2写真管理基準（案）kijun/siyousyo/... · 2005-11-15 · -2-2-(1)...

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２写真管理基準（案）

（適用範囲）

１．この写真管理基準は、建設工事施工管理基準７の（１）に定める建設工事の工事写真（電子媒体によるものを含む）の撮影に適用する。

（工事写真の分類）

２．工事写真は次のように分類する。

着手前及び完成写真（既済部分写真等を含む）施工状況写真安全管理写真

工事写真使用材料写真品質管理写真出来形管理写真災害写真その他（公害、環境、補償等）

（工事写真の撮影基準）

３．工事写真の撮影は以下の要領で行う。

(1) 撮影頻度

工事写真の撮影頻度は、別紙撮影箇所一覧表に示すものとする。

(2) 撮影方法

写真撮影にあたっては、次の項目のうち必要事項を記載した小黒板を被写体とともに写しこむものとする。

① 工事名

② 工種等

③ 測点（位置）

④ 設計寸法

⑤ 実測寸法

⑥ 略図

なお、小黒板の判読が困難となる場合は、別紙に必要事項を記入し、写真に添付して整理する。

特殊な場合で監督職員が指示するものは、指示した項目を指示した頻度で撮影するものとする。

（写真の省略）

４．工事写真は次の場合に省略するものとする。

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(1) 品質管理写真について、公的機関で実施された品質証明書を保管整備できる場合は、撮影を省略するものとする。

(2) 出来形管理写真について、完成後測定可能な部分については、出来形管理状況のわかる写真を細別ごとに１回撮影し、後は撮影を省略するものとする。

(3) 監督職員が臨場して段階確認した箇所は、出来形管理写真の撮影を省略するものとする。

（写真の色彩）

５．写真はカラーとする。

（写真の大きさ）

６．写真の大きさは、サービスサイズ程度とする。ただし、次の場合は別の大きさとすることができる。(1) 着手前、完成写真等はキャビネ版又はパノラマ写真（つなぎ写真可）とすることができる。

(2) 監督職員が指示するものは、その指示した大きさとする。

（工事写真帳の大きさ）

７．工事写真帳は、４切版のフリーアルバム又はＡ４版とする。

（工事写真の提出部数及び形式）

８．工事写真の提出部数及び形式は次によるものとする。

(1) 工事写真として、工事写真帳と原本を工事完成時に各１部提出する。

(2) 原本としては、ネガ（ＡＰＳの場合はカートリッジフィルム）または電子媒体とする。

（工事写真の整理方法）

９．工事写真の整理方法は次によるものとする。

(1) 工事写真の原本をネガで提出する場合は密着写真とともにネガアルバムに、撮影内容等がわかるように整理し提出する。ＡＰＳのカートリッジフィルムで提出する場合はカートリッジフィルム内の撮影内容がわかるように明示し、インデックス・プリントとともに提出する。電子媒体で提出する場合は撮影内容がわかるように写真一覧（コマ撮りにしたもの）を添付するものとする。

(2) 工事写真帳の整理については、工種毎に別紙撮影箇所一覧表の提出頻度に示すものを標準とする。なお、提出頻度とは請負者が撮影頻度に基づき撮影した工事写真のうち、工事写真帳として貼付整理し提出する枚数を示したものである。

（電子媒体に記録する工事写真）

１０．工事写真の原本を電子媒体で提出する場合は、「デジタル写真管理情報基準（案）平成１５

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年４月長崎県」によるものとする。

（留意事項等）

１１．別紙撮影箇所一覧表の適用について、次の事項を留意するものとする。

(1) 撮影項目、撮影頻度等が工事内容により不適切な場合は、監督職員の指示により追加、削減するものとする。

(2) 施工状況等の写真については、ビデオカメラ等の活用ができるものとする。

(3) 不可視となる出来形部分については、出来形寸法（上墨寸法含む）が確認できるよう、特に注意して撮影するものとする。

(4) 撮影箇所がわかりにくい場合には、写真と同時に見取り図等をアルバムに添付する。

(5) 撮影箇所一覧表に記載のない工種については類似工種を準用するものとする。

（その他）

１２．用語の定義

(1) 代表箇所とは、当該工種の代表箇所を示すもので、監督職員の指示した箇所をいう。

(2) 適宜提出とは、監督職員が指示した箇所を提出することをいう。

(3) ○○ｍ又は１施工箇所に１回とは、○○ｍに満たない現場でも最低１回という意味である。

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撮影箇所一覧表

写真管理項目区分工種摘要

撮影項目撮影頻度〔時期〕提出頻度着手前・完成着手前全景又は代表着手前１回着手前

部分写真〔着手前〕１枚完成全景又は代表施工完了後１回施工完了

部分写真〔完成後〕後１枚全景又は代表

工事施工中部分の工事進月１回〔月末〕不要捗状況

施工状況写真施工中の写真工種、種別毎に１回工種種別〔施工中〕毎に１枚

仮設(指定仮設) 使用材料、仮１施工箇所に１回代表箇所設状況、形状〔施工前後〕１枚寸法

図面との不一致図面と現地と必要に応じて不要工事打合の不一致の写〔発生時〕簿に添付真する。

安全管理安全管理各種標識類の各種類毎に１回全景１枚設置状況〔設置後〕各種保安施設各種類毎に１回の設置状況〔設置後〕監視員交通整各１回〔作業中〕理状況安全訓練等の実施毎に１回不要実施状況実施状況〔実施中〕資料に添

付する。使用材料使用材料形状寸法各品目毎に１回不要品質証明

〔使用前〕に添付する。

品質管理写真別添品質管理写真撮影箇所一覧表に記載出来形管理写真別添出来形管理写真撮影箇所一覧表に記載災害被災状況被災状況及びその都度適宜

被災規模等〔被災直後〕〔被災後〕

事故事故報告事故の状況その都度適宜着手前は〔着手前〕付近の写

〔発生直後〕真でも可〔発生後〕

補償関係被害又は損害その都度適宜状況等〔発生前〕

〔発生時〕〔発生後〕

環境対策各施設設置状各種毎１回適宜イメージアップ等況〔設置後〕

建設業許可証の掲示状況１回１枚労災保険関係

その他の成立証の掲示状況１回１枚

施工体制建設業退職金共済適用事業のシール掲示状況１回１枚施工体系図の掲示状況１回１枚有資格者一覧の掲示状況１回１枚

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品質管理写真撮影箇所一覧表

写真管理項目番号工種摘要

撮影項目撮影頻度〔時期〕提出頻度１セメント・コスランプ試験コンクリートの種類毎不要

ンクリート圧縮強度試験に１回塩化物含有量試験〔試験実施中〕空気量測定骨材粒度試験工期中１回（現場練り不要

のみ）〔試験実施中〕

２ガス圧接外観試験試験毎に１回不要引張試験〔試験実施中〕超音波探傷検査試験毎に１回

〔検査実施中〕３既製杭工浸透探傷試験試験毎に１回不要

放射線透過試験〔試験実施中〕超音波探傷試験

４下層路盤工締め固め密度測定各種路盤毎に１回不要〔試験実施中〕

プルフローリング測定路盤毎に１回〔試験実施中〕

平板載荷試験各種路盤毎に１回ふるい分け試験〔試験実施中〕

５粒度調整路盤下層路盤工に準拠不要再生粒度調整路盤

６ｱｽﾌｧﾙﾄ安定処アスファルト舗装に準不要理路盤拠

７ｾﾒﾝﾄ安定処理配合試験各種路盤毎、配合毎に不要路盤(施工) 混合物の粒度試験１回

〔試験実施中〕締め固め密度測定各種路盤毎に１回

〔試験実施中〕含水比試験セメント量試験

８ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装配合試験合材の種別毎に１回不要（プラント）混合物のAs量抽出粒度〔試験実施中〕

分析試験温度測定ﾎｯﾄﾋﾞﾝの骨材の合成粒度試験

ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装温度測定合材の種別毎に１回不要（舗設現場）密度測定〔試験実施中〕

抜き取りコアAs量抽出粒度分析試験すべり抵抗試験

９転圧ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾝｼｽﾃﾝｼｰVC試験ｺﾝｸﾘｰﾄの種類毎に１回不要（施工）ﾏｰｼｬﾙ突き固め試験〔試験実施中〕

ﾗﾝﾏｰ突き固め試験曲げ強度試験ｺﾝｸﾘｰﾄ温度測定ｺﾝｸﾘｰﾄの種類毎に１回

〔温度測定中〕締固め密度試験ｺﾝｸﾘｰﾄの種類毎に１回ｺｱ供試体の密度測定〔試験実施中〕細骨材表面水率

１０ｸﾞｰｽAs舗装(ﾌﾟ貫入試験合材の種別毎に１回不要ﾗﾝﾄ) ﾘｭｴﾙ流動性試験〔試験実施中〕

１１路床安定処理配合試験路床毎に１回不要工〔試験実施中〕

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撮影項目撮影頻度〔時期〕提出頻度１２表層安定処理含水比試験材質毎に１回不要

工改良材の量と混合程度〔試験実施中〕現場密度又は飽和度の測定粉砕度混合土の一軸圧縮・変状土CBR試験プルフローリング工種毎に１回

〔試験実施中〕平板載荷又は現場CBR 材質毎に１回コーン貫入試験〔試験実施中〕

１３固結工配合試験材質毎に１回不要土の一軸圧縮試験〔試験実施中〕

１４アンカー工適性試験適宜不要確認試験〔試験実施中〕

１５補強土壁工土の突固め試験土質毎に１回不要〔試験実施中〕

現場密度又は飽和度の測定

１６抑止アンカーﾓﾙﾀﾙの圧縮強度試験配合毎に１回不要工ﾓﾙﾀﾙのﾌﾛｰ値試験〔試験実施中〕

ﾛｯｸﾎﾞﾙﾄの引張り試験１７吹付工（施塩化物量測定配合毎に１回不要

工）圧縮強度試験〔試験実施中〕スランプ試験

１８現場吹付法枠配合試験配合毎に１回不要工圧縮強度試験〔試験実施中〕

ﾌﾚｯｼｭｺﾝｸﾘｰﾄ塩化物量測定細骨材の表面水率試験

１９河川海岸土工現場密度の測定又は飽土質毎に１回不要（施工）和度の測定〔試験実施中〕

土の含水量試験コーン指数の測定

２０砂防土工河川海岸土工に準拠土質毎に１回不要〔試験実施中〕

２１道路土工（施現場密度の測定又は飽土質毎に１回不要工）和度の測定〔試験実施中〕

ﾌﾟﾙﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ工種毎に１回〔試験実施中〕

現場ＣＢＲ試験土質毎に１回平板載荷試験〔試験実施中〕土の含水量試験コーン指数の測定

２２捨石工岩石の見掛比重産地又は岩質毎に１回不要岩石の吸水率〔試験実施中〕岩石の圧縮強さ岩石の形状

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撮影項目撮影頻度〔時期〕提出頻度２３コンクリート細骨材の比重及び吸水採取地毎に１回不要

ダム(材料) 率試験〔試験実施中〕粗骨材の比重及び吸水率試験骨材の単位容積重量試験骨材のふるい分け試験粗骨材の表面水率試験細骨材の表面水率試験砂の有機不純物試験砂質毎に１回

〔試験実施中〕骨材の洗い試験骨材毎に１回粗骨材の軟石量試験〔試験実施中〕骨材中の粘土塊量の試験骨材の安定性試験細骨材のすりへり試験

コンクリートスランプ試験配合毎に１回不要ダム(施工) 空気量測定〔試験実施中〕

圧縮強度試験気温及びｺﾝﾝｸﾘｰﾄ温度の測定ｺﾝｸﾘｰﾄの単位容積重量試験ｺﾝｸﾘｰﾄの洗い分析試験ｺﾝｸﾘｰﾄ中のﾓﾙﾀﾙの差試験等ｺﾝｸﾘｰﾄのﾌﾞﾘｰｼﾞﾝｸﾞ試験ｺﾝｸﾘｰﾄの引張強度試験ｺﾝｸﾘｰﾄの曲げ強度試験

２４覆工コンクリスランプ試験配合毎に１回不要ート(NATM施圧縮強度試験〔試験実施中〕工) 塩化物含有量試験

空気量測定細骨材の表面水率試験骨材毎に１回

〔試験実施中〕コアによる強度試験配合毎に１回ｺﾝｸﾘｰﾄの洗い分析試験〔試験実施中〕

２５吹付けコンクスランプ試験配合毎に１回不要リート（施圧縮強度試験〔試験実施中〕工）細骨材の表面水率試験骨材毎に１回

粗骨材の表面水率試験〔試験実施中〕コアによる強度試験配合毎に１回

〔試験実施中〕２６ロックボルトﾓﾙﾀﾙの圧縮強度試験配合毎に１回不要

(NATM) ﾓﾙﾀﾙのﾌﾛｰ値試験〔試験実施中〕ﾛｯｸﾎﾞﾙﾄの引抜き試験適宜

〔試験実施中〕

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品質管理写真撮影箇所一覧表写真管理項目

番号工種摘要撮影項目撮影頻度〔時期〕提出頻度

２７路上再生路盤含水量材料毎に１回不要工（材料）粒度〔試験実施中〕

液性限界塑性限界ＣＢＲ試験

路上再生路盤配合試験材料毎に１回不要工（施工）ｱｽﾌｧﾙﾄ乳剤及びｾﾒﾝﾄ量〔試験実施中〕

密度含水量

２８路上表層再生旧ｱｽﾌｧﾙﾄ針入度材料毎に１回不要工（材料）〔試験実施中〕路上表層再生密度材料毎に１回不要工（施工）再生用添加剤〔試験実施中〕

粒度再生ｱｽﾌｧﾙﾄ量

２９サンドコンパチェックボーリングボーリング毎１回不要クションパイ〔実施中〕ル工（水中）

３０深層混合処理チェックボーリングボーリング毎１回不要工（水中）

一軸圧縮試験試験毎に１回不要

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写真管理項目編章節条工種摘要枝番

撮影項目撮影頻度〔時期〕提出頻度

１３３４矢板工〔〕根入長 20ｍ又は１施工箇所代表箇所任意仮設は除く共一共矢（鋼矢板）に１回〔打込前後〕各１枚通般通板（軽量鋼矢板）編施的工（コンクリート矢板）変位 20ｍ又は１施工箇所

工工（可とう矢板）に１回〔打込後〕種

数量全数量〔打込後〕

１３３５１現場打法枠工法長 50ｍ又は１施工箇代表箇所共一共法現場吹付法枠工幅所に１回〔施工後〕各１枚通般通枠高さ編施的工吹付枠中心

工工間隔種

１３３５２プレキャスト法枠工法長 50ｍ又は１施工箇代表箇所共一共法所に１回〔施工後〕各１枚通般通枠編施的工

工工種

１３３６吹付工清掃状況 200ｍ又は１施工箇代表箇所共一共吹（コンクリート）所に１回〔清掃後〕各１枚通般通付（モルタル）編施的工ラス 200ｍ又は１施工箇

工工鉄網の重ね所に１回〔吹付前〕種合せ寸法

法長 100ｍ又は１施工箇所に１回〔施工後〕

厚さ 100㎡又は１施工（検測孔）箇所に１回

〔吹付後〕

１３３７１種子吹付工材料使用量１工事に１回代表箇所共一共植客土吹付工〔混合前〕各１枚通般通生張芝工編施的工筋芝工土羽土の 200ｍ又は１施工箇

工工市松芝工厚さ所に１回〔施工中〕種植生ネット工

種子帯工法長 100ｍ又は１施工箇人工張芝工所に１回〔施工後〕植生穴工

１３３７２厚層基材吹付工清掃状況 200ｍ又は１施工箇代表箇所共一共植所に１回〔清掃後〕各１枚通般通生編施的工ラス 200ｍ又は１施工箇

工工鉄網の重ね所に１回〔吹付前〕種合せ寸法

厚さ 100㎡又は１施工（検測孔）箇所に１回

〔吹付後〕

法長 100ｍ又は１施工箇所に１回〔施工後〕

材料使用量１工事に１回〔混合前〕

１３３８縁石工施工状況１種別毎に１回不要共一共縁（縁石・アスカーブ）〔施工中〕通般通石編施的工

工工種

出来形管理写真撮影箇所一覧表

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１３３９小型標識工基礎幅基礎タイプ毎５箇所不要共一共小基礎高さに１回〔施工後〕通般通型編施的標

工工識種工

１３３ 10 防止柵工 ※基礎幅１施工箇所に１回不要共一共防（立入防止柵） ※基礎高さ（※印は現場打ち通般通止（転落（横断）防止柵）部分がある場合）編施的柵（車止めポスト）〔施工後〕

工工工種パイプ１施工箇所に１回

取付高〔施工後〕

１３３ 11 １ガードレール ※基礎幅１施工箇所に１回不要共一共路 ※基礎高さ（※印は現場打ち通般通側 ※配筋状況部分がある場合）編施的防〔施工後〕

工工護種柵

工ビーム１施工箇所に１回取付高〔施工後〕

１３３ 11 ２ガードケーブル ※基礎幅１施工箇所に１回不要共一共路 ※基礎高さ（※印は現場打ち通般通側 ※基礎延長部分がある場合）編施的防〔施工後〕

工工護種柵ケーブル１施工箇所に１回

工取付高〔施工後〕

１３３ 12 区画線工材料使用量全数量〔施工前後〕不要共一共区通般通画施工状況施工日に１回編施的線〔施工前後〕

工工工種

１３３ 13 道路附属物工高さ１施工箇所に１回不要共一共道（視線誘導標）〔施工後〕通般通路（距離標）編施的附

工工属種物

工

１３４１１切込砂利幅 20ｍ又は１施工箇所不要均しｺﾝｸﾘｰﾄ共一基一２砕石基礎工厚さに１回〔施工後〕を含む通般礎般３割ぐり石基礎工編施工事

工項

１３４３１法留基礎工（現場打）幅 20ｍ又は１施工箇所代表箇所共一基法高さに１回各１枚通般礎留〔型枠取外し後〕編施工基

工礎工

１３４３２法留基礎工（プレキャス据付状況 20ｍ又は１施工箇所代表箇所共一基法ト）に１回〔施工後〕各１枚通般礎留編施工基

工礎工


写- 8




１３４４１既製コンクリート杭偏心量１施工箇所に１回代表箇所共一基既２鋼管杭〔打込後〕各１枚通般礎製３Ｈ鋼杭編施工杭根入長１施工箇所に１回

工工〔打込前〕

数量全数量〔打込後〕

杭頭処理１施工箇所に１回状況〔処理前、中、後〕

１３４５場所打杭工根入長１施工箇所に１回代表箇所共一基〔施工中〕各１枚通般礎編施工偏心量１施工箇所に１回

工〔打込後〕

数量、杭径全数量〔打込後〕

杭頭処理１施工箇所に１回状況〔処理前、中、後〕

鉄筋組立１施工箇所に１回状況〔組立後〕

１３４６深礎工根入長全数量〔掘削後〕代表箇所共一基各１枚通般礎偏心量全数量〔施工後〕編施工数量

工ライナープ１施工箇所に１回レート設置〔掘削後〕

状況

土質土質の変わる毎に１回〔掘削中〕

鉄筋組立全数量〔組立後〕状況

１３４７オープンケーソン基礎工沓１基毎に１回全枚数共一基〔据付後〕通般礎編施工ｹｰｿﾝの長さ１ロット毎に１回

工ｹｰｿﾝの幅〔設置後及び型枠ｹｰｿﾝの高さ取外し後〕ｹｰｿﾝの壁厚偏心量鉄筋組立

状況

載荷状況１基に１回〔載荷時〕

封鎖ｺﾝｸﾘｰﾄ１基に１回打設状況〔施工時〕

中埋状況

１３４８ニューマチックケーソン沓１基毎に１回全枚数基礎工〔据付後〕

共一基通般礎ｹｰｿﾝの長さ１ロット毎に１回編施工ｹｰｿﾝの幅〔設置後及び型枠

工ｹｰｿﾝの高さ取外し後〕ｹｰｿﾝの壁厚偏心量鉄筋組立

状況


封鎖ｺﾝｸﾘｰﾄ１基に１回打設状況〔施工時〕

中埋状況

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１３４９鋼管井筒基礎工沓１基毎に１回全枚数共一基〔据付後〕通般礎編施工根入長１基毎に１回

工偏心量〔設置後〕鉄筋組立

状況


封鎖ｺﾝｸﾘｰﾄ１基に１回打設状況〔施工時〕中埋状況

１３５３１ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ積み厚さ(裏込) 50ｍ又は１施工箇代表箇所共一石コ２ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ張り所に１回〔施工中〕各１枚通般・ン編施ブク法長 50ｍ又は１施工箇

工ロリ厚さ所に１回〔施工後〕ッ (ブロック

ー

クト積張)積ブ

ロ

（

張ック

）

工工

１３５３３連節ブロック張り法長 50ｍ又は１施工箇代表箇所共一石コ所に１回〔施工後〕各１枚通般・ン編施ブク

工ロリー

ックト積ブ

ロ

（

張ック

）工工

１３５３４天端保護ブロック幅 50ｍ又は１施工箇代表箇所共一石コ所に１回〔施工後〕各１枚通般・ン編施ブク

工ロリー

ックト積ブ

ロ

（

張ック

）

工工

１３５４緑化ブロック工厚さ(裏込) 50ｍ又は１施工箇代表箇所共一石所に１回〔施工中〕各１枚通般・編施ブ法長 50ｍ又は１施工箇

工ロ厚さ所に１回〔施工後〕ッ (ブロック)ク積（

張）

工

写- 10




１３５５石積（張）工厚さ(裏込) 50ｍ又は１施工箇代表箇所共一石所に１回〔施工中〕各１枚通般・編施ブ法長 50ｍ又は１施工箇

工ロ厚さ所に１回〔施工後〕ッ (石積・張)ク積（

張）

工

１３６５１アスファルト舗装工敷均し厚さ各層毎500ｍに１回代表箇所共一一ア下層路盤工転圧状況〔施工中〕各１枚通般般ス編施舗フ

工装ァ整正状況各層毎500ｍに１回工ル〔整正後〕

ト舗厚さ各層毎100ｍに１回装〔整正後〕工

幅各層毎20ｍに１回〔整正後〕

１３６５２上層路盤工敷均し厚さ各層毎500ｍに１回代表箇所共一一ア粒度調整路盤工転圧状況〔施工中〕各１枚通般般ス編施舗フ




１３６５３上層路盤工敷均し厚さ各層毎500ｍに１回代表箇所共一一アセメント(石灰) 転圧状況〔施工中〕各１枚通般般ス安定処理工編施舗フ


ト舗厚さ 1,000㎡に１回装〔整正後〕工


１３６５４加熱アスファルト安定処敷均し厚さ各層毎500ｍに１回代表箇所共一一ア理工転圧状況〔施工中〕各１枚通般般ス編施舗フ


ト舗幅各層毎20ｍに１回装〔整正後〕工

１３６５５基層工整正状況 200ｍに１回代表箇所共一一ア〔整正後〕各１枚通般般ス編施舗フ

工装ァタックコー各層毎に１回工ルト、プライ〔散布時〕

トムコート舗装幅各層毎20ｍに１回工〔整正後〕

写- 11




１３６５６表層工整正状況 200ｍに１回代表箇所共一一ア〔整正後〕各１枚通般般ス編施舗フタックコー各層毎に１回

工装ァト、プライ〔散布時〕工ルムコート

ト舗平坦性１工事１回装〔実施中〕工

１３６６１コンクリート舗装工敷均し厚さ各層毎500ｍに１回代表箇所共一一コ下層路盤工転圧状況〔施工中〕各１枚通般般ン編施舗ク

工装リ整正状況各層毎500ｍに１回工〔整正後〕

ー

ト舗装厚さ各層毎100ｍに１回工〔整正後〕


１３６６２粒度調整路盤工敷均し厚さ各層毎500ｍに１回代表箇所共一一コ転圧状況〔施工中〕各１枚通般般ン編施舗ク


ー



１３６６３セメント（石灰・瀝青）敷均し厚さ各層毎500ｍに１回代表箇所共一一コ安定処理工転圧状況〔施工中〕各１枚通般般ン編施舗ク


ー



１３６６４アスファルト中間層整正状況 200ｍに１回代表箇所共一一コ〔整正後〕各１枚通般般ン編施舗ク

工装リタックコー各層毎に１回工ト、プライ〔散布時〕

ー


写- 12




１３６６５コンクリート舗装版工石粉、 80ｍに１回代表箇所共一一コﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ〔散布時〕各１枚通般般ン編施舗クスリップバ 80ｍに１回

工装リー、タイバ〔据付後〕工ー寸法､

ー

ト位置舗装鉄網寸法 80ｍに１回工位置〔据付後〕

平坦性１工事１回〔実施中〕

厚さ各層毎1000ｍ2に１回〔型枠据付後〕

１３６６６転圧コンクリート版工敷均し厚さ各層毎500ｍに１回代表箇所共一一コ下層路盤工転圧状況〔施工中〕各１枚通般般ン編施舗ク


ー



１３６６７転圧コンクリート版工敷均し厚さ各層毎500ｍに１回代表箇所共一一コ粒度調整路盤工転圧状況〔施工中〕各１枚通般般ン編施舗ク


ー



１３６６８転圧コンクリート版工敷均し厚さ各層毎500ｍに１回代表箇所共一一コセメント（石灰・瀝青）転圧状況〔施工中〕各１枚通般般ン安定処理工編施舗ク


ー



１３６６９転圧コンクリート版工整正状況 200ｍに１回代表箇所共一一コアスファルト中間層〔整正後〕各１枚通般般ン編施舗ク

工装リタックコー各層毎に１回工ト、プライ〔散布時〕

ー


写- 13




１３６６ 10 転圧コンクリート版工敷均し厚さ 500ｍに１回代表箇所共一一コ転圧状況〔施工中〕各１枚通般般ン編施舗ク厚さ各層毎1000ｍ2に

工装リ１回〔型枠据付後〕ー

工ト平坦性１工事１回舗〔実施中〕装工

１３６７１下層路盤工敷均し厚さ各層毎500ｍに１回代表箇所共一一薄転圧状況〔施工中〕各１枚通般般層編施舗カ

工装ラ整正状況各層毎500ｍに１回工〔整正後〕

ー

舗装厚さ各層毎100ｍに１回工〔整正後〕


１３６７２上層路盤工敷均し厚さ各層毎500ｍに１回代表箇所共一一薄粒度調整路盤工転圧状況〔施工中〕各１枚通般般層編施舗カ


ー

舗装厚さ各層毎100ｍに１回工〔整正後〕


１３６７３上層路盤工敷均し厚さ各層毎500ｍに１回代表箇所共一一薄セメント（石灰）安定処転圧状況〔施工中〕各１枚通般般層理工編施舗カ


ー

舗装厚さ 1,000㎡に１回工〔整正後〕


１３６７４加熱アスファルト安定処敷均し厚さ各層毎500ｍに１回代表箇所共一一薄理工転圧状況〔施工中〕各１枚通般般層編施舗カ


ー

舗装幅各層毎20ｍに１回工〔整正後〕

１３６７５基層工整正状況 200ｍに１回代表箇所共一一薄〔整正後〕各１枚通般般層編施舗カ

工装ラタックコー各層毎に１回工ト、プライ〔散布時〕

ー

舗ムコート装工厚さ 1,000㎡に１回

〔整正後〕


写- 14




１３７２路床安定処理工施工厚さ 20ｍに１回代表箇所共一地路幅〔施工後〕各１枚通般盤床編施改安

工良定工処

理工

１３７３置換工置換厚さ 20ｍ又は１施工箇所代表箇所共一地置幅に１回〔施工後〕各１枚通般盤換編施改工

工良工

１３７４１サンドマット施工厚さ 20ｍ又は１施工箇所代表箇所共一地表幅に１回〔施工後〕各１枚通般盤層編施改安

工良定工処

理工

１３７４２サンドマット海上法長 20ｍ又は１施工箇所代表箇所共一地表天端幅に１回〔施工後〕各１枚通般盤層編施改安

工良定工処

理工

１３７５パイルネット工厚さ 20ｍ又は１施工箇所代表箇所共一地パ幅に１回〔施工後〕各１枚通般盤イ編施改ル

工良ネ工ッ

ト工

１３７７バーチカルドレーン打込長さ 200㎡又は１施工箇代表箇所共一地（サンドドレーン工）施工状況所に１回〔打込み前各１枚通般盤（ペーパードレーン工）後、施工中〕編施改（袋詰式サンドドレーン

工良工）杭径 200㎡又は１施工箇工締固め改良工位置・間隔所に１回〔打込後〕

８（サンドコンパクションパイル工）砂の投入量全数量〔打込前後〕

１３７９固結工位置・間隔１施工箇所に１回代表箇所共一地固（粉体噴射攪拌工）杭径〔打込後〕各１枚通般盤結（高圧噴射攪拌工）深度編施改工（セメントミルク攪拌

工良工）工（生石灰パイル工）

１３ 10 ５１土留・仮締切工変位 20ｍ又は１施工箇所代表箇所共一仮（Ｈ鋼杭）根入長に１回〔打込前〕各１枚通般設（鋼矢板）編施工数量全数量〔打込後〕

工

１３ 10 ５２アンカ－工削孔深さ１施工箇所に１回代表箇所共一仮〔削孔後〕各１枚通般設編施工配置誤差１施工箇所に１回

工〔施工後〕

写- 15




１３ 10 ５３連節ブロック張り工法長 50ｍ又は１施工箇代表箇所共一仮所に１回〔施工後〕各１枚通般設ただし、根入部は40編施工ｍに１回

工

１３ 10 5 ４締切盛土天端幅 40ｍ又は１施工箇代表箇所共一仮法長所に１回〔施工後〕各１枚通般設編施工

工

１３ 10 ５５中詰盛土施工状況 40ｍ又は１施工箇代表箇所共一仮所に１回〔施工後〕各１枚通般設編施工

工

１３ 10 ８地中連続壁工（壁式）連壁の長さ 40ｍ又は１施工箇所代表箇所共一仮変位に１回〔施工後〕各１枚通般設編施工

工

１３ 10 ９地中連続壁工（柱列式）連壁の長さ 40ｍ又は１施工箇所代表箇所共一仮変位に１回〔施工後〕各１枚通般設編施工

工

１４３２掘削工（切土工）土質等の判地質が変わる毎に１代表箇所共土河別回〔掘削中〕各１枚通工川編・法長 20ｍ又は１施工箇所

海に１回〔掘削後〕岸・砂防土工

１４３３盛土工巻出し厚 200ｍに１回代表箇所共土河〔巻出し時〕各１枚通工川編・締固め状況転圧機械が変わる毎

海に１回〔締固め時〕岸・法長 100ｍ又は１施工箇砂幅所に１回〔施工後〕防土工

１４３４盛土補強工厚さ 50ｍ又は１施工箇代表箇所共土河所に１回〔施工後〕各１枚通工川編・

海岸・砂防土工

写- 16




１４３５整形仕上げ工（盛土工）仕上げ状況 50ｍ又は１施工箇代表箇所共土河厚さ所に１回各１枚通工川〔仕上げ時〕編・


１４３６天端敷砂利工厚さ 100ｍに１回代表箇所共土河幅〔施工後〕各１枚通工川編・


１４４２掘削工（切土工）土質等の判地質が変わる毎に１代表箇所共土道掘別回〔掘削中〕各１枚通工路削編土工法長 20ｍ又は１施工箇所

工に１回〔掘削後〕

１４４３路体盛土工巻出し厚 200ｍに１回代表箇所共土道４路床盛土工〔巻出し時〕各１枚通工路編土締固め状況転圧機械が変わる毎

工に１回〔締固め時〕

法長 100ｍ又は１施工箇幅所に１回〔施工後〕

１４４５法面整形工（盛土工）仕上げ状況 50ｍ又は１施工箇代表箇所共土道法厚さ所に１回各１枚通工路面〔仕上げ時〕編土整

工形工

写- 17



２１３３法留基礎工第１編３－４－３河築護法留基礎工に準ず川堤岸る。編・基

護礎岸工

２１３４矢板工第１編３－３－４河築護矢板工に準ずる。川堤岸編・基

護礎岸工

２１４３笠コンクリート工第１編３－４－３河築矢法留基礎工に準ず川堤板る。編・護

護岸岸工

２１４４矢板工第１編３－３－４河築矢矢板工に準ずる。川堤板編・護

護岸岸工

２１５３コンクリートブロック工第１編３－５－３河築法コンクリートブロ川堤覆ック工に準ずる。編・護

護岸岸工

２１５４護岸付属物工幅１施工箇所に１回代表箇所河築法高さ〔施工後〕各１枚川堤覆編・護

護岸岸工

２１５５緑化ブロック工第１編３－５－４河築法緑化ブロック工に川堤覆準ずる。編・護

護岸岸工

２１５６環境護岸ブロック工第１編３－５－３河築法コンクリートブロ川堤覆ック工に準ずる。編・護

護岸岸工岸

２１５７石張り・石積み工第１編３－５－５河築法石積（張）工に準川堤覆ずる。編・護

護岸岸工

２１５８法枠工第１編３－３－５河築法法枠工に準ずる。川堤覆編・護

護岸岸工


写- 18



２１５９１巨石張り胴込裏込厚 100ｍ又は１施工箇代表箇所河築法多２巨石積み所に１回〔施工中〕各１枚川堤覆自編・護然法長 50ｍ又は１施工箇

護岸型所に１回〔施工後〕岸工護

岸工

２１５９３かごマット高さ 50ｍ又は１施工箇代表箇所河築法多法長所に１回〔施工後〕各１枚川堤覆自編・護然

護岸型岸工護

岸工

２１５ 10 吹付工第１編３－３－６河築法吹付工に準ずる。川堤覆編・護

護岸岸工

２１５ 11 植生工第１編３－３－７河築法植生工に準ずる。川堤覆編・護

護岸岸工

２１５ 12 覆土工第１編４－３－５河築法整形仕上げ工に準川堤覆ずる。編・護

護岸岸工

２１５ 13 １じゃかご法長 50ｍ又は１施工箇代表箇所河築法羽厚さ所に１回〔施工後〕各１枚川堤覆口編・護工

護岸岸工

２１５ 13 ２ふとんかご高さ 50ｍ又は１施工箇代表箇所河築法羽３かご枠所に１回〔施工後〕各１枚川堤覆口編・護工

護岸岸工

２１５ 13 ４連節ブロック張り胴込裏込厚 100ｍ又は１施工箇代表箇所河築法羽所に１回〔施工中〕各１枚川堤覆口編・護工法長 50ｍ又は１施工箇

護岸所に１回〔施工後〕岸工

２１６３コンクリート擁壁工裏込厚さ 50ｍ又は１施工箇代表箇所河築擁所に１回〔施工中〕各１枚川堤壁編・護厚さ 50ｍ又は１施工箇

護岸幅所に１回岸工高さ〔型枠取外し後〕

２１６４プレキャスト擁壁工据付状況 100ｍ又は１施工箇代表箇所河築擁所に１回各１枚川堤壁〔埋戻し前〕編・護

護岸岸工


写- 19




２１７３根固めブロック工数量全数量〔製作後〕代表箇所河築根各１枚川堤固ブロックの形状寸法変わる毎に編・め形状寸法１回〔製作後〕

護工岸

２１７５沈床工格子寸法 40ｍ又は１施工箇所代表箇所河築根厚さに１回〔施工後〕各１枚川堤固割石状況編・め幅

護工岸

２１７６捨石工幅 20ｍ又は１施工箇所代表箇所河築根に１回〔施工後〕各１枚川堤固編・め

護工岸

２１７７１じゃかご法長 50ｍ又は１施工箇代表箇所河築根か厚さ所に１回〔施工後〕各１枚川堤固ご編・め工

護工岸

２１７７２ふとんかご高さ 50ｍ又は１施工箇代表箇所河築根か所に１回〔施工後〕各１枚川堤固ご編・め工

護工岸

２１８３沈床工格子寸法 40ｍ又は１施工箇所代表箇所河築水厚さに１回〔施工後〕各１枚川堤制割石状況編・工幅

護岸

２１８４捨石工幅 20ｍ又は１施工箇所代表箇所河築水に１回〔施工後〕各１枚川堤制編・工

護岸

２１８５１じゃかご法長 50ｍ又は１施工箇代表箇所河築水か厚さ所に１回〔施工後〕各１枚川堤制ご編・工工

護岸

２１８５２ふとんかご高さ 50ｍ又は１施工箇代表箇所河築水か所に１回〔施工後〕各１枚川堤制ご編・工工

護岸

２１８８杭出し水制工径１施工箇所に１回代表箇所河築水杭長〔打込み前〕各１枚川堤制編・工幅１施工箇所に１回

護方向〔施工後〕岸

写- 20




２１９３アスファルト舗装工第１編３－６－５河築付アスファルト舗装川堤帯工に準ずる。編・道

護路岸工

２１９４コンクリート舗装工第１編３－６－６河築付コンクリート舗装川堤帯工に準ずる。編・道

護路岸工

２１９５薄層カラー舗装工第１編３－６－７河築付薄層カラー舗装工川堤帯に準ずる。編・道

護路岸工

２１９６１下層路盤工敷均し厚さ各層毎500ｍに１回代表箇所河築付ブ転圧状況〔施工中〕各１枚川堤帯ロ編・道ッ

護路ク整正状況各層毎500ｍに１回岸工舗〔整正後〕

装工

厚さ各層毎100ｍに１回〔整正後〕


２１９６２上層路盤工敷均し厚さ各層毎500ｍに１回代表箇所河築付ブ粒度調整路盤工転圧状況〔施工中〕各１枚川堤帯ロ編・道ッ


装工厚さ各層毎100ｍに１回

〔整正後〕


２１９６３上層路盤工敷均し厚さ各層毎500ｍに１回代表箇所河築付ブセメント（石灰）転圧状況〔施工中〕各１枚川堤帯ロ安定処理工編・道ッ


装工厚さ 1,000㎡に１回

〔整正後〕


２１９６４加熱アスファルト安定処敷均し厚さ各層毎500ｍに１回代表箇所河築付ブ理工転圧状況〔施工中〕各１枚川堤帯ロ編・道ッ


装工幅各層毎20ｍに１回

〔整正後〕

写- 21




２１９６５基層工整正状況 200ｍに１回代表箇所河築付ブ〔整正後〕各１枚川堤帯ロ編・道ッ

護路クタックコー各層毎に１回岸工舗ト〔散布時〕

装プライムコ工ート

幅各層毎20mに１回［整正後］

２１９７１プレキャストＵ型側溝据付状況 100ｍ又は１施工箇不要河築付側２Ｌ型側溝所に１回川堤帯溝３自由勾配側溝〔埋戻し前〕編・道工４管渠

護路岸工

２１９８集水桝工厚さ１施工箇所に１回不要河築付幅〔型枠取外し後〕川堤帯高さ編・道

護路岸工

２１９９縁石工第１編３－３－８河築付縁石工に準ずる。川堤帯編・道

護路岸工

２１９ 10 小型標識工第１編３－３－９河築付小型標識工に準ず川堤帯る。編・道

護路岸工

２１９ 11 路側防護柵工第１編３－３－11河築付路側防護柵工に準川堤帯ずる。編・道

護路岸工

２１９ 12 区画線工第１編３－３－12河築付区画線工に準ず川堤帯る。編・道

護路岸工

２１９ 14 道路付属物工第１編３－３－13河築付道路付属物工に準川堤帯ずる。編・道

護路岸工

２２２２浚渫船運転工深さ１施工箇所に１回代表箇所河浚浚幅〔施工後〕各１枚川渫渫編工

（

（

川ポ

）

ンプ浚渫船）

写- 22




２２３２浚渫船運転工深さ１施工箇所に１回代表箇所河浚浚幅〔施工後〕各１枚川渫渫編工

（

（

川グ

）

ラブ船）

２３３３既製杭工第１編３－４－４河樋樋既既製杭工に準ず川門門製る。編・・杭

樋樋工管管

本体工

２３３４場所打杭工第１編３－４－５河樋樋場場所打杭工に準ず川門門所る。編・・打

樋樋杭管管工

本体工

２３３５矢板工第１編３－３－４河樋樋矢矢板工に準ずる。川門門板編・・工

樋樋管管

本体工

２３３６１本体工厚さ１施工箇所に１回代表箇所河樋樋函幅〔型枠取外し後〕各１枚川門門渠内空幅編・・工内空高

樋樋管管

本体工

２３３６２ヒューム管据付状況 100ｍ又は１施工箇不要河樋樋函３ＰＣ管所に１回〔巻立前〕川門門渠４コルゲートパイプ編・・工５ダクタイル鋳鉄管

樋樋管管

本体工

２３３６６ＰＣ函渠据付状況 50ｍ又は１施工箇代表箇所河樋樋函 ※幅所に１回各１枚川門門渠 ※高さ（※印は場所打部分編・・工のある場合）

樋樋〔埋戻し前〕管管

本体工

写- 23




２３３７翼壁工厚さ１施工箇所に１回代表箇所河樋樋翼幅〔型枠取外し後〕各１枚川門門壁高さ編・・工

樋樋管管

本体工

２３３８水叩工厚さ１施工箇所に１回代表箇所河樋樋水幅〔型枠取外し後〕各１枚川門門叩高さ編・・工

樋樋管管

本体工

２３４３根固めブロック工数量全数量〔製作後〕代表箇所河樋護根各１枚川門床固ブロックの形状寸法変わる毎に編・工め形状寸法１回〔製作後〕

樋ブ管ロ

ック工

２３４５沈床工格子寸法 40ｍ又は１施工箇所代表箇所河樋護沈厚さに１回〔施工後〕各１枚川門床床割石状況編・工工幅

樋管

２３４６捨石工幅 20ｍ又は１施工箇所代表箇所河樋護捨に１回〔施工後〕各１枚川門床石編・工工

樋管

２３４７１じゃかご法長 50ｍ又は１施工箇代表箇所河樋護か厚さ所に１回〔施工後〕各１枚川門床ご編・工工

樋管

２３４７２ふとんかご高さ 50ｍ又は１施工箇代表箇所河樋護か所に１回〔施工後〕各１枚川門床ご編・工工

樋管

２３５２側溝工厚さ 50ｍ又は１施工箇不要河樋水側幅所に１回川門路溝高さ〔型枠取外し後〕編・工工

樋管

２３５３集水桝工厚さ１施工箇所に１回不要河樋水集幅〔型枠取外し後〕川門路水高さ編・工桝

樋工管

写- 24




２３５５堤脚水路工厚さ 50ｍ又は１施工箇不要河樋水提幅所に１回川門路脚高さ〔型枠取外し後〕編・工水

樋路管工

２３５６暗渠工幅 50ｍ又は１施工箇不要河樋水暗深さ所に１回川門路渠〔埋戻し前〕編・工工

樋管

２３５７樋門接続暗渠工 ※幅 50ｍ又は１施工箇不要河樋水樋 ※高さ所に１回川門路門（※印は場所打部分編・工接のある場合）

樋続〔埋戻し前〕管暗

渠工

２３６５現場打階段幅１施工箇所に１回代表箇所河樋付階１プレキャスト階段高さ〔施工後〕各１枚川門属段２長さ編・物工

樋設管置

工

２３６６防止柵工第１編３－３－10河樋付防防止柵工に準ずる。川門属止編・物柵

樋設工管置

工

２４３３水門厚さ１施工箇所に１回代表箇所河水水水幅〔型枠取外し後〕各１枚川門門門高さ編工

２４３４扉体、戸当り及び開閉装機械工事施工管理基河水水扉置準（案）参照川門門体編工・

戸当り及び開閉装置

２４４３水門塗装機械工事施工管理基河水水水準（案）参照川門門門編の塗

塗装装

２５３３刃口金物製作工刃口高さ１施工箇所に１回代表箇所河堰工刃外周長〔仮組立時〕各１枚川場口編製金

作物工製

作工

写- 25




２５３４桁製作工原寸状況１橋に１回又は１工代表箇所河堰工桁事に１回各１枚川場製〔原寸時〕編製作

作工製作状況適宜〔製作中〕工

仮組立寸法１橋に１回又は１工(撮影項目事に１回

は適宜) 〔仮組立時〕

２５３５検査路製作工原寸状況１橋に１回又は１工代表箇所河堰工事に１回〔原寸時〕各１枚川場編製製作状況適宜〔製作中〕

作工

２５３６鋼製伸縮継手製作工原寸状況１橋に１回又は１工代表箇所河堰工事に１回〔原寸時〕各１枚川場編製製作状況適宜〔製作中〕

作工仮組立寸法１橋に１回又は１工

(撮影項目事に１回は適宜) 〔仮組立時〕

２５３７鋼製耐震連結装置製作工原寸状況１橋に１回又は１工代表箇所河堰工事に１回〔原寸時〕各１枚川場編製製作状況適宜〔製作中〕

作工

２５３８鋼製排水管製作工原寸状況１橋に１回又は１工代表箇所河堰工事に１回〔原寸時〕各１枚川場編製製作状況適宜〔製作中〕

作工

２５３９プレビーム用桁製作工原寸状況１橋に１回又は１工代表箇所河堰工プ事に１回〔原寸時〕各１枚川場レ編製ビ製作状況適宜〔製作中〕ー

作工ム仮組立寸法１橋に１回又は１工

用事に１回桁〔仮組立時〕製作工

２５３ 10 橋梁用防護柵製作工原寸状況１橋に１回又は１工代表箇所河堰工事に１回〔原寸時〕各１枚川場編製製作状況適宜〔製作中〕

作工

２５３ 11 １金属支承工製作状況適宜〔製作中〕代表箇所河堰工鋳各１枚川場造編製費

作工

２５３ 11 ２大型ゴム支承工製作状況適宜〔製作中〕代表箇所河堰工鋳各１枚川場造編製費

作工

写- 26




２５３ 12 アンカーフレーム製作工仮組立寸法１橋に１回又は１工代表箇所河堰工 (撮影項目事に１回各１枚川場は適宜) 〔仮組立時〕編製

作工

２５３ 13 仮設材製作工原寸状況１橋に１回又は１工代表箇所河堰工事に１回〔原寸時〕各１枚川場編製製作状況適宜〔製作中〕

作工

２５３ 14 工場塗装工材料使用量全数量〔使用前後〕代表箇所河堰工（塗料缶）各１枚川場編製ケレン状況部材別

作（塗替）〔施工前後〕工

塗装状況各層毎に１回〔塗装後〕

２５４３既製杭工第１編３－４－４河堰可既製杭工に準ず川動る。編堰

本体工

２５４４場所打杭工第１編３－４－５河堰可場所打杭工に準ず川動る。編堰

本体工

２５４５オープンケーソン基礎工第１編３－４－７河堰可オープンケーソン川動基礎工に準ずる。編堰

本体工

２５４６ニューマチックケーソン第１編３－４－８河堰可基礎工ニューマチックケ川動ーソン基礎工に準編堰ずる。

本体工

２５４７矢板工第１編３－３－４河堰可矢板工に準ずる。川動編堰

本体工

２５４８床版工厚さ１施工箇所に１回代表箇所河堰可９堰柱工幅〔施工後〕各１枚川動 10 門柱工高さ編堰 11 ゲート操作台工延長

本 12 水叩工体 13 閘門工工 14 土砂吐工

写- 27




２５４ 15 取付擁壁工裏込厚さ 50ｍ又は１施工箇代表箇所河堰可所に１回〔施工中〕各１枚川動編堰厚さ 50ｍ又は１施工箇

本幅所に１回体高さ〔型枠取外し後〕工

２５５３既製杭工第１編３－４－４河堰固既製杭工に準ず川定る。編堰

本体工

２５５４場所打杭工第１編３－４－５河堰固場所打杭工に準ず川定る。編堰

本体工

２５５５オープンケーソン基礎工第１編３－４－７河堰固オープンケーソン川定基礎工に準ずる。編堰

本体工

２５５６ニューマチックケーソン第１編３－４－８河堰固基礎工ニューマチックケ川定ーソン基礎工に準編堰ずる。

本体工

２５５７矢板工第１編３－３－４河堰固矢板工に準ずる。川定編堰

本体工

２５５８堰本体工厚さ１施工箇所に１回代表箇所河堰固９水叩工幅〔施工後〕各１枚川定 10 土砂吐工高さ編堰

本体工

２５５ 11 取付擁壁工裏込厚さ 50ｍ又は１施工箇代表箇所河堰固所に１回〔施工中〕各１枚川定編堰厚さ 50ｍ又は１施工箇

本幅所に１回体高さ〔型枠取外し後〕工

２５６３魚道本体工厚さ測定箇所毎に１回代表箇所河堰魚幅〔施工後〕各１枚川道高さ編工

写- 28




２５７２管理橋橋台工厚さ１施工箇所に１回代表箇所河堰管天端幅〔施工後〕各１枚川理 (橋軸方向)編橋敷幅

下 (橋軸方向)部高さ工胸壁の高さ

天端長敷長

２５８４クレーン架設架設状況架設工法が変わる毎代表箇所河堰鋼５ケーブルクレーン架設に１回〔架設中〕各１枚川管６ケーブルエレクション架編理７設

橋８架設桁架設上９送出し架設部トラベラークレーン架設工

２５８ 10 現場継手工継手部の１スパンに１回代表箇所河堰鋼すき間〔架設後〕各１枚川管編理

橋上部工

２５８ 11 橋梁現場塗装工材料使用量全数量〔使用前後〕代表箇所河堰鋼（塗料缶）各１枚川管編理ケレン状況スパン毎、部材別

橋（塗替）〔施工前後〕上部塗装状況各層毎１スパンに１工回〔塗装後〕

２５８ 12 床版工床版の厚さ１スパンに１回代表箇所河堰鋼床版の幅〔打設前後〕各１枚川管鉄筋の有効編理高さ

橋鉄筋の上かぶり部鉄筋間隔工

２５８ 13 １鋼製支承支承取付状１スパンに１回代表箇所河堰鋼支況〔取付後〕各１枚編管承

理工橋上部工

２５８ 13 ２ゴム支承支承取付状１スパンに１回代表箇所河堰鋼支況〔取付後〕各１枚川管承編理工

橋上部工

２５８ 14 １伸縮装置工設置状況１スパンに１回代表箇所河堰鋼橋（ゴムジョイント）〔設置後〕各１枚川管梁編理付

橋属上物部工工

写- 29




２５８ 14 ２鋼製フィンガージョイン設置状況１スパンに１回代表箇所河堰鋼橋ト〔設置後〕各１枚川管梁編理付


２５８ 14 ３地覆工地覆の幅１施工箇所に１回代表箇所河堰鋼橋地覆の高さ〔施工後〕各１枚川管梁有効幅員編理付


２５８ 14 ４橋梁用防護柵工高さ１施工箇所に１回代表箇所河堰鋼橋５橋梁用高欄工幅〔施工後〕各１枚川管梁編理付


２５９２１プレテンション桁購入工断面の全数量〔製作後〕代表箇所河堰コプ（けた橋）外形寸法各１枚川ンレ橋桁のそり編クテ横方向の

リン曲がりシ

ー

トョ管ン理桁橋購上入部工工

２５９２２プレテンション桁購入工断面の全数量〔製作後〕代表箇所河堰コプ（スラブ桁）外形寸法各１枚川ンレ橋桁のそり編クテ横方向の

リン曲がりシ

ー

トョ管ン理桁橋購上入部工工

２５９３ポストテンションシース、PC 桁毎に１回代表箇所河堰コＴ（Ｉ）桁製作工鋼材配置状〔打設前〕各１枚川ン況編ク

リ幅桁毎に１回厚さ〔型枠取外し後〕

ー

ト高さ管理中詰め及び１スパンに１回橋グラウト状〔施工時〕上況部工

写- 30




２５９４プレキャストブロック桁断面の全数量〔製作後〕代表箇所河堰コ購入工外形寸法各１枚川ン編ク

リー

ト管理橋上部工

２５９５プレキャストブロック桁組立状況１スパンに１回代表箇所河堰コ組立工〔組立時〕各１枚川ン編ク

リー


２５９６ＰＣホロースラブ製作工シース、PC 桁毎に１回代表箇所河堰コ鋼材配置状〔打設前〕各１枚川ン況編ク

リ幅桁毎に１回厚さ〔型枠取外し後〕

ー

ト管中詰め及び１スパンに１回理グラウト状〔施工時〕橋況上部工

２５９７ＰＣ箱桁製作工シース、PC 桁毎に１回代表箇所河堰コ鋼材配置状〔打設前〕各１枚川ン況編ク

リ幅（上）桁毎に１回幅（下）〔型枠取外し後〕

ー

ト高さ管理内空幅桁毎に１回橋内空高さ〔型枠設置後〕上部中詰め及び１スパンに１回工グラウト状〔施工時〕

況

２５９８クレーン架設架設状況架設工法が変わる毎代表箇所河堰コ９架設桁架設に１回〔架設中〕各１枚川ン 10 架設支保工編ク

リー


写- 31




２５９ 11 床版・横組工幅１スパンに１回代表箇所河堰コ厚さ〔打設前後〕各１枚川ン鉄筋の編ク有効高さ

リ鉄筋のかぶり

ー

ト鉄筋間隔管理橋上部工

２５９ 12 １鋼製支承支承取付１スパンに１回代表箇所河堰コ支状況〔取付後〕各１枚川ン承編ク工

リー


２５９ 12 ２ゴム支承支承取付１スパンに１回代表箇所河堰コ支状況〔取付後〕各１枚川ン承編ク工

リー


２５９ 13 １伸縮装置工設置状況１スパンに１回代表箇所河堰コ橋（ゴムジョイント）〔設置後〕各１枚川ン梁編ク付

リ属物

ー

ト工管理橋上部工

２５９ 13 ２鋼製フィンガージョイン設置状況１スパンに１回代表箇所河堰コ橋ト〔設置後〕各１枚川ン梁編ク付

リ属物

ー


写- 32




２５９ 13 ３地覆工地覆の幅１施工箇所に１回代表箇所河堰コ橋地覆の高さ〔施工後〕各１枚川ン梁有効幅員編ク付

リ属物

ー


２５９ 13 ４橋梁用防護柵工高さ１施工箇所に１回代表箇所河堰コ橋５橋梁用高欄工幅〔施工後〕各１枚川ン梁編ク付

リ属物

ー


２５９ 14 橋梁現場塗装工材料使用量全数量〔使用前後〕代表箇所河堰コ橋（塗料缶）各１枚川ン梁編ク現ケレン状況スパン毎、部材別

リ場（塗替）〔施工前後〕塗

ー

ト装塗装状況各層毎１スパンに１管工回〔塗装後〕理橋上部工

２６３３既製杭工第１編３－４－４河排機既製杭工に準ずる。川水場編機本

場体工

２６３４場所打杭工第１編３－４－５河排機場所打杭工に準ず川水場る。編機本

場体工

２６３５矢板工第１編３－３－４河排機矢板工に準ずる。川水場編機本

場体工

２６３６本体工厚さ１施工箇所に１回代表箇所河排機幅〔施工後〕各１枚川水場高さ編機本

場体工

写- 33




２６３７燃料貯油槽工厚さ１施工箇所に１回適宜河排機幅〔施工後〕川水場高さ編機本

場体工

２６４３既製杭工第１編３－４－４河排沈既製杭工に準ずる。川水砂編機池

場工

２６４４場所打杭工第１編３－４－５河排沈場所打杭工に準ず川水砂る。編機池

場工

２６４５矢板工第１編３－３－４河排沈矢板工に準ずる。川水砂編機池

場工

２６４６コンクリート擁壁工裏込厚さ 50ｍ又は１施工箇代表箇所河排沈所に１回〔施工中〕各１枚川水砂編機池厚さ 50ｍ又は１施工箇

場工幅所に１回高さ〔型枠取外し後〕

２６４７コンクリート床版工厚さ１施工箇所に１回代表箇所河排沈幅〔施工後〕各１枚川水砂高さ編機池

場工

２６４８ブロック床版工厚さ１施工箇所に１回代表箇所河排沈幅〔施工後〕各１枚川水砂編機池

場工

２６４９現場打水路工厚さ 50ｍ又は１施工箇不要河排沈幅所に１回〔施工後〕川水砂高さ編機池

場工

２６５３既製杭工第１編３－４－４河排吐既製杭工に準ずる。川水出編機水

場槽工

２６５４場所打杭工第１編３－４－５河排吐場所打杭工に準ず川水出る。編機水

場槽工

２６５５矢板工第１編３－３－４河排吐矢板工に準ずる。川水出編機水

場槽工

写- 34




２６５６本体工厚さ１施工箇所に１回適宜河排吐幅〔施工後〕川水出高さ編機水

場槽工

２７３４既製杭工第１編３－４－４河床床既製杭工に準ずる。川止止編めめ

・工床固め

２７３５矢板工第１編３－３－４河床床矢板工に準ずる。川止止編めめ

・工床固め

２７３６１床固め本体工天端幅測定箇所毎に１回代表箇所河床床本堤幅〔施工後〕各１枚川止止体水通し幅編めめ工

・工床固め

２７３６２植石張り第１編３－５－５河床床本石積（張）工に準ず川止止体る。編めめ工

・工床固め

２７３６３根固めブロック数量全数量〔製作後〕代表箇所河床床本各１枚川止止体ブロックの形状寸法が変わる毎編めめ工形状寸法に１回〔製作後〕

・工床固め

２７３７取付擁壁工裏込厚さ 50ｍ又は１施工箇代表箇所河床床所に１回〔施工中〕各１枚川止止編めめ厚さ 50ｍ又は１施工箇

・工幅所に１回床高さ〔型枠取外し後〕固め

２７３８１水叩工幅測定箇所毎に１回代表箇所河床床水厚さ〔施工後〕各１枚川止止叩編めめ工

・工床固め

写- 35




２７３８２巨石張り胴込裏込厚 100ｍ又は１施工箇代表箇所河床床水所に１回〔施工中〕各１枚川止止叩編めめ工法長 50ｍ又は１施工箇

・工所に１回〔施工後〕床固め

２７３８３根固めブロック数量全数量〔製作後〕代表箇所河床床水各１枚川止止叩ブロックの形状寸法変わる毎に編めめ工形状寸法１回〔製作後〕

・工床固め

２７４４本堤工天端幅１施工箇所に１回代表箇所河床床堤幅〔施工後〕各１枚川止固水通し幅編めめ

・工床固め

２７４５垂直壁工天端幅測定箇所毎に１回代表箇所河床床堤幅〔施工後〕各１枚川止固水通し幅編めめ

・工床固め

２７４６側壁工天端幅測定箇所毎に１回代表箇所河床床長さ〔施工後〕各１枚川止固編めめ

・工床固め

２７４７水叩工幅測定箇所毎に１回代表箇所河床床厚さ〔施工後〕各１枚川止固編めめ

・工床固め

２７５３コンクリート擁壁工裏込厚さ 50ｍ又は１施工箇代表箇所河床山所に１回〔施工中〕各１枚川止留編め擁厚さ 50ｍ又は１施工箇

・壁幅所に１回〔型枠取床工高さ外し後〕固め

２７５４ブロック積擁壁工第１編３－５－３河床山コンクリートブロッ川止留ク工に準ずる。編め擁

・壁床工固め

写- 36




２７５５石積み擁壁工第１編３－５－５河床山石積（張）工に準ず川止留る。編め擁

・壁床工固め

２７５６山留擁壁基礎工第１編３－４－３河床山法留基礎工に準ず川止留る。編め擁

・壁床工固め

２８７３天端補修工第１編４－３－６河河管天端敷砂利工に準ず川川理る。編維用

持通路補修工

２８７４コンクリート舗装補修工第１編３－６－６河河管コンクリート舗装工川川理に準ずる。編維用

持通路補修工

２８７５アスファルト舗装補修工第１編３－６－５河河管アスファルト舗装工川川理に準ずる。編維用

持通路補修工

２８７６付属物復旧工第１編３－３－11河河管路側防護柵工に準ず川川理る。編維用

持通路補修工

２８９３樹木・芝生管理工第１編３－３－７河河植植生工に準ずる。川川栽編維維

持持工

２９３２覆土工第１編４－３－５河河腹整形仕上げ工に準ず川川付る。編修工

繕

写- 37




２９３３植生工第１編３－３－７河河腹植生工に準ずる。川川付編修工

繕

２９４２１じゃかご工法長 50ｍ又は１施工箇代表箇所河河側縁厚さ所に１回〔施工後〕各１枚川川帯切編修工工

繕

２９４２２連節ブロック張り第２編１－５－13河河側縁連節ブロック張りに川川帯切準ずる。編修工工

繕

２９４２３コンクリートブロック張第１編３－５－３河河側縁りコンクリートブロッ川川帯切ク工に準ずる。編修工工

繕

２９４２４石張工第１編３－５－５河河側縁石積（張）工に準ず川川帯切る。編修工工

繕

２９４３植生工第１編３－３－７河河側植生工に準ずる。川川帯編修工

繕

２９５３石積み工第１編３－５－５河河堤石積（張）工に準ず川川脚る。編修保

繕護工

２９５４コンクリートブロック工第１編３－５－３河河堤コンクリートブロッ川川脚ク工に準ずる。編修保

繕護工

２９６２路面切削工厚さ１施工箇所に１回代表箇所河河管幅〔施工後〕各１枚川川理編修用

繕通路修繕工

２９６３舗装打換え工幅１施工箇所に１回代表箇所河河管延長〔施工後〕各１枚川川理厚さ編修用

繕通路修繕工

写- 38




２９６４オーバーレイ工平坦性１施工箇所に１回不要河河管〔施工後〕川川理編修用ﾀｯｸｺｰﾄ各層毎に１回

繕通〔散布後〕路修整正状況 200ｍに１回繕〔整正後〕工

２９６５１プレキャストＵ型側溝・据付状況 100ｍ又は１施工箇不要河河管排管（函）渠所に１回川川理水〔埋戻し前〕編修用構

繕通造路物修修繕繕工工

２９６５２集水桝工厚さ１施工箇所に１回不要河河管排幅〔型枠取外し後〕川川理水高さ編修用構

繕通造路物修修繕繕工工

２９６６ガードレール第１編３－３－11河河管防ガードパイプ路側防護柵工に準ず川川理護る。編修用柵

繕通修路繕修工繕工

２９６７歩車道境界ブロック第１編３－３－８河河管道縁石工に準ずる。川川理路編修用付

繕通属路施修設繕修工繕

工

２９７３付属物塗装工材料使用量全数量〔使用前後〕代表箇所河河現（塗料缶）各１枚川川場編修塗ケレン状況スパン毎、部材別

繕装（塗替）〔施工前後〕工

塗装状況各層毎１スパンに１回〔塗装後〕

写- 39



３１３３捨石工法長 20ｍ又は１施工箇所代表箇所海堤護天端幅に１回〔施工後〕各１枚岸防岸編・基

護礎岸工

３１３４場所打コンクリート工幅 20ｍ又は１施工箇所代表箇所海堤護高さに１回各１枚岸防岸〔型枠取外後〕編・基

護礎岸工

３１３５海岸コンクリートブロッ数量全数量〔製作後〕代表箇所海堤護海ク工各１枚岸防岸岸編・基コブロックの形状寸法変わる毎に

護礎ン形状寸法１回〔製作後〕岸工ク

リ据付状況 40ｍ又は１施工箇所に１回〔施工後〕

ー

トブロック工

３１３６１笠コンクリート第１編３－４－３海堤護笠法留基礎工に準ず岸防岸コる。編・基ン

護礎ク岸工リー

ト工

３１３６２プレキャスト笠コンクリ第１編３－４－３海堤護笠ート法留基礎工に準ず岸防岸コる。編・基ン

護礎ク岸工リー

ト工

３１３７１法留基礎工第１編３－４－３海堤護法法留基礎工に準ず岸防岸留る。編・基基

護礎礎岸工工

３１３７２プレキャスト法留基礎工第１編３－４－３海堤護法法留基礎工に準ず岸防岸留る。編・基基

護礎礎岸工工

３１３８矢板工第１編３－３－４海堤護矢矢板工に準ずる。岸防岸板編・基工

護礎岸工


写- 40



３１４３捨石張り工法長 20ｍ又は１施工箇所代表箇所海堤護に１回〔施工後〕各１枚岸防岸編・工

護岸

３１４４石張り・石積み工第１編３－５－５海堤護石積（張り）工に準岸防岸ずる。編・工

護岸

３１４５海岸コンクリートブロッ数量全数量〔製作後〕代表箇所海堤護海ク工各１枚岸防岸岸編・工コ

護ンブロックの形状寸法変わる毎に岸ク形状寸法１回〔施工後〕

リ法長 20ｍ又は１施工箇所

ー

ト厚さに１回〔施工後〕ブロック工

３１４６コンクリート被覆工法長 20ｍ又は１施工箇所代表箇所海堤護厚さに１回〔施工後〕各１枚岸防岸編・工裏込材厚 20ｍ又は１施工箇所

護に１回〔施工中〕岸

３１４７現場打擁壁工裏込材厚 50ｍ又は１施工箇代表箇所海堤護所に１回各１枚岸防岸〔施工中〕編・工

厚さ 50ｍ又は１施工箇護幅所に１回岸高さ〔施工後〕

法長

３１５２コンクリート被覆工幅 20ｍ又は１施工箇所代表箇所海堤天厚さに１回〔施工後〕各１枚岸防端編・被基礎厚 20ｍ又は１施工箇所

護覆に１回〔施工中〕岸工

３１５３アスファルト被覆工幅 20ｍ又は１施工箇所代表箇所海堤天厚さに１回〔施工後〕各１枚岸防端編・被基礎厚 20ｍ又は１施工箇所


３１６３波返工幅 20ｍ又は１施工箇所代表箇所海堤波高さに１回〔施工後〕各１枚岸防返編・工

護岸

３１７２石張り・石積み工第１編３－５－５海堤裏石積（張り）工に準岸防法ずる。編・被

護覆岸工


写- 41




３１７３１コンクリートブロック張第１編３－５－３海堤裏コりコンクリートブロッ岸防法ン２コンクリートブロック積ク工に準ずる。編・被クみ

護覆リー

岸工トブロック工

３１７３３連節ブロック張り第１編３－５－３海堤裏ココンクリートブロッ岸防法ンク工に準ずる。編・被ク

護覆リー

岸工トブロック工

３１７４コンクリート被覆工法長 20ｍ又は１施工箇所代表箇所海堤裏厚さに１回〔施工後〕各１枚岸防法編・被裏込材厚 20ｍ又は１施工箇所


３１７５アスファルト被覆工法長 20ｍ又は１施工箇所代表箇所海堤裏厚さに１回〔施工後〕各１枚岸防法編・被裏込材厚 20ｍ又は１施工箇所


３１７６１現場打法枠第１編３－３－５海堤裏法２プレキャスト法枠法枠工に準ずる。岸防法枠３現場吹付法枠編・被工

護覆岸工

３１８２１プレキャストＵ型側溝据付状況 100ｍ又は１施工箇不要海堤水側所に１回岸防路溝〔埋戻し前〕編・工工

護岸

３１８２２自由勾配側溝据付状況 100ｍ又は１施工箇不要海堤水側所に１回岸防路溝〔埋戻し前〕編・工工

護岸

３１８３集水桝工厚さ１施工箇所に１回不要海堤水幅〔型枠取外後〕岸防路高さ編・工

護岸

３１８５堤脚水路工厚さ 50ｍ又は１施工箇不要海堤水堤幅所に１回岸防路脚高さ〔型枠取外後〕編・工水

護路岸工

写- 42




３１８６１プレキャストパイプ据付状況 50ｍ又は１施工箇不要海堤水暗２プレキャストボックス ※幅所に１回岸防路渠 ※高さ〔埋戻し前〕編・工工（※印は現場打部分

護のある場合）岸

３１８６３コルゲートパイフﾟ幅 50ｍ又は１施工箇不要海堤水暗４ダクタイル鋳鉄管高さ所に１回岸防路渠〔埋戻し前〕編・工工

護岸

３１９４階段工幅１施工箇所に１回代表箇所海堤付高さ〔施工後〕各１枚岸防属長さ編・物

護設岸置

工

３１９５防止柵工第１編３－３－10海堤付防止柵工に準ずる。岸防属編・物

護設岸置

工

３１ 10 ３１下層路盤第１編３－６－５－海堤付ア１下層路盤工に準ず岸防帯スる。編・道フ

護路ァ岸工ル

ト舗装工

３１ 10 ３２上層路盤第１編３－６－５－海堤付ア２上層路盤工に準ず岸防帯スる。編・道フ

護路ァ岸工ル

ト舗装工

３１ 10 ３３基層第１編３－６－５－海堤付ア５基層工に準ずる。岸防帯ス編・道フ

護路ァ岸工ル

ト舗装工

３１ 10 ３４表層第１編３－６－５－海堤付ア６表層工に準ずる。岸防帯ス編・道フ

護路ァ岸工ル

ト舗装工

写- 43




３１ 10 ４１下層路盤第１編３－６－６－海堤付コ１下層路盤工に準ず岸防帯ンる。編・道ク

護路リー

岸工ト舗装工

３１ 10 ４２上層路盤第１編３－６－６－海堤付コ２粒度調整路盤工に岸防帯ン準ずる。編・道ク

護路リー

岸工ト舗装工

３１ 10 ４３コンクリート舗装第１編３－６－６－海堤付コ５コンクリート舗装岸防帯ン版工に準ずる。編・道ク

護路リー

岸工ト舗装工

３１ 10 ５薄層カラー舗装工第１編３－６－７海堤付薄層カラー舗装工に岸防帯準ずる。編・道

護路岸工

３１ 10 ６１プレキャストＵ型側溝据付状況 100ｍ又は１施工箇不要海堤付側所に１回岸防帯溝〔埋戻し前〕編・道工

護路岸工

３１ 10 ６２Ｌ型側溝据付状況 100ｍ又は１施工箇不要海堤付側所に１回〔施工後〕岸防帯溝編・道工

護路岸工

３１ 10 ６３自由勾配側溝据付状況 100ｍ又は１施工箇不要海堤付側所に１回岸防帯溝〔埋戻し前〕編・道工

護路岸工

３１ 10 ６４管渠据付状況 100ｍ又は１施工箇不要海堤付側所に１回岸防帯溝〔埋戻し前〕編・道工

護路岸工

３１ 10 ７集水桝工厚さ１施工箇所に１回不要海堤付幅〔型枠取外後〕岸防帯高さ編・道

護路岸工

写- 44




３１ 10 ８縁石工第１編３－３－８海堤付縁石工に準ずる。岸防帯編・道

護路岸工

３１ 10 ９小型標識工第１編３－３－９海堤付小型標識工に準ず岸防帯る。編・道

護路岸工

３１ 10 10 路側防護柵工第１編３－３－11海堤付路側防護柵工に準ず岸防帯る。編・道

護路岸工

３１ 10 11 区画線工第１編３－３－12海堤付区画線工に準ず岸防帯る。編・道

護路岸工

３１ 10 13 道路付属物工第１編３－３－13海堤付道路付属物工に準ず岸防帯る。編・道

護路岸工

３２３４捨石工法長 20ｍ又は１施工箇所代表箇所海突突天端幅に１回〔施工後〕各１枚岸堤堤編・基

人礎工工岬

３２３５吸出し防止工幅 20ｍ又は１施工箇所代表箇所海突突に１回〔施工後〕各１枚岸堤堤編・基

人礎工工岬

３２４２捨石工法長 20ｍ又は１施工箇所代表箇所海突突天端幅に１回〔施工後〕各１枚岸堤堤編・本

人体工工岬

３２４３海岸コンクリートブロッ数量全数量〔製作後〕代表箇所海突突ク工各１枚岸堤堤ブロックの形状寸法変わる毎に編・本形状寸法１回〔製作後〕

人体工工天端幅 20ｍ又は１施工箇所岬に１回〔施工後〕

３２４４既製杭工第１編３－４－４海突突既既製杭工に準ず岸堤堤製る。編・本杭

人体工工工岬

写- 45




３２４５既製コンクリート杭第１編３－４－４海突突詰既製杭工に準ず岸堤堤杭る。編・本工

人体工工岬

３２４６矢板工第１編３－３－４海突突矢板工に準ずる。岸堤堤編・本

人体工工岬

３２４７石枠工厚さ 20ｍ又は１施工箇所代表箇所海突突高さに１回〔施工後〕各１枚岸堤堤編・本間詰石状況１施工箇所に１回

人体〔施工後〕工工岬

３２４８場所打コンクリート工幅 20ｍ又は１施工箇所代表箇所海突突高さに１回〔施工後〕各１枚岸堤堤編・本

人体工工岬

３２４９１ケーソン工製作壁厚１基毎に１回代表箇所海突突ケ幅〔製作後〕各１枚岸堤堤高さ

ー

編・本ソ長さ人体ン底版厚さ工工工フーチング岬高さ

３２４９２ケーソン工据付据付状況１施工箇所に１回代表箇所海突突ケ〔据付後〕各１枚ー

岸堤堤編・本ソ

人体ン工工工岬

３２４９３突堤上部工厚さ１施工箇所に１回代表箇所海突突ケ（場所打コンクリート）幅〔施工後〕各１枚岸堤堤（海岸コンクリートブロ

ー

編・本ソック）人体ン工工工岬

３２４ 10 １セルラー工製作壁厚１基毎に１回代表箇所海突突セ幅〔製作後〕各１枚岸堤堤ル高さ編・本ラー

人体工工工岬

３２４ 10 ２セルラー工据付据付状況１施工箇所に１回代表箇所海突突セ〔据付後〕各１枚岸堤堤ル編・本ラー

人体工工工岬

写- 46




３２４ 10 ３突堤上部工厚さ１施工箇所に１回代表箇所海突突セ（場所打コンクリート）幅〔施工後〕各１枚岸堤堤ル（海岸コンクリートブロ編・本ラック）ー

人体工工工岬

３２５３捨石工法長 20ｍ又は１施工箇所代表箇所海突根天端幅に１回〔施工後〕各１枚岸堤固編・め

人工工岬

３２５４根固めブロック工数量全数量〔製作後〕代表箇所海突根根各１枚岸堤固固編・めめブロックの形状寸法変わる毎に

人工ブ形状寸法１回〔製作後〕工ロ岬ッ

ク工

３２６２捨石工法長 20ｍ又は１施工箇所代表箇所海突消天端幅に１回〔施工後〕各１枚岸堤波編・工

人工岬

３２６３消波ブロック工数量全数量〔製作後〕代表箇所海突消消各１枚岸堤波波編・工ブブロックの形状寸法変わる毎に

人ロ形状寸法１回〔製作後〕工ッ岬ク

工

３３３３捨石工法長 20ｍ又は１施工箇所代表箇所海海海天端幅に１回〔施工後〕各１枚岸域域編堤堤

防防基礎工

３３３４吸出し防止工幅 20ｍ又は１施工箇所代表箇所海海海に１回〔施工後〕各１枚岸域域編堤堤

防基礎工

３３４２捨石工法長 20ｍ又は１施工箇所代表箇所海海海天端幅に１回〔施工後〕各１枚岸域域編堤堤

防本体工

写- 47




３３４３海岸コンクリートブロッ数量全数量〔製作後〕代表箇所海海海ク工各１枚岸域域ブロックの形状寸法変わる毎に編堤堤形状寸法１回〔製作後〕

防本体天端幅 20ｍ又は１施工箇所工に１回〔施工後〕

３３４４１ケーソン工製作壁厚１基毎に１回代表箇所海海海ケ幅〔製作後〕各１枚岸域域高さ

ー

編堤堤ソ長さ防本ン底版厚さ

体工フーチング工高さ

３３４４２ケーソン工据付据付状況１施工箇所に１回代表箇所海海海ケ〔据付後〕各１枚ー

岸域域編堤堤ソ

防本ン体工工

３３４４３突堤上部工厚さ１施工箇所に１回代表箇所海海海ケ（場所打コンクリート）幅〔施工後〕各１枚岸域域（海岸コンクリートブロ

ー

編堤堤ソック）防本ン

体工工

３３４５１セルラー工製作高さ１基毎に１回代表箇所海海海セ幅〔製作後〕各１枚岸域域ル厚さ編堤堤ラー

防本体工工

３３４５２セルラー工据付据付状況１施工箇所に１回代表箇所海海海セ〔据付後〕各１枚岸域域ル編堤堤ラー

防本体工工

３３４５３突堤上部工厚さ１施工箇所に１回代表箇所海海海セ（場所打コンクリート）幅〔施工後〕各１枚岸域域ル（海岸コンクリートブロ編堤堤ラック）ー

防本体工工

３３４６場所打コンクリート工幅 20ｍ又は１施工箇所代表箇所海海海高さに１回各１枚岸域域〔型枠取外後〕編堤堤

防本体工

３４２２浚渫船運転工深さ１施工箇所に１回代表箇所海浚浚幅〔施工後〕各１枚岸渫渫編工

（

（

海ポ

）

ンプ浚渫船）

写- 48




３４３２浚渫船運転工深さ１施工箇所に１回代表箇所海浚浚幅〔施工後〕各１枚岸渫渫編工

（

（

海グ

）

ラブ船）

写- 49



４１３３鋼製ダム製作工仮組立寸法１基に１回又は代表箇所砂砂工（仮組立時） (撮影項目１工事に１回各１枚防防場は適宜) 〔仮組立時〕編ダ製

ム作工

４１３５工場塗装工材料使用量全数量〔使用前後〕代表箇所砂砂工（塗料缶）各１枚防防場編ダ製ケレン状況スパン毎、部材別

ム作（塗替）〔施工前後〕工


４１４３コンクリートダム本体工骨材採取製月に１回〔施工中〕各月１枚砂砂コ４コンクリート副ダム工造防防ンコンクリー編ダクト製造

ムリ運搬ー

ト打継目処理４リフト毎に１回代表箇所ダ打込・養生〔施工中〕各１枚ム工天端幅測定箇所毎に１回代表箇所

堤幅〔施工後〕各１枚水通しの幅

４１４５コンクリート側壁工天端幅測定箇所毎に１回代表箇所砂砂コ長さ〔施工後〕各１枚防防ン編ダク

ムリー

トダム工

４１４７水叩工幅測定箇所毎に１回代表箇所砂砂コ厚さ〔施工後〕各１枚防防ン編ダク

ムリー

トダム工

４１５４１鋼製ダム本体工長さ測定箇所毎に１回代表箇所砂砂鋼（不透過型）幅〔施工後〕各１枚防防製下流側倒れ編ダダ

ムム工

４１５４２鋼製ダム本体工堤長測定箇所毎に１回代表箇所砂砂鋼（透過型）堤幅〔施工後〕各１枚防防製高さ編ダダ

ムム工

４１５５鋼製側壁工長さ測定箇所毎に１回代表箇所砂砂鋼幅〔施工後〕各１枚防防製下流側倒れ編ダダ高さ

ムム工


写- 50



４１５６コンクリート側壁工天端幅測定箇所毎に１回代表箇所砂砂鋼長さ〔施工後〕各１枚防防製編ダダ

ムム工

４１５８水叩工幅測定箇所毎に１回代表箇所砂砂鋼厚さ〔施工後〕各１枚防防製編ダダ

ムム工

４１５９現場塗装工材料使用量全数量〔使用前後〕代表箇所砂砂鋼（塗料缶）各１枚防防製編ダダケレン状況スパン毎、部材別

ムム（塗替）〔施工前後〕工


４１６３根固めブロック工数量全数量〔製作後〕代表箇所砂砂護各１枚防防床編ダ工ブロックの形状寸法変わる毎に

ム・形状寸法１回〔製作後〕根固め工

４１６５沈床工幅 40ｍ又は１施工箇所代表箇所砂砂護割石状況に１回〔施工後〕各１枚防防床編ダ工

ム・根固め工

４１６６１じゃかご工法長 50ｍ又は１施工箇代表箇所砂砂護か厚さ所に１回各１枚防防床ご〔施工後〕編ダ工工

ム・根固め工

４１６６２ふとんかご工高さ 50ｍ又は１施工箇代表箇所砂砂護か所に１回各１枚防防床ご〔施工後〕編ダ工工

ム・根固め工

４１７４防止柵工第１編３－３－10砂砂砂防止柵工に準ずる。防防防編ダダ

ムム付属物設置工


写- 51




４１８３アスファルト舗装工第１編３－６－５砂砂付アスファルト舗装工防防帯に準ずる。編ダ道

ム路工

４１８４コンクリート舗装工第１編３－６－６砂砂付コンクリート舗装工防防帯に準ずる。編ダ道

ム路工

４１８５薄層カラー舗装工第１編３－６－７砂砂付薄層カラー舗装工に防防帯準ずる。編ダ道

ム路工

４１８６側溝工幅 50ｍ又は１施工箇不要砂砂付高さ所に１回防防帯厚さ〔型枠取外後又は編ダ道埋戻し前〕

ム路工

４１８７集水桝工厚さ１施工箇所に１回不要砂砂付幅〔型枠取外し後〕防防帯高さ編ダ道

ム路工

４１８８縁石工第１編３－３－８砂砂付縁石工に準ずる。防防帯編ダ道

ム路工

４１８９小型標識工第１編３－３－９砂砂付小型標識工に準ず防防帯る。編ダ道

ム路工

４１８ 10 路側防護柵工第１編３－３－11砂砂付路側防護柵工に準ず防防帯る。編ダ道

ム路工

４１８ 11 区画線工第１編３－３－12砂砂付区画線工に準ずる。防防帯編ダ道

ム路工

４１８ 13 道路付属物工第１編３－３－13砂砂付道路付属物工に準ず防防帯る。編ダ道

ム路工

写- 52




４２３３法留基礎工第１編３－４－３砂流流法留基礎工に準ず防路路る。編護

岸工

４２３４コンクリート擁壁工裏込厚さ 50ｍ又は１施工箇代表箇所砂流流所に１回〔施工中〕各１枚防路路編護厚さ 50ｍ又は１施工箇

岸幅所に１回工高さ〔型枠取外し後〕

４２３５ブロック積み擁壁工第１編３－５－３砂流流コンクリートブロッ防路路ク工に準ずる。編護

岸工

４２３６石積み擁壁工第１編３－５－５砂流流石積工に準ずる。防路路編護

岸工

４２３７護岸付属物工幅１施工箇所に１回代表箇所砂流流高さ〔施工後〕各１枚防路路編護

岸工

４２３８植生工第１編３－３－７砂流流植生工に準ずる。防路路編護

岸工

４２４３床固め本体工天端部堤幅測定箇所毎に１回代表箇所砂流床水通しの幅〔施工後〕各１枚防路固堤長編め

工

４２４４垂直壁工天端部堤幅測定箇所毎に１回代表箇所砂流床水通しの幅〔施工後〕各１枚防路固堤長編め

工

４２４５側壁工天端幅測定箇所毎に１回代表箇所砂流床長さ〔施工後〕各１枚防路固編め

工

４２４６水叩工幅測定箇所毎に１回代表箇所砂流床厚さ〔施工後〕各１枚防路固編め

工

４２４７魚道工幅 50ｍ又は測定箇所代表箇所砂流床高さ毎に１回〔施工後〕各１枚防路固厚さ編め

工

写- 53




４２５３根固めブロック工数量全数量〔製作後〕代表箇所砂流根各１枚防路固編めブロックの形状寸法変わる毎に

・形状寸法１回〔製作後〕水制工

４２５５捨石工天端幅 20ｍ又は１施工箇所代表箇所砂流根に１回〔施工後〕各１枚防路固編め

・水制工

４２５６１じゃかご工法長 50ｍ又は１施工箇代表箇所砂流根か厚さ所に１回〔施工後〕各１枚防路固ご編め工

・水制工

４２５６２ふとんかご工高さ 50ｍ又は１施工箇代表箇所砂流根か所に１回〔施工後〕各１枚防路固ご編め工

・水制工

４２６２階段工幅１施工箇所に１回代表箇所砂流流高さ〔施工後〕各１枚防路路長さ編付

属物設置工

４２６３防止柵工第１編３－３－10砂流流防止柵工に準ずる。防路路編付

属物設置工

４３３２植生工第１編３－３－７砂斜法植生工に準ずる。防面面編対工

策

４３３３吹付工第１編３－３－６砂斜法吹付工に準ずる。防面面編対工

策

４３３４法枠工第１編３－３－５砂斜法法枠工に準ずる。防面面編対工

策

写- 54




４３３５１じゃかご工法長 50ｍ又は１施工箇代表箇所砂斜法か厚さ所に１回〔施工後〕各１枚防面面ご編対工工

策

４３３５２ふとんかご工高さ 50ｍ又は１施工箇代表箇所砂斜法か所に１回〔施工後〕各１枚防面面ご編対工工

策

４３４ 3 既製杭工第１編３－４－４砂斜擁既製杭工に準ずる。防面壁編対工

策

４３４４現場打擁壁工裏込厚さ 50ｍ又は１施工箇代表箇所砂斜擁所に１回〔施工中〕各１枚防面壁編対工厚さ 50ｍ又は１施工箇

策幅所に１回高さ〔型枠取外し後〕

４３４５プレキャスト擁壁工据付状況 100ｍ又は１施工箇代表箇所砂斜擁所に１回各１枚防面壁〔埋戻し前〕編対工

策

４３４６補強土壁工高さ 50ｍ又は１施工箇代表箇所砂斜擁鉛直度所に１回〔施工後〕各１枚防面壁編対工

策

４３４７井桁ブロック工裏込厚さ 50ｍ又は１施工箇代表箇所砂斜擁所に１回〔施工中〕各１枚防面壁編対工法長 50ｍ又は１施工箇

策厚さ所に１回〔施工後〕

４３４８小型擁壁工裏込厚さ 50ｍ又は１施工箇代表箇所砂斜擁所に１回〔施工中〕各１枚防面壁編対工幅 50ｍ又は１施工箇

策高さ所に１回〔型枠取外し後〕

４３４９落石防護工高さ 50ｍ又は１施工箇代表箇所砂斜擁所に１回〔施工後〕各１枚防面壁編対工

策

４３４ 10 土留・仮締切工第１編３－10－５砂斜擁土留・仮締切工に準防面壁ずる。編対工

策

４３５２山腹集水路・排水路工厚さ 50ｍ又は１施工箇不要砂斜山高さ所に１回防面腹幅〔型枠取外し後〕編対水

策路工

写- 55




４３５３山腹明暗渠工厚さ 50ｍ又は１施工箇不要砂斜山幅所に１回防面腹高さ〔型枠取外し後〕編対水深さ

策路工

４３５４山腹暗渠工幅 50ｍ又は１施工箇不要砂斜山深さ所に１回防面腹〔型枠取外し後〕編対水

策路工

４３５５集水桝工厚さ１施工箇所に１回不要砂斜山幅〔型枠取外し後〕防面腹高さ編対水

策路工

４３６３集排水ボーリング工削孔深さ１施工箇所に１回不要砂斜地配置誤差〔施工後〕防面下編対水

策排除工

４３６４集水井工偏心量１施工箇所に１回不要砂斜地長さ〔施工後〕防面下巻立て幅編対水巻立て厚さ

策排除工

４３７３現場打擁壁工裏込厚さ 50ｍ又は１施工箇代表箇所砂斜地所に１回〔施工中〕各１枚防面下編対水幅 50ｍ又は１施工箇

策遮高さ所に１回断厚さ〔型枠取外し後〕工

４３７４小型擁壁工裏込厚さ 50ｍ又は１施工箇代表箇所砂斜地所に１回〔施工中〕各１枚防面下編対水幅 50ｍ又は１施工箇

策遮高さ所に１回断〔型枠取外し後〕工

４３７５固結工第１編３－７－９砂斜地固結工に準ずる。防面下編対水

策遮断工

４３７６矢板工第１編３－３－４砂斜地矢板工に準ずる。防面下編対水

策遮断工

写- 56




４３８２既製杭工第１編３－４－４砂斜抑既製杭工に準ずる。防面止編対杭

策・アンカー

工

４３８３場所打杭工第１編３－４－５砂斜抑場所打杭工に準ず防面止る。編対杭

策・アンカー

工

４３８４シャフト工（深礎工）第１編３－４－６砂斜抑深礎工に準ずる。防面止編対杭

策・アンカー

工

４３８５合成杭工偏心量１施行箇所に１回代表箇所砂斜抑〔施工後〕各１枚防面止編対杭数量全数量〔打込後〕

策・アンカー

工

４３８６抑止アンカー工削孔深さ１施工箇所に１回代表箇所砂斜抑７ＰＣ法枠工配置誤差〔施工後〕各１枚防面止編対杭

策・アンカー

工

写- 57



５１４コンクリートダム工天端幅測定箇所毎に１回適宜ダコダ（本体）ジョイント〔施工後〕ムンム間隔編クコリフト高

リン堤幅ク

ー

トリー

ダムト

工

５１４コンクリートダム工ジョイント測定箇所毎に１回適宜ダコダ（水叩）間隔〔施工後〕ムンム幅編クコ長さ

リンク打継目処理奇数ブロック毎に岩

ー

トリ着部中間リフトに１ダ回

ー

ムト工

５１４コンクリートダムジョイント測定箇所毎に１回適宜ダコダ（副ダム）間隔〔施工後〕ムンムリフト高編クコ堤幅

リン堤長ク

ー

トリー

ダムト

工

５１４コンクリートダムジョイント測定箇所毎に１回適宜ダコダ（導流壁）間隔〔施工後〕ムンムリフト高編クコ厚さ

リンク

ー

トリーダムト

工

５２３５コアの盛立外側境界線測定箇所毎に１回適宜ダフ盛コ〔施工後〕ムィ立ア編ル工の

ダ盛ム立

５２３６フィルターの盛立外側境界線測定箇所毎に１回適宜ダフ盛フ盛立幅〔施工後〕ムィ立ィ編ル工ル

ダター

ムの盛立

５２３７ロックの盛立外側境界線測定箇所毎に１回適宜ダフ盛ロ〔施工後〕ムィ立ッ編ル工ク

ダのム盛

立


写- 58



５２フィルダムジョイント測定箇所毎に１回適宜ダフ（洪水吐）間隔〔施工後〕ムィ厚さ編ル幅

ダリフト高さム

５３３ボーリングボーリングブロック毎に１回適宜ダ基ボ状況〔施工中〕ム礎水押テスト

ー

編グリ状況ラングラウトウグ状況チ工深度ン配置誤差グ

コアー地質変化毎全数量〔抜取後〕


写- 59



６１３２１遮音壁支柱製作工部材長１施工箇所に１回代表箇所道道工〔製作後〕各１枚路路場編改製

良作工

６１３２２工場塗装工材料使用量全数量〔使用前後〕代表箇所道道工（塗料缶）各１枚路路場編改製ケレン材料部材別〔施工前後〕

良作（塗替）工


６１４２植生工第１編３－３－７道道法植生工に準ずる。路路面編改工

良

６１４３法面吹付工第１編３－３－６道道法（コンクリート）吹付工に準ずる。路路面（モルタル）編改工

良

６１４４法枠工第１編３－３－５道道法法枠工に準ずる。路路面編改工

良

６１４５アンカー工削孔深さ１施工箇所に１回代表箇所道道法６ＰＣ法枠工〔削孔後〕各１枚路路面編改工配置誤差１施工箇所に１回

良〔施工後〕

６１４７１じゃかご法長 50ｍ又は１施工箇代表箇所道道法か厚さ所に１回〔施工後〕各１枚路路面ご編改工工

良

６１４７２ふとんかご高さ 50ｍ又は１施工箇代表箇所道道法か所に１回〔施工後〕各１枚路路面ご編改工工

良

６１５３既製杭工第１編３－４－４道道擁既製杭工に準ず路路壁る。編改工

良

６１５４場所打杭工第１編３－４－５道道擁場所打杭工に準ず路路壁る。編改工

良

６１５５場所打擁壁工裏込厚さ 50ｍ又は１施工箇代表箇所道道擁所に１回〔施工中〕各１枚路路壁編改工幅 50ｍ又は１施工箇

良高さ所に１回厚さ〔型枠取外し後〕


写- 60



６１５６プレキャスト擁壁工据付状況 100ｍ又は１施工箇代表箇所道道擁所に１回各１枚路路壁〔埋戻し前〕編改工

良

６１５７補強土壁工高さ 50ｍ又は１施工箇代表箇所道道擁鉛直度所に１回〔施工後〕各１枚路路壁編改工

良

６１５８井桁ブロック工裏込厚さ 50ｍ又は１施工箇代表箇所道道擁所に１回〔施工中〕各１枚路路壁編改工法長 50ｍ又は１施工箇

良厚さ所に１回〔施工後〕

６１５９小型擁壁工裏込厚さ 50ｍ又は１施工箇代表箇所道道擁所に１回〔施工中〕各１枚路路壁編改工幅 50ｍ又は１施工箇

良高さ所に１回〔施工後〕

６１５ 10 土留・仮締切第１編３－10－５道道擁土留・仮締切り工に路路壁準ずる。編改工

良

６１６６現場打カルバート工厚さ 100ｍ又は１施工箇代表箇所道道カ幅（内空）所に１回各１枚路路ル高さ〔型枠取外し後〕編改バー

良ト工

６１６７プレキャストカルバート据付状況 100ｍ又は１施工箇代表箇所道道カ工所に１回各１枚路路ル（プレキャストボックス〔施工中〕編改バ工）

良（プレキャストパイプ ※幅 50ｍ又は１施工箇

ー

ト工） ※高さ所に１回工（※印は場所打ち

のある場合）〔埋戻し前〕

６１６８土留・仮締切工第１編３－10－５道道カ土留・仮締切工に準路路ルずる。編改バー

良ト工

６１７２側溝工据付状況 100ｍ又は１施工箇不要道道小（プレキャストＵ型側所に１回路路型溝）〔埋戻し前〕編改水（コルゲートフリュー

良路ム）工（自由勾配側溝）

６１７３管渠工据付状況 100ｍ又は１施工箇不要道道小所に１回路路型〔埋戻し前〕編改水

良路工


写- 61




６１７４集水桝・マンホール工厚さ１施工箇所に１回不要道道小幅〔型枠取外し後〕路路型高さ編改水

良路工

６１７５地下排水工幅 50ｍ又は１施工箇不要道道小深さ所に１回路路型〔埋戻し前〕編改水

良路工

６１７７現場打水路工厚さ 50ｍ又は１施工箇代表箇所道道小幅所に１回各１枚路路型高さ〔型枠取外し後〕編改水

良路工

６１８４落石防止網工幅１施工箇所に１回代表箇所道道落〔施工後〕各１枚路路石編改雪

良害防止工

６１８５落石防護柵工高さ 50ｍ又は１施工箇代表箇所道道落所に１回〔施工後〕各１枚路路石編改雪

良害防止工

６１８６防雪柵工高さ 50ｍ又は１施工箇代表箇所道道落基礎幅所に１回〔施工後〕各１枚路路石基礎高さ編改雪

良害防止工

６１８７雪崩予防柵工高さ１施工箇所に１回代表箇所道道落基礎幅〔施工後〕各１枚路路石基礎高さ編改雪アンカー長

良害防止工

６１９４既製杭工第１編３－４－４道道遮既製杭工に準ずる。路路音編改壁

良工

６１９５遮音壁基礎工幅基礎タイプ毎５箇所適宜道道遮高さに１回（施工前は必路路音要に応じて）編改壁〔施工前後〕

良工

６１９６遮音壁本体工支柱間隔１施工箇所に１回代表箇所道道遮支柱ずれ〔施工後〕各１枚路路音支柱倒れ編改壁高さ

良工

写- 62




６２３６１下層路盤工敷均し厚さ各層毎500ｍに１回代表箇所道舗舗半転圧状況〔施工中〕各１枚路装装た編工わ

み整正状況各層毎500ｍに１回性〔整正後〕舗装工厚さ各層毎100ｍに１回

〔整正後〕


６２３６２上層路盤工敷均し厚さ各層毎500ｍに１回代表箇所道舗舗半粒度調整路盤工転圧状況〔施工中〕各１枚路装装た編工わ

み整正状況各層毎500ｍに１回性〔整正後〕舗装厚さ各層毎100ｍに１回工〔整正後〕


６２３６３上層路盤工敷均し厚さ各層毎500ｍに１回代表箇所道舗舗半セメント(石灰) 転圧状況〔施工中〕各１枚路装装た安定処理工編工わ

み整正状況各層毎500ｍに１回性〔整正後〕舗装厚さ各層毎1000ｍ2に１工回〔整正後〕


６２３６４加熱アスファルト安定処敷均し厚さ各層毎500ｍに１回代表箇所道舗舗半理工転圧状況〔施工中〕各１枚路装装た編工わ

み整正状況各層毎500ｍに１回性〔整正後〕舗装幅各層毎20ｍに１回工〔整正後〕

６２３６５基層工整正状況 200ｍに１回代表箇所道舗舗半〔整正後〕各１枚路装装た編工わ

みタックコー各層毎に１回性ト、プライ〔散布時〕舗ムコート装工

６２３６６表層工整正状況 200ｍに１回代表箇所道舗舗半〔整正後〕各１枚路装装た編工わ

みタックコー各層毎に１回性ト、プライ〔散布時〕舗ムコート装工浸透性ﾐﾙｸ 200ｍに１回

注入状況〔注入時〕


写- 63




６２３７１下層路盤工敷均し厚さ各層毎500ｍに１回代表箇所道舗舗排転圧状況〔施工中〕各１枚路装装水編工性

舗整正状況各層毎500ｍに１回装〔整正後〕工



６２３７２上層路盤工敷均し厚さ各層毎500ｍに１回代表箇所道舗舗排粒度調整路盤工転圧状況〔施工中〕各１枚路装装水編工性




６２３７３上層路盤工敷均し厚さ各層毎500ｍに１回代表箇所道舗舗排セメント(石灰) 転圧状況〔施工中〕各１枚路装装水安定処理工編工性


厚さ各層毎1000ｍ2に１回〔整正後〕


６２３７４加熱アスファルト安定処敷均し厚さ各層毎500ｍに１回代表箇所道舗舗排理工転圧状況〔施工中〕各１枚路装装水編工性



６２３７５基層工整正状況 200ｍに１回代表箇所道舗舗排〔整正後〕各１枚路装装水編工性

舗タックコー各層毎に１回装ト、プライ〔散布時〕工ムコート

６２３７６表層工整正状況 200ｍに１回代表箇所道舗舗排〔整正後〕各１枚路装装水編工性

舗タックコー各層毎に１回装ト、プライ〔散布時〕工ムコート


写- 64




６２３８１加熱アスファルト安定処敷均し厚さ各層毎500ｍに１回代表箇所道舗舗グ理工転圧状況〔施工中〕各１枚ー

路装装編工ス

ア整正状況各層毎500ｍに１回ス〔整正後〕ファ幅各層毎20ｍに１回ル〔整正後〕ト舗装工

６２３８２基層工整正状況 200ｍに１回代表箇所道舗舗グ〔整正後〕各１枚ー

路装装編工ス

アタックコー各層毎に１回スト、プライ〔散布時〕フムコートァルト舗装工

６２３８３表層工整正状況 200ｍに１回代表箇所道舗舗グ〔整正後〕各１枚ー

路装装編工ス

アタックコー各層毎に１回スト、プライ〔散布時〕フムコートァル平坦性１工事１回ト〔実施中〕舗装工

６２３９コンクリート舗装工第１編３－６－６道舗舗ココンクリート舗装工路装装ンに準ずる。編工ク

リー

ト舗装工

６２３ 10 薄層カラー舗装工第１編３－６－７道舗舗薄薄層カラー舗装工に路装装層準ずる。編工カ

ラー

舗装工

写- 65




６２３ 11 １下層路盤工敷均し厚さ各層毎500ｍに１回代表箇所道舗舗ブ転圧状況〔施工中〕各１枚路装装ロ編工ッ

ク整正状況各層毎500ｍに１回舗〔整正後〕装工



６２３ 11 ２上層路盤工敷均し厚さ各層毎500ｍに１回代表箇所道舗舗ブ粒度調整路盤工転圧状況〔施工中〕各１枚路装装ロ編工ッ

ク整正状況各層毎500ｍに１回舗〔整正後〕装工厚さ各層毎100ｍに１回

〔整正後〕


６２３ 11 ３上層路盤工敷均し厚さ各層毎500ｍに１回代表箇所道舗舗ブセメント(石灰) 転圧状況〔施工中〕各１枚路装装ロ安定処理工編工ッ

ク整正状況各層毎500ｍに１回舗〔整正後〕装工厚さ各層毎1000ｍ2に１

回〔整正後〕


６２３ 11 ４加熱アスファルト安定処敷均し厚さ各層毎500ｍに１回代表箇所道舗舗ブ理工転圧状況〔施工中〕各１枚路装装ロ編工ッ

ク整正状況各層毎500ｍに１回舗〔整正後〕装工幅各層毎20ｍに１回

〔整正後〕

６２３ 11 ５基層工整正状況 200ｍに１回代表箇所道舗舗ブ〔整正後〕各１枚路装装ロ編工ッ

クタックコー各層毎に１回舗ト、プライ〔散布時〕装ムコート工

６２３歩道路盤工敷均し厚さ各層毎500ｍに１回代表箇所道舗舗取合舗装路盤工転圧状況〔施工中〕各１枚路装装路肩舗装路盤工編工

整正状況各層毎500ｍに１回〔整正後〕



写- 66




６２３歩道舗装工整正状況 200ｍに１回代表箇所道舗舗取合舗装工〔整正後〕各１枚路装装路肩舗装工編工表層工

タックコー各層毎に１回ト、プライ〔散布時〕ムコート


６２４２１Ｌ型街渠工据付状況 100ｍ又は１施工箇不要道舗路側２Ｌ０型街渠工所に１回〔施工中〕路装面溝３プレキャストＵ型側溝工編排工管（函）渠型側溝工

水工３４

管渠工

６２４４１街渠桝工厚さ１施工箇所に１回不要道舗路街２マンホール工幅〔型枠取外し後〕路装面渠高さ編排桝

水・工マ

ンホー

ル工

６２５２路側防護柵工第１編３－３－11道舗防路側防護柵工に準路装護ずる。編柵

工

６２５３防止柵工第１編３－３－10道舗防防止柵工に準ずる。路装護編柵

工

６２６３小型標識工第１編３－３－９道舗標小型標識工に準ず路装識る。編工

６２６４土留・仮締切工第１編３－10－５道舗標土留・仮締切工に準路装識ずる。編工

６２６５１標識基礎工幅基礎タイプ毎５箇所適宜道舗標大高さに１回〔施工後〕路装識型編工標

識工

６２６５２標識柱工設置高さ１施工箇所に１回適宜道舗標大路装識型編工標

識工

写- 67




６２７３区画線工第１編３－３－12道舗道区画線工に準ずる。路装路編付

属物施設工

６２７４縁石工第１編３－３－８道舗道縁石工に準ずる。路装路編付

属物施設工

６２７７道路付属物工第１編３－３－13道舗道道道路付属物工に準ず路装路路る。編付付

属属物物施工設工

６２７８踏掛版工 <ｺﾝｸﾘｰﾄ工> １施工箇所に１回代表箇所道舗道踏コンクリート工各部の厚さ〔施工後〕各１枚路装路掛各部の長さ編付版

属工ラバーシュー <ﾗﾊﾞｰｼｭｰ>物各部の長さ施厚さ設工アンカーボルト <ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ>

中心のずれアンカー長

６２７９１組立歩道工幅１施工箇所に１回代表箇所道舗道組〔施工後〕各１枚路装路立編付歩

属道物工施設工

６２７９２支柱基礎工幅基礎タイプ毎５箇所適宜道舗道組高さに１回〔施工後〕路装路立編付歩

属道物工施設工

６２７ 10 １ケーブル配管工配管状況 100ｍ又は１施工箇不要道舗道ケ所に１回〔施工後〕ー

路装路編付ブ

属ル物配施管設工工

写- 68




６２７ 10 ２ハンドホール厚さ 100ｍ又は１施工箇不要道舗道ケ幅所に１回〔施工後〕路装路高さ

ー

編付ブ属ル物配施管設工工

６２７ 11 照明柱基礎工幅基礎タイプ毎５箇所適宜道舗道照高さに１回（施工前は必路装路明要に応じて）編付工〔施工前後〕

属物施設工

６３３２刃口金物製作工刃口高さ１施工箇所に１回代表箇所道橋工外周長〔仮組立時〕各１枚路梁場編下製

部作工

６３３３鋼製橋脚製作工原寸状況１脚に１回又は１工代表箇所道橋工事に１回各１枚路梁場〔原寸時〕編下製

部作製作状況適宜〔製作中〕工

仮組立寸法１脚に１回又は１工(撮影項目事に１回

は適宜) 〔仮組立時〕

６３３４アンカーフレーム製作工仮組立寸法１脚に１回又は１工代表箇所道橋工 (撮影項目事に１回各１枚路梁場は適宜) 〔仮組立時〕編下製

部作工

６３３５仮設材製作工原寸状況１脚に１回又は１工代表箇所道橋工事に１回〔原寸時〕各１枚路梁場編下製製作状況１脚に１回又は１工

部作事に１回〔製作中〕工

６３３６工場塗装工材料使用量全数量〔使用前後〕代表箇所（塗料缶）各１枚

道橋工路梁場ケレン状況スパン毎、部材別編下製（塗替）〔施工前後〕

部作工塗装状況各層毎１スパンに１

回〔塗装後〕

６３４３既製杭工第１編３－４－４道橋橋既製杭工に準ずる。路梁台編下工

部

６３４４場所打杭工第１編３－４－５道橋橋場所打杭工に準ず路梁台る。編下工

部

写- 69




６３４５深礎工第１編３－４－６道橋橋深礎工に準ずる。路梁台編下工

部

６３４６オープンケーソン基礎工第１編３－４－７道橋橋オープンケーソン基路梁台礎工に準ずる。編下工

部

６３４７ニューマチックケーソン第１編３－４－８道橋橋基礎工ニューマチックケー路梁台ソン基礎工に準ず編下工る。

部

６３４８躯体工厚さ全数量代表箇所道橋橋天端幅〔型枠取外し後〕各１枚路梁台 (橋軸方向)編下工敷幅

部 (橋軸方向)高さ胸壁の高さ天端長敷長

６３４９土留・仮締切工第１編３－10－５道橋橋土留・仮締切工に準路梁台ずる。編下工

部

６３４ 10 地中連続壁工（壁式）第１編３－10－８道橋橋地中連続壁工（壁路梁台式）に準ずる。編下工

部

６３４ 11 地中連続壁工（柱列式）第１編３－10－９道橋橋地中連続壁工（柱路梁台列式）に準ずる。編下工

部

６３５３既製杭工第１編３－４－４道橋Ｒ既製杭工に準ずる。路梁Ｃ編下橋

部脚工

６３５４場所打杭工第１編３－４－５道橋Ｒ場所打杭工に準ず路梁Ｃる。編下橋

部脚工

６３５５深礎工第１編３－４－６道橋Ｒ深礎工に準ずる。路梁Ｃ編下橋

部脚工

６３５６オープンケーソン基礎工第１編３－４－７道橋Ｒオープンケーソン基路梁Ｃ礎工に準ずる。編下橋

部脚工

写- 70




６３５７ニューマチックケーソン第１編３－４－８道橋Ｒ基礎工ニューマチックケー路梁Ｃソン基礎工に準ず編下橋る。

部脚工

６３５８鋼管井筒基礎工第１編３－４－９道橋Ｒ鋼管井筒基礎工に準路梁Ｃずる。編下橋

部脚工

６３５９１ＲＣ躯体工厚さ全数量代表箇所道橋ＲＲ（張出式）天端幅〔型枠取外し後〕各１枚路梁ＣＣ（重力式）敷幅編下橋躯（半重力式）高さ

部脚体天端長工工敷長

６３５９２ＲＣ躯体工厚さ全数量代表箇所道橋ＲＲ（ラーメン式）天端幅〔型枠取外し後〕各１枚路梁ＣＣ敷幅編下橋躯高さ

部脚体長さ工工

６３５ 10 土留・仮締切工第１編３－10－５道橋Ｒ土留・仮締切工に準路梁Ｃずる。編下橋

部脚工

６３６３既製杭工第１編３－４－４道橋鋼既製杭工に準ずる。路梁製編下橋

部脚工

６３６４場所打杭工第１編３－４－５道橋鋼場所打杭工に準ず路梁製る。編下橋

部脚工

６３６５深礎工第１編３－４－６道橋鋼深礎工に準ずる。路梁製編下橋

部脚工

６３６６オープンケーソン基礎工第１編３－４－７道橋鋼オープンケーソン基路梁製礎工に準ずる。編下橋

部脚工

６３６７ニューマチックケーソン第１編３－４－８道橋鋼基礎工ニューマチックケー路梁製ソン基礎工に準ず編下橋る。

部脚工

写- 71




６３６８鋼管井筒基礎工第１編３－４－９道橋鋼鋼管井筒基礎工に準路梁製ずる。編下橋

部脚工

６３６９１橋脚フーチング工幅全数量代表箇所道橋鋼橋（Ｉ型）高さ〔型枠取外後〕各１枚路梁製脚（Ｔ型）長さ編下橋フー

部脚工チ

ング工

６３６９２橋脚フーチング工幅全数量代表箇所道橋鋼橋（門型）高さ〔型枠取外後〕各１枚路梁製脚編下橋フー

部脚工チ

ング工

６３６ 10 １橋脚架設工架設状況架設工法が変わる毎代表箇所道橋鋼橋（Ｉ型）に１回〔架設中〕各１枚路梁製脚（Ｔ型）編下橋架

部脚設工工

６３６ 10 ２橋脚架設工架設状況架設工法が変わる毎代表箇所道橋鋼橋（門型）に１回〔架設中〕各１枚路梁製脚編下橋架

部脚設工工

６３６ 11 現場継手工継手部の１施工箇所に１回代表箇所道橋鋼すき間〔施工後〕各１枚路梁製編下橋

部脚工

６３６ 12 現場塗装工材料使用量全数量〔使用前後〕代表箇所道橋鋼（塗料缶）各１枚路梁製編下橋ケレン状況スパン毎、部材別

部脚（塗替）〔施工前後〕工


６３６ 13 土留・仮締切工第１編３－10－５道橋鋼土留・仮締切工に準路梁製ずる。編下橋

部脚工

６３７３笠コンクリート工第１編３－４－３道橋護４法留基礎工法留基礎工に準ず路梁岸る。編下工

部

写- 72




６３７５矢板工第１編３－３－４道橋護矢板工に準ずる。路梁岸編下工

部

６３７６コンクリートブロック工第１編３－５－３道橋護コンクリートブロッ路梁岸ク工に準ずる。編下工

部

６３７７護岸付属物工幅１施工箇所に１回代表箇所道橋護高さ〔施工後〕各１枚路梁岸編下工

部

６３７８石張り・石積み工第１編３－５－５道橋護石積（張）工に準ず路梁岸る。編下工

部

６３７９法枠工第１編３－３－５道橋護法枠工に準ずる。路梁岸編下工

部

６３７ 10 植生工第１編３－３－７道橋護植生工に準ずる。路梁岸編下工

部

６３７ 11 覆土工第１編４－３－５道橋護整形仕上げ工に準ず路梁岸る。編下工

部

６４３３桁製作工原寸状況１橋に１回又は１工代表箇所道鋼工事に１回〔原寸時〕各１枚路橋場編上製製作状況適宜〔製作中〕

部作工仮組立寸法１橋に１回又は１工


６４３４検査路製作工原寸状況１橋に１回又は１工代表箇所道鋼工事に１回〔原寸時〕各１枚路橋場編上製製作状況適宜〔製作中〕

部作工

６４３５鋼製伸縮継手製作工原寸状況１橋に１回又は１工代表箇所道鋼工事に１回〔原寸時〕各１枚路橋場編上製製作状況適宜〔製作中〕


事に１回〔仮組立時〕

６４３６鋼製耐震連結装置製作工原寸状況１橋に１回又は１工代表箇所道鋼工事に１回〔原寸時〕各１枚路橋場編上製製作状況適宜〔製作中〕

部作工

写- 73




６４３７鋼製排水管製作工原寸状況１橋に１回又は１工代表箇所道鋼工事に１回〔原寸時〕各１枚路橋場編上製製作状況適宜〔製作中〕

部作工

６４３８橋梁用防護柵製作工原寸状況１橋に１回又は１工代表箇所道鋼工事に１回〔原寸時〕各１枚路橋場編上製製作状況適宜〔製作中〕

部作工

６４３ 10 横断歩道橋製作工原寸状況１橋に１回又は１工代表箇所道鋼工事に１回〔原寸時〕各１枚路橋場編上製製作状況適宜〔製作中〕



６４３ 11 １鋳造費製作状況適宜〔製作中〕代表箇所道鋼工（金属支承工）各１枚路橋場編上製

部作工

６４３ 11 ２鋳造費製作状況適宜〔製作中〕代表箇所道鋼工（大型ゴム支承工）各１枚路橋場編上製

部作工

６４３ 12 アンカ－フレ－ム製作工仮組立寸法１橋に１回又は１工代表箇所道鋼工 (撮影項目事に１回各１枚路橋場は適宜) 〔仮組立時〕編上製

部作工

６４３ 13 仮設材製作工原寸状況１橋に１回又は１工代表箇所道鋼工事に１回〔原寸時〕各１枚路橋場編上製製作状況適宜〔製作中〕

部作工

６４３ 14 工場塗装工材料使用量全数量〔使用前後〕代表箇所道鋼工（塗料缶）各１枚路橋場編上製ケレン状況スパン毎、部材別

部作（塗替）〔施工前後〕工


６４４４クレーン架設架設状況架設工法が変わる毎代表箇所道鋼鋼５ケーブルクレーン架設に１回〔架設中〕各１枚路橋橋６ケーブルエレクション架編上架７設

部設８架設桁架設工９送出し架設

トラベラークレーン架設

６４４ 10 現場継手工継手部の１スパンに１回代表箇所道鋼鋼すき間〔架設後〕各１枚路橋橋編上架

部設工

写- 74




６４５ 3 現場塗装工材料使用量全数量〔使用前後〕代表箇所道鋼橋（塗料缶）各１枚路橋梁編上現ケレン状況スパン毎、部材別

部場（塗替）〔施工前後〕工塗

装塗装状況各層毎１スパンに１工回〔塗装後〕

６４６２床版工床版の厚さ１スパンに１回代表箇所道鋼床床版の幅〔打設前後〕各１枚路橋版鉄筋の有効編上工高さ

部鉄筋の工かぶり

鉄筋間隔

６４７２１支承工支承取付状１スパンに１回代表箇所道鋼支（鋼製支承）況〔取付後〕各１枚路橋承編上工

部工

６４７２２支承工支承取付状１スパンに１回代表箇所道鋼支（ゴム支承）況〔取付後〕各１枚路橋承編上工

部工

６４８ 2 1 伸縮装置工設置状況１スパンに１回代表箇所道鋼橋（ゴムジョイント）〔設置後〕各１枚路橋梁編上付

部属工物

工

６４８ 2 2 伸縮装置工設置状況１スパンに１回代表箇所道鋼橋（鋼フィンガージョイン〔設置後〕各１枚路橋梁ト）編上付

部属工物

工

６４８ 5 地覆工地覆の幅１施工箇所に１回代表箇所道鋼橋地覆の高さ〔施工後〕各１枚路橋梁有効幅員編上付

部属工物

工

６４８６橋梁用防護柵工幅１施工箇所に１回代表箇所道鋼橋７橋梁用高欄工高さ〔施工後〕各１枚路橋梁編上付

部属工物

工

６４８ 8 検査路工幅１施工箇所に１回代表箇所道鋼橋高さ〔施工後〕各１枚路橋梁編上付

部属工物

工

写- 75




６４９３既製杭工第１編３－４－４道鋼歩既製杭工に準ずる。路橋道編上橋

部本工体

工

６４９４場所打杭工第１編３－４－５道鋼歩場所打杭工に準ず路橋道る。編上橋

部本工体

工

６４９５橋脚フ－チング工ﾌｰﾁﾝｸﾞ幅１施工箇所に１回代表箇所道鋼歩（Ｉ型） (橋軸方向) 〔施工後〕各１枚路橋道（Ｔ型）ﾌｰﾁﾝｸﾞの編上橋高さ

部本ﾌｰﾁﾝｸﾞ長工体

工

６４９６歩道橋架設工架設状況架設工法が変わる毎代表箇所道鋼歩に１回〔架設中〕各１枚路橋道編上橋

部本工体

工

６４９７現場塗装工材料使用量全数量〔使用前後〕代表箇所道鋼歩（塗料缶）各１枚路橋道編上橋ケレン状況スパン毎、部材別

部本（塗替）〔施工前後〕工体

工塗装状況各層毎１スパンに１回〔塗装後〕

６５３ 2 プレビーム用桁製作工原寸状況１橋に１回又は１工代表箇所道コ工事に１回〔原寸時〕各１枚路ン場編ク製製作状況適宜〔製作中〕

リ作工仮組立寸法１橋に１回又は１工

ー

ト事に１回橋〔仮組立時〕上部工

６５３ 3 橋梁用防護柵製作工原寸状況１橋に１回又は１工代表箇所道コ工事に１回〔原寸時〕各１枚路ン場編ク製製作状況適宜〔製作中〕

リ作工

ー

ト橋上部工

写- 76




６５３ 4 鋼製伸縮継手製作工原寸状況１橋に１回又は１工代表箇所道コ工事に１回〔原寸時〕各１枚路ン場編ク製製作状況適宜〔製作中〕

リ作工仮組立寸法１橋に１回又は１工

ー

ト事に１回橋〔仮組立時〕上部工

６５３ 5 工場塗装工材料使用量全数量〔使用前後〕代表箇所道コ工（塗料缶）各１枚路ン場編ク製ケレン状況スパン毎、部材別

リ作（塗替）〔施工前後〕工

ー

ト塗装状況各層毎１スパンに１橋回〔塗装後〕上部工

６５４２１プレテンション桁購入工断面の外形全数量〔製作後〕代表箇所道ココ（けた橋）寸法各１枚路ンン橋桁のそり編クク横方向の

リリ曲がりーー

トト橋主上桁部製工作

工

６５４２２プレテンション桁購入工断面の外形全数量〔製作後〕代表箇所道ココ（スラブ橋）寸法各１枚路ンン橋桁のそり編クク横方向の

リリ曲がりーー


工

６５４３ポストテンションシース、PC 桁毎に１回代表箇所道ココＴ（Ｉ）桁製作工鋼材配置状〔打設前〕各１枚路ンン況編クク

リリ幅（上）桁毎に１回幅（下）〔型枠取外後〕

ーー

トト高さ橋主上桁中詰め及び１スパンに１回部製グラウト状〔施工時〕工作況

工

写- 77




６５４４プレキャストブロック桁断面の外形全数量〔製作後〕代表箇所道ココ購入工寸法各１枚路ンン編クク

リリーー


工

６５４５プレキャストブロック桁組立状況１スパンに１回代表箇所道ココ組立工〔組立時〕各１枚路ンン編クク

リリーー


工

６５４６プレビーム桁製作工原寸状況１橋に１回又は１工代表箇所道ココ事に１回〔原寸時〕各１枚路ンン編クク製作状況適宜〔製作中〕

リリ仮組立寸法１橋に１回又は１工

ーー

トト (撮影項目事に１回橋主は適宜) 〔仮組立時〕上桁部製幅桁毎に１回工作高さ〔型枠取外し後〕

工

６５４７ＰＣホロースラブ製作工シース、PC 桁毎に１回代表箇所道ココＲＣ場所打ホロースラブ鋼材配置状〔打設前〕各１枚路ンン８製作工況編クク９ＰＣ版桁製作工

リリ幅桁毎に１回厚さ〔型枠取外し後〕

ーー

トト橋主上桁中詰め及び１スパンに１回部製グラウト状〔施工時〕工作況

工

６５４ 10 ＰＣ箱桁製作工シース、PC 桁毎に１回代表箇所道ココ 11 ＰＣ片持箱桁製作工鋼材配置状〔打設前〕各１枚路ンン況編クク

リリ幅（上）桁毎に１回幅（下）〔型枠取外し後〕

ーー

トト高さ橋主上桁内空幅桁毎に１回部製円空高さ〔型枠設置後〕工作

工中詰め及び１スパンに１回グラウト状〔施工時〕況

写- 78




６５４ 12 ＰＣ押出し箱桁製作工シース、PC 桁毎に１回代表箇所道ココ鋼材配置状〔打設前〕各１枚路ンン況編クク

リリ幅（上）桁毎に１回幅（下）〔型枠取外し後〕

ーー

トト高さ橋主上桁内空幅桁毎に１回部製円空高さ〔型枠設置後〕工作

工中詰め及び１スパンに１回グラウト状〔施工時〕況

６５５２クレーン架設架設状況架設工法の変わる毎代表箇所道ココ３架設桁架設に１回〔架設中〕各１枚路ンン４架設支保工(固定)編クク５架設支保工(移動)

リリ６片持架設７押出し架設

ーー

トト橋橋上架部設工工

６５６２床版・横組工幅１スパンに１回代表箇所道コ床厚さ〔打設前後〕各１枚路ン版鉄筋の有効編ク・高さ

リ横鉄筋の組かぶり

ー

ト工鉄筋間隔橋上部工

６５７２１支承工支承取付１スパンに１回代表箇所道コ支（鋼製支承）状況〔取付後〕各１枚路ン承編ク工

リー

ト橋上部工

６５７２２支承工支承取付１スパンに１回代表箇所道コ支（ゴム支承）状況〔取付後〕各１枚路ン承編ク工

リー

ト橋上部工

６５８２１伸縮装置工設置状況１スパンに１回代表箇所道コ橋 (ゴムジョイント) 〔設置後〕各１枚路ン梁編ク付

リ属物

ー

ト工橋上部工

写- 79




６５８２２伸縮装置工設置状況１スパンに１回代表箇所道コ橋（鋼フィンガージョイン〔設置後〕各１枚路ン梁ト）編ク付

リ属物

ー

ト工橋上部工

６５８５地覆工地覆の幅１施工箇所に１回代表箇所道コ橋地覆の高さ〔施工後〕各１枚路ン梁有効幅員編ク付

リ属物

ー

ト工橋上部工

６５８６橋梁用防護柵工幅１施工箇所に１回代表箇所道コ橋７橋梁用高欄工高さ〔施工後〕各１枚路ン梁編ク付

リ属物

ー

ト工橋上部工

６５８９現場塗装工材料使用量全数量〔使用前後〕代表箇所道コ橋（塗料缶）各１枚路ン梁編ク付ケレン状況スパン毎、部材別

リ属（塗替）〔施工前後〕物

ート工塗装状況各層毎１スパンに１橋回〔塗装後〕上部工

６６４３吹付工岩質岩質の変わる毎に１代表箇所道ト支回〔掘削中〕各１枚路ン保編ネ工湧水状況適宜〔掘削中〕

ル吹付面の清 40ｍ毎に１回

（

Ｎ掃状況〔清掃後〕ＡＴ金網の重合 40ｍ毎に１回Ｍせ状況〔２次吹付前〕）

吹付け厚さ 20ｍ毎に１回（検測孔）〔吹付後〕

写- 80




６６４４ロックボルト工位置間隔施工パターン毎又は代表箇所道ト支角度 40ｍに１断面各１枚路ン保削孔深さ〔穿孔中〕編ネ工孔径

ル突出量（

Ｎロックボル施工パターン毎又はＡト注入状況 80ｍに１断面Ｔ〔注入中〕Ｍ

ロックボル施工パターン毎又は

）

ト打設後の 80ｍに１断面状況〔打設後〕

６６５３覆工コンクリ－ト工覆工１セントルに１回代表箇所道ト覆４側壁コンクリ－ト工 (巻立空間) 〔型枠組立後〕各１枚路ン工編ネ覆工１セントルに１回

ル（厚さ）〔型枠取外し後〕（

Ｎ幅 50ｍ又は１施工箇Ａ高さ所に１回〔施工後〕ＴＭ）

６６５５床版コンクリ－ト幅 50ｍ又は１施工箇代表箇所道ト覆厚さ所に１回〔施工後〕各１枚路ン工編ネ

ル（

ＮＡＴＭ）

６６６４インバート工インバート 40ｍ又は１施工箇所代表箇所道トイ（厚さ）に１回〔埋戻し前〕各１枚路ンン編ネバ幅（全幅） 50ｍ又は１施工箇

ル高さ(内法) 所に１回〔施工後〕

ー

ト

（

Ｎ工ＡＴＭ）

６６７５地下排水工幅 50ｍ又は１施工箇不要道ト坑深さ所に１回路ン内〔埋戻し前〕編ネ付

ル帯管接合据付 100ｍ又は１施工箇代表箇所工状況所に１回〔設置後〕各１枚

（

ＮＡフィルター 50ｍ又は１施工箇Ｔ厚さ所に１回Ｍ〔投入前後〕）

６６８４坑門本体工幅１施工箇所に１回代表箇所道ト坑高さ〔埋戻し前〕各１枚路ン門編ネ工

ル（

ＮＡＴＭ）

写- 81




６６８５明り巻工覆工１セントルに１回代表箇所道ト坑 (巻立空間) 〔型枠組立後〕各１枚路ン門編ネ工覆工１セントルに１回

ル（厚さ）〔型枠取外し後〕（

Ｎ幅 (全幅) 50ｍ又は１施工箇Ａ高さ(内法) 所に１回〔施工後〕ＴＭ）

６７５３覆工コンクリ－ト巻立空間１セントルに１回代表箇所道ト覆工〔型枠組立後〕各１枚路ン工編ネ覆工厚さ１セントルに１回

ル〔型枠取外し後〕（

矢インバート 40ｍ又は１施工箇所板厚さに１回〔埋戻し前〕）

幅 (全幅) 50ｍ又は１施工箇高さ(内法) 所に１回〔施工後〕

６７５４床版コンクリ－ト工幅 50ｍ又は１施工箇代表箇所道ト覆厚さ所に１回〔施工後〕各１枚路ン工編ネ

ル（

矢板）

６ 10 ３３工場塗装工材料使用量全数量〔使用前後〕代表箇所道共工工（塗装缶）各１枚路同場場編溝製塗ケレン状況スパン毎、部材別

作装（塗替）〔施工前後〕工工


６ 10 ５２現場打ち躯体工厚さ 100ｍ又は１施工箇代表箇所道共現現内空幅所に１回各１枚路同場場内空高〔型枠取外し後〕編溝打打

ちち構躯築体工工

６ 10 ５５カラー継手工厚さ１施工箇所に１回代表箇所道共現カ幅〔設置後〕各１枚路同場ラ長さー

編溝打ち継構手築工工

６ 10 ５６１防水幅 100ｍ又は１施工箇代表箇所道共現防所に１回各１枚路同場水〔施工後〕編溝打工

ち構築工

写- 82




６ 10 ５６２防水保護工厚さ 100ｍ又は１施工箇代表箇所道共現防所に１回各１枚路同場水〔施工後〕編溝打工

ち構築工

６ 10 ５６ 3 防水壁高さ１施工箇所に１回代表箇所道共現防幅〔施工後〕各１枚路同場水厚さ編溝打工

ち構築工

６ 10 ６２プレキャスト躯体工据付状況 100ｍ又は１施工箇代表箇所道共ププ所に１回各１枚路同レレ〔埋戻し前〕編溝キキ

ャャスストト構躯築体工工

６ 11 ３２管路工敷設状況 100ｍ又は１施工箇代表箇所道電電管所に１回各１枚路線線路〔敷設後〕編共共工

同同溝溝

工

６ 11 ３３プレキャストボックス工据付状況 100ｍ又は１施工箇代表箇所道電電プ所に１回各１枚路線線レ〔据付後〕編共共キ

同同ャ溝溝ス

工トボックス工

６ 11 ３４現場打ちボックス工厚さ 100ｍ又は１施工箇代表箇所道電電現内空幅所に１回各１枚路線線場内空高〔型枠取外し後〕編共共打

同同ち溝溝ボ

工ックス工

６ 11 ４２ハンドホール工厚さ１施工箇所に１回不要道電付ハ幅〔型枠取外し後〕路線帯ン高さ編共設ド

同備ホー

溝工ル工

写- 83




６ 15 ４３路面切削工幅１施工箇所に１回代表箇所道道舗路厚さ〔施工後〕各１枚路路装面編修修切

繕繕削工工

６ 15 ４４舗装打換え工幅１施工箇所に１回代表箇所道道舗舗延長〔施工後〕各１枚路路装装厚さ編修修打

繕繕換工え

工

６ 15 ４５オーバーレイ工平坦性１施工箇所に１回代表箇所道道舗オ〔施工後〕各１枚ー

路路装編修修バﾀｯｸｺｰﾄ各層毎に１回

繕繕〔散布時〕

ー

工レイ整正状況 200ｍに１回工〔施工後〕

６ 15 ４６路上再生路盤工敷均厚各層毎500ｍに１回代表箇所道道舗路転圧状況〔施工中〕各１枚路路装上編修修再整正状況各層毎50ｍに１回

繕繕生厚さ〔整正後〕工路

盤工

６ 15 ４７路上表層再生工整正状況 200ｍに１回代表箇所道道舗路〔整正後〕各１枚路路装上編修修表平坦性１工事に１回

繕繕層〔実施中〕工再

生工

６ 15 ４８プレキャストＲＣ舗装版据付状況 100ｍ又は１施工箇代表箇所道道舗プ工所に１回〔施工中〕各１枚路路装レ編修修キ

繕繕ャ工ス

トＲＣ舗装版工

６ 15 ４９歩道舗装修繕工第１編３－６－５道道舗歩アスファルト舗装工路路装道に準ずる。編修修舗

繕繕装工修

繕工

６ 15 ５２排水構造物修繕工厚さ１施工箇所に１回代表箇所道道道排高さ〔修繕後〕各１枚路路路水編修構構

繕造造物物修修繕繕工工

６ 15 ６７伸縮継手修繕工厚さ１施工箇所に１回代表箇所道道橋伸幅〔修繕後〕各１枚路路梁縮延長編修修継

繕繕手工修

繕工

写- 84



そ舗橋面防水工塗布又は設１施工箇所に１回代表箇所の装置状況〔施工中〕各１枚他工

関係

ダ仮排水路厚さ、高さ 100ｍ又は１施工箇適宜ム所に１回工〔型枠取外し後〕関係仮締切（土石）巻出し厚 100ｍ又は１施工箇適宜

所に１回〔巻出し時〕

転圧状況転圧機械が変わる毎に１回〔締固時〕

仮締切(ｺﾝｸﾘｰﾄ) 厚さ、高さ 100ｍ又は１施工箇適宜所に１回

〔型枠取外し後〕

基礎掘削組合せ機械組合せ機械変わる毎適宜に１回〔施工中〕

土質、岩質土質、岩質変わる毎に１回〔掘削中〕

岩盤清掃状１施工箇所に１回況〔清掃前後〕

堤体ｺﾝｸﾘｰﾄ打設骨材採取製月に１回〔施工中〕適宜造、ｺﾝｸﾘｰﾄ製造、運搬

打継目処８ﾘﾌﾄ毎に１回理、打込〔施工中〕養生

堤体止水止水板の厚各ﾌﾞﾛｯｸ毎、先行ﾌﾞﾛ適宜さ、幅、埋ｯｸについて4ﾘﾌﾄ毎に設位置、岩１回〔据付後〕着及び溶接

堤体排水工排水孔の位各ﾌﾞﾛｯｸ毎、先行ﾌﾞﾛ適宜置、箱抜断ｯｸについて4ﾘﾌﾄ毎に面、排水管１回〔据付後〕取付箇所

堤体冷却工配管間隔、５ﾘﾌﾄ毎に１回適宜通水状況〔据付後〕

堤体埋設計器器種、位置１施工箇所に１回適宜、間隔〔据付後〕

トトンネル坑門工厚さ、幅、１施工箇所に１回代表箇所ン高さ〔埋戻し前〕各１枚ネルトンネル岩質岩質の変わる毎に１代表箇所工（矢板工法）回〔掘削中〕各１枚関係湧水状況適宜〔掘削中〕

埋設支保工 100m又は１施工箇所（建込間隔に１回〔建込後〕

、寸法、基数）

湧水処理工全数量〔設置後〕設置状況


写- 85



そトトンネル集水渠(幅､ 100m又は１施工箇代表箇所のン（矢板工法）高さ､位置) 所に１回〔設置後〕各１枚他ネ

ル地下排水工工（管接合据関付状況）係

地下排水工 50m又は１施工箇所代表箇所(ﾌｨﾙﾀｰ厚に１回〔投入前後〕各１枚さ）

矢板設置状岩質の変わる毎に１況回〔設置後〕

ｸﾞﾗｳﾄ材料全数量〔使用前後〕使用量

シールド掘削の地山地質の変化の毎に１代表箇所状態回〔掘削中〕各１枚

ｾｸﾞﾒﾝﾄ組立１工事に１回状況〔組立後〕

二次覆工１工事に１回（ｾｸﾞﾒﾝﾄ〔清掃後〕清掃状況)

二次覆工の１スパンに１回厚さ〔型枠取外し後〕

維アスファルト舗装打換パッチ施工日に１回不要持ング〔施工前後〕修繕コンクリート舗装目地掃除 3,000㎡に１回不要工〔施工前後〕関係目地充填 3,000㎡に１回

〔施工後〕

注入工、削 2,000㎡に１回孔状況（位〔削孔後〕置、間隔）

注入工、注 2,000㎡に１回入圧〔注入時〕

目地亀裂防 3,000㎡に１回止材、張付〔張付け後〕け状況

局部打換、各層毎100mに１回又各層厚さは１施工箇所に１回

〔施工前後〕

路肩、路側路盤工厚さ 50mに１回又は１施代表箇所工箇所に１回各１枚

〔施工後〕

道路除草施工状況２㎞に１回（１回刈適宜毎）〔施工前後〕

路肩整正施工状況１㎞に１回適宜

新設、更新、修理防施工状況１施工箇所に１回適宜護柵類（施工前は必要に応

じて）〔施工前後〕

新設、更新、修理標基礎幅、深基礎ﾀｲﾌﾟ毎5ｶ所に１適宜識類さ、施工状回（施工前は必要に

況応じて）〔施工前後〕


写- 86




そ維新設、更新、修理照基礎幅、深基礎ﾀｲﾌﾟ毎5ｶ所に１適宜の持明灯さ、施工状回（施工前は必要に他修況応じて）

繕〔施工前後〕工関視線誘導標施工状況施工日に１回適宜係〔施工後〕

清掃（路面、標識、施工状況施工日に１回適宜側溝、集水桝）〔施工前後〕

区画線路面表示施工状況施工日に１回適宜〔施工前後〕

材料使用量全数量〔施工前後〕適宜

街路樹植樹施工状況適宜〔施工前後〕適宜

街路樹補強補植施工状況適宜〔施工前後〕適宜

街路樹剪力施工状況街路樹50本１回、ｸﾞ適宜ﾘｰﾝﾍﾞﾙﾄ100m１回

〔施工前後〕

街路樹消毒、施肥施工状況街路樹50本１回、ｸﾞ適宜ﾘｰﾝﾍﾞﾙﾄ100m１回

〔施工中〕

街路樹雪囲施工状況適宜〔施工後〕適宜

排雪除雪施工状況、施工中に１回適宜機種〔施工中〕

凍結防止剤散布施工状況施工中に１回適宜〔施工中〕

材料使用料全数量〔施工前後〕適宜

河川除草施工状況、１㎞に１回（１回刈適宜刈草処理状毎）〔施工前後〕況

鉄配筋位置、間隔打設ロット毎に１回適宜筋、継手寸法又は１施工箇所に１・回〔組立後〕無筋ココンクリート打打継目処工種種別毎に１回１施工ブロン設理､締固施〔施工時〕ック各１枚ク工状況リー

ト養生養生状況工種種別毎に１回、関養生方法毎に１回係〔養生時〕

写- 87



８１１２浚渫工深さ、幅１施工箇所に１回代表箇所港浚浚施工後各１枚湾渫渫漁及工港び編床

掘

８１２２床掘工深さ、幅 20ｍ又は１施工箇所代表箇所浚床延長に１回各１枚渫掘施工後及工び床掘

８２１３置換工高さ、幅 20ｍ又は１施工箇所代表箇所地置延長に１回各１枚盤換施工後改工良

８２２３敷砂・砕石マット工高さ、幅 20ｍ又は１施工箇所代表箇所地敷延長に１回各１枚盤砂施工後改土良・

砕石マット

８２３３サンドドレーン工打込長さ 200ｍ2又は１施工箇代表箇所地サ砕石ドレーン工施工状況所に１回各１枚盤ン打込み前後、施工中改ド良ド杭径 200ｍ2又は１施工箇

レ位置・間隔所に１回打込み前後、施工中ー

ン・砂・砕石の全数量砕投入量打込み前後石ドレーン

８２４３ペーパードレーン工打込長さ 200ｍ2又は１施工箇代表箇所地ペ施工状況所に１回各１枚盤打込み前後、施工中ー改パ良ﾄﾞﾚｰﾝ形状 200ｍ2又は１施工箇ー

ド位置・間隔所に１回レ打込み前後、施工中ーンﾍﾟｰﾊﾟｰの投全数量

入量打込み前後

８２５３載荷工高さ、幅 20ｍ又は１施工箇所代表箇所地載延長に１回各１枚盤荷施工後改良


写- 88



８２６３サンドコンパクションパ打込長さ 200ｍ2又は１施工箇代表箇所港地サイル工施工状況所に１回各１枚湾盤ン打込み前後、施工中漁改ド港良コ杭径 200ｍ2又は１施工箇編ン位置・間隔所に１回

パ打込み前後、施工中クシ砂の投入量全数量ョ打込み前後ンパイル

８２７３ロッドコンパクション打込長さ 200ｍ2又は１施工箇代表箇所地ロ（振動棒工法）工施工状況所に１回各１枚盤ッ打込み前後、施工中改ド良コ杭径 200ｍ2又は１施工箇

ン位置・間隔所に１回パ打込み前後、施工中クシ充填材の投全数量ョ入量打込み前後ン（振動棒工法）

８２８７深層混合処理工打込長さ 200ｍ2又は１施工箇代表箇所地深施工状況所に１回各１枚盤層打込み前後、施工中改混良合杭径 200ｍ2又は１施工箇

処位置・間隔所に１回理打込み前後、施工中

充填材の投全数量入量打込み前後

８３１４アスファルトマット工敷設位置、 20ｍ又は１施工箇所代表箇所マに１回各１枚ッ帆布工重ね幅、延敷設完了時ト

合成樹脂系マット工長及ジョイ

ゴムマット工ント

８４１３基礎捨石工高さ、幅 20ｍ又は１施工箇所代表箇所捨基延長に１回各１枚石礎施工後及び均し

８４２被覆石工高さ、幅 20ｍ又は１施工箇所代表箇所捨被延長に１回各１枚石覆施工後及及びび均根し固

め


写- 89




８４３３裏込工高さ、幅さ 20ｍ又は１施工箇所代表箇所港捨裏延長に１回各１枚湾石込施工後漁及め港び編均

し

８５１４鋼杭工偏心量１施工箇所に１回代表箇所杭鋼打込後各１枚及杭び根入長１施工箇所に１回矢打込前板

数量全数量打込後

杭頭処理状１施工箇所に１回況処理前、中、後

８５２３コンクリート杭工偏心量１施工箇所に１回代表箇所杭コ打込後各１枚及ンびク根入長１施工箇所に１回矢リ打込前板ー

ト数量全数量杭打込後

杭頭処理状１施工箇所に１回況処理前、中、後

８５３５鋼矢板工根入長 20ｍ又は１施工箇所代表箇所杭鋼に１回各１枚及矢鋼管矢板工打込前、後び板矢及板び変位 20ｍ又は１施工箇所

鋼に１回管打込後矢板数量全数量

打込後

８５４４コンクリート矢板工根入長 20ｍ又は１施工箇所代表箇所杭コに１回各１枚及ン打込前後びク矢リ変位 20ｍ又は１施工箇所板に１回ー

ト打込後矢板数量全数量

打込後

８６１３鋼矢板式控工第８編５杭及び矢板代表箇所控控杭式控工に準ずる。各１枚工工

コンクリート式控工ﾌﾞﾚｷｬｽﾄｺﾝｸﾘｰﾄ控工は第８編９ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ、場所打ｺﾝｸﾘｰﾄ控工は第８編１１上部ｺﾝｸﾘｰﾄに準ずる。

腹起工取付状況１施工箇所に１回施工後

タイ材工取付状況 20ｍ又は１施工箇所に１回施工後

写- 90




８８１３ケーソン製作工壁厚１基毎に１回代表箇所港ケケ幅製作後各１枚湾高さーー漁ソソ長さ港ンン底版厚さ編製フーチング

作高さ

８８２３ケーソン進水工進水状況１基毎に１回代表箇所ケケ完了時各１枚ーーソソンン

進水

８８３２ケーソン仮置工仮置状況１基毎１回代表箇所ケケ完了時各１枚ーーソソンン

仮置

８８４４ケーソン曳航曳航完了状１基毎１回代表箇所ケケ況完了時各１枚ーーソソンン

曳航

８８５４ケーソン回航回航完了状１基毎１回代表箇所ケケ況完了時各１枚ーーソソンン

回航

８８６２ケーソン据付工据付状況１施工箇所に１回代表箇所ケケ施工後各１枚ーーソソンン

据付

８９１３ブロック製作工数量全数量代表箇所コブ製作後各１枚ンロ（方塊）クッリク（Ｌ型ブロック）ブロックの形状寸法変わる毎に

形状寸法１回ート（セルラーブロック）但し、L型ﾌﾞﾛｯｸ・ｾﾙブﾗｰﾌﾞﾛｯｸは１基毎にロ（直立消波ブロック）１回ッ製作後ク

８９１４ブロック仮置工仮置状況全数量代表箇所コブ完了時各１枚ンロクッリクートブロック

写- 91




８９１５ブロック据付工据付状況１施工箇所に１回代表箇所港コブ施工後各１枚湾ンロ（方塊）漁クッ港リク（Ｌ型ブロック）編ー

ト（セルラーブロック）ブロ（直立消波ブロック）ック

８９２３異形ブロック製作工数量全数量代表箇所コ異製作後各１枚ン形クブリロブロックの形状寸法変わる毎に

ッ形状寸法１回ートク製作後ブロック

８９２４異形ブロック仮置工運搬仮置状全数量代表箇所コ異況完了時各１枚ン形クブリロ

ッートクブロック

８９２５異形ブロック据付工据付状況 20ｍ又は１施工箇所代表箇所コ異天端幅に１回各１枚ン形施工後クブリロ

ッートクブロック

８ 10 １３中詰工高さ１基毎１回代表箇所中中施工後各１枚詰詰

８ 10 ２２蓋ブロック据付工高さ１基毎１回代表箇所中蓋施工後各１枚詰コ工ン３蓋コンクリート工

クリート

８ 11 １３上部コンクリート工幅、高さ、 20ｍ又は１施工箇所代表箇所上上厚さ１回各１枚部部施工後ココンンククリリーートト

写- 92




８ 12 １５係船柱工基礎幅１施工箇所に１回代表箇所港付係取付状況施工後各１枚湾属船漁工柱港係編船

環

８ 12 ２４防舷材工取付状況１施工箇所に１回代表箇所付防施工後各１枚属舷工材

８ 12 ３４車止工取付状況１施工箇所に１回代表箇所付車縁金物工施工後各１枚属止工

８ 12 ４２電気防食工陽極電位１施工箇所に１回代表箇所付防測定装置取取付完了時各１枚属食付状況工

電位測定状１施工箇所に１回況測定時

８ 12 ４３防食塗装工塗装状況１施工箇所に１回代表箇所付防施工後各１枚属食工

８ 12 ４４被覆防食工被覆防食状１施工箇所に１回代表箇所付防況施工後各１枚属食工

８ 14 １３埋立工法長、幅 100m又は１施工箇所代表箇所埋埋に１回各１枚立立裏理工施工後及及びび裏裏埋埋

８ 15 １３水質汚濁防止膜工設置状況１施工箇所に１回代表箇所汚汚設置完了後各１枚濁濁防防止止膜膜工工

2写真管理基準（案）kijun/siyousyo/... · 2005-11-15 · -2-2-(1)...

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