Am Kimura

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0611023 media KIMURA Takafumi ふれるゆれるアートマジック せんだいメディアテーク&定禅寺通り せんだいメディアテークのはじまりは、 建築家 伊東豊雄がプレゼン時に提出した 海草をモチーフにした水槽の様なラフスケッチ案でした。 1
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Page 1: Am Kimura

0611023 media KIMURA Takafumi

ふれるゆれるアートマジック

せんだいメディアテーク&定禅寺通り

せんだいメディアテークのはじまりは、

建築家 伊東豊雄がプレゼン時に提出した

海草をモチーフにした水槽の様なラフスケッチ案でした。

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Page 2: Am Kimura

■展覧会名称Sendai street art festival 2009 ふれるゆれるアートマジック■会期9月12日~10月12日(約1ヶ月) (9月12、13、14日)■休館せんだいメディアテーク内作品のみ休館日は観る事ができません。 ストリート作品は期間中可。■開館時間せんだいメディアテーク内作品のみ 10:00 ~ 20:00( 火~金 )                 10:00 ~ 18:00( 土・日・祝 ) ■アクセス

■問い合わせせんだいメディアテーク980-0821 仙台市青葉区春日町 2-1 tel 022-713-3171fax 022-713-4482■観覧料金(作品案内マップ付)一般:800円 大学:600円 中高:400円 小学生以下:無料 65歳以上:600円 ※せんだいメディアテーク内作品のみ(会場マップはチケット購入者のみ。)■チケット販売  ■特典

■主 催 仙台ストリートアートフェスティバル 実行委員会■共 催 定禅寺通街づくり協議会 ■後 援宮城県、仙台商工会議所、(財 )仙台観光コンベンション協会、(財 )仙台市市民文化事業団、河北新報社、読売新聞東北総局、朝日新聞仙台総局、毎日新聞仙台支局、日本経済新聞社仙台支局、産経新聞社東北総局、NHK仙台放送局、TBC 東北放送、仙台放送、ミヤギテレビ、KHB 東日本放送、Date fm、ラジオ 3 FM76.2、CAT-V、S-style、仙台リビング新聞社、朝日will、ほか各社■特別協賛仙台市、( 株 ) 一・四・一、キリンビール、NTT ドコモ東北支社、斎テント、仙台日仏協会 アリアンス・フランセーズ、オプトロム、合同酒精株式会社■特別協力せんだいメディアテーク、学校法人 菅原学園 専門学校デジタルアーツ仙台、学校法人 日本コンピューター学園 東北電子専門学校、学校法人 支倉学園 専門学校創表現研究所est、学校法人 専門学校日本デザイナー芸術学院仙台校、学校法人 滋慶文化学園 仙台コミュニケーションアート専門学校、サウンドデザイン

sendai street art festival 2009ふれるゆれるアートマジック

せんだいメディアテーク&定禅寺通り

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(※1)定禅寺ストリートジャズフェスティバルとは?「定禅寺通りのケヤキ並木の下でみんなと音楽を聴きたい」そんな想いから始まった『定禅寺ストリートジャズフェスティバル』は、定禅寺通りや勾当台公園をはじめとする「杜の都・仙台」の街角で毎年9月に開催しています。市民ボランティアが中心となって企画・運営を行っていますが、大勢の皆さまのご支援・ご協力をいただいております。音楽の大好きな市民が演奏し、市民が観客となり、また市民がフェスティバルを支えています。昨年 9月に行われた第 17 回フェスティバルでは、約 72 万人の観客の皆さまと、707グループの参加バンドの皆さまが、街中の 90 ステージで交流の輪を広げています。http://www.j-streetjazz.com/18th/index.html

仙台ストリートアートフェスティバル2009は、「定禅寺ストリートジャズフェスティバル(※1)」と連携し、音楽・芸術の秋にせんだいメディアテークを拠点として “杜の都”ともよばれる緑あふれる仙台で、音楽とアートの力を借り、市民、観光客ともに幸せになれるよう企画されたイベントです。近年、ブランドがギャラリーを持つ傾向がみられます。これは「ギャラリー」という共通空間を通じて、そのブランドに対する顧客のイメージと、そのブランドをつくり出す人のイメージを近づけ、常にブランドと顧客が共通のイメージを持ってつながることを目的としています。同様に都市というものも大きなブランドとして、これと似たようなつながりを、その地域で暮らす人や観光客と共に創造していかなくてはなりません。 現在、若手アーティストの多くは「共同」で何かを作り上げるということへの関心を示しており、その作品をつくりあげることの出来る場所を、地域が快く提供していくことが求められています。同時期に開催する「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」はこれを満たしており、都市を拓きイベントを目当てに訪れる観光客や、少し買い物に訪れた市民が、パフォーマーと共に地域の活性化とブランド化をはかるイベントとして素晴らしいイベントとして成長を遂げています。 仙台ストリートアートフェスティバルは、“ジャズの祭典” と “アートの祭典” を共に行い、アーティスト同士、アーティストと観客、観客同士が共に新しいものをつくりあげていく場をつくりだすことが試みなのです。 1978年に起こった宮城県沖地震から30年が過ぎた今「ふれるゆれるアートマジック」というテーマを掲げました。このテーマには音楽・芸術に触れながら、仙台という土地のさまざまな歴史を振り返り、震災後、更なる都市活性化の意を込めたスーパーストリートパフォーマンスをしようというメッセージが込められています。(会期中は仙台の歴史を振り返る展示も行います)せんだいメディアテークは、さまざまな歴史を経て、建築家伊東豊雄と多くの人の手により完成し、仙台のさまざまな情報を発信する場として現在、重要な役割を担っています。この場を拠点とし、地域とアーティストが共同で新しい歴史を刻んでいくことが仙台ストリートアートフェスティバルの目標です。

■展覧会について

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■楽都仙台を生かして

仙台を拓いた伊達政宗公は、歌道に優れていて、茶道に通じた第一級の文化人でした。“楽都、学

都(がくと)” とも称される仙台は城下町として拓かれ、東北地方における行政、文化の中枢都市

として発展を遂げています。そんな仙台には「青葉まつり」や「七夕まつり」、冬には「光のページェ

ント」など、四季を彩る祭典がとても多く、この展覧会と連携をとる「定禅寺ストリートジャズフェ

スティバル」も18回目を迎え、楽都仙台ならではの市民参加型ビックイベントと成りつつありま

す。しかし、パフォーマンス精神旺盛なこの仙台に、現代美術と市民が触れ合うことのできる機会

が果たしてあるのだろうか?という疑問が浮かび上がります。アーティストが都市に直接働きかけ、

市民の好奇心を揺るがすことで、音 “楽” の都(楽都)仙台が、市民とアーティストがともに “楽

しめる” 都(楽都)として、可能性を見出していきたいです。

■ゆらり誘われて、通りすがりの出会い

仙台ストリートアートフェスティバルは、その名の通りきっかけは「通り(道)」にあります。あ

る人にとってはいつもの通学路かもしれない、またある人にとっては、たまたまお昼に弁当を食べ

る場所かもしれません。日常の中であまりにも当たり前なその空間において、アーティストが、市

民を虜にするような揺らぎを発生させ、より多くの人に関わっていただいて、この展覧会ははじめ

て成り立ちます。展覧会のテーマにもあります「ゆれる」というのはそのような意味合いも込めて

います。同時期に開催される「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」のクラシカルな音楽と、

本展覧会のアート作品で市民と街の出会いを誘発します。

■みんなでつくる

仙台ストリートアートフェスティバルでは、展覧会を通じて人間同士の交流できる機会がより増え

る企画を考えています。例えば、開催拠点となるせんだいメディアテーク内において、ワークショッ

プや講演を開いたり、夜間に通り沿いを使いガラス工芸の高臣さんによるロハスナイトなどを予定

しています。開催地からも近いアーケード、商店街のご協力や、せんだいメディアテーク内でサポー

トスタッフを募集等を行い、定禅寺ストリートジャズフェスティバルと同様、本展覧会も市民に愛

され、市民の協力を得ることで、ともにイベントの成功を目指します。

■展覧会の特徴

【参考】定禅寺ストリートジャズフェスティバル コンセプト

●ステージは街です。

ケヤキ並木の定禅寺通りを中心とした街が、このフェスティバルのステージと

なっています。ビルの入り口やポケットパーク、緑地帯、商店の軒先、公園、市民広

場がその日だけのステージとなります。

●ジャンルとしてのジャズにこだわりません。

「ストリートジャズ」とは、19 世紀末、アメリカ南部の街角で新しい音楽として産

声を上げたジャズの、自由な精神と表現を受け継ぎ、ここ、仙台・定禅寺から新し

い音楽とその文化を発信していけるような、そんな思いを込めた造語です。あら

ゆるジャンルの音楽が融合し、そこから街に優しく調和する独自の「ストリート

ジャズ」が生まれていくことを、私達は願っています。

●みんなで作っています。

音楽を演奏するのが大好きな市民と音楽を聴くのが大好きな市民に支えられ、運

営している私たちも、市民ボランティアです。昔からのお祭りがそうであったよ

うに、ほとんど手作りで行われています。ですから、演奏するという参加以外にも

、準備段階、実施当日でも、じつに多くの方々にご協力をいただいています。 

●世界にただ一つのお祭りは成長し続けます。

1991 年からスタートした定禅寺ストリートジャズフェスティバル。今年 2008 年

で第 18 回を迎えます。これも皆さまのご協力の賜物と、感謝申し上げます。さら

に多くの皆さまに愛され楽しんでいただけるよう、より一層充実した音楽フェス

ティバルにしたいと張り切っております。これからも、皆さまのご支援、ご協力の

ほど、よろしくお願いいたします。

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1973 年 千葉県生まれ。

2000 年 東京ガラス工芸研究所研究科修了。

2002 年 北海道・洞爺湖にて glass cafe gla_gla をオープン。

2007 年 札幌スタイル認証。  

2007 年 イサムノグチデザイン・モエレ沼公園にて屋外展示。

1971 年 大阪生まれ

京都市立芸術大学美術学部卒業

自然の光景や動物などのイラスト的なイメージを、刺繍によってコラージュ風に画

面に散在させたキャンバスを制作している。他にアニメーション作品、本のかたち

をした作品、立体と多岐にわたる。

伊藤存は、2000 年の児玉画廊(大阪)での個展デビュー以来、常に注目を浴び続

けてきた若手アーティストである。

もっとも有名なのは刺繍を絵画として発表した作品だろうが、彼の表現は、それに

とどまらず、アニメーション作品、本のかたちをした作品、立体と多岐にわたる。

ロックバンド「反重力ジョニー」のメンバーでもある。逆さづりで演奏するこのバ

ンドのギタリスト・伊藤存は、演奏中、ゆらゆらゆれている。

伊藤存の作品には、既存の思考をゆらゆらゆらす機能がある。大きくは決してない

のに(むしろ小さいものの集積)、観客の頭のなかは、彼の作品を前にして、軽い

めまいを感じるだろう。見慣れた風景に不安がよぎる。そこは「かえる」が「かるえ」

になる世界である。針を使う刺繍は、もしかしたら筆を使う絵画より、すこしだけ

「危険」かもしれない。

京城生まれ。都立日比谷高校を経て、東京大学工学部を卒業後、菊竹清訓設計事務

所に勤める。独立してアーバンロボット(現・伊東豊雄建築設計事務所)を設立し、

現在に至る。多摩美術大学客員教授。

1965 年 東京大学工学部卒業 菊竹清訓設計事務所勤務(1965-69 年)

1971 年 アーバンロボット設立

1979 年 伊東豊雄建築設計事務所に改称

2005 年 くまもとアートポリス第 3代コミッショナー

北海道・洞爺湖のガラス工房と喫茶"glass cafe gla_gla"高臣大介

伊藤存

ito toyoo

takatomi daisuke

ito zon

■ ARTIST PROFILE

伊東豊雄

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岩崎 貴宏

1975 年広島県生まれ

2005 エジンバラ・カレッジ・オブ・アート大学院終了

2003 広島市立大学芸術学研究科博士後期課程修了

2008 「屋外に住みたくはないけれど、たまになら」ルーム、ロンドン、イギリス

「六本木クロッシング 2007 未来への脈動」森美術館、東京

2007 「旧中工場アートプロジェクト『ゴミがアートになる! 超高品質なホコリ』」

広島市環境局 旧中工場、広島

名和晃平

1975 年生まれ

京都市立芸術大学大学院美術研究課博士課程彫刻専攻修了。

英国王立美術院交換留学。在学中から主として彫刻作品を制作するほか、彫刻の枠

にはまらないインスタレーション作品も発表。 増殖するイメージや、リアルとア

ンリアルの認識、インターネット等に代表される多様化したコミュニケーションの

ありかたなどを扱いながら、近年はガラスビーズや半透明な箱形の彫刻を中心に意

欲的なインスタレーションや平面作品を発表。国内外で最も注目を集める若手アー

ティストの一人である。

アレクサンダー・カルダー

1898 年アメリカ・ペンシルバニア州のロートン生まれ

アメリカ合衆国の彫刻家・現代美術家。動く彫刻「モビール」の発明と制作で知ら

れている。モビールやスタビルと呼ばれる抽象彫刻のほか、絵画、リトグラフ、タ

ペストリー、ジュエリー、玩具などさまざまな分野で創作活動を展開した。

『カルダーのサーカス』は、針金人形のバランスをとるための技術的な経験を通して、

カルダーの針金彫刻および動く芸術作品(キネティック・アート)の両方に対する

関心の始まりになったと見られている。そこには『モビール』(デュシャンがカルダー

の動く彫刻に与えた名前)制作に必要な要素がすべて含まれていた。たとえばサー

カスの針金人形のいくつかは糸からぶら下がるものであった。しかし、モビールは

これに、モンドリアンのアトリエ訪問に触発されてから作った、モーターやあるい

はクランクと滑車で操作する、動く純粋な抽象図形の作品を制作した経験が加わっ

ている。

選出ポイント

「ゆらゆら・パフォーマンス性・空間とのバランス」etc

iwasaki takahiro

kouhei nawa

alexander calder

ふれるゆれるアートマジック

せんだいメディアテーク&定禅寺通り

■ ARTIST PROFILE

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ふれるゆれるアートマジック

せんだいメディアテーク&定禅寺通り

■主 催 仙台ストリートアートフェスティバル 実行委員会■共 催 定禅寺通街づくり協議会 ■後 援宮城県、仙台商工会議所、( 財 ) 仙台観光コンベンション協会、( 財 ) 仙台市市民文化事業団、河北新報社、読売新聞東北総局、朝日新聞仙台総局、毎日新聞仙台支局、日本経済新聞社仙台支局、産経新聞社東北総局、NHK仙台放送局、TBC 東北放送、仙台放送、ミヤギテレビ、KHB 東日本放送、Date fm、ラジオ 3 FM76.2、CAT-V、S-style、仙台リビング新聞社、朝日will、ほか各社■特別協賛仙台市、( 株 ) 一・四・一、キリンビール、NTT ドコモ東北支社、斎テント、仙台日仏協会 アリアンス・フランセーズ、オプトロム、合同酒精株式会社■特別協力せんだいメディアテーク、学校法人 菅原学園 専門学校デジタルアーツ仙台、学校法人 日本コンピューター学園 東北電子専門学校、学校法人 支倉学園 専門学校創表現研究所 est、学校法人 専門学校日本デザイナー芸術学院仙台校、学校法人 滋慶文化学園 仙台コミュニケーションアート専門学校、サウンドデザイン

さあ、    ストリートショーのはじまり、はじまり。

ダブル

JAZZ or ART?

JAZZ × ART?

■ POSTER「さあ、W(ダブル)ストリートショーのはじまり、はじまり。」というキャッチコピーをつけ、定禅寺ストリートジャズフェスティバルとの連携を PRします。初の開催ということもあり、舞台幕が上がっていくようなイメージです。中央ではイベントキャラクターが帽子をはずし、ご丁寧に開幕の挨拶をしています。

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ダブル

JAZZ or ART?

JAZZ × ART?

■logo&character

左図が本展覧会のイメージキャラクターです。シルクハットをかぶったマジシャンを想定しています。そのシルクハットの元になっているのは、建築家伊東豊雄が「せんだいメディアテーク」設計の際、デザインプレゼンで提示した、海草をモチーフとしたイメージラフです。このキャラクターはパンフレットや会場マップ、グッズ等に展開をし、展覧会と市民がより近づくことができるよう、案内役を務めます!

sendai street art festival 2009は の協力を得ています。

9/12-10/12メイン会場 inせんだいメディアテーク

MAIN10:00 ~ 20:00( 火~金 )10:00 ~ 18:00( 土・日・祝 )

定禅寺ストリートジャズフェスティバルとは?「定禅寺通りのケヤキ並木の下でみんなと音楽を聴きたい」そんな想いから始まった『定禅寺ストリートジャズフェスティバル』は、定禅寺通りや勾当台公園をはじめとする「杜の都・仙台」の街角で毎年 9月に開催しています。市民ボランティアが中心となって企画・運営を行っていますが、大勢の皆さまのご支援・ご協力をいただいております。音楽の大好きな市民が演奏し、市民が観客となり、また市民がフェスティバルを支えています。昨年 9月に行われた第 17 回フェスティバルでは、約 72 万人の観客の皆さまと、707 グループの参加バンドの皆さまが、街中の 90 ステージで交流の輪を広げています。http://www.j-streetjazz.com/18th/index.html

■観覧料金(作品案内マップ付)一般:800円 大学:600円中高:400円  小学生以下:無料65歳以上:600円 ※せんだいメディアテーク内作品のみ(会場マップはチケット購入者のみ。)

JOHZENJI STREET JAZZ FESTIVAL

さあ、    ストリートショーのはじまり、はじまり。

ダブル

9/20 with daisuke takatomiロハスナイト in 西公園

EVENT

9/20 with ito zonワクワクワークショップ in 勾当台公園

EVENT

■問い合わせせんだいメディアテーク980-0821 仙台市青葉区春日町 2-1 tel 022-713-3171 fax 022-713-4482

ito toyoo

Iwasaki Takahiro

kouhei nawa

ふれるゆれるアートマジック

せんだいメディアテーク&定禅寺通り

■主 催 仙台ストリートアートフェスティバル 実行委員会■共 催 定禅寺通街づくり協議会 ■後 援宮城県、仙台商工会議所、( 財 ) 仙台観光コンベンション協会、( 財 ) 仙台市市民文化事業団、河北新報社、読売新聞東北総局、朝日新聞仙台総局、毎日新聞仙台支局、日本経済新聞社仙台支局、産経新聞社東北総局、NHK仙台放送局、TBC 東北放送、仙台放送、ミヤギテレビ、KHB 東日本放送、Date fm、ラジオ 3 FM76.2、CAT-V、S-style、仙台リビング新聞社、朝日will、ほか各社■特別協賛仙台市、( 株 ) 一・四・一、キリンビール、NTT ドコモ東北支社、斎テント、仙台日仏協会 アリアンス・フランセーズ、オプトロム、合同酒精株式会社■特別協力せんだいメディアテーク、学校法人 菅原学園 専門学校デジタルアーツ仙台、学校法人 日本コンピューター学園 東北電子専門学校、学校法人 支倉学園 専門学校創表現研究所 est、学校法人 専門学校日本デザイナー芸術学院仙台校、学校法人 滋慶文化学園 仙台コミュニケーションアート専門学校、サウンドデザイン

さあ、    ストリートショーのはじまり、はじまり。

ダブル

JAZZ or ART?

JAZZ × ART?

さあ、    ストリートショーのはじまり、はじまり。

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■ 図録案表紙はショーの始まりを予感させるようなグラフィックに。作品のページではアーティストがそれぞれマジシャンに扮してパフォーマンスしていくようなイメージを考えています。

ふれるゆれるアートマジック

せんだいメディアテーク&定禅寺通り

1975 年生まれ

京都市立芸術大学大学院美術研究課博士課程

彫刻専攻修了。

英国王立美術院交換留学。在学中から主とし

て彫刻作品を制作するほか、彫刻の枠にはま

らないインスタレーション作品も発表。 増殖

するイメージや、リアルとアンリアルの認識、

インターネット等に代表される多様化したコ

ミュニケーションのありかたなどを扱いなが

ら、近年はガラスビーズや半透明な箱形の彫

刻を中心に意欲的なインスタレーションや平

面作品を発表。国内外で最も注目を集める若

手アーティストの一人である。kohei nawa

kohei nawa

PixCell - Violin#1mixedmediah:44.5 w:17d:9.5cm2006

VoxCellexpanded polystyreneh: 120, w: 120, d: 120 cm2004

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定禅寺ストリートジャズフェスティバル オールエリアマップ

■ MAP 仕様

9/20 with ito zonワクワクワークショップ in 勾当台公園

9/12-10/12メイン会場 inせんだいメディアテーク

MAIN

9/20 with Daisuke Takatomiロハスナイト in 西公園

EVENT

EVENT

10:00 ~ 20:00( 火~金 )10:00 ~ 18:00( 土・日・祝 )

loc

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ふれるゆれるアートマジック

せんだいメディアテーク&定禅寺通り

既存のジャズフェスマップが充実しているので活用。半透明な紙に印刷。ジャズフェスのパンフの上に重ねて配布。

■観覧料金(作品案内マップ付)一般:800円 大学:600円中高:400円  小学生以下:無料65歳以上:600円 ※せんだいメディアテーク内作品のみ(会場マップはチケット購入者のみ。)

■主 催 仙台ストリートアートフェスティバル 実行委員会■共 催 定禅寺通街づくり協議会 ■後 援宮城県、仙台商工会議所、( 財 ) 仙台観光コンベンション協会、( 財 ) 仙台市市民文化事業団、河北新報社、読売新聞東北総局、朝日新聞仙台総局、毎日新聞仙台支局、日本経済新聞社仙台支局、産経新聞社東北総局、NHK仙台放送局、TBC 東北放送、仙台放送、ミヤギテレビ、KHB 東日本放送、Date fm、ラジオ 3 FM76.2、CAT-V、S-style、仙台リビング新聞社、朝日will、ほか各社■特別協賛仙台市、( 株 ) 一・四・一、キリンビール、NTT ドコモ東北支社、斎テント、仙台日仏協会 アリアンス・フランセーズ、オプトロム、合同酒精株式会社■特別協力せんだいメディアテーク、学校法人 菅原学園 専門学校デジタルアーツ仙台、学校法人 日本コンピューター学園 東北電子専門学校、学校法人 支倉学園 専門学校創表現研究所 est、学校法人 専門学校日本デザイナー芸術学院仙台校、学校法人 滋慶文化学園 仙台コミュニケーションアート専門学校、サウンドデザイン

■問い合わせせんだいメディアテーク980-0821 仙台市青葉区春日町 2-1 tel 022-713-3171 fax 022-713-4482

POINT

special THANKS

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THANKYOU