ウロボロスのトーチ拡張現実と変容現実

a.Labo2012.10.25赤松正行

aka経緯● 北海道滞在Craftwifeライブ

● 札幌ギャラリー CAI02

イベント・スペース ATTIC

地下歩行空間 Sapporo*north2

札幌市立大学 公開講座

● IAMAS北海道クラスタ

aka2週間で5つのイベント● 展覧会ウロボロスのトーチ

ARART Exhibition

bloomclock

● コンサートCraftwife

● ワークショップウロボロスのコーチ

aka展覧会「ウロボロスのトーチ」● 赤松正行＋展 @ CAI02

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aka制作の流れ● 展示依頼● 制作チーム編成● アイディア検討● システム決定、テーマ決定● 分業制作、進捗管理● 設営、展覧、撤収

● プロダクション的制作

aka制作チーム● 作家赤松正行　ディレクション、システム

北村穣　　グラフィックス、デザイン

和田純平　プログラミング、ネットワーク

白鳥啓　　マネージメント、サウンド

● 制作協力アマナイメージズ、明石瀬里奈、神谷典孝、堂園翔矢、中上淳二、二宮諒、宮城良

● キュレータ佐野由美子（CAI02）

ガジタシノブ（ゲスト）

akaアイディア・スケッチ

akaさまざまな邪念● 当然iPhone？● 展示空間（10x5x3m）での強度？● 札幌市のメディア・アーツ創造都市宣言？● 新規性？芸術性？娯楽性？社会性？● 共同制作手法？● 制作期間？作業量？● 平等性？人間関係？ ???

aka作品概要の決定● タイトルウロボロスのトーチ

● テーマ人為と無為の拮抗、事象の循環

● システムモバイルAR（拡張現実感）システム

akaモチーフ：自然、文明、未来● 神威岬、泊原子力発電所、寿都風力発電所

akaテーマ：無為、人為、循環

世界で最も素晴らしい自然はどこにあるのだろう？それは例えばチェルノブイリやDMZ（非武装地帯）に違いない。最も危険であり、誰も立ち入らない地域こそが自然の宝庫になるからだ。もしかすると日本の一部もそうなるかもしれない

akaタイトル：ウロボロスのトーチ

aka連作絵画

aka従来のARシステム● デバイスモバイル・デバイス

ヘッドマウント・ディスプレイ

● 認識手法位置情報ベース

マーカー・ベース

● 拡張手法カメラ映像＋情報タグ

カメラ映像＋3Dモデル

● ARARTiOSデバイス

カメラ映像

自然画像認識

3D空間への2D平面合成

静止画・動画

サウンド

ネットワーク

● 拡張現実→変容現実

aka新しい?ARシステム

aka展覧

aka展覧会「ARART Exhibition」● 白鳥啓・向井丈視・朴永孝 展 @ ATTIC

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aka展覧会「bloomclock」● 北村穣 展 @ Sapporo*north2

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