
Ⅱ.必
要な
知識
対応
箇所
習得
すべ
き知
識の
内容
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
Ⅱ-
C・
取引
先の
組織
構造
、自
社の
組織
体制
・商
品や
食材
の仕
入れ
先
JAVADA
基準
より
引用
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(
管理
Ⅱ-
C・
業務
内容
及び
業務
プロ
セス
注(個
別企
業に
より
異な
るた
め省
略省
略Ⅱ
.組
織・人
材'人
財(
管理
Ⅱ-
C注
(「店
舗運
営マ
ネジ
メン
ト」の
「リ
ーダ
ーシ
ップ
の基
本と
原則
」と
重複
する
ため
省略
重複
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(
管理
Ⅱ-
CJAVADA
基準
に基
づき
新規
追加
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(
管理
Ⅱ-
CJAVADA
基準
より
引用
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(
管理
Ⅱ-
CJAVADA
基準
より
引用
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(
管理
Ⅱ-
CJAVADA
基準
より
引用
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(
管理
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
他部
署や
関係
者と
のコ
ミュ
ニケ
ーシ
ョン
、連
携
③関
連部
門や
取引
先と
の関
係構
築
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
概要
人間
関係
の構
築と
情報
収集
②上
司や
同僚
・部
下と
の連
携に
よる
職務
の遂
行
社内
外の
業務
分担
構造
の理
解
自部
門及
び関
連の
知識
チー
ムの
課題
、チ
ーム
ワー
クに
関す
る知
識
上司
・同
僚と
の役
割分
担の
把握
自分
の能
力・
権限
でで
きる
こと
とで
きな
いこ
との
把握
自分
に期
待さ
れて
いる
こと
、今
期の
役割
・課
題の
把握
上司
や同
僚・
部下
とチ
ーム
で職
務を
遂行
する
こと
の重
要性
JAVADA
OR
A(平
成20年
度)
JAVADA
OR
A(平
成20年
度)
27
③
共通
ユニ
ット
能力
ユニ
ット
名:チ
ーム
ワー
クと
人間
関係
の維
持
(レベ
ル2
)概
要:同
僚や
上司
・部
下、
社内
外の
関係
者と
協力
的な
関係
を構
築し
、チ
ーム
ワー
クを
維持
・発
展さ
せる
能力
Ⅱ.必
要な
知識
対応
箇所
習得
すべ
き知
識の
内容
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
Ⅱ-
D・
口頭
、書
面、
電子
メー
ル等
注(個
別企
業に
より
異な
るた
め省
略省
略Ⅱ
.組
織・人
材'人
財(
管理
Ⅴ-
BJAVADA
基準
より
引用
Ⅴ.
渉外
・マ
ーケ
ティ
ング
Ⅱ-
D・
協力
を依
頼す
ると
きの
話し
方、
反発
を生
み出
しか
ねな
い話
し方
等
合宿
研修
1日
目※
店長
業務
と経
営管
理の
重要
性
・命
令の
出し
方の
原則
。命
令に
よっ
て結
果が
変わ
る。
・5
W2
Hに
つい
て・コ
ミュ
ニケ
ーシ
ョン
の重
要性
と目
的①
コミ
ュニ
ケー
ショ
ンの
意味
、②
コミ
ュニ
ケー
ショ
ンの
目的
、③
コミ
ュニ
ケー
ショ
ンの
種類
、④
朝礼
の重
要性
。そ
れに
代わ
るも
のは
?、
⑤実
のあ
るミ
ーテ
ィン
グの
実施
、⑥
カウ
ンセ
リン
グ、
⑦ホ
ウ・レ
ン・ソ
ウ、
確認
が大
切
適用
可Ⅱ
.組
織・人
材'人
財(
管理
Ⅴ-
BJAVADA
基準
より
引用
Ⅴ.
渉外
・マ
ーケ
ティ
ング
Ⅴ.追
加ス
キル
'JA
VA
DA
・O
RA
にて
取扱
いは
ない
が、
追加
すべ
きス
キル
(
Ⅴ-
B
自店
のリ
ピー
ター
づくり
と評
価向
上の
ため
、顧
客、
取引
業者
以外
の体
外的
な交
流を
行う
。'G
MS・SS・中
心市
街地
の店
舗で
は、
デベ
ロッ
パー
や地
域役
員、
地域
住民
との
コミ
ュニ
ケー
ショ
ンが
必須
であ
る(
適用
可'要
内容
補足
(
Ⅴ.
渉外
・マ
ーケ
ティ
ング
他部
門や
取引
先の
仕事
内容
とキ
ーパ
ーソ
ンに
関す
る知
識
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目概
要
コミ
ュニ
ケー
ショ
ン手
法の
知識
職場
にお
ける
コミ
ュニ
ケー
ショ
ン・
ツー
ルの
把握
他部
門や
取引
先の
仕事
内容
とキ
ーパ
ーソ
ンに
関す
る知
識
コン
タク
トを
とろ
うと
して
いる
人の
権限
と役
割の
把握
JAVADA
OR
A(平
成20年
度)
28
④
共通
ユニ
ット
能力
ユニ
ット
名:顧
客と
の折
衝と
顧客
関係
の構
築
(レベ
ル2
)※
本
部機
能等
、店
長業
務に
関連
しな
い箇
所は
除く
概要
:顧
客や
取引
先と
の交
渉や
折衝
を円
滑に
行う
とと
もに
、顧
客関
係を
維持
・構
築す
る能
力
Ⅰ.P
DS
サイ
クル
JAVADA
OR
A(平
成20年
度)
能力
細目
概要
対応
箇所
職務
遂行
のた
めの
基準
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
顧客
や取
引先
との
信頼
関係
の構
築Ⅵ
-B
○仕
事に
直接
関係
しな
いよ
うな
依頼
であ
って
も誠
実に
対応
した
り、
クレ
ーム
に対
して
迅速
な対
応を
とる
など
、顧
客や
取引
先と
の信
頼関
係の
構築
に努
めて
いる
。'⑫
(
注(「コ
ンプ
ライ
アン
ス・法
令知
識・非
常時
対応
関連
」と
重複
する
ため
省略
重複
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
非常
時の
協力
関係
構築
Ⅵ-
B○
取引
先や
業界
団体
の担
当者
との
間に
、非
常事
態が
発生
した
場合
にも
頼り
にで
きる
関係
を共
有し
てい
る。
'⑫
(注
(「コ
ンプ
ライ
アン
ス・法
令知
識・非
常時
対応
関連
」と
重複
する
ため
省略
重複
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
Ⅲ.追
加ス
キル
'JA
VA
DA
・O
RA
にて
取扱
いは
ない
が、
追加
すべ
きス
キル
(
②顧
客間
関係
・
ネッ
トワ
ーク
の維
持・
構
築
Ⅱ.必
要な
知識
・・・該
当な
し
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
29
⑤
共通
ユニ
ット
能力
ユニ
ット
名:商
品開
発に
関す
るコ
ンセ
プト
メイ
キン
グ
(レベ
ル2
)概
要:新
食材
・新
メニ
ュー
の動
向に
関す
る最
新情
報を
収集
・統
合し
、新
たな
コン
セプ
トを
構想
する
能力
Ⅰ.P
DS
サイ
クル
JAVADA
OR
A(平
成20年
度)
能力
細目
概要
対応
箇所
職務
遂行
のた
めの
基準
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
問題
点の
把握
Ⅴ-
C○
自社
のオ
リジ
ナル
商品
が抱
える
問題
点や
課題
を担
当者
とし
て問
題意
識を
もっ
て傾
聴し
、自
分な
りに
問題
分析
や解
決に
向け
た洞
察を
行っ
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅴ.
渉外
・マ
ーケ
ティ
ング
Ⅴ-
C○
他飲
食店
や競
合の
顧客
サー
ビス
や商
品ラ
イン
アッ
プか
ら優
れた
とこ
ろを
積極
的に
学び
、自
社へ
のヒ
ント
とし
て活
用し
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅴ.
渉外
・マ
ーケ
ティ
ング
Ⅴ-
C○
客先
や店
頭に
頻繁
に通
い、
顧客
ニー
ズや
要望
・欲
求を
理解
する
ため
に必
要な
リサ
ーチ
・調
査を
行っ
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅴ.
渉外
・マ
ーケ
ティ
ング
Ⅴ-
C○
日頃
から
新食
材・新
メニ
ュー
に対
する
興味
・関
心を
持っ
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅴ.
渉外
・マ
ーケ
ティ
ング
コン
セプ
トの
絞込
みⅤ
-C
○顧
客と
の会
話や
市場
動向
から
必要
な情
報を
正確
に入
手し
、「も
し自
分が
お客
様の
立場
だっ
たな
らば
」と
いう
観点
から
メニ
ュー
構成
とオ
リジ
ナル
商品
に関
する
コン
セプ
トを
練っ
てい
る。
外食
産業
の変
遷か
ら学
ぶ強
い店
舗づ
くり
、外
食産
業を
取り
巻く現
状と
これ
から
の展
開※
メニ
ュー
開発
の重
要性
・飲
食業
はト
ータ
ルプ
ロデ
ュー
ス食
べ心
地の
楽し
さを
提供
して
競争
する
商品
であ
るた
め、
その
中核
とな
るメ
ニュ
ーを
意識
し、
主力
商品
とな
りう
る自
信の
メニ
ュー
を追
加す
る。
適用
可Ⅴ
.渉
外・
マー
ケテ
ィン
グ
調査
・分
析に
基づ
くメ
ニュ
ー構
成検
討Ⅴ
-C
○自
社商
品の
メニ
ュー
構成
につ
いて
は、
マー
ケッ
ト調
査や
顧客
分析
等に
基づ
き、
見直
しの
必要
がな
いか
どう
かを
日頃
から
検討
して
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅴ.
渉外
・マ
ーケ
ティ
ング
オリ
ジナ
ル商
品の
開発
Ⅴ-
C○
オリ
ジナ
ル商
品の
開発
にあ
たっ
ては
、日
頃か
ら親
しみ
のあ
る食
材や
その
他エ
スニ
ック
食材
など
を利
用し
なが
らも
、も
っと
おい
しく、
もっ
と心
地良
い料
理を
着想
して
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅴ.
渉外
・マ
ーケ
ティ
ング
メニ
ュー
政策
立案
Ⅴ-
C○
担当
ブラ
ンド
ごと
・店
舗ご
との
課題
を理
解し
、そ
れら
に対
する
メニ
ュー
政策
を打
出し
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅴ.
渉外
・マ
ーケ
ティ
ング
Ⅱ.必
要な
知識
JA
VA
DA
O
RA
(平成
20年
度)
対応
箇所
修得
すべ
き知
識の
内容
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
Ⅴ-
C店
長が
出来
るマ
ーケ
ティ
ング
と販
売促
進
A※
商品
'メ
ニュ
ー(づ
くり
・市
場の
要求
に答
えた
ピン
トの
合っ
たメ
ニュ
ー作
り ・メ
ニュ
ー企
画書
によ
る原
価率
、材
料原
価の
計算
'ロ
スの
防止
(・時
間帯
別、
季節
別メ
ニュ
ーづ
くり
・容
器、
あし
らい
のフ
ード
コー
ディ
ネー
ト・品
揃え
'ラ
イン
アッ
プ(と
お店
の顔
づくり
とボ
リュ
ーム
ゾー
ン・廃
盤メ
ニュ
ーの
決定
と新
商品
づくり
'A
BC
分析
(
適用
可Ⅴ
.渉
外・
マー
ケテ
ィン
グ
Ⅴ-
A注
(「店
舗運
営の
マネ
ジメ
ント
」の
「必
要な
知識
」と
重複
する
ため
省略
重複
Ⅴ.
渉外
・マ
ーケ
ティ
ング
お客
様が
求め
るメ
ニュ
ー及
びニ
ーズ
に対
する
知識
外食
産業
・飲
食店
ビジ
ネス
に関
する
市場
動向
概要
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
①顧
客ニ
ーズ
及び
自社
商品
力の
把握
②商
品開
発に
向け
たコ
ンセ
プト
メイ
キン
グ
社内
外か
らの
情報
収集
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
30
⑤
共通
ユニ
ット
能力
ユニ
ット
名:商
品開
発に
関す
るコ
ンセ
プト
メイ
キン
グ
(レベ
ル2
)概
要:新
食材
・新
メニ
ュー
の動
向に
関す
る最
新情
報を
収集
・統
合し
、新
たな
コン
セプ
トを
構想
する
能力
Ⅱ.必
要な
知識
JA
VA
DA
O
RA
(平成
20年
度)
対応
箇所
修得
すべ
き知
識の
内容
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
Ⅴ-
CJAVADA
基準
に基
づき
新規
追加
Ⅴ.
渉外
・マ
ーケ
ティ
ング
Ⅴ-
C
・メ
ニュ
ー構
成・
商品
コン
セプ
ト・
自社
のオ
リジ
ナル
商品
・各
種分
析手
法(
売上
高A
BC
分析
等)
店長
が出
来る
マー
ケテ
ィン
グと
販売
促進
A
※売
れ筋
分析
、商
品力
=粗
利益
率
・メ
ニュ
ー別
売上
高分
析・プ
ライ
スラ
イン
別・平
均単
価の
変化
・メ
ニュ
ー別
粗利
益率
分析
※標
準原
価表
のサ
ンプ
ル、
コス
トダ
ウン
分析
の分
析頄
目、
AB
C分
析解
説、
商品
別利
益分
析表
'生
産金
額降
項、
製造
利益
高降
項、
製造
利益
率降
項(
Ⅴ
渉外
・マ
ーケ
ティ
ング
'設
問
20
(メ
ニュ
ー管
理商
品の
ネー
ミン
グに
つい
て、
最も
適切
なも
のを
1つ
選び
、記
号で
答え
なさ
い。
①
売れ
ない
商品
は、
ネー
ミン
グを
変え
ても
売れ
るこ
とは
絶対
無い
②
売れ
てい
る商
品な
ら接
客サ
ービ
スな
ど無
駄な
ので
しな
い方
が良
い③
良
い商
品で
も売
れな
い場
合は
、ネ
ーミ
ング
を変
えて
みる
のも
1つ
の方
法で
ある
④
今売
れて
いる
商品
は、
何も
しな
くて
も永
遠に
売れ
続け
るの
で心
配は
ない
●
正解
③
●
配
点
1点
'社
団法
人大
阪外
食産
業協
会「外
食産
業サ
ービ
ス士
」平
成1
9年
過去
問題
より
(
'設
問
21
(商
品開
発メ
ニュ
ー計
画の
手項
につ
いて
、'
(最
も適
切な
言葉
を 選
択肢
の中
から
選ん
で記
号で
答え
なさ
い。
年間
メニ
ュー
計画
の作
成→
'ア
(→
'イ
(→
新商
品の
確定
'商
品化
(→
本部
への
報告
と承
認→
'ウ
(→
新商
品の
提供
開始
<選
択肢
>①
調
理教
育・メ
ニュ
ー作
成
②
試食
と修
正の
繰り
返し
③
新
商品
の企
画・作
成●
正
解
ア ③
イ
②
ウ ①
●
配
点
3点
'各
1点
×3
問(
'2
00
7年
度社
団法
人大
阪外
食産
業協
会・
大阪
観光
大学
提携
講座
「外
食産
業論
レ
スト
ラン
経営
論」よ
り事
務局
作成
(
適用
可Ⅴ
.渉
外・
マー
ケテ
ィン
グ
Ⅴ-
C・
材料
費予
算に
対す
る施
策・
メニ
ュー
開発
等
JAVADA
基準
に基
づき
新規
追加
Ⅴ.
渉外
・マ
ーケ
ティ
ング
Ⅲ.追
加ス
キル
'JA
VA
DA
・O
RA
にて
取扱
いは
ない
が、
追加
すべ
きス
キル
(
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
メニ
ュー
開発
に関
する
知識
店舗
毎の
課題
とそ
の対
応方
法
新食
材・
新メ
ニュ
ーに
関す
る知
識
概要
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
31
⑥
共通
ユニ
ット
能力
ユニ
ット
名:業
務効
率化
の推
進
(レベ
ル2
)概
要:仕
事の
効率
化に
向け
て、
作業
手項
や仕
事の
進め
方を
改良
・改
善し
てい
く能
力
Ⅰ.P
DS
サイ
クル
JAVADA
OR
A(平
成20年
度)
能力
細目
概要
対応
箇所
職務
遂行
のた
めの
基準
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
Ⅱ-
E○
スケ
ジュ
ール
、予
算、
人員
・役
割分
担な
どの
面で
効果
的・
効率
的に
仕事
が進
んで
いる
かど
うか
チェ
ック
し、
問題
があ
る場
合に
は問
題抽
出を
行っ
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(
管理
外食
産業
の変
遷か
ら学
ぶ強
い店
舗づ
くり
、外
食産
業を
取り
巻く現
状と
これ
から
の展
開※
自店
のマ
ーケ
ット
サイ
ズを
知る
売上
=客
数×
客単
価の
なら
ず、
売上
=馴
染み
客の
数×
馴染
み客
の1回
あた
り来
店客
数×
1回
当た
りの
利用
平均
単価
×年
間平
均利
用回
数に
よる
見方
が重
要。
その
ため
には
、馴
染み
客数
を知
る必
要が
ある
。
合宿
研修
1日
目※
問題
解決
訓練
・問
題解
決の
手法
①店
長は
問題
解決
屋で
ある
②問
題解
決の
手項
問
題解
決に
は一
連の
手項
があ
る。
まず
どん
な事
実が
ある
かを
発見
する
こと
であ
る。
次に
問題
とな
る事
実の
重要
性は
どう
かを
考え
て項
位を
つけ
る。
これ
を絞
り込
みと
いう
。さ
らに
、事
実が
発生
した
原因
を追
求し
て、
最後
に解
決策
を考
えて
いく。
a. 問
題と
なる
事実
の発
見
・問
題と
は、
現状
と現
在の
基準
との
ギャ
ップ
'差
(で
ある
。
・問
題と
は、
新し
く設
定さ
れた
基準
との
ギャ
ップ
であ
る。
・問
題と
は、
ある
べき
姿や
目標
との
ギャ
ップ
であ
る。
・事
実と
は、
自分
の目
で見
たり
耳で
聞い
たり
した
“実
際に
目前
で発
生し
てい
るこ
と'こ
れを
現象
とい
う(”で
ある
。そ
のた
めに
は具
体的
な表
現を
する
こと
。
・問
題と
なる
事実
を発
見す
るに
は、
現状
否定
から
入る
こと
が必
要で
ある
。
・根
拠の
ない
推量
や想
像は
でき
るだ
けし
ない
こと
。b.
問題
点の
絞り
込み
・事
実を
発見
した
ら、
重要
性の
項に
絞り
込ん
でい
かな
けれ
ばな
らな
い。
'問
題の
絞り
込み
(c.
原因
の分
析
・原
因と
は、
問題
点が
発生
した
理由
であ
る。
・原
因は
いくつ
かあ
るの
で、
でき
るだ
け多
くの
可能
性を
考え
るこ
と。
・原
因は
、推
量や
ある
程度
の想
像で
考え
てい
って
も良
い。
・原
因を
発生
させ
た主
語を
明確
にす
るこ
と。
・原
因に
は、
表面
的原
因'単
純ミ
ス(と
真の
'根
本的
な(原
因が
ある
。
・真
の原
因は
、仕
組み
や組
織の
体質
など
によ
って
起こ
るこ
とが
多い
。
・原
因の
分析
を飛
ばし
て、
事実
から
一挙
に対
策へ
飛ば
ない
よう
に気
をつ
ける
。
適用
可Ⅲ
.店
舗・品
質管
理
d.
改善
対策
・対
策は
、5
W2
Hで
考え
るこ
と。
・対
策は
、短
期的
なも
の'す
ぐに
打つ
手(と
長期
的な
もの
があ
る。
・対
策は
行動
的で
ある
こと
。行
動的
な述
語で
表現
する
。
・行
動を
起こ
す主
語'つ
まり
責任
者(を
はっ
きり
させ
る。
・対
策と
行動
は、
期限
を決
めて
行動
的で
ある
こと
。
・二
度と
起ら
ない
よう
に“歯
止め
”を
かけ
てお
く。
仕組
みに
作り
ある
こと
。③
問題
解決
の練
習
資料
2…
…事
例
合宿
研修
1日
目※
P
DC
につ
いて
・P
DC
につ
いて
①P
、②
D、
③C
、④
PD
Sま
たは
PD
SA
とも
言わ
れる
、⑤
マネ
ジメ
ント
サイ
クル
'サ
ーク
ル(
Ⅲ-
E○
常に
問題
意識
をも
って
仕事
に取
り組
み、
マニ
ュア
ルに
書か
れて
いる
内容
の改
善を
具体
的に
提案
して
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅲ.
店舗
・品質
管理
Ⅲ-
F○
各種
の問
題解
決手
法や
TQ
Cな
ど、
業務
改善
や生
産性
向上
のた
めの
手法
に関
する
知識
の吸
収に
取り
組ん
でい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅲ.
店舗
・品質
管理
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
業務
改善
への
取り
組み
①改
善す
べき
業務
内容
、業
務プ
ロセ
スの
分析
既存
ルー
ルの
不明
点・問
題点
の抽
出
Ⅲ-
E○
従来
の仕
事の
進め
方に
問題
があ
ると
感じ
た場
合に
は、
その
内容
、表
層的
・根
本的
原因
、制
約条
件等
をリ
スト
アッ
プし
、原
因と
結果
の因
果関
係を
分析
して
いる
。
32
⑥
共通
ユニ
ット
能力
ユニ
ット
名:業
務効
率化
の推
進
(レベ
ル2
)概
要:仕
事の
効率
化に
向け
て、
作業
手項
や仕
事の
進め
方を
改良
・改
善し
てい
く能
力
Ⅰ.P
DS
サイ
クル
JAVADA
OR
A(平
成20年
度)
能力
細目
概要
対応
箇所
職務
遂行
のた
めの
基準
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
既存
ルー
ルの
問題
点の
抽出
Ⅲ-
E○
業務
プロ
セス
の問
題点
を分
析し
、試
行錯
誤を
行い
なが
ら具
体的
な解
決策
を見
出す
など
、担
当業
務の
生産
性向
上に
取り
組ん
でい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅲ.
店舗
・品
質管
理
Ⅲ-
E○
微細
なこ
とで
あっ
ても
業務
効率
化や
コス
トダ
ウン
につ
なが
る方
法を
常に
考え
、費
用対
効果
を踏
まえ
た改
善案
とし
て上
司に
提案
した
り自
ら実
行し
たり
して
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅲ.
店舗
・品
質管
理
Ⅲ-
E○
業務
改善
案を
提案
する
場合
には
、複
数の
代替
案を
その
メリ
ット
、デ
メリ
ット
とと
もに
提言
し、
その
うち
自分
の推
奨案
を明
確化
して
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅲ.
店舗
・品
質管
理
Ⅲ-
E○
チー
ム内
の業
務全
般に
関し
、ト
ラブ
ルを
未然
に防
止す
るた
めの
提案
や取
組み
を行
って
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅲ.
店舗
・品
質管
理
組織
的取
り組
みⅢ
-F
○TQ
Cや
ⅠS
Oな
ど組
織的
に業
務改
善に
取り
組ん
でい
る場
合に
は、
リー
ダー
とし
て活
躍し
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅲ.
店舗
・品
質管
理
Ⅱ.必
要な
知識
JA
VA
DA
O
RA
(平成
20年
度)
対応
箇所
修得
すべ
き知
識の
内容
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
Ⅱ-
A合
宿研
修1日
目※
店長
の責
任と
業務
・店
長は
管理
者で
あり
監督
であ
る①
管理
者と
は…
、②
監督
者と
は…
・誰
にど
んな
責任
を負
って
いる
のか
・二
つの
責任
①行
動責
任、
②結
果責
任・権
限に
つい
て①
責任
を果
たす
ため
に権
限を
与え
られ
てい
る、
②権
限の
種類
・店
長の
全般
管理
①営
業方
針と
計画
立案
、②
予算
の作
成・店
長の
日常
業務
'月
、週
、日
単位
の業
務(
・日
常業
務の
優先
項位
・優
先項
位を
つね
に意
識せ
よ!
適用
可Ⅱ
.組
織・人
材'人
財(
管理
Ⅲ-
D・
業務
マニ
ュア
ルの
機能
・役
割・
業務
マニ
ュア
ルの
作成
・業
務マ
ニュ
アル
の運
用管
理
注(「Q
SC
スタ
ンダ
ード
の維
持向
上」の
「各
種マ
ニュ
アル
に関
する
知識
」と
重複
する
ため
省略
重複
Ⅲ.
店舗
・品
質管
理
Ⅲ-
F・
ⅠE(
Ⅰndustrial Engineering)
・TQC(Total Quality Control)
・Ⅰ
SO
等
JAVADA
基準
に基
づき
新規
追加
Ⅲ.
店舗
・品
質管
理
Ⅲ-
FJAVADA
基準
に基
づき
新規
追加
Ⅲ.
店舗
・品
質管
理
Ⅲ.追
加ス
キル
'JA
VA
DA
・O
RA
にて
取扱
いは
ない
が、
追加
すべ
きス
キル
(
概要
改善
案の
提案
②業
務効
率化
に向
けた
取組
みの
推進
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
自ら
の職
責・
役割
期待
、担
当業
務に
関す
るル
ール
・手
続の
正確
な理
解
ⅠT機
器の
活用
と業
務効
率化
業務
マニ
ュア
ル
業務
効率
化の
ため
の手
法
33
⑦
共通
ユニ
ット
能力
ユニ
ット
名:Q
SC
スタ
ンダ
ード
の維
持向
上
(レベ
ル2
)概
要:Q
'ク
オリ
ティ
ー(、
S'サ
ービ
ス(、
C'ク
レン
リネ
ス(の
重要
性を
正し
く理
解し
、そ
の維
持・向
上に
取り
組む
能力
Ⅰ.P
DS
サイ
クル
JAVADA
OR
A(平
成20年
度)
能力
細目
概要
対応
箇所
職務
遂行
のた
めの
基準
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
Ⅲ-
B○
食品
衛生
に対
する
意識
づけ
を徹
底し
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅲ.
店舗
・品質
管理
Ⅲ-
D○
QS
Cに
関す
る準
備と
して
、お
客様
への
感謝
の気
持ち
を絶
やさ
ない
よう
スタ
ッフ
全員
の意
識づ
けを
朝礼
等で
確認
して
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅲ.
店舗
・品質
管理
Ⅲ-
D
○均
質か
つ質
の高
いサ
ービ
スを
いつ
でも
提供
する
ため
に、
職場
にお
ける
接客
サー
ビス
の基
本と
応用
を理
解し
、標
準化
・単
純化
・専
門化
の観
点か
ら各
種サ
ービ
スマ
ニュ
アル
を整
備し
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅲ.
店舗
・品質
管理
Ⅲ-
D○
清掃
マニ
ュア
ルで
は、
テー
ブル
や窓
の拭
き方
、汚
れを
残さ
ない
掃除
機の
かけ
方な
ど、
清掃
場所
、清
掃道
具、
清掃
方法
に関
して
詳細
に記
述し
たも
のを
整備
して
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅲ.
店舗
・品質
管理
自社
以外
の取
り組
み参
照Ⅲ
-D
○日
頃か
ら他
業種
を含
めた
サー
ビス
やQ
SC
スタ
ンダ
ード
に対
する
関心
を持
つよ
う指
導を
する
とと
もに
、自
身も
他社
や他
業種
のサ
ービ
スの
よい
点を
研究
し、
部下
と共
有し
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅲ.
店舗
・品質
管理
Ⅲ-
D○
職場
で働
くス
タッ
フ全
員に
対し
て、
徹底
的で
ハイ
レベ
ルな
クレ
ンリ
ネス
の意
識を
持た
せる
よう
指導
・実
践し
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅲ.
店舗
・品質
管理
Ⅲ-
D○
いつ
誰が
接客
・応
対す
る場
合で
も、
お客
様か
ら信
頼さ
れ、
質の
高い
サー
ビス
を提
供で
きる
よう
、サ
ービ
スマ
ニュ
アル
を整
備し
たう
えで
自ら
が模
範と
なっ
て実
践し
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅲ.
店舗
・品質
管理
Ⅱ-
F○
常に
笑顔
でア
イコ
ンタ
クト
をし
なが
ら、
正し
い敬
語と
お客
様に
配慮
した
丁寧
な言
葉遣
いで
応対
をし
てい
るか
確認
し、
必要
に応
じて
指導
やア
ドバ
イス
をし
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(
管理
Ⅱ-
F○
スタ
ッフ
に教
育す
る際
は、
QS
Cマ
ニュ
アル
の技
術面
ばか
りで
はな
く、
サー
ビス
の質
や顧
客へ
の感
謝の
心を
伝え
るた
めの
気の
効い
た配
慮を
奨励
して
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(
管理
顧客
ニー
ズへ
の配
慮Ⅰ
-B
○車
椅子
や心
身に
障害
をも
つ方
の来
店時
でも
、ス
ペー
スや
補助
具を
確保
する
など
慌て
るこ
とな
く最
適な
接客
サー
ビス
を実
践し
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅰ.
顧客
サー
ビス
②Q
SC
スタ
ンダ
ード
の指
導・実
践
マニ
ュア
ルの
整備
と徹
底
ホス
ピタ
リテ
ィの
実践
と徹
底
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
①Q
SC
スタ
ンダ
ード
の重
要性
の準
備
QS
Cの
重要
性認
識と
意識
付け
マニ
ュア
ルの
整備
と徹
底
34
⑦
共通
ユニ
ット
能力
ユニ
ット
名:Q
SC
スタ
ンダ
ード
の維
持向
上
(レベ
ル2
)概
要:Q
'ク
オリ
ティ
ー(、
S'サ
ービ
ス(、
C'ク
レン
リネ
ス(の
重要
性を
正し
く理
解し
、そ
の維
持・向
上に
取り
組む
能力
Ⅱ.必
要な
知識
JA
VA
DA
O
RA
(平成
20年
度)
対応
箇所
修得
すべ
き知
識の
内容
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
Ⅰ-
A合
宿研
修1日
目※
店舗
運営
力の
強化
、売
上を
上げ
るに
は
①商
品力
Q
Q
uality
素材
、レ
シピ
ー、
調理
力、
分量
、温
度、
時間
、五
味五
官五
感、
味・お
いし
さ②
接客
力
S
Serv
ice
基本
、応
用③
クリ
ンネ
ス
C
Cle
anlin
ess
清潔
、清
掃、
整理
、整
頓④
雰囲
気
A
Ato
mosh
ere
⑤販
売促
進
SP
⑥モ
チベ
ーシ
ョン
⑦マ
ネジ
メン
トシ
ステ
ム'経
営管
理の
仕組
み(
Ⅰ.
顧客
サー
ビス
'設
問 1
(
QS
Cの
意味
飲食
業に
おけ
る「Q
・S
・C
」と
は何
を指
す言
葉か
、最
も適
切な
組み
合わ
せを
選択
肢 の
中か
ら選
んで
記号
で答
えな
さい
。
<選
択肢
>①
Q
=迅
速 ・
S=サ
ービ
ス ・
C=コ
ント
ロー
ル②
Q
=品
質 ・
S=サ
ービ
ス ・
C=清
潔 ③
Q=品
質 ・
S=サ
ービ
ス ・
C=コ
ント
ロー
ル④
Q
=迅
速 ・
S=科
学的
・
C=清
潔 ⑤
Q=品
質 ・
S=科
学的
・
C=コ
ント
ロー
ル●
正
解
②●
配
点
1点
'中
央職
業能
力開
発協
会「包
括的
職業
能力
評価
制度
整備
委員
会〔外
食産
業〕活
動報
告書
」よ
り事
務局
作成
(
適用
可Ⅰ
.顧
客サ
ービ
ス
Ⅵ-
B・
想定
され
るリ
スク
と対
処法
(⑫
)注
(「コ
ンプ
ライ
アン
ス・法
令知
識・非
常時
対応
関連
」と
重複
する
ため
省略
重複
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
Ⅲ-
D
・作
業標
準・
接客
マニ
ュア
ル・
清掃
マニ
ュア
ル・
緊急
トラ
ブル
時の
マニ
ュア
ル・
その
他、
職場
の行
動基
準な
ど
人材
育成
とワ
ーク
スケ
ジュ
ール
※教
育ツ
ール
の作
成と
活用
法
店舗
ルー
ル・マ
ニュ
アル
・商
品説
明一
覧・持
って
いな
い店
舗・企
業は
すぐ
作成
する
・用
語集
やレ
シピ
ーも
必要
・声
に出
して
読む
、読
ませ
る・口
頭で
のテ
スト
'質
問(を
して
確認
する
・商
品説
明訓
練
適用
可Ⅲ
.店
舗・品
質管
理
Ⅲ-
F・
IS
O・
TQ
C・
5S
、等
Ⅲ.
店舗
・品
質管
理'設
問
16
(5
Sの
意味
店舗
の衛
生管
理に
関す
る5
Sの
定義
につ
いて
、そ
の意
味を
選択
肢の
中か
ら選
んで
記号
で答
えな
さい
。'項
序不
同(
<選
択肢
>①
スピ
ード
②
選択
③
清掃
④
集中
⑤
サー
ビス
⑥
清潔
⑦ 接
客
⑧ 躾
⑨
整理
⑩
セー
フテ
ィ⑪
整頓
⑫
酸化
●
正解
③
⑥
⑧
⑨
⑪
●配
点
5点
'各
1点
×5
問(
'事
務局
作成
(
JAVADA
基準
に基
づき
新規
追加
Ⅲ.
店舗
・品
質管
理
各種
マニ
ュア
ルに
関す
る知
識
概要
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
外食
産業
にお
ける
QS
Cの
重要
性と
意義
に関
する
知識
店舗
オペ
レー
ショ
ン全
般に
関す
る知
識
品質
管理
に関
する
知識
35
⑦
共通
ユニ
ット
能力
ユニ
ット
名:Q
SC
スタ
ンダ
ード
の維
持向
上
(レベ
ル2
)概
要:Q
'ク
オリ
ティ
ー(、
S'サ
ービ
ス(、
C'ク
レン
リネ
ス(の
重要
性を
正し
く理
解し
、そ
の維
持・向
上に
取り
組む
能力
Ⅱ.必
要な
知識
JA
VA
DA
O
RA
(平成
20年
度)
対応
箇所
修得
すべ
き知
識の
内容
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
Ⅱ-
F・
ロー
ルプ
レイ
ング
・T
WI
(
Training Within Industry)
・カ
ウン
セリ
ング
合宿
研修
1日
目人
材育
成と
ワー
クス
ケジ
ュー
ル※
教育
訓練
の仕
組み
と進
め方
注(「労
務管
理」の
「ヒ
ュー
マン
スキ
ルに
関す
る知
識」に
カウ
ンセ
リン
グに
関連
する
内容
あり
適用
可Ⅱ
.組
織・人
材'人
財(
管理
Ⅲ.追
加ス
キル
'JA
VA
DA
・O
RA
にて
取扱
いは
ない
が、
追加
すべ
きス
キル
(
食材
管理
仕入
れ・棚
卸Ⅲ
-C
・食
料品
の管
理'仕
入れ
、棚
卸(
・飲
料品
の管
理'仕
入れ
、棚
卸(
JAVADA
基準
に基
づき
新規
追加
Ⅲ.
店舗
・品
質管
理
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
教育
訓練
・指
導方
法に
関す
る知
識
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
概要
36
⑧
店舗
運営
能力
ユニ
ット
名:現
金・売
上管
理(レ
ベル
2)
概要
:売上
金や
小口
の支
払い
など
の現
金管
理を
行う
能力
Ⅰ.P
DS
サイ
クル
JAVADA
OR
A(平
成20年
度)
能力
細目
概要
対応
箇所
職務
遂行
のた
めの
基準
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
Ⅳ-
C金
庫の
鍵の
取り
扱い
や売
上金
の確
認・入
金な
ど、
本社
が定
めた
現金
の取
り扱
いの
基準
・ル
ール
を、
店舗
にお
いて
どの
よう
に定
着さ
せる
かを
検討
し実
践し
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅳ.
予算
・売上
管理
Ⅳ-
D従
業員
'パ
ート
・ア
ルバ
イト
を含
む。
以下
同じ
(が
基準
・ル
ール
を守
って
いる
かど
うか
常に
確認
して
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅳ.
予算
・売上
管理
Ⅳ-
Cつ
り銭
が不
足し
ない
よう
に準
備す
る現
金の
基準
を定
め、
毎日
時間
帯に
合わ
せて
準備
して
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅳ.
予算
・売上
管理
Ⅳ-
C小
口現
金の
取り
扱い
につ
いて
も、
基準
・ル
ール
を徹
底さ
せて
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅳ.
予算
・売上
管理
Ⅳ-
C会
計機
器'レ
ジス
ター
(を
正確
かつ
迅速
に利
用し
て、正
確な
計算
を行
って
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅳ.
予算
・売上
管理
Ⅳ-
Cク
レジ
ット
カー
ド、
サー
ビス
券、
クー
ポン
券な
ど様
々な
支払
い方
法を
正確
に把
握し
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅳ.
予算
・売上
管理
Ⅳ-
Cお
客様
の要
望に
応じ
て、
迅速
かつ
正確
に領
収書
の発
行を
行っ
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅳ.
予算
・売上
管理
Ⅳ-
C両
替の
処理
は正
確に
行い
、間
違い
がな
いか
お客
様に
確認
をし
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅳ.
予算
・売上
管理
Ⅳ-
C定
めら
れた
基準
・ル
ール
に従
い、
正し
いつ
り銭
の渡
し方
を励
行し
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅳ.
予算
・売上
管理
Ⅳ-
C締
めた
時点
で、
現金
の過
不足
等の
問題
がな
いよ
うに
定め
られ
た手
項を
励行
して
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅳ.
予算
・売上
管理
Ⅳ-
C定
めら
れた
基準
・ル
ール
に従
い、
適正
に金
庫を
管理
して
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅳ.
予算
・売上
管理
Ⅳ-
C現
金の
みな
らず
売上
伝票
・帳
票の
取り
扱い
につ
いて
、励
行し
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅳ.
予算
・売上
管理
Ⅳ-
C社
内の
基準
・ル
ール
に基
づき
、小
口現
金を
使用
・管
理し
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅳ.
予算
・売上
管理
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
②業
務の
推進
①業
務の
計画
基準
・ル
ール
の徹
底
現金
管理
のル
ール
徹底
レジ
業務
のル
ール
徹底
現金
・伝
票類
の管
理
37
⑧
店舗
運営
能力
ユニ
ット
名:現
金・売
上管
理(レ
ベル
2)
概要
:売上
金や
小口
の支
払い
など
の現
金管
理を
行う
能力
Ⅰ.P
DS
サイ
クル
JAVADA
OR
A(平
成20年
度)
能力
細目
概要
対応
箇所
職務
遂行
のた
めの
基準
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
Ⅳ-
D精
算・支
払い
の業
務に
関し
て、
お客
様か
ら手
際か
ら正
確な
精算
まで
ご不
満の
ない
よう
に業
務を
見直
して
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅳ.
予算
・売上
管理
Ⅳ-
D現
金に
過不
足が
ない
状態
を維
持し
、過
不足
が生
じた
場合
はそ
の原
因を
突き
止め
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅳ.
予算
・売上
管理
Ⅳ-
D現
金過
不足
の対
策を
立案
し、
対応
策を
従業
員に
徹底
した
発生
率・額
とも
低下
する
よう
に努
めて
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅳ.
予算
・売上
管理
業務
手項
の再
確認
Ⅳ-
D売
上・現
金・小
口現
金等
の管
理に
つい
て、
本社
から
問題
点の
指摘
やク
レー
ムが
ない
よう
に業
務手
項を
再確
認し
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅳ.
予算
・売上
管理
Ⅱ.必
要な
知識
OR
A(平
成20年
度)
対応
箇所
修得
すべ
き知
識の
内容
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
Ⅳ-
B・損
益計
算書
、貸
借対
照表
・製
造原
価、
材料
費、
労務
費
注(「店
舗運
営の
マネ
ジメ
ント
」の
「係
数管
理に
関す
る知
識」と
重複
する
ため
省略
重複
Ⅳ.
予算
・売上
管理
Ⅳ-
C
・伝
票・現
金・ク
レジ
ット
カー
ド・小
切手
・振
込
注(個
別企
業に
より
異な
るた
め省
略省
略Ⅳ
.予
算・売
上管
理
Ⅲ.追
加ス
キル
'JA
VA
DA
・O
RA
にて
取扱
いは
ない
が、
追加
すべ
きス
キル
(
アル
コー
ルの
提供
等の
社会
的責
任Ⅵ
-A
新規
追加
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
支払
いの
手段
とそ
の処
理方
法
概要
問題
点の
抽出
と改
善
③業
務の
評価
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
簿記
・会
計の
知識
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
JAVADA
38
⑨
店舗
運営
能力
ユニ
ット
名:設
備・安
全衛
生管
理
(レベ
ル2
)概
要:厨
房機
器を
含め
た設
備全
般の
管理
、防
犯・防
災な
どの
安全
管理
、食
中毒
など
の事
故を
防止
する
ため
の衛
生管
理な
どを
行う
能力
Ⅰ.P
DS
サイ
クル
JAVADA
OR
A(平
成20年
度)
能力
細目
概要
対応
箇所
職務
遂行
のた
めの
基準
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
リス
クの
想定
とシ
ュミ
レー
ショ
ンⅥ
-B
店舗
にお
いて
想定
され
るリ
スク
につ
いて
理解
し、
日常
業務
の中
で常
にそ
の回
避、
防止
を図
ると
とも
に、
万一
の場
合に
おけ
る具
体的
な場
面で
の対
応を
シミ
ュレ
ーシ
ョン
して
いる
。'⑫
(-
-JAVADA
基準
より
引用
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
Ⅲ-
A火
災や
地震
に関
する
定期
的な
避難
訓練
に参
加し
、万
一の
場合
のお
客様
の安
全確
保に
備え
てい
る。
--
JAVADA
基準
より
引用
Ⅲ.
店舗
・品質
管理
Ⅲ-
A火
災の
際、
初期
消火
のた
めの
機器
類'警
報機
、消
火器
等(
の所
在と
使い
方を
正確
に把
握し
てい
る。
--
JAVADA
基準
より
引用
Ⅲ.
店舗
・品質
管理
Ⅲ-
A業
務災
害、
通勤
災害
に対
する
必要
な知
識を
有し
、災
害が
起こ
るこ
とが
ない
よう
に対
策を
立案
・実
施し
てい
る。
--
JAVADA
基準
より
引用
Ⅲ.
店舗
・品質
管理
設備
保全
Ⅲ-
A設
備保
全に
かか
る外
部委
託に
必要
なコ
スト
を適
切に
見積
もり
し、
委託
する
場合
とし
ない
場合
の費
用対
効果
を検
証し
てい
る。
--
JAVADA
基準
より
引用
Ⅲ.
店舗
・品質
管理
Ⅲ-
B清
潔で
衛生
的な
服装
を身
につ
け、
頭髪
や爪
など
の身
だし
なみ
に乱
れが
ない
か鏡
を見
て確
認し
てい
る。
--
JAVADA
基準
より
引用
Ⅲ.
店舗
・品質
管理
Ⅲ-
B店
舗の
玄関
、店
舗の
周囲
につ
いて
、汚
れが
ない
かど
うか
、不
審物
はな
いか
どう
かを
チェ
ック
し、
必要
に応
じて
適正
に処
理し
てい
る。
--
JAVADA
基準
より
引用
Ⅲ.
店舗
・品質
管理
Ⅲ-
B床
、壁
、窓
など
のフ
ロア
外観
やテ
ーブ
ル、椅
子な
どお
客様
に触
れる
部分
に汚
れが
ない
か常
に確
認し
、汚
れが
あれ
ばす
ぐに
取り
除くよ
う対
応を
して
いる
。-
-JAVADA
基準
より
引用
Ⅲ.
店舗
・品質
管理
Ⅲ-
B定
めら
れた
手項
・ル
ール
に従
い、
定期
的に
トイ
レを
チェ
ック
し、
必要
に応
じて
清掃
・清
潔を
励行
して
いる
。-
-
JAVADA
基準
より
引用
Ⅲ.
店舗
・品質
管理
Ⅲ-
A1
日'24時
間(の
うち
、定
めら
れた
時間
ごと
に、
冷凍
冷蔵
機器
の温
度が
適正
に保
たれ
てい
るか
どう
か確
認し
てい
る。
--
JAVADA
基準
より
引用
Ⅲ.
店舗
・品質
管理
Ⅲ-
Aフ
ロア
の昇
降機
、空
調設
備、
照明
、内
装な
どに
つい
て不
備が
ない
かを
常に
確認
して
いる
。-
-JAVADA
基準
より
引用
Ⅲ.
店舗
・品質
管理
Ⅲ-
A所
有者
がい
ない
と思
われ
る不
審物
、不
審人
物が
いな
いか
常に
館内
の状
態に
目を
配っ
てい
る。
--
JAVADA
基準
より
引用
Ⅲ.
店舗
・品質
管理
災害
対策
Ⅲ-
A防
災活
動を
着実
に実
行し
、災
害ゼ
ロを
維持
して
いる
。-
-
JAVADA
基準
より
引用
Ⅲ.
店舗
・品質
管理
衛生
管理
Ⅲ-
B食
中毒
など
の事
故は
ゼロ
の状
態を
維持
する
とと
もに
、衛
生に
つい
て細
心の
注意
を払
って
いる
。-
-
JAVADA
基準
より
引用
Ⅲ.
店舗
・品質
管理
設備
管理
Ⅲ-
A設
備に
不備
が生
じた
際に
は、
本社
の施
設担
当者
もし
くは
外部
の業
者に
連絡
をと
り早
急に
修復
して
業務
への
影響
に最
小限
に留
めて
いる
。-
-JAVADA
基準
より
引用
Ⅲ.
店舗
・品質
管理
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
災害
時対
策
衛生
管理
設備
管理
①業
務の
計画
②業
務の
推進
③業
務の
評価
39
⑨
店舗
運営
能力
ユニ
ット
名:設
備・安
全衛
生管
理
(レベ
ル2
)概
要:厨
房機
器を
含め
た設
備全
般の
管理
、防
犯・防
災な
どの
安全
管理
、食
中毒
など
の事
故を
防止
する
ため
の衛
生管
理な
どを
行う
能力
Ⅱ.必
要な
知識
JAVADA
OR
A(平
成20年
度)
対応
箇所
修得
すべ
き知
識の
内容
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
Ⅵ-
B
・労
務リ
スク
-機
密漏
洩・法
務リ
スク
-環
境汚
染,フ
゚ライハ
゙シー
侵害
・保
安リ
スク
-火
災、
爆発
、倒
壊、
細菌
汚染
、伝
染病
、通
信事
故、
交通
事故
、盗
難・不
法行
為リ
スク
-テ
ロリ
ズム
、誹
謗中
傷・災
害リ
スク
-地
震、
台風
、竜
巻・波
及災
害リ
スク
-外
部シ
ステ
ム障
害、
外部
事故
によ
る障
害'⑫
(
--
JAVADA
基準
に基
づき
新規
追加
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
食品
衛生
に関
する
知識
Ⅲ-
B
・食
品衛
生の
原則
・細
菌性
食中
毒の
予防
三原
則'つ
けな
い、
増や
さな
い、
やっ
つけ
る(
・食
材の
衛生
管理
・温
度管
理・期
限管
理・定
位置
管理
食の
安全
性を
強化
する
※食
中毒
の知
識
・食
中毒
の定
義と
種類
・食
中毒
原因
微生
物一
覧・食
中り
と食
中毒
の違
い・健
康時
と不
健康
時の
胃腸
の働
きの
違い ・温
度と
時間
と微
生物
の関
係・ノ
ロウ
ィル
スの
特徴
・異
物混
入の
方法
Ⅲ.
店舗
・品
質管
理'設
問
13
(食
中毒
食中
毒が
発生
する
メカ
ニズ
ムに
つい
て、
細菌
が生
育す
る上
で欠
かせ
ない
3つ
の要
素を
、 選
択肢
の中
から
選ん
で記
号で
答え
なさ
い。
'項
序不
同(
<選
択肢
>①
油
分
②
栄
養分
③
水
分
④
空気
⑤
適度
な温
度
⑥
時間
●
正解
②
③
⑤
●
配点
3
点'各
1点
×3
問(
'社
団法
人大
阪外
食産
業協
会「外
食産
業管
理士
」平
成2
0年
過去
問題
より
事務
局作
成(
適用
可Ⅲ
.店
舗・品
質管
理
食の
安全
性を
強化
する
※衛
生管
理の
具体
的手
法
・正
しい
洗浄
消毒
とそ
の効
果'手
洗い
のタ
イミ
ング
と効
果(
・包
丁、
まな
板の
洗浄
消毒
'洗
浄の
ポイ
ント
(・清
掃用
具の
メン
テナ
ンス
'吊
り下
げ保
管(
・た
わし
・ス
ポン
ジの
管理
・調
理場
に存
在す
る害
虫の
種類
食の
安全
性を
強化
する
※食
品の
取扱
いに
つい
て
・加
熱と
冷却
の意
味・冷
却方
法と
温度
・時
間の
関係
・消
費期
限、
賞味
期限
、使
用期
限の
考え
方 ・肉
と野
菜の
保温
、解
凍・も
やし
、ネ
ギ、
きゅ
うり
、水
耕栽
培野
菜の
取扱
い
食の
安全
性を
強化
する
※布
の管
理
・殺
菌布
のパ
ワー
・ダ
スタ
ーの
管理
・ナ
ノテ
ク雑
菌タ
オル
によ
る管
理・殺
菌布
の殺
菌力
Ⅲ.
店舗
・品
質管
理'設
問
14
(食
品衛
生管
理次
の文
章で
正し
いも
のに
は○
、間
違っ
てい
るも
のに
は×
を記
入し
なさ
い。
ア.
O-
15
7と
は牛
の腸
に多
く見
られ
、潜
伏期
が長
い。
イ.
腸炎
ビブ
リオ
菌は
人の
粘膜
や傷
に生
息し
、毒
素を
出す
。ウ
.ノ
ロウ
イル
スは
二枚
貝に
多く付
着し
、最
近多
発し
てい
る。
エ.
肉類
に多
く付
着し
、毒
素は
出さ
ない
菌は
黄色
ブド
ウ球
菌で
ある
。オ
.サ
ルモ
ネラ
菌は
魚の
腸に
付着
し、
夏場
に多
い。
●
正解
ア
○
イ
×
ウ
○
エ
×
オ
×●
配
点
5点
'各
1点
×5
問(
'社
団法
人大
阪外
食産
業協
会「外
食産
業管
理士
」平
成2
0年
過去
問題
より
(
概要
店舗
で想
定で
きる
リス
クの
理解
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
40
⑨
店舗
運営
能力
ユニ
ット
名:設
備・安
全衛
生管
理
(レベ
ル2
)概
要:厨
房機
器を
含め
た設
備全
般の
管理
、防
犯・防
災な
どの
安全
管理
、食
中毒
など
の事
故を
防止
する
ため
の衛
生管
理な
どを
行う
能力
Ⅱ.必
要な
知識
JAVADA
OR
A(平
成20年
度)
対応
箇所
修得
すべ
き知
識の
内容
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
食品
衛生
に関
する
知識
Ⅲ-
B
・食
品衛
生の
原則
・細
菌性
食中
毒の
予防
三原
則'つ
けな
い、
増や
さな
い、
やっ
つけ
る(
・食
材の
衛生
管理
・温
度管
理・期
限管
理・定
位置
管理
食の
安全
性を
強化
する
※リ
スク
管理
に関
する
知識
・IS
O22000の
構成
と食
品衛
生活
動、
リ
スク
マネ
ジメ
ント
の関
係・IS
O22000の
運用
対象
・H
AC
CP
とは
・ハ
ンバ
ーグ
、鮮
魚の
例
適用
可Ⅲ
.店
舗・品
質管
理
食の
安全
性を
強化
する
※食
に関
わる
諸制
度
・食
に関
わる
主な
法律
・農
薬、
飼料
添加
物お
よび
動物
用医
薬品
ポジ
ティ
ブ制
度
食の
安全
性を
強化
する
※取
り組
み方
針
・見
える
管理
を推
進し
、問
題点
が見
える
環境
への
変革
・5
S定
着に
よる
衛生
管理
Ⅲ-
A・防
災用
設備
、昇
降設
備、
空調
設備
、照
明、
給排
水設
備食
の安
全性
を強
化す
る※
設備
の仕
組み
・洗
浄機
の仕
組み
・給
排気
バラ
ンス
の仕
組み
Ⅲ.
店舗
・品
質管
理'設
問
12
(店
舗施
設管
理店
舗施
設の
管理
につ
いて
、最
も適
切な
もの
を1
つ選
び、
記号
で答
えな
さい
。①
メ
ンテ
ナン
スと
は修
繕と
補修
のこ
とで
ある
②
全て
の修
理は
プロ
に任
せる
方が
良い
③
フラ
イヤ
ーの
清掃
では
セン
サー
に触
らな
いよ
うに
する
④
炊飯
器の
釜の
裏側
は掃
除し
ない
●
正解
③
●
配点
1
点'社
団法
人大
阪外
食産
業協
会「外
食調
理主
任者
」平
成1
8年
過去
問題
より
事務
局作
成(
JAVADA
基準
に基
づき
新規
追加
Ⅲ.
店舗
・品質
管理
Ⅲ-
B・産
業廃
棄物
、一
般廃
棄物
、生
活系
廃棄
物-
-JAVADA
基準
に基
づき
新規
追加
Ⅲ.
店舗
・品質
管理
食の
安全
性を
強化
する
※衛
生管
理の
歴史
と位
置づ
け
V'お
店の
価値
(=Q
×S×
C×
A/P
'プ
ライ
ス(=
CS
Q=
衛生
管理
×正
しい
調理
手項
×正
確な
調理
機器
C=
衛生
管理
×'タ
ーム
リー
、デ
イリ
ー、
ウィ
ーク
リー
、マ
ンス
リー
クリ
ンネ
ス(
Ⅲ.追
加ス
キル
'JA
VA
DA
・O
RA
にて
取扱
いは
ない
が、
追加
すべ
きス
キル
(
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
Ⅲ.
店舗
・品
質管
理'設
問
15
(食
材等
の管
理食
材の
保管
につ
いて
、最
も不
適切
なも
のを
1つ
選び
、記
号で
答え
なさ
い。
①
食材
は「信
用で
きる
業者
」が
直接
冷蔵
庫に
保管
する
。②
納
品さ
れた
生鮮
物は
その
都度
、数
量、
産地
、鮮
度等
をチ
ェッ
クす
る。
③
冷蔵
庫内
で生
鮮物
も加
工食
品も
食品
ごと
に区
分し
て保
管す
る。
④
常温
、チ
ルド
、冷
蔵庫
の温
度帯
別に
保管
する
。⑤
消
費期
限は
必ず
遵守
する
。●
正
解
① ●
配
点
1点
'社
団法
人大
阪外
食産
業協
会「外
食調
理主
任者
」平
成2
0年
過去
問題
より
(
廃棄
物に
関す
る知
識
該当
なし
概要
店舗
設備
に関
する
知識
41
⑩
店舗
運営
能力
ユニ
ット
名:店
舗運
営の
マネ
ジメ
ント
(レ
ベル
2)
概要
:店
舗の
責任
者'店
長(と
して
、店
舗運
営を
適切
にマ
ネジ
メン
トす
る能
力
Ⅰ.P
DS
サイ
クル
JAVADA
OR
A(平
成20年
度)
能力
細目
概要
対応
箇所
職務
遂行
のた
めの
基準
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
Ⅴ-
A
新聞
・雑
誌に
目を
通し
て最
新の
トレ
ンド
を把
握し
たり
、競
合店
に出
向い
て客
の立
場で
味や
サー
ビス
を確
かめ
たり
する
など
、日
頃か
ら店
舗の
運営
・改
善に
必要
な情
報の
収集
に努
めて
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅴ.
渉外
・マ
ーケ
ティ
ング
Ⅲ-
Eお
客様
から
寄せ
られ
たク
レー
ムの
中か
ら店
舗運
営改
善の
ため
のヒ
ント
を読
み取
り、
様々
なア
イデ
アを
出し
なが
ら積
極的
な取
組み
を行
って
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅲ.
店舗
・品
質管
理
Ⅲ-
E目
標を
達成
でき
なか
った
場合
には
、安
易な
責任
転嫁
を行
うこ
とな
く、
慎重
に原
因分
析を
行っ
て次
期の
店舗
運営
に活
かし
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅲ.
店舗
・品
質管
理
会社
方針
の浸
透Ⅲ
-E
会社
の経
営戦
略や
店舗
運営
方針
、Q
SC
スタ
ンダ
ード
等を
正し
く理
解し
、こ
れを
踏ま
えて
店舗
の運
営方
針を
策定
する
とと
もに
、自
分の
言葉
で分
かり
やす
く従
業員
に伝
えて
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅲ.
店舗
・品
質管
理
部下
の管
理Ⅱ
-G
部下
が処
理で
きな
い問
題が
発生
した
際に
は、
自ら
出向
いて
速や
かに
問題
解決
を図
ると
とも
に、
再発
防止
に向
けた
対策
を徹
底し
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(
管理
顧客
満足
向上
に向
けた
取り
組み
Ⅲ-
D単
にマ
ニュ
アル
に従
うだ
けで
なく、
お客
様に
感動
を与
える
べく、
状況
に即
して
臨機
応変
の対
応を
行っ
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅲ.
店舗
・品
質管
理
本部
との
連携
Ⅱ-
A本
部と
連携
して
イベ
ント
企画
等の
販促
ツー
ルを
効果
的に
活用
し、
顧客
を自
店舗
に引
き付
ける
仕掛
けづ
くり
を提
案し
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(
管理
Ⅳ-
B売
上原
価の
計算
法を
正し
く理
解し
、簡
単な
分析
を行
って
コス
ト改
善を
行っ
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅳ.
予算
・売
上管
理
Ⅳ-
D売
上金
など
店舗
で扱
う現
金が
帳簿
等と
照ら
して
過不
足が
ない
よう
、部
下へ
の指
導な
ど現
金管
理を
徹底
して
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅳ.
予算
・売
上管
理
Ⅳ-
A光
熱費
など
無駄
な支
出が
ない
か常
時チ
ェッ
クし
、問
題が
あれ
ば迅
速に
対応
策を
講じ
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅳ.
予算
・売
上管
理
採用
Ⅵ-
C労
働基
準法
やパ
ート
タイ
ム労
働法
等を
理解
した
うえ
で、
中途
採用
やパ
ート
タイ
ム労
働者
など
人材
の採
用方
針を
策定
し、
的確
な採
用を
行っ
てい
る。
'⑫
(重
複Ⅵ
.コ
ンプ
ライ
アン
ス
人事
考課
Ⅱ-
Fル
ール
に則
り公
正・公
平の
観点
から
部下
の人
事考
課を
行っ
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(
管理
労務
管理
Ⅵ-
C安
全衛
生等
の観
点か
ら細
心の
注意
を配
って
部下
の労
務管
理を
行っ
てい
る。
'⑫
(注
(「コ
ンプ
ライ
アン
ス・法
令知
識・非
常時
対応
関連
」と
重複
する
ため
省略
重複
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
Ⅱ-
F部
下の
職務
遂行
能力
や技
能レ
ベル
を把
握し
たう
えで
、O
JT
等に
基づ
きわ
かり
やす
く指
導し
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(
管理
Ⅱ-
G部
下が
マニ
ュア
ルや
ルー
ルに
違反
する
行動
をと
った
際に
は、
曖昧
な態
度を
とる
こと
なく必
ず注
意指
導し
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(
管理
Ⅱ-
F更
なる
商品
知識
の習
得な
ど自
ら継
続学
習を
行い
模範
を示
すこ
とで
、部
下の
学習
・成
長意
欲を
喚起
して
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(
管理
②計
数管
理の
推進
無駄
やミ
スの
分析
と改
善
部下
の育
成
③人
事労
務管
理の
推進
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
情報
収集
と改
善案
の検
討
①店
舗運
営の
推進
42
⑩
店舗
運営
能力
ユニ
ット
名:店
舗運
営の
マネ
ジメ
ント
(レ
ベル
2)
概要
:店舗
の責
任者
'店長
(とし
て、
店舗
運営
を適
切に
マネ
ジメ
ント
する
能力
Ⅱ.必
要な
知識
JAVADA
OR
A(平
成20年
度)
対応
箇所
修得
すべ
き知
識の
内容
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
Ⅱ-
A・
会社
の経
営戦
略・
ビジ
ョン
・本
部店
舗管
理部
門の
方針
・計
画等
心優
しき
者が
繁盛
店を
作る ※
経営
者が
必要
とす
る店
長像
・会
社、
店の
方針
、ル
ール
を伝
え雰
囲気
の良
い店
作り
がで
きる
・数
字を
掴み
、具
体的
な対
策が
打て
る・人
を育
て、
人を
活か
す適
用可
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(
管理
Ⅴ-
A流
行る
店は
ここ
が違
う
・産
業30年
周期
説に
占う
外食
産業
界F0年
目の
改革
を打
ち出
す・流
行に
流さ
れる
べき
か、
本質
を追
求す
べき
か・目
的立
地に
なっ
てき
た飲
食業
界・「カ
フェ
」な
る不
思議
業態
・低
迷し
続け
る飲
食業
界・有
馬温
泉繁
盛の
秘密
・面
白い
と思
わせ
る発
想法
・「辛
抱」と
「や
る気
」の
店作
り・「バ
ーン
ズ1999」に
見る
失敗
の仕
方・現
代を
とくキ
ーワ
ード
適用
可Ⅴ
.渉
外・
マー
ケテ
ィン
グ
外食
産業
の変
遷か
ら学
ぶ強
い店
舗づ
くり
、外
食産
業を
取り
巻く現
状と
これ
から
の展
開日
本の
外食
産業
の歴
史と
変遷
'資
料編
(
<資
料編
まと
め>
・大
衆消
費社
会→
物不
足か
ら物
充足
へ・デ
パー
トと
商店
街か
ら駅
前SC
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外SC
に。
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ドサ
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商業
集積
の形
成・FFや
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チェ
ーン
が新
しい
外食
習慣
を戦
後生
まれ
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塊の
世代
中心
に広
めて
いく'米
国の
状況
と似
てい
る(
・チ
ェー
ンオ
ペレ
ーシ
ョン
シス
テム
の実
践で
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違う
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的経
営管
理が
経営
活動
に反
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店舗
化の
ため
の①
立地
開発
、②
株式
公開
によ
って
実行
でき
る直
接資
金調
達、
③マ
ニュ
アル
整備
や教
育研
修充
実に
よる
店長
育成
、社
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育、
④フ
ラン
チャ
イズ
導入
、と
うと
うに
よっ
て昭
和45-60年
に次
々と
飲食
チェ
ーン
企業
が生
まれ
成長
した
。・戦
後ゼ
ロか
らの
創業
で経
済大
国と
なっ
た。
そし
て成
熟化
、尐
子高
齢化
、消
費の
多様
化、
不景
気、
デフ
レ経
済。
そう
いっ
た状
況の
中で
新規
参入
の外
食ベ
ンチ
ャー
が成
長・失
敗を
繰り
返し
てい
る。
・企
業ブ
ラン
ド、
店舗
ブラ
ンド
の日
常が
マン
ネリ
化と
なり
、業
態の
ライ
フサ
イク
ルは
短くな
って
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。・マ
ニュ
アル
、チ
ェー
ンオ
ペレ
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ョン
、チ
ェー
ンシ
ステ
ムの
改革
への
取り
組み
。ス
クラ
ップ
&ビ
ルド
。新
しい
業態
開発
。変
化す
る外
食マ
ーケ
ット
に適
応す
るた
めの
攻め
続け
る企
業の
差が
はっ
きり
現れ
てい
る。
・Q
SC
の徹
底で
リピ
ータ
ーが
期待
でき
た状
況と
、そ
れを
徹底
して
も来
店頻
度が
低下
して
いる
、そ
の企
業、
その
店の
独自
固有
の長
所を
磨き
続け
勝ち
組を
目指
した
い。
・既
存外
食マ
ーケ
ット
にた
いし
て更
なる
ビジ
ネス
モデ
ルを
構築
して
いくこ
と。
ある
いは
、こ
れか
ら成
長す
る外
食マ
ーケ
ット
を上
手く早
く発
見し
、そ
のマ
ーケ
ット
に適
用す
るビ
ジネ
スモ
デル
を企
画開
発し
、事
業化
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めて
いくこ
と。
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
会社
の戦
略・
方針
に関
する
全般
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識
外食
産業
の現
状と
動向
の内
容把
握(
最新
の食
材動
向、
市場
動向
、
競合
他社
の出
店動
向、
消
費者
動向
など
)
概要
43
⑩
店舗
運営
能力
ユニ
ット
名:店
舗運
営の
マネ
ジメ
ント
(レ
ベル
2)
概要
:店
舗の
責任
者'店
長(と
して
、店
舗運
営を
適切
にマ
ネジ
メン
トす
る能
力
Ⅰ.P
DS
サイ
クル
JAVADA
OR
A(平
成20年
度)
能力
細目
概要
対応
箇所
職務
遂行
のた
めの
基準
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
Ⅴ-
A
外食
産業
の変
遷か
ら学
ぶ強
い店
舗づ
くり
、外
食産
業を
取り
巻く現
状と
これ
から
の展
開※
業種
業態
別ビ
ジネ
スモ
デル
を自
分な
りに
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する
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ター
ネッ
トで
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他社
の決
算書
を見
て、
売上
/利
益構
造を
分析
する
。分
析す
る観
点の
例は
下記
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収益
店'毎
月250万
円以
上の
利益
(、
低収
益店
'毎
月50万
円以
下の
利益
(・来
店客
の多
い繁
盛店
来店
客数
の尐
ない
利益
店。
・投
資回
収優
良店
'3年
未満
(、
投資
回転
不良
店'7年
以上
(・低
損益
分岐
点優
良店
'食
材コ
スト
/ロ
ス・収
益赤
字比
率が
60%(、
高'収
益/ロ
ス・収
益赤
字(不
良店
・売
上高
対比
営業
比率
10%以
上、
5%
以下
・客
単価
別1日
あた
り利
用客
数、
支持
評価
率
適用
可Ⅴ
.渉
外・
マー
ケテ
ィン
グ
外食
産業
の変
遷か
ら学
ぶ強
い店
舗づ
くり
、外
食産
業を
取り
巻く現
状と
これ
から
の展
開※
日本
にお
ける
チェ
ーン
スト
ア発
展の
歴史
'X-7(
・団
塊世
代が
社会
人に
なる
昭和
45年
、す
かい
らー
く、
日本
マク
ドナ
ルド
等は
、新
しい
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フス
タイ
ルを
予測
し、
ファ
ミリ
ーレ
スト
ラン
やフ
ァー
スト
フー
ドの
日本
1号
店を
オー
プン
した
。・1970年
代か
ら2000年
に至
る約
20年
間、
飲食
チェ
ーン
成功
の状
況が
続き
、そ
れに
チャ
レン
ジす
る新
規参
入者
も増
加し
たが
、同
じブ
ラン
ド、
同じ
商品
、同
じメ
ニュ
ー構
成、
同じ
オペ
レー
ショ
ン、
同じ
ブラ
ンド
とい
うチ
ェー
ン全
体が
マン
ネリ
化し
てい
る。
そこ
で、
新し
いア
プロ
ーチ
での
多店
舗経
営に
よる
差別
化が
求め
られ
てい
る。
・世
界の
代表
的流
通業
と成
長し
てい
た米
国の
チェ
ーン
シス
テム
の多
店舗
化に
よる
成長
・発
展を
モデ
ルと
した
ダイ
エー
の影
響を
、飲
食チ
ェー
ンは
常に
受け
てき
た。
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が出
来る
マー
ケテ
ィン
グと
販売
促進
※マ
ーケ
ティ
ング
の基
礎知
識
・マ
ーケ
ティ
ング
とは
・な
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ーケ
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ング
か?
プ
ロダ
クト
アウ
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売る
とい
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はな
い
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ニー
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要性
(と
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'欲
求(を
満た
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いう
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から
ス
ター
トす
る
時代
背景
をと
らえ
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ドが
早く、
すぐ
商品
は陳
腐化
して
売れ
なくな
る・食
のマ
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ティ
ング
こ
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10年
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イル
の多
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現
在:食
の混
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化
これ
から
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:洗
練化
'ソ
ーシ
ャラ
イゼ
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ョン
(
OR
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試験
への
適用
可否
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
外食
産業
の現
状と
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の内
容把
握(
最新
の食
材動
向、
市場
動向
、
競合
他社
の出
店動
向、
消
費者
動向
など
)
44
⑩
店舗
運営
能力
ユニ
ット
名:店
舗運
営の
マネ
ジメ
ント
(レ
ベル
2)
概要
:店
舗の
責任
者'店
長(と
して
、店
舗運
営を
適切
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ネジ
メン
トす
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力
Ⅱ.必
要な
知識
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OR
A(平
成20年
度)
対応
箇所
修得
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識の
内容
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
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埋め
箇所
(
Ⅴ-
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促活
動に
つい
て(
外食
産業
の変
遷か
ら学
ぶ強
い店
舗づ
くり
、外
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業を
取り
巻く現
状と
これ
から
の展
開※
告知
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・お
客様
が尐
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不振
店の
共通
頄は
知ら
れて
いな
いこ
と、
そし
て、
知ら
れて
いる
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くき
っか
けが
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こと
が大
半で
ある
。適
用可
Ⅴ.
渉外
・マ
ーケ
ティ
ング
店長
が出
来る
マー
ケテ
ィン
グと
販売
促進
※販
売促
進に
つい
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知識
・最
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販売
環境
と打
つべ
き手
成
熟社
会と
その
特徴
、サ
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ス産
業社
会、
食文
化と
食産
業の
複合
化・販
売活
動に
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る販
売促
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動
ひと
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動(、
もの
'商
品サ
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ス(、
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・料
飲食
業界
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進
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業と
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まら
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、基
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には
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商法
、外
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強化
販
売活
動の
パタ
ーン
・販
売促
進の
効果
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方'プ
ロモ
ーシ
ョン
ミッ
クス
(
どの
よう
にす
れば
よく売
れる
のか
、販
売促
進の
限界
、店
長、
接客
系の
行動
力が
成果
を高
める
、目
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モー
ショ
ン・ミ
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'店
内プ
ロモ
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ミッ
クス
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(・店
内販
売促
進策
売
上=
単価
×客
数
単価
アッ
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ため
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促
客数
アッ
プの
ため
の販
促
販売
促進
3大
原則
、販
促管
理
店長
が出
来る
マー
ケテ
ィン
グと
販売
促進
市場
を見
る目
「今
、何
がは
やり
か」、
「地
域性
、特
徴は
何か
」、
「人
の流
れの
変化
'交
通網
、季
節、
時間
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「わ
が店
が狙
う客
層は
どう
か」、
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層の
需要
'求
めて
いる
もの
(は
何か
」、
「競
争相
手は
どこ
か、
同業
他社
の狙
いは
何か
」
外食
産業
の変
遷か
ら学
ぶ強
い店
舗づ
くり
、外
食産
業を
取り
巻く現
状と
これ
から
の展
開※
外食
産業
の範
囲
<ビ
ジネ
スの
範囲
>・飲
食業
界'飲
食業
、料
飲業
(・仕
出し
、弁
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界、
給食
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場、
学校
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・ホ
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、旅
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界、
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ント
'カ
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界<
外食
、中
食、
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念>
・社
会変
化、
生活
の変
化で
構造
が大
きく変
わっ
てい
る
概要
店舗
運営
に関
する
知識
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
Ⅴ
渉外
・マ
ーケ
ティ
ング
'設
問
19
(マ
ーケ
ティ
ング
の知
識マ
ーケ
ティ
ング
につ
いて
、下
記の
各用
語の
意味
を 選
択肢
の中
から
選ん
で記
号で
答え
なさ
い。
1.
セグ
メン
テー
ショ
ン・・'ア
(2
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ング
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ング
・・'ウ
(4
.ブ
ラン
ド・・'エ
(5
.地
産地
消・・'オ
(6
.食
育・・'カ
(<
選択
肢>
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で生
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れた
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物や
水産
物を
その
地域
で消
費す
るこ
と②
そ
れぞ
れの
顧客
ニー
ズに
対し
て、
最も
相応
しい
マー
ケテ
ィン
グを
行い
、顧
客満
足度
や売
上の
向上
を目
指す
こと
③
対象
とす
る市
場や
顧客
を「性
別」や
「年
齢」、
「購
買行
動要
因」、
「販
売活
動に
対す
る感
応度
」と
いっ
た、
一定
の基
準を
もと
にし
て区
分け
・分
類す
るこ
と④
消
費者
の欲
求に
適合
する
よう
な商
品を
、適
正な
数量
・価
格で
、適
当な
時期
・場
所に
供給
する
企業
活動
⑤
様々
な経
験を
通じ
て「食
」に
関す
る知
識と
「食
」を
選択
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力を
習得
し、
健全
な食
生活
を実
践す
るこ
とが
でき
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間を
育て
るこ
と⑥
名
前、
用語
、サ
イン
、シ
ンボ
ル、
デザ
イン
、あ
るい
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み合
わせ
であ
り、
ある
売り
手の
商品
を競
争者
から
区別
する
目的
でつ
けら
れた
もの
⑦
従業
員を
企業
内部
にい
る顧
客と
とら
え、
従業
員の
満足
度を
高め
るこ
とを
目的
にお
こな
うマ
ーケ
ティ
ング
活動 ●
正
解
ア ③
イ
②
ウ ⑦
エ
⑥
オ ①
カ
⑤●
配
点
6点
'各
1点
×6
問(
'2
00
7年
度社
団法
人大
阪外
食産
業協
会・大
阪観
光大
学提
携講
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食産
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手法
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止法
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設管
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店舗
設置
の機
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簡単
な保
全方
法、
消防
法等
の関
連法
規)
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品衛
生(
食品
衛生
法、
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毒等
)・
廃棄
物関
係・
リス
クマ
ネジ
メン
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関す
る基
礎知
識・
顧客
管理
に関
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知識
・地
域の
行政
機構
等(
警察
、消
防、
保健
所等
)
フー
ドサ
ービ
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長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
45
⑩
店舗
運営
能力
ユニ
ット
名:店
舗運
営の
マネ
ジメ
ント
(レ
ベル
2)
概要
:店舗
の責
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'店長
(とし
て、
店舗
運営
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マネ
ジメ
ント
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能力
Ⅱ.必
要な
知識
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OR
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箇所
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知識
Ⅴ-
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衛生
法、
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リス
クマ
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メン
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る基
礎知
識・
顧客
管理
に関
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知識
・地
域の
行政
機構
等(
警察
、消
防、
保健
所等
)
繁盛
店ク
リニ
ック
・ミ
ステ
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ショ
パー
やネ
ット
リサ
ーチ
によ
り、
顧客
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を調
査・雑
誌「飲
食店
経営
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「顧
客満
足度
の高
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舗で
はど
のよ
うな
取り
組み
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てい
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か?
」の
疑問
に答
える
ため
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舗の
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客満
足度
が超
高い
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ノウ
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毎月
連載
適用
可Ⅴ
.渉
外・
マー
ケテ
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グ
Ⅳ-
B・
簿記
の基
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識・
財務
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算書
の見
方・
作り
方等
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管理
会計
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原価
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益分
岐点
分析
等)
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払い
手段
と処
理方
法(
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、小
切手
、銀
行振
込等
)
合宿
研修
儲
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店を
作る
計数
管理
※
計数
とは
?
・利
益を
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は・目
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願望
・数
字は
正直
・店
は常
に問
題だ
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適用
可Ⅳ
.予
算・売
上管
理
合宿
研修
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作る
計数
管理
※
財務
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借対
照表
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算書
①あ
る時
点の
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状態
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借対
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営成
績を
表す
損益
計算
書'P
/L
(③
借入
金額
は適
正か
?・損
益計
算書
の中
身①
売上
原価
とは
?②
6種
類の
利益
③販
売費
及び
一般
管理
費④
減価
償却
費と
は?
定
額法
、定
率法
の計
算問
題
借入
金月
商倍
率の
計算
問題
合宿
研修
儲
かる
店を
作る
計数
管理
※
計数
管理
とは
?
・売
上高
管理
'計
算問
題あ
り(
①売
上は
客数
と客
単価
で決
まる
②売
上総
利益
率'粗
利益
率(
③売
上高
営業
利益
率④
売上
高経
常利
益率
⑤F
Lコ
スト
'プ
ライ
ムコ
スト
(・生
産性
管理
'計
算問
題あ
り(
①人
時売
上高
②人
時接
客数
③人
時生
産性
④1
人当
たり
売上
高⑤
1人
当た
り人
件費
⑥1
人当
たり
経常
利益
⑦労
働分
配率
合宿
研修
儲
かる
店を
作る
計数
管理
※
毎期
売上
倍増
法と
は?
・商
売を
して
いて
商売
を知
らず
・一
分倍
増3
0日
・「三
方よ
し」の
精神
・タ
ーゲ
ット
を絞
れ!
概要
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
係数
管理
に関
する
知識
46
⑩
店舗
運営
能力
ユニ
ット
名:店
舗運
営の
マネ
ジメ
ント
(レ
ベル
2)
概要
:店舗
の責
任者
'店長
(とし
て、
店舗
運営
を適
切に
マネ
ジメ
ント
する
能力
Ⅱ.必
要な
知識
JAVADA
OR
A(平
成20年
度)
能力
細目
概要
対応
箇所
職務
遂行
のた
めの
基準
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
係数
管理
に関
する
知識
Ⅳ-
B・
簿記
の基
礎知
識・
財務
会計
(損
益計
算書
の見
方・
作り
方等
)・
管理
会計
の知
識(
原価
計算
、損
益分
岐点
分析
等)
・支
払い
手段
と処
理方
法(
現金
、小
切手
、銀
行振
込等
)
合宿
研修
儲
かる
店を
作る
計数
管理
※
粗利
益率
改善
法と
は?
'計
算問
題あ
り(
・厳
しい
と言
われ
る店
長に
なれ
!・歩
留ま
り単
価と
は?
・在
庫日
数と
は?
・標
準原
価率
と実
際原
価率
とは
?
Ⅳ.
予算
・売
上管
理'設
問
17
(簿
記の
基礎
知識
簿記
の知
識に
つい
て、
下記
の文
章の
'
(に
最も
適切
な言
葉を
選択
肢 の
中か
ら選
んで
記号
で答
えな
さい
。1
.売
上は
、'ア
(と
'イ
(で
決ま
る。
'完
答(
'注
(ア
およ
びイ
は項
序不
同2
.'ウ
(と
は資
産・負
債・'エ
(を
表す
財務
諸表
であ
る。
'完
答(
3.
'オ
(と
は'カ
(・経
費・'キ
(を
表す
財務
諸表
であ
る。
'完
答(
'注
(カ
およ
びキ
は項
序不
同4
.費
用は
、売
上に
比例
して
、増
減す
るか
しな
いか
で'ク
(と
'ケ
(に
分け
られ
る。
'完
答(
'注
(ク
およ
びケ
は項
序不
同5
.借
入金
月商
倍率
は、
'コ
(な
ら健
全企
業で
ある
。<
選択
肢>
①
材料
費
②
損益
計算
書
③ 変
動費
④
売
上
⑤売
価
⑥
固定
費
⑦
6倍
超
⑧
利益
率
⑨
客単
価⑩
減
価償
却費
⑪
客数
⑫
貸
借対
照表
⑬
仕
入単
価
⑭
現金
⑮
利
益
⑯
純資
産
⑰
3倍
以内
⑱
6倍
以内
⑲
経
費
⑳
資産
●正
解 ア
⑪
イ
⑨
ウ
⑫
エ
⑯
オ
②
カ
④キ
⑮
ク
③
ケ
⑥
コ
⑰●
配
点
5点
'各
1点
×5
問、
1文
章内
で完
答(
'社
団法
人大
阪外
食産
業協
会「外
食産
業管
理士
」平
成2
0年
過去
問題
より
(
適用
可Ⅳ
.予
算・売
上管
理
Ⅳ.
予算
・売
上管
理'設
問
18
(財
務分
析計
数管
理に
つい
て、
下記
の設
問に
数値
で答
えな
さい
。な
お、
小数
点以
下の
数字
につ
いて
は、
小数
点第
1位
を四
捨五
入し
て整
数で
答え
なさ
い。
'例
(計
算結
果が
20
.5
4の
場合
・・・解
答2
1計
算結
果が
18
.2
8の
場合
・・・解
答1
8ア
次
の飲
食店
にお
ける
ある
1日
の数
値か
ら客
単価
を求
めな
さい
。売
上高
'日
商(
4
80
,0
00
円、
来店
客数
1
20
名、
客席
数
40
席イ
客
席数
が4
0あ
る飲
食店
で、
ある
1日
の来
店客
数は
20
0名
、客
単価
は、
80
0円
でし
た。
この
店舗
の1
日あ
たり
の客
席回
転率
はい
くら
か求
めな
さい
。ウ
売
上高
総利
益3
,0
00
,0
00
円の
店舗
の労
働分
配率
を5
5%
にす
るに
は人
件費
をい
くら
にす
れば
よい
か。
エ
売上
高8
,0
00
,0
00
円、
総労
働時
間2
,0
00
時間
、平
均従
業員
数1
2人
の店
舗の
人時
売上
高を
求め
なさ
い。
●
正解
1
.4
80
,0
00
÷1
20
=4
,0
00
円、
2.
20
0÷
40
=5
回転
、3
.1
,6
50
,0
00
円、
4.
4,
00
0円
●
配
点8
点'各
2点
×4
問(
'ア
およ
びイ
・・・食
生活
アド
バイ
ザー
検定
問題
傾向
研究
会著
「食
生活
アド
バイ
ザー
検定
2級
問題
集」'中
経出
版(よ
り事
務局
作成
、ウ
およ
びエ
・・・社
団法
人大
阪外
食産
業協
会「外
食産
業管
理士
」平
成2
0年
過去
問題
より
(
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
47
⑩
店舗
運営
能力
ユニ
ット
名:店
舗運
営の
マネ
ジメ
ント
(レ
ベル
2)
概要
:店舗
の責
任者
'店長
(とし
て、
店舗
運営
を適
切に
マネ
ジメ
ント
する
能力
Ⅱ.必
要な
知識
JAVADA
OR
A(平
成20年
度)
能力
細目
概要
対応
箇所
職務
遂行
のた
めの
基準
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
係数
管理
に関
する
知識
Ⅳ-
B・
簿記
の基
礎知
識・
財務
会計
(損
益計
算書
の見
方・
作り
方等
)・
管理
会計
の知
識(
原価
計算
、損
益分
岐点
分析
等)
・支
払い
手段
と処
理方
法(
現金
、小
切手
、銀
行振
込等
)
合宿
研修
1日
目※
利益
につ
なげ
るた
めに
・損
益分
岐点
売上
高①
費用
を固
定費
と変
動費
に振
り分
けて
集計
する
②限
界利
益率
を計
算す
る③
固定
費を
限界
利益
率で
割る
・損
益分
岐点
客数
・必
要売
上高
①必
要売
上高
②必
要売
上高
の算
出方
法
イ.借
入金
返済
額方
式
ロ.1
人当
たり
経常
利益
額方
式
ハ.
総資
本経
常利
益率
方式
・経
営安
全率
①余
裕が
どれ
くら
いあ
るか
?②
経営
安全
率は
こう
して
求め
る③
経営
安全
率1
0%
以上
を目
標に
する
適用
可Ⅳ
.予
算・売
上管
理
店長
が出
来る
マー
ケテ
ィン
グと
販売
促進
※立
地分
析、
出店
分析
・家賃
、保
証金
・建
築コ
スト
・投
資回
転率
Ⅱ-
E
・モ
チベ
ーシ
ョン
の基
礎理
論・
人事
考課
の仕
組み
とル
ール
の理
解・
雇入
れ・
解雇
(雇
入れ
時の
労働
条件
明示
ルー
ル、
求人
手続
(広
告、
ハロ
ーワ
ーク
等)
、労
働保
険・
社会
保険
手続
等)
(⑫
)・
雇用
・労
働関
係法
令の
知識
(パ
ート
タイ
ム労
働法
、最
低賃
金法
、労
働基
準法
、労
働安
全衛
生法
等)
(⑫
)
創意
工夫
・実
践で
人材
難時
代を
乗り
切る
力を
身に
つけ
る※
実践
!応
募効
果を
高め
る方
法-採
用方
法を
劇的
に変
える
・タ
ダで
求人
をう
つ
ハロ
ーワ
ーク
の徹
底活
用'わ
が社
での
実績
結果
、皆
さん
の店
舗で
も出
来る
徹底
活用
とは
?、
求人
票を
"気
持ち
を込
めて
書く"'求
人広
告掲
載例
とポ
イン
ト((
・募
集効
果の
高い
媒体
・募
集効
果を
高め
る方
法・求
人広
告媒
体か
ら脱
却す
る・ま
ずは
、費
用を
抑え
る方
法を
模索
する
'一
人当
たり
の採
用コ
スト
より
安い
方法
の事
例(
・人
の居
る所
で採
用活
動を
行う
'正
社員
(
適用
可Ⅱ
.組
織・人
材'人
財(
管理
Ⅱ-
C注
(「チ
ーム
ワー
クと
人間
関係
の維
持」と
重複
する
ため
省略
重複
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(
管理
Ⅵ-
C・
個人
情報
保護
法等
(⑫
)注
(「コ
ンプ
ライ
アン
ス・法
令知
識・非
常時
対応
関連
」と
重複
する
ため
省略
重複
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
Ⅲ.追
加ス
キル
'JA
VA
DA
・O
RA
にて
取扱
いは
ない
が、
追加
すべ
きス
キル
(
人事
労務
管理
に関
する
知識
個人
情報
保護
に関
する
知識
リー
ダー
シッ
プの
基本
と原
則
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
48
⑪
店舗
運営
能力
ユニ
ット
名:労
務管
理
(レベ
ル2
)概
要:パ
ート
・アル
バイ
トの
募集
・採用
、従
業員
の勤
務管
理と
労務
管理
、適
材適
所の
配置
、従
業員
の教
育訓
練な
どを
行う
能力
Ⅰ.P
DS
サイ
クル
JAVADA
OR
A(平
成20年
度)
能力
細目
概要
対応
箇所
職務
遂行
のた
めの
基準
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
Ⅱ-
E月
・週
・曜
日・時
間別
の客
数予
測に
基づ
き、
業務
'オ
ペレ
ーシ
ョン
(に
支障
が出
ない
よう
に要
員計
画を
立案
して
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(
管理
Ⅱ-
E要
員計
画に
基づ
き、
従業
員'パ
ート
・ア
ルバ
イト
を含
む。
以下
同じ
(の
勤務
表を
作成
して
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(
管理
Ⅱ-
B年
齢や
社会
経験
の異
なる
従業
員が
同じ
職場
で円
滑に
店舗
業務
が遂
行さ
れる
よう
に、
組織
運営
を工
夫し
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(
管理
Ⅱ-
E短
時間
'労
働(も
しくは
特定
の時
間帯
のみ
勤務
する
パー
ト・
アル
バイ
トの
過不
足を
調整
して
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(
管理
Ⅱ-
E必
要に
応じ
て本
社も
しくは
店長
に従
業員
の採
用を
依頼
する
など
要員
確保
に努
めて
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(
管理
教育
Ⅱ-
F職
場内
訓練
の一
つと
して
ロー
ルプ
レイ
ング
を計
画し
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(
管理
シフ
ト調
整Ⅱ
-E
突然
の欠
員に
対し
て、
従業
員の
時間
変更
、補
充を
行っ
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(
管理
Ⅱ-
B従
業員
が気
持ち
よく働
ける
よう
に職
場の
環境
作り
に努
めて
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(
管理
Ⅱ-
D業
務の
合間
を見
つけ
て、
もし
くは
業務
の間
にお
いて
も、
必要
に応
じて
従業
員と
コミ
ュニ
ケー
ショ
ンを
とっ
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(
管理
Ⅱ-
B業
務に
馴れ
てい
ない
従業
員に
対し
ては
職場
全体
で助
け合
い、
タイ
ミン
グよ
くア
ドバ
イス
を行
って
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(
管理
Ⅱ-
E従
業員
の体
調を
判断
し、
必要
に応
じて
交替
の処
置を
とる
など
機敏
に調
整を
行っ
てい
る。
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(管
理'設
問
8(人
材育
成部
下の
ほめ
方に
つい
て、
最も
不適
切な
もの
を1
つ選
び、
記号
で答
えな
さい
。①
具
体的
にほ
める
②
人前
で、
ある
いは
人を
介し
てほ
める
③
ほめ
てほ
しい
と思
って
いる
事を
ほめ
る④
心
にな
いこ
とで
も、
尐し
大げ
さに
ほめ
る●
正
解
④
●
配点
1
点'社
団法
人大
阪外
食産
業協
会「外
食産
業サ
ービ
ス士
1級
」平
成1
9年
過去
問題
より
(
JAVADA
基準
より
引用
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(
管理
Ⅱ-
F取
組み
姿勢
に問
題が
見ら
れる
従業
員に
対し
ては
、タ
イミ
ング
よく動
機付
けや
個別
指導
を行
って
いる
。
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(管
理'設
問
7(人
材育
成部
下の
叱り
方に
つい
て、
最も
不適
切な
もの
を1
つ選
び、
記号
で答
えな
さい
。①
叱
る目
的、
理由
をし
っか
りと
伝え
る②
そ
の場
で叱
るが
人前
を避
ける
③
行為
を叱
り、
人格
を傷
つけ
ない
④
つい
でに
色々
と気
がつ
いた
こと
も注
意す
る●
正
解
④
●
配点
1
点'社
団法
人大
阪外
食産
業協
会「外
食産
業サ
ービ
ス士
1級
」平
成1
8年
過去
問題
より
(
JAVADA
基準
より
引用
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(
管理
健康
管理
Ⅱ-
B対
象と
なる
従業
員に
対し
て定
期的
な健
康診
断の
受診
を徹
底さ
せて
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(
管理
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(管
理'設
問
10
(人
員計
画人
員計
画作
成の
手項
につ
いて
、'
(に
最も
適切
な言
葉を
選択
肢 の
中か
ら選
んで
記号
で答
えな
さい
。1
.'ア
(→
2.
予
測来
客数
より
標準
労働
時間
を算
出す
る→
3.
'イ
(→
4.
各
人の
労働
時間
を合
計し
、総
労働
時間
を算
出す
る→
5.
'ウ
(→
6.
実
績労
働時
間は
集計
され
た売
上日
報に
まと
める
<選
択肢
>①
標
準労
働時
間と
総労
働時
間の
バラ
ンス
を考
慮し
、微
調整
する
②
売上
予測
から
予測
来客
数を
算出
する
③
従業
員の
能力
を考
慮し
た上
で、
時間
帯別
来客
に応
じた
線引
きを
する
●
正解
ア
②
イ
③
ウ
①
●
配点
3
点'各
1点
×3
問(
'社
団法
人大
阪外
食産
業協
会「外
食調
理管
理士
」平
成1
9年
過去
問題
より
事務
局作
成(
①業
務の
計画
②業
務の
推進
要員
計画
・シ
フト
管理
現場
の従
業員
フォ
ロー
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
49
⑪
店舗
運営
能力
ユニ
ット
名:労
務管
理
(レベ
ル2
)概
要:パ
ート
・アル
バイ
トの
募集
・採用
、従
業員
の勤
務管
理と
労務
管理
、適
材適
所の
配置
、従
業員
の教
育訓
練な
どを
行う
能力
Ⅰ.P
DS
サイ
クル
JAVADA
OR
A(平
成20年
度)
能力
細目
概要
対応
箇所
職務
遂行
のた
めの
基準
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
Ⅱ-
E人
事労
務管
理に
関す
る週
・月
・年
間別
のス
ケジ
ュー
ル表
に基
づき
、業
務の
取り
進め
に抜
けが
ない
かど
うか
を確
認し
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(
管理
Ⅱ-
B従
業員
の定
着率
や採
用状
況な
どか
ら、
店舗
運営
のオ
ペレ
ーシ
ョン
全般
や人
事労
務管
理に
問題
点が
ない
かを
日頃
から
検証
して
いる
。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(
管理
労務
関連
の書
類手
続き
Ⅵ-
C労
基法
・男
女均
等法
・労
災保
険法
など
の労
働関
係法
規を
理解
し、
労務
管理
に必
要な
手続
き及
び各
種書
類等
を確
実に
提出
・届
け出
てい
る。
'⑫
(注
(「コ
ンプ
ライ
アン
ス・法
令知
識・非
常時
対応
関連
」と
重複
する
ため
省略
重複
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
教育
Ⅱ-
F教
育計
画に
従い
、対
象者
に必
要な
教育
研修
を実
施し
てい
る。
JAVADA
基準
より
引用
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(
管理
Ⅱ.必
要な
知識
JAVADA
OR
A(平
成20年
度)
対応
箇所
修得
すべ
き知
識の
内容
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
Ⅵ-
C
・未
成年
者の
扱い
・扶
養調
整・
残業
扱い
(36協
定)
・社
会保
険の
扱い
・外
国人
雇用
の扱
い・
労災
の扱
い・
交通
費の
扱い
注(「コ
ンプ
ライ
アン
ス・法
令知
識・非
常時
対応
関連
」と
重複
する
ため
省略
重複
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
Ⅱ-
B・
自社
の組
織・
組織
のミ
ッシ
ョン
・マ
ネジ
メン
トの
役割
組織
力ア
ップ
で高
い目
標達
成に
チャ
レン
ジ
・組
織と
コミ
ュニ
ケー
ショ
ン
心を
開くこ
とか
らは
じめ
よう
相
互の
信頼
関係
を築
こう
固
定概
念で
人を
決め
付け
るな
長
所伸
展法
を取
り入
れよ
う・や
る気
にさ
せる
組織
体制
モ
チベ
ーシ
ョン
の種
類
やる
気に
させ
る言
葉を
かけ
てい
るか
や
る気
の出
る制
度を
作ろ
う
失敗
を恐
れず
チャ
レン
ジせ
よ・強
い組
織を
作る
ため
の人
材育
成
ベク
トル
をそ
ろえ
よ
強い
組織
、弱
い組
織と
は
価値
観を
共有
する
ため
には
全
ては
採用
から
始ま
る・目
標設
定&
自社
での
運用
会
社の
目的
と目
標
目標
設定
と期
限設
定
経営
計画
を立
てよ
う
「で
きる
」と
まず
あな
たが
念う
こと
適用
可Ⅱ
.組
織・人
材'人
財(
管理
創意
工夫
・実
践で
人材
難時
代を
乗り
切る
力を
身に
つけ
る
・飲
食業
は採
用難
の時
代'環
境を
図る
指標
は?
(・採
用は
誰の
責任
か?
・採
用力
は利
益創
出力
にも
影響
する
~採
用経
費も
損益
計算
書に
計上
する
あな
たが
、店
長と
して
売上
を2倍
にす
るこ
とで
は不
可能
でも
利
益は
2倍
にで
きる
こ
れか
らの
店長
は、
求人
広告
費を
抑え
るこ
とも
店舗
手腕
の一
つ!
・店
長が
背負
う募
集、
採用
、定
着の
責任
現
状認
識を
しな
けれ
ば始
まら
ない
'募
集と
は?
採用
とは
?定
着と
は?
(
デー
タが
無け
れば
、施
策は
打て
ない
!効
果も
計れ
ない
!
労働
基準
法に
関す
る知
識(
⑬)
組織
運営
に関
する
知識
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目概
要
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
人事
労務
管理
の問
題点
抽出
③業
務の
評価
50
⑪
店舗
運営
能力
ユニ
ット
名:労
務管
理
(レベ
ル2
)概
要:パ
ート
・ア
ルバ
イト
の募
集・採
用、
従業
員の
勤務
管理
と労
務管
理、
適材
適所
の配
置、
従業
員の
教育
訓練
など
を行
う能
力Ⅱ
.必
要な
知識
JAVADA
OR
A(平
成20年
度)
能力
細目
概要
対応
箇所
修得
すべ
き知
識の
内容
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
創意
工夫
・実
践で
人材
難時
代を
乗り
切る
力を
身に
つけ
る
・優
秀な
人材
採用
は何
が重
要か
?
店舗
で働
くメ
リッ
トを
真剣
に考
えよ
~給
与だ
けで
は良
い人
材は
確保
でき
ない
店
長よ
り優
秀な
社員
・ア
ルバ
イト
は採
用で
きな
い・"売
上"確
保と
"人
材"確
保は
同じ
レベ
ルの
重要
性
採用
活動
を営
業活
動と
同等
に考
える
上で
のポ
イン
ト
適用
可Ⅱ
.組
織・人
材'人
財(
管理
店長
の役
割と
業務
内容
・店
長の
役割
とそ
の業
務と
の大
別・外
食産
業の
社会
的な
意義
、使
命、
役割
・外
食産
業か
らホ
スピ
タリ
ティ
産業
へ・質
の向
上'本
質、
原点
、基
本の
重要
性(
・店
長の
オペ
レー
ショ
ン力
の強
化'Q
SC
の重
要性
(・サ
ービ
ス商
品と
して
確立
する
ため
に・店
長マ
ネジ
メン
ト力
の強
化
人の
マネ
ジメ
ント
と数
字の
マネ
ジメ
ント
・C
Sの
前に
ES
を・ヒ
ュー
マン
リソ
ース
・マ
ネジ
メン
ト'人
的資
質経
営(の
重要
性
合宿
研修
儲
かる
店を
作る
計数
管理 ※
最
大経
費活
用法
とは
?
・躾
三原
則に
こだ
われ
!・言
って
はい
けな
い言
葉・店
長が
最大
の教
育者
であ
れ!
・固
定観
念に
とら
われ
ない
教育
をせ
よ!
適用
可Ⅱ
.組
織・人
材'人
財(
管理
人材
教育
とワ
ーク
スケ
ジュ
ール
※店
舗運
営力
の強
化
・徹
底力
の重
要性
と6
つの
ステ
ップ
・接
点の
観察
①接
点と
は…
…、
②三
つの
接点
、③
観察
とは
……
、④
問題
を発
見せ
よ・店
長の
目配
り気
配り
優先
項位
目配
りと
は…
…、
気配
りと
は…
…、
目配
り気
配り
の優
先項
位
合宿
研修
1日
目※
教育
訓練
の仕
組み
と進
め方
・部
下の
評価
……
知っ
てい
るか
でき
てい
るか
の確
認①
ペー
パー
テス
ト、
②質
問、
③ロ
ール
プレ
イン
グ、
チェ
ック
リス
ト
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
Ⅱ-
F
・コ
ミュ
ニケ
ーシ
ョン
(情
報伝
達ル
ート
の確
立)
・動
機付
け・
カウ
ンセ
リン
グ・
訓練
技法
・意
思表
示
Ⅱ-
B・
自社
の組
織・
組織
のミ
ッシ
ョン
・マ
ネジ
メン
トの
役割
ヒュ
ーマ
ンス
キル
に関
する
知識
組織
運営
に関
する
知識
51
⑪
店舗
運営
能力
ユニ
ット
名:労
務管
理
(レベ
ル2
)概
要:パ
ート
・ア
ルバ
イト
の募
集・採
用、
従業
員の
勤務
管理
と労
務管
理、
適材
適所
の配
置、
従業
員の
教育
訓練
など
を行
う能
力Ⅱ
.必
要な
知識
JAVADA
OR
A(平
成20年
度)
能力
細目
概要
対応
箇所
修得
すべ
き知
識の
内容
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
Ⅱ-
D
・コ
ミュ
ニケ
ーシ
ョン
(情
報伝
達ル
ート
の確
立)
・動
機付
け・
カウ
ンセ
リン
グ・
訓練
技法
・意
思表
示
合宿
研修
1日
目'一
部「人
材育
成と
ワー
クス
ケジ
ュー
ル」(
※教
育訓
練の
仕組
みと
進め
方
・部
下指
導の
前に
①信
頼関
係が
ある
こと
、②
教え
よう
とす
る意
思を
示す
、③
受け
入れ
よう
とす
る空
気を
作る
、④
部下
はそ
の仕
事が
好き
であ
るこ
と、
⑤上
司も
勉強
にな
る。
また
勉強
しな
けれ
ばな
らな
い・指
導の
目的
と理
由を
明確
に①
到達
レベ
ルを
確認
する
、②
何を
目的
にす
るの
か。
基本
か応
用か
、③
なぜ
それ
が必
要か
・教
育と
訓練
の違
い①
教育
とは
、②
訓練
とは
、③
社会
人と
して
の常
識を
教え
る、
④基
本の
業務
知識
を教
える
、⑤
体で
覚え
させ
る。
熟練
させ
る、
⑥O
JT
とO
FF
・JT
・ア
クシ
ョン
分析
によ
る訓
練力
の向
上①
正し
い「気
をつ
け」、
②正
しい
おじ
ぎの
仕方
'会
釈=
15
度、
普通
礼=
30
度、
感謝
と陳
謝の
深い
礼=
45
~6
0度
(、
③正
しい
歩き
かた
、④
発声
訓練
『ア
イウ
エオ
』、
⑤笑
顔を
出す
には
……
、⑥
顔と
身体
の表
現力
を豊
かに
。手
と体
の動
き
適用
可Ⅱ
.組
織・人
材'人
財(
管理
合宿
研修
2日
目※
「な
ぜな
ぜ質
問集
の作
成」
・目
的と
ねら
い①
考え
る力
のあ
るス
タッ
フを
育て
るに
は、
質問
がで
きる
店長
にな
るこ
と。
②部
下の
教育
には
、言
葉に
よる
説明
力が
必要
にな
るが
、現
場の
人間
には
話下
手の
人
が多
い。
③頭
では
わか
って
いて
も実
際に
相手
にき
ちん
と説
明す
るこ
とは
実は
難し
い。
④日
本の
学校
教育
では
もち
ろん
のこ
と、
社会
に出
てか
らで
も人
前で
しゃ
べる
訓練
は行
われ
てい
ない
。⑤
部下
に対
して
言葉
で論
理的
に説
明す
る能
力は
、指
導力
の強
化と
いう
観点
から
非常
に重
要で
ある
。⑥
「な
ぜそ
うす
るの
か」「な
んの
ため
に行
うの
か」と
いう
質問
に対
して
の答
えを
考え
、そ
れを
1分
間で
話す
訓練
を行
う。
⑦4
人一
組の
グル
ープ
ワー
クと
して
行う
ので
、他
人の
スピ
ーチ
を聞
きな
がら
良い
点を
学ぶ
こと
がで
きる
。・イ
ンプ
ット
とア
ウト
プッ
ト'復
習(
・本
質を
追求
しよ
う・「な
ぜな
ぜ質
問集
」の
作成
ヒュ
ーマ
ンス
キル
に関
する
知識
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
Ⅱ.
組織
・人
材'人
財(管
理'設
問
9(本
部方
針の
浸透
、組
織運
営店
長業
務に
つい
て、
'
(に
最も
適切
な言
葉を
選択
肢 の
中か
ら選
んで
、記
号で
答え
なさ
い。
1.
店長
は、
会社
から
主に
'ア
(、
'イ
(、
店舗
従業
員'社
員、
パー
ト・ア
ルバ
イト
(の
管理
・教
育の
責任
を負
って
いる
。特
に、
社員
に関
して
は'ウ
(を
負う
ため
の教
育・育
成が
重要
であ
る。
また
、そ
の責
任を
果た
すた
めに
、会
社か
ら'エ
(を
与え
られ
てい
る。
'注
(ア
およ
びイ
は項
序不
同2
.外
食産
業で
は円
滑な
店舗
業務
を行
うた
めに
人材
育成
が重
要で
ある
が、
パー
ト・ア
ルバ
イト
比率
が高
い店
舗で
は、
'オ
(化
でき
るよ
うに
人材
の'カ
(や
'キ
(に
合わ
せる
など
効果
的な
研修
が必
要で
ある
。'注
(カ
およ
びキ
は項
序不
同3
.人
が持
つや
る気
や意
欲、
ある
いは
動機
づけ
のこ
とを
英語
で'ク
(と
いう
。4
.知
らな
いこ
とを
教え
たり
、知
識を
与え
たり
、仕
事の
心構
えを
教え
るこ
とを
'ケ
(と
いう
。知
って
いる
こと
を出
来る
よう
に身
体を
使っ
て覚
えさ
せる
こと
を'コ
(と
いう
。教
える
とき
には
、常
に「な
ぜ」「ど
うし
て」と
いう
理由
や目
的を
理解
させ
るこ
とが
重要
であ
る。
5.
強い
組織
を造
るた
めに
は、
パー
ト・ア
ルバ
イト
を含
むす
べて
の従
業員
が共
通の
価値
観や
'サ
(を
持つ
こと
が重
要で
、会
社の
理念
や'シ
(な
どを
教え
る必
要が
ある
。<
選択
肢>
①
担当
部門
の責
任
②
適性
③
教育
④
原
因
⑤
目
標
⑥
お客
様へ
のサ
ービ
ス
⑦
マー
ケッ
トイ
ン
⑧
理由
⑨
モチ
ベー
ショ
ン
⑩
訓練
⑪業
績
目標
の達
成
⑫
経
営方
針
⑬
権
限⑭
マ
ネジ
メン
ト
⑮
趣味
⑯
即
戦力
⑰
理
解レ
ベル
●
正解
ア
⑥
、
イ
⑪
、ウ
①
、
エ
⑬
、オ
⑯
、
カ
⑰
キ
②
、ク
⑨
、
ケ
③
、コ
⑩
、
サ
⑤
、
シ
⑫
※
アお
よび
イ、
カお
よび
キは
項不
同●
配
点1
2点
'1
点×
12
問(
'事
務局
作成
('1
、5
はマ
ネジ
メン
トス
クー
ルよ
り事
務局
作成
、2
は中
央職
業能
力開
発協
会「包
括的
職業
能力
評価
制度
整備
委員
会〔外
食産
業〕活
動報
告書
」よ
り事
務局
作成
、3
、4
は外
食産
業管
理士
試験
問題
より
(
'設
問
11
(教
育研
修の
手法
OF
F-
JT
の内
容に
つい
て、
'
(に
最も
適切
な言
葉を
選択
肢 の
中か
ら選
んで
、記
号で
答え
なさ
い。
1.
教え
る人
・・・・・・ '
ア(
2.
教え
る場
所
・・・・・ '
イ(
<選
択肢
>①
直
属の
上司
や職
場の
人
②
職場
以外
の人
③
職場
④
職
場外
●
正解
ア
②
イ
④
●
配点
2
点'各
1点
×2
問(
社団
法人
大阪
外食
産業
協会
「外
食産
業管
理士
」平
成2
0年
過去
問題
より
事務
局作
成
52
⑪
店舗
運営
能力
ユニ
ット
名:労
務管
理
(レベ
ル2
)概
要:パ
ート
・アル
バイ
トの
募集
・採用
、従
業員
の勤
務管
理と
労務
管理
、適
材適
所の
配置
、従
業員
の教
育訓
練な
どを
行う
能力
Ⅱ.必
要な
知識
JAVADA
OR
A(平
成20年
度)
能力
細目
概要
対応
箇所
修得
すべ
き知
識の
内容
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
Ⅱ-
D合
同研
修2日
目※
自己
育成
の進
め方
・自
己育
成の
進め
方①
人生
は旅
、命
には
限り
があ
る。
時間
を管
理せ
よ②
夢や
目標
を持
つ。
好き
なこ
と、
やり
たい
こと
をや
るの
が理
想③
知識
と情
報の
収集
し、
蓄積
せよ
④辞
書、
辞典
、用
語集
の徹
底活
用⑤
一日
10
分の
勉強
⑥メ
モと
ノー
トを
取れ
⑦1
0年
間コ
ツコ
ツ続
ける
⑧こ
のO
RM
の研
修が
新た
なる
スタ
ート
とな
る⑨
信念
、信
条、
意識
、意
欲、
情熱
、底
力、
粘り
、ガ
ッツ
、根
性、
強さ
、逞
しさ
、あ
きら
めな
い、
やさ
しさ
、行
動力
、顔
が広
い、
人脈
、感
謝の
行動
、勉
強す
る、
)目
立て
!
適用
可Ⅱ
.組
織・人
材'人
財(
管理
人間
性を
磨く自
己啓
発※
人間
性を
磨く心
構え
・よ
き習
慣を
身に
着け
る・逆
境こ
そチ
ャン
ス・ス
ペシ
ャリ
スト
を目
指す
・マ
イラ
イフ
とカ
ンパ
ニー
ライ
フ
人間
性を
磨く自
己啓
発※
自己
啓発
の重
要性
、自
己啓
発へ
のヒ
ント
・自
己啓
発の
重要
性
変化
に対
応す
る、
無限
の可
能性
、生
まれ
なが
らの
プロ
はい
ない
、
不可
能と
いう
言葉
を排
除す
る、
逆境
を向
かえ
撃つ
・自
己啓
発へ
のヒ
ント
私
が悪
いと
いえ
るか
・・・松
下幸
之助
の涙
何
故?
と考
えら
れる
か
アサ
ヒス
ーパ
ード
ライ
を誕
生さ
せた
発想
法
創意
工夫
は必
ずし
も世
紀を
画す
もの
では
ない
市
場を
作る
「転
んだ
ら立
ち上
がる
だけ
」の
人に
は絶
対に
なる
な
上昇
気流
は情
熱の
炎の
上に
巻き
上が
る
プラ
ス思
考を
持て
ば、
人生
のあ
らゆ
る経
験が
恩恵
とな
る
危機
は金
の斧
だ、
一撃
をか
わせ
ばあ
なた
の力
にな
る
需要
を創
造す
る・私
の自
己啓
発体
験・私
のミ
ッシ
ョン
人材
育成
とワ
ーク
スケ
ジュ
ール
※教
育訓
練の
種類
・発
生訓
練
ハイ
訓練
ア
イウ
エオ
訓練
接
客基
本用
語訓
練
応用
接客
用語
一覧
表と
訓練
・お
じぎ
・挨
拶訓
練
お好
み焼
きと
お店
との
開店
寿司
店の
事例
出
勤時
の職
場で
の挨
拶と
客席
での
挨拶
回り
3つ
のお
じぎ
'会
釈、
普通
礼、
陳謝
と感
謝の
礼(
・笑
顔訓
練
最高
の笑
顔の
お店
ほ
ほえ
み、
スマ
イル
、大
笑い
、は
にか
み、
にや
り、
うふ
ふ、
イッ
ヒッ
ヒッ
表
情、
目つ
き、
顔つ
き
笑顔
訓練
して
いま
すか
笑
顔が
出る
ウォ
ーミ
ング
アッ
プ
「あ
ー、
いら
しゃ
いま
せ」「あ
ー、
あり
がと
うご
ざい
ます
」・・・
感
情が
入る
と笑
顔に
なる
・動
作分
析を
する
正
しい
「気
をつ
け」、
正し
い「テ
ーブ
ルの
拭き
方」、
正し
い「包
丁の
研ぎ
方」
・な
ぜな
ぜ集
の作
成
「な
ぜ、
どう
して
」と
質問
しよ
う。
物事
の本
質を
理解
させ
るた
め
「ロ
ボッ
ト人
間」、
「指
示ま
ち人
間」を
なくそ
う
質問
集を
作成
する
1分
間ス
ピー
チを
する
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
ヒュ
ーマ
ンス
キル
に関
する
知識
・コ
ミュ
ニケ
ーシ
ョン
(情
報伝
達ル
ート
の確
立)
・動
機付
け・
カウ
ンセ
リン
グ・
訓練
技法
・意
思表
示
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
53
⑪
店舗
運営
能力
ユニ
ット
名:労
務管
理
(レベ
ル2
)概
要:パ
ート
・ア
ルバ
イト
の募
集・採
用、
従業
員の
勤務
管理
と労
務管
理、
適材
適所
の配
置、
従業
員の
教育
訓練
など
を行
う能
力Ⅱ
.必
要な
知識
JAVADA
OR
A(平
成20年
度)
能力
細目
概要
対応
箇所
修得
すべ
き知
識の
内容
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
Ⅱ-
D
・コ
ミュ
ニケ
ーシ
ョン
(情
報伝
達ル
ート
の確
立)
・動
機付
け・
カウ
ンセ
リン
グ・
訓練
技法
・意
思表
示
人材
育成
とワ
ーク
スケ
ジュ
ール
※中
級訓
練と
は
・応
用接
客用
語訓
練・高
度な
商品
知識
・食
材の
正し
い知
識と
正し
い取
扱い
法・目
配り
訓練
・ロ
ール
プレ
イン
グ・棚
卸と
発注
の教
育指
導
適用
可Ⅱ
.組
織・人
材'人
財(
管理
人材
育成
とワ
ーク
スケ
ジュ
ール
※上
級者
訓練
の目
標
・経
営理
念、
経営
方針
の理
解・モ
デル
作業
がで
き、
後輩
を指
導す
るこ
とが
でき
る・笑
顔訓
練が
でき
、モ
デル
とな
って
いる
・苦
情処
理の
基本
がで
きる
・緊
急対
応が
でき
る・簡
単な
経理
事務
処理
がで
きる
。日
報や
伝票
類の
処理
・人
をリ
ード
でき
る、
アル
バイ
トリ
ーダ
ーな
ど
繁盛
店ク
リニ
ック
※サ
ービ
スプ
ロフ
ィッ
トチ
ェー
ン
サー
ビス
プロ
フィ
ット
チェ
ーン
EIS
'従
業員
感動
満足
(⇔
CIS
'顧
客感
動満
足(⇔
業績
EIS
(Em
ploye
e Im
press
ive S
atis
faction)=
従業
員感
動満
足な
くし
てC
IS(C
ust
om
er
Impr
ess
ive S
atis
faction)=
顧客
感動
満足
なし
Ⅵー
A・
個人
情報
保護
法等
注(「コ
ンプ
ライ
アン
ス・法
令知
識・非
常時
対応
関連
」と
重複
する
ため
省略
重複
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
Ⅰ.追
加ス
キル
'JA
VA
DA
・O
RA
にて
取扱
いは
ない
が、
追加
すべ
きス
キル
(
個人
情報
保護
に関
する
知識
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
ヒュ
ーマ
ンス
キル
に関
する
知識
54
⑫
新テ
ーマ
コ
ンプ
ライ
アン
ス・法
令知
識・非
常時
対応
関連
(レ
ベル
2)
概要
:店舗
管理
に関
する
法令
知識
を有
し、
コン
プラ
イア
ンス
を遵
守し
なが
ら営
業を
行う
能力
Ⅰ.P
DS
サイ
クル
JAVADA
OR
A(平
成20年
度)
対応
箇所
修得
すべ
き知
識の
内容
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
Ⅵ-
C労
働基
準法
やパ
ート
タイ
ム労
働法
等を
理解
した
うえ
で、
中途
採用
やパ
ート
タイ
ム労
働者
など
人材
の採
用方
針を
策定
し、
的確
な採
用を
行っ
てい
る。
(⑩
)
JAVADA
基準
より
引用
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
Ⅵ-
C安
全衛
生等
の観
点か
ら細
心の
注意
を配
って
部下
の労
務管
理を
行っ
てい
る。
(⑩
)
JAVADA
基準
より
引用
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
Ⅵ-
C労
基法
・男
女均
等法
・労
災保
険法
など
の労
働関
係法
規を
理解
し、
労務
管理
に必
要な
手続
き及
び各
種書
類等
を確
実に
提出
・届
け出
てい
る。
(⑪
)
JAVADA
基準
より
引用
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
Ⅵ-
B
○お
客様
から
の問
い合
わせ
に対
して
は常
に肯
定的
な姿
勢・
態度
で接
し、
万一
お客
様の
依頼
や要
望に
添え
ない
際に
も代
替案
を示
すな
ど建
設的
な対
応を
して
いる
。(
①)
JAVADA
基準
より
引用
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
Ⅵ-
B○
お客
さま
から
のク
レー
ムや
伝言
等の
連絡
につ
いて
は、
重要
な情
報と
して
、そ
の対
応策
も含
めて
迅速
かつ
正確
にチ
ーム
内に
共有
して
いる
。(
③)
危機
管理
・ク
レー
ム対
応※
ク
レー
ム発
生時
の店
長の
対応
・店
とお
客さ
んの
関係
は?
・な
ぜお
客さ
んを
大切
にし
なけ
れば
なら
ない
の?
・苦
情っ
て何
?'コ
ンプ
レイ
ン、
クレ
ーム
(・苦
情を
複雑
にす
る要
因・焼
肉店
の事
例
適用
可Ⅵ
.コ
ンプ
ライ
アン
ス
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目概
要
労働
基準
法等
規定
の遵
守
クレ
ーム
対応
55
⑫
新テ
ーマ
コ
ンプ
ライ
アン
ス・法
令知
識・非
常時
対応
関連
(レ
ベル
2)
概要
:店舗
管理
に関
する
法令
知識
を有
し、
コン
プラ
イア
ンス
を遵
守し
なが
ら営
業を
行う
能力
Ⅰ.P
DS
サイ
クル
JAVADA
OR
A(平
成20年
度)
対応
箇所
修得
すべ
き知
識の
内容
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
Ⅵ-
B
○業
務遂
行の
過程
で獲
得し
たク
レー
ムや
顧客
情報
に関
する
情報
をデ
ータ
ベー
ス化
等に
より
効率
的に
管理
し、
関係
者か
ら問
合せ
があ
った
場合
には
情報
の提
供を
的確
に行
って
いる
。(
③)
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
'設
問
28
(ク
レー
ム対
応ク
レー
ム対
応に
つい
て、
不適
切な
もの
を3
つ選
び、
記号
で答
えな
さい
。①
ク
レー
ム発
生時
点の
対応
によ
って
は重
大で
深刻
な問
題を
引き
起こ
す危
険が
ある
。②
お
客様
が料
理を
注文
し、
店の
従業
員が
承諾
の返
事を
した
時点
で契
約が
成立
し、
法律
上の
権利
と義
務が
生じ
る。
③
クレ
ーム
は商
品や
サー
ビス
の改
善や
向上
のた
めの
貴重
な情
報で
ある
が、
すぐ
に謝
り許
して
もら
った
場合
は、
報告
する
必要
はな
い。
④
クレ
ーム
を未
然に
防ぐ
には
、当
たり
前の
こと
をし
っか
り行
い、
常に
よい
マナ
ーで
対応
し、
不都
合が
予想
され
る場
合は
あら
かじ
め対
処す
る。
⑤
クレ
ーム
を受
けた
場合
には
、値
引き
やサ
ービ
ス品
の提
供を
一番
に申
し出
ると
よい
。⑥
無
理難
題を
押し
付け
、不
当な
要求
をす
るク
レー
マー
への
対策
では
、各
店舗
の従
業員
や責
任者
が独
断し
ない
で、
会社
とし
て対
応す
るこ
とが
重要
であ
る。
⑦
クレ
ーム
の有
無の
みに
より
、店
舗全
体の
レベ
ルを
判断
して
よい
。●
正
解
③
⑤
⑦
●
配点
3
点'各
1点
×3
問(
'社
団法
人大
阪外
食産
業協
会「外
食産
業管
理士
」平
成2
0年
過去
問題
より
(
JAVADA
基準
より
引用
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
Ⅵ-
B
○仕
事に
直接
関係
しな
いよ
うな
依頼
であ
って
も誠
実に
対応
した
り、
クレ
ーム
に対
して
迅速
な対
応を
とる
など
、顧
客や
取引
先と
の信
頼関
係の
構築
に努
めて
いる
。(
④)
JAVADA
基準
より
引用
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
Ⅵ-
B
店舗
にお
いて
想定
され
るリ
スク
につ
いて
理解
し、
日常
業務
の中
で常
にそ
の回
避、
防止
を図
ると
とも
に、
万一
の場
合に
おけ
る具
体的
な場
面で
の対
応を
シミ
ュレ
ーシ
ョン
して
いる
。(
⑨)
JAVADA
基準
より
引用
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
Ⅵ-
B○
取引
先や
業界
団体
の担
当者
との
間に
、非
常事
態が
発生
した
場合
にも
頼り
にで
きる
関係
を共
有し
てい
る。
(④
)
JAVADA
基準
より
引用
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目概
要
リス
クの
想定
と非
常時
対応
クレ
ーム
対応
56
⑫
新テ
ーマ
コ
ンプ
ライ
アン
ス・法
令知
識・非
常時
対応
関連
(レ
ベル
2)
概要
:店舗
管理
に関
する
法令
知識
を有
し、
コン
プラ
イア
ンス
を遵
守し
なが
ら営
業を
行う
能力
Ⅱ.必
要な
知識
JAVADA
OR
A(平
成20年
度)
対応
箇所
修得
すべ
き知
識の
内容
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
Ⅵ-
A・コ
ンプ
ライ
アン
ス規
定
等※
直
近2・3年
に起
こっ
た問
題'食
べ残
し食
品の
使い
まわ
しな
ど( を
取り
上げ
る
JAVADA
基準
に基
づき
新規
追加
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
Ⅵ-
C
・雇
入れ
・解
雇(
雇入
れ時
の労
働条
件明
示ル
ール
、求
人手
続(
広告
、ハ
ロー
ワー
ク等
)、
労働
保険
・社
会保
険手
続等
)・
雇用
・労
働関
係法
令の
知識
(パ
ート
タイ
ム労
働法
、最
低賃
金法
、労
働基
準法
、労
働安
全衛
生法
等)
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
'設
問
29
(就
業規
則労
務管
理に
つい
て、
下記
の文
章の
'
(に
最も
適切
な言
葉を
選択
肢 の
中か
ら選
んで
記号
で答
えな
さい
。1
.就
業規
則は
、当
該事
業所
にお
ける
労働
条件
や職
場の
規律
など
を定
めた
規則
であ
り、
使用
者が
一方
的に
作成
する
権限
を有
する
。2
.常
時'ア
(人
以上
労働
者を
使用
する
使用
者は
、就
業規
則を
作成
しな
けれ
ばな
らな
い。
作
成す
るに
あた
って
は、
当該
事業
場の
過半
数労
働組
合'こ
れが
存在
しな
い場
合は
労働
者の
過半
数代
表者
(の
意見
を聴
き、
その
'イ
(を
添付
し、
所轄
'ウ
(に
届け
なけ
れば
なら
ない
。就
業規
則を
変更
する
場合
も同
様で
ある
。3
.就
業規
則の
内容
は、
憲法
・労働
基準
法・労
働組
合法
等の
法令
や当
該事
業場
に適
用さ
れる
'エ
(に
反し
ては
なら
ない
。所
轄'ウ
(は
、法
令又
は'エ
(に
抵触
する
就業
規則
につ
いて
変更
命令
を出
すこ
とが
でき
る。
<選
択肢
>①
労働
協約
②労
働契
約
③
厚生
労働
省
④
社会
保険
事務
所長
⑤
就業
規則
⑥5
⑦1
0
⑧
15
⑨2
0
⑩
同意
書
⑪意
見書
⑫公
共職
業安
定所
長
⑬労
働基
準監
督署
長●
正
解
ア
⑦
イ ⑪
ウ
⑬
エ ①
●
配
点
4点
'各
1点
×4
問(
'星
村史
彦・著
「ビ
ジネ
ス実
務法
務検
定試
験3級
問題
集」'三
和書
籍(
より
事務
局作
成(
JAVADA
基準
に基
づき
新規
追加
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
'設
問
30
(労
務管
理労
務管
理に
つい
て、
下記
の文
章の
'
(に
最も
適切
な言
葉を
選択
肢 の
中か
ら選
んで
記号
で答
えな
さい
。1
.民
法は
、期
間の
定め
のな
い労
働契
約に
おけ
る当
事者
はい
つで
も解
約で
きる
とし
て、
労働
者の
退職
の自
由お
よび
使用
者の
解雇
の自
由を
認め
てい
る。
しか
し、
使用
者か
らの
解約
は、
労働
者の
生活
に重
大な
影響
を与
える
こと
から
、労
働基
準法
は、
解雇
の予
告期
間を
30
日と
し、
予告
期間
を設
けな
い場
合に
は3
0日
分以
上の
'ア
(賃
金を
支払
わな
けれ
ばな
らな
いと
して
いる
。
そし
て、
予告
手当
てな
しの
即時
解雇
は、
天災
事変
その
他や
むを
得な
い事
由の
ため
事業
継続
が不
可能
とな
った
場合
と、
'イ
(に
責任
があ
る場
合に
限っ
て認
めら
れる
。
但し
、い
ずれ
の場
合に
も所
轄'ウ
(の
認定
が必
要で
ある
。2
.期
間の
定め
のな
い労
働契
約の
場合
、労
働者
側か
らの
解約
は、
解約
申し
入れ
後2
週間
経過
する
こと
によ
って
、労
働契
約は
終了
する
。<
選択
肢>
① 割
増
② 平
均
③ 使
用者
④
労働
者
⑤ 公
共職
業安
定所
長
⑥ 知
事
⑦ 労
働基
準監
督署
長●
正
解
ア ②
イ
④
ウ ⑦
●
配
点
3点
'各
1点
×3
問(
'星
村史
彦・著
「ビ
ジネ
ス実
務法
務検
定試
験3級
問題
集」'三
和書
籍(
より
事務
局作
成(
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目概
要
会社
の経
営理
念・行
動規
範・
倫理
規定
'①
(
人事
労務
管理
に関
する
知識
(⑩
)
57
⑫
新テ
ーマ
コ
ンプ
ライ
アン
ス・法
令知
識・非
常時
対応
関連
(レ
ベル
2)
概要
:店
舗管
理に
関す
る法
令知
識を
有し
、コ
ンプ
ライ
アン
スを
遵守
しな
がら
営業
を行
う能
力
Ⅱ.必
要な
知識
JAVADA
OR
A(平
成20年
度)
対応
箇所
修得
すべ
き知
識の
内容
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
Ⅵ-
C
・雇
入れ
・解
雇(
雇入
れ時
の労
働条
件明
示ル
ール
、求
人手
続(
広告
、ハ
ロー
ワー
ク等
)、
労働
保険
・社
会保
険手
続等
)・
雇用
・労
働関
係法
令の
知識
(パ
ート
タイ
ム労
働法
、最
低賃
金法
、労
働基
準法
、労
働安
全衛
生法
等)
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
'設
問
31
(労
働基
準法
労働
基準
法に
つい
て、
下記
の文
章の
'
(に
最も
適切
な言
葉を
選択
肢 の
中か
ら選
んで
記号
で答
えな
さい
。1
.災
害そ
の他
避け
るこ
との
でき
ない
事由
や時
間外
・休日
労働
に関
する
労使
協定
'い
わゆ
る'ア
((に
より
、使
用者
が法
定の
労働
時間
を超
えて
労働
時間
を延
長し
て時
間外
労働
・休日
労働
をさ
せた
場合
、使
用者
は所
定の
割増
賃金
を支
払わ
なけ
れば
なら
ない
。2
.こ
の割
増率
は、
時間
外労
働の
場合
は、
通常
の労
働時
間の
賃金
の計
算額
の'イ
(%
以上
、休
日労
働の
場合
は通
常の
労働
日の
賃金
の計
算額
の'ウ
(%
以上
とさ
れて
いる
。
また
、原
則と
して
午後
10
時か
ら午
前5
時ま
での
間に
労働
させ
た時
間に
つい
ては
、通
常の
労働
時間
の計
算額
の'イ
(%
以上
の率
で計
算し
た割
増賃
金の
支払
が必
要と
なる
。3
.使
用者
は、
原則
とし
て労
働者
に、
休憩
時間
を除
き、
1日
につ
き8
時間
、1
週間
につ
き4
0時
間を
超え
て労
働さ
せて
はな
らな
い。
ここ
で労
働時
間と
は、
使用
者の
指揮
監督
下に
ある
時間
をい
い、
必ず
しも
業務
に携
わっ
てい
る時
間だ
けに
限ら
ず、
手待
時間
も労
働時
間に
含ま
れる
。こ
こに
規定
され
る時
間は
'エ
(と
いわ
れ、
これ
に対
して
、各
事業
場に
おい
て就
業規
則等
で定
めら
れて
いる
時間
を公
定労
働時
間と
いい
、各
労働
者が
実際
に働
いた
時間
を実
労働
時間
とい
う。
<選
択肢
>①
三
〇協
定
②
三
五協
定
③
三
六協
定
④
15
⑤2
0
⑥
25
⑦
30
⑧
35
⑨
約定
労働
時間
⑩
法
定労
働時
間⑪
公
定労
働時
間
⑫
所定
労働
時間
●
正解
ア
③
イ ⑥
ウ
⑧
エ ⑩
●
配
点
4点
'各
1点
×4
問(
'星
村史
彦・著
「ビ
ジネ
ス実
務法
務検
定試
験3級
問題
集」'三
和書
籍(よ
り事
務局
作成
(
JAVADA
基準
に基
づき
新規
追加
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
Ⅵ-
A
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
'設
問
24
(顧
客情
報漏
えい
会社
の顧
客情
報が
漏洩
した
場合
につ
いて
、最
も適
切な
もの
を1
つ選
び、
記号
で答
えな
さい
。①
個
人情
報保
護に
関す
る法
律に
よる
と、
この
法律
に違
反し
た従
業員
や会
社に
対す
る罰
則規
定は
ない
。②
従
業員
が保
管し
てい
る顧
客情
報が
漏洩
して
も、
わざ
と漏
洩し
たの
でな
けれ
ば顧
客か
ら責
任は
問わ
れな
い。
③
顧客
情報
が漏
洩す
ると
不法
行為
責任
が生
じる
場合
があ
るが
、持
ち出
した
従業
員の
み責
任が
生じ
るた
め、
会社
とし
ては
顧客
に対
する
責任
は生
じな
い。
④
従業
員が
顧客
情報
を漏
洩し
た場
合に
は、
その
従業
員と
会社
の双
方に
不法
行為
責任
が生
じる
可能
性が
あり
、さ
らに
会社
には
罰則
が課
され
る場
合も
ある
。●
正
解
④
●
配点
1
点'サ
ーテ
ィフ
ァイ
コ
ンプ
ライ
アン
ス検
定委
員会
「ビ
ジネ
スコ
ンプ
ライ
アン
ス検
定
初級
サン
プル
問題
」
'U
RL:
htt
p://w
ww
.sik
aku.g
r.jp
/bc
/pd
f/bc
_sam
ple_0
3.p
df(よ
り事
務局
作成
(
JAVADA
基準
に基
づき
新規
追加
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
Ⅵ-
C
・未
成年
者の
扱い
・扶
養調
整・
残業
扱い
(36協
定)
・社
会保
険の
扱い
・外
国人
雇用
の扱
い・
労災
の扱
い・
交通
費の
扱い
JAVADA
基準
に基
づき
新規
追加
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目概
要
労務
管理
に関
する
知識
(⑪
)
お客
様の
個人
情報
保護
に関
する
概要
知識
'個
人情
報保
護法
関連
等(
'①
、⑩
(
人事
労務
管理
に関
する
知識
(⑩
)
58
⑫
新テ
ーマ
コ
ンプ
ライ
アン
ス・法
令知
識・非
常時
対応
関連
(レ
ベル
2)
概要
:店
舗管
理に
関す
る法
令知
識を
有し
、コ
ンプ
ライ
アン
スを
遵守
しな
がら
営業
を行
う能
力
Ⅱ.必
要な
知識
JAVADA
OR
A(平
成20年
度)
対応
箇所
修得
すべ
き知
識の
内容
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
Ⅵ-
B・
想定
され
るリ
スク
と対
処法
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
'設
問
26
(業
務上
横領
罪次
の記
述の
うち
、業
務上
横領
罪が
成立
し、
犯罪
が完
全に
実現
して
いる
とさ
れる
のは
、い
つの
段階
か、
記号
で答
えな
さい
。①
会
社の
保管
する
金庫
を無
断で
開け
よう
とし
てい
る時
点②
金
庫の
中の
お金
を発
見し
た段
階③
お
金を
自分
の鞄
に入
れ、
会社
を出
た時
点④
会
社に
見つ
かっ
た時
点●
正
解
③
●
配点
1
点'サ
ーテ
ィフ
ァイ
コ
ンプ
ライ
アン
ス検
定委
員会
「ビ
ジネ
スコ
ンプ
ライ
アン
ス検
定
初級
サン
プル
問題
」
'U
RL:
htt
p://w
ww
.sik
aku.g
r.jp
/bc
/pd
f/bc
_sam
ple_0
3.p
df(よ
り事
務局
作成
(
JAVADA
基準
に基
づき
新規
追加
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
Ⅵ-
B
・労
務リ
スク
-
機密
漏洩
・法
務リ
スク
-
環境
汚染
,プライバシー侵
害・
保安
リス
ク -
火災
、爆
発、
倒壊
、細
菌汚
染、
伝染
病、
通信
事故
、交
通事
故、
盗難
・不
法行
為リ
スク
-テ
ロリ
ズム
、誹
謗中
傷・
災害
リス
ク -
地震
、台
風、
竜巻
・波
及災
害リ
スク
-外
部シ
ステ
ム障
害、
外部
事故
によ
る障
害
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
'設
問
22
(廃
棄物
廃棄
物に
つい
て、
最も
不適
切な
もの
を1
つ選
び、
記号
で答
えな
さい
。①
工
場な
どで
進め
られ
てい
る廃
棄物
の排
出を
ゼロ
にす
るこ
とを
「ゼ
ロエ
ミッ
ショ
ン」と
いう
。②
食
産業
やス
ーパ
ーマ
ーケ
ット
から
排出
され
る食
品廃
棄物
は、
家庭
から
排出
され
る食
品廃
棄物
より
も多
い。
③
生ゴ
ミを
発酵
させ
て堆
肥化
する
こと
を「コ
ンポ
スト
」と
いう
。④
廃
棄物
の処
分場
の処
分能
力に
限界
があ
り、
まず
は廃
棄物
を出
す量
を尐
なくす
るこ
とが
求め
られ
てい
る。
⑤
食品
リサ
イク
ル法
は、
食品
の売
れ残
りや
残飯
、製
造過
程で
出る
廃棄
物な
どの
発生
を抑
制し
、廃
棄物
は飼
料や
肥料
など
に再
利用
する
ため
に外
食産
業や
食品
製造
業な
どが
積極
的に
取り
組む
こと
を促
すた
めの
法律
であ
る。
●
正解
②
●
配
点
1点
'食
生活
アド
バイ
ザー
検定
問題
傾向
研究
会著
「食
生活
アド
バイ
ザー
検定
2級
問題
集」'中
経出
版(よ
り事
務局
作成
(
JAVADA
基準
に基
づき
新規
追加
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目概
要
店舗
で想
定で
きる
リス
クの
理解
(⑨
)
店舗
オペ
レー
ショ
ン全
般に
関す
る知
識(
⑦)
59
⑫
新テ
ーマ
コ
ンプ
ライ
アン
ス・法
令知
識・非
常時
対応
関連
(レ
ベル
2)
概要
:店舗
管理
に関
する
法令
知識
を有
し、
コン
プラ
イア
ンス
を遵
守し
なが
ら営
業を
行う
能力
Ⅱ.必
要な
知識
JAVADA
OR
A(平
成20年
度)
対応
箇所
修得
すべ
き知
識の
内容
科目
内容
試験
問題
'括
弧内
が穴
埋め
箇所
(
Ⅵ-
B
・労
務リ
スク
-
機密
漏洩
・法
務リ
スク
-
環境
汚染
,プライバシー侵
害・
保安
リス
ク -
火災
、爆
発、
倒壊
、細
菌汚
染、
伝染
病、
通信
事故
、交
通事
故、
盗難
・不
法行
為リ
スク
-テ
ロリ
ズム
、誹
謗中
傷・
災害
リス
ク -
地震
、台
風、
竜巻
・波
及災
害リ
スク
-外
部シ
ステ
ム障
害、
外部
事故
によ
る障
害
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
'設
問
23
(食
品衛
生法
食品
衛生
法に
つい
て、
最も
不適
切な
もの
を1
つ選
び、
記号
で答
えな
さい
。①
食
品衛
生法
では
病原
微生
物に
よる
汚染
が判
明し
た食
品ま
たは
添加
物の
販売
、調
理等
を禁
止し
てい
るが
、汚
染の
疑い
のあ
る段
階で
は販
売等
の行
為は
禁止
され
てい
ない
。②
法
が定
める
場合
を除
いて
は、
添加
物'天
然香
料及
び一
般に
食品
とさ
れて
いる
が添
加物
とし
て使
用さ
れて
いる
もの
を除
く。
(や
、こ
れを
含む
食品
を販
売し
ては
なら
ない
。③
都
道府
県知
事は
、食
品関
連営
業施
設か
ら必
要な
報告
を求
めた
り、
食品
衛生
監視
員を
派遣
して
帳簿
等の
検査
や食
品等
を収
去さ
せる
こと
がで
きる
。④
食
中毒
にか
かっ
てい
るか
、そ
の疑
いの
ある
患者
を診
断し
た医
師は
直ち
にそ
の旨
を保
健所
長に
届け
なけ
れば
なら
ない
。●
正
解
①
●
配点
1
点'社
団法
人日
本栄
養士
会編
「調
理試
験問
題と
解答
」第
一出
版よ
り(
JAVADA
基準
に基
づき
新規
追加
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
'設
問
25
(セ
クシ
ャル
ハラ
スメ
ント
セク
シャ
ルハ
ラス
メン
トに
つい
て、
最も
適切
なも
のを
1つ
選び
、記
号で
答え
なさ
い。
①
店長
が、
研修
期間
中で
正社
員に
なっ
てい
ない
新入
女性
労働
者に
対し
て、
身体
的接
触を
伴い
なが
ら性
的関
係を
含ん
だ交
際を
求め
た場
合に
おい
て、
この
女性
労働
者は
未だ
正社
員で
はな
いの
で、
セク
シャ
ルハ
ラス
メン
トは
成立
しな
い。
②
店舗
の事
務所
にお
いて
男性
従業
員が
、ヌ
ード
写真
が表
示さ
れる
スク
リー
ン・セ
イバ
ーを
使っ
てい
るこ
とに
対し
て、
同僚
であ
る女
性従
業員
が男
性従
業員
及び
店長
に対
して
何度
も強
く抗
議し
てい
るに
もか
かわ
らず
会社
が何
の対
応も
しな
った
とし
ても
、会
社は
何ら
の法
的責
任を
負う
可能
性は
ない
。③
セ
クシ
ャル
ハラ
スメ
ント
の法
理は
、職
場に
おい
て適
用さ
れる
ので
、出
張先
や店
舗外
では
、問
題に
なら
ない
。④
セ
クシ
ャル
ハラ
スメ
ント
は、
直接
相手
の体
に接
触し
ない
場合
でも
成立
する
こと
があ
る。
●
正解
④
●
配
点
1点
'サ
ーテ
ィフ
ァイ
コ
ンプ
ライ
アン
ス検
定委
員会
「ビ
ジネ
スコ
ンプ
ライ
アン
ス検
定
初級
サン
プル
問題
」
'U
RL:
htt
p://w
ww
.sik
aku.g
r.jp
/bc
/pd
f/bc
_sam
ple_0
3.p
df(よ
り事
務局
作成
(
Ⅲ.追
加ス
キル
'JA
VA
DA
・O
RA
にて
取扱
いは
ない
が、
追加
すべ
きス
キル
(
Ⅵ.
コン
プラ
イア
ンス
'設
問
27
(ア
ルコ
ール
提供
等の
社会
的責
任次
の文
章に
つい
て、
最も
適切
なも
のを
1つ
選び
、記
号で
答え
なさ
い。
①
「ハ
ンド
ルキ
ーパ
ー運
動」と
は、
自動
車で
仲間
と飲
食店
など
へ行
く場
合に
、お
酒を
飲ま
ない
人'ハ
ンド
ルキ
ーパ
ー(を
決め
、そ
の人
が、
仲間
を自
宅ま
で送
り届
ける
運動
です
。②
お
客様
が車
で来
店し
てい
るこ
とが
明ら
かな
場合
に、
運転
する
人に
対し
アル
コー
ル類
を提
供し
ても
、提
供し
た飲
食店
も罰
せら
れる
こと
はな
い。
③
衛生
上の
問題
があ
って
も、
おい
しさ
を追
求す
る為
には
、リ
スク
があ
って
もお
いし
さを
優先
すべ
きで
ある
。④
消
費期
限が
1日
過ぎ
たも
ので
も、
安全
であ
れば
コス
ト削
減の
ため
に積
極的
に使
うべ
きで
ある
。●
正
解
①
●
配点
1
点
'事
務局
作成
(
OR
A資
料の
試験
への
適用
可否
フー
ドサ
ービ
ス店
長ス
キル
認定
試験
'仮
(科
目概
要
店舗
で想
定で
きる
リス
クの
理解
(⑨
)