曽建27-25曽於市ｺﾐｭﾆﾃｨFM放送施設整備事業末吉総 …€¦ ·...

工事名

図面名

自治体名

作成者

地　　域曽於市

一般社団法人九州テレコム振興センター図　　番Ｇ-000

図面リスト表 (電気)

図面番号図面番号図面番号図面番号図　　面　　名　　称図　　面　　名　　称図　　面　　名　　称図　　面　　名　　称

G-001 演奏所(末吉総合センター)構成系統概要図

G-002

G-003 白鹿岳中継局(送信所Ｂ)構成系統概要図

G-004 月野中継局(送信所Ｃ)構成系統概要図

末吉本局(送信所Ａ)構成系統概要図

G-005

G-006 南之郷中継局(送信所Ｅ)構成系統概要図

G-007

G-008

G-009

恒吉中継局(送信所Ｄ)構成系統概要図

M-001 設備特記仕様書

M-002 設備機器仕様書

M-003 空調･機械設備スタジオ･事務所平面図

M-004 空調･機械設備屋上平面図

K-001

K-002 スタジオ展開図1

スタジオ展開図2K-003

K-004 スタジオ展開図3(ＡＢ)

K-005 旧農業技術資料室間仕切り改修図

電気特記仕様書

分電盤結線図･照明器具姿図

幹線･動力設備既設1階平面図

E-001

E-002

E-003

E-004 幹線･動力設備屋上平面図

E-005 コンセント設備平面図

E-006 電灯設備平面図

E-007 弱電設備既設1階平面図

E-008 弱電設備屋上平面図

E-009 弱電設備平面図

E-010 放送･自動火災報知設備平面図

N-001

SK-001

SK-002

SK-003

SK-004 送信所Ｂ立平面部材図

SK-005 送信所Ｂ敷地基礎図

SK-006 送信所Ｃ･Ｄ･Ｅ立平面部材図

SK-007 送信所Ｂ･Ｃ･Ｄ･Ｅ敷地基礎図

SK-008 送信所Ｂ･Ｃ位置図

SK-009 送信所Ｄ･Ｅ位置図

SK-010 製作図面1

SK-011 製作図面2

送信所Ｂ･Ｃ･Ｄ･Ｅ電源系統図S-005

S-006 本庁非常放送卓設置平面図

本庁非常放送卓設置機器実装･系統図S-007

財部支所非常放送卓設置平面図S-008

S-009 大隅支所非常放送卓設置平面図

S-001

S-002

S-003

S-004

S-011 曽於消防本部非常放送卓設置平面図

S-012 曽於消防本部非常放送卓機器実装･系統図

S-010 大隅･財部支所非常放送卓機器実装･系統図

曽建27-25曽於市ｺﾐｭﾆﾃｨFM放送施設整備事業末吉総合ｾﾝﾀｰ電気設備改修工事


送信所位置概要図（参考図）

送信所Ｂ･Ｃ詳細位置図（参考図）

送信所Ｄ･Ｅ詳細位置図（参考図）

伝送ネットワーク構成概要図（参考図）

スタジオマスター室･送信所Ａ構成図（参考図）

マスター室ラック実装図（参考図）

送信所Ｂ･Ｃ･Ｄ･Ｅ系統図（参考図）

送信所ラック実装図（参考図）

スタジオ平面配置図（参考図）

屋上配線･機器基礎平面図（参考図）

送信所Ａ立平面部材図（参考図）

送信所Ｂ向けＩ/Ｐ無線設置図（参考図）

工事名

図面名

自治体名

作成者




送信所位置概要図（参考図）

工事名

図面名

自治体名

作成者



財部町白鹿岳、大隅町月野

芝面

埋蔵文化財センター

民家

民家

民家

駐車場（アスファルト）

倉庫

九電857ハ072

九電857ハ073

自営柱(公園用照明引込柱)

遊具

4,000

九電088へ041

NTT八合原分L58(共架)九電088へ042

九電088へ032(共架)NTT八合原分L68

アンテナ方向30度

N


N

15,000

20,000

30,000

鹿児島県曽於市財部町　白鹿岳山頂　白鹿岳森林公園の一角緯度31度43分27秒　経度130度54分34秒　海抜：590m

〈送信所Ｂ〉鹿児島県曽於市大隅町月野１９４６－１　曽於市埋蔵文化財センター駐車場の一角

緯度31度34分29秒　経度131度0分50秒　海抜：178m

〈送信所Ｃ〉

展望台


送信所Ｂ・C　位置図（参考図）

工事名

図面名

自治体名

作成者


一般社団法人九州テレコム振興センター図　　番 G-009

大隅町恒吉、末吉町南之郷

063へ022引込柱

NTT川路山幹12

NTT川路山幹10

NTT川路山幹11

旧恒吉中学校跡地

NTT柿木幹63（共）053ハ072

NTT柿木幹64

053ハ164

063へ021

053ハ071

N


N

鹿児島県曽於市大隅町恒吉2662-1　旧恒吉中学校跡　自転車置き場の一角緯度31度35分41秒　経度130度54分31秒　海抜：299m

〈送信所D〉鹿児島県曽於市末吉町南之郷10150-1　高岡小学校　ﾌﾟｰﾙ横の一角

緯度31度36分55秒　経度131度6分45秒　海抜：235m

〈送信所E〉

ﾌﾟｰﾙ

ﾌﾟｰﾙ

曽於市立高岡小学校

校庭

大木（銀杏の木）

3,000

3,000

3,000


8,000

3,000

5,000

駐輪場跡(既設ｺﾝｸﾘｰﾄ基礎)


送信所D・E　位置図（参考図）

工事名

図面名

自治体名

作成者


一般社団法人九州テレコム振興センター図　　番Ｎ-001


伝送ネットワーク構成概要図（参考図）

MIC4

MIC3

MIC2

MIC1

IN7

IN1

IN2

IN3

IN4

IN5

IN8

IN9

ﾏｽﾀｰ

IN6

MIC4

MIC3

MIC2

MIC1

CMﾃｲｸSWIN7

IN1

IN3

IN4

IN5

IN8

IN9

ﾏｽﾀｰ

IN6

IN2

IN10

IN11

IN12

IN13

IN14

IN15

IN16

IN10

IN11

IN12

IN13

IN14

IN15

IN16

DJ用HA

ｹﾞｽﾄ用HA

DJ用ﾏｲｸ

ｹﾞｽﾄ用ﾏｲｸ

ｶﾌBOX ｶﾌBOX

運行画面表示ﾓﾆﾀ

17"

ｶﾌIF

17"

操作ﾓﾆﾀ

ﾀｯﾁﾓﾆﾀ

ｽﾀｼﾞｵ用

搭載ﾊﾟｿｺﾝ

CD-1

CD-2

ﾒﾓﾘｰﾌﾟﾚｰﾔ

MD/CD

ｴﾌｪｸﾀ

⑥from ﾗｯｸ室

ｺﾝｿｰﾙｴﾝｼﾞﾝ

音声ﾐｷｻｰ

GPO2へ

GPO1へ

DJ

ｹﾞｽﾄﾏｲｸ1

VU METER

OUT1

OUT2

OUT3

OUT4

OUT5

OUT6

OUT7

OUT8

ADA

ﾒｲﾝﾌﾚｰﾑ

拡張ﾕﾆｯﾄSW付

入口表示灯IF

MIC ON

表示灯

ON-AIR

表示灯

MIC ON

表示灯

ﾒｲﾝﾌﾚｰﾑ

拡張ﾕﾆｯﾄSW付

CD-1へ

ｶﾌIF2へ

ｶﾌIF1へ

CD-2へ

ﾒﾓﾘﾌﾟﾚｰﾔへ

MD/CDへ

TEL-Hへ

ON AIR STATUS

CMﾃｲｸSW

OUT5

OUT6

OUT7

OUT8

OUT4

OUT3

OUT2

OUT1

ADA

VU METER




DJ

PGM1 OUT1

OUT2

OUT3

OUT4

OUT5

OUT6

OUT7

OUT8

PGM2

PGM3/EFX

MONITOR

MONITOR

HP OUT

STADIO

⑥from ﾗｯｸ室

CD-1

CD-2


MD/CD

ｴﾌｪｸﾀ

中継IP CODEC

DJ用ﾏｲｸ




ｶﾌBOX ｶﾌBOX

17"

運行画面表示ﾓﾆﾀ

ｶﾌIF

17"操作ﾓﾆﾀ

ﾀｯﾁﾓﾆﾀ

搭載ﾊﾟｿｺﾝ

ｽﾀｼﾞｵ用

GPO1へ

GPO2へ

DJ用HA

ｹﾞｽﾄ用HA

ｶﾌIF1へ

ｶﾌIF2へ

CD-1へ

CD-2へ

ｵｰﾃﾞｨｵﾚｺｰﾀﾞｰへ

MD/CDへ

IF入口表示灯

CONSOLE1

CONSOLE2

GPO8

GPO1

GPO2

GPO3

GPO4

GPO5

GPO6

GPO7

ｺﾝｿｰﾙｴﾝｼﾞﾝ音声ﾐｷｻｰ

Ａスタジオ

Ｂスタジオ

23:59:59

ｽﾀｼﾞｵ時計

LAN

23:59:59

ｽﾀｼﾞｵ時計

ｼﾞｬｯｸ盤

法定同時録音ﾊﾟｿｺﾝ

OUT

IN

CS受信ﾊﾟﾗﾎﾞﾗ

1 生放送ｽﾀｼﾞｵ

2 録音ｽﾀｼﾞｵ

3

4

5 CS-1

6 CS-2

7

8 DAD PGM/CM

1 生放送ｽﾀｼﾞｵ

2 録音ｽﾀｼﾞｵ

3

4 CS-1

5 CS-2

6

7

8 CM/PRG

制御

REMOTERS232C

ｼﾘｱﾙ制御

スイッチャー

MAIN OUT

AUDIOIN/OUT

GPI

COM1

USB

RGB出力1

RGB出力2

パソコン

番組自動制御

MASTER

ｻｰﾊﾞｰ兼用

HUB

録音ｽﾀｼﾞｵDAD

MASTER DAD

GPSﾏｽﾀｰ時計

登録編集ﾊﾟｿｺﾝADMIN

営放ｼｽﾃﾑﾊﾟｿｺﾝ

法定同時録音ﾊﾟｿｺﾝ

監視装置

生放送ｽﾀｼﾞｵDAD

Ｂスタジオへ

Ａスタジオへ

RGBﾋﾞﾃﾞｵ分配器

KVMｽｲｯﾁ

17"

MONITORMASTER

運行画面表示関係

エアモニター関係

八木ｱﾝﾃﾅ

FMﾁｭｰﾅｰ UNBAL⇒BAL

ADA

OUT7

OUT1

THR

OUT2

OUT3

OUT4

OUT5

OUT6

OUT8


NSP/ANT ﾌﾞｰｽﾀ

GPSANT

GPS時計関係

法定同時

録音ﾊﾟｿｺﾝ

登録編集

ﾊﾟｿｺﾝ

ADMINﾏｼﾝ

19"

営放ｼｽﾃﾑﾊﾟｿｺﾝ

19"

ch12入力へﾓﾆﾀｽｲｯﾁｬ

from 生放送ｽﾀｼﾞｵ

from 録音ｽﾀｼﾞｵ

from IPｿｰｽ

from IPｿｰｽ

from PGM OUT

from AIR MONI

from AIR MONI

マスタモニター関係

ｼﾞｬｯｸ盤

24系統

ﾓﾆﾀｽｲｯﾁｬ ADA

OUT4

OUT3

OUT2

OUT1

THR

録音機材

ｵｰﾃﾞｨｵﾓﾆﾀ

PGM2

PGM1

PGM3/EFX

MONITOR

MONITOR

HP OUT

STADIO

OUT1

OUT2

OUT3

OUT4

OUT5

OUT6

OUT7

OUT8

CONSOLE1

CONSOLE2

GPO8

GPO7

GPO6

GPO5

GPO4

GPO3

GPO2

GPO1

非常用発電機

5KVA

商用電源

AC100V

自動起動・切替

切替制御器 BPF終端抵抗器

PA

PAｽﾃﾚｵMOD.

ｽﾃﾚｵENC.

ENC.ｽﾃﾚｵｽﾃﾚｵ

MOD.

TX2

TX1

GPS R1

GPS R2

LOUT1

R

L

R

L

R

L

ROUT4

OUT3

OUT2L

R

分配器

GPSアンテナ

音声分配器

同期IP CODEC

電力計

LAN

LAN

3素子八木ｱﾝﾃﾅ(V)1段3面

送信所A 末吉

分電盤より

LR

LR OUT

スイッチャ

EMR IN

緊急割込み LR

LR

EMR IN

I/Fﾕﾆｯﾄ

系統1

系統2

系統3

系統4

系統5

ｼﾞｬｯｸ盤

HUB

ｾﾝﾀｰｻｰﾊﾞｰ

ﾍﾟｰｼﾞﾝｸﾞｻｰﾊﾞｰ

OUT1

OUT2

OUT3

OUT4

OUT5

OUT6

OUT7

OUT8

THR

OUT1

OUT2

OUT3

OUT4

OUT5

OUT6

OUT7

OUT8

THR

ｱｸｾｽ･ﾙｰﾀｰ

VPN光終端装置

ONU

マスター室

同期IP CODEC

GPSｱﾝﾃﾅ

PoE

LR

LR

VU METER

AnalogLine Node

OUT1

OUT2

OUT3

OUT4

IN1

IN2

IN3

IN4

ADA(ﾏｽﾀｰﾓﾆﾀｰ)

REM1REM2TEL

RL

OUTINLR

無音検知 ADA ADAｻｳﾝﾄﾞﾌﾟﾛｾｯｻｰ

送信所C（埋蔵文化ｾﾝﾀｰ）

送信所D（旧恒吉中学校）

送信所E（高岡小学校）

送信所B5GHz IP無線（白鹿岳森林公園）

ﾏｲｸｽﾃｰｼｮﾝ

電話回線

2.音声I/P変換

3.音声I/P変換

4.音声I/P変換

1.IP Sound　

KVMｽｲｯﾁ(ﾓﾆﾀ)

接点/IP変換器(監視)

無音時用音源

ﾊﾟﾜｰﾕﾆｯﾄ



UPS

UPS

UPS

2.0KVA AC100V各ｽﾀｼﾞｵ

AC100Vﾏｽﾀｰ室　各機器へ

AC100V

2.0KVA

ﾊﾟﾜｰﾕﾆｯﾄUPS

AC100Vﾏｽﾀｰ室送信機器

3.0KVA

分電盤

1.5KVAﾏｽﾀｰ室告知ｼｽﾃﾑ

VU METER放送出力ﾓﾆﾀｰ出力

工事名

図面名

自治体名

作成者

地　　域曽於市末吉町

一般社団法人九州テレコム振興センター図　　番 S-001

分配器

CSﾁｭｰﾅｰ1

CSﾁｭｰﾅｰ2

UNBAL⇒BAL

IP CODEC

専用回線

NTT網

同上

3.曽於市役所

4.財部支所

5.大隅支所

2.消防本部

1.J-ALERT

TEL-ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ

ｱｼｽﾀﾝﾄ用電話

TEL

Ｉ

Ｐ

―

Ｖ

Ｐ

Ｎ


TEL-ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ

ｱｼｽﾀﾝﾄ用電話

TEL


スタジオマスター室・送信所A　構成図（参考図）

B･P B･P

17インチモニタ

RGB分配器

B･P

B･P

B･P

B･P

B･P

B･P

B･P

B･P

B･P

B･P

B･P B･P

B･P

B･P

B･P

B･P

B･P

ラック№1 ラック№2

EIA規格

画像伝送装置簡易ﾙｰﾀｰ

B･P


ｵｰﾃﾞｨｵﾓﾆﾀｰ

ｻｳﾝﾄﾞﾌﾟﾛｾｯｻｰ

ANLOG Line Node

ADA №1

ADA №2

無音検知ﾕﾆｯﾄ

ADA №3

ADA №4

ﾓﾆﾀｰｽｲｯﾁｬｰ

（ｽｲｯﾁｬｰ拡張ﾕﾆｯﾄ）

ｽｲｯﾁｬｰ

ﾊﾞﾝﾀﾑｼﾞｬｯｸ盤

棚板、FMﾁｭｰﾅｰ

レベル変換

ｽｲｯﾁﾝｸﾞHUB

VPNｱｸｾｽﾙｰﾀｰ

棚板、電話通報装置

ﾊﾟﾜｰﾃﾞｨｽﾄﾘﾋﾞｭｰﾀｰ

棚板、CSﾁｭｰﾅｰ№1

棚板、CSﾁｭｰﾅｰ№2

ﾗｲﾝｺﾝﾊﾞｰﾀｰ

ﾗﾝﾌﾟﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ

温度･電流監視装置

ｱﾗｰﾑﾕﾆｯﾄ

KVMｽｲｯﾁ

引出式ｷｰﾎﾞｰﾄﾞ･ﾏｳｽ

自動放送制御装置法定録音装置

NTSCｺﾝﾊﾞｰﾀｰ

B･P

ラック№3

B･P

B･P

ﾗｲﾝｺﾝﾊﾞｰﾀｰ

B･P

棚板(9U)、ﾏｲｸｽﾃｰｼｮﾝ

無音時音源

緊急割込み装置

棚板

出力ﾌｨﾙﾀｰ

自動切替器

B･P

1号送信機

１号GPS受信

1号同期FM

B･P

2号送信機

2号GPS受信

2号同期FM

監視制御装置

同期IP CODEC

音声分配器

B･P

B･P


棚板

B･P

B･P

B･P

B･P

UPS 2.0KVA UPS 2.0KVA UPS 3.0KVA

ラック№4

42

41

40

39

38

37

36

35

34

33

32

31

30

29

28

27

26

25

24

23

22

21

20

19

18

17

16

15

14

13

12

11

10

9

8

7

6

5

4

3

2

1

43

44

45

2,000

42

41

40

39

38

37

36

35

34

33

32

31

30

29

28

27

26

25

24

23

22

21

20

19

18

17

16

15

14

13

12

11

10

9

8

7

6

5

4

3

2

1

43

44

45

2103(H)×540(W)×750(D)

(4VUﾒｰﾀｰ)

IP Sound(J-ALERT市役所向け)

AUDIO I/Fﾕﾆｯﾄ

ｾﾝﾀｰｻｰﾊﾞｰ

ﾍﾟｰｼﾞﾝｸﾞｻｰﾊﾞｰ

KVMｽｲｯﾁ

ｽｲｯﾁﾝｸﾞHUB

ﾒﾃﾞｨｱｺﾝﾊﾞｰﾀｰ棚板


音声IP変換器

音声IP変換器

音声IP変換器

棚板

棚板

棚板

棚板

接点I/P変換器

B･P

UPS 1.5KVA


B･P B･P

工事名

図面名

自治体名

作成者




マスター室ラック実装図（参考図）


PA

PAｽﾃﾚｵMOD.

ｽﾃﾚｵENC.


MOD.

TX2

TX1

GPS R1

GPS R2

LOUT1

R

L

R

L

R

L

ROUT4

OUT3

OUT2L

R

分配器

GPSアンテナ

音声分配器

商用電源AC100V3.0KVA

UPSﾊﾟﾜｰﾕﾆｯﾄAC100V

各機器へ

同期IP CODEC

電力計モニターラジオ

ADSL

ﾓﾃﾞﾑ･ﾙｰﾀｰ


PA

PAｽﾃﾚｵMOD.

ｽﾃﾚｵENC.


MOD.

TX2

TX1

GPS R1

GPS R2

LOUT1

R

L

R

L

R

L

ROUT4

OUT3

OUT2L

R

分配器

GPSアンテナ

音声分配器



各機器へ

同期IP CODEC


ADSL



PA

PAｽﾃﾚｵMOD.

ｽﾃﾚｵENC.


MOD.

TX2

TX1

GPS R1

GPS R2

LOUT1

R

L

R

L

R

L

ROUT4

OUT3

OUT2L

R

分配器

音声分配器

モニターラジオ電力計



各機器へ

同期IP CODEC


PA

PAｽﾃﾚｵMOD.

ｽﾃﾚｵENC.


MOD.

TX2

TX1

GPS R1

GPS R2

LOUT1

R

L

R

L

R

L

ROUT4

OUT3

OUT2L

R

分配器

GPSアンテナ

音声分配器



各機器へ

同期IP CODEC


ADSL


送信所C埋蔵文化ｾﾝﾀｰ

送信所D旧恒吉中学校

送信所E高岡小学校

ISDN

DSU･TA

GPSアンテナ

PoE

ｽﾀｼﾞｵ･演奏所5GHz IP無線

3素子八木ｱﾝﾃﾅ(H)1段1面

3素子八木ｱﾝﾃﾅ(H)

3素子八木ｱﾝﾃﾅ(H)

1段1面

3素子八木ｱﾝﾃﾅ(V)1段1面

1段1面

工事名

図面名

自治体名

作成者

地　　域曽於市末吉町他


白鹿岳森林公園送信所B

音声切替機IP CODEC

NTT網

専用回線

Ｉ

Ｐ

―

Ｖ

Ｐ

Ｎ


送信所B・C・D・E系統図（参考図）


自動切替器

1号送信機

１号GPS受信

1号同期FM

2号送信機

2号GPS受信

2号同期FM

監視制御装置

音声分配器

B･P

モニターラジオ

通信回線接続機器1


棚板

棚板

同期IP CODEC

無音検知器

IP CODEC

B･P


UPS 3.0KVA

41

40

39

38

37

36

35

34

33

32

31

30

29

28

27

26

25

24

23

22

21

20

19

18

17

16

15

14

13

12

11

10

9

8

7

6

5

4

3

2

1


自動切替器

B･P

1号送信機

１号GPS受信

1号同期FM

B･P

2号送信機

2号GPS受信

2号同期FM

監視制御装置

同期IP CODEC

音声分配器

B･P

モニターラジオ



B･P

B･P

棚板

棚板

41

40

39

38

37

36

35

34

33

32

31

30

29

28

27

26

25

24

23

22

21

20

19

18

17

16

15

14

13

12

11

10

9

8

7

6

5

4

3

2

1

送信所C･D･E(大隅町月野･恒吉･末吉町南之郷)

送信所B　(白鹿岳)


UPS 3.0KVA

B･P

B･P

B･P

B･P

※ キャビネットは屋外熱対策通信用とする

工事名

図面名

自治体名

作成者

地　　域曽於市末吉町他



送信所ラック実装図（参考図）

（１）　接地標示

　　　別とする。

　　　と色別による。

Ⅰ　工事概要１．工事場所２．建物概要

Ⅱ　一般事項

　１．本工事は、本特記仕様書によるほか、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の公共建築工事標準仕様書　　　及び公共建築改修工事標準仕様書（電気設備工事編）（平成２２年版），国土交通省大臣官房官庁営繕　　　部設備・環境課監修の公共建築設備工事標準図（電気設備工事編）（平成２２年版），国土交通省住宅

　２．機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事標準仕　　　様書を適用する。

　４．本工事の使用資材の品質、規格、種別等は下記による。　　　（１）特記事項に　○印をつけたものを適用する。　　　（２）○印のないものは※印をつけたものを適用する。

　５．施工計画書は、着工に先だち、別に定める様式により作成し、監督員に提出する。　　　　（３）○印および※印が共にある場合は、○印のあるものを適用する。

　　　ただし、あらかじめ監督員の承認を受けた場合は、この限りでない。　６．本工事の施工に必要な官公庁等への手続きに要する費用は、請負金額の範囲内とする。　７．本工事の受電の日から完成引渡（手直し完了まで）の日までに積算された電気使用料および　　　基本料は請負金額の範囲内とする。　８．本工事で、特記事項に定める「立会検査を要する施工工程」に達するときは、事前に監督員に　　　連絡して、立会検査もしくは指示に従うこと。　９．設計図面に明記なくとも関係法令上または機器の機能上当然必要となるものについては原則　　　として請負金範囲内で施工する。ただし、軽微なものに限るものとする。１０．発生材の処置については、関係法令に基づき、適正に処理すること。

１１．各工種の施工に当っては、関係法令に定められた有資格者を配置すること。

１２．図面表示の姿図寸法等は参考とし、施工上やむなく発生する多少の寸法違いは差し支えない。１３．前金払について。（●を適用）

　　○出来高予定額の４０％の範囲内で請求することができる。　　（契約会計年度出来高予定額の率は、契約金額の　　　　％程度、次年度　　　　％程度である。）

　　　金額の４０％の範囲内で請求することができる。１４．中間前金払い又は部分払いについて。（●を適用）　　　本工事において、中間前金払い又は部分払いのいづれかを選択するものとする。　　　１）中間前金払い　　　　●中間前金払いを選択した場合、部分払いは行わない。　　　　○中間前払いを選択した場合でも、契約会計年度末には出来高予定額に応じた部分払いを受ける　　　　　ことができる。（契約会計年度出来高予定　　　　％）　　　　　中間前払いは契約金額の２０％以内とし、前金払いとの合計額が契約額の６０％を超えないもの　　　　　とする。　　　２）部分払い　　　　　本工事で前払い金を支払ったものについては２回、支払いがなされないものについては３回を　　　　　越えて部分払いをすることはできない。１５．「工事カルテ」の作成の必要がある場合（工事請負代金が５００万以上）には、工事実績情報として　　　「工事カルテ」を作成し、監督職員に提出し承諾を受けた後に、（財）日本建設情報総合センターに　　　フロッピーディスクにより登録するとともに登録結果（工事カルテ受領書）の写しを監督職員に　　　提出すること。　　　（受注時、変更時、完成時）

　　　１）工事用資機材等の積載超過のないようにすること。　　　２）過積載を行っている資材納入業社から、資材を購入しないこと。　　　３）資材等の過積載を防止するため、資材の購入等に当たっては、資材納入業社等の利益を不当に　　　　　害することがないようにすること。　　　４）さし枠の装着又は物品積載装置の不正改造をしたダンプカーが、工事現場に出入りすることが　　　　　ないようにすること。　　　５）「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」（以下法という）　　　　　の目的に鑑み、法第１２条に規定する団体等の設立状況を踏まえ、同団体等への加入者の使用を　　　　　促進すること。　　　６）下請け契約の相手方又は資材納入業社を選定するに当たっては、交通安全に関する配慮に欠ける

１８．ダンプトラック等による過積載等の防止について

　　　１）工事に使用する資材については，県産資材を優先活用するよう努めることとし，使用する資材　　　　　が県内で生産されていない場合には，県内に主たる営業所を有する資材業者から調達するよう努　　　　　めることとする。

１７．県産資材の優先使用

　　　　　等状況報告書」を監督員に提出すること。　　　２）請負業者は，前項で定めた県産資材を活用しない場合は，材料承認願の提出と併せて「不使用

１６．下請工事における管内（県内）建設業者の優先活用について　　　１）本工事を下請けに付す場合は，工事場所の地域振興局等管内の市町村に主たる営業所を有する業者　　　　　を選定するよう努めるものとする。　　　２）請負業者は，前項で定めた建設業者を活用しない場合は，施工計画書等の提出と併せて「不使用　　　　　等状況報告書」を監督員に提出すること。

　　　７）１）～６）のことにつき、下請契約における受注者を指導すること。　　　　　もの又は、業務に関しダンプトラック等によって悪質かつ重大な事故を発生させたものを排除すること。

　下記機器については製作図を提出し監督員の承諾を得ること。

（１）　各種照明器具、管球、安定器、換気扇

（２）　受配電盤、分電盤、操作盤、制御盤、キュービクル、

　　　　端子盤、監視盤

（３）　ブロックマンホール、電柱

（５）　変圧器、高圧進相コンデンサ、リアクトル、アレスター

（４）　フロアダクト、ライティングダクト、ケーブルラック、バスダクト

（６）　しゃ断器、高圧開閉器

（８）　構内交換装置、電気時計装置、拡声装置、非常放送装置

　　　　構内情報通信網装置、情報表示装置、映像・音響装置

　　　　インターホン装置、テレビ共同受信装置、自動火災報知設備

　　　　自動閉鎖装置（自動閉鎖機構）、非常警報装置、ガス漏れ警報装置

　　　　テレビ電波障害防除装置、監視カメラ装置、駐車場管制装置

　７．製作図その他

立会検査を要する

施工工程

　上記に示す各工程に達するときには、一般事項８により事前に監

コンクリート埋込配管・・・・・・・・・・・コンクリート打込前

いんぺい配管・・・・・・・・・・・・・・・・・・・配管完了前

地下埋設配管・・・・・・・・・・・・・・・・配管完了埋戻し前

入線配線・・・・・・・・・・・・・・・・・・・入線配線施工時

機器材料・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・現場搬入後

機器取付・・・・・・・・・・・・・・・・・取付又は据付施工時

工事報告　工事報告は、別に定める工事出来高報告書により毎月末の見込み

出来高を当月の２０日までに監督員に提出する。

（監督員が指示した場合、工事写真添付のこと）

督員に書類にて連絡すること。

　設計原図を施工現場と一致するよう必要な訂正をした後、監督員の承

諾を得て、白焼か青写真に複写しＡ－４版サイズに製本したもの１部、

Ａ－３縮小二つ折り製本２部、Ａ－１版二つ折り製本（　部）及び

ＣＤ－ＲＯＭ１部を提出する。

　訂正した原図は監督員に返納する。

完成図

　下記事項の試験成績書を３部、内１部を出来形検査時に監督員に提出する。

（１）　絶縁抵抗測定結果表

　　　　（電線相互間及び電線と大地間）

（２）　接地抵抗測定結果表

　　　　（接地箇所、接地種別ごと）

（３）　高圧保護継電器性能試験結果表

（４）　高圧機器及び高圧ケーブル耐圧試験成績書

　　　上記（１）～（４）については、測定年月日、天候、温度、

　　　湿度、測定者氏名及び測定器製品番号種別を記入する。

（５）　テレビ共同受信電界強度測定結果表

（６）　消防法関係設備合格証明書

（７）　その他監督員の指示するもの。

　　　上記については該当なきは不要とする。

試験成績書

　本工事の施工に必要な官公署等への申請書類はその写しを２部づつ作

成し、完成図と一緒に提出する。

　本工事について設備の概要、機器取扱い要領及び保守に関する説明書

　　　ア　標示方法　　標示板

　　　イ　標示位置・・・標示板によるときは接地極直近の屋外の見やす

　　　　　い位置。

　　　ウ　標示板の寸法等は下表の数値以上とする。

　　　　　設け、３０ｍ毎に１個設ける。

（２）　ケーブル埋設標示

　　　ア　標示方法

　　　　　による。

　　　イ　標示位置

　　　　　原則として標示板、標柱、標示ピン、及びケーブルシート

　　　　　ケーブルシートは、全ての地中配管に布設する。ケーブル

　　　　　シートは、管路の深さの二分の一の深さで管路の真上に布

　　　　　設し、管路の埋設幅以上の幅を有すること。標示板は、ケ

　　　　　ーブルが地中へはいる位置で屋外の見やすい位置に設ける

　　　　　こと。標柱は、地中線路の曲折箇所、道路横断箇所、直線

　　　別に定める「接地標示等基準」による。

　　　ウ　標示板及び標柱の寸法等は下記の数値以上とする。

接地標示及び

ケーブル埋設

標示

申請書類

マンホール

　　　イ　寸法・・・・図面記入寸法により監督員の承認をうること。

　　　　　　　　　　　とする。

　　　ウ　蓋の構造　　※鉄ふた・化粧鉄ふた

　　　　　　　　　　　　完全防水、※簡易防水

　　　エ　蓋の耐荷重

　　　　　蓋の耐荷重は安全荷重を表示する。耐荷重試験は

　　　　　ＨＡＳＳ－２０９によるものを基準とし、安全荷重の４倍の

　　　　　荷重に耐えるものであること。なお、図面仕様に明記ないと

　　　　　きの破壊荷重は下記による。

　　　　　Ｒ２Ｋ（２０ＫＮ）　Ｒ８Ｋ（８０ＫＮ）

　　　オ　蓋の表示

　　　　　マンホール蓋には下記により表示文字を鋳込みもしくは

　　　　　刻記する。

　　　　　（ア）　種別表示・・・中央部に「電」とする。

　　　　　（イ）　所有者表示・・周辺部に「鹿児島県」とする。

　　　カ　防水及び水抜

　　　　　（ア）　ブロックマンホールの埋設にあたっては、止水材に

　　　　　　　　　よる防水処置を施して接合する。

　　　　　（ウ）　水抜は監督員の指示による。

　　　　　（イ）　マンホール内のパイプ挿入箇所は完全な防水処置をする。

（１）　ブロックマンホールは、下記による。

　　　　　　　　　　　　認めない。

　配線器具等のプレートは下記による。

　樹脂　　※新金属　　ＷＢ　　ステンレス

プレート

配管の塗装

布設すること。

ケーブル配線

　　　義務付けがあるので適正に処理すること。

　　　ること。

　　　し、引受を確認できる書類を提出すること。

　　　る場所に引き継ぐこと。

産　業　廃　棄　物

の　処　理

　　　キ　ケーブル支持材・・・・・監督員の指示による。

　　　ク　その他・・・　原則として所定の貫通予定箇所以外の貫通は

　ケーブルのころがし配線は，ケーブルを損傷しないように支持して

　イ　本工事により発生する建設廃棄物のうち，焼却施設及び終処分場に

　ア　産業廃棄物となる撤去機材は、産業廃棄物監理票制度（マニフェスト

　　　システム）により適正に処理し，関係書類を５年間保管すること。

　　　する産業廃搬入棄物には，産業廃棄物税が課税されるので，適正に処

　　　理するとともに，収集運搬車両についても，表示及び書面備え付けの

　エ　変圧器等の絶縁油については、油処理のできる専門業者に処理を依頼

　ウ　蛍光灯・水銀灯ランプについて処理方法を特記している場合は，水銀

　　　回収できる専門業者に処理を依頼し、引受を確認できる書類を提出す

　オ　検査時には、マニフェストシステム関係書類の控えを提出し、産業廃

　　　棄物の処理が適正に行われたことの確認を受けること。

　　　保管基準（廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則）を受けた通

　カ　ＰＣＢ使用電気機器（特別管理産業廃棄物）は、特別管理産業廃棄物

　　　産省通達「ＰＣＢ使用電気機器等の保管について」に基づき、金属製

　　　行い、種別、数量保管場所を記載した台帳を作成し、監督員が指定す

　　　、プラスチック製等、耐腐食性の容器に収容し、基準に定める表示を

　キ　微量ＰＣＢについては特記する。

（１）　幹線及び分岐回路電線の色別

　１．左右、遠近の別は、正面から見た状態とする。

　注記

　１．

（２）　電灯、コンセント回路

（３）　電極回路

２極式

３極式

４極式

５極式黄

電極

方式長短～

黒

黒

黒

黒

白

白

白

白

－

赤

赤

赤

緑

緑

－－

－

－

－

　　（緑は青としてもよい）

（２）　高圧の電路

（３）　絶縁抵抗計の測定電圧

（１）　低圧の屋内、屋側電路、架空及び地中電線路

　回路の絶縁抵抗値は下記以上の値であること。

６，６００Ｖ級

　　４００Ｖ級

　　２００Ｖ級

　　１００Ｖ級

５００Ｖ

１，０００Ｖ

一　　般

１２５Ｖ

２５０Ｖ

５００Ｖ

電路の使用電圧機器の損傷が予想される場合　　　

絶縁抵抗値　２．

　　　　開閉器で区切ることのできる電路ごとに５ＭΩ以上とする。

　　　　ただし、新設部分については、おおむね１００ＭΩ以上とする。

　　　　線間、対地間及び高圧と低圧間は２００ＭΩ以上とする。ただ

　　　　し、新設部分については、おおむね２，０００ＭΩ以上とする。

　　　以上の吊りボルト等で取付ける。

（２）　野縁受けにより支持する場合は、標準図による。

　　インサート調整金具等により吊ボルト位置の調整をする。

　３．照明器具の取付（１）　原則として、照明器具は、スラブその他構造体に呼び径９ｍｍ

（３）　吊ボルトは垂直に器具を吊るものとし、インサート位置の芯出

　　　し誤差は５ｃｍ以内とする。５ｃｍを超える誤差を生じたときは

（１）　各機器の取付高さは、原則として下記による。機器の取付高さ

（２）　上記高さに取付困難な場合は監督員の承諾を得ること。

（１）　分電盤、制御盤は共通仕様書による。

（２）　主幹用配線用しゃ断器（漏電しゃ断器の場合も含む）

　　　制御盤は、原則として露出型とする。

　　　のしゃ断電流は、特記のない場合５，０００Ａ以上とする。

　　　設ける場合は、中性線欠相保護機能付とする。

分電盤制御盤

（３）　自立型の場合の底板

（４）　屋外盤の扉はパチン錠付とする。

　　　　※要　　不要

ヒューズ等の　制御盤、配電盤などの表示灯用ランプ、ヒューズ類の予備品は、

キャビネットごとに現用数の２０％とし、種別ごとに低１個を

具備する。

予備数

ただし、避雷器は本体素子を現用数具備する。

　図面仕様に明記ないときは、共通仕様書による。電柱および

装柱材料

照明器具

る。

の内面には絶縁塗装を施す。なお絶縁塗装は必ず入線前に行うこと。

ただし、焼付塗装済みのボックスはこの限りでない。

ボックスの

絶縁塗装

（１）　避雷突針

　　　　クロムメッキ

　　　　※国土交通省型ＬＲ１，国土交通省型ＬＲ２

（２）　避雷導線

（３）　導線保護管

　　　　黄銅管、※硬質ビニル管

（４）　接地用端子箱　黄銅製箱　ステンレス箱　合成樹脂箱

（５）　接地極（接地抵抗値はおおむね５Ω以下とする）

　ア　主　極・・・銅板　１．５×９００×９００以上のもの１枚

　図面に特記あるときを除き下記による。

避雷針

避雷導線

避雷接地極

接地工事および

接地極

　　　　する場合は、必ず監督員の承諾を得ること。

（２）　アースボンドは、ラジアスクランプによる。

金属管配線

相の色別　高圧母線は、ペンキもしくはカラーチューブにより色別する。

色別の色は、本特記仕様書電力設備工事の１項の（１）による。

　図面に明記ないときは下記による。

　ＯＥ　　８㎜２　１４㎜

２　※２２㎜

２　３８㎜

２

　鋼板自立開放型を原則とする。

高圧母線のサイズ

受配電盤

閉鎖型配電盤

（２）　標準仕様書によるほか、屋外形にあっては横雨が侵入し難い

　　　　ける。なお両開きドアの場合は左右それぞれ設ける。

　本特記仕様書電力設備工事の１４項による。接地工事および

接地極

　　　　距離の小値は、標準仕様書（表２．２．１）による。

　　　　（表１．１．２）による。

間隔など

　ヒューズ等の予備数は本特記仕様書電力設備工事の９項による他、

電力ヒューズについては種別毎に１組具備すること。

ヒューズ等の

予　備　数

　図面仕様によるほか、高圧受電設備規定及び配電規定等による。その他

　　　　目標とする。

１１．

　８．

　９．

１０．

１２．

１３．

１４．

１５．

　１．

　２．

　３．

　４．

　５．

　６．

　７．

　９．

　７．

　　　なお、漏電しゃ断器は、ＪＩＳマーク表示品と単相３線式電路に

　けい光灯器具は、国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修の公共

　白熱灯器具、水銀灯器具およびその他の器具は、凡例および製作図によ

　金属製の各種位置ボックス、プルボックスおよびジョイントボックス

（２）　接地抵抗値については、おおむねＡ、Ｃ種５Ω、Ｄ種５０Ωを

（３）　標準仕様書の（２・１３・５）による接地工事の省略等を適用

（１）　鋼板製扉付として充分なる換気口を有し、内部照明付とする。

　　　　構造とし、ドアには、ハンドルと連動する上下の押え金具を設

（２）　閉鎖配電盤及び半閉鎖配電盤の高圧配線隔離距離は標準仕様書

（１）　アースボンド線の太さは標準仕様書（表２．２．１）による。

　図面仕様によるほか下記による。

（１）　発電機

　　　　通風方式　※自己通風式、強制風冷式

（２）　ディーゼル機関、タービン機関

　　　　共通台床式で防振装置付とする。

　　　　始動方式　※電気式　圧縮空気式

（３）　充電装置

　　　　充電器は自動定電圧装置および過充電防止装置付とする。

発電装置

電線の色別　本特記仕様書電力設備工事の１項による。

防災用発電機

に適合したものとする。

（１）　ビニル電線の色別は下表による。電線の色別

配線種別電　　圧　　側

青赤または黒電気時計

拡声白

白火災報知

緑または緑／黄接地線

黒、黄または赤

赤　（表　示　線）

黒　（電　話　線）

青　（ベ　ル　線）

黄　（確認ランプ）

マイナスまたは共通

（２）　通信線の色別順は、青・黄・緑・赤・紫の順とする。

端　子　盤　図面仕様の端子を収容する鋼板製の埋込型扉付を原則とする。

　図面仕様に明記ないときは，標準仕様書による。電柱及び装柱材料

接地工事および

接　地　極

ヒューズ等の

予　備　品

　図面仕様に明記ないときは、共通仕様書による。

　接地極は、本特記仕様書電力設備工事の１４項による。

機器の取付高さ（１）　各種機器の高さは、原則として下表による。

（２）　上記高さに取付困難な場合は監督員の承諾を得ること。

位置ボックス　図面に明記ないかぎり位置ボックスは下記による。

およびジョイント

ボックス

本特記仕様書電力設備工事の６項（１）（２）（３）による。

絶縁抵抗値（１）　測定は、測定場所に適合した電圧の絶縁抵抗計を使用

　　　　すること。

（３）　機器取付後の絶縁抵抗値は１ＭΩ以上とする。

　図面仕様に明記ないときは、標準仕様書による。

塗　　装

改訂日

化学物質を放散す

性有機化合物の放散量が小さく建築基準法の規制対象外である

「Ｆ☆☆☆☆」の材料を使用すること。

る建築材料等

障害予防規則」を尊守すること。

解体等の作業にお

ける石綿対策

機器及び材料

製造所の指定　下記資材については、本項において製造所の指定あるときは本項

特記による。

焼き付け又は，粉体塗装を行うこと。

　１．

　６．

　５．

　７．

　８．

　１．

　２．

　３．

　４．

　２．

　３．

　１．

　２．

　３．

　４．

　５．

　６．

　消防法等による非常電源としての発電設備は、消防法及び建築基準法

（２）　１回路又は１系統当たり線間、対地間共５ＭΩ以上とする。

　　　　但し，新設部分においては、おおむね５０ＭΩ以上とする。

の周知徹底を図り、作業者の健康、安全の確保及び環境保全に努める。

　塗料・接着剤等の材料については，原則としてホルムアルデヒド等揮発

解体及び改修作業において、石綿含有建築材料を撤去する必要が生じた

場合には、ただちに監督職員に報告すると共に、作業においては「石綿

　国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律（グリーン購入法）に

定めるところにより、環境負荷を低減できる材料を選択するよう努める。

塗料、その他の化学製品の取り扱いに当たっては、当該製品の製造者が

なお，盤・プルボックスについては，十分なさび止め処理を施し，メラミン

作成した化学物質等安全データシート（ＭＳＤＳ）を常備し、記載内容

　１．

特記仕様書

建物概要

構造

階

延べ床面積

建物用途

●ＲＣ　　○ＳＲＣ　　○Ｓ　　○Ｗ

地下　０階　　地上　２階　　　

㎡

Ⅲ 特記事項

区分項目特記事項

　設計図書等に記載されているものについては特記による。特記されてい

ないものについては、県建築課制定の電気用機材リストに記載されている

製造所または同等以上の製造所とする。

　共通仕様書に記載されていない特殊な材料により施工する場合は監督員

の承諾を得ること。特殊な材料による施工は当該製品の指定工法による。

　壁面、天井面等に機器取付のため必要な開口部等を設ける場合の

施工の範囲は、特に監督員の指示する場合以外は、建築工事仕様書による。

　別契約の関係工事については、当該工事関係者と協力し、工事の円滑な

進ちょくを図るものとし、疑問が生じたら監督員の指示によること。

　工事現場進行の過程における調整については、監督員ならびに支庁、

地域振興局建築担当職員と充分に打合せを行い、指導を受けること。

　工事写真は、工程写真と完成写真とする。工程写真は、工事工程

に応じ撮影し、工事順に整理したものを請負者にて保管する。

なお、工程写真の提出を監督員が指示した場合、出来高報告書と共

に提出し、確認を受けること。

　完成写真は、工事完成時に撮影し、一部作成して工程写真と共に

提出する。（但し、改修工事の場合は、施工前写真を添付すること）

　写真はカラー写真とする。原則として電子媒体（デジタルカメラ）

による写真を使用する。なお、次の条件を満たすものであること。

　（１）デジタルカメラの有効画素数１００万画素数以上、プリンター

　　　　は、フルカラー３００ｄｐｉ以上の機能を有する機種とし、

　　　　インク、用紙等は通常の使用条件のもとで３年間程度に顕著

　　　　な劣化が生じないもしとする。

　（２）「現行のカラー写真」と「電子媒体による写真」の混合管理は

　　　　原則として行わないこと。

　（３）現行のカラー写真とする場合は，監督員の承諾を受けること。

　（４）請負者は、完成検査若しくは工事目的物引渡しが完了するまで

　　　　写真管理に利用した電子媒体を保管すること。

使用資材の製造所

　２．特殊な材料と工法

　３．建築工事との取合

別契約の関係工事

施工過程における

調　　整

　６．工事写真　

　５．

　４．

分　　　　類内　　　　容

壁　　　　　柱

天井いんぺい

ケーブルシート

入　　　　　線

資　　　　　材

全工事および全景

機器材料ごと

工事種別ごと

原則として１基ごと（　　〃　　）

原則として１基ごと（　　〃　　）

各　　　極　　　　（　　〃　　）

各　工　程　　　　（　　〃　　）

各工程配管　　　　（　　〃　　）

各階工程配管　　　（　　〃　　）

各階工程配管　　　（　　〃　　）

各階工程配管　　　（スケール付）

その他監督員の指示した箇所

完　　成　　写　　真

ス　　ラ　　ブ

接地極

配　管

基　礎

内　部

外　部原則として１基ごと（　　〃　　）

配管挿入面の防水処理状況

地　中

埋　設

ホール

マ　ン

区分項目特記事項区分項目特記事項区分項目特記事項区分項目特記事項

標　　示　　板

材　　　質

Ａ，Ｂ，Ｃ，Ｄ種黄　銅　板

× ×80 80 300

× ×1001.5 150

× ×1001.5 150

電気

方式

３線

遠近

の別赤白黒

第１相

青白

－第３相非接地

第２相

接地側

第２相

左から上から近い方から　

三相

三相

４線

単相

２線

単相

３線

〃

〃

〃

第１相

第１相

第１相

－第２相第３相中性相

－－

中性相第２相－－

接地側

第２相

非接地

第２相

直流

２線正極－－負極－

右から上から近い方から　

品　　　　　名中心高さ　（ｍｍ）

分電盤、操作盤等　　　　　

スイッチ　　　　　　　　　

シルバー住宅用スイッチ　　　

手元開閉器、マグネット押釦

引込開閉器　　　　　　　　

屋外側壁灯　　　　　　　　

自動点滅器　　　　　　　　

一般室　（事務室等）

工場作業室、洗濯室等　

壁付台　、作業台上　　　

和室及び住宅内　　　　

床上

床上

　〃

　〃

　〃

　〃

台上

床上

床上

盤上端

1,100

1,500

300

200

地上

3,500

4,000

1,300

300

～

～

～

～

2,500

3,000

800

150

　　　ア　構造・・・・鉄筋コンクリート製（設計強度）

　　　　銅より線　

21N/mm2

　※30mm2 38mm2 40mm2

品　　　　　名中心高さ　（ｍｍ）

電話用位置ボックス

親　　　　時　　　　計

小　　　　時　　　　計

ス　　ピ　　ー　　カ　　ー

音　　量　　調　　整　　器

表　示　器　・　電　鈴

同上操作スイッチ等

イ　ン　タ　ー　ホ　ン

テレビアンテナ端子

端　　　　子　　　　盤

標識灯　　　　（単独）

電　鈴　　　　（単独）

分布型感知器　（単独）

総合盤　　　　　　　　

受信機操作部　　　　　

副受信機　　　　　　　

1,500 または、

1,900 以下　　

または、床上

タタミ上

300

200

1,300

2,200～1,800

床上

床上

床上

床上

床上

床上

床上

床上

1,800

2,300

2,300

1,300

2,300

1,300

または、床上

タタミ上

300

200

または、床上

タタミ上

750

1,500

床上

床上

床上

床上

床上

床上

1,500

～ 1,500800

～ 1,500800

～ 1,500800

～ 1,500800

2,100

2,300

1,800

某施設改修工事鹿児島県　曽於市

材　　　質

黄　銅　板標　示　板

工

程

写

真

御中央監視制

設備工事

そ

の

他

通

信

情

報

設

備

工

事

力

設

備

工

事

電

受

変

電

設

備

工

事

電

力

設

備

工

事

共

通

事

項

共

通

事

項

共

通

事

項

セコ

ン

ン

ト

Ｐ形発信機　　　　　　火

災

報

知

設

備

寸　法（ｍｍ）

寸　法（ｍｍ）

　　●契約金額の４０％の範囲内で請求することができる。

　　○建設工事請負契約書第５２条第３項を適用し、契約会計年度に翌会計年度分の前払い金も含めて契約

品名製造所の名称

　　　局監修の公共住宅建設工事共通仕様書（平成２２年版）（以下標準仕様書という）による。

　３．耐震施工は、「建築設備耐震設計・施工指針２００５年版（建設省住宅局建築指導課監修）による。

（７）　電圧調整器、静止形電源設備、発電設備

　　　　誘導支援装置、呼出し装置、防犯・入退室管理装置

（９）　その他監督員の指示するもの

　本特記仕様書電力設備工事の２項による。絶縁抵抗低値　８．

　８．工事打合簿　工事打合簿については、電子メールにて取り交わすことができる。

　９．

１０．

１１．

１２．

１３．

１４．完成図書

等をワープロ等にて２部作成し、完成図と一緒に提出する。

１５．

１６．

コンクリート標　　　柱

　　　別に定める「接地標示等基準」による。

　金属管の露出部分はエッチングプライマー処理後、調合ペイント２回の塗装を

処理後、ポリウレタン系等の溶融亜鉛メッキに適合する塗装の２回塗りとする。

行うこと。ただし、溶融亜鉛メッキ金属管の塗装は、エッチングプライマー

１７．

１８．

１９．

２０．

　２．分岐回路の色別は、分岐前と同一とする。

　　（単相２線式の第１相が、黒色となる場合がある）

　３．発電機回路の非接地第２相は、接続される商用回路の第２相の色

　４．単相２線式と直流２線式の切替回路２次側は、直流２線式の配置

（赤）

（白）

（赤）（白）（白）

（－）接地側

（＋）電圧側

（赤）

（白）

（白）（白）

（赤）（赤）

（－）接地側

（＋）電圧側

（青）（青）

（黄）

（黄）（黄）

（黄）

T.S

3W4WT.S

3W

T.S

（＋）電圧側

（－）接地側

（青）（青）

（白）（白）（赤）

（赤）（白）

（赤）

電灯回路（その１）

電灯回路（その２）

コンセント回路

青は黄としてもよい

（４）　監督員の指示のあるときは、取付詳細図を提出し、承諾を得ること。

　別に定める「電極棒の長さの設定基準」による。

　図面に特記ないかぎり大角連用埋込型とする。

　図面に明記ないかぎり位置ボックスなどは下記による。

電極棒の長さ

配線器具

位置ボックス

ボックスなど

　４．

　５．

　６．

およびジョイント（１）　アウトレットボックスを用いるプルボックス、ジョイントボックスの

　　　カバープレートは、原則として壁に角プレート、天井に丸プレートとする。

（３）　天井又は壁埋込みの場合、ボックスを埋込みすぎないようにし、

　　　塗りしろカバーと仕上がり面とが約１０ｍｍ程度以上埋込みすぎ

（２）　プルボックス、ジョイントボックスは、そのプレート表面に用

　　　途を示す文字を別に定めるプレート等の刻印基準により表示する。

　　　た場合は継ぎわくを使用する。ただし、ボード張りでボード裏面と

　　　塗りしろカバーの間が５ｍｍ程度に施工した場合は、この限りでない。

（４）　ネジ類は、ボックス長さに応じた適正な長さとし、ステンレス

　　　あるいは黄銅製とする。

建築工事標準図（電気設備工事編）（平成２２年版）による他、図面特記による。

図面に特記あるときを除き、本特記仕様書その他の１項による。

　イ　補助極・・・銅棒（１４φ×１，５００）

（１）　接地極に用いる銅棒は（１４φ×１，５００）

母線相互の（１）　母線相互の間隔及び母線とこれを支持する造営材との離隔

発

電

設

備

工

事

　盤、プルボックス、配管等の塗装の仕上色については、美観を考慮の上決定し、

建物壁面と同系色とすること。ただし、建築美観その他の理由で不適と

認められるときは、監督員の指示による。

　標準色：　・屋内　２．５Ｙ９／１　　・屋外　５Ｙ７／１

Ｈ２４０８１０

工事名

図面名

自治体名

作成者

電気特記仕様書


一般社団法人九州テレコム振興センター図　　番 E-001


電灯コンセント負荷リスト

２００１００Ｐ・ＡＦ／ＡＴＥＬＣＢＭＣＣＢ

容　量分岐開閉器）Ｖ（回路Ｎｏ

電圧

（ＶＡ）備　　考

盤名称・電源種別

幹線記号・主幹開閉器分岐

照　明　器　具　姿　図

ＰＬ－放送盤

１０１

１０２

１０３

１０４

２Ｐ５０／２０

２Ｐ５０／２０

２Ｐ５０／２０

電灯

２Ｌ－１２－１よりＡＣ１φ３Ｗ２１０/１０５Ｖ

（鋼板製壁掛型・上下ダクト付)

３０２

３０３

３０４

３０５

３Ｐ５０／２０

２Ｐ５０／２０

２Ｐ５０／２０

２Ｐ５０／２０

２Ｐ５０／２０

２Ｐ５０／２０

２Ｐ５０／２０

２Ｐ５０／２０

２Ｐ５０／２０

電灯

電灯

ＳＰＤ（Ａ種接地）

コンセント

コンセント

コンセント

ＥＤＥＤ（ＥＬＣＢ）

コンセント

３０６

３０７

３０８

３０９

３１０

２Ｐ５０／２０

２Ｐ５０／３０

非２Ｐ５０／２０非常照明

予備

予備

予備

コンセント

コンセント

電源切替機

５０／５０ＭＣＣＢ３Ｐ

発電機より

３０１２Ｐ５０／２０コンセント

ｂ

（１）

（２）ａ

本図に於て傍記及び特記なきは下記の仕様とする。

安定器　　蛍光灯

　　　以上　インバーター式　高出力型

　　　以下　グロ－スタ－ト

指定なき以外は、１００Ｖとする。

３２Ｗ

ＨＩＤ灯　　一般型

注　記

３２Ｗ

高力率型　　　　　

ＨＩＤ灯　　下向点灯型

（３）誘導灯は、消防法認定品及び非常灯は、建築基準法

適合品とする。

（４）姿図は、参考とする。

Ａ

東芝　ＩＥＭ－１３８２１Ｍ　相当品

ハロゲン電球１３Ｗ　ＢＴ内蔵

非常照明ａ

ＬＤＬ４０Ｗ－２

富士型

東芝　ＬＥＴ－４２３０７－ＬＤＪ　相当品

Ａ４０２

ａ１３

東芝　ＦＢＫ－１０６０１Ｎ　相当品

ｂ避難口誘導灯

Ｃ級１０形ｂ１０

※姿図は参考とする

ＥＬＣＢ３Ｐ５０／５０

盤名称

幹線番号

動力負荷リスト（１）

主遮断器負荷記号

ＮＯ設備　　ＮＯ負　荷　名　称

負荷容量　　　　（ｋＷ）遮断器

結線記号

主　回路

制御回路

電流計

コンデン

サ｜

監　視　盤

操作状態故障警報

インロ

ッ

ク

動力２次側

配管配線サイズ備　　　　考

負荷容量　　　　負荷記号　　　　タ

Ｐａ：冷凍機，エレベ―タ負荷　Ｐｂ：空調関係負荷　Ｐｃ：衛生関係，その他負荷

Ａ

B

Ａ

Ａ

ＰＬ－放送盤

（鋼板製壁掛型・上下ダクト付）

１Ｐ－１２－１より３φ３Ｗ２１０Ｖ

予　備

空調室外機

Ｐｂ

Ｐｂ

Ｘ　　

Ｒ　　

Ｓ　　

Ｏ　　ＦＦ

５　　５　　２２

Ｏ　　Ｎ５　　２

Ｘ　　５　　２ＭＢ　

手動ａａ́ ファン停止ｂ循環ポンプ

Ｘ　　

Ｒ　　

Ｓ　　

５　　５　　２２

Ｘ　　２５　　ＭＢ　

ｃ手動―遠方

Ｓ　　

Ｒ　　

ＯＦＦＴＸ

Ｘ　　５　　５　　２２

ＸＸＣ　　Ｔ　　

Ｏ　　Ｎ５　　２Ｘ５　　２ＣＸ

Ｘ　　２５　　ＭＢ　

Ｓ　　

Ｒ　　

ＯＦＦ

Ｘ　　５　　５　　２２

Ｏ　　Ｎ５　　２

３　　Ｏ

Ｘ　　５　　２

外部

ＭＢ　

Ｒ　　

Ｓ　　

５　　５　　２２

＊

Ｘ

－

５　　Ｘ　　１

５　　５　　２２Ｘ－２２

５　　Ｘ　　１

１１

３３Ｈ，

３３Ｌ

３３

３３

３３３３

Ｗ　　３　　３

４２４２

２Ｘ　　－２３３５　　２Ｘ　　

－１５　　３３

５　　２Ｘ　　－１

５　　２－２

Ｘ　　ＭＢ１ＭＢ２

自動交互同時運転ｅｄ手動―自動（連動）

Ａ

５２５２

Ａ

４２４２６　６　

　―　始動Ｇ

電源送りＡ

主回路結線図

基本結線図

Ｂ直入始動

Ａ

５２

Ｃ　―　始動

６　

Ａ

５２

４２

Ｄ直入始動

Ａ

５２５２

Ａ

５２５２

４２４２６　６　

Ｅ　―　始動

ＡＡ

５２５２

Ｆ直入始動

制御・操作回路結線図

Ｈインバータ始動（直入）

５２－１５２－３

ＩＮＶ

５２－２

ｎＥ

Ａ

５２－１５２－３

ＩＮＶ

５２－２

Ａ

Ｉインバータ始動（　―　　）

４２６　

ｎＥ

ｃ’連動接点付

ＴＳ

ＭＣＣＢ３Ｐ　５０／　２０

ＭＣＣＢ３Ｐ　５０／　２０ＥＭ－ＣＥ５.５－４Ｃ（１Ｅ）　（ＨＩＶＥ２８）

ＥＤＥＤ（ＥＬＣＢ）

セパレーター

電灯回路については、電灯コンセント負荷リストを参照のこと。

電灯回路については、電灯コンセント負荷リストを参照のこと。

セパレーター

４０１

４０２

４０３

４０４

２Ｐ５０／２０

２Ｐ５０／２０

２Ｐ５０／２０

２Ｐ５０／２０

空調室外機

空調室外機

空調室外機

空調室外機

誘誘導灯２Ｐ５０／２０

ＭＣＣＢ３Ｐ５０／５０

ＭＣＣＢ３Ｐ５０／５０（漏電警報接点付・盤面にパイロットランプ取付）

コンセント

２ＥＴ

U・BS/CSﾌﾞｰｽﾀｰ（45dB）

ＵＨＦ

電話

端子盤（壁掛型）

（上下ダクト付）１０Ｐ

予備テレビ共聴情報

４００×４００スペース

ＢＳ／ＣＳ

１０Ｐ

端子盤リスト

工事名

図面名

自治体名

作成者

分電盤結線図・照明器具姿図



Ｗｈ

２７


65,0001,500

3,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 5,000 5,000 5,000 5,000

39,0

50

8,55

06,

700

1,85

06,

700

6,70

01,

850

6,70

0

39,0

50

8,55

06,

700

1,85

06,

700

6,70

01,

850

6,70

0

4,00

0

側廊下

側舞台

客席前室

ホ－ル

廊下廊下

廊下

文化展示室創作活動室作法室青年研修室婦人研修室視聴覚室兼リハ－サル室

控室

館長室兼　応接室

管理室

中　庭

中　庭

倉庫

倉庫

倉庫

別棟倉庫

生活改善室

和室研修室

大研修室

幼児室

男子便所

女子便所

廊下廊下

廊下廊下

廊下

廊下

ホ－ル

ホ－ル

水屋踏込踏込

会議室

教育委員会・末吉分室

エントランス

Ｍ便所

ＰＬ－放送盤

ＰＢ内で分岐

ＥＭ－ＣＥＴ３８　Ｅ８×２３φ３Ｗ　１Ｐ－１２－１

（空調室外機へ）

ＥＭ－ＣＥ３.５－３Ｃ×４（ＨＩＶＥ５４）

１φ３Ｗ　ＧＬ１ＥＭ－ＣＥＴ２２　Ｅ５.５（ＨＩＶＥ５４）

（屋上発電機へ）

一括警報信号：ＥＭ－ＣＥＥ２－２Ｃ（ＨＩＶＥ１６）停電信号：ＥＭ－ＣＥＥ２－２Ｃ（ＨＩＶＥ１６）（屋上発電機へ）

ＥＭ－ＣＥＥ２－２Ｃ×２

１Ｌ－２

（既設）

１φ３Ｗ　２Ｌ－１２－１ＥＭ－ＣＥＴ２２　Ｅ５.５×２

１Ｍ－２

（既設）

ＰＢ内で分岐

改修エリア

ＥＭ－ＣＥ５.５－４Ｃ×１（ＨＩＶＥ２８）

ＥＡ

Ｅ１４

工事名

図面名

自治体名

作成者

幹線・動力設備　既設１階平面図




音響調整室

映写室

調光室

　屋上平面図　Ｓ＝１／４００　

3,000 3,000 3,000 6,000

1 2 3 4 5

8,55

06,

700

6,70

08,

550

8,55

04,

800

2,25

02,

800

2,90

05,

700

5,70

05,

700

2,90

02,

800

5,00

01,

700

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

O

P

Q

42,2

5030

,500

室外機ＥＭ－ＣＥ５.５－４Ｃ×１（ＨＩＶＥ２８）ＥＭ－ＣＥ３.５－３Ｃ×４（ＨＩＶＥ５４）

停電信号・一括警報信号ＥＭ－ＣＥＥ２－２Ｃ（ＨＩＶＥ１６）×２

ＰＢ：３００×３００×２００（ＷＰ・ＳＵＳ）

１φ３Ｗ　ＧＬ１ＥＭ－ＣＥＴ２２　Ｅ５.５（ＨＩＶＥ５４）

発電機

１φ出力　５ｋＶＡ自動起動

ＧＰＳ

室外機用基礎工事増設（別途建築工事）

３.５５.５３.５３.５３.５

工事名

図面名

自治体名

作成者

幹線・動力設備　屋上平面図



４０１４０２４０３４０４Ａ


ホ－ル

踏込

エントランス

ﾏｽﾀｰﾗｯｸ室

機器倉庫

更衣室

打合せ室

運用室

ＰＬ－放送盤

ＵＰＳＵＰＳ

ＵＰＳＵＰＳ１ＵＰＳ２ＵＰＳ３

ＵＰＳ３へ

ＵＰＳ２へ

ＵＰＳ１へ

ＵＰＳ４３０Ａ

２.６

１．図中特記なき配線及び配管は下記による。

ＥＭ－ＥＥＦ１．６－２Ｃ

（保護管）

（ＰＦ１６）

ＥＭ－ＥＥＦ１．６－３Ｃ

ＥＭ－ＥＥＦ２．０－３Ｃ（１Ｅ）

２．凡　例

埋込コンセント

ＯＡフロアー用コンセント

（ＰＦ１６）

（ＰＦ２２）

ＵＰＳ

註　記

二重天井内はケーブル工事とし、立上り引下げ箇所、貫通部分及び

コンクリート埋込は適合するＰＦ管にて保護すること。

２Ｐ１５Ａ×２

２Ｐ１５ＡＥ×１

（新金属プレート）

但し、既設壁への引下げはメタルモールにて保護すること。

ＯＡフロアー用コンセント（ＵＰＳ電源用）

２Ｐ１５ＡＥ×１

撤去リスト

名　称

埋込コンセント２Ｐ１５Ａ×１

台　数

１個

２Ｐ１５Ａ×２８個

２Ｐ１５Ａ×１１個

配管配線１式

埋込コンセント

フロアー用コンセント

２Ｐ１５ＡＥ付×２　抜止露出コンセント

ＥＭ－ＥＥＦ２．６－３Ｃ（１Ｅ）（ＰＦ２２）２．６

３０Ａ露出コンセント２Ｐ３０ＡＥ付×１　抜止

工事名

図面名

自治体名

作成者

コンセント設備　平面図



３０１３０２

３０３

３０４

３０５３０６３０７３０８

１９インチラックへ取付


ｽﾀｼﾞｵB

ｽﾀｼﾞｵA

ホ－ル

踏込

エントランス


機器倉庫

更衣室

打合せ室

運用室

ＰＬ－放送盤

Ｌ

Ｌ３

Ｌ

Ｌ

Ｌ

温

ａ１３

ａ１３

ａ１３

ａ１３

ａ１３

ａ１３

スタジオ２

× ３Ａ４０２

スタジオ１

× ４Ａ４０２

打合せ室

× ５Ａ４０２

機器倉庫

× １

更衣室

× １

マスターラック室

× ２

運用室

× ７

Ａ４０２

Ａ４０２

Ａ４０２

Ａ４０２


ＥＭ－ＥＥＦ１．６－２Ｃ

（保護管）

（ＰＦ１６）

ＥＭ－ＥＥＦ１．６－３Ｃ

ＥＭ－ＥＥＦ１．６－３Ｃ（１Ｅ）

ＥＭ－ＥＥＦ２．０－３Ｃ（１Ｅ）

２．凡　例

Ｌ

埋込スイッチ

埋込スイッチ（ＰＦ１６）

（ＰＦ１６）

（ＰＦ２２）

３

註　記



ＥＭ－ＥＥＦ１．６－２Ｃ×２（ＰＦ２２）

（ＰＦ１６）

１Ｐ１５Ａ×１

１Ｐ１５Ａ×１ＰＬ

（ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ：　FY-STKS03相当品）



ＥＭ－ＥＥＦ２．０－２Ｃ


温換気扇用温度スイッチ

埋込スイッチ３Ｗ１５Ａ×１（新金属プレート）

撤去リスト

名　称

埋込スイッチ

台　数

１個１Ｐ１５Ａ×１

埋込スイッチ１Ｐ１５Ａ×４２個

埋込スイッチ１Ｐ１５Ａ×１＋ＰＬ３個

埋込スイッチ１Ｐ１５Ａ×２＋ＰＬ１個

照明器具直付　ＦＬ２０Ｗ－２１台

照明器具直付　ＦＬ４０Ｗ－１

照明器具直付　ＦＬ４０Ｗ－２

２台

１８台

配管配線１式

工事名

図面名

自治体名

作成者

電灯設備　平面図



１０１１０２１０３非

誘


ｽﾀｼﾞｵB

ｽﾀｼﾞｵA

65,0001,500

3,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 5,000 5,000 5,000 5,000

39,0

50

8,55

06,

700

1,85

06,

700

6,70

01,

850

6,70

0

39,0

50

8,55

06,

700

1,85

06,

700

6,70

01,

850

6,70

0

4,00

0

側廊下

側舞台

客席前室

ホ－ル

廊下廊下

廊下

文化展示室創作活動室作法室青年研修室婦人研修室視聴覚室兼リハ－サル室

控室

館長室兼　応接室

管理室

中　庭

中　庭

倉庫

倉庫

倉庫

別棟倉庫

生活改善室

和室研修室

大研修室

幼児室

男子便所

女子便所

廊下廊下

廊下廊下

廊下

廊下

ホ－ル

ホ－ル

水屋踏込踏込

会議室

教育委員会・末吉分室

エントランス

Ｍ便所

端子盤

（既設）

端子盤

（ＰＦ２２）×１

Ｌ－４Ｅ６ＡＴ－ＥＭ（ＦＭ放送設備）

ＥＭ－Ｃａｔ５ｅ×２（ＰＦ２２）

ＥＭ－Ｓ－５Ｃ－ＦＢ（２２）×２テレビ共聴設備・ＦＭ放送設備

ＥＭ－ＩＣＴ０.４－２Ｐ×２（２２）電話設備

（新設）

（ＨＩＶＥ５４）×１ＦＭ放送設備

（ＨＩＶＥ５４）×２ＦＭ放送設備

Ｌ－４Ｅ６ＡＴ－ＥＭ（Ｅ３１）以降、２階音響調節室へ

ＬＡＮ設備

改修エリア

工事名

図面名

自治体名

作成者

弱電設備　既設１階平面図




3,000 3,000 3,000 6,000

8,55

06,

700

6,70

08,

550

8,55

04,

800

2,25

02,

800

2,90

05,

700

5,70

05,

700

2,90

02,

800

5,00

01,

700

1 2 3 4 5

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

O

P

Q

音響調整室

映写室

調光室

42,2

5030

,500

　屋上平面図　Ｓ＝１／４００　

３３２ＷＰ・ＳＵＳ





ＦＭアンテナ（別途工事）

（ＨＩＶＥ３６）×２



（ＨＩＶＥ５４）×２

（ＨＩＶＥ５４）×１

（ＨＩＶＥ５４）×２

（ＦＭ放送設備）

（ＦＭ放送設備）

コア抜き　２ヶ所

Ｌ－４Ｅ６ＡＴ－ＥＭ（Ｅ３１）

ＰＢ：２００×２００×１５０

Ｌ－４Ｅ６ＡＴ－ＥＭ

発電機

ＧＰＳ

工事名

図面名

自治体名

作成者

弱電設備　屋上平面図




ホ－ル

踏込

エントランス


機器倉庫

更衣室

打合せ室

運用室

Ｔ

Ｔ

ＴＴＴ

Ｔ

Ｔ

Ｔ

端子盤

Ｌ

Ｌ

ＬＬＬ

Ｌ

Ｌ（２２）

５Ｃ

Ｒ

Ｒ

５Ｃ

５Ｃ


ＥＭ－ＩＣＴ０．４－２Ｐ×１

（保護管）

（ＰＦ１６）

ＥＭ－ＵＴＰ０．５－４Ｐ（Ｃａｔ５ｅ）×１

ＥＭ－Ｓ－５Ｃ－ＦＢ

２．凡　例

電話用受口（ＯＡフロアー用）

（ＰＦ１６）

（ＰＦ１６）

Ｒ

註　記



モジュラージャック６極４心


情報用受口（ＯＡフロアー用）モジュラージャック８極８心

テレビ直列ユニット中間

テレビ直列ユニット（ＯＡフロアー用）

端末Ｒ

端末テレビ直列ユニット

Ｔ

Ｌ

５Ｃ

（２２）（ＰＦ２２）

撤去リスト

名　称

モジュラージャック（壁）

台　数

１個６極４心

２個

テレビ直列ユニット中間２個

モジュラージャック（床）６極４心

電話設備　配管配線１式

工事名

図面名

自治体名

作成者

弱電設備　平面図




ｽﾀｼﾞｵB

ｽﾀｼﾞｵA

ホ－ル

踏込

エントランス


機器倉庫

更衣室

打合せ室

運用室

既設アンプへ亘長約２０ｍ

既設と接続

Ω

既設と接続１．図中特記なき配線及び配管は下記による。

ＥＭ－ＨＰ１．２－３Ｃ

（保護管）

（ＰＦ１６）

ＥＭ－ＡＥ１．２－２Ｃ

ＥＭ－ＡＥ１．２－４Ｃ

（ＰＦ１６）

（ＰＦ１６）

註　記



２種

１種防水

２．凡　例

天井埋込スピーカー


アッテネーター

差動式スポット型感知器

定温式スポット型感知器

撤去リスト

名　称

天井埋込スピーカー

台　数

２台

アッテネーター２個

差動式スポット型感知器　２種３個

１式

非常放送設備　配管配線１式

自動火災報知設備　配管配線

工事名

図面名

自治体名

作成者

放送・自動火災報知設備　平面図




ｽﾀｼﾞｵB

ｽﾀｼﾞｵA

1200

1825

200

機器据付平面図 S=1/50

機器据付立面図 S=1/50

CSGPS

非常用発電機（6kVA）

800 1190 861 499 150

工事名

図面名

自治体名

作成者


一般社団法人九州テレコム振興センター図　　番 SK-001

1Fへ

天井裏

屋上へ

センタースポット室

天井裏

670018506700670018506700855048002250280029005700570057002900280050001700

5000

5000

5000

5000

6000

6000

6000

6000

6000

6000

4200

1800

3000

7501

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

ＰＯＮＭＬＫＪＩＨＧＦＥＤＣＢＡ

機器据基礎

末吉総合センター屋上階平面図 S=1/300

12D-FB（HIVE36）

（HIVE36）

1Fへ 1Fへ

階段3-1

1F 天井裏（既設ラック）

EM-CAT5e（HIVE28）

P.B300×300

（BOX内HUB取付）

1F 天井裏（既設ラック）1F事務所内送出機器架

EM-CAT5e（既設ラック）

12D-FB　　（天井コロガシ）8D-FB　　（天井コロガシ）EM-7C-FB （天井コロガシ）

EM-CAT5e（1F 天井コロガシ）332 WP･SUS332 WP･SUS 332 WP･SUS 332 WP･SUS

332 WP･SUSFM送信用アンテナ

広域無線LAN

RF 4F

4F 1F

332 WP･SUS

12D-FB （HIVE36）（HIVE36）

アース線（HIVE22）

シーリングスポット室

防火区画貫通（既設ケーブルラック）

8D-FB (HIVE28)EM-7C-FB(HIVE28)

無線IPｱﾝﾃﾅ

LANｹｰﾌﾞﾙ

PoE

同軸ｹｰﾌﾞﾙ

AC100V

LANｹｰﾌﾞﾙ

受信部

HUB


ＧＰＳｱﾝﾃﾅ

GPSｱﾝﾃﾅ


電線管

IP無線ｱﾝﾃﾅ

同上無線機

LANｹｰﾌﾞﾙ


電線管

5GHz

EM-CAT5e

5D-2W

HIVE28

中継用HUB

ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ

ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ


配線管

配管用ﾌﾞﾛｯｸ

332VE

HIVE28

CS用（EM-7C-FB）

配線管

項種

332WP･SUS

3

HIVE28

8D-FB

HIVE22

PoE対応型

品　名規　格

施工材料要領図

8　CS受信設備

4　5GHzIP無線ｱﾝﾃﾅ設備

3　GPSｱﾝﾃﾅ設備

1　送信ｱﾝﾃﾅ設備

項種凡例

CSｱﾝﾃﾅｵﾌｾｯﾄ60㎝型

1

ｹｰﾌﾞﾙ用配管ﾌﾞﾛｯｸ 332WP･SUS

4

8


屋上配線・機器基礎平面図（参考図）

1-①

1-①

1-①

アンテナ③350度

アンテナ②270度

アンテナ①

N

135度

5,000

(２F部　ﾎｰﾙ入口側　西端部)アンテナ取付図　S=1/30

既設導帯ｱｰｽ線(HIVE22)

白鹿岳方向

アンテナ取付図　S=1/50

補修防水

RFL

電力分配器

鬼より線40sq

5,00

0

2-⑥⑦⑧

2-④⑤

避雷針

2-①②③

12D－FB(送信用)(HIVE42)　　　　　　　(HIVE28)ｱｰｽ線　　　　　(HIVE22)

(垂直)　3方向

80MHz　3素子八木アンテナ

Ａ面

送信ｱﾝﾃﾅＢ面

Ｃ面1-①

1-③1-③

1-④

1-⑥

1-⑪

1-⑤

1-⑦

1-⑭

1-⑬

1-⑮

ｹｰﾌﾞﾙ長:SK-001参照

屋上

～1Fへ

横引き

ﾏｽﾀｰ室引込口まで

(90m)

横引き(15m)

1-⑫

ﾏｽﾀｰ室(3m)

横、

縦引

き(6m)

1-⑤(4m)

鉄筋表本数単位質量質　量符　号径長　さ

K1 D13 0.995K2 D13 0.995

Kg D13

1,400 41,400 4

K3K4

D13D13

0.9950.995

5.5725.572

3.2644.856

19.264

適　用

特記なき限り

コンクリート：Fc＝24N/mm2

｢日本建築学会建築工事標準仕様書｣に準ずる

使用材料規格

④

③

②

品番品　名規　格

3素子八木型用

3素子八木ｱﾝﾃﾅ

ｱﾝﾃﾅ取付金具

分岐ｹｰﾌﾞﾙ

電力分配器

3YG

10D-2E（2.5m）

①

項種

1

ｹｰﾌﾞﾙ接地材

ｹｰﾌﾞﾙ引込口金具

同軸避雷器

接続ｹｰﾌﾞﾙ

同上ｺﾈｸﾀ

NP-NJ

5D-2W

N-P 5W

⑥

⑦

同上ｹｰﾌﾞﾙ接栓 12D-HP

12D-HJ

⑧

⑨

⑩

⑪

⑫

⑬

⑭

同上ｹｰﾌﾞﾙ接栓

同上ｹｰﾌﾞﾙ固定金具

ｻﾄﾞﾙ

ｽﾃﾝﾚｽﾍﾞﾙﾄ幅:20mm相当

ﾘﾝｸﾞｻﾄﾞﾙ:20mm相当

送信ｹｰﾌﾞﾙに適合した接地材

ﾋｷｺﾐｸﾁ金具12D用

12D-FB送信ｹｰﾌﾞﾙ⑤

ｹｰﾌﾞﾙ長:SK-001参照

配管例(HIVE42*1､22*2)

100 100

100

100

100

200

100

D13

D13

既設軒部分

ﾍﾞｰｽﾌﾟﾚｰﾄ

100 屋上露出配管用ﾌﾞﾛｯｸ

屋上露出配管用ﾌﾞﾛｯｸ

110

300

(13

0)

ｱﾝﾃﾅ取付柱基礎施工図　S=1/30

ｺﾞﾑﾍﾞｰｽ(3mm)

3@20

0=6

00　

K1

3@200=600　K2

K3

K4

7-④ｹﾐｶﾙｱﾝｶｰM16-8鋼管柱取付ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ

6-①

配管等:SK-001図面参照

避雷突針

避雷針支持管

同上取付金具・ﾊﾞﾝﾄﾞ

避雷導線

導帯取付金物・金具

接続端子ﾎﾞｯｸｽ

接続端子

JIS中型　ｸﾛｰﾑﾒｯｷ

黄銅製　32×1600㎜

鬼ﾖﾘ線40mm2

露出　40mm2

塩ビ製端子函

直線型

2

RALA･自在ﾊﾞﾝﾄﾞφ370mm以下

⑥

⑤

④

③

②

⑦

①

⑧ 配管 HIVE22

鉄筋表より

別表より

④ ｹﾐｶﾙｱﾝｶｰ

① 鉄筋

② ｺﾝｸﾘｰﾄ7

③ 型枠

項種凡例

1　送信ｱﾝﾃﾅ設備

2　避雷針設備

ｱﾝﾃﾅ取付柱

足場ﾎﾞﾙﾄ

ﾌﾗﾝｼﾞ板 H=10mm

φ165.2 t:5.0mm鋼管柱

6

7　基礎関係設備

6　塔体設備

①

②

③

M16用

(CAD面積測定)

工事名

図面名

自治体名

作成者





送信所A　立平面部材図（参考図）

柱固定金具1

工事名

図面名

自治体名

作成者



末吉町

6,00

0

EM-CAT5e（HIVE28）

広域無線LAN

RF 4F

332 WP･SUS

屋上

1,80

04,

200

6,000

4FへEM-CAT5e

332 WP SUSｹｰﾌﾞﾙ用配管ﾌﾞﾛｯｸ

既設避雷導線繋ぎ込

既設擁壁（壁）

既設擁壁（壁）

柱固定金具2

(@1,500)

HIVE-28

HIVE-28(2,2

50)

3,00

0

屋上出入口

鬼より線40sq

5GHz無線機

EM-CAT5e

5GHzｱﾝﾃﾅ(送信所B：白髪岳)

屋上出入口

避雷針

品番品　名規　格

5D-2WE

5GHz帯IP無線、配管設置図 S=1/30

2-①

2-②

2-③

2-⑤

2-⑤

末吉総合センター屋上階平面図 S=1/300SK-001参照図

2,9002,800

FM送信用アンテナ

5,7005,7005,0001,700

750

3,00

0

避雷突針

避雷針支持管

JIS中型　ｸﾛｰﾑﾒｯｷ

⑤

④

③

②

①

製作物　ﾌﾗﾝｼﾞﾀｲﾌﾟ

避雷導線

導帯取付金物・金具

鬼ﾖﾘ線40mm2

露出　40mm2

接続端子直線型

2

IP無線ｱﾝﾃﾅ

同上無線機

同上LANｹｰﾌﾞﾙ

同上同軸ｹｰﾌﾞﾙ

同上保護管

5GHz帯

CAT5e

5D-2W

⑤

④

③

②

①

⑥ 同上ｹｰﾌﾞﾙ固定金具ｽﾃﾝﾚｽﾍﾞﾙﾄ幅:20mm相当

HIVE284

4-①

4-④

4-②

4-③

4-⑤

6-①

6-⑤ 4-⑨

4-⑩

項種

ｻﾄﾞﾙﾘﾝｸﾞｻﾄﾞﾙ:20mm相当

ｺﾞﾑﾍﾞｰｽ付ｹｰﾌﾞﾙ用配管ﾌﾞﾛｯｸ

332 WP･SUS

⑦

⑧

⑨

ｱﾝﾃﾅ取付柱 φ139.8 t:5.0mm鋼管柱

足場ﾎﾞﾙﾄ

柱固定金具2

柱固定金具1 溶融亜鉛ﾒｯｷ仕上げ

溶融亜鉛ﾒｯｷ仕上げ

底板ｺﾞﾑﾍﾞｰｽ

6

①

②

③

④

⑤ 200*200*t=5mm　硬質ﾗﾊﾞｰ

6-③

6-②

2　避雷針設備

4　5GHzIP無線ｱﾝﾃﾅ設備

6　塔体設備

項種凡例

⑤ 底板ｺﾞﾑﾍﾞｰｽ 200*200*t=5mm　硬質ﾗﾊﾞｰ



送信所Ｂ向けI/P無線設置図（参考図）

平面図　S＝1/50

新　設

ガラス

パーテーション

防音ボード

防音マット

凡例

工事名

図面名

自治体名

作成者


一般社団法人九州テレコム振興センター図　　番 K-001

①

②

③

④

⑤

⑥

⑦

事務所机・椅子

打合せ机・椅子

打合せ机・椅子

PC机・椅子

受付台

資料棚

CD棚

各5式

机1、椅子4式

机1、椅子3式

机1、椅子2式

１式

2式

4式

φ700

W1,200×D600

W1,100×D600

W1,450×D400

W1,830×D530

W1,800×D450

W500×D250

概略寸法(CAD寸法)mm数　量名称項番


機器倉庫

打合せ机

ﾏｽﾀｰ・ﾗｯｸ室

打合せ

ｽﾍﾟｰｽ

運行端末

端子盤電灯・動力

受付台

情

報

棚

PC机

防音二重窓

廊下

更衣室

ｺﾋﾟｰ

FAX

CD棚

鏡

荷物置ﾛｯｶｰ

6,000

扉新設

送出機器架

事務机

A ｽﾀｼﾞｵ

TVﾓﾆﾀ

B ｽﾀｼﾞｵ

運行画面DSP

生放送ｽﾀｼﾞｵ用DAD

CDﾌﾟﾚｰﾔ他

防音二重窓

床　面　：　ﾌﾘｰｱｸｾｽ50mmｽﾀｼﾞｵ　:　防音壁

防音二重窓

6,700 1,850 6,700

(4,191)

ﾎｰﾙ

資料棚

①

②

③

④

⑤

⑥

⑦

スタジオ平面配置図（参考図）

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