24^t0 2g−¿gßRÿ · 01. l4} 0⁄0“0óoˆ^ƒ(pH) 7.7 7.8 8.0 6.5 NåN 8.5 NåN mg/L...

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(牽)宮崎県環境整備公社では、エコクリーンプラザみやざきの安心・安全な施設尻営が行われていることを確轄するために、公害防止協定書に基づき、モニタリング漢査(排出源等モニタリング漢査、 環境モニタリング漢査)を定期的に行っております。平成24年2月に実施しました漢査結果につきましては、以下のとおりです。 漢査結果の涯価 07. 全窒素 mg/L 0.77 (参考値 mg/L) mg/L 3 mg/L以下 (だら池は2mg/L) 5 mg/L以上 (だら池は7.5mg/L) 5,000MPN/100ml 以下 (だら池は1,000MP N) 今回は、39項目の漢査を実施しま した。 この結果、全ての漢査箇所で涯価 基準値を満叉しています。 ダイオキシン録の漢査は廓料を 採取し分析を行っています。 ※2:検査項目は、カドミウム、全シアン、端、六価クロム、砒素、総水逐、アルキル水逐、亜端、着の9項目 ※3:検査項目は、PCB(ポリ塩化ビフェニル)、ジクロロメタン、チウラム、セレン、フッ素、ほう素など20項目 ※4:検査項目は、智物油、動植物性油、着、シアン化合物、端、六価クロム、ほう素など19項目 (特記事項) ・侵去の漢査結果等は、北地域センター、佐土原総合支所市民生活幹、国富町役場町民生活幹に備え置いてあります。 ※1: 漢査結果表の「未満」と表示されている値は、定耐下鳳値のことです。 今回は、11項目の漢査を実施しま を満叉しています。 エコクリーンプラザみやざき 排出源等及び環境モニタリング漢査結果について(平成 24 2漢炫 漢査地点 1号焼却炉 2号焼却炉 3号焼却炉 敷地境界排出水 242 23 242 23 尻寂 水素イオン濃度(pH) 廓料採取日 0.01 g/m 3 N以下 廓料採取日 廓料採取・分析者 g/m 3 N 0.001 30 50 ppm以下 10 80 ppm以下 0.001 0.001 02. 硫榮匝化物 ppm 10 10 03. 塩化水素 ppm 30 30 01. ばいじん 30 ppm以下 04. 窒素匝化物 ppm 61 50 0 0 15 100 ppm 以下 0 0 0 0.1 ng-TEQ/m 3 N以下 05. 一匝化炭素 ppm 10 10 10 100 (参考値 cm) 08. 油気伝導率(EC) mS/m 32 (参考値 mS/m) 11. 塩化物イオン mg/L 09. 透塩度 cm 智物油等(※4) cm 項目により個別に設定 10. 溶存匝素 9.1 (参考値 mg/L) 項目により個別に設定 0 0 0 mg/L 9.8 (参考値 mg/L) 12~31. 02. ダイオキシン録 pg- TEQ/L 10 pg-TEQ/L 以下 廓料採取日 242 21 漢査地点 01. 水素イオン濃度(pH) 7.7 7.8 8.0 6.5 以上 8.5 以下 mg/L 廓料採取日 242 21 浮辱物語耐(SS) 25 mg/L 以下 漢査地点 生物化学的匝素堰求耐 0 0 0 0.5 0.5 0.5 溶存匝素(DO) mg/L 8.8 10.0 10.2 mg/L 大』ξ群数(最確数法) MPN/ 100ml 230 1300 0 0 0 0 8.0 01. 水素イオン濃度(pH) 1 01 1 03. 2.3 0 3.6 0330 04. 05. 全窒素 mg/L 0.59 1.4 06. 化学的匝素堰求耐 mg/L 2.6 8.2 9.2 0.65 08. 油気伝導率(EC) mS/m 28 20 31 07. 05. 0.05 mg/L 09. 透塩度 cm 100 100 10. 塩化物イオン mg/L mg/L mg/L (参考値 mS/m) 100 (参考値 mg/L) 今回は、3項目の漢査を実施しま 全シアン mg/L (参考値 cm) 六価クロム 項目により個別に設定 9.7 06. した。 0 0 0 0 0 07. 0.01 mg/L 砒素 11~19.カドミウム等(※2) mg/L mg/L 08. 1 pg-TEQ/L 以下 項目により個別に設定 10. アルキル水逐 mg/L mg/L 検出されないこと 12~30. 11. 透塩度 (参考値 cm) ダイオキシン録 PCB等(※3) mg/L 0 0 0 pg- TEQ/L 0 0 0 31. 1 pg-TEQ/L 以下 上畑川上流堰 石崎川無名橋 ※5:検査個目は、PCB、トリクロロエチレン、シマジン、ベンゼン、セレンなど17項目 伃漢 検出されないこと 化はなく安定しています。 40. pg-TEQ/L ダイオキシン録 0.0005 mg/L 総水逐 09. 漢査結果の涯価 cm 浸出水漢整池下地下水 廓料採取・分析者 20~39.PCB等(※3) 13 項目により個別に設定 mg/L 0.01 mg/L 04. カドミウム mg/L mg/L 0.01 mg/L (参考値 mg/L) (参考値 mg/L) 02. 油気伝導率(EC) mS/m 190 塩化物イオン 03. (参考値 mg/L) (参考値 mS/m) (参考値 ) この結果、全ての項目で大きな変 漢査結果の涯価 います。 した。 この結果、全ての項目で涯価基準 だら池流入水 32~48. 上畑川上流堰 ダイオキシン録の漢査は廓料を採 49. 各漢査項目ともこれまでと大きな変化は無く、全ての項目で涯価基準を満叉して 採取し分析を行っています。 石崎川無名橋 1号、2号焼却炉のダイオキシン録の漢査は廓料を採取し分析を行っています。 0 0 0 0 0 0 0 ㍾0 0 06. ダイオキシン録 ng-TEQ/m 3 N PCB等(※5) 廓料採取・分析者 06. 化学的匝素堰求耐 mg/L 1 200(日蕪平均150)mg/L 以下 01. 7.7 5.8 以上 8.6 以下 242 21 漢査地点 廓料採取・分析者 mg/L 3.5 (参考値 mg/L) 02. 生物化学的匝素堰求耐 mg/L 0 0 01.1 160(日蕪平均120)mg/L 以下 03. 浮辱物語耐(SS) 04. 大』ξ群数 個/cm 3 30 日蕪平均 3,000 個/㎝ 3 以下 平成24年3月22日 牽団法人宮崎県環境整備公社 漢査結果の涯価 05. 大』ξ群数(最確数法) MPN/ 100ml 460 (参考値 MPN/100ml) 排出源等モニタリング 焼却溶㍾炉のばい煙漢査 ○環境モニタリング 公共用水域(周昭河川)の水語漢査 ○排出源等モニタリング 防災漢整池排出水(敷地境界)漢査 佖須 伃漢

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Page 1: 24^t0 2g−¿gßRÿ · 01. l4} 0⁄0“0óoˆ^ƒ(pH) 7.7 7.8 8.0 6.5 NåN 8.5 NåN mg/L −feŽc¡SÖeå ^sb 24^t2g21eå mn’Jri„Œ‚ˇ(SS) [fi] w t°X…yÑ[fSTOˆ 25 mg/LNåN

  (財)宮崎県環境整備公社では、エコクリーンプラザみやざきの安心・安全な施設運営が行われていることを確認するために、公害防止協定書に基づき、モニタリング調査(排出源等モニタリング調査、 環境モニタリング調査)を定期的に行っております。平成24年2月に実施しました調査結果につきましては、以下のとおりです。

調査結果の評価 07. 全窒素 mg/L 0.77 (参考値 mg/L)

mg/L

3 mg/L以下(だら池は2mg/L)

5 mg/L以上(だら池は7.5mg/L)5,000MPN/100ml以下(だら池は1,000MPN)

今回は、39項目の調査を実施しま した。 この結果、全ての調査箇所で評価 基準値を満足しています。  ダイオキシン類の調査は試料を 採取し分析を行っています。 ※2:検査項目は、カドミウム、全シアン、鉛、六価クロム、砒素、総水銀、アルキル水銀、亜鉛、銅の9項目

※3:検査項目は、PCB(ポリ塩化ビフェニル)、ジクロロメタン、チウラム、セレン、フッ素、ほう素など20項目※4:検査項目は、鉱物油、動植物性油、銅、シアン化合物、鉛、六価クロム、ほう素など19項目

(特記事項)・過去の調査結果等は、北地域センター、佐土原総合支所市民生活課、国富町役場町民生活課に備え置いてあります。

※1: 調査結果表の「未満」と表示されている値は、定量下限値のことです。

今回は、11項目の調査を実施しま

 を満足しています。

 エコクリーンプラザみやざき  排出源等及び環境モニタリング調査結果について(平成 24年 2月調査分)

調査地点 1号焼却炉 2号焼却炉 3号焼却炉敷地境界排出水

平成24年2月23日 連続測定平成24年2月23日

宮崎県環境科学協会 宮崎県環境科学協会 焼却炉運転委託業者宮崎県環境科学協会

水素イオン濃度(pH)

試料採取日

検   査   項   目

評 価 基 準

0.01 g/m3N以下

試料採取日

試料採取・分析者

検   査   項   目

g/m3N 0.001未満

30未満

50 ppm以下 10未満

80 ppm以下

0.001未満 0.001未満

02. 硫黄酸化物 ppm 10未満 10未満

03. 塩化水素 ppm 30未満 30未満

01. ばいじん

30 ppm以下

04. 窒素酸化物 ppm 61 50    15 100 ppm以下

分析中 分析中 測定月でない 0.1 ng-TEQ/m3N以下

05. 一酸化炭素 ppm 10未満 10未満 10未満

100以上 (参考値 cm)

08. 電気伝導率(EC) mS/m 32 (参考値 mS/m)

11. 塩化物イオン mg/L

09. 透視度 cm

鉱物油等(※4) cm 項目により個別に設定

10. 溶存酸素 9.1 (参考値 mg/L)

項目により個別に設定

評価基準値内

測定月でないmg/L

9.8 (参考値 mg/L)

12~31.

02.

ダイオキシン類pg-TEQ/L

分析中 10 pg-TEQ/L以下

試料採取日 平成24年2月21日 同左 同左

調査地点

01. 水素イオン濃度(pH) 7.7 7.8 8.0 6.5 以上 8.5 以下

mg/L 試料採取日 平成24年2月21日

浮遊物質量(SS)

宮崎県環境科学協会

宮崎県環境科学協会25 mg/L以下

調査地点

生物化学的酸素要求量     0.5 0.5 0.5未満

溶存酸素(DO) mg/L 8.8 10.0 10.2

mg/L

大腸菌群数(最確数法) MPN/ 100ml 230 1300     8.001. 水素イオン濃度(pH)

1  1 1評 価 基 準

03.

2.3   3.6

 330

04.

05.

全窒素 mg/L 0.59 1.4

06. 化学的酸素要求量 mg/L 2.6

8.2 9.2

0.65

08. 電気伝導率(EC) mS/m 28 20 31

07.

05.

0.05 mg/L

09. 透視度 cm 100以上 100以上

10. 塩化物イオン mg/L mg/L

mg/L

(参考値 mS/m)

100以上

(参考値 mg/L)

  今回は、3項目の調査を実施しま

全シアン mg/L(参考値 cm)

六価クロム項目により個別に設定

9.7 06.

 した。

  測定月でない

07.

0.01 mg/L砒素

11~19.カドミウム等(※2) mg/L 評価基準値内 評価基準値内

評価基準値内mg/L 08.

分析中 1 pg-TEQ/L以下

評価基準値内

項目により個別に設定

10. アルキル水銀 mg/L

mg/L

検出されないこと

12~30.

11. 透視度 (参考値 cm)

ダイオキシン類

PCB等(※3) mg/L 測定月でない

pg-TEQ/L

測定月でない31. 1 pg-TEQ/L以下

         上畑川上流堰             石崎川無名橋              だら池流入水       ※5:検査個目は、PCB、トリクロロエチレン、シマジン、ベンゼン、セレンなど17項目

浸出水調整池下地下水

 

検出されないこと

 化はなく安定しています。

40. pg-TEQ/Lダイオキシン類 分析中 分析中 0.0005 mg/L総水銀09.

検   査   項   目

調査結果の評価cm

浸出水調整池下地下水

試料採取・分析者

20~39.PCB等(※3)

13

評価基準値内

評価基準値内 項目により個別に設定

mg/L

0.01 mg/L

04. カドミウム mg/L

mg/L

0.01 mg/L

(参考値 mg/L)

(参考値 mg/L)

02. 電気伝導率(EC) mS/m 190

塩化物イオン03. (参考値 mg/L)

(参考値 mS/m)

(参考値 )

この結果、全ての項目で大きな変

 調査結果の評価

います。

 した。

  この結果、全ての項目で評価基準

だら池流入水

32~48.

上畑川上流堰

  ダイオキシン類の調査は試料を採

49.

  各調査項目ともこれまでと大きな変化は無く、全ての項目で評価基準を満足して

 採取し分析を行っています。

石崎川無名橋

  1号、2号焼却炉のダイオキシン類の調査は試料を採取し分析を行っています。

評 価 基 準

    焼 却 溶 融 施 設

同左

06. ダイオキシン類 ng-TEQ/m3N

PCB等(※5)

試料採取・分析者

06. 化学的酸素要求量

mg/L 1 200(日間平均150)mg/L以下

評 価 基 準

01. 7.7 5.8 以上 8.6 以下

平成24年2月21日

調査地点

試料採取・分析者

mg/L 3.5 (参考値 mg/L)

02. 生物化学的酸素要求量 mg/L    1.1 160(日間平均120)mg/L以下

03. 浮遊物質量(SS)

防災調整池排出水(敷地境界)04. 大腸菌群数 個/cm3 30未満 日間平均 3,000 個/㎝

3以下

同左

平成24年3月22日

財団法人宮崎県環境整備公社

 調査結果の評価

05. 大腸菌群数(最確数法)MPN/100ml

460 (参考値 MPN/100ml)

○排出源等モニタリング - 焼却溶融炉のばい煙調査

○環境モニタリング - 公共用水域(周辺河川)の水質調査

○排出源等モニタリング - 防災調整池排出水(敷地境界)調査

○排出源等モニタリング ― 浸出水調整池下地下水