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Beyond OpenStack ～Tivoli劇場 番外編～

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設計 導入 運用

IBM SmarterCloud

Foundation Services SolutionsIBM SmarterCloud IBM SmarterCloud IBM SmarterCloud

IBM SmarterCloud ポートフォリオ

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クラウド･サービスの構築とアプリケーションのデプロイ

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セルフ・サービス・カタログ

オーケストレーター

パターン・エンジン

クラ

ウド

・マ

ーケ

ット

・プ

レイ

ス

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すぐに利用できる仮想イメージとパターン

IaaS

仮想イメージ

Linux、Windows、ソフトウェア

PaaS

仮想システム・パターン

例）Linux + DB2、Linux + WAS

仮想アプリケーション・パターン

Web アプリケーション、DBスキーム

TOSCA対応

Linux

ベースイメージ

WAS

SWバンドル

Linux

仮想システム・パターン

WAS

Linux

WAS

Linux

DB2

Webアプリ

データベース

リンク

スキーム

ポリシー

スクリプトスクリプトスクリプト

アプリ

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パターン化の2つのアプローチ

ワークロード視点

アプリケーションの特性に着目

ミドルウェア・レイヤーは意識しない

トポロジー視点

ミドルウェアの構成・組み合わせに着目

ITインフラのコントロールを維持

仮想アプリケーションパターン

仮想システムパターン

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仮想システム・パターンとは

構成は似ていて同じ作業の繰り返し・・・

HADR

構成の共通部分をパターン(型)として定義

各パラメーター

変更スクリプト

OS,MWのバージョン、Fixレベルまで組み合わせ

OS、MWのバージョンからトポロジーまでコントロール

パターンを利用してシステムを構築

□ 設計/構築作業の迅速化

□ 品質の維持

□ テスト工数の削減

HADR

HADR

仮想イメージ(ミドルウェア導入済みのOS）を組み合わせてトポロジーと構成をパターン化し繰り返し利用

開発環境パターン(WASV8)

パターン化

HADR

HADR

HADRHADR

本番環境パターン

テスト環境パターン

開発環境パターン(WASV8.5)

WAS V8

REHL 6.2

WAS V7

REHL 6.2

仮想イメージ：

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仮想システム･パターンの作成

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仮想システム･パターンの作成

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仮想システム･パターンの作成

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ハイパーバイザー・エディション

代表例）

□ WebSphere Application Server Network deployment V7 / V8 /V8.5

□ DB2 V9.7 FP5

□ DB2 V10.1

□ Advanced Middleware Configuration Tool (RAF V3.0.0.3)

□ WebSphere Message Broker 8.0

□ WebSphere MQ 7.0

□ WebSphere Portal Server 7.0

□ BPM Std and Advanced Editions

IBMのエキスパートがOS/MWの導入/構成/チューニングがなされたVMを「製品」として提供

「パターン」を作成するためのプラットフォームを製品化

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仮想システム･パターンの作成 HV版

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仮想システム･パターンの作成 HV版

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参考）仮想システム・パターンのデプロイ

合計約45分

WAS導入

DB2導入

WVE導入

ASノードプロファイル作成

ODRプロファイル作成

DMプロファイル作成

動的クラスター作成ヘルスモニタリングの設定

ODRクラスター作成

OSのチューニング

OS導入OSのフィックス適用

WASフィックス適用

DB2フィックス適用

WVEフィックス適用

約15分パターンの作成

パターンのデプロイ 約30分

拡張オプション

合計約730分

仮想イメージ

手作業の場合 仮想システム・パターンの場合

(1回目のみ実施)

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パターン化の2つのアプローチ

ワークロード視点

アプリケーションの特性に着目

ミドルウェア・レイヤーは意識しない

トポロジー視点

ミドルウェアの構成・組み合わせに着目

ITインフラのコントロールを維持

仮想アプリケーションパターン

仮想システムパターン

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Webアプリケーションのデプロイに必要な情報

earファイル

DDLファイル

既存LDAP情報

既存DB情報

□非機能要件

・冗長性

・スケーラビリティー・目標応答時間 など

・データ定義

・ユーザー・レジストリー・外部コネクタ情報 など

□ アプリケーション機能要件

仮想アプリケーション・パターンの定義－ Webアプリケーション・パターン例

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仮想アプリケーション・パターン

IBMのエキスパートがOS/MWの導入/構成/連携/チューニングがなされたシステムを「製品」として提供

アプリケーションのコンポーネント、動作ポリシー、そしてこれらの間の関係を1つに集めたもの

代表例）

□ Web Application Pattern V1.0 (WAS V7ベース）

□ Web Application Pattern V2.0 (WAS V8ベース)

□ Transactional Database Pattern V1.1 (DB2 9.7 FP5ベース）

□ DataMart Pattern V1.1 (DB2 9.7 FP5ベース）

□ IBM Application Pattern for Java v1.0

□ Messaging Extension for Web App Pattern

□ Business Intelligence Pattern

今後も随時追加予定

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仮想アプリケーション・パターンの作成

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仮想アプリケーション・パターンの作成

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仮想アプリケーション・パターンの作成

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仮想アプリケーション・パターンの作成

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仮想アプリケーション・パターンの作成

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仮想アプリケーション・パターンの作成

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オープン･スタンダードへの取り組み

OpenStack- SCO V2.2 は、Folsom ベース。

- 年内に Grizzly ベースの次バージョンをリリース予定。

OASIS TOSCA- OSや ミドルウェアなどのコンポーネントをサービステンプレートとして定義

- PaaS レイヤにおけるサービスとアプリケーションの相互運用性・移植性を向上

OSLC- 開発ツールの相互運用性を向上という目標を持つオープン･コミュニティ

- 異なるツール間のデータ連携が容易に

※TOSCA: Topology and Orchestration Specification for Cloud Applications

※OSLC: Open Services for Lifecycle Collaboration

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告知 http://www.ibm.com/software/jp/rational/events/innovate/

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デモ･ブースも用意！