インターンシップ成果報告(修正前)
Click here to load reader
-
Upload
t2c -
Category
Self Improvement
-
view
143 -
download
3
Transcript of インターンシップ成果報告(修正前)
学外研修 成果報告会 発表(修正前)
情報系学部3年
T2C_ (TwitterID : @T2C_ )
本日の流れ
1. (インターンシップ先 様) 紹介
2. 参加の目的
3. インターンシップ内容
1. システム開発プロセス
4. 学んだこと
5. 展望
6. まとめ1
(インターン先名)とは
• 独立系 システムインテグレータ。▫ コンサル、システムの設計・開発・運用。
• 広範な事業領域。▫ 金融、運輸、流通、インフラ、教育、etc…。
• グループモットー『(グループモットー)』。▫ (モットー1)
▫ (モットー2)
▫ (モットー3)
2
テーマ:『仕事をするのは人間』
3
インターンシップ参加の目的
• 『仕事』へのイメージを具体的に掴む。▫ 何を、誰に、どんな風に。
▫ IT企業、業界、SEとは。
• 学べる事を最大限に学ぶ▫ 情報の加味、自己との関連付け。
4
インターンシップ内容
• 期間:2014年8月19日~9月14日。▫ 土日を除く13日間、9:00~17:30。
• 実習:Webサイト運営用HW/SW保守管理システム開発(上流工程)。
▫ 要件定義、基本設計、成果発表。
▫ 議事録、日報、スケジュールの作成、管理。
• 講義。▫ 会社・業界紹介
▫ ビジネススキル、マナー。
▫ 実習に必要な知識(作成法など)。 5
システム開発プロセス
企画要件定義
基本設計
詳細設計
プログラミング
テスト運用・保守
6
学んだこと
• 作業を行うのは人間である。▫ 予期せぬエラー。
▫ 個性の存在。 作業の得手不得手。
集中力の持続時間の差異。
お客様との認識合わせ。
• 作業は一人で行うものではない。▫ 進捗管理の重要性
▫ メンバー間の意思共有の重要性
▫ 作業を『任せる』という作業。
7
展望
• 目標達成度・・・90%↑。
• あらゆるチーム作業への適応。
• 就職活動への活用。▫ 自己分析。
▫ 業界・職種・企業研究。
• 人間関係への活用。8
まとめ
• SEの上流工程の体験をさせていただいた。
• 参加の目的は概ね達成出来た。
• 技術の進歩とは別の人間関係の重要さを再認。
• 今後様々なシーンで活かせる経験であった。
9