Asahi Shinkin Bank ·...

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JSTフェア2017 展示概要 研究開発型企業の開発担当者の方 大 学・公的研究機関との共同研究や委託開発を模索されている方 イノベーションの種を探している企業関係者及び投資家の方々 JSTの活動内容に興味関心のある方 などを主な来場対象としたフェアとなります。 お問い合わせ JSTフェア2017 運営事務局 [email protected] http://www.jst.go.jp/tt/jstfair2017/ E-mail 03-6206-2556 受付時間 平日10:00~17:00(土日・祝日を除く) 2 0 1 7 9 : 30 17 : 30 10 : 00 17 : 00 8 .3 1 9 .1 東京都 東区有明 3-11-1) 4 ホール 来場対象 招待券 「未来の産業創造」を目指した、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 発の研究開発成果が一堂に会するJSTフェアを今年も東京ビッグサイトに て開催します。将来の社会・経済に貢献する革新的基礎研究事例や産学 連携成果による製品化事例などを展示するとともに、JSTの事業担当者も 会場内に常駐し、企業向けの各種支援事業制度等のご紹介やご相談にも 応じます。今回の目玉展示として東京藝術大学センター・オブ・イノベ ーション(COI)プログラム拠点によるブリューゲル「バベルの塔」の3メ ートル超立体版他を展示します。 朝日信用金庫、公益社団法人 経済同友会、 一般社団法人 産業競争力懇談会(COCN)、 全国地方新聞社連合会、独立行政法人 中小企業基盤整備機構、 東京商工会議所、一般社団法人 日本経済団体連合会、 公益社団法人 日本技術士会、日本商工会議所(50音順) 注目展示のご案内 s G D S 0 3 0 2 東京藝術大学COI拠点制作 立体「バベルの塔」 2017.4/18-7/2「Study of BABEL」展にて展示 2015 年9月の国連総会において、17 の目標と 169 のターゲットから構成される「持続可能な開発の ための2030 アジェンダ」(SDGs)が全会一致で採択されました。 SDGsは、我が国を含む地球的・人類的課題を包摂して掲げた目標です。SDGsの達成において、科学 技術イノベーションは、私たち人類が直面している持続可能性に関する諸課題の解決や、より良い政策 決定に資する科学的根拠を提供することに、強い期待が寄せられています。 JSTでは、シンクタンク機能、研究開発、産学連携、次世代人材育成、科学コミュニケーション等多岐 に亘る機能を活かしつつ、日本におけるSDGsの活動に積極的に貢献していきます。 昨年度「JSTフェア2016」にて文化財共有 分野から特許技術を駆使した「クローン文化財」 の展示で大きな注目を浴びた東京藝術大学セン ター・オブ・イノベーション(COI)プログラ ム拠点が、今年はブリューゲル「バベルの塔」 の3メートル超立体版他を展示します。 「Study of BABEL」展にて展示されていた超 立体版の実物を、是非ご覧ください。 (於 東京藝術大学Arts & Science LAB. ) 写 真

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Page 1: Asahi Shinkin Bank · 『"雰囲気を察して笑顔をもたらすスマートリビング・スマトーロボット"』 山崎 洋一(神奈川工科大学 創造工学部 准教授)

JSTフェア2017 展示概要● 研究開発型企業の開発担当者の方

● 大 学・公的研究機関との共同研究や委託開発を模索されている方

● イノベーションの種を探している企業関係者及び投資家の方々

● JSTの活動内容に興味関心のある方

などを主な来場対象としたフェアとなります。

お 問 い 合 わ せ

JSTフェア2017 運営事務局

[email protected]

http://www.jst.go.jp/tt/jstfair2017/

http://www.jst.go.jp/tt/jstfair2017/event/E-mail

03-6206-2556電 話受付時間 平日10:00~17:00(土日・祝日を除く)

2017 9:30~17:30 10:00~17:008.31 9.1( 江東京都 東区有明3-11-1)東4ホール

(キリトリ)

基調講演&JSTによる会場内セミナー 会場:東京ビッグサイト (以下敬称略)

低炭素社会実現に向けたALCAの技術開発紹介先端的低炭素化技術開発(ALCA)

10:30 ~10:45  『相分離を利用した二酸化炭素の省エネ分離技術の開発』町田 洋(名古屋大学 大学院工学研究科 助教)

10:45 ~11:00  『革新的蓄電デバイス「水素/空気二次電池」の開発』盛満 正嗣(同志社大学 理工学部 教授)

11:00 ~11:15  『液体燃料を蓄電媒体とする白金フリー燃料電池自動車』山口 進(ダイハツ工業(株)技術開発センター 主担当員)

11:15 ~11:30  『省エネデバイスを実現する大口径GaNウエハ』森 勇介(大阪大学 大学院工学研究科 教授)

 

超スマート社会「新技術説明会」

『ロボットへのFPGA導入を容易化するコンポーネント技術』大川 猛(宇都宮大学 大学院工学研究科 助教)

『千葉ヨウ素資源イノベーションセンター』荒井 孝義 (千葉大学 Graduate School of Science教授)

『ロボティック超音波診断・治療と『医デジ化』の推進』小泉 憲裕(電気通信大学 大学院情報理工学研究科 准教授)

『 "雰囲気を察して笑顔をもたらすスマートリビング・スマートロボット"』山崎 洋一(神奈川工科大学 創造工学部 准教授)

『AI、超解像技術による医用画像の高画質化』中山 良平(立命館大学 理工学部 准教授)

『「触感」の見える化 ~ 触診システムの分析機能を高度化』佐久間 淳(京都工芸繊維大学 繊維学系 教授)

『過硝酸溶液を用いた安全・確実な世界初の殺菌手法』北野 勝久(大阪大学 工学研究科 准教授)

『僅か数グラムの質量増加で振動を半減!!』吉田 準史(大阪工業大学 工学部 准教授)

『複数の監視カメラによる歩行する人物の追跡』中島 重義(大阪市立大学 工学研究科 准教授)

『大面積・多機能フレキシブルセンサシート』竹井 邦晴(大阪府立大学 大学院工学研究科 准教授)

『光エナジーハーベスティングによる波長変換装置およびIoT端末』徳田 崇(奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学研究科 准教授)

『製造ビッグデータの確率推論によるリアルタイム・リスクアセスメント』北村 章(鳥取大学 大学院工学研究科 教授)

15:05 ~ 15:25 『ビッグデータ×人工知能技術の挑戦』CRDS システム・情報科学技術ユニット

15:25 ~ 15:45 『イノベーションを牽引するナノテク・材料研究の挑戦』CRDS ナノテクノロジー・材料ユニット

15:45 ~ 16:05 『世界の持続的発展を目指す環境・エネルギーの挑戦』CRDS 環境・エネルギーユニット

16:05 ~ 16:25 『ライフサイエンス×ビッグデータの挑戦』CRDS ライフサイエンス・臨床医学ユニット

16:25 ~ 16:30 『全体質疑応答』

14:30 ~14:35 『研究開発戦略センター(CRDS)の概要説明』14:35 ~15:05 『米国・フランス・韓国新政権の科学技術政策と英国のEU離脱の影響』

CRDS 海外動向ユニット

研究開発戦略センター(CRDS) 世界のトレンドから見えてくる

    イノベーションのチャンス

基調講演&JSTによる会場内セミナー 会場:東京ビッグサイト 同時開催イベント(各イベントの詳細は各URLにてご確認ください)

2日目:9月1日(金) 東4ホールセミナー会場

『AI利活用による新産業創出』

『COI×COI若手連携研究説明会』

基調講演

シンポジウム

センターオブイノベーション(COI)プログラム

各セミナー等の内容については、都合により変更させていただく場合がございます。最新のプログラムはホームページをご確認ください。

10:45~11:00 『「プログラム・マネージャーの育成・活躍推進プログラム」のご紹介』イノベーション人材育成室

11:00~11:30 『科学技術情報の民間セクターにおける活用』情報企画部・知識基盤情報部

10:15~10:30 『持続可能な開発目標(SDGs)と科学技術イノベーション』STI for SDGsタスクチーム

10:30~10:45 『社会・産業の望む価値の実現「未来社会創造事業」のご紹介』研究開発改革推進部 未来社会創造事業

10:15~11:30 JST事業セミナー

戦略研究推進部

12:00~12:15『元素間融合を基軸とする物質開発と社会実装に向けて』北川 宏(京都大学 大学院理学研究科 教授)

12:15~12:30『磁歪式振動発電を利用した電池フリーIoTの実用化展開』上野 敏幸(金沢大学 理工研究域 准教授)

12:30~12:45 『フレキシブルデバイス表面ひずみのリアルタイム解析装置の開発』宍戸 厚(東京工業大学 科学技術創成研究院 教授)

12:45~13:00『高速画像処理を用いた知能システムの応用展開』石川 正俊(東京大学 大学院情報理工学系研究科 教授)

13:00~13:15『時系列ビッグデータ解析とリアルタイム予測』松原 靖子(熊本大学 大学院先端科学研究部 助教)

13:15~13:30 『酵素のはたらきを「視る」技術により病気の原因タンパク質を発見する!』小松 徹(東京大学 大学院薬学系研究科 助教)

注目展示のご案内

献貢のンョシーベノイ術技学科のへ)sGDS(」ダンェジア 0302 のめたの発開な能可続持「

会  期:2017.8.31[木]13:00~16:00会  場:東京ビッグサイトレセプションホールA 主  催:文部科学省共  催:国立研究開発法人科学技術振興機構公式HP:http://www.jst.go.jp/tt/mext/2017

東京藝術大学COI拠点制作 立体「バベルの塔」 2017.4/18-7/2「Study of BABEL」展にて展示

~Award for Academic Startups~

~本格的産学連携による世界に打ち勝つ 革新的イノベーション創出にむけて~

会  期:2017.8.31[木]14:30~16:15会  場:東京ビッグサイト 東1ホール主  催:国立研究開発法人科学技術振興機構     国立研究開発法人     新エネルギー・産業技術総合開発機構公式HP:http://www.jst.go.jp/aas/

1日目:8月31日(木) 東1ホールセミナー会場

1日目:8月31日(木) 東4ホールセミナー会場

来場対象

11:00~12:30

13:00~16:00

イノベーションを先導する 最先端のICT・ナノテク・ライフ研究

12:00

12:10

12:20

12:30

12:40

12:50

13:00

13:10

13:20

13:30

13:40

13:50

招 待 券

戦略的創造研究推進事業では、CREST・さきがけ・ACCELといった多様な研究開発プログラムを通じて、科学技術イノベーションを生み出す革新的技術シーズの創出を目指しています。本セミナーでは、ICT・ナノテク・ライフ分野の研究課題の中から、成果展開が期待される最先端の研究成果を紹介します。

 新技術説明会は研究成果(特許)を実用化(技術移転)させることを目的として、新技術や産学連携に興味のある企業関係者に向けて、研究者(=発明者)自らが直接プレゼンする特許の説明会です。

 先端的低炭素化技術開発(ALCA)は、環境・エネルギー分野の技術開発に特化した研究プログラムとして、2010年に発足しました。2015年のパリ協定採択など、地球温暖化対策に向けて世界的な気運が高まっている中、ALCAでは2030年の社会実装を目指して研究開発を進めています。 今回、ALCA実施課題の中で、創エネルギー、蓄エネルギー、省エネルギーの観点から4つの研究開発課題の成果をご紹介します。

 米・仏・韓の新政権の科学技術政策や英国EU離脱の影響等、科学技術を取り巻く情勢に関する最新情報をお届けするとともに、JST研究開発戦略センター(CRDS)が2年間かけて実施した俯瞰的視野に立った調査・分析を元に、科学技術の政策動向とホットトピックスを解説し、世界のトレンドから見えてくるイノベーションのチャンスを紹介します。

 COIプログラムでは、平成29年度より、イノベーションプラットフォームの持続的な発展に欠かせない若手人材の活躍を促進する一環として、拠点横断的に自ら結成した若手研究者チームが研究構想を企画し、拠点間連携研究に取り組む「COI若手連携研究ファンド」(若手ファンド)を開始しました。 若手ファンドに選ばれた若手研究者チームの独創的な研究を紹介します。研究の展開に関心のある皆様はぜひご参加ください。

合言葉は、『AI makes people happy!』 近年、深層学習(ディープラーニング)分野における急速な研究の進歩により人間の情報処理能力をはるかに凌駕するに至った人工知能。しかし、その根本は人々を幸せにするテクノロジーであり、かつ、現代社会が抱える数多くの課題を解決するための“人類の味方”でもある。 静岡大学発の介護AIベンチャー企業、デジタルセンセーションのCOOにしてAI研究の若手イノベーターである石山氏に、AI利活用によるこれまでの課題解決事例や今後の新産業創出に向けての展望についてご講演いただきます。

 2015 年9月の国連総会において、17 の目標と 169 のターゲットから構成される「持続可能な開発のための2030 アジェンダ」(SDGs)が全会一致で採択されました。 SDGsは、我が国を含む地球的・人類的課題を包摂して掲げた目標です。SDGsの達成において、科学技術イノベーションは、私たち人類が直面している持続可能性に関する諸課題の解決や、より良い政策決定に資する科学的根拠を提供することに、強い期待が寄せられています。 JSTでは、シンクタンク機能、研究開発、産学連携、次世代人材育成、科学コミュニケーション等多岐に亘る機能を活かしつつ、日本におけるSDGsの活動に積極的に貢献していきます。

 昨年度「JSTフェア2016」にて文化財共有分野から特許技術を駆使した「クローン文化財」の展示で大きな注目を浴びた東京藝術大学センター・オブ・イノベーション(COI)プログラム拠点が、今年はブリューゲル「バベルの塔」の3メートル超立体版他を展示します。 「Study of BABEL」展にて展示されていた超立体版の実物を、是非ご覧ください。

2006年(株)リクルートに入社。2014年 同社の新事業創出を担うメディアテクノロジーラボの所長に就任。2 0 1 5 年 同社初となるA I 研究所

(Recruit Institute of Technology)を設立。初代所長に就任。2017年2月 同社を退社。「AIの父」と呼ばれた故マービン・ミンスキー博士が長年顧問を務めたデジタルセンセーション(株)の取締役COOに就任。静岡大学客員教授、東京大学政策ビジョン研究センター客員研究員、betacatalyst Inc. 技術顧問。

(於 東京藝術大学Arts & Science LAB. )写 真

プロフィール

「未来の産業創造」を目指した、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)発の研究開発成果が一堂に会するJSTフェアを今年も東京ビッグサイトにて開催します。将来の社会・経済に貢献する革新的基礎研究事例や産学連携成果による製品化事例などを展示するとともに、JSTの事業担当者も会場内に常駐し、企業向けの各種支援事業制度等のご紹介やご相談にも応じます。今回の目玉展示として東京藝術大学センター・オブ・イノベーション(COI)プログラム拠点によるブリューゲル「バベルの塔」の3メートル超立体版他を展示します。

JST交流会会  期:2017.8.31[木]18:00 ~ 19:30会  場:東京ビッグサイト レセプションホールA主  催:国立研究開発法人科学技術振興機構参 加 費 :1 名様 4,000 円(税込)

参加費は交流会会場受付にてお支払いください。お申し込み後のキャンセルはお受けできません。詳しくはホームページをご覧ください。

朝日信用金庫、公益社団法人 経済同友会、一般社団法人 産業競争力懇談会(COCN)、全国地方新聞社連合会、独立行政法人 中小企業基盤整備機構、東京商工会議所、一般社団法人 日本経済団体連合会、公益社団法人 日本技術士会、日本商工会議所(50音順)

融資・投資先企業の発掘

・AI

8

12:00~14:00

12:00~13:30

14:30~16:3010:30~11:30

※本登録にて同時開催の「イノベーション・ジャパン2017」にご入場いただけます

デジタルセンセーション(株)取締役 COO

石山 洸 氏いしやま こう

JSTフェア2017 展示概要● 研究開発型企業の開発担当者の方

● 大 学・公的研究機関との共同研究や委託開発を模索されている方

● イノベーションの種を探している企業関係者及び投資家の方々

● JSTの活動内容に興味関心のある方

などを主な来場対象としたフェアとなります。

お 問 い 合 わ せ

JSTフェア2017 運営事務局

[email protected]

http://www.jst.go.jp/tt/jstfair2017/

http://www.jst.go.jp/tt/jstfair2017/event/E-mail

03-6206-2556電 話受付時間 平日10:00~17:00(土日・祝日を除く)

2017 9:30~17:30 10:00~17:008.31 9.1( 江東京都 東区有明3-11-1)東4ホール

(キリトリ)

基調講演&JSTによる会場内セミナー 会場:東京ビッグサイト (以下敬称略)

低炭素社会実現に向けたALCAの技術開発紹介先端的低炭素化技術開発(ALCA)

10:30 ~10:45  『相分離を利用した二酸化炭素の省エネ分離技術の開発』町田 洋(名古屋大学 大学院工学研究科 助教)

10:45 ~11:00  『革新的蓄電デバイス「水素/空気二次電池」の開発』盛満 正嗣(同志社大学 理工学部 教授)

11:00 ~11:15  『液体燃料を蓄電媒体とする白金フリー燃料電池自動車』山口 進(ダイハツ工業(株)技術開発センター 主担当員)

11:15 ~11:30  『省エネデバイスを実現する大口径GaNウエハ』森 勇介(大阪大学 大学院工学研究科 教授)

 

超スマート社会「新技術説明会」

『ロボットへのFPGA導入を容易化するコンポーネント技術』大川 猛(宇都宮大学 大学院工学研究科 助教)

『千葉ヨウ素資源イノベーションセンター』荒井 孝義 (千葉大学 Graduate School of Science教授)

『ロボティック超音波診断・治療と『医デジ化』の推進』小泉 憲裕(電気通信大学 大学院情報理工学研究科 准教授)

『 "雰囲気を察して笑顔をもたらすスマートリビング・スマートロボット"』山崎 洋一(神奈川工科大学 創造工学部 准教授)

『AI、超解像技術による医用画像の高画質化』中山 良平(立命館大学 理工学部 准教授)

『「触感」の見える化 ~ 触診システムの分析機能を高度化』佐久間 淳(京都工芸繊維大学 繊維学系 教授)

『過硝酸溶液を用いた安全・確実な世界初の殺菌手法』北野 勝久(大阪大学 工学研究科 准教授)

『僅か数グラムの質量増加で振動を半減!!』吉田 準史(大阪工業大学 工学部 准教授)

『複数の監視カメラによる歩行する人物の追跡』中島 重義(大阪市立大学 工学研究科 准教授)

『大面積・多機能フレキシブルセンサシート』竹井 邦晴(大阪府立大学 大学院工学研究科 准教授)

『光エナジーハーベスティングによる波長変換装置およびIoT端末』徳田 崇(奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学研究科 准教授)

『製造ビッグデータの確率推論によるリアルタイム・リスクアセスメント』北村 章(鳥取大学 大学院工学研究科 教授)

15:05 ~ 15:25 『ビッグデータ×人工知能技術の挑戦』CRDS システム・情報科学技術ユニット

15:25 ~ 15:45 『イノベーションを牽引するナノテク・材料研究の挑戦』CRDS ナノテクノロジー・材料ユニット

15:45 ~ 16:05 『世界の持続的発展を目指す環境・エネルギーの挑戦』CRDS 環境・エネルギーユニット

16:05 ~ 16:25 『ライフサイエンス×ビッグデータの挑戦』CRDS ライフサイエンス・臨床医学ユニット

16:25 ~ 16:30 『全体質疑応答』

14:30 ~14:35 『研究開発戦略センター(CRDS)の概要説明』14:35 ~15:05 『米国・フランス・韓国新政権の科学技術政策と英国のEU離脱の影響』

CRDS 海外動向ユニット

研究開発戦略センター(CRDS) 世界のトレンドから見えてくる

    イノベーションのチャンス

基調講演&JSTによる会場内セミナー 会場:東京ビッグサイト 同時開催イベント(各イベントの詳細は各URLにてご確認ください)

2日目:9月1日(金) 東4ホールセミナー会場

『AI利活用による新産業創出』

『COI×COI若手連携研究説明会』

基調講演

シンポジウム

センターオブイノベーション(COI)プログラム

各セミナー等の内容については、都合により変更させていただく場合がございます。最新のプログラムはホームページをご確認ください。

10:45~11:00 『「プログラム・マネージャーの育成・活躍推進プログラム」のご紹介』イノベーション人材育成室

11:00~11:30 『科学技術情報の民間セクターにおける活用』情報企画部・知識基盤情報部

10:15~10:30 『持続可能な開発目標(SDGs)と科学技術イノベーション』STI for SDGsタスクチーム

10:30~10:45 『社会・産業の望む価値の実現「未来社会創造事業」のご紹介』研究開発改革推進部 未来社会創造事業

10:15~11:30 JST事業セミナー

戦略研究推進部

12:00~12:15『元素間融合を基軸とする物質開発と社会実装に向けて』北川 宏(京都大学 大学院理学研究科 教授)

12:15~12:30『磁歪式振動発電を利用した電池フリーIoTの実用化展開』上野 敏幸(金沢大学 理工研究域 准教授)

12:30~12:45 『フレキシブルデバイス表面ひずみのリアルタイム解析装置の開発』宍戸 厚(東京工業大学 科学技術創成研究院 教授)

12:45~13:00『高速画像処理を用いた知能システムの応用展開』石川 正俊(東京大学 大学院情報理工学系研究科 教授)

13:00~13:15『時系列ビッグデータ解析とリアルタイム予測』松原 靖子(熊本大学 大学院先端科学研究部 助教)

13:15~13:30 『酵素のはたらきを「視る」技術により病気の原因タンパク質を発見する!』小松 徹(東京大学 大学院薬学系研究科 助教)

注目展示のご案内

献貢のンョシーベノイ術技学科のへ)sGDS(」ダンェジア 0302 のめたの発開な能可続持「

会  期:2017.8.31[木]13:00~16:00会  場:東京ビッグサイトレセプションホールA 主  催:文部科学省共  催:国立研究開発法人科学技術振興機構公式HP:http://www.jst.go.jp/tt/mext/2017

東京藝術大学COI拠点制作 立体「バベルの塔」 2017.4/18-7/2「Study of BABEL」展にて展示

~Award for Academic Startups~

~本格的産学連携による世界に打ち勝つ 革新的イノベーション創出にむけて~

会  期:2017.8.31[木]14:30~16:15会  場:東京ビッグサイト 東1ホール主  催:国立研究開発法人科学技術振興機構     国立研究開発法人     新エネルギー・産業技術総合開発機構公式HP:http://www.jst.go.jp/aas/

1日目:8月31日(木) 東1ホールセミナー会場

1日目:8月31日(木) 東4ホールセミナー会場

来場対象

11:00~12:30

13:00~16:00

イノベーションを先導する 最先端のICT・ナノテク・ライフ研究

12:00

12:10

12:20

12:30

12:40

12:50

13:00

13:10

13:20

13:30

13:40

13:50

招 待 券

戦略的創造研究推進事業では、CREST・さきがけ・ACCELといった多様な研究開発プログラムを通じて、科学技術イノベーションを生み出す革新的技術シーズの創出を目指しています。本セミナーでは、ICT・ナノテク・ライフ分野の研究課題の中から、成果展開が期待される最先端の研究成果を紹介します。

 新技術説明会は研究成果(特許)を実用化(技術移転)させることを目的として、新技術や産学連携に興味のある企業関係者に向けて、研究者(=発明者)自らが直接プレゼンする特許の説明会です。

 先端的低炭素化技術開発(ALCA)は、環境・エネルギー分野の技術開発に特化した研究プログラムとして、2010年に発足しました。2015年のパリ協定採択など、地球温暖化対策に向けて世界的な気運が高まっている中、ALCAでは2030年の社会実装を目指して研究開発を進めています。 今回、ALCA実施課題の中で、創エネルギー、蓄エネルギー、省エネルギーの観点から4つの研究開発課題の成果をご紹介します。

 米・仏・韓の新政権の科学技術政策や英国EU離脱の影響等、科学技術を取り巻く情勢に関する最新情報をお届けするとともに、JST研究開発戦略センター(CRDS)が2年間かけて実施した俯瞰的視野に立った調査・分析を元に、科学技術の政策動向とホットトピックスを解説し、世界のトレンドから見えてくるイノベーションのチャンスを紹介します。

 COIプログラムでは、平成29年度より、イノベーションプラットフォームの持続的な発展に欠かせない若手人材の活躍を促進する一環として、拠点横断的に自ら結成した若手研究者チームが研究構想を企画し、拠点間連携研究に取り組む「COI若手連携研究ファンド」(若手ファンド)を開始しました。 若手ファンドに選ばれた若手研究者チームの独創的な研究を紹介します。研究の展開に関心のある皆様はぜひご参加ください。

合言葉は、『AI makes people happy!』 近年、深層学習(ディープラーニング)分野における急速な研究の進歩により人間の情報処理能力をはるかに凌駕するに至った人工知能。しかし、その根本は人々を幸せにするテクノロジーであり、かつ、現代社会が抱える数多くの課題を解決するための“人類の味方”でもある。 静岡大学発の介護AIベンチャー企業、デジタルセンセーションのCOOにしてAI研究の若手イノベーターである石山氏に、AI利活用によるこれまでの課題解決事例や今後の新産業創出に向けての展望についてご講演いただきます。

 2015 年9月の国連総会において、17 の目標と 169 のターゲットから構成される「持続可能な開発のための2030 アジェンダ」(SDGs)が全会一致で採択されました。 SDGsは、我が国を含む地球的・人類的課題を包摂して掲げた目標です。SDGsの達成において、科学技術イノベーションは、私たち人類が直面している持続可能性に関する諸課題の解決や、より良い政策決定に資する科学的根拠を提供することに、強い期待が寄せられています。 JSTでは、シンクタンク機能、研究開発、産学連携、次世代人材育成、科学コミュニケーション等多岐に亘る機能を活かしつつ、日本におけるSDGsの活動に積極的に貢献していきます。

 昨年度「JSTフェア2016」にて文化財共有分野から特許技術を駆使した「クローン文化財」の展示で大きな注目を浴びた東京藝術大学センター・オブ・イノベーション(COI)プログラム拠点が、今年はブリューゲル「バベルの塔」の3メートル超立体版他を展示します。 「Study of BABEL」展にて展示されていた超立体版の実物を、是非ご覧ください。

2006年(株)リクルートに入社。2014年 同社の新事業創出を担うメディアテクノロジーラボの所長に就任。2 0 1 5 年 同社初となるA I 研究所

(Recruit Institute of Technology)を設立。初代所長に就任。2017年2月 同社を退社。「AIの父」と呼ばれた故マービン・ミンスキー博士が長年顧問を務めたデジタルセンセーション(株)の取締役COOに就任。静岡大学客員教授、東京大学政策ビジョン研究センター客員研究員、betacatalyst Inc. 技術顧問。

(於 東京藝術大学Arts & Science LAB. )写 真

プロフィール

「未来の産業創造」を目指した、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)発の研究開発成果が一堂に会するJSTフェアを今年も東京ビッグサイトにて開催します。将来の社会・経済に貢献する革新的基礎研究事例や産学連携成果による製品化事例などを展示するとともに、JSTの事業担当者も会場内に常駐し、企業向けの各種支援事業制度等のご紹介やご相談にも応じます。今回の目玉展示として東京藝術大学センター・オブ・イノベーション(COI)プログラム拠点によるブリューゲル「バベルの塔」の3メートル超立体版他を展示します。

JST交流会会  期:2017.8.31[木]18:00 ~ 19:30会  場:東京ビッグサイト レセプションホールA主  催:国立研究開発法人科学技術振興機構参 加 費 :1 名様 4,000 円(税込)

参加費は交流会会場受付にてお支払いください。お申し込み後のキャンセルはお受けできません。詳しくはホームページをご覧ください。

朝日信用金庫、公益社団法人 経済同友会、一般社団法人 産業競争力懇談会(COCN)、全国地方新聞社連合会、独立行政法人 中小企業基盤整備機構、東京商工会議所、一般社団法人 日本経済団体連合会、公益社団法人 日本技術士会、日本商工会議所(50音順)

融資・投資先企業の発掘

・AI

8

12:00~14:00

12:00~13:30

14:30~16:3010:30~11:30

※本登録にて同時開催の「イノベーション・ジャパン2017」にご入場いただけます

デジタルセンセーション(株)取締役 COO

石山 洸 氏いしやま こう

Page 2: Asahi Shinkin Bank · 『"雰囲気を察して笑顔をもたらすスマートリビング・スマトーロボット"』 山崎 洋一(神奈川工科大学 創造工学部 准教授)

JSTフェア2017 展示概要● 研究開発型企業の開発担当者の方

● 大 学・公的研究機関との共同研究や委託開発を模索されている方

● イノベーションの種を探している企業関係者及び投資家の方々

● JSTの活動内容に興味関心のある方

などを主な来場対象としたフェアとなります。

お 問 い 合 わ せ

JSTフェア2017 運営事務局

[email protected]

http://www.jst.go.jp/tt/jstfair2017/

http://www.jst.go.jp/tt/jstfair2017/event/E-mail

03-6206-2556電 話受付時間 平日10:00~17:00(土日・祝日を除く)

2017 9:30~17:30 10:00~17:008.31 9.1( 江東京都 東区有明3-11-1)東4ホール

(キリトリ)

基調講演&JSTによる会場内セミナー 会場:東京ビッグサイト (以下敬称略)

低炭素社会実現に向けたALCAの技術開発紹介先端的低炭素化技術開発(ALCA)

10:30 ~10:45  『相分離を利用した二酸化炭素の省エネ分離技術の開発』町田 洋(名古屋大学 大学院工学研究科 助教)

10:45 ~11:00  『革新的蓄電デバイス「水素/空気二次電池」の開発』盛満 正嗣(同志社大学 理工学部 教授)

11:00 ~11:15  『液体燃料を蓄電媒体とする白金フリー燃料電池自動車』山口 進(ダイハツ工業(株)技術開発センター 主担当員)

11:15 ~11:30  『省エネデバイスを実現する大口径GaNウエハ』森 勇介(大阪大学 大学院工学研究科 教授)

 

超スマート社会「新技術説明会」

『ロボットへのFPGA導入を容易化するコンポーネント技術』大川 猛(宇都宮大学 大学院工学研究科 助教)

『千葉ヨウ素資源イノベーションセンター』荒井 孝義 (千葉大学 Graduate School of Science教授)

『ロボティック超音波診断・治療と『医デジ化』の推進』小泉 憲裕(電気通信大学 大学院情報理工学研究科 准教授)

『 "雰囲気を察して笑顔をもたらすスマートリビング・スマートロボット"』山崎 洋一(神奈川工科大学 創造工学部 准教授)

『AI、超解像技術による医用画像の高画質化』中山 良平(立命館大学 理工学部 准教授)

『「触感」の見える化 ~ 触診システムの分析機能を高度化』佐久間 淳(京都工芸繊維大学 繊維学系 教授)

『過硝酸溶液を用いた安全・確実な世界初の殺菌手法』北野 勝久(大阪大学 工学研究科 准教授)

『僅か数グラムの質量増加で振動を半減!!』吉田 準史(大阪工業大学 工学部 准教授)

『複数の監視カメラによる歩行する人物の追跡』中島 重義(大阪市立大学 工学研究科 准教授)

『大面積・多機能フレキシブルセンサシート』竹井 邦晴(大阪府立大学 大学院工学研究科 准教授)

『光エナジーハーベスティングによる波長変換装置およびIoT端末』徳田 崇(奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学研究科 准教授)

『製造ビッグデータの確率推論によるリアルタイム・リスクアセスメント』北村 章(鳥取大学 大学院工学研究科 教授)

15:05 ~ 15:25 『ビッグデータ×人工知能技術の挑戦』CRDS システム・情報科学技術ユニット

15:25 ~ 15:45 『イノベーションを牽引するナノテク・材料研究の挑戦』CRDS ナノテクノロジー・材料ユニット

15:45 ~ 16:05 『世界の持続的発展を目指す環境・エネルギーの挑戦』CRDS 環境・エネルギーユニット

16:05 ~ 16:25 『ライフサイエンス×ビッグデータの挑戦』CRDS ライフサイエンス・臨床医学ユニット

16:25 ~ 16:30 『全体質疑応答』

14:30 ~14:35 『研究開発戦略センター(CRDS)の概要説明』14:35 ~15:05 『米国・フランス・韓国新政権の科学技術政策と英国のEU離脱の影響』

CRDS 海外動向ユニット

研究開発戦略センター(CRDS) 世界のトレンドから見えてくる

    イノベーションのチャンス

基調講演&JSTによる会場内セミナー 会場:東京ビッグサイト 同時開催イベント(各イベントの詳細は各URLにてご確認ください)

2日目:9月1日(金) 東4ホールセミナー会場

『AI利活用による新産業創出』

『COI×COI若手連携研究説明会』

基調講演

シンポジウム

センターオブイノベーション(COI)プログラム

各セミナー等の内容については、都合により変更させていただく場合がございます。最新のプログラムはホームページをご確認ください。

10:45~11:00 『「プログラム・マネージャーの育成・活躍推進プログラム」のご紹介』イノベーション人材育成室

11:00~11:30 『科学技術情報の民間セクターにおける活用』情報企画部・知識基盤情報部

10:15~10:30 『持続可能な開発目標(SDGs)と科学技術イノベーション』STI for SDGsタスクチーム

10:30~10:45 『社会・産業の望む価値の実現「未来社会創造事業」のご紹介』研究開発改革推進部 未来社会創造事業

10:15~11:30 JST事業セミナー

戦略研究推進部

12:00~12:15『元素間融合を基軸とする物質開発と社会実装に向けて』北川 宏(京都大学 大学院理学研究科 教授)

12:15~12:30『磁歪式振動発電を利用した電池フリーIoTの実用化展開』上野 敏幸(金沢大学 理工研究域 准教授)

12:30~12:45 『フレキシブルデバイス表面ひずみのリアルタイム解析装置の開発』宍戸 厚(東京工業大学 科学技術創成研究院 教授)

12:45~13:00『高速画像処理を用いた知能システムの応用展開』石川 正俊(東京大学 大学院情報理工学系研究科 教授)

13:00~13:15『時系列ビッグデータ解析とリアルタイム予測』松原 靖子(熊本大学 大学院先端科学研究部 助教)

13:15~13:30 『酵素のはたらきを「視る」技術により病気の原因タンパク質を発見する!』小松 徹(東京大学 大学院薬学系研究科 助教)

注目展示のご案内

献貢のンョシーベノイ術技学科のへ)sGDS(」ダンェジア 0302 のめたの発開な能可続持「

会  期:2017.8.31[木]13:00~16:00会  場:東京ビッグサイトレセプションホールA 主  催:文部科学省共  催:国立研究開発法人科学技術振興機構公式HP:http://www.jst.go.jp/tt/mext/2017

東京藝術大学COI拠点制作 立体「バベルの塔」 2017.4/18-7/2「Study of BABEL」展にて展示

~Award for Academic Startups~

~本格的産学連携による世界に打ち勝つ 革新的イノベーション創出にむけて~

会  期:2017.8.31[木]14:30~16:15会  場:東京ビッグサイト 東1ホール主  催:国立研究開発法人科学技術振興機構     国立研究開発法人     新エネルギー・産業技術総合開発機構公式HP:http://www.jst.go.jp/aas/

1日目:8月31日(木) 東1ホールセミナー会場

1日目:8月31日(木) 東4ホールセミナー会場

来場対象

11:00~12:30

13:00~16:00

イノベーションを先導する 最先端のICT・ナノテク・ライフ研究

12:00

12:10

12:20

12:30

12:40

12:50

13:00

13:10

13:20

13:30

13:40

13:50

招 待 券

戦略的創造研究推進事業では、CREST・さきがけ・ACCELといった多様な研究開発プログラムを通じて、科学技術イノベーションを生み出す革新的技術シーズの創出を目指しています。本セミナーでは、ICT・ナノテク・ライフ分野の研究課題の中から、成果展開が期待される最先端の研究成果を紹介します。

 新技術説明会は研究成果(特許)を実用化(技術移転)させることを目的として、新技術や産学連携に興味のある企業関係者に向けて、研究者(=発明者)自らが直接プレゼンする特許の説明会です。

 先端的低炭素化技術開発(ALCA)は、環境・エネルギー分野の技術開発に特化した研究プログラムとして、2010年に発足しました。2015年のパリ協定採択など、地球温暖化対策に向けて世界的な気運が高まっている中、ALCAでは2030年の社会実装を目指して研究開発を進めています。 今回、ALCA実施課題の中で、創エネルギー、蓄エネルギー、省エネルギーの観点から4つの研究開発課題の成果をご紹介します。

 米・仏・韓の新政権の科学技術政策や英国EU離脱の影響等、科学技術を取り巻く情勢に関する最新情報をお届けするとともに、JST研究開発戦略センター(CRDS)が2年間かけて実施した俯瞰的視野に立った調査・分析を元に、科学技術の政策動向とホットトピックスを解説し、世界のトレンドから見えてくるイノベーションのチャンスを紹介します。

 COIプログラムでは、平成29年度より、イノベーションプラットフォームの持続的な発展に欠かせない若手人材の活躍を促進する一環として、拠点横断的に自ら結成した若手研究者チームが研究構想を企画し、拠点間連携研究に取り組む「COI若手連携研究ファンド」(若手ファンド)を開始しました。 若手ファンドに選ばれた若手研究者チームの独創的な研究を紹介します。研究の展開に関心のある皆様はぜひご参加ください。

合言葉は、『AI makes people happy!』 近年、深層学習(ディープラーニング)分野における急速な研究の進歩により人間の情報処理能力をはるかに凌駕するに至った人工知能。しかし、その根本は人々を幸せにするテクノロジーであり、かつ、現代社会が抱える数多くの課題を解決するための“人類の味方”でもある。 静岡大学発の介護AIベンチャー企業、デジタルセンセーションのCOOにしてAI研究の若手イノベーターである石山氏に、AI利活用によるこれまでの課題解決事例や今後の新産業創出に向けての展望についてご講演いただきます。

 2015 年9月の国連総会において、17 の目標と 169 のターゲットから構成される「持続可能な開発のための2030 アジェンダ」(SDGs)が全会一致で採択されました。 SDGsは、我が国を含む地球的・人類的課題を包摂して掲げた目標です。SDGsの達成において、科学技術イノベーションは、私たち人類が直面している持続可能性に関する諸課題の解決や、より良い政策決定に資する科学的根拠を提供することに、強い期待が寄せられています。 JSTでは、シンクタンク機能、研究開発、産学連携、次世代人材育成、科学コミュニケーション等多岐に亘る機能を活かしつつ、日本におけるSDGsの活動に積極的に貢献していきます。

 昨年度「JSTフェア2016」にて文化財共有分野から特許技術を駆使した「クローン文化財」の展示で大きな注目を浴びた東京藝術大学センター・オブ・イノベーション(COI)プログラム拠点が、今年はブリューゲル「バベルの塔」の3メートル超立体版他を展示します。 「Study of BABEL」展にて展示されていた超立体版の実物を、是非ご覧ください。

2006年(株)リクルートに入社。2014年 同社の新事業創出を担うメディアテクノロジーラボの所長に就任。2 0 1 5 年 同社初となるA I 研究所

(Recruit Institute of Technology)を設立。初代所長に就任。2017年2月 同社を退社。「AIの父」と呼ばれた故マービン・ミンスキー博士が長年顧問を務めたデジタルセンセーション(株)の取締役COOに就任。静岡大学客員教授、東京大学政策ビジョン研究センター客員研究員、betacatalyst Inc. 技術顧問。

(於 東京藝術大学Arts & Science LAB. )写 真

プロフィール

「未来の産業創造」を目指した、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)発の研究開発成果が一堂に会するJSTフェアを今年も東京ビッグサイトにて開催します。将来の社会・経済に貢献する革新的基礎研究事例や産学連携成果による製品化事例などを展示するとともに、JSTの事業担当者も会場内に常駐し、企業向けの各種支援事業制度等のご紹介やご相談にも応じます。今回の目玉展示として東京藝術大学センター・オブ・イノベーション(COI)プログラム拠点によるブリューゲル「バベルの塔」の3メートル超立体版他を展示します。

JST交流会会  期:2017.8.31[木]18:00 ~ 19:30会  場:東京ビッグサイト レセプションホールA主  催:国立研究開発法人科学技術振興機構参 加 費 :1 名様 4,000 円(税込)

参加費は交流会会場受付にてお支払いください。お申し込み後のキャンセルはお受けできません。詳しくはホームページをご覧ください。

朝日信用金庫、公益社団法人 経済同友会、一般社団法人 産業競争力懇談会(COCN)、全国地方新聞社連合会、独立行政法人 中小企業基盤整備機構、東京商工会議所、一般社団法人 日本経済団体連合会、公益社団法人 日本技術士会、日本商工会議所(50音順)

融資・投資先企業の発掘

・AI

8

12:00~14:00

12:00~13:30

14:30~16:3010:30~11:30

※本登録にて同時開催の「イノベーション・ジャパン2017」にご入場いただけます

デジタルセンセーション(株)取締役 COO

石山 洸 氏いしやま こう

JSTフェア2017 展示概要● 研究開発型企業の開発担当者の方

● 大 学・公的研究機関との共同研究や委託開発を模索されている方

● イノベーションの種を探している企業関係者及び投資家の方々

● JSTの活動内容に興味関心のある方

などを主な来場対象としたフェアとなります。

お 問 い 合 わ せ

JSTフェア2017 運営事務局

[email protected]

http://www.jst.go.jp/tt/jstfair2017/

http://www.jst.go.jp/tt/jstfair2017/event/E-mail

03-6206-2556電 話受付時間 平日10:00~17:00(土日・祝日を除く)

2017 9:30~17:30 10:00~17:008.31 9.1( 江東京都 東区有明3-11-1)東4ホール

(キリトリ)

基調講演&JSTによる会場内セミナー 会場:東京ビッグサイト (以下敬称略)

低炭素社会実現に向けたALCAの技術開発紹介先端的低炭素化技術開発(ALCA)

10:30 ~10:45  『相分離を利用した二酸化炭素の省エネ分離技術の開発』町田 洋(名古屋大学 大学院工学研究科 助教)

10:45 ~11:00  『革新的蓄電デバイス「水素/空気二次電池」の開発』盛満 正嗣(同志社大学 理工学部 教授)

11:00 ~11:15  『液体燃料を蓄電媒体とする白金フリー燃料電池自動車』山口 進(ダイハツ工業(株)技術開発センター 主担当員)

11:15 ~11:30  『省エネデバイスを実現する大口径GaNウエハ』森 勇介(大阪大学 大学院工学研究科 教授)

 

超スマート社会「新技術説明会」

『ロボットへのFPGA導入を容易化するコンポーネント技術』大川 猛(宇都宮大学 大学院工学研究科 助教)

『千葉ヨウ素資源イノベーションセンター』荒井 孝義 (千葉大学 Graduate School of Science教授)

『ロボティック超音波診断・治療と『医デジ化』の推進』小泉 憲裕(電気通信大学 大学院情報理工学研究科 准教授)

『 "雰囲気を察して笑顔をもたらすスマートリビング・スマートロボット"』山崎 洋一(神奈川工科大学 創造工学部 准教授)

『AI、超解像技術による医用画像の高画質化』中山 良平(立命館大学 理工学部 准教授)

『「触感」の見える化 ~ 触診システムの分析機能を高度化』佐久間 淳(京都工芸繊維大学 繊維学系 教授)

『過硝酸溶液を用いた安全・確実な世界初の殺菌手法』北野 勝久(大阪大学 工学研究科 准教授)

『僅か数グラムの質量増加で振動を半減!!』吉田 準史(大阪工業大学 工学部 准教授)

『複数の監視カメラによる歩行する人物の追跡』中島 重義(大阪市立大学 工学研究科 准教授)

『大面積・多機能フレキシブルセンサシート』竹井 邦晴(大阪府立大学 大学院工学研究科 准教授)

『光エナジーハーベスティングによる波長変換装置およびIoT端末』徳田 崇(奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学研究科 准教授)

『製造ビッグデータの確率推論によるリアルタイム・リスクアセスメント』北村 章(鳥取大学 大学院工学研究科 教授)

15:05 ~ 15:25 『ビッグデータ×人工知能技術の挑戦』CRDS システム・情報科学技術ユニット

15:25 ~ 15:45 『イノベーションを牽引するナノテク・材料研究の挑戦』CRDS ナノテクノロジー・材料ユニット

15:45 ~ 16:05 『世界の持続的発展を目指す環境・エネルギーの挑戦』CRDS 環境・エネルギーユニット

16:05 ~ 16:25 『ライフサイエンス×ビッグデータの挑戦』CRDS ライフサイエンス・臨床医学ユニット

16:25 ~ 16:30 『全体質疑応答』

14:30 ~14:35 『研究開発戦略センター(CRDS)の概要説明』14:35 ~15:05 『米国・フランス・韓国新政権の科学技術政策と英国のEU離脱の影響』

CRDS 海外動向ユニット

研究開発戦略センター(CRDS) 世界のトレンドから見えてくる

    イノベーションのチャンス

基調講演&JSTによる会場内セミナー 会場:東京ビッグサイト 同時開催イベント(各イベントの詳細は各URLにてご確認ください)

2日目:9月1日(金) 東4ホールセミナー会場

『AI利活用による新産業創出』

『COI×COI若手連携研究説明会』

基調講演

シンポジウム

センターオブイノベーション(COI)プログラム

各セミナー等の内容については、都合により変更させていただく場合がございます。最新のプログラムはホームページをご確認ください。

10:45~11:00 『「プログラム・マネージャーの育成・活躍推進プログラム」のご紹介』イノベーション人材育成室

11:00~11:30 『科学技術情報の民間セクターにおける活用』情報企画部・知識基盤情報部

10:15~10:30 『持続可能な開発目標(SDGs)と科学技術イノベーション』STI for SDGsタスクチーム

10:30~10:45 『社会・産業の望む価値の実現「未来社会創造事業」のご紹介』研究開発改革推進部 未来社会創造事業

10:15~11:30 JST事業セミナー

戦略研究推進部

12:00~12:15『元素間融合を基軸とする物質開発と社会実装に向けて』北川 宏(京都大学 大学院理学研究科 教授)

12:15~12:30『磁歪式振動発電を利用した電池フリーIoTの実用化展開』上野 敏幸(金沢大学 理工研究域 准教授)

12:30~12:45 『フレキシブルデバイス表面ひずみのリアルタイム解析装置の開発』宍戸 厚(東京工業大学 科学技術創成研究院 教授)

12:45~13:00『高速画像処理を用いた知能システムの応用展開』石川 正俊(東京大学 大学院情報理工学系研究科 教授)

13:00~13:15『時系列ビッグデータ解析とリアルタイム予測』松原 靖子(熊本大学 大学院先端科学研究部 助教)

13:15~13:30 『酵素のはたらきを「視る」技術により病気の原因タンパク質を発見する!』小松 徹(東京大学 大学院薬学系研究科 助教)

注目展示のご案内

献貢のンョシーベノイ術技学科のへ)sGDS(」ダンェジア 0302 のめたの発開な能可続持「

会  期:2017.8.31[木]13:00~16:00会  場:東京ビッグサイトレセプションホールA 主  催:文部科学省共  催:国立研究開発法人科学技術振興機構公式HP:http://www.jst.go.jp/tt/mext/2017

東京藝術大学COI拠点制作 立体「バベルの塔」 2017.4/18-7/2「Study of BABEL」展にて展示

~Award for Academic Startups~

~本格的産学連携による世界に打ち勝つ 革新的イノベーション創出にむけて~

会  期:2017.8.31[木]14:30~16:15会  場:東京ビッグサイト 東1ホール主  催:国立研究開発法人科学技術振興機構     国立研究開発法人     新エネルギー・産業技術総合開発機構公式HP:http://www.jst.go.jp/aas/

1日目:8月31日(木) 東1ホールセミナー会場

1日目:8月31日(木) 東4ホールセミナー会場

来場対象

11:00~12:30

13:00~16:00

イノベーションを先導する 最先端のICT・ナノテク・ライフ研究

12:00

12:10

12:20

12:30

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12:50

13:00

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13:40

13:50

招 待 券

戦略的創造研究推進事業では、CREST・さきがけ・ACCELといった多様な研究開発プログラムを通じて、科学技術イノベーションを生み出す革新的技術シーズの創出を目指しています。本セミナーでは、ICT・ナノテク・ライフ分野の研究課題の中から、成果展開が期待される最先端の研究成果を紹介します。

 新技術説明会は研究成果(特許)を実用化(技術移転)させることを目的として、新技術や産学連携に興味のある企業関係者に向けて、研究者(=発明者)自らが直接プレゼンする特許の説明会です。

 先端的低炭素化技術開発(ALCA)は、環境・エネルギー分野の技術開発に特化した研究プログラムとして、2010年に発足しました。2015年のパリ協定採択など、地球温暖化対策に向けて世界的な気運が高まっている中、ALCAでは2030年の社会実装を目指して研究開発を進めています。 今回、ALCA実施課題の中で、創エネルギー、蓄エネルギー、省エネルギーの観点から4つの研究開発課題の成果をご紹介します。

 米・仏・韓の新政権の科学技術政策や英国EU離脱の影響等、科学技術を取り巻く情勢に関する最新情報をお届けするとともに、JST研究開発戦略センター(CRDS)が2年間かけて実施した俯瞰的視野に立った調査・分析を元に、科学技術の政策動向とホットトピックスを解説し、世界のトレンドから見えてくるイノベーションのチャンスを紹介します。

 COIプログラムでは、平成29年度より、イノベーションプラットフォームの持続的な発展に欠かせない若手人材の活躍を促進する一環として、拠点横断的に自ら結成した若手研究者チームが研究構想を企画し、拠点間連携研究に取り組む「COI若手連携研究ファンド」(若手ファンド)を開始しました。 若手ファンドに選ばれた若手研究者チームの独創的な研究を紹介します。研究の展開に関心のある皆様はぜひご参加ください。

合言葉は、『AI makes people happy!』 近年、深層学習(ディープラーニング)分野における急速な研究の進歩により人間の情報処理能力をはるかに凌駕するに至った人工知能。しかし、その根本は人々を幸せにするテクノロジーであり、かつ、現代社会が抱える数多くの課題を解決するための“人類の味方”でもある。 静岡大学発の介護AIベンチャー企業、デジタルセンセーションのCOOにしてAI研究の若手イノベーターである石山氏に、AI利活用によるこれまでの課題解決事例や今後の新産業創出に向けての展望についてご講演いただきます。

 2015 年9月の国連総会において、17 の目標と 169 のターゲットから構成される「持続可能な開発のための2030 アジェンダ」(SDGs)が全会一致で採択されました。 SDGsは、我が国を含む地球的・人類的課題を包摂して掲げた目標です。SDGsの達成において、科学技術イノベーションは、私たち人類が直面している持続可能性に関する諸課題の解決や、より良い政策決定に資する科学的根拠を提供することに、強い期待が寄せられています。 JSTでは、シンクタンク機能、研究開発、産学連携、次世代人材育成、科学コミュニケーション等多岐に亘る機能を活かしつつ、日本におけるSDGsの活動に積極的に貢献していきます。

 昨年度「JSTフェア2016」にて文化財共有分野から特許技術を駆使した「クローン文化財」の展示で大きな注目を浴びた東京藝術大学センター・オブ・イノベーション(COI)プログラム拠点が、今年はブリューゲル「バベルの塔」の3メートル超立体版他を展示します。 「Study of BABEL」展にて展示されていた超立体版の実物を、是非ご覧ください。

2006年(株)リクルートに入社。2014年 同社の新事業創出を担うメディアテクノロジーラボの所長に就任。2 0 1 5 年 同社初となるA I 研究所

(Recruit Institute of Technology)を設立。初代所長に就任。2017年2月 同社を退社。「AIの父」と呼ばれた故マービン・ミンスキー博士が長年顧問を務めたデジタルセンセーション(株)の取締役COOに就任。静岡大学客員教授、東京大学政策ビジョン研究センター客員研究員、betacatalyst Inc. 技術顧問。

(於 東京藝術大学Arts & Science LAB. )写 真

プロフィール

「未来の産業創造」を目指した、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)発の研究開発成果が一堂に会するJSTフェアを今年も東京ビッグサイトにて開催します。将来の社会・経済に貢献する革新的基礎研究事例や産学連携成果による製品化事例などを展示するとともに、JSTの事業担当者も会場内に常駐し、企業向けの各種支援事業制度等のご紹介やご相談にも応じます。今回の目玉展示として東京藝術大学センター・オブ・イノベーション(COI)プログラム拠点によるブリューゲル「バベルの塔」の3メートル超立体版他を展示します。

JST交流会会  期:2017.8.31[木]18:00 ~ 19:30会  場:東京ビッグサイト レセプションホールA主  催:国立研究開発法人科学技術振興機構参 加 費 :1 名様 4,000 円(税込)

参加費は交流会会場受付にてお支払いください。お申し込み後のキャンセルはお受けできません。詳しくはホームページをご覧ください。

朝日信用金庫、公益社団法人 経済同友会、一般社団法人 産業競争力懇談会(COCN)、全国地方新聞社連合会、独立行政法人 中小企業基盤整備機構、東京商工会議所、一般社団法人 日本経済団体連合会、公益社団法人 日本技術士会、日本商工会議所(50音順)

融資・投資先企業の発掘

・AI

8

12:00~14:00

12:00~13:30

14:30~16:3010:30~11:30

※本登録にて同時開催の「イノベーション・ジャパン2017」にご入場いただけます

デジタルセンセーション(株)取締役 COO

石山 洸 氏いしやま こう

Page 3: Asahi Shinkin Bank · 『"雰囲気を察して笑顔をもたらすスマートリビング・スマトーロボット"』 山崎 洋一(神奈川工科大学 創造工学部 准教授)

出展者情報

出展者等の詳細については、JSTフェア公式ホームページ(http://www.jst.go.jp/tt/jstfair2017)をご参照ください。各展示等の内容については都合により変更させて頂く場合がございます。

未来社会創造事業社会・産業界のニーズを捉えたインパクトある目標に向けた未来共創型研究開発の推進

研究開発戦略センター(CRDS)国の科学技術イノベーション政策に関する調査、分析、提案を中立的な立場に立って行う

低炭素社会戦略センター(LCS)「明るく豊かな低炭素社会」の実現に向けた社会シナリオの提案

戦略的創造研究推進事業(CREST/さきがけ/ACCEL)世界をリードする、イノベーション志向のトップサイエンス

高速画像処理を用いた知能システムの応用展開 東京大学

創薬に向けた連携プラットフォームの開発 理化学研究所

時系列ビッグデータ解析とリアルタイム予測 熊本大学

電力自立ヘルスケアloTに向けた発電センシング一体型集積センサ 名古屋大学

エレクトレットを用いた革新的環境発電 東京大学

ちょっとした動きや振動で発電し無線信号を送る 金沢大学

MEMS振動発電素子によるloT無線センサ 東京大学

非鉛圧電薄膜材料を用いたMEMS振動発電素子 神戸大学

IoT/AI社会を支える省エネCMOS技術:縦型BC-MOSFET 東北大学

ダイヤモンドの電極機能~環境改善や生体計測へ~ 慶應義塾大学

元素間融合技術を用いた新規ナノ合金 京都大学

超活性固定化触媒の創製とフロー合成への展開 自然科学研究機構

フレキシブルデバイス表面ひずみのリアルタイム解析装置の開発 東京工業大学

3次元画像のレンズレス瞬時記録とマルチカラー化 関西大学

生体組織や細胞の力を診断する新規ナノプローブの開発 九州工業大学

人工超空間とがん非侵襲診断法 名古屋大学

多糖を利用した安心・安全なワクチンの開発 北九州市立大学

高速ジェノタイピングを利用したエネルギー作物のテーラーメード育種技術の開発 東京大学

植物ホルモンを利用してタンパク質を発現制御する:オーキシンデグロン技術 国立遺伝学研究所

酵素のはたらきを「視る」技術により病気の原因タンパク質を発見する! 東京大学

戦略的創造研究推進事業 総括実施型研究(ERATO)新しい科学技術の源流の創出を目指す卓越したリーダーたちの独創的な基礎研究

微生物制御3.0時代の汎用型流体デバイス開発 筑波大学

未開拓の分子エキシトン過程の解明とデバイスへの展開 九州大学

伊丹分子ナノカーボンプロジェクト 名古屋大学

知的光シンセサイザの開発と革新的応用の開拓 電気通信大学

戦略的創造研究推進事業 先端的低炭素化技術開発(ALCA)新たな科学的・技術的知見に基づく温室効果ガス削減に大きな可能性を持つ技術の創出

省エネデバイスを実現する大口径GaNウエハ 大阪大学

液体燃料を蓄電媒体とする白金フリー燃料電池自動車ダイハツ工業、量子科学技術研究開発機構、関西学院大学

相分離を利用した二酸化炭素の省エネ分離技術の開発 名古屋大学

革新的蓄電デバイス「水素/空気二次電池」の開発 同志社大学、FDK

研究開発成果実装支援プログラム 成果統合型(RISTEX)創出した研究開発の成果を集約・統合し、社会に実装する取り組みを支援

つくば型リビングラボ・みんラボ:人とモノの関係を考える 筑波大学、静岡大学

高齢者の営農を支える「らくらく農法」の開発 奈良女子大学、三晃精機

社会資本の活性化を先導する歩行圏コミュニティづくり 富山大学、三協立山、日本マイクロソフト

地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)発展途上国との国際共同研究を通じて地球規模課題の解決とSDGsの達成を目指します

安心・安全な水を供給せよ! 山梨大学

天然ゴムの可能性に着目せよ! 長岡技術科学大学

遺伝資源の活用で食料安定供給に貢献する! 筑波大学

バイオマスエネルギーの生産と利用を促進せよ! 大阪府立大学

湖水爆発の謎に挑め! 東海大学

戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)/e-ASIA共同研究プログラム(e-ASIA JRP)/国際緊急共同研究・調査支援プログラム(J-RAPID)イコールパートナーシップによる国際共同研究を支援

安全なloTサイバー空間のインドとの国際共同研究 九州大学、インド工科大学 デリー校

高信頼高機能サイバーフィジカルシステムの構築技術 東京大学、インド工科大学 ボンベイ校

データ科学で実現する気候変動下における持続的作物生産支援システム

東京大学、インド工科大学ハイデラバード校

日印を繋ぐ産官学連携プラットフォーム インド工科大学 ハイデラバード校(IITH)

産学連携プロモーショングループ「産」「学」に携わる人材が集まる場を企画、新しい出会いを応援します!

新技術説明会

産学官連携ジャーナル

産学官の道しるべ

目利き人材育成プログラム

大学発新産業創出プログラム(START)民間の事業化ノウハウを活用し、大学等発ベンチャー創出に資する研究開発・事業化支援

東京一極集中からの脱却、大学発イノベーション創出! QB Capital,LLC

膝前十字靭帯再建手術に用いる生体由来人工靭帯の実用化CoreTissue BioEngineering、早稲田大学

印刷技術を使ったフレキシブル大面積圧力センサシート フューチャーインク

非接触型の離床センサ&生体センサ ひびきの電子、九州工業大学

防汚性、潤滑性、生体親和性を兼ね備えた表面処理剤 インテリジェント・サーフェス

狭い場所でがん治療できる医療器 OKファイバーテクノロジー

タンパク質分子構造解析サービス 沖 縄 プ ロ テ イ ン ト モ グ ラフィー

関係性技術を応用した企業投資動向の分析 PrediXT、京都大学

超小型「磁性薄膜電力センサー」の多用途展開への可能性 SIRC

竹マイクロファイバー / 竹プラスチックコンポジット テイクプラス、九州工業大学

研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)シーズ候補の可能性検証から実用化開発まで 産学共同によるプロジェクトを支援

磁気センサによるリチウムイオン二次電池の非破壊検査 セイコーNPC、電磁材料研究所

油脂分解微生物を使った革新的排水処理技術 フレンドマイグローブ、名古屋大学

高出力な深紫外LEDの開発 情報通信研究機構、シーシーエス

生物嗅覚機能を活用したがん検査自動解析試作システム 日立製作所、九州大学

DHA足りてますか?高機能粉末魚油がおいしくサポート 青葉化成、東北大学

細胞用フィルター 村田製作所、長浜バイオ大学、九州大学

唾液でストレスチェックできる簡易センサの開発NECソ リ ュ ー シ ョ ン イ ノベータ、早稲田大学、群馬大学

正確な粒子径、粒子の分散性、表面被覆率を数値化 電極材料、結晶から細胞まで カワノラボ

防汚性を有する硬度の高いナノインプリント用UV硬化型エポキシ組成物

オーテックス、東京理科大学

電子ビーム3Dプリンターを活用した革新的長寿命工業用刃物開発 東洋刃物、東北大学

今までにない 濡れ性評価法 北川鉄工所、理化学研究所

Cu-Al-Mn超弾性合金の開発 古河テクノマテリアル、東北大学、京都大学

450MPa-DRF高強度マグネシウム合金棒 川本重工、豊橋技術科学大学

R2Rナノパターニングによるデバイス開発 旭化成、兵庫県立大学

新規ランガサイト型圧電結晶とデバイス応用 Piezo Studio、東北大学

超高速光リンクのための超高速面発光レーザの開発 富士ゼロックス、東京工業大学

人の眼を超えるイメージング技術(超高感度+WDR) タムロン、静岡大学

リアルタイム短時間降雨予測技術開発と3次元観測マルチレーダーシステムの実用性検証

古野電気、神戸大学 、京都大学

木造住宅制震構造標準化「DIT制震筋かい金物」BXカネシン、ユニオンゴム工業、第一工業大学、横浜国立大学

エレクトロスプレー繊維加工技術

アピックヤマダ、ヤマダ、齋栄織物、産業技術総合研究所、愛媛県産業技術研究所

折紙工法による可変断面ハニカムコアパネルの開発 城山工業、東京大学

研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)ステージⅠ/戦略的イノベーション創出推進プログラム(S-イノベ)/産学共創基礎基盤研究プログラムテーマを設定して「産」と「学」による研究開発を推進しています

CMOSイオンセンサ集積回路を用いた小型可搬型バイオ検査装置

名古屋大学、メムス・コア

見えないものを見る化学の目を持つセンサ 豊橋技術科学大学

電子線検出によるイオン分布のナノイメージング 静岡大学、アプコ

圧電振動発電素子駆動スマートシューズ開発 神戸大学、パナソニック、アシックス

テラヘルツ偏光スペクトル計測によるゴム材料の内部異方性検査 慶應義塾大学

有機半導体フレキシブルディスプレイープリンタブルエレクトロニクスー

パイクリスタル、理化学研究所、産業技術総合研究所、東京大学

フレキシブルなシースルー有機薄膜太陽電池 三菱ケミカル、東京大学

新空間をつくりだす 透明スクリーン 東京工業大学、セントラル硝子、 ビジョン開発

フォトニクスポリマーを用いた次世代光インターコネクトシステム

宇都宮大学、慶應義塾大学、九州大学、東北大学、豊田中央研究所、デンソー、アダマンド、日産化学工業、三菱鉛筆、本多通信工業

量子ナノフォトニック情報通信技術の開発 石原産業、電気通信大学

生体活動情報を磁場で捉える高感度磁気センシング装置 東北大学、コニカミノルタ

地域産学バリュープログラム東北復興でのマッチングプランナーによる支援ノウハウを全国に展開

液体法によるシングルμm微細メタル配線の形成技術 北陸先端科学技術大学院大学

有価金属の相互分離の事業化に向けた充填カラムの開発 愛媛大学

脳の機能イメージングを可能にする内視鏡システム 東北大学、ルシール

先端計測分析技術・機器開発プログラム最先端の計測分析技術・機器及びその周辺システム研究開発を推進します

イノベーションハブ構築支援事業英知・人材の結集の場(イノベーションハブ)の構築による国立研究開発法人の機能強化

太陽系フロンティア開拓による人類の生存圏・活動領域拡大に向けたオープンイノベーションハブ 宇宙航空研究開発機構

マテリアルズ・インフォマティクス(MI)の最新成果について 物質・材料研究機構

「攻め」の防災に向けた気象災害の能動的軽減を実現するイノベーションハブ 防災科学技術研究所

ナノテクノロジープラットフォーム産学官どなたでも、全国26機関、1,000台以上の最先端の設備・機器がご利用可能!

シリコン微細加工構造を用いたX線イメージング素子の開発

NTTアドバンステクノロジ、京都大学

超高精度電子線描画装置を用いたサブミクロンピッチ回折格子金型製作

ジュラロン工業、京都大学

白金触媒代替用窒素入りナノカーボンの開発 マイクロフェーズ、物質・材料研究機構

でっぱった凹凸で金属とプラスチックを強力接合します 輝創、名古屋大学

1液型エポキシによる新規高機能絶縁・導電性接着剤の開発

名古屋ファインケミカル、名古屋大学

スーパークラスタープログラム地域の枠を越えた広域連携でGaN・SiCパワーエレクトロニクスの研究開発を推進

GaNデバイスが実現する未来社会 科学技術交流財団

GaN/Siベース半導体の確立とその社会実装 名古屋工業大学

GaN基板上GaN系パワーデバイス開発 名古屋大学

GaN系半導体のパワーデバイス応用に関する研究開発 福井大学

次世代パワーデバイス用の高品位GaN基板 山口大学

GaN結晶評価技術の開発 ファインセラミックスセンター

溶液成長法で作製した世界最高品質のSiC単結晶 名古屋大学

高品質SiC結晶育成~結晶育成・数値解析・加工・分析による社会実装アシスト~

信州大学

機能性超硬薄膜cBNコーティング技術 名古屋産業振興公社

高密度大気圧プラズマ装置 富士機械製造、名古屋産業振興公社

サーマルマネジメント用AlNウィスカーの合成とデバイス展開 名古屋大学

カーボンナノファイバーを用いた燃料電池部材

あいち産業科学技術総合センター、メックインターナショナル、大豊精機、エム・イー・ティー

SiCパワーデバイスによる高効率エネルギー利用システムの構築 京都高度技術研究所

高周波スイッチング回路応用 京都大学

SiCパワーデバイス用セラミック基板と機電一体モジュール 大阪大学、京セラ、村田製作所、日本電産

電力パケット配送プロトコルの設計と実装 京都大学

電気・熱特性を同時考慮可能なSiCパワーMOSFETのデバイスモデル

京都大学、奈良先端科学技術大学院大学

液中パルスプラズマ発生用電源 栗田製作所、大阪大学

SiCモジュール搭載高周波電源~金属溶解用などの加熱源用途~ 日新技研、京都大学

SiCパワエレ用耐熱絶縁材料、磁性デバイスシステム及びコイルデバイス 信州大学

リチウムイオン電池との組合せを考慮したSiC利用回路の応用展開 福井大学

分散型で高効率なエネルギー開発と多様化された供給システムの構築

滋賀県立大学、滋賀県東北部工業技術センター、立命館大学

センター・オブ・イノベーション(COI)プログラム人が変わる。社会が変わる。新しい未来を作りたい。

『食と健康の達人』拠点 日立製作所、北海道大学

真の社会イノベーションを実現する革新的「健やか力」創造拠点

マルマンコンピュータサービス、弘前大学

さりげないセンシングと日常人間ドックで実現する理想自己と家族の絆が導くモチベーション向上社会創生拠点

NECソリューションイノベータ、東北大学

自分で守る健康社会拠点 東京大学

スマートライフケア社会への変革を先導するものづくりオープンイノベーション拠点 川崎市産業振興財団

運動の生活カルチャー化により活力ある未来をつくるアクティブ・フォー・オール拠点

オムロンヘルスケア、立命館大学

活力ある生涯のためのLast 5Xイノベーション拠点 パナソニック、京都大学

「感動」を創造する芸術と科学技術による共感覚イノベーション拠点

JVCケンウッド、東京藝術大学

『以心電心』ハピネス共創社会構築拠点 東京工業大学

人間力活性化によるスーパー日本人の育成拠点 パナソニック、大阪大学

精神的価値が成長する感性イノベーション拠点 マツダ、広島大学

フロンティア有機システムイノベーション拠点 大日本印刷、山形大学

コヒーレントフォトン技術によるイノベーション拠点 東京大学

感性とデジタル製造を直結し、生活者の創造性を拡張するファブ地球社会創造拠点

ロングフェロー、慶應義塾大学

革新材料による次世代インフラシステムの構築 大和ハウス工業、金沢工業大学

世界の豊かな生活環境と地球規模の持続可能性に貢献するアクア・イノベーション拠点 日立製作所、信州大学

人がつながる “移動”イノベーション拠点 トヨタ自動車、名古屋大学

共進化社会システム創成拠点 九州大学

産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム(OPERA)本気の産学連携へ 骨太の産学共創で、未来を拓くオープンイノベーション!

リサーチコンプレックス推進事業地域に集積するプレーヤーでビジョンを掲げ世界に誇るイノベーション創出を目指す

健康“生き活き”羅針盤リサーチコンプレックス推進プログラム 理化学研究所

殿町キングスカイフロント発進! 慶應義塾大学

「超快適」実証実験環境「メタ・コンフォートラボ」 関西文化学術研究都市推進機構

研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)ステージⅢ/産学共同実用化開発事業(NexTEP)

「目指せ、事業化!」~JSTはイノベーションに本気で挑戦する貴社を応援します~

産業配管用小型X線検査装置 つくばテクノロジー

樹木精油を利用した環境汚染物質無害化剤 日本かおり研究所、エステー

低温物流における安価で多機能な天然由来の温度シール 堀内電機製作所

出資型新事業創出支援プログラム(SUCCESS)出資によるJST事業発のベンチャー企業支援

変位分布計測装置 サンプリングモアレカメラの開発 4Dセンサー

三次元細胞積層技術(バイオ3Dプリンター)による再生医療等製品の開発 サイフューズ

内閣府 革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)ImPACTは、「社会に変革をもたらす非連続的なイノベーション」に取り組みます

超薄膜化・強靭化「しなやかなタフポリマー」の実現(伊藤 耕三PM)

東レ、北海道大学、東京大学、大阪大学

セレンディピティの計画的創出による新価値創造(合田 圭介PM)

東 京 大 学、理 化 学 研 究 所、ユーグレナ

ユビキタス・パワーレーザーによる安全・安心・長寿社会の実現(佐野 雄二PM)

分子科学研究所、浜松ホトニクス、ユニタック

無充電で長期間使用できる究極のエコIT機器の実現(佐橋 政司PM)

東北大学、産業技術総合研究所

超高機能構造タンパク質による素材産業革命(鈴木 隆領PM)

Spiber、小島プレス工業、トヨタ紡織

タフ・ロボティクス・チャレンジ(田所 諭PM)

電気通信大学、東北大学、金沢大学

核変換による高レベル放射性廃棄物の大幅な低減・資源化(藤田 玲子PM)

理化学研究所、京都大学、日本原子力研究開発機構

イノベーティブな可視化技術による新成長産業の創出(八木 隆行PM)

ジャパンプローブ、メガオプト

バイオニックヒューマノイドが拓く新産業革命(原田 香奈子PM) 名古屋大学、東北大学

知財活用支援事業JST保有特許等に関する選りすぐりの技術・成果を展示

改質フライアッシュコンクリートの製造システム 石炭灰総合研究所

発泡アルミニウムの製造方法 群馬大学

ハンドロイド電動ハンドの臨床実験体験コーナーとワイヤレス化に向けた改良進捗の紹介 湘南工科大学

ガラス低温接合技術が実現する拡張ナノ空間機能デバイス 東京大学

文部科学省 科学技術人材育成費補助事業科学技術に資する人材育成システムの改革をめざして

中国総合研究交流センター(CRCC)日中両国の科学技術および教育分野で、人と情報の強力なネットワークを形成する

プログラム・マネージャー(PM)の育成・活躍推進プログラム新たなイノベーションを生み出すプログラム・マネージャーを育成します

JSTの情報サービス(科学技術情報連携・流通促進/研究人材キャリア情報活用支援/NBDC)科学技術情報のインフラ構築と研究人材キャリア情報支援で、イノベーション創出に貢献!

理数学習推進部(科学の甲子園・科学の甲子園ジュニア/国際科学技術コンテスト)次代の科学技術イノベーションを担う優れた資質を持つ児童生徒の発掘とその育成

科学の甲子園・科学の甲子園ジュニア

国際科学技術コンテスト

戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)CSTI主導で、燃焼技術、構造材料、水素社会、インフラ維持管理、防災の未来を拓く

革新的燃焼技術

自動車エンジン3次元燃焼解析ソフトウェア「HINOCA」

SIP革新的燃焼技術(宇宙航空研究開発機構、早稲田大学、海上・港湾・航空技術研究所、神戸大学、広島大学)

計測困難なエンジン内部の熱流束を計測する新センサーSIP革新的燃焼技術

(東 京 工 業 大 学、東 京 都 市大学、東京大学、明治大学)

革新的構造材料CFRPモジュール設計とブロック一体化工法の融合技術の開発 東レ

航空機エンジン部品用レーザ粉体肉盛による革新的生産技術開発 川崎重工業

大型精密鍛造シミュレータを用いた革新的新鍛造技術開発 物質・材料研究機構

マテリアルズインテグレーションシステムの開発 東京大学

方向制御層状TiAlタービン翼の製造技術開発 大阪大学

エネルギーキャリア

あなたは水素社会を受け入れられるか

エネルギーキャリアの安全性評価研究チーム(横浜国立大学、産業技術総合研究所、広島大学)

インフラ維持管理・更新・マネジメント技術磁気を用いたインフラ鉄鋼構造物内部の欠陥検査 岡山大学

“道に迷わない”無人探査機で桟橋下面を点検 海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所

パイプラインの漏水位置を探査する小型潜水艦ロボット 農業・食品産業技術総合研究機構

レジリエントな防災・減災機能の強化リアルタイムな被害状況把握と災害情報の「集約」「共有・統合」「提供」 防災科学技術研究所

臨海部コンビナート施設の液状化(耐震)診断と対策 海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所

科学コミュニケーションセンター社会と科学のこれからをともに語り未来を築くためのコミュニケーションを推進

日本科学未来館日本科学未来館は、先端の科学技術と人とをつなぐサイエンスミュージアムです

敬称略・順不同(2017年7月18日現在)

Page 4: Asahi Shinkin Bank · 『"雰囲気を察して笑顔をもたらすスマートリビング・スマトーロボット"』 山崎 洋一(神奈川工科大学 創造工学部 准教授)

出展者情報

出展者等の詳細については、JSTフェア公式ホームページ(http://www.jst.go.jp/tt/jstfair2017)をご参照ください。各展示等の内容については都合により変更させて頂く場合がございます。

未来社会創造事業社会・産業界のニーズを捉えたインパクトある目標に向けた未来共創型研究開発の推進

研究開発戦略センター(CRDS)国の科学技術イノベーション政策に関する調査、分析、提案を中立的な立場に立って行う

低炭素社会戦略センター(LCS)「明るく豊かな低炭素社会」の実現に向けた社会シナリオの提案

戦略的創造研究推進事業(CREST/さきがけ/ACCEL)世界をリードする、イノベーション志向のトップサイエンス

高速画像処理を用いた知能システムの応用展開 東京大学

創薬に向けた連携プラットフォームの開発 理化学研究所

時系列ビッグデータ解析とリアルタイム予測 熊本大学

電力自立ヘルスケアloTに向けた発電センシング一体型集積センサ 名古屋大学

エレクトレットを用いた革新的環境発電 東京大学

ちょっとした動きや振動で発電し無線信号を送る 金沢大学

MEMS振動発電素子によるloT無線センサ 東京大学

非鉛圧電薄膜材料を用いたMEMS振動発電素子 神戸大学

IoT/AI社会を支える省エネCMOS技術:縦型BC-MOSFET 東北大学

ダイヤモンドの電極機能~環境改善や生体計測へ~ 慶應義塾大学

元素間融合技術を用いた新規ナノ合金 京都大学

超活性固定化触媒の創製とフロー合成への展開 自然科学研究機構

フレキシブルデバイス表面ひずみのリアルタイム解析装置の開発 東京工業大学

3次元画像のレンズレス瞬時記録とマルチカラー化 関西大学

生体組織や細胞の力を診断する新規ナノプローブの開発 九州工業大学

人工超空間とがん非侵襲診断法 名古屋大学

多糖を利用した安心・安全なワクチンの開発 北九州市立大学

高速ジェノタイピングを利用したエネルギー作物のテーラーメード育種技術の開発 東京大学

植物ホルモンを利用してタンパク質を発現制御する:オーキシンデグロン技術 国立遺伝学研究所

酵素のはたらきを「視る」技術により病気の原因タンパク質を発見する! 東京大学

戦略的創造研究推進事業 総括実施型研究(ERATO)新しい科学技術の源流の創出を目指す卓越したリーダーたちの独創的な基礎研究

微生物制御3.0時代の汎用型流体デバイス開発 筑波大学

未開拓の分子エキシトン過程の解明とデバイスへの展開 九州大学

伊丹分子ナノカーボンプロジェクト 名古屋大学

知的光シンセサイザの開発と革新的応用の開拓 電気通信大学

戦略的創造研究推進事業 先端的低炭素化技術開発(ALCA)新たな科学的・技術的知見に基づく温室効果ガス削減に大きな可能性を持つ技術の創出

省エネデバイスを実現する大口径GaNウエハ 大阪大学

液体燃料を蓄電媒体とする白金フリー燃料電池自動車ダイハツ工業、量子科学技術研究開発機構、関西学院大学

相分離を利用した二酸化炭素の省エネ分離技術の開発 名古屋大学

革新的蓄電デバイス「水素/空気二次電池」の開発 同志社大学、FDK

研究開発成果実装支援プログラム 成果統合型(RISTEX)創出した研究開発の成果を集約・統合し、社会に実装する取り組みを支援

つくば型リビングラボ・みんラボ:人とモノの関係を考える 筑波大学、静岡大学

高齢者の営農を支える「らくらく農法」の開発 奈良女子大学、三晃精機

社会資本の活性化を先導する歩行圏コミュニティづくり 富山大学、三協立山、日本マイクロソフト

地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)発展途上国との国際共同研究を通じて地球規模課題の解決とSDGsの達成を目指します

安心・安全な水を供給せよ! 山梨大学

天然ゴムの可能性に着目せよ! 長岡技術科学大学

遺伝資源の活用で食料安定供給に貢献する! 筑波大学

バイオマスエネルギーの生産と利用を促進せよ! 大阪府立大学

湖水爆発の謎に挑め! 東海大学

戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)/e-ASIA共同研究プログラム(e-ASIA JRP)/国際緊急共同研究・調査支援プログラム(J-RAPID)イコールパートナーシップによる国際共同研究を支援

安全なloTサイバー空間のインドとの国際共同研究 九州大学、インド工科大学 デリー校

高信頼高機能サイバーフィジカルシステムの構築技術 東京大学、インド工科大学 ボンベイ校

データ科学で実現する気候変動下における持続的作物生産支援システム

東京大学、インド工科大学ハイデラバード校

日印を繋ぐ産官学連携プラットフォーム インド工科大学 ハイデラバード校(IITH)

産学連携プロモーショングループ「産」「学」に携わる人材が集まる場を企画、新しい出会いを応援します!

新技術説明会

産学官連携ジャーナル

産学官の道しるべ

目利き人材育成プログラム

大学発新産業創出プログラム(START)民間の事業化ノウハウを活用し、大学等発ベンチャー創出に資する研究開発・事業化支援

東京一極集中からの脱却、大学発イノベーション創出! QB Capital,LLC

膝前十字靭帯再建手術に用いる生体由来人工靭帯の実用化CoreTissue BioEngineering、早稲田大学

印刷技術を使ったフレキシブル大面積圧力センサシート フューチャーインク

非接触型の離床センサ&生体センサ ひびきの電子、九州工業大学

防汚性、潤滑性、生体親和性を兼ね備えた表面処理剤 インテリジェント・サーフェス

狭い場所でがん治療できる医療器 OKファイバーテクノロジー

タンパク質分子構造解析サービス 沖 縄 プ ロ テ イ ン ト モ グ ラフィー

関係性技術を応用した企業投資動向の分析 PrediXT、京都大学

超小型「磁性薄膜電力センサー」の多用途展開への可能性 SIRC

竹マイクロファイバー / 竹プラスチックコンポジット テイクプラス、九州工業大学

研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)シーズ候補の可能性検証から実用化開発まで 産学共同によるプロジェクトを支援

磁気センサによるリチウムイオン二次電池の非破壊検査 セイコーNPC、電磁材料研究所

油脂分解微生物を使った革新的排水処理技術 フレンドマイグローブ、名古屋大学

高出力な深紫外LEDの開発 情報通信研究機構、シーシーエス

生物嗅覚機能を活用したがん検査自動解析試作システム 日立製作所、九州大学

DHA足りてますか?高機能粉末魚油がおいしくサポート 青葉化成、東北大学

細胞用フィルター 村田製作所、長浜バイオ大学、九州大学

唾液でストレスチェックできる簡易センサの開発NECソ リ ュ ー シ ョ ン イ ノベータ、早稲田大学、群馬大学

正確な粒子径、粒子の分散性、表面被覆率を数値化 電極材料、結晶から細胞まで カワノラボ

防汚性を有する硬度の高いナノインプリント用UV硬化型エポキシ組成物

オーテックス、東京理科大学

電子ビーム3Dプリンターを活用した革新的長寿命工業用刃物開発 東洋刃物、東北大学

今までにない 濡れ性評価法 北川鉄工所、理化学研究所

Cu-Al-Mn超弾性合金の開発 古河テクノマテリアル、東北大学、京都大学

450MPa-DRF高強度マグネシウム合金棒 川本重工、豊橋技術科学大学

R2Rナノパターニングによるデバイス開発 旭化成、兵庫県立大学

新規ランガサイト型圧電結晶とデバイス応用 Piezo Studio、東北大学

超高速光リンクのための超高速面発光レーザの開発 富士ゼロックス、東京工業大学

人の眼を超えるイメージング技術(超高感度+WDR) タムロン、静岡大学

リアルタイム短時間降雨予測技術開発と3次元観測マルチレーダーシステムの実用性検証

古野電気、神戸大学 、京都大学

木造住宅制震構造標準化「DIT制震筋かい金物」BXカネシン、ユニオンゴム工業、第一工業大学、横浜国立大学

エレクトロスプレー繊維加工技術

アピックヤマダ、ヤマダ、齋栄織物、産業技術総合研究所、愛媛県産業技術研究所

折紙工法による可変断面ハニカムコアパネルの開発 城山工業、東京大学

研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)ステージⅠ/戦略的イノベーション創出推進プログラム(S-イノベ)/産学共創基礎基盤研究プログラムテーマを設定して「産」と「学」による研究開発を推進しています

CMOSイオンセンサ集積回路を用いた小型可搬型バイオ検査装置

名古屋大学、メムス・コア

見えないものを見る化学の目を持つセンサ 豊橋技術科学大学

電子線検出によるイオン分布のナノイメージング 静岡大学、アプコ

圧電振動発電素子駆動スマートシューズ開発 神戸大学、パナソニック、アシックス

テラヘルツ偏光スペクトル計測によるゴム材料の内部異方性検査 慶應義塾大学

有機半導体フレキシブルディスプレイープリンタブルエレクトロニクスー

パイクリスタル、理化学研究所、産業技術総合研究所、東京大学

フレキシブルなシースルー有機薄膜太陽電池 三菱ケミカル、東京大学

新空間をつくりだす 透明スクリーン 東京工業大学、セントラル硝子、 ビジョン開発

フォトニクスポリマーを用いた次世代光インターコネクトシステム

宇都宮大学、慶應義塾大学、九州大学、東北大学、豊田中央研究所、デンソー、アダマンド、日産化学工業、三菱鉛筆、本多通信工業

量子ナノフォトニック情報通信技術の開発 石原産業、電気通信大学

生体活動情報を磁場で捉える高感度磁気センシング装置 東北大学、コニカミノルタ

地域産学バリュープログラム東北復興でのマッチングプランナーによる支援ノウハウを全国に展開

液体法によるシングルμm微細メタル配線の形成技術 北陸先端科学技術大学院大学

有価金属の相互分離の事業化に向けた充填カラムの開発 愛媛大学

脳の機能イメージングを可能にする内視鏡システム 東北大学、ルシール

先端計測分析技術・機器開発プログラム最先端の計測分析技術・機器及びその周辺システム研究開発を推進します

イノベーションハブ構築支援事業英知・人材の結集の場(イノベーションハブ)の構築による国立研究開発法人の機能強化

太陽系フロンティア開拓による人類の生存圏・活動領域拡大に向けたオープンイノベーションハブ 宇宙航空研究開発機構

マテリアルズ・インフォマティクス(MI)の最新成果について 物質・材料研究機構

「攻め」の防災に向けた気象災害の能動的軽減を実現するイノベーションハブ 防災科学技術研究所

ナノテクノロジープラットフォーム産学官どなたでも、全国26機関、1,000台以上の最先端の設備・機器がご利用可能!

シリコン微細加工構造を用いたX線イメージング素子の開発

NTTアドバンステクノロジ、京都大学

超高精度電子線描画装置を用いたサブミクロンピッチ回折格子金型製作

ジュラロン工業、京都大学

白金触媒代替用窒素入りナノカーボンの開発 マイクロフェーズ、物質・材料研究機構

でっぱった凹凸で金属とプラスチックを強力接合します 輝創、名古屋大学

1液型エポキシによる新規高機能絶縁・導電性接着剤の開発

名古屋ファインケミカル、名古屋大学

スーパークラスタープログラム地域の枠を越えた広域連携でGaN・SiCパワーエレクトロニクスの研究開発を推進

GaNデバイスが実現する未来社会 科学技術交流財団

GaN/Siベース半導体の確立とその社会実装 名古屋工業大学

GaN基板上GaN系パワーデバイス開発 名古屋大学

GaN系半導体のパワーデバイス応用に関する研究開発 福井大学

次世代パワーデバイス用の高品位GaN基板 山口大学

GaN結晶評価技術の開発 ファインセラミックスセンター

溶液成長法で作製した世界最高品質のSiC単結晶 名古屋大学

高品質SiC結晶育成~結晶育成・数値解析・加工・分析による社会実装アシスト~

信州大学

機能性超硬薄膜cBNコーティング技術 名古屋産業振興公社

高密度大気圧プラズマ装置 富士機械製造、名古屋産業振興公社

サーマルマネジメント用AlNウィスカーの合成とデバイス展開 名古屋大学

カーボンナノファイバーを用いた燃料電池部材

あいち産業科学技術総合センター、メックインターナショナル、大豊精機、エム・イー・ティー

SiCパワーデバイスによる高効率エネルギー利用システムの構築 京都高度技術研究所

高周波スイッチング回路応用 京都大学

SiCパワーデバイス用セラミック基板と機電一体モジュール 大阪大学、京セラ、村田製作所、日本電産

電力パケット配送プロトコルの設計と実装 京都大学

電気・熱特性を同時考慮可能なSiCパワーMOSFETのデバイスモデル

京都大学、奈良先端科学技術大学院大学

液中パルスプラズマ発生用電源 栗田製作所、大阪大学

SiCモジュール搭載高周波電源~金属溶解用などの加熱源用途~ 日新技研、京都大学

SiCパワエレ用耐熱絶縁材料、磁性デバイスシステム及びコイルデバイス 信州大学

リチウムイオン電池との組合せを考慮したSiC利用回路の応用展開 福井大学

分散型で高効率なエネルギー開発と多様化された供給システムの構築

滋賀県立大学、滋賀県東北部工業技術センター、立命館大学

センター・オブ・イノベーション(COI)プログラム人が変わる。社会が変わる。新しい未来を作りたい。

『食と健康の達人』拠点 日立製作所、北海道大学

真の社会イノベーションを実現する革新的「健やか力」創造拠点

マルマンコンピュータサービス、弘前大学

さりげないセンシングと日常人間ドックで実現する理想自己と家族の絆が導くモチベーション向上社会創生拠点

NECソリューションイノベータ、東北大学

自分で守る健康社会拠点 東京大学

スマートライフケア社会への変革を先導するものづくりオープンイノベーション拠点 川崎市産業振興財団

運動の生活カルチャー化により活力ある未来をつくるアクティブ・フォー・オール拠点

オムロンヘルスケア、立命館大学

活力ある生涯のためのLast 5Xイノベーション拠点 パナソニック、京都大学

「感動」を創造する芸術と科学技術による共感覚イノベーション拠点

JVCケンウッド、東京藝術大学

『以心電心』ハピネス共創社会構築拠点 東京工業大学

人間力活性化によるスーパー日本人の育成拠点 パナソニック、大阪大学

精神的価値が成長する感性イノベーション拠点 マツダ、広島大学

フロンティア有機システムイノベーション拠点 大日本印刷、山形大学

コヒーレントフォトン技術によるイノベーション拠点 東京大学

感性とデジタル製造を直結し、生活者の創造性を拡張するファブ地球社会創造拠点

ロングフェロー、慶應義塾大学

革新材料による次世代インフラシステムの構築 大和ハウス工業、金沢工業大学

世界の豊かな生活環境と地球規模の持続可能性に貢献するアクア・イノベーション拠点 日立製作所、信州大学

人がつながる “移動”イノベーション拠点 トヨタ自動車、名古屋大学

共進化社会システム創成拠点 九州大学

産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム(OPERA)本気の産学連携へ 骨太の産学共創で、未来を拓くオープンイノベーション!

リサーチコンプレックス推進事業地域に集積するプレーヤーでビジョンを掲げ世界に誇るイノベーション創出を目指す

健康“生き活き”羅針盤リサーチコンプレックス推進プログラム 理化学研究所

殿町キングスカイフロント発進! 慶應義塾大学

「超快適」実証実験環境「メタ・コンフォートラボ」 関西文化学術研究都市推進機構

研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)ステージⅢ/産学共同実用化開発事業(NexTEP)

「目指せ、事業化!」~JSTはイノベーションに本気で挑戦する貴社を応援します~

産業配管用小型X線検査装置 つくばテクノロジー

樹木精油を利用した環境汚染物質無害化剤 日本かおり研究所、エステー

低温物流における安価で多機能な天然由来の温度シール 堀内電機製作所

出資型新事業創出支援プログラム(SUCCESS)出資によるJST事業発のベンチャー企業支援

変位分布計測装置 サンプリングモアレカメラの開発 4Dセンサー

三次元細胞積層技術(バイオ3Dプリンター)による再生医療等製品の開発 サイフューズ

内閣府 革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)ImPACTは、「社会に変革をもたらす非連続的なイノベーション」に取り組みます

超薄膜化・強靭化「しなやかなタフポリマー」の実現(伊藤 耕三PM)

東レ、北海道大学、東京大学、大阪大学

セレンディピティの計画的創出による新価値創造(合田 圭介PM)

東 京 大 学、理 化 学 研 究 所、ユーグレナ

ユビキタス・パワーレーザーによる安全・安心・長寿社会の実現(佐野 雄二PM)

分子科学研究所、浜松ホトニクス、ユニタック

無充電で長期間使用できる究極のエコIT機器の実現(佐橋 政司PM)

東北大学、産業技術総合研究所

超高機能構造タンパク質による素材産業革命(鈴木 隆領PM)

Spiber、小島プレス工業、トヨタ紡織

タフ・ロボティクス・チャレンジ(田所 諭PM)

電気通信大学、東北大学、金沢大学

核変換による高レベル放射性廃棄物の大幅な低減・資源化(藤田 玲子PM)

理化学研究所、京都大学、日本原子力研究開発機構

イノベーティブな可視化技術による新成長産業の創出(八木 隆行PM)

ジャパンプローブ、メガオプト

バイオニックヒューマノイドが拓く新産業革命(原田 香奈子PM) 名古屋大学、東北大学

知財活用支援事業JST保有特許等に関する選りすぐりの技術・成果を展示

改質フライアッシュコンクリートの製造システム 石炭灰総合研究所

発泡アルミニウムの製造方法 群馬大学

ハンドロイド電動ハンドの臨床実験体験コーナーとワイヤレス化に向けた改良進捗の紹介 湘南工科大学

ガラス低温接合技術が実現する拡張ナノ空間機能デバイス 東京大学

文部科学省 科学技術人材育成費補助事業科学技術に資する人材育成システムの改革をめざして

中国総合研究交流センター(CRCC)日中両国の科学技術および教育分野で、人と情報の強力なネットワークを形成する

プログラム・マネージャー(PM)の育成・活躍推進プログラム新たなイノベーションを生み出すプログラム・マネージャーを育成します

JSTの情報サービス(科学技術情報連携・流通促進/研究人材キャリア情報活用支援/NBDC)科学技術情報のインフラ構築と研究人材キャリア情報支援で、イノベーション創出に貢献!

理数学習推進部(科学の甲子園・科学の甲子園ジュニア/国際科学技術コンテスト)次代の科学技術イノベーションを担う優れた資質を持つ児童生徒の発掘とその育成

科学の甲子園・科学の甲子園ジュニア

国際科学技術コンテスト

戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)CSTI主導で、燃焼技術、構造材料、水素社会、インフラ維持管理、防災の未来を拓く

革新的燃焼技術

自動車エンジン3次元燃焼解析ソフトウェア「HINOCA」

SIP革新的燃焼技術(宇宙航空研究開発機構、早稲田大学、海上・港湾・航空技術研究所、神戸大学、広島大学)

計測困難なエンジン内部の熱流束を計測する新センサーSIP革新的燃焼技術

(東 京 工 業 大 学、東 京 都 市大学、東京大学、明治大学)

革新的構造材料CFRPモジュール設計とブロック一体化工法の融合技術の開発 東レ

航空機エンジン部品用レーザ粉体肉盛による革新的生産技術開発 川崎重工業

大型精密鍛造シミュレータを用いた革新的新鍛造技術開発 物質・材料研究機構

マテリアルズインテグレーションシステムの開発 東京大学

方向制御層状TiAlタービン翼の製造技術開発 大阪大学

エネルギーキャリア

あなたは水素社会を受け入れられるか

エネルギーキャリアの安全性評価研究チーム(横浜国立大学、産業技術総合研究所、広島大学)

インフラ維持管理・更新・マネジメント技術磁気を用いたインフラ鉄鋼構造物内部の欠陥検査 岡山大学

“道に迷わない”無人探査機で桟橋下面を点検 海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所

パイプラインの漏水位置を探査する小型潜水艦ロボット 農業・食品産業技術総合研究機構

レジリエントな防災・減災機能の強化リアルタイムな被害状況把握と災害情報の「集約」「共有・統合」「提供」 防災科学技術研究所

臨海部コンビナート施設の液状化(耐震)診断と対策 海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所

科学コミュニケーションセンター社会と科学のこれからをともに語り未来を築くためのコミュニケーションを推進

日本科学未来館日本科学未来館は、先端の科学技術と人とをつなぐサイエンスミュージアムです

敬称略・順不同(2017年7月18日現在)