設　　 計

発注機関

測　　 量

・吸水渠

・湧水処理工

（特記事項）

標準断面図 No.1

図　 面　 の 　名 　称

湧水処理工

区　 　分

受注者名

図面番号

湧水処理工（吸水渠・集水渠・水平水甲・管理孔）

・水平水甲

・管理孔

・集水渠

湧水処理工 標準断面図 No.1（整地工と同時施工）

※整地工と同時施工時

管種 土管

被覆材 軽石

掘削勾配 1:0.2

水 平 水 甲

Ａ 型 集 水 渠

ＶＵφDmm

Ｄ1

１：ｎ

１：

ｎ

表 土

ｈ１

Ｈ

500 500

Ｈ

１：

ｎ

１：ｎ

Ｄ1

ＶＵφDmm

Ｂ 型 集 水 渠

２００８００Ａ型 集水渠φ75０１

ｈ１Ｈ

寸　　法（ｍｍ）呼　び　名区　分

０２ Ａ型 集水渠φ100 ８００ ２００

掘削勾配土　　　　　工（　　，　　）

掘　　削

ｍ２

ｍ３

耕土戻し 表土戻し 人力基面整正

３７．２

３７．２

３６．６

３６．２

５０．０

５０．０

材料（ ）

無 孔 管

１００．０

ｍ

１００．０

１００ｍ当り数量表

ＶＵ管ＶＵ管

※高さは、地盤より１０ｃｍ以下となる様に水甲の長さを調節して施工する事。

呼び名

φ　５０

φ　７５

φ１００

φ１５０

水平水甲

１

１

１

１

Ｂ型 集水渠φ75０１

Ｈ

寸　　法（ｍｍ）呼　び　名区　分

０２ Ｂ型 集水渠φ100

掘削勾配

０．２

０．２

土　　　　　工（　　，　　）

掘　　削

ｍ２

ｍ３

耕土戻し 表土戻し 人力基面整正

５２．８

５２．８

５２．２

５１．８

５０．０

５０．０

材料（ ）

無 孔 管

１００．０

ｍ

１００．０

１００ｍ当り数量表

（ＮＯ　ＳＣＡＬＥ）

ｴﾙﾎﾞ

Ｔ字管

吸水渠φｍｍ　Ｉ＝１／３００～５００ 　

吸水渠φｍｍ　Ｉ＝１／３００～５００

吸水渠φｍｍ　Ｉ＝１／３００～５００

ＶＵ用継手管

D/2

平 面 図

２．管の布設は、流水による管の移動、土砂の流入による通水阻害の防止のため、吸水渠から集水渠、上流から下流へと「掘削」とは逆に施工するのが原則である。

１．渠線数及び間隔は別途指示する。

工事施工上の注意

吸水渠 勾配　１／３００～５００ 勾配　１／ ４００～１／５００

７００

Ｌ　／ 　２ Ｌ　／ 　２

側 面 図

水平水甲

工事施工上の注意

１．畦畔及び法下部分の埋戻しは、透水性の低い土を使用し、

漏水がないように十分締固めること。

水平水甲　数量表

ＶＵ管

ＶＵ管　　

工事施工上の注意

１．多孔管は長尺を原則とし、継手を少なくすること。

２．掘削後は地下水除去のため十分な期間をおくこと。

又、埋戻し土についても十分乾燥させてから施工すること。

水平水甲

ｍ土　　　　　工（　　　，　　　）

人力基面整正

５０．０

５０．０

寸　　法（ｍｍ）

Ａ型吸水渠φ75

呼　び　名

Ａ型吸水渠　　表土２０ｃｍ

０１

０２

区　分

７００

７００

Ｈ

２００

ｈ１

数量表

土　　　　　工（　　　　，　　　）掘削勾配

７５

９０

Ｄ

３０．０

３０．０

掘　　削 表土戻し

１６．３

１６．３

耕土戻し

ｍ２

ｍ３

吸出防止ﾏｯﾄ

１３．０

１２．８

被覆材

料材

６０．０

，（ ｍ

１００ｍ当り

ｍ，ｍ２

）３

１００．０

１００．０

吸水渠

寸　　法（ｍｍ）区　分

Ｂ型吸水渠　　表土２０ｃｍ

０１

０２

呼　び　名

７００

７００

Ｈ

２００

ｈ１

数量表

掘削勾配

１８．０

１８．０

耕土戻し

３０．０

３０．０

掘　　削 表土戻し

ｍ２

被覆材吸水渠 D ｍｍ

250

Ｈ

ｈ１

１：ｎ

Ａ型吸水渠

１：ｎ

500

表

耕土

土

Ｄ1

50

被覆材

※工事施工方法

表　土

抜き型枠

１：ｎ

吸水渠 D ｍｍ

Ｈ

300

ｈ１

100

耕土

１：ｎ

Ｄ1

５０

被覆材

Ｂ型吸水渠

１００．０

１００．０

吸水渠

１００ｍ当り

料

３０．０

３０．０

人力基面整正

３

１１．３

１１．０

材

吸出防止ﾏｯﾄ

ｍ（

３０.０

２

，，ｍ

４０．８

４０．８

抜き型枠

ｍ ）３

９０°

Ｌ管・ｴﾙﾎﾞ

呼び名

φ　７５

φ　９０

管理孔　数量表

管理孔 吸水渠

直　管

１．０

１．０

Ｌ管・ｴﾙﾎﾞ

１．０

１．０

止ﾌﾀ・ｷｬｯﾌﾟ

直管

管

※高さは、地盤より１０ｃｍ以下となる様に吸水渠の勾配を１ｍ程度の区間で調節して施工する事。

止めフタ

理 孔管理孔

管理孔

管理孔

１．０

１．０

管理孔

水平水甲φ

床掘りについては、過掘りにならないように注意する。

Ｂ型吸水渠φ75

８００

８００

－

－

０．２

０．２

０．２

０．２

０．２

０．２

３．既設横断管等、掘削時に埋設物が発見された場合、監督員

と協議すること。

０３

０４

０３

０４

０．２

０．２

０．２

０．２

２００

２００

２００

２００

２００

２００

１１０

１５０

７００

７００

７００

７００

０３

０４

０３

０４

Ａ型 集水渠φ125

Ａ型 集水渠φ150

Ｂ型 集水渠φ125

Ｂ型 集水渠φ150

０．２

０．２

０．２

０．２

２００

２００８００

８００

８００

８００

３０．０

３０．０

１６．３

１６．３

５０．０

５０．０

１２．３

１１．６

１００．０

１００．０

３７．２

３７．２

５２．８

５２．８

１００．０

１００．０

１００．０

１００．０

５０．０

５０．０

５０．０

５０．０

－

－

５１．３

５０．７

３５．７

３５．１

１００．０

１００．０

３０．０

３０．０

３０．０

３０．０

１８．０

１８．０

４０．８

４０．８

１０．６

９．５

管　理　孔

被覆材

表土扱いで計上

表土扱いで計上

表土扱いで計上

-

-

-

-

－

－

－

－

被覆材

－

－

－

－

B

B1

B2

B3

B

B1

B2

B1

B2B2

B B

Ｄ1

９５

１１２

１３６

１６５

Ｄ Ｄ1

７５

１００

Ｄ

１２５

１５０

Ｄ1

８９

１１４

１４０

１６５

７５

１００

Ｄ

１２５

１５０

Ｄ1

８９

１１４

１４０

１６５

※材料については、塩ビ製、土管を監督員と協議し決定すること。

※構造物固定の場合は、集水管側が沈下しないように施工すること。

　吐き出し口高さに余裕がある場合は、水甲から吐き出し口に可能な限り勾配をつけること。　

φ１００ １．０ １．０１．０

※吐出口高さは、平常水深及び土砂堆積を考慮する（5cm～10cm程度）

D型吸水渠

吸水渠D　ｍｍ 被　覆　材

抜き型 枠

１：ｎ

1:1.0

D1

50

300

300

300300

１：ｎＨ

500

区　分 呼　び　名

寸　　法（ｍｍ）

Ｈ Ｄ

７００

７００

７００

７００

７５

９０

１１０

１５０

掘削勾配

ｎ

０．２

０．２

０．２

０．２

掘　　削

４４．８

４４．８

４４．８

４４．８

埋 戻 し

２３．８

人力基面整正

３０．０

盛土法面仕上

４２．５

　盛　　土

　９．０

抜き型枠

１１３．９

　　吸水渠

１００．０

２３．８

２３．８

２３．８

３０．０ ４２．５ 　９．０

３０．０ ４２．５ 　９．０

３０．０ ４２．５ 　９．０

２９．３

被覆材

２９．０

２８．５

２７．９

１１３．９

１１３．９

１１３．９

１００．０

１００．０

１００．０

材　　　料（　ｍ　，　ｍ　，　ｍ　）

１００ｍ当り

E型吸水渠

500

500

１：０．２

D1

50

吸水渠D　mm

軽石

数量表 １００ｍ当りE型吸水渠

１００．０

１００．０

１００．０

２７．５

２８．５

２９．１

２９．３ １００．０

吸水渠

５０．０

５０．０

５０．０

５０．０

３０．０

３０．０

３０．０

３０．０

人力基面整正掘　　削

０．２

０．２

０．２

０．２

掘削勾配

５００

５００

５００

５００

５００

５００

区　分 呼　び　名寸　　法（ｍｍ）

Ｈ Ｂ

５００ ５００

２ ３

Ｄ型吸水渠　数量表

３２

土　　　　　工（　ｍ　，　ｍ　）　

３２

土　　工（　ｍ　，　ｍ　）　材　料（　ｍ，ｍ　）３

軽石

B

B1

B2

B3

h2

B4

管布設標準図

Ｄ型吸水渠φ75０１

０２

０３

０４

９５

１１２

１３６

１８０

Ｅ型吸水渠φ75０１

０２

０３

０４

D 1

Ｄ D 1

０１

０２

０３

０４

圃場盛土部湧水処理工φ75

区 分 呼　び　名

圃場盛土部湧水処理工　数量表

１００．０５０．０

掘　　削 吸水渠被覆材

１００ｍ当り

５０．０

５０．０

５０．０

１００．０

１００．０

１００．０

土　　工　

吸出防止ﾏｯﾄ

６２．０

施工上の注意

１．　既設の暗渠排水口がある所は、必ず接続すること。

１６．８

１６．８

１６．８

１６．８

材　料　（　ｍ　，　ｍ　，　ｍ　）2

１６．１

１５．９

１５．３

１４．３

圃 場 盛 土 部 湧 水 処 理 工

620

（計画圃場）

300

50

吸出防止マット

吸水渠φD　ｍｍ

被 覆 材 （現況圃場）

( 盛 土 部 )

６２．０

６２．０

６２．０

圃場盛土部湧水処理工φ90

圃場盛土部湧水処理工φ110

圃場盛土部湧水処理工φ150

1:0.2

基面整正Ｄ D 1

D1

B 1

B

H

ｷｬｯﾌﾟは空気孔を設けること。

A型集水渠（塩ビ管）表土２０ｃｍ

B型集水渠（塩ビ管）表土２０ｃｍ

Ａ型吸水渠φ90

Ａ型吸水渠φ110

Ａ型吸水渠φ150

Ｄ型吸水渠φ90

Ｄ型吸水渠φ110

Ｄ型吸水渠φ150

Ｅ型吸水渠φ90

Ｅ型吸水渠φ110

Ｅ型吸水渠φ150

Ｂ型吸水渠φ90

Ｂ型吸水渠φ110

Ｂ型吸水渠φ150

寸　　法掘削勾配

０．２

０．２

０．２

０．２

７５

９０

１１０

１５０

９５

１１２

１３６

１８０

７５

９０

１１０

１５０

９５

１１２

１３６

１８０

７５

９０

１１０

１５０

９５

１１２

１３６

１８０

※施工上の注意・湧水処理工及び既設水路処理工については、 仮堀後湧水量を確認し監督員と協議を行い、 口径を決定すること。

D

３．Dの寸法については、現場状況を考慮し、監督職員と協議のうえ決定すること。

吸水

渠吸

水渠

３０.０

３０.０

３０.０

６０．０

６０．０

６０．０

２５

０

４００

６００

D/2

D

D/2

1:n

耕　土

抜き型枠

500

100100

H

h1

h3

D1

50

300

Ａ－Ⅱ型吸水渠

表　土B2

基　盤　土h2

被覆材

吸水渠 D ｍｍ

B1

表土扱いで計上

Ａ型既設水路処理工

１：ｎ

５００

（現況圃場）

（計画圃場）

１：

ｎ

Ｈ＝　５００以上

400

50

０１

０２

０３

０４

Ａ型既設水路処理工φ75

区　分 呼　び　名

Ａ型既設水路処理工　数量表

１００．０１９．３

基面整正 吸 水 渠被 覆 材

１００ｍ当り

１９．０

１８．５

１７．５

１００．０

１００．０

１００．０

抜 き 型 枠

吸水渠 D ｍｍ

Ａ型既設水路処理工φ90

Ａ型既設水路処理工φ110

Ａ型既設水路処理工φ150

土　工　

抜き型枠 Ｄ

７５

９０

１１０

１５０

吸出防止ﾏｯﾄ

５０

５０

５０

施工上の注意

１．　既設の暗渠排水口がある所は、必ず接 続すること。

５０．０

５０．０

５０．０

５０．０

材　料　（　ｍ　，　ｍ　，　ｍ　）2 3

被 覆 材

８０．０

８０．０

８０．０

８０．０

ｍ土　　　　　工（　　　，　　　）寸　　法（ｍｍ）区　分

A-Ⅱ型吸水渠　　表土２０ｃｍ

０１

０２

呼　び　名

７００

７００

Ｈ

２００

ｈ１

数量表

掘削勾配

２１．０

耕土戻し

３０．０

掘　　削 表土戻し

ｍ２

１００．０

１００．０

吸水渠

１００ｍ当り

料

３０．０

３０．０

人力基面整正

３

８．３

材

吸出防止ﾏｯﾄ

ｍ（

３０．０

２

，，ｍ

６０．０

抜き型枠

ｍ ）３

A-Ⅱ型吸水渠φ75 ０．２

０．２

０３

０４

０．２

０．２

２００

２００

２００

７００

７００

１００．０

１００．０

３０．０

３０．０

被覆材

－

－

－

－

Ｄ Ｄ1

A-Ⅱ型吸水渠φ90

A-Ⅱ型吸水渠φ110

A-Ⅱ型吸水渠φ150

７５

９０

１１０

１５０

９５

１１２

１３６

１８０

ｈ2

２００

２００

２００

２００

３０．０

３０．０

３０．０

６０．０

６０．０

６０．０

２１．０３０．０

２１．０３０．０

２１．０３０．０

８．０

７．５

６．５

B

Ｄ1

９５

１１２

１３６

１８０ ５０様書に基づき施工する。

３．　その他、共通仕様書、特別仕

。すること

１．　計画縦断勾配は監督員と協議

食がないようにする。

合接続部分からの漏水により侵

は緩曲線形で施工する。その場

２．　圃場段差部及び地区界屈曲部

B300 300

b1b1

Ｈｈ

ｂ

１：

ｎ

１：ｎ

１：１．０

１：１．０

F型湧水処理工

工事施工上の注意

Ｕ 型 水 路 （ 水 路 用 ） 数 量 表 １００ｍ当り　　

区　分 呼 び 名

寸 法 （ ｍ ｍ ） 掘削勾配 土 工 （ ｍ２ ， ｍ３ ）

Ｂ Ｈ ｂ ｈ ｂ１ ｎ 掘 削 埋 戻 し 基面整正

0 1 Ｗ３００ 型 300 300 350 100 200 0.3 39.3 35.0

0 2 Ｗ３６０ 型 360 360 400 100 200 0.3 48.6 10.7 40.0

0 3 Ｗ４００ 型 400 400 450 100 200 0.3 55.8 12.1 45.0

0 4 Ｗ４５０ 型 450 450 550 100 200 0.3 69.1 14.1 55.0

0 5 Ｗ５００ 型 500 500 600 100 200 0.3 79.1 15.9 60.0

0 6 Ｗ６００ 型 600 600 700 100 200 0.3 102.5 20.2 70.0

被覆材

被覆材

8.7 8.7

10.7

12.1

14.1

15.9

20.2

単粒度砕石(5～20)

０５ Ａ型 集水渠φ200 ０．２２００８００ ３７．２ １００．０５０．０３３．５ －２００２１６

０５ Ｂ型 集水渠φ200 ０．２８００ ５２．８ １００．０５０．０－４９．１２００ ２１６

500

吸出防止マット

3

４．弁類・分岐管等については、座標管理すること。

４．上記勾配については、監督員と協議すること。

鹿児島県　曽於市

監督職員 監督職員

全　　　計

平成 　　 年 　　 月 　　 日 　終了

鹿児島県土地改良事業団体連合会 曽於支部

管理技術者

管理技術者

計　　　画

照査技術者

実　　　施

(電話)

団体営基盤整備促進事業　立馬地区

099-482-5757

団体営基盤整備促進事業

立馬地区

瀬戸口　正満 上市園　誠

30

500以上は

確保する。

集水渠

既設水路幅

200

500

吸出防止ﾏｯﾄ吸出防止ﾏｯﾄ

吸出防止ﾏｯﾄ

（特記事項）

区　　分 計　　 画 全　　 計 実　　施

　　 　　図　　面　　の　　名　　称　　図 面 番 号

受注者名

測　　量

設　　計

発注機関

平成 年 月 日 終了

管理技術者

管理技術者 照査技術者

監督職員監督職員

団体営基盤整備促進事業

立馬地区

鹿児島県 曽於市

標準断面図　面積凡例

鹿児島県土地改良事業団体連合会 099-482-5757（電話）

田

田

田

田

道路

道路

排水路

排水路

植栽面積畦畔 水路面積 畦畔 畦畔 水路面積 畦畔 畦畔法面積道路面積

整地面積 整地面積 整地面積

法面積

面 積 凡 例

※　境界線の控え幅は監督員と協議すること。

(一時利用面積)植栽面積

(一時利用面積)植栽面積

(一時利用面積)

団体営基盤整備促進事業　立馬地区　標準断面図　面積凡例

境界線

500

300

上市園　誠瀬戸口　正満

①

②

①

②

道路

水路

ほ場

ほ場

ほ場

ほ場

地区外

地区外

ほ場

①-①

平面図 横断図

②-②

③-③

凡 例

ほ場(植栽)

道　　路

排 水 路

ほ場法面

道路法面

排水路法面

＋

＋

＋

=整地面積

=道路面積

=排水路面積

ほ場(植栽)

道　　路

排 水 路

ほ場法面

道路法面

排水路法面

＋ 畦　　畔

畦　　畔

道路

ほ場

水路

地区外

水路面積 整地面積 道路面積 整地面積

ほ場ほ場

水路

地区外

水路面積 整地面積 道路面積 整地面積

道路

地区外

地区外

③

③

ほ場

地区外

ほ場

地区外

整地面積 整地面積 地区外地区外

31

ほ場内(発生土)

B

1:0.4

200

300

Dc

H

B

B1

Dc

B4

ほ場内(購入土)

B2

1:0.

2

200

300

Dc

埋設深　H=0.6m以上

H

Dc

B4

B1

管水路工　土工標準図　No.1

圃場内　シングル管　埋設深　H=0.60m　

（特記事項） 図　 面　 の 　名 　称 図面番号

区　　分

受注者名

測　　量

設　　計

発注機関

圃場内　シングル管　埋設深　H=0.60m

※管頂30cm以下は、重機械を乗せない。

※管頂30cm以下は、重機械を乗せない。

購入

土

振動コンパクタ

人力タコ

振動コンパクタ

人力タコ

基面整正

保護部

管頂部

耕土投入

基面整正

保護部

管頂部

耕土投入

50

75

75

50

50

75

75

50

125

125

※土質区分のＭＬ、ＣＬを考慮していない。

200

150

圃場内　掘削勾配1:0.2

圃場内　掘削勾配1:0.2

圃場内　掘削勾配1:0.4

土工区分

100

150

200

125

100

土工区分

125

150

200

100

土工区分

150

200

圃場内　掘削勾配1:0.4

100

土工区分

-D-SHφ 200

75

125

200

150

100

50

φ

φ

φ

φ

φ

φ

-D-SK

D-SK

D-SK

-

-

D-SK

D-SK

D-SK

-

-

-

-D-SKφ 50

口径

75

100

150

200

125

φ

φ

φ

φ

φ

-D-SK

D-SK -

D-SK

D-SK

D-SK

-

-

-

口径

50

100

75

150

125

φ

φ

φ

φ

φ

-D-SH

D-SH

D-SH

-

-

D-SH

D-SH -

-

口径

-D-SHφ 50

125

200

150

100

75

φ

φ

φ

φ

φ

-D-SH

D-SH

D-SH

-

-

D-SH

D-SH

-

-

口径

2.38 0.950.90 --S 6.74 5.00

m3㎡m3 ㎡

-

-

-

-

-

-

4.80

5.41

5.00

4.59

4.40

4.17

-S

-S

-S

-S

-S

-S

5.00

5.00

5.00

5.00

5.00

5.00

－

－

－

－

－

－

0.59

0.67

0.81

0.40

0.49

0.28

1.85

1.94

1.88

1.82

1.79

1.75

0.70

0.71

0.73

0.68

0.69

0.66

埋戻し・締め固めｍ3

764524 644500-S 60 660

546

536

556

586

566

仕上げ

人力荒

土 工

掘削 基面整正

-S 165

-S 216

-S

-S

-S

114

140

89

500

500

500

500

500

購入土 保護部

人力タコ

776

786

796

806

826

686

706

656

666

676

765

816

740

689

714

寸法表管外径

DC B B1 B2 B4

(mm)

H

m当り

埋戻投入管頂部

振動ｺﾝﾊﾟ

10

m当り

埋戻投入

埋戻し・締め固めｍ3

仕上げ

-

-

-

-

-

人力荒

m3

5.04

5.34

5.61

6.16

5.89

-S

-S

-S

-S

-S

5.00

5.00

5.00

5.00

5.00

㎡

掘削 基面整正

土 工

0.41

0.52

0.29

0.72

0.62

㎡

2.13

2.26

2.20

2.00

2.07

人力タコ

保護部

10

振動ｺﾝﾊﾟ

管頂部

寸法表

548500-S 60

-S 140

-S

-S

216

165

-S

-S

114

89

612500

500

500

673

632

500

500

591

571

管外径

DC B B1

788 660

1092

1153

1112

852

913

872

831

811

740

765

816

689

714

B2 B4

(mm)

H

0.87

0.91

0.89

0.83

0.85

管水路工　土工標準図　No.1

注）土量換算係数の計上は

してない値である。

※基床部,保護部には、砂、砂質土、礫質土(20mm以下)を使用する。

※人力荒仕上げは、H=1.0m以上の場合計上する。

100

B2

B3

埋戻投入

684

696

706

716

726

746

B3

868

911

891

932

993

952

B3

B3

埋戻投入

100

2.15

耕土投入

1.98

2.06

2.02

1.90

1.94

1.51

1.53

1.57

1.47

1.49

1.45

耕土投入

1028

1071

1051良

質発

生土

埋設深　H=0.6m以上

250250φ D-SH - -S 267 600 814 12941054 8671134

300300φ D-SH - -S 318 800 1054 15341294 9181374

250-D-SHφ 250 2.80 1.091.33 --S 8.21 6.00 2.43

300-D-SHφ 300 3.52 1.332.15 --S 10.71 8.00 2.91

250250φ D-SK - 707-S 267 600 947827 867867

300300φ D-SK - 927-S 318 800 11671047 9181087

250250φ D-SK - -6.71-S 6.00 － 1.19 2.30 0.85 1.81

300300φ D-SK - -9.03-S 8.00 － 1.95 2.96 1.07 2.25

H=0.60m

H=0.60m

※土質区分のＭＬ、ＣＬを考慮していない。

※人力荒仕上げは、H=1.0m以上の場合計上する。

※基床部,保護部には、砂、砂質土、礫質土(20mm以下)を使用する。

※管頂30cm程度に埋設ｼｰﾄを設置する。※管頂30cm程度に埋設ｼｰﾄを設置する。

※管頂30cm程度に埋設ｼｰﾄを設置する。

A-SH10-250-As

舗装ﾀｲﾌﾟS:舗装なしG:砂利Co:ｺﾝｸﾘｰﾄAs:ｱｽﾌｧﾙﾄ

口径

基床厚

基床材

SH:発生材SK:購入材

道路ﾀｲﾌﾟ

A:歩道

B:公道

C:農道

D:圃場内

E:県道

F:法面

E-2:畦畔下

土工記号

100

200

管頂部

100

200

管頂部

団体営基盤整備促進事業　立馬地区

鹿児島県　曽於市

監督職員 監督職員

全　　　計

平成 　　 年 　　 月 　　 日 　終了

鹿児島県土地改良事業団体連合会 曽於支部

管理技術者

管理技術者

計　　　画

照査技術者

実　　　施

(電話)

099-482-5757

瀬戸口　正満 上市園　誠

団体営基盤整備促進事業

立馬地区 32

法　面(購入土)

B2

管頂部

振動コンパクタ

B1

保護部

人力タコ

1:0.

2

Dc

H

B

Dc

管水路工　土工標準図　No.2

法面　シングル管　埋設深　H=0.30m

法面　シングル管　埋設深　H=0.30m

※管頂30cm以下は、重機械を乗せない。

基面整正

掘削

- 200 -SF-SKφ 200

F-SK

F-SK

F-SK

F-SK

F-SK

φ 100

φ

φ

150

125

φ

φ

50

75

- 100 -S

150

125

-

-

-S

-S

75

50-

-

-S

-S

法面　掘削勾配1:0.2

口径 土工区分

1.940.815.003.11

埋戻し・締め固めｍ3

保護部

人力タコ

㎡

5.00

5.00

5.00

5.00

5.00

2.41

2.76

2.59

2.06

2.25

m3

-

㎡

土 工

基面整正 人力荒

仕上げ

1.79

1.82

1.88

1.85

1.75

0.49

0.67

0.59

0.28

0.40

管頂部

振動ｺﾝﾊﾟ

10m当り

DC

管外径

F-SK

F-SK

F-SK

F-SK

F-SK

φ 150

φ 200

φ

φ

φ

100

125

75

- 150 -S

200- -S

75

125

100-

-

-

-S

-S

-S

F-SK

口径

φ 50

法面　掘削勾配1:0.2

50

土工区分

- -S

(mm)

389

360

440

465

516

414

536

556

566

586

546

500165

500216

500

500

500114

140

89

686

706

656

676

666

B1

寸法表

524

B

50060 644

B2 H

図面番号図　 面　 の 　名 　称

管水路工　土工標準図　No.2

（特記事項）

注）土量換算係数の計上は

してない値である。

区　　分

受注者名

測　　量

設　　計

発注機関

埋設

深

H=0.3

m以上

-

-

-

-

-

購入

土

F-SKφ 250 250- -S 567707600267 827

F-SKφ 300 300- -S 618927800318 1047

- 250 -SF-SKφ 250 2.301.196.004.05 -

- 300 -SF-SKφ 300 2.961.958.005.71 -

掘削

- 200 -SF-SHφ 200

F-SH

F-SH

F-SH

F-SH

F-SH

φ 100

φ

φ

150

125

φ

φ

50

75

- 100 -S

150

125

-

-

-S

-S

75

50-

-

-S

-S

法面　掘削勾配1:0.4

口径 土工区分

2.380.905.003.65

埋戻し・締め固めｍ3

保護部

人力タコ

㎡

5.00

5.00

5.00

5.00

5.00

2.76

3.19

2.97

2.32

2.55

m3

-

㎡

土 工

基面整正 人力荒

仕上げ

2.07

2.13

2.26

2.20

2.00

0.52

0.72

0.62

0.29

0.41

管頂部

振動ｺﾝﾊﾟ

10m当り

DC

管外径

F-SH

F-SH

F-SH

F-SH

F-SH

φ 150

φ 200

φ

φ

φ

100

125

75

- 150 -S

200- -S

75

125

100-

-

-

-S

-S

-S

F-SH

口径

φ 50

法面　掘削勾配1:0.4

50

土工区分

- -S

(mm)

389

360

440

465

516

414

571

612

632

673

591

500165

500216

500

500

500114

140

89

872

913

811

852

831

B1

寸法表

548

B

50060 788

B2 H

-

-

-

-

-

F-SHφ 250 250- -S 567814600267 1054

F-SHφ 300 300- -S 6181054800318 1294

- 250 -SF-SHφ 250 2.801.336.004.69 -

- 300 -SF-SHφ 300 3.522.158.006.47 -

法　面(発生土)

B2

管頂部

振動コンパクタ

B1

保護部

人力タコ

Dc

H

B

Dc

※管頂30cm以下は、重機械を乗せない。

基面整正

埋設

深

H=0.

3m以

上

良質

発生

土

1:0.

4

H=0.30m

H=0.30m

※基床部、保護部は、砂、砂質土、礫質土(20mm以下)を使用する。

※人力荒仕上げは、H=1.0m以上の場合計上する。

※基床部、保護部は、砂、砂質土、礫質土(20mm以下)を使用する。

※人力荒仕上げは、H=1.0m以上の場合計上する。

100

管頂部

100

管頂部

A-SH10-250-As

舗装ﾀｲﾌﾟS:舗装なしG:砂利Co:ｺﾝｸﾘｰﾄAs:ｱｽﾌｧﾙﾄ

口径

基床厚

基床材

SH:発生材SK:購入材

道路ﾀｲﾌﾟ

A:歩道

B:公道

C:農道

D:圃場内

E:県道

F:法面

E-2:畦畔下

土工記号

団体営基盤整備促進事業　立馬地区

鹿児島県　曽於市

監督職員 監督職員

全　　　計

平成 　　 年 　　 月 　　 日 　終了

鹿児島県土地改良事業団体連合会 曽於支部

管理技術者

管理技術者

計　　　画

照査技術者

実　　　施

(電話)

099-482-5757

瀬戸口　正満 上市園　誠

団体営基盤整備促進事業

立馬地区 33

農道砂利舗装(発生土)

H

埋 設 深

H=0.6ｍ以上

H1Dc

300

200

B5

B3

Dc

B1

B

B2

B3

B5

（特記事項） 図　 面　 の 　名 　称 図面番号

区　　分

※管頂30cm以下は、重機械を乗せない。

農道砂利舗装(購入土)

100

H

埋 設 深 H= 0.6ｍ以上

H1Dc

300

200

Dc

B1

B

B2

1:0.4

1:0

.2

購入土

管水路工　土工標準図　No.3

農道砂利舗装　シングル管　埋設深　H=0.60m　

※管頂30cm以下は、重機械を乗せない。

受注者名

測　　量

設　　計

発注機関

農道砂利舗装　シングル管　埋設深　H=0.60m

ＲＣ－４０

振動コンパクタ

人力タコ

人力タコ

ＲＣ－４０

切込砕石

（人力荒仕上げ）

振動ロ－ラ

管頂部

保護部

基床部

振動コンパクタ

基面整正

切込砕石

(人力荒仕上げ)

振動コンパクタ

ｏｒ振動ロ－ラ（ハンド式）

管頂部

振動コンパクタ

保護部

基床部

基面整正

振動コンパクタ

（別途計上）

（別途計上）

管水路工　土工標準図　No.3

寸

仕上げ

人力荒

土

※土質区分のＭＬ、ＣＬを考慮していない。

土工区分

200φ 10C-SK

φ 100

φ 150

125φ

10

10

10

C-SK

C-SK

C-SK

φ 50

φ 75

10

10

C-SK

C-SK

口径

4.30

4.69

5.09

4.50

-G200-

-G

-G

-G

100-

150-

- 125

4.60 -

4.60

4.60

4.60

-

-

-

掘削

3.91

4.12-G

-G50-

- 75

㎡m3

4.60

4.60

-

-

基面整正

管外径土工区分口径

10

10

10

10

10

10

農道砂利舗装 掘削勾配1:0.2

150φ C-SK

200φ C-SK

75φ C-SK

100

125φ

φ

C-SK

C-SK

50φ C-SK

460-G 165150- 500

216200- -G 500 460

114

140

DC

-G75-

100

125-

-

-G

-G

50- -G

46089 500

500

500 460

460

50060

B

460

B1

農道砂利舗装 掘削勾配1:0.2

工 基床部 埋戻し・締め固め ｍ3

振動ｺﾝﾊﾟ

管頂部

0.48

0.48

0.48

0.48

0.81

0.49

0.67

0.59

振動ｺﾝﾊﾟ

0.48

0.48

㎡ m3

0.28

0.40

人力タコ

保護部

-

-

-

-

1.94 1.49

1.82

1.88

1.85

1.41

1.43

1.45

振動ﾛｰﾗ

管頂３０㎝以上

(ｺﾝﾊﾞｲﾝﾄﾞ)

-

-

1.75

1.79 1.39

1.37

振動ﾛｰﾗ

表 (mm)法

865 100686566 806

826586 706 916 100

786

796

764

776656536

556

546

676

666

B3

524

B2

644

B5

789 100

814

840 100

100

760

H

100

H1

10m 当り

-0.72 2.26 1.90 -4.205.55-G15010 -150φ C-SH 0.46

0.46C-SHφ 200 10 - -G200 6.09 4.20 - 1.992.380.90 -

913

831

872

852

788

811

0.46

m3

0.46

0.46

0.46

振動ｺﾝﾊﾟ

C-SH

C-SH

C-SH

C-SH

75φ

φ

φ

100

125

φ 50

-G7510 -

10 -

10 -

100 -G

-G125

10 - -G50

農道砂利舗装 掘削勾配1:0.4

口径 土工区分

仕上げ

4.204.79

5.04

5.30

4.20

4.20

m3

4.51

㎡

4.20

-

-

-

㎡

-

掘削

工土

基面整正 人力荒

基床部

-G

-G

-G

-G

-G

-G7510 -75φ C-SH

φ

φ

200

150

φ

φ

100

125

-

-

10

10

C-SH

C-SH

200

150

-

-

10

10

C-SH

C-SH

100

125

農道砂利舗装 掘削勾配1:0.4

口径

φ 50

土工区分

-10C-SH 50

420 57150089

216

165

500

500

114

140

500

500

673

632

420

420

591

612

420

420

管外径

DC

60

B

500

法寸

B2

548

B1

420

B3

10m 当り

1.86

(ｺﾝﾊﾞｲﾝﾄﾞ)

-

振動ﾛｰﾗ振動ﾛｰﾗ人力タコ 振動ｺﾝﾊﾟ

2.07

2.00

2.13

2.20

0.41

0.52

0.62

0.29

1.78

1.82

-

1.74

埋戻し・締め固め ｍ3

管頂部保護部 管頂３０㎝以上

1007891051

1153

1112

916

865

1071

1092

814

840

100

100

100

100

(mm)表

B5

1028

H

760

H1

100

※基床部,保護部には砂、砂質土、礫質土(20mm以下)を使用する。

※人力荒仕上げはH=1.0m以上の場合計上する。

してない値である。

注）土量換算係数の計上は

(ﾊﾝﾄﾞ)

(ﾊﾝﾄﾞ)

1073

1012

1032

991

971

948

B4

-

-

B4

724

736

746

756

766

786

B4

100

B4

良質発生土

1054-Gφ 250 -15C-SH 250 267 600 814480 1294 1017 1501214

1294-Gφ 300 -15C-SH 300 318 800 1054680 1534 1068 1501454

0.81C-SHφ 250 15 - -G250 7.77 4.80 2.272.801.33 -

1.11C-SHφ 300 15 - -G300 10.33 6.80 2.753.522.15 -

15250φ C-SK 267250- -G 600 540 947707 827 1017 150907

15300φ C-SK 318300- -G 800 740 1167927 1047 1068 1501127

250φ 15C-SK 6.63-G250- 5.40 0.86 1.19 -2.30 1.73

300φ 15C-SK 9.04-G300- 7.40 1.16 1.95 2.172.96 -

m3

購入土

-

-

-

-

-

-

-

-

100

21.91

23.01

20.74

21.78

※人力荒仕上げはH=1.0m以上の場合計上する。

※基床部,保護部には、砂、砂質土、礫質土(20cm以下)を使用する。

※管頂30cm程度に埋設シートを設置する。※管頂30cm程度に埋設シートを設置する。

※管頂30cm程度に埋設シートを設置する。

H=0.60m

H=0.60m

※土質区分のＭＬ、ＣＬを考慮していない。

34

※B3、B4の平均掘削幅がB=1.0m以上の場合は振動ローラとする。

※B3、B4の平均掘削幅がB=1.0m以上の場合は振動ローラとする。

1 00

200

管頂部

100

200

管頂部

A-SH10-250-As

舗装ﾀｲﾌﾟS:舗装なしG:砂利Co:ｺﾝｸﾘｰﾄAs:ｱｽﾌｧﾙﾄ

口径

基床厚

基床材

SH:発生材SK:購入材

道路ﾀｲﾌﾟ

A:歩道

B:公道

C:農道

D:圃場内

E:県道

F:法面

E-2:畦畔下

土工記号

団体営基盤整備促進事業　立馬地区

鹿児島県　曽於市

監督職員 監督職員

全　　　計

平成 　　 年 　　 月 　　 日 　終了

鹿児島県土地改良事業団体連合会 曽於支部

管理技術者

管理技術者

計　　　画

照査技術者

実　　　施

(電話)

099-482-5757

瀬戸口　正満 上市園　誠

団体営基盤整備促進事業

　立馬地区

市町村道アスファルト舗装(発生土)

密粒アスコン

表層工

下層路盤工（切込砕石）

３０mm以下

市町村道アスファルト舗装　シングル管　埋設深　H=0.60m90

300

DcH1

埋設深　H=0.60m以上

H

B1

Dc

B7

B6

B5

100

70

40

1:0.4

100

B4

B

B2

100

上層路盤工（粒調砕石）

※管頂３０ｃｍ以下は重機械を乗せない。

※Ｂ４の掘削巾が１．０ｍ以上については、振動ロ－ラ（搭乗式）とする。

※管頂３０ｃｍ程度に埋設シ－トを設置する。

ＲＣ－４０

管頂３０ｃｍ以上

振動コンパクタ

人力タコ

振動コンパクタ

路床置換

管頂部

保護部

基床部

基面整正

※人力荒仕上げは、Ｈ＝１．０ｍ以上について舗装厚を除く値を計上する。

200

100 路

床置換　t=400

B3

人力荒仕上げ

管頂部

管水路工　土工標準図　No.4

してない値である。

注）土量換算係数の計上は

（特記事項）

管水路工 土工標準図　No.4

市町村道ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装　シングル管　埋設深 H=0.60m

受注者名

設 計

発注機関

測 量

区　　分

図面の名称 図面番号

H=0.60m

市町村道アスファルト舗装(購入土)

密粒アスコン

表層工

下層路盤工（切込砕石）

３０mm以下9030

0Dc

H1

埋設深　H=0.60m以上

H

B1

Dc

B7

B6

B5

100

70

40

1:0.

2

100

B4

B

B2

100

上層路盤工（粒調砕石）

※管頂３０ｃｍ以下は重機械を乗せない。

※Ｂ４の掘削巾が１．０ｍ以上については、振動ロ－ラ（搭乗式）とする。

※管頂３０ｃｍ程度に埋設シ－トを設置する。

ＲＣ－４０

管頂３０ｃｍ以上

人力タコ

振動コンパクタ

路床置換

管頂部

保護部

基床部

基面整正

※人力荒仕上げは、Ｈ＝１．０ｍ以上について舗装厚を除く値を計上する。

200

100 路

床置換　t=400

B3

人力荒仕上げ

管頂部

振動コンパクタ

H=0.60m

市町村道As舗装　掘削勾配1:0.4

口径 土工区分 管外径 (mm)

DC B B1 B2 B3 B4 B5 B6 B7 H H1

φ 50 B-SH 10 - 50 -As 60 500 420 548 788 860 940 996 1028 760 100

φ 75 B-SH 10 - 75 -As 89 500 420 571 811 883 963 1019 1051 789 100

φ 100 B-SH 10 - 100 -As 114 500 420 591 831 903 983 1039 1071 814 100

φ 125 B-SH 10 - 125 -As 140 500 420 612 852 924 1004 1060 1092 840 100

φ 150 B-SH 10 - 150 -As 165 500 420 632 872 944 1024 1080 1112 865 100

φ 200 B-SH 10 - 200 -As 216 500 420 673 913 985 1065 1121 1153 916 100

φ 250 B-SH 15 - 250 -As 267 600 480 814 1054 1126 1206 1262 1294 1017 150

φ 300 B-SH 15 - 300 -As 318 800 680 1054 1294 1366 1446 1502 1534 1068 150

市町村道As舗装　掘削勾配1:0.4 10m 当り

土 工 基床部 埋戻し・締め固め m3 舗　装　工

口径 土工区分 掘削 基面整正 人力荒 舗　装 振動ｺﾝﾊﾟ 保護部 管頂部 管頂30cm以上 下層路盤 上層路盤 表層

仕上げ 切　断 人力タコ 振動ｺﾝﾊﾟ 振動ｺﾝﾊﾟ 振動ﾛｰﾗ (㎡) (㎡) (㎡)

m3 ㎡ ㎡ ｍ m3 (ﾊﾝﾄﾞ)

φ 50 B-SH 10 - 50 -As 5.10 4.20 - 20.00 0.46 0.29 2.00 0.74 - 9.00 9.68 12.28

φ 75 B-SH 10 - 75 -As 5.39 4.20 - 20.00 0.46 0.41 2.07 0.76 - 9.23 9.91 12.51

φ 100 B-SH 10 - 100 -As 5.65 4.20 - 20.00 0.46 0.52 2.13 0.78 - 9.43 10.11 12.71

φ 125 B-SH 10 - 125 -As 5.92 4.20 - 20.00 0.46 0.62 2.20 0.80 - 9.64 10.32 12.92

φ 150 B-SH 10 - 150 -As 6.19 4.20 - 20.00 0.46 0.72 2.26 0.82 - 9.84 10.52 13.12

φ 200 B-SH 10 - 200 -As 6.75 4.20 - 20.00 0.46 0.90 2.38 0.85 - 10.25 10.93 13.53

φ 250 B-SH 15 - 250 -As 8.51 4.80 21.05 20.00 0.81 1.33 2.80 - 0.98 11.66 12.34 14.94

φ 300 B-SH 15 - 300 -As 11.22 6.80 22.14 20.00 1.11 2.15 3.52 - 1.09 14.06 14.74 17.34

※土質区分のＭＬ、ＣＬを考慮していない。

市町村道As舗装　掘削勾配1:0.2

口径 土工区分 管外径 (mm)

DC B B1 B2 B3 B4 B5 B6 B7 H H1

φ 50 B-SK 10 - 50 -As 60 500 460 524 644 680 720 748 764 760 100

φ 75 B-SK 10 - 75 -As 89 500 460 536 656 692 732 760 776 789 100

φ 100 B-SK 10 - 100 -As 114 500 460 546 666 702 742 770 786 814 100

φ 125 B-SK 10 - 125 -As 140 500 460 556 676 712 752 780 796 840 100

φ 150 B-SK 10 - 150 -As 165 500 460 566 686 722 762 790 806 865 100

φ 200 B-SK 10 - 200 -As 216 500 460 586 706 742 782 810 826 916 100

φ 250 B-SK 15 - 250 -As 267 600 540 707 827 863 903 931 947 1017 150

φ 300 B-SK 15 - 300 -As 318 800 740 927 1047 1083 1123 1151 1167 1068 150

市町村道As舗装　掘削勾配1:0.2 10m 当り

土 工 基床部 埋戻し・締め固め m3 舗　装　工

口径 土工区分 掘削 基面整正 人力荒 舗　装 振動ｺﾝﾊﾟ 保護部 管頂部 管頂30cm以上 下層路盤 上層路盤 表層

仕上げ 切　断 人力タコ 振動ｺﾝﾊﾟ 振動ｺﾝﾊﾟ 振動ﾛｰﾗ (㎡) (㎡) (㎡)

m3 ㎡ ㎡ ｍ m3 (ﾊﾝﾄﾞ)

φ 50 B-SK 10 - 50 -As 4.35 4.60 - 20.00 0.48 0.28 1.75 0.60 - 7.00 7.34 9.64

φ 75 B-SK 10 - 75 -As 4.57 4.60 - 20.00 0.48 0.40 1.79 0.61 - 7.12 7.46 9.76

φ 100 B-SK 10 - 100 -As 4.76 4.60 - 20.00 0.48 0.49 1.82 0.62 - 7.22 7.56 9.86

φ 125 B-SK 10 - 125 -As 4.96 4.60 - 20.00 0.48 0.59 1.85 0.62 - 7.32 7.66 9.96

φ 150 B-SK 10 - 150 -As 5.16 4.60 - 20.00 0.48 0.67 1.88 0.63 - 7.42 7.76 10.06

φ 200 B-SK 10 - 200 -As 5.56 4.60 - 20.00 0.48 0.81 1.94 0.65 - 7.62 7.96 10.26

φ 250 B-SK 15 - 250 -As 7.19 5.40 19.93 20.00 0.86 1.19 2.30 0.76 - 8.83 9.17 11.47

φ 300 B-SK 15 - 300 -As 9.72 7.40 20.97 20.00 1.16 1.95 2.96 - 0.96 11.03 11.37 13.67

※土質区分のＭＬ、ＣＬを考慮していない。

寸 法 表

寸 法 表

※基床部,保護部には、砂、砂質土、礫質土(20mm以下)を使用する。

※基床部,保護部には、砂、砂質土、礫質土(20mm以下)を使用する。

良質

発生

土良質

発生

土

A-SH10-250-As

舗装ﾀｲﾌﾟS:舗装なしG:砂利Co:ｺﾝｸﾘｰﾄAs:ｱｽﾌｧﾙﾄ

口径

基床厚

基床材

SH:発生材SK:購入材

道路ﾀｲﾌﾟ

A:歩道

B:公道

C:農道

D:圃場内

E:県道

F:法面

E-2:畦畔下

土工記号

団体営基盤整備促進事業　立馬地区

鹿児島県　曽於市

監督職員 監督職員

全　　　計

平成 　　 年 　　 月 　　 日 　終了

鹿児島県土地改良事業団体連合会 曽於支部

管理技術者

管理技術者

計　　　画

照査技術者

実　　　施

(電話)

099-482-5757

瀬戸口　正満 上市園　誠

団体営基盤整備促進事業

立馬地区 35

※　蓋面の矢印は、流水方向に合わす事。

又、「田」「農」「制水弁」「排泥弁」の鋳出文字要。

400

土被り700

100

70

75

ＭＦジョイント

Ｄ Ｄ

コンクリート板

120

120

590590

（特記事項） 図　 面　 の 　名 　称 図面番号

区　分

又はフランジ短管

（Ｕ４５０二種用）

100

70

120

500

100

又はフランジ短管

（Ｕ４５０二種用）

75

120

500

コンクリート板

測　　量

RC-40

700

700

φ２００以下

(埋設深H=0.60)

制水弁工　標準図

150

150

300

土被り600

300

150

150

150

100

150

150

150

400

100

100

制水弁用鋳鉄蓋(H150)

コンクリート保護桝・中部用(H150)

制水弁φＤ

切込砕石

ＭＦジョイント

コンクリート版

コンクリート版

受注者名

設　　計

発注機関

側面図 断面図

ﾘｻｲｸﾙ管使用(φ200)

コンクリート底版・底部用(H70)

切込砕石

制水弁用鋳鉄蓋(H150)

コンクリート保護桝・中部用(H150)

制水弁φＤ

コンクリート底版・底部用(H70)

RC-40

側面図 断面図

(埋設深H=0.70)

φ２５０以上

制水弁用鋳鉄蓋(H150)

コンクリート保護桝・移行部用(H100)

制水弁φＤ

コンクリート底版・中部用(H150)

切込砕石

RC-40

コンクリート底版・底部用(H75)

制水弁用鋳鉄蓋(H150)

又、「田」「農」「制水弁」「排泥弁」の鋳出文字要。

※　蓋面の矢印は、流水方向に合わす事。

コンクリート保護桝・移行部用(H100)

制水弁φＤ

コンクリート底版・中部用(H150)

コンクリート底版・底部用(H75)

切込砕石

RC-40

Ｓ＝１：１０

制水弁工 標準図 Ｓ＝１：１０

数　　　量　　　表

本管口径 制水弁 ＭＦ パッキン

ＦＣＤ 7.5K 10K

ｿﾌﾄｼｰﾙ ｼﾞｮｲﾝﾄ

浅埋設用

ＤＣ

（基） （ケ） （枚） （本） （本）

M16×60 M16×60

1 2 2 8 8

M16×75 M16×65

1 2 2 8 16

M16×75 M16×65

1 2 2 8 16

M16×75 M20×70

1 2 2 12 16

M16×75 M20×75

1 2 2 12 16

M16×75 M20×75

1 2 2 16 24

M20×85 M22×80

1 2 2 16 24

M20×85 M22×80

1 2 2 20 32φ300

ボルトナット

φ50

（制　　　水　　　弁　　　工）

φ250

φ200

φ75

φ100

φ125

φ150

材　　　　　　料 規　　格 土被り H=0.60m 土被り H=0.70m 単位 適　　　　　用

φ２００以下 φ２５０以上

制　水　弁　用　鋳　鉄　蓋 Ｈ１５０ 1 1 ケ ４５Ｋ

コンクリート保護桝・中部用 Ｈ１００ ケ １６Ｋ

Ｈ１５０ 1 ケ １８Ｋ

Ｈ３００ ケ ３４Ｋ

Ｈ１００ 1 ケ ３７Ｋ

Ｈ１５０ 1 ケ ３３Ｋ

Ｈ２００ ケ ４３Ｋ

コンクリート底版・底部用 Ｈ７０ 1 組 ４０Ｋ

Ｈ７５ 1 組 ６８Ｋ

切　　　込　　　砕　　　石 ＲＣ－４０ ㎡

コ　ン　ク　リ　ー　ト　板 590×120×500 枚 Ｕ型用蓋 2種 U450型

数　　　　　　量

（　制　　　水　　　弁　　　室　　　工　）

0.50

1

コンクリート保護桝・中部用

コンクリート保護桝・中部用

コンクリート保護桝・移行部用

コンクリート保護桝・中部用

コンクリート保護桝・中部用

コンクリート底版・底部用

土被り H=1.00m

φ２５０以上

1

1

1

1

1

コンクリート保護桝・下部用 Ｈ２００ 1 ケ ４５Ｋ

土被り H=0.85m

φ２００以下

1

2

1

団体営基盤整備促進事業　立馬地区

鹿児島県　曽於市

監督職員 監督職員

全　　　計

平成 　　 年 　　 月 　　 日 　終了

鹿児島県土地改良事業団体連合会 曽於支部

管理技術者

管理技術者

計　　　画

照査技術者

実　　　施

(電話)

099-482-5757

瀬戸口　正満 上市園　誠

団体営基盤整備促進事業

　立馬地区 36

（特記事項） 図　 面　 の 　名 　称 図面番号

区 分

受注者名

測　　量

設　　計

発注機関

空気弁工　標準図

切込砕石

コンクリート板

RC-40

φ１５０以下

300

120

Ｄｃ

100

600

75

150

590

側面図

150

300 空気弁用鋳鉄蓋(H150)

断面図

ゲートバルブ25A

白鋼管25A×100H

白エルボ25A

白鋼管25A×100H

白ニップル25A

白エルボ25A

120

500

800

300

ドレッサーチーズφD×50

白チーズ50A×25

白ブッシング50A×32

コンクリート板

白鋼管50A

急排空気弁φ25

コンクリート板

300

590

120

Ｄc

100

600 75

150

150

300

白エルボ25A

白鋼管25A×100H

白ニップル25A

白エルボ25A

120

500

800

ゲートバルブ25A

300

φ２００以上

白ブッシング80A×32

ドレッサーチーズφD×75

コンクリート板

白ニップル80A

白チーズ80A×25

急排空気弁φ25

腐食防止管φ300 L=0.2m

白鋼管25A×100H

腐食防止管φ300 L=0.2m

コンクリート保護桝・中部用(H150)

コンクリート底版・底部用(H75)

急排空気弁φ25

空気弁用鋳鉄蓋(H150)

急排空気弁φ25

コンクリート保護桝・中部用(H150)

コンクリート底版・底部用(H75)

切込砕石

RC-40

側面図 断面図

Ｓ＝１：１０

空気弁工 標準図 Ｓ＝１：１０

本管口径 空気弁 ﾄﾞﾚｯｻｰ 白ﾁｰｽﾞ 白 ﾆｯﾌﾟﾙ 白ﾌﾞｯｼﾝｸﾞ 白鋼管 　ゲ－ト 白ｴﾙﾎﾞ 白ﾆｯﾌﾟﾙ 白鋼管

ＤＣ 浅埋設用 ﾁｰｽﾞ 土被り 土被り バルブ

(甲型) H=0.60m H=0.60m

(基) （ケ） （ケ） （ケ） （ケ） (m) （ケ） （ケ） （ケ） （ｍ）

φ75 φ25 75×50 50A×25 50A×32 50A 25A 25A 25A 25A

F付

1 1 1 － 1 0.10 1 3 2 0.20

φ100 φ25 100×50 50A×25 50A×32 50A 25A 25A 25A 25A

F付

1 1 1 － 1 0.10 1 3 2 0.20

φ125 φ25 125×50 50A×25 50A×32 50A 25A 25A 25A 25A

F付

1 1 1 － 1 0.10 1 3 2 0.20

φ150 φ25 150×50 50A×25 50A×32 50A 25A 25A 25A 25A

F付

1 1 1 － 1 0.10 1 3 2 0.20

φ200 φ25 200×75 80A×25 80A 80A×32 25A 25A 25A 25A

F付 －

1 1 1 2 1 1 3 2 0.20

φ250 φ25 250×75 80A×25 80A 80A×32 25A 25A 25A 25A

F付 －

1 1 1 2 1 1 3 2 0.20

φ300 φ25 300×75 80A×25 80A 80A×32 25A 25A 25A 25A

F付 －

1 1 1 2 1 1 3 2 0.20

数 量 表

空　　　　　気　　　　　弁　　　　　工

数　量

土被り H=0.60m

空 気 弁 用 鋳 鉄 蓋 Ｈ１５０ 1 ケ １１０ｋ

コ ン ク リ ー ト保 護 桝 ・中 部 用 Ｈ１５０ 1 ケ ３３ｋ

コ ン ク リ ー ト保 護 桝 ・ 中 部 用 Ｈ２００ - ケ ４３ｋ

コ ン ク リ ー ト保 護 桝 ・下 部 用 Ｈ２００ - ケ ４５ｋ

コ ン ク リ ー ト 底 版 ・ 底 部 用 Ｈ７５ 1 組 ６８ｋ

切　　　込　　　砕　　　石 ＲＣ－４０ ㎡

コ ン ク リ ー ト 板 590×120×500 1 枚 Ｕ型用側溝2種（450型用）

空　　気　　弁　　室　　工

材　　料 単位 適　　　用規　　格

0.57 0.8*0.8-0.15*0.15*3.14=0.57

VU管

（ｍ）

0.20

0.20

0.20

0.20

0.20

0.20

0.20

φ300

腐食防止管

※施工上の注意事項

空気弁と接続する管材(白鋼管等)については腐食防止のため

埋設しないこと。

※　「田」「農」「空気弁」の鋳出文字要。※　「田」「農」「空気弁」の鋳出文字要。

数　量

土被り H=1.50m

1

-

4

1

1

1

0.57

団体営基盤整備促進事業　立馬地区

鹿児島県　曽於市

監督職員 監督職員

全　　　計

平成 　　 年 　　 月 　　 日 　終了

鹿児島県土地改良事業団体連合会 曽於支部

管理技術者

管理技術者

計　　　画

照査技術者

実　　　施

(電話)

099-482-5757

瀬戸口　正満 上市園　誠

団体営基盤整備促進事業

　立馬地区 37

〃 0 .3

発注機関

設　　計

測　　量

受注者名

区　　分

図　　面　　の　　名　　称 図面番号（特記事項）

保　護　桝

正面図

385

350

35

3 5

3 9 0

3 2 03 5

35

3 7 0

3 0 0

1 00φ1001 00

3 5

45

70115

35

235

385

200

G L

立ち

上り

が

1 :1. 0

1:0.5

G L

片落管φ75×φ50

200

G L

1:1.0

1:0.5

G L

給水栓工設置図

側面図

φ100

35 20 0 2 70 35

5 40

385

150

235

35

70

45

3 5

2 15

4 6 5

1 5 0

3 5

5 3 5

35

350

385

φ10 0390

300

35

10

10

35

54 0

47 03 5 3 5

項　目

名　称

給水栓

規　格 単　位 数　量

ｍ

φ50

＜数量表＞　　　　　給水栓

給水栓φ50の場合

１ケ所当り

φ50 ｍ

φ50 0.7

1ケ

平面図

立ち上がりが短い場合 立ち上がりが長い場合

給水栓工　標準断面図　No.1

VP(TS)

保 護 桝 基 1

1ケTSｴﾙﾎﾞ 9 0°φ50

φ90°ｴﾙﾎﾞφ50

（TS)

立ち

上り

が長

い場

合短い

場合

保 護 桝 基 1

給水栓工　標準断面図　No.1

基礎砕石 t=10cm 基礎砕石 t=10cm

基礎砕石 R C 40 m2 0. 2 1

蓋版本体

斜視図

側面図

平面図

平面図

正面図

断面図

〃 0 . 3

項　目

名　称

給水栓

規　格 単　位 数　量

ｍ

φ50

＜数量表＞　　　　　給水栓

給水栓φ50の場合

１ケ所当り

φ50 ｍ

φ50 0.7

1ケ

VP(TS)

保 護 桝 基 1

1ケTSｴﾙﾎﾞ 90°φ50

保 護 桝 基 1

基礎砕石 RC 4 0 m2 0 .4 0

片落管φ75×φ50

φ90°ｴﾙﾎﾞφ50

（TS)

団体営基盤整備促進事業　立馬地区

鹿児島県　曽於市

監督職員 監督職員

全　　　計

平成 　　 年 　　 月 　　 日 　終了

鹿児島県土地改良事業団体連合会 曽於支部

管理技術者

管理技術者

計　　　画

照査技術者

実　　　施

(電話)

099-482-5757

瀬戸口　正満 上市園　誠

団体営基盤整備促進事業

　立馬地区 38

100

100

5 3 5

35

350

385

7 50

7 70

35 7 00 3 5

540

235

270

7 70

3 5 7 00 3 5

1 0 6 80 1 0

50

φ15 0

185 10

0

5 4 0

50 5 35

3550

100

185

5045

535

20190

320

6040

40

180

7 7 0

7 7 0

220

110

275

φ13 0

6 82

200 242242

φ1 50 125

φ130

44 5

170

5 0 1 85 27 0

55 35

φ1 5 0

φ45°ｴﾙﾎﾞφ75

φ45°ｴﾙﾎﾞφ75

200

300

500

1 :1 .

0

G L

192

123

315

Ａ　型

200

GL

600

800

1 : 1 . 0

1:0.5

192

123

315

塩ﾋﾞ管ﾁｰｽﾞD×75

塩ﾋﾞφ75塩ﾋﾞφ75

塩ビ管　Ｌ（別途計上）

200

G L

300

500

192

123

315

塩ﾋﾞφ75

φ45°ｴﾙﾎﾞφ75

塩ビ管　Ｌ（別途計上）

φ90°ｴﾙﾎﾞφ50

1 :1 .0

1:0.5

G L

200

G L

300

500

192

123

315

G L

図　　　面　　　の　　　名　　　称

発注機関

受注者名

測　　量

設　　計

（特記事項）

区　　分

図　面　番　号

給水栓工 標準断面図　No.2

Ｄ　型 Ｅ　型 Ｆ　型

GL

G L

G L

（別途計上）

塩ビ管　Ｌ

塩ﾋﾞ管ﾁｰｽﾞ D×75

塩ﾋﾞ管ﾁｰｽﾞ D×75

200

G L

600

800

1 :1.0

1:0.5

G L

192

123

315

φ45°ｴﾙﾎﾞφ75

塩ﾋﾞ管ﾁｰｽﾞ D×75

塩ﾋﾞφ75

φ45°ｴﾙﾎﾞφ75

φ45°ｴﾙﾎﾞφ75

塩ビ管　Ｌ（別途計上）

Ｃ　型

GL

200

G L

600

800

192

123

315

Ｂ　型

G L

（TS)

（TS)

（TS)

（TS)

（TS)

（TS)

（TS)

（TS)

（TS)

（TS)

（TS)

（TS)

（TS)

（TS)

（TS)

（T S)

給水栓工　標準断面図　No.2

φ90°ｴﾙﾎﾞφ50φ90°ｴﾙﾎﾞφ50

（TS)

片落管φ75×φ50

（TS)

片落管φ75×φ50

片落管φ75×φ50

片落管φ75×φ50

塩ﾋﾞ管ﾁｰｽﾞ D×75

φ90°ｴﾙﾎﾞφ50

（TS)

基礎砕石 t=10cm 基礎砕石 t=10cm 基礎砕石 t=10cm

基礎砕石 t=10cm

基礎砕石 t=10cm

基礎砕石 t=10cm

φ90°ｴﾙﾎﾞφ50

（TS)

片落管φ75×φ50

塩ビ管　Ｌ

（別途計上）（TS)

片落管φ75×φ50

団体営基盤整備促進事業　立馬地区

鹿児島県　曽於市

監督職員 監督職員

全　　　計

平成 　　 年 　　 月 　　 日 　終了

鹿児島県土地改良事業団体連合会 曽於支部

管理技術者

管理技術者

計　　　画

照査技術者

実　　　施

(電話)

099-482-5757

瀬戸口　正満 上市園　誠

団体営基盤整備促進事業

　立馬地区 3 9

100

100

100

100

100

100

平　面　図

Ｌ

Ｌ

θ

Ｂ２

Ｂ１

Ｄ

型 　枠

型 　枠

Ｄ

Ｂ２

Ｂ２／ ２ Ｂ２／ ２

Ｂ１

Ｈ

Ｈ１

Ｈ２

無筋コンクリート

Ｈ

Ｂ１

Ｌ

Ｌ

Ｂ２

型 　枠

水平スラストブロック（設計水圧＝０．３０ＭＰａ、土被り０．６ｍ、掘削法面勾配０．２ )

平　面　図

δ　＝１８Ｎ／ ｍｍ２８

２

無筋コンクリート

δ　＝１８Ｎ／ ｍｍ２８

２

実　　施

監督職員

照査技術者

（特記事項）

受注者名

管理技術者

管理技術者

設　　計

発注機関監督職員

測　　量

図　 面　 の 　名 　称

立馬地区 スラストブロック標準図　No,1

水平スラストブロック

計　　画区　　分 全　　計

図面番号

（設計水圧=0.30MPa,土被り0.6m,掘削法面勾配0.2）

６）勾配０．２（粘質土）

ロ）土の単位体積重量：１７．６kN/m3

５）管材の単位体積重量：１４．０１kN/m3

４）ｺﾝｸﾘｰﾄの単位体積重量：２３．１kN/m3

ハ）摩擦係数：０．５０

イ）土の内部摩擦角：２５°

ニ）地盤の許容支持力：９８kN/m2

３）水の単位体積重量：９．８kN/m3

１）設計水圧：０．３０ＭＰａ

２）埋設深：０．６ｍ

設計条件※

団体営基盤整備促進事業

団体営基盤整備促進事業 　立馬地区　ｽﾗｽﾄﾌﾞﾛｯｸ標準図　No,1

鹿児島県土地改良事業団体連合会（電話）

０９９４－４４－７７９６

平成　 　年　 　月　　　　日　終了

鹿児島県　曽於市

※　Ｌはセンターからとること。

瀬戸口　正満瀬戸口　正満 上市園　誠

寸法及び数量計算表（水平スラストブロック）

（設計水圧＝０．３０ＭＰａ，土被り＝０．６ｍ，勾配＝０．２）

管径φ３００ φ２５０ φ２００

項目 θ 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 90° 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 90° 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 90°

Ｂ１ 0.74 0.54 0.46

寸 Ｂ２ 1.04 0.82 0.70

Ｈ１ 0.44 0.42 0.39

Ｈ２ 0.31 0.28 0.21

法 Ｈ 0.75 0.70 0.60

Ｌ 0.15 0.15 0.20 0.40 0.85 0.15 0.15 0.20 0.40 0.90 0.15 0.15 0.20 0.35 0.75

材 型枠 1.34 1.34 1.34 1.34 1.34 0.95 0.95 0.95 0.95 0.95 0.70 0.70 0.70 0.70 0.70

コンクリート 0.18 0.18 0.24 0.47 1.00 0.13 0.13 0.17 0.34 0.76 0.09 0.09 0.12 0.22 0.47

料 養生 0.18 0.18 0.24 0.47 1.00 0.13 0.13 0.17 0.34 0.76 0.09 0.09 0.12 0.22 0.47

管径φ１５０ φ１２５ φ１００

項目 θ 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 90° 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 90° 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 90°

Ｂ１ 0.46 0.46 0.46

寸 Ｂ２ 0.68 0.64 0.60

Ｈ１ 0.37 0.28 0.19

Ｈ２ 0.18 0.17 0.16

法 Ｈ 0.55 0.45 0.35

Ｌ 0.15 0.15 0.15 0.20 0.45 0.15 0.15 0.15 0.15 0.35 0.15 0.15 0.15 0.15 0.25

材 型枠 0.63 0.63 0.63 0.63 0.63 0.50 0.50 0.50 0.50 0.50 0.37 0.37 0.37 0.37 0.37

コンクリート 0.09 0.09 0.09 0.13 0.28 0.07 0.07 0.07 0.07 0.17 0.06 0.06 0.06 0.06 0.09

料 養生 0.09 0.09 0.09 0.13 0.28 0.07 0.07 0.07 0.07 0.17 0.06 0.06 0.06 0.06 0.09

管径φ７５ φ５０

項目 θ 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 90° 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 90°

Ｂ１ 0.46 0.46

寸 Ｂ２ 0.58 0.58

Ｈ１ 0.16 0.17

Ｈ２ 0.14 0.13

法 Ｈ 0.30 0.30

Ｌ 0.15 0.15 0.15 0.15 0.15 0.15 0.15 0.15 0.15 0.15

材 型枠 0.31 0.31 0.31 0.31 0.31 0.31 0.31 0.31 0.31 0.31

コンクリート 0.05 0.05 0.05 0.05 0.05 0.05 0.05 0.05 0.05 0.05

料 養生 0.05 0.05 0.05 0.05 0.05 0.05 0.05 0.05 0.05 0.05

40

型 　枠

Ｄ

Ｌ

Ｌ／ ２ Ｌ／ ２

Ｂ２

Ｂ１

型 枠

型 枠

Ａ

Ａ

Ｂ Ｂ

平面図

Ｌ

Ｈ

Ｈ１

Ｈ２

Ｄ

型 枠

型 枠

Ｂ-Ｂ断面図

Ａ-Ａ断面図

型 枠

Ｄ

Ｈ２

Ｈ１

Ｈ

Ｂ２

無筋コンクリート

δ　＝１８Ｎ／ ｍｍ２８

２

Ｂ１

ＬＢ２

Ｂ１

375

監督職員

図面番号図　 面　 の 　名 　称（特記事項）

区　　分 計　　画 全　　計 実　　施

受注者名

測　　量

設　　計

発注機関

管理技術者

管理技術者 照査技術者

監督職員

分岐スラストブロック（設計水圧＝０．３０ＭＰａ、土被り０．６ｍ、掘削法面勾配０．２ )

分岐スラストブロック

（設計水圧=0.30MPa,土被り0.6m,掘削法面勾配0.2）

６）勾配０．２（粘性土）

ロ）土の単位体積重量：１７．６kN/m3

５）管材の単位体積重量：１４．０１kN/m3

４）ｺﾝｸﾘｰﾄの単位体積重量：２３．１kN/m3

ハ）摩擦係数：０．５０

イ）土の内部摩擦角：２５°

ニ）地盤の許容支持力：９８kN/m2

３）水の単位体積重量：９．８kN/m3

１）設計水圧：０．３０ＭＰａ

２）埋設深：０．６ｍ

設計条件※

団体営基盤整備促進事業

鹿児島県土地改良事業団体連合会（電話）

０９９４－４４－７７９６

団体営基盤整備促進事業 　立馬地区　ｽﾗｽﾄﾌﾞﾛｯｸ標準図　No,2

立馬地区 スラストブロック標準図　No,2

平成　 　年　 　月　　　　日　終了

鹿児島県　曽於市

瀬戸口　正満瀬戸口　正満 上市園　誠

寸法及び数量計算表（分岐管スラストブロック）

（設計水圧＝０．３０ＭＰａ，土被り＝０．６ｍ，勾配＝０．２）

管 径

項 目 φ300×300 φ300×250 φ300×200 φ300×150 φ300×125 φ300×100 φ300×75

Ｂ１ 0.74 0.74 0.74 0.74 0.74 0.74 0.74

寸 Ｂ２ 0.89 0.89 0.89 0.89 0.89 0.89 0.89

Ｈ１ 0.44 0.44 0.44 0.44 0.44 0.44 0.44

Ｈ２ 0.31 0.31 0.31 0.31 0.31 0.31 0.31

法 Ｈ 0.75 0.75 0.75 0.75 0.75 0.75 0.75

Ｌ 1.20 0.90 0.60 0.40 0.30 0.30 0.30

材 型枠 2.12 1.90 1.67 1.52 1.45 1.45 1.45

コンクリート 0.62 0.47 0.31 0.21 0.16 0.16 0.16

料 養生 0.62 0.47 0.31 0.21 0.16 0.16 0.16

管 径

項 目 φ250×250 φ250×200 φ250×150 φ250×125 φ250×100 φ250×75 φ200×200

Ｂ１ 0.54 0.54 0.54 0.54 0.54 0.54 0.46

寸 Ｂ２ 0.68 0.68 0.68 0.68 0.68 0.68 0.58

Ｈ１ 0.42 0.42 0.42 0.42 0.42 0.42 0.39

Ｈ２ 0.28 0.28 0.28 0.28 0.28 0.28 0.21

法 Ｈ 0.70 0.70 0.70 0.70 0.70 0.70 0.60

Ｌ 1.00 0.70 0.40 0.30 0.30 0.30 0.90

材 型枠 1.55 1.34 1.13 1.06 1.06 1.06 1.16

コンクリート 0.36 0.25 0.15 0.11 0.11 0.11 0.24

料 養生 0.36 0.25 0.15 0.11 0.11 0.11 0.24

管 径

項 目 φ200×150 φ200×125 φ200×100 φ200×75 φ150×150 φ150×125 φ150×100

Ｂ１ 0.46 0.46 0.46 0.46 0.46 0.46 0.46

寸 Ｂ２ 0.58 0.58 0.58 0.58 0.57 0.57 0.57

Ｈ１ 0.39 0.39 0.39 0.39 0.37 0.37 0.37

Ｈ２ 0.21 0.21 0.21 0.21 0.18 0.18 0.18

法 Ｈ 0.60 0.60 0.60 0.60 0.55 0.55 0.55

Ｌ 0.50 0.40 0.30 0.30 0.60 0.40 0.30

材 型枠 0.92 0.86 0.80 0.80 0.90 0.79 0.73

コンクリート 0.14 0.11 0.08 0.08 0.17 0.11 0.08

料 養生 0.14 0.11 0.08 0.08 0.17 0.11 0.08

管 径

項 目 φ150×75 φ125×125 φ125×100 φ125×75 φ100×100 φ100×75 φ100×50

Ｂ１ 0.46 0.46 0.46 0.46 0.46 0.46 0.46

寸 Ｂ２ 0.57 0.55 0.55 0.55 0.53 0.53 0.53

Ｈ１ 0.37 0.28 0.28 0.28 0.19 0.19 0.19

Ｈ２ 0.18 0.17 0.17 0.17 0.16 0.16 0.16

法 Ｈ 0.55 0.45 0.45 0.45 0.35 0.35 0.35

Ｌ 0.30 0.50 0.30 0.30 0.40 0.30 0.30

材 型枠 0.73 0.68 0.59 0.59 0.49 0.45 0.45

コンクリート 0.08 0.11 0.07 0.07 0.07 0.05 0.05

料 養生 0.08 0.11 0.07 0.07 0.07 0.05 0.05

管 径

項 目 φ75×75 φ75×50 φ50×50

Ｂ１ 0.46 0.46 0.46

寸 Ｂ２ 0.52 0.52 0.52

Ｈ１ 0.16 0.16 0.17

Ｈ２ 0.14 0.14 0.13

法 Ｈ 0.30 0.30 0.30

Ｌ 0.30 0.30 0.30

材 型枠 0.38 0.38 0.38

コンクリート 0.04 0.04 0.04

料 養生 0.04 0.04 0.04

41

Ｌ

Ｄ２

Ｂ２

Ｂ１

Ａ

Ｂ

平面図

型 枠

型 枠

Ｄ２

Ｂ２

Ｂ１

Ｈ

Ｈ１

Ｈ２

Ａ－Ａ断面図

Ｂ－Ｂ断面図

Ｈ１

Ｈ

Ｄ２

Ｄ１

Ｌ

Ｄ１

Ｈ２

無筋コンクリート

δ　＝１８Ｎ／mm２８

２

ＬＢ２

型 　枠

Ｈ

Ｂ１

図面番号図　 面　 の 　名 　称（特記事項）

区　　分 計　　画 全　　計 実　　施

受注者名

測　　量

設　　計

発注機関

管理技術者

管理技術者

監督職員

照査技術者

監督職員

片落スラストブロック（設計水圧＝０．３０ＭＰａ、土被り０．６ｍ、掘削法面勾配０．２ )

片落スラストブロック

（設計水圧=0.30MPa,土被り0.6m,掘削法面勾配0.2）

※

ニ）地盤の許容支持力：９８kN/m2

イ）土の内部摩擦角：２５°

ハ）摩擦係数：０．５０

４）ｺﾝｸﾘｰﾄの単位体積重量：２３．１kN/m3

５）管材の単位体積重量：１４．０１kN/m3

ロ）土の単位体積重量：１７．６kN/m3

６）勾配０．２（粘性土）

１）設計水圧：０．３０ＭＰａ

３）水の単位体積重量：９．８kN/m3

２）埋設深：０．６ｍ

設計条件

団体営基盤整備促進事業

立馬地区 スラストブロック標準図　No,3

鹿児島県土地改良事業団体連合会（電話）

０９９４－４４－７７９６

団体営基盤整備促進事業 　立馬地区　ｽﾗｽﾄﾌﾞﾛｯｸ標準図　No,3

平成　 　年　 　月　　　　日　終了

鹿児島県　曽於市

瀬戸口　正満瀬戸口　正満 上市園　誠

寸法及び数量計算表（片落管スラストブロック）

（設計水圧＝０．３０ＭＰａ，土被り＝０．６ｍ，勾配＝０．２）

管 径

項 目φ300×250 φ300×200 φ300×100 φ250×200 φ250×150 φ250×100 φ200×150

Ｂ１ 0.74 0.74 0.74 0.54 0.54 0.54 0.46

寸Ｂ２ 1.04 1.04 1.04 0.82 0.82 0.82 0.70

Ｈ１ 0.44 0.44 0.44 0.42 0.42 0.42 0.39

Ｈ２ 0.31 0.31 0.31 0.28 0.28 0.28 0.21

法 Ｈ 0.75 0.75 0.75 0.70 0.70 0.70 0.60

Ｌ 0.30 0.50 1.90 0.30 1.00 1.80 0.30

材 型枠 1.34 1.34 1.34 0.95 0.95 0.95 0.70

コンクリート 0.18 0.30 1.18 0.13 0.44 0.80 0.10

料 養生 0.18 0.30 1.18 0.13 0.44 0.80 0.10

管 径

項 目 φ200×125 φ200×100 φ150×125 φ150×100 φ125×100 φ100×75 φ75×50

Ｂ１ 0.46 0.46 0.46 0.46 0.46 0.46 0.46

寸 Ｂ２ 0.70 0.70 0.68 0.68 0.64 0.60 0.58

Ｈ１ 0.39 0.39 0.37 0.37 0.28 0.19 0.16

Ｈ２ 0.21 0.21 0.18 0.18 0.17 0.16 0.14

法 Ｈ 0.60 0.60 0.55 0.55 0.45 0.35 0.30

Ｌ 0.70 1.20 0.30 0.30 0.30 0.30 0.30

材型枠 0.70 0.70 0.63 0.63 0.50 0.37 0.31

コンクリート 0.23 0.39 0.09 0.09 0.07 0.06 0.05

料 養生 0.23 0.39 0.09 0.09 0.07 0.06 0.05

42

側 面 図

断 面 図 型 　枠

Ｄ

Ｂ２

Ｂ１

Ｌ Ｌ

型 　枠

型 　枠

無筋コンクリート

平 面 図

θ

２８δ　＝18Ｎ/mm２

鉛直上向きスラストブロック（設計水圧＝０．３０ＭＰａ、土被り０．６ｍ、掘削法面勾配０．２)

Ｈ２

Ｈ

Ｈ１

型 　枠

型 　枠

δ　＝18Ｎ/mm

無筋コンクリート

２８２

Ｈ１

Ｂ１

Ｄ

無筋コンクリート

δ　＝18Ｎ/mm２８２

Ｈ２

Ｈ

Ｂ２／ ２ Ｂ２／ ２

Ｂ２

Ｂ１

Ｈ

Ｌ

Ｂ２Ｌ

図面番号

鉛直上向きスラストブロック

（設計水圧=0.30MPa,土被り0.6m,掘削法面勾配0.2）

図　 面　 の 　名 　称（特記事項）

区　　分 計　　画 全　　計 実　　施

受注者名

測　　量

設　　計

管理技術者

管理技術者

監督職員発注機関

照査技術者

監督職員

４）ｺﾝｸﾘｰﾄの単位体積重量：２３．１kN/m3

ニ）地盤の許容支持力：９８kN/m2

イ）土の内部摩擦角：２５°

ハ）摩擦係数：０．５０

５）管材の単位体積重量：１４．０１kN/m3

ロ）土の単位体積重量：１７．６kN/m3

６）勾配０．２（粘性土）

２）埋設深：０．６ｍ

１）設計水圧：０．３０ＭＰａ

３）水の単位体積重量：９．８kN/m3

設計条件※

上向きｽﾗｽﾄﾌﾞﾛｯｸ

上向きｽﾗｽﾄﾌﾞﾛｯｸ

下向きｽﾗｽﾄﾌﾞﾛｯｸ 下向きｽﾗｽﾄﾌﾞﾛｯｸ

構造物(基礎含む)との間隔は

30㎝以上空ける。

上向き、下向きｽﾗｽﾄﾌﾞﾛｯｸの施工図

※上向き、下向きｽﾗｽﾄﾌﾞﾛｯｸは構造計算のｽﾗｽﾄ力の方向についての名称である。流水方向は限らい。

団体営基盤整備促進事業

立馬地区 スラストブロック標準図　No,4

鹿児島県土地改良事業団体連合会（電話）

０９９４－４４－７７９６

団体営基盤整備促進事業 　立馬地区　ｽﾗｽﾄﾌﾞﾛｯｸ標準図　No,4

平成　 　年　 　月　　　　日　終了

Ｌ Ｌ

寸法及び数量計算表（鉛直上向スラストブロック）

（設計水圧＝０．３０ＭＰａ，土被り＝０．６ｍ，勾配＝０．２）

管径 φ３００ φ２５０ φ２００

項目 θ 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45°

Ｂ１ 0.74 0.54 0.46

寸 Ｂ２ 1.04 0.82 0.70

Ｈ１ 0.44 0.42 0.39

Ｈ２ 0.31 0.28 0.21

法 Ｈ 0.75 0.70 0.60

Ｌ 0.15 0.30 0.55 0.15 0.30 0.55 0.15 0.25 0.45

材 型枠 1.35 1.36 1.42 1.65 0.96 0.97 1.02 1.19 0.70 0.71 0.74 0.86

コンクリート 0.18 0.36 0.71 0.12 0.26 0.51 0.09 0.10 0.16 0.31

料 養生 0.18 0.36 0.71 0.12 0.26 0.51 0.09 0.10 0.16 0.31

管径 φ１５０ φ１２５ φ１００

項目 θ 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45°

Ｂ１ 0.46 0.46 0.46

寸 Ｂ２ 0.68 0.64 0.60

Ｈ１ 0.37 0.28 0.19

Ｈ２ 0.18 0.17 0.16

法 Ｈ 0.55 0.45 0.35

Ｌ 0.15 0.30 0.15 0.20 0.15

材 型枠 0.63 0.64 0.65 0.73 0.50 0.51 0.52 0.56 0.38 0.40 0.42

コンクリート 0.09 0.10 0.20 0.07 0.08 0.10 0.06

料 養生 0.09 0.10 0.20 0.07 0.08 0.10 0.06

管径 φ７５ φ５０

項目 θ 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45°

Ｂ１ 0.46 0.46

寸 Ｂ２ 0.58 0.58

Ｈ１ 0.16 0.17

Ｈ２ 0.14 0.13

法 Ｈ 0.30 0.30

Ｌ 0.15 0.15

材 型枠 0.32 0.33 0.34 0.36 0.32 0.33 0.34 0.36

コンクリート 0.05 0.05

料 養生 0.05 0.05

鹿児島県　曽於市

瀬戸口　正満瀬戸口　正満 上市園　誠

43

断 面 図

Ｄ

Ｂ２

Ｂ２／ ２ Ｂ２／ ２

Ｂ１

Ｈ

Ｈ１

Ｈ２

型 　枠

Ｄ Ｂ２

Ｂ１

Ｌ Ｌ

型 　枠

型 　枠

無筋コンクリート

δ　＝１８Ｎ／ ｍｍ２８２

平 面 図

Ｈ

側 面 図

Ｌ

θ

型 　枠

型 　枠

Ｈ

Ｈ２

Ｈ１

（特記事項） 図　 面　 の 　名 　称

（設計水圧=0.30MPa,土被り0.6m,掘削法面勾配0.2）

図面番号

実　　施全　　計計　　画区　　分

受注者名

測　　量

設　　計

発注機関監督職員 監督職員

照査技術者管理技術者

管理技術者

鉛直下向きスラストブロック

鉛直下向きスラストブロック（設計水圧＝０．３０ＭＰａ、土被り０．６ｍ、掘削法面勾配０．２)

Ｌ

Ｂ１

Ｂ２

無筋コンクリート

δ　＝18Ｎ/mm２８２

Ｌ

Ｌ

δ　＝18Ｎ/mm

無筋コンクリート

２８

２

４）ｺﾝｸﾘｰﾄの単位体積重量：２３．１kN/m3

ニ）地盤の許容支持力：９８kN/m2

イ）土の内部摩擦角：２５°

ハ）摩擦係数：０．５０

５）管材の単位体積重量：１４．０１kN/m3

ロ）土の単位体積重量：１７．６kN/m3

６）勾配０．２（粘性土）

２）埋設深：０．６ｍ

１）設計水圧：０．３０ＭＰａ

３）水の単位体積重量：９．８kN/m3

設計条件※

※上向き、下向きｽﾗｽﾄﾌﾞﾛｯｸは構造計算のｽﾗｽﾄ力の方向についての名称である。流水方向は限らい。

上向きｽﾗｽﾄﾌﾞﾛｯｸ

30㎝以上空ける。

下向きｽﾗｽﾄﾌﾞﾛｯｸ 下向きｽﾗｽﾄﾌﾞﾛｯｸ

上向き、下向きｽﾗｽﾄﾌﾞﾛｯｸの施工図

上向きｽﾗｽﾄﾌﾞﾛｯｸ 構造物(基礎含む)との間隔は

団体営基盤整備促進事業

立馬地区 スラストブロック標準図　No,5

鹿児島県土地改良事業団体連合会（電話）

０９９４－４４－７７９６

団体営基盤整備促進事業 　立馬地区　ｽﾗｽﾄﾌﾞﾛｯｸ標準図　No,5

平成　 　年　 　月　　　　日　終了

寸法及び数量計算表（鉛直下向きスラストブロック）

（設計水圧＝０．３０ＭＰａ，土被り＝０．６ｍ，勾配＝０．２）管径

φ３００ φ２５０ φ２００

項目 θ 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45°

Ｂ１ 0.74 0.54 0.46

寸 Ｂ２ 1.04 0.82 0.70

Ｈ１ 0.44 0.42 0.39

Ｈ２ 0.31 0.28 0.21

法 Ｈ 0.75 0.70 0.60

Ｌ 0.15 0.20 0.15 0.15

材 型枠 1.34 0.95 0.70

コンクリート 0.18 0.23 0.13 0.12 0.09

料 養生 0.18 0.23 0.13 0.12 0.09

管径φ１５０ φ１２５ φ１００

項目 θ 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45°

Ｂ１ 0.46 0.46 0.46

寸 Ｂ２ 0.68 0.64 0.60

Ｈ１ 0.37 0.28 0.19

Ｈ２ 0.18 0.17 0.16

法 Ｈ 0.55 0.45 0.35

Ｌ 0.15 0.15 0.15

材 型枠 0.63 0.50 0.37

コンクリート 0.09 0.07 0.06

料 養生 0.09 0.07 0.06

管径φ７５ φ５０

項目 θ 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45°

Ｂ１ 0.46 0.46

寸 Ｂ２ 0.58 0.58

Ｈ１ 0.16 0.17

Ｈ２ 0.14 0.13

法 Ｈ 0.30 0.30

Ｌ 0.15 0.15

材 型枠 0.31 0.31

コンクリート 0.05 0.05

料 養生 0.05 0.05

鹿児島県　曽於市

瀬戸口　正満瀬戸口　正満 上市園　誠

44

水平ダブルスラストブロック（設計水圧＝０．３０ＭＰａ、０．３０ＭＰａ、土被り０．６ｍ、掘削法面勾配０．２ )

実　　施

平成 　年 　 月 　 日 　 終了

監督職員

照査技術者

（特記事項）

受注者名

管理技術者

管理技術者

設　　計

発注機関監督職員

測　　量

図　 面　 の 　名 　称

団体営基盤整備促進事業

水平ダブルスラストブロック

計　　画区　　分 全　　計

図面番号

立馬地区

（設計水圧=0.30MPa,0.30MPa,土被り0.6m,掘削法面勾配0.2）

Ｂ１

Ｌ

Ｌ

Ｂ２

型 　枠

Ｂ１

Ｄ

Ｈ

δ　＝１８Ｎ／ ｍｍ

無筋コンクリート

２８

２

Ｄ

Ｈ２

Ｈ１

Ｈ

型 　枠

Ｂ３

Ｂ２

断 面 図

Ｌ

平　面　図

δ　＝１８Ｎ／ ｍｍ

型 　枠

無筋コンクリート

２８

２

ＤＢ３

Ｄ

θ

Ｌ

Ｂ１

Ｂ２

６）勾配０．２（粘質土）

ロ）土の単位体積重量：１７．６kN/m3

５）管材の単位体積重量：１４．０１kN/m3

４）ｺﾝｸﾘｰﾄの単位体積重量：２３．１kN/m3

ハ）摩擦係数：０．５０

イ）土の内部摩擦角：２５°

ニ）地盤の許容支持力：９８kN/m2

３）水の単位体積重量：９．８kN/m3

１）設計水圧

２）埋設深：０．６ｍ

設計条件※

※ｽﾗｽﾄﾌﾞﾛｯｸと管体の接続部はｺﾞﾑ輪継手により接続する。

ｽﾗｽﾄﾌﾞﾛｯｸ標準図　No,6

団体営基盤整備促進事業 　立馬地区　ｽ ﾗ ｽ ﾄ ﾌ ﾞ ﾛ ｯ ｸ標準図　N o , 6

※　Ｌはセンターからとること

ロ）０．３０ＭＰａ

イ）０．３０ＭＰａ

鹿児島県土地改良事業団体連合会　　TEL0997-82-0376

瀬戸口　正満 上市園　誠

鹿児島県　曽於市

寸法及び数量計算表（水平ダブルスラストブロック）

（設計水圧＝０．３０ＭＰａ，土被り＝０．６ｍ，勾配＝０．２）管径

φ３００×３００ φ３００×２５０ φ３００×２００

項目 θ 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 90° 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 90° 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 90°

Ｂ１ 1.358 1.233 1.157

寸 Ｂ２ 1.658 1.533 1.457

Ｂ３ 0.30 0.30 0.30

Ｈ１ 0.60 0.60 0.60

Ｈ２ 0.15 0.15 0.15

法 Ｈ 0.75 0.75 0.75

Ｌ 0.15 0.20 0.35 0.70 1.45 0.30 0.60 1.10 2.10 4.50 0.25 0.50 1.10

材 型枠 2.26 2.07 1.96

コンクリート 0.29 0.39 0.68 1.36 2.82 0.54 1.08 1.98 3.78 8.10 0.43 0.85 1.87

料 養生 0.29 0.39 0.68 1.36 2.82 0.54 1.08 1.98 3.78 8.10 0.43 0.85 1.87

管径φ３００×７５ φ３００×５０ φ２５０×２５０

項目 θ 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 90° 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 90° 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 90°

Ｂ１ 1.094 1.079 1.008

寸 Ｂ２ 1.394 1.379 1.288

Ｂ３ 0.30 0.30 0.20

Ｈ１ 0.60 0.60 0.55

Ｈ２ 0.15 0.15 0.15

法 Ｈ 0.75 0.75 0.70

Ｌ 0.30 0.40 0.70 1.40 2.90 0.30 0.40 0.70 1.30 2.80 0.30 0.50 1.00 2.10 4.40

材 型枠 1.87 1.84 1.61

コンクリート 0.51 0.68 1.19 2.37 4.90 0.50 0.67 1.17 2.17 4.67 0.41 0.69 1.38 2.90 6.09

料 養生 0.51 0.68 1.19 2.37 4.90 0.50 0.67 1.17 2.17 4.67 0.41 0.69 1.38 2.90 6.09

0.15

0.26

0.26

管径 φ２５０×１００ φ２５０×７５ φ２５０×５０

項目 θ 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 90° 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 90° 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 90°

Ｂ１ 0.881 0.869 0.854

寸 Ｂ２ 1.161 1.149 1.134

Ｂ３ 0.20 0.20 0.20

Ｈ１ 0.55 0.55 0.55

Ｈ２ 0.15 0.15 0.15

法 Ｈ 0.70 0.70 0.70

Ｌ 0.20 0.35 0.70 0.30 0.65 0.30 0.60 1.10 2.40

材 型枠 1.43 1.41 1.39

コンクリート 0.26 0.45 0.9 0.38 0.82 0.38 0.76 1.40 3.04

料 養生 0.26 0.45 0.9 0.38 0.82 0.38 0.76 1.40 3.04

管径φ２００×１００ φ２００×７５ φ２００×５０

項目 θ 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 90° 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 90° 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 90°

Ｂ１ 0.725 0.713 0.698

寸 Ｂ２ 0.965 0.953 0.938

Ｂ３ 0.10 0.10 0.10

Ｈ１ 0.50 0.50 0.50

Ｈ２ 0.10 0.10 0.10

法 Ｈ 0.60 0.60 0.60

Ｌ 0.25 0.55 0.30 0.60 0.30 0.50 1.00 2.10

材 型枠 1.01 1.00 0.98

コンクリート 0.23 0.51 0.27 0.54 0.27 0.45 0.90 1.90

料 養生 0.23 0.51 0.27 0.54 0.27 0.45 0.90 1.900.14

0.14

0.14

0.14

0.15 0.15

0.15

0.19

0.19

0.15

0.20

0.20

φ３００×１５０ φ３００×１２５ φ３００×１００

5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 90° 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 90° 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 90°

1.132 1.119 1.106

1.432 1.419 1.406

0.30 0.30 0.30

0.60 0.60 0.60

0.15 0.15 0.15

0.75 0.75 0.75

0.25 0.45 0.90 0.20 0.40 0.85 0.30 0.40 0.70 1.40 3.00

1.92 1.90 1.88

0.43 0.77 1.54 0.34 0.68 1.43 0.52 0.69 1.2 2.39 5.13

0.43 0.77 1.54 0.34 0.68 1.43 0.52 0.69 1.2 2.39 5.13

φ２５０×２００ φ２５０×１５０ φ２５０×１２５

5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 90° 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 90° 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 90°

0.932 0.907 0.894

1.212 1.187 1.174

0.20 0.20 0.20

0.55 0.55 0.55

0.15 0.15 0.15

0.70 0.70 0.70

0.30 0.50 0.90 1.70 3.70 0.30 0.40 0.70 1.50 3.10 0.20 0.35 0.80

1.50 1.47 1.45

0.39 0.66 1.18 2.23 4.86 0.40 0.54 0.94 2.02 4.17 0.26 0.46 1.04

0.39 0.66 1.18 2.23 4.86 0.40 0.54 0.94 2.02 4.17 0.26 0.46 1.04

0.20

0.20

0.15

0.26

0.26

0.15

0.15

0.26

0.26

φ２００×２００ φ２００×１５０ φ２００×１２５

5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 90° 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 90° 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 90°

0.776 0.751 0.738

1.016 0.991 0.978

0.10 0.10 0.10

0.50 0.50 0.50

0.10 0.10 0.10

0.60 0.60 0.60

0.30 0.50 0.90 1.80 3.90 0.15 0.15 0.20 0.35 0.35 0.30 0.60 1.30 2.70

1.08 1.05 1.03

0.28 0.46 0.84 1.67 3.62 0.15 0.14 0.19 0.34 0.33 0.29 0.57 1.24 2.57

0.28 0.46 0.84 1.67 3.62 0.15 0.14 0.19 0.34 0.33 0.29 0.57 1.24 2.57

φ１５０×１５０ φ１５０×１２５ φ１５０×１００

5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 90° 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 90° 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 90°

0.726 0.713 0.700

0.946 0.933 0.920

0.10 0.10 0.10

0.45 0.45 0.45

0.10 0.10 0.10

0.55 0.55 0.55

0.30 0.55 1.20 2.50 0.30 0.50 1.00 2.10 0.30 0.40 0.90 1.80

0.92 0.91 0.89

0.28 0.51 1.10 2.30 0.27 0.45 0.91 1.90 0.27 0.36 0.80 1.6

0.28 0.51 1.10 2.30 0.27 0.45 0.91 1.90 0.27 0.36 0.80 1.6

45

　一体化長を確認すること。※現場打ちｽﾗｽﾄﾌﾞﾛｯｸに変え離脱防止金具を使用する際は、一体化長さの計算を行い

断 面 図

平　面　図

断 面 図 型　　枠

Ｌ

Ｄc2

Ｂ2

Ｂ Ｂ

Ａ

ＡＨ

Ｈ2

Ｈ1

Ｄc1

Ｌ

Ｂ1

Ｂ2

Ｈ

Ｈ2

Ｈ1

型　枠型　枠

型　枠

型　枠

型　枠

Ｂ2

Ｌ

Ｂ1

Ｈ

σck＝18N／mm２無筋コンクリート

Ｂ1

Ｌ/2 Ｌ/2Ｄ

c1

１）設計水圧

設計条件※

６）勾配０．２（粘質土）

ロ）土の単位体積重量：１７．６kN/m3

５）管材の単位体積重量：１４．０１kN/m3

４）ｺﾝｸﾘｰﾄの単位体積重量：２３．１kN/m3

ハ）摩擦係数：０．５０

イ）土の内部摩擦角：２５°

ニ）地盤の許容支持力：９８kN/m2

３）水の単位体積重量：９．８kN/m3

２）埋設深：０．６ｍ

ロ）０．３０ＭＰａ

イ）０．３０ＭＰａ

団体営基盤整備促進事業 　立馬地区　ｽ ﾗ ｽ ﾄ ﾌ ﾞ ﾛ ｯ ｸ標準図　N o , 7

複合配管　水平スラストブロック（設計水圧＝０．３０ＭＰａ、０．３０ＭＰａ、土被り０．６ｍ、掘削法面勾配０．２)

複合配管　水平スラストブロック

（設計水圧=0. 3 0 M P a , 0 . 3 0 M P a ,土被り 0.6 m ,掘削法面勾配0. 2）

鹿児島県　曽於市

瀬戸口　正満 上市園　誠

団体営基盤整備促進事業

立馬地区

(特記事項) 図 面 番 号

区　　分

受注者名

測　　量

設　　計

発注機関

計　　画 全　　計 実　　計

管理技術者 照査技術者

監督職員

管理技術者

平成　 　年　　 　月 　　　日 　　　終了

監督職員

図　　面　　の　　名　　称

ｽﾗｽﾄﾌﾞﾛｯｸ標準図No,7

鹿児島県土地改良事業団体連合会　TEL0997-82-0376

並列管φ 200

管径φ 100

項 目 θ 5°5/8 11°1/4 22°1/2 45° 90°

Ｂ１ 0.87

寸 Ｂ２ 1.15

Ｈ１ 0.51

Ｈ２ 0.19

法 Ｈ 0.70

Ｌ

材 型枠

コンクリート

料 養生

0.30

1.41

0.21

0.21

寸法及び数量計算表（水平スラストブロック）

（設計水圧＝０．３0ＭＰａ，土被り＝０．６ｍ，勾配＝０．２）

46

Ｌ

Ｄc2

Ｂ2

Ｂ Ｂ

Ａ

Ａ

Ｈ

Ｈ2

Ｈ1

Ｄc1

Ｌ

Ｂ1

Ｂ2

Ｈ

Ｈ2

Ｈ1

型　枠型　枠

型　枠

型　枠

型　枠

Ｂ2

Ｌ

Ｂ1

Ｈ

σck＝18N／mm２無筋コンクリート

Ｂ1

Ｌ/2 Ｌ/2

Ｄc1

Ｄc3

１）設計水圧

設計条件※

６）勾配０．２（粘質土）

ロ）土の単位体積重量：１７．６kN/m3

５）管材の単位体積重量：１４．０１kN/m3

４）ｺﾝｸﾘｰﾄの単位体積重量：２３．１kN/m3

ハ）摩擦係数：０．５０

イ）土の内部摩擦角：２５°

ニ）地盤の許容支持力：９８kN/m2

３）水の単位体積重量：９．８kN/m3

２）埋設深：０．６ｍ

ロ）０．３０ＭＰａ

イ）０．３０ＭＰａ

断 面 図

平　面　図

断 面 図 型　　枠

団体営基盤整備促進事業 　立馬地区　ｽ ﾗ ｽ ﾄ ﾌ ﾞ ﾛ ｯ ｸ標準図　N o , 8

複合配管　分岐スラストブロック（設計水圧＝０．３０ＭＰａ、０．３０ＭＰａ、土被り０．６ｍ、掘削法面勾配０．２ )

複合配管　分岐スラストブロック

（設計水圧=0. 3 0 M P a , 0 . 3 0 M P a ,土被り 0. 6 m ,掘削法面勾配0. 2）

鹿児島県　曽於市

瀬戸口　正満 上市園　誠

団体営基盤整備促進事業

立馬地区

(特記事項) 図 面 番 号

区　　分

受注者名

測　　量

設　　計

発注機関

計　　画 全　　計 実　　計

管理技術者 照査技術者

監督職員

管理技術者

平成　 　年 　 　月 　　　日 　　　終了

監督職員

図　　面　　の　　名　　称

ｽﾗｽﾄﾌﾞﾛｯｸ標準図No,8

鹿児島県土地改良事業団体連合会　TEL0997-82-0376

寸法及び数量計算表（分岐管スラストブロック）(複列配管　ダブル)

（設計水圧＝０．３0ＭＰａ，土被り＝０．６ｍ，勾配＝０．２）

管 径 φ100×50 φ150× 75

項 目 並列管 φ200 φ200

Ｂ１ 0.88 1.16

寸 Ｂ２ 1.02 1.31

Ｈ１ 0.42 0.49

Ｈ２ 0.28 0.26

法 Ｈ 0.70 0.75

Ｌ 0.30 0.30

材 型枠 1.54 2.07

コンクリート 0.17 0.24

料 養生 0.17 0.24

47

１）設計水圧

設計条件※

６）勾配０．２（粘質土）

ロ）土の単位体積重量：１７．６kN/m3

５）管材の単位体積重量：１４．０１kN/m3

４）ｺﾝｸﾘｰﾄの単位体積重量：２３．１kN/m3

ハ）摩擦係数：０．５０

イ）土の内部摩擦角：２５°

ニ）地盤の許容支持力：９８kN/m2

３）水の単位体積重量：９．８kN/m3

２）埋設深：０．６ｍ

ロ）０．３０ＭＰａ

イ）０．３０ＭＰａ

団体営基盤整備促進事業 　立馬地区　ｽ ﾗ ｽ ﾄ ﾌ ﾞ ﾛ ｯ ｸ標準図　N o , 9

複合配管　片落スラストブロック（設計水圧＝０．３０ＭＰａ、０．３０ＭＰａ、土被り０．６ｍ、掘削法面勾配０．２ )

複合配管　片落スラストブロック

（設計水圧=0 . 3 0 M P a , 0 . 3 0 M P a ,土被り 0. 6 m ,掘削法面勾配0. 2）

鹿児島県　曽於市

瀬戸口　正満 上市園　誠

団体営基盤整備促進事業

立馬地区

(特記事項) 図 面 番 号

区　　分

受注者名

測　　量

設　　計

発注機関

計　　画 全　　計 実　　計

管理技術者 照査技術者

監督職員

管理技術者

平成　 　年　　　月 　　　日 　　　終了

監督職員

図　　面　　の　　名　　称

ｽﾗｽﾄﾌﾞﾛｯｸ標準図No,9

鹿児島県土地改良事業団体連合会　TEL0997-82-0376

Ａ

Ｂ

平面図

型 枠

型 枠

Ｄ２

Ａ－Ａ断面図

Ｂ－Ｂ断面図

Ｄ１

無筋コンクリート

δ　＝１８Ｎ／mm２８

２

型 　枠

Ｌ

Ｄ２

Ｂ２

Ｂ１

Ｂ２

Ｂ１

Ｈ

Ｈ１

Ｈ２

Ｈ１

Ｈ

Ｄ２

Ｄ１

Ｌ

Ｈ２

ＬＢ２

Ｈ

Ｂ１

0

Ｄ３

寸法及び数量計算表（片落管スラストブロック）

（設計水圧＝０．３０ＭＰａ，土被り＝０．６ｍ，勾配＝０．２）

　　　 管 径 φ150×100

項 目　　　　並列管 φ200

Ｂ１ 1.12

寸 Ｂ２ 1.42

Ｈ１ 0.44

Ｈ２ 0.31

法 Ｈ 0.75

Ｌ 0.30

材 型枠 1.90

コンクリート 0.27

料 養生 0.27

48