ゆるぼの里
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Healthcare
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ゆるぼの里
遠藤彩奈
西鳥羽二郎
小川貴史
取り組む課題
一次予防での緩和要因にトライ!
そういう時って
– 疲れるな、、、 でも、どんどん閉じこもっちゃう
– 誰かと会えば良いけど、会社では話せない
– 怠い。友達を誘うにも、文面考えるのとか面倒
– 何より、、、断られたらどうしよう。。。 あいつfacebookで、「緩募」できちゃって、リア充だよ、、、
解決策:スマホアプリ “ゆるぼの里”
ちょっと疲れたユーザーに寄り添って
「楽しい飲み会」や「お悩み相談会」を企画提案してくれ
友達に一声かけてくれるアプリ
しかも、– Facebookと連携することで、誰と・どういう理由で会うのか「イイ感じ」に提案してくれる
– こっそりMessengerで送ることで、誰も集められなくても、ダメージ小!(ビバ豆腐メンタル!)
いろんな補足1 将来の機能
通知機能を将来的にいれる
– 将来的に、睡眠不足や元気がなくなっている状況をFacebookの活動履歴やHealth KITから判断
– ちょっと落ち気味のときに、ドロンと現れる存在
予約機能とかのコーディネートも??
– 今のところは、他の便利なサービスに任せるつもり
いろんな補足2 色んなイベントを生成
昔話をしよう
社会人同期飲み
Happyな友達飲み
記事について語ろう
落ち込んでそうな人集合
恋バナ
カラオケ、ボーリング
映画、温泉施設、イベント
いろんな補足3 本当に目指すところ
メンタルヘルスに「見えない」アプリ
– ステルスモードで緩募したいというニーズは、うつの人じゃなくたってある 普通に、”奥手のひと”だって、使いたいはず!
– 当然、ローカル起動できる(=アプリを起動して、「今日、ゆるぼしよっかな!」という使い方も可能)
– 当たり前の話だが、1次予防はアンメットニーズ。うつなんて自覚してない。そういう人の気持ちに寄り添って支援することが、ほんとうのメンタルヘルス!