平成23年度 NISA研修概要とスケジュール (更新 H23-01-20)1 / 1...
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平成23年度 NISA研修概要とスケジュール (更新 H23-01-20)
キャリア助成:無
キャリア助成:有(概算)
円 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
101 データベース技術の基礎情報システムの基盤となるデータベースをファイルの概念を含め、データ操作に必要な知識を中心に学習します。また、RDBMS(RelationalData Base Management System)製品を使用したHOT(Heap Only Tuple)も行います。
2 16FSC
矢田 治郎
H23年 4月14日・15日(木)・(金)
63,800 36,893 5,000 未定 14・15
102 ネットワークの基礎[LANの導入構築管理] ネットワークの基礎知識を身につけた上で、実際にLANの構築をワークグループ構成で行い、その活用方法から、共有でのアクセス権設定、「つながらない」場合のトラブルシューティングなど、LANに関する全般を実習を交えて理解を目指します。
2 16FOM
築地 貴子
H23年 4月26日・27日(火)・(水)
62,000 35,693 3,000 未定 26・27
103システム設計技術 開発技法編
情報システムを開発する際に、是非知っておかなければならないソフトウェア開発手法を捉えて、設計工程を中心に体系的に学習します。 3 16FSC
矢田 治郎
H23年 5月11日・12日・13日(水)・(木)・(金)
78,500 43,873 5,000 未定 11・12・13
104システム設計技術 ワークショップ編
システム設計技術で学習した内容を基に、与えられた課題を分析してお客様インタビューを行い、その結果を設計に反映するシステム設計の総合演習です。
3 16FSC
矢田 治郎
H23年 5月16日・17日・18日(月)・(火)・(水)
78,800 44,073 5,000 未定 16・17・18
105 Web技術 Webシステム開発の主要な技術をXHTMLの基礎を交えて学習します。 2 16FSC
矢田 治郎
H23年 6月2日・3日
(木)・(金)76,800 45,560 5,000 未定 2・3
106 Javaプログラミング実践に即役立つJava言語による初歩的なプログラミング作成手法を身につけます。 統合開発環境のスタンダードであるEclipseを使用して、Java言語の基礎文法、オブジェクト指向開発手法、及びコレクションフレームワークの使用方法を修得します。
3 12ランカードコム野崎 剛史
H23年 6月22日・23日・24日(水)・(木)・(金)
59,300 31,073 3,200長崎
高技専22・23・24
107 JSPサーブレット入門JavaでWebアプリを実装するために必要なサーブレット/JSP、DBアクセスに必要なJDBCといった、開発現場で必須となるJava要素技術を講義と実習で学習します。要素技術ごとに基本事項を講義と実習で理解していき、最後に、サーブレット、JSP、JDBCを連携させた一つのWebアプリケーションを実装することで、Javaで作成するWebアプリケーションの全体像とその実装方法を修得できます。
3 16FLM
吉田 新一
H23年 7月6日・7日・8日
(水)・(木)・(金)78,800 44,073 5,000 未定 6・7・8
201 プロジェクト管理与えられた課題を(企業内のシステム化またはシステム開発)プロジェクトとして認識し、プロジェクトの確立・組織化を行い、予算内でスケジュール通りに、所定の品質を保つプロジェクトを完了するための管理手法を取得します。
3 16FSC
矢田 治郎
H23年 5月25日・26日・27日(水)・(木)・(金)
78,300 43,740 5,000 未定 25・26・27
202信頼されるSEに求められる問題解決スキル
システム開発や運用保守のプロジェクトでは、さまざまなトラブルに対処していく必要があります。本コースでは、プロジェクトマネジメントの手法などをベースに、問題の定義・分類、問題解決プロセスといった項目を学習します。演習では、失敗プロジェクトを基にしたケーススタディを行います。学習内容の定着化と困難な問題に取り組む姿勢を養うことにより、SEとして現場で必要とされる問題解決スキルの向上を図ります。
2 16FLM
北川 由美子
H23年 6月16日・17日(木)・(金)
63,500 36,693 5,000 未定 16・17
203失敗しないプロジェクトのための段取り力
ITプロジェクトの生産性を向上させます。プロジェクトの透明度を上げて可視化することで、納期遅れを防ぎます。①講師による説明→②課題設定→③グループワーク→④プレゼンテーション→⑤フィードバックコメント、のサイクルをまわしてゆくことで、愉しく実践的に学びます。PMBOKの理論だけではなく、体験を通じて経験的に学習します。
3 16FSC
大橋 知子
H23年 9月28日・29日・30日(水)・(木)・(金)
76,900 42,807 5,000 未定 28・29・30
204 ポジティブ・マネージメントポジティブ・マネジメントは、今注目のポジティブ心理学を活用した新しいマネジメント手法です。その特徴は部下のポジティブな面に焦点を当てるところにあり、①部下の強みを発見し活かす、②部下の最高の能力発揮状態を作る、③逆境に負けないしなやかな強さを身につけるというものです。
2 16FSC
西木 聡
H23年 10月6日・7日
(木)・(金)61,800 35,560 5,000 未定 6・7
205ITプロフェッショナルのためのコミュニケーション
IT人材に必要不可欠な論理的に考えるスキル口頭表現のスキル文章作成のスキル等を理論と実践を通じて身につけます。ドキュメンテーションコンテスト、プレゼンコンテスト、対人モードの判定演習等により参加者の方々と交流でき、楽しく身に付けることができます。
3 16FSC
山崎 有生
H23年 11月16日・17日・18日(水)・(木)・(金)
77,400 43,140 5,000 未定 16・17・18
206SEに求められるヒアリングスキル
システム構築プロジェクトにおいて、SEに求められるヒアリングスキルを、講義と演習を通して学習します。ヒアリングの準備、実施、フォローのシーンにおいて、顧客要件を引き出すためのスキル、顧客要件の整理、および顧客との調整を円滑にするためのスキルを修得します。
2 16FLM
熊谷 和貴
H23年 12月15日・16日(木)・(金)
62,500 36,027 5,000 未定 15・16
2073分でクライアントの心を掴む!プレゼンテクニック
これからのエンジニアは、クライントの要望を、どのように解決するか、しっかりとした説明や、相手が納得できる資料を作成する力が必要になっています。誰が見ても分かりやすい資料とプレゼンテーション力を演習を通じて身に付けます
2 16FOM
清水 亜紀子
H24年 1月18日・19日(水)・(木)
65,600 38,093 3,000 未定 18・19
208ITプロフェッショナルのためのネゴシエーション
IT人材に必要不可欠なクレーム対応、トラブル対応のスキル、顧客の信頼を得るスキル、新たな受注チャンスを見つけ、提案や営業活動につなぐスキルを理論と実践により身につけます。
3 16FSC
山崎 有生
H24年 2月8日・9日・10日
(水)・(木)・(金)77,900 43,473 5,000 未定 8・9・10
301 データベース設計/操作データベース設計構築に当たって、必須のデータの正規化やERDといったデータモデリング技法からアプリケーション開発での検討すべきRDBMS(Relational Data Base Management System)機能までを、データの操作等(SQL)を交えて学習します。
3 16FSC
矢田 治郎
H23年 7月13日・14日・15日(水)・(木)・(金)
77,700 43,340 5,000 未定 13・14・15
302 Windowsのサーバ管理[Windows Server 2003の実践講座] Windows Server 2003でのネットワーク構築、Active Directoryの構築方法、ネットワークの管理や利用方法を学習します。Windows Server 管理の基礎を理解します。
2 16FOM
築地 貴子
H23年 7月26日・27日(火)・(水)
78,200 46,493 3,000 未定 26・27
303 ネットワーク設計/構築ネットワークに関わるIT技術者は、設計、導入、管理保守に至る幅広い知識が要求されます。本コースは、ネットワークの設計からルータを導入し、ルーティングやNATを設定するネットワーク構築に関わる知識/技術を習得します。
3 16FSC
諸富 道子
H23年 8月10日・11日・12日(水)・(木)・(金)
78,800 44,073 5,000 未定 10・11・12
304プログラム開発におけるレビュー・テスト技術の基礎
プログラムの品質を確保するためのレビューとテストの基本的な技術(レビューの進め方、テスト技法)について、講義と演習を通じて学習します。演習はグループ形式でレビューやテスト技法の確認・テスト項目抽出・品質評価などを行い、講義内容の理解を深めます。
2 16FLM
吉田 新一
H23年 8月18日・19日(木)・(金)
65,500 38,027 5,000 未定 18・19
305 Java WebシステムJava EEを用いたWebアプリケーションの詳細設計/製造/単体テストを短期間で実践的に修得する実習中心型のコースです。実習では、ビジネスロジックとデータアクセスのクラスに対して詳細設計から単体テストまで行います。特に単体テストでは主流となりつつあるテスティングフレームワークのJUnitを利用することで、効率よくテストを進めることができます。
3 16FLM
吉田 新一
H23年 8月24日・25日・26日(水)・(木)・(金)
78,700 44,007 5,000 未定 24・25・26
306 VBによる.NETプログラミングVB.NETによるプログラミングを、.NET Framework概要からオブジェクト指向プログラミングの考え方を含め、演習を中心に習得していただきます。 (1)VB .NET概説 (Visual Basic .Netの特徴 等)(2)オブジェクト指向プログラミング(3)ASP.NETによるWebアプリケーションの概要
3 16FSC
黒崎 義邦
H23年 9月7日・8日・9日
(水)・(木)・(金)79,700 44,673 5,000 未定 7・8・9
307 C#プログラミングC#を使用して.NETアプリケーションを開発する際に必須の基本文法(変数、定数、配列、制御構文)に加え、オブジェクト指向プログラミングに必要な文法(継承、インターフェース、オーバーライドなど)を講義と実習を通して学習します。実習は、理解度やレベルに合わせて自分のペースで進められるように、学習テーマごとの実習問題を豊富にご用意しています
3 16FLM
吉田 新一
H23年 9月14日・15日・16日(水)・(木)・(金)
81,900 46,140 5,000 未定 14・15・16
308 テストと品質 検討したシステム要件を、成果物としてのシステムが満たしている事を評価することが重要です。その為に必須の知識を、品質とテストの二面より学習します。又、運用・保守に関する設計上の制約条件等も含めて学習します。
3 16FSC
矢田 治郎
H23年 10月19日・20日・21日(水)・(木)・(金)
77,100 42,940 5,000 未定 19・20・21
309 DOAによるシステム分析・設計[Data Oriented Approach]情報システムを開発する際、IT技術者が是非知っておかなければならないデータ中心アプローチによるソフトウェア開発を、システム要件定義からシステム設計までを体系的に学習します。
3 16FSC
矢田 治郎
H23年 11月9日・10日・11日(水)・(木)・(金)
78,900 44,140 5,000 未定 9・10・11
310 ネットワークセキュリティ自組織の情報セキュリティ対策を進めていく上で基本となる、ファイアーウォール、暗号技術、認証技術、ウイルス対策、情報セキュリティマネジメントシステムの基本的知識や留意点について、シミュレータ実習およびグループ演習を交えながら学習します。
2 16FLM
太田 伸一郎
H23年 12月8日・9日
(木)・(金)78,900 46,960 5,000 未定 8・9
311 OOAによるシステム分析・設計[Object Oriented Approach]ソフトウェア開発において社会変化に迅速に対応するためのソフトウェア開発アプローチとして注目され、既に多くWebシステム開発で適応されているオブジェクト指向アプローチを取り上げ、モデル化技法としてのUMLによる分析から設計までを体系的に学習します。
3 16FSC
矢田 治郎
H24年 1月11日・12日・13日(水)・(木)・(金)
78,600 43,940 5,000 未定 11・12・13
(注)担当略称 FSC::福岡ソフトウェアセンター FOM:富士通エフ・オー・エム FLM:富士通ラーニングメディア 会場 ①高技専=長崎高等技術専門校2F、②出島=出島交流会館9F、③石井税理士=石井税理士事務所3F、④富士通=富士通長崎会場
⑤NISA研修室=(社)長崎県情報産業協会・研修室
開講予定日受講料(税別):円
テキスト代(税別)
概 要日数(日)
定員(人)
講 師研修会場
No. 講 座 名
H23年 H24年
上期 下期
平成23年 4月 5月 6月
日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土
1 2 1 2 3 4 5 6 7 1 2 3 4
3 4 5 6 7 8 9 8 9 10 11 12 13 14 5 6 7 8 9 10 11
10 11 12 13 14 15 16 15 16 17 18 19 20 21 12 13 14 15 16 17 18
17 18 19 20 21 22 24 22 23 24 25 26 27 28 19 20 21 22 23 24 25
24 25 26 27 28 29 30 29 30 31 26 27 28 29 30
7月 8月 9月
日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土
1 2 1 2 3 4 5 6 1 2 3
3 4 5 6 7 8 9 7 8 9 10 11 12 13 4 5 6 7 8 9 10
10 11 12 13 14 15 16 14 15 16 17 18 19 20 11 12 13 14 15 16 17
17 18 19 20 21 22 23 21 22 23 24 25 26 27 18 19 20 21 22 23 24
24 25 26 27 28 29 30 28 29 30 31 25 26 27 28 29 30
31
10月 11月 12月
日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土
1 1 2 3 4 5 1 2 3
2 3 4 5 6 7 8 6 7 8 9 10 11 10 4 5 6 7 8 9 10
9 10 11 12 13 14 15 13 14 15 16 17 18 19 11 12 13 14 15 16 17
16 17 18 19 20 21 22 20 21 22 23 24 25 26 18 20 20 21 22 23 24
23 24 25 26 27 28 29 27 28 29 30 25 26 27 28 29 30 31
30 31
平成24年 1月 2月 3月
日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土
1 2 3 4 5 6 7 1 2 3 4 1 2 3
8 9 10 11 12 13 14 5 6 7 8 9 10 11 4 5 6 7 8 9 10
15 16 17 18 19 20 21 12 13 14 15 16 17 18 11 12 13 14 15 16 17
22 23 24 25 26 27 28 19 20 21 22 23 24 25 18 20 20 21 22 23 24
29 30 31 26 27 28 25 26 27 28 29 30 31
初級(入社1~3年) ヒューマン系 技術系
H23年度 NISA研修カレンダ
ネットワークの基礎
Javaプログラミング
システム設計技術
システム設計ワークショップ
Windowsのサーバー管理
Web技術
C#プログラミング
Java Webシステム
プログラム開発のレビュー・テスト技術
失敗しないプロジェクト
VBによる.NETプログラミング
ポジティブマネーキジメント
テストと品質
ITプロのためのコミュニケーション
DOAシステム分析・設計 ネットワークセキュリティ
SEのためのヒアリングスキル
JSPサ-ブレット入門
問題解決スキル
ネットワーク設計/構築
データベース設計/操作
OOAによるシステム分析・設計
プレゼンテクニック
プロジェクト管理
ITプロのためのネゴシエーション
データベース技術の基礎
講座101
1.研修要領 ・研修場所 未定 ・研修受講料 63,800 円(税別) ・テキスト代 5,000 円(税別) ・研修時間 9:30~16:30(1日=6HR) ・研修実施日 ・講師 矢田 治郎 ・定員 16 名
2.対象者
3.カリキュラムの概要
4.カリキュラムの詳細(12時間) 2日間
科目 時間 科目の内容
◆データベースの概念 4.0・データベースとは・RDBMS・データベースの基本機能
◆正規化とERD 4.0・型・変数の宣言・変数の利用
◆SQLステートメント(HOT) 4.0・データ照会・データ操作・データ定義(Create Table) 等
12.0
5.使用教材
プロジェクタ、ホワイトボードを利用 講師用PC、受講者用PC
101. データベース技術の基礎
新入社員や新たに開発業務に移動された方々及び基礎固めをされたい方々を対象に、 IT基礎技術をヒューマン系及びワークショップを交えて習得するコースです。特に、“IT技術者”を育成するのに適したコースです。
情報システムの基盤となるデータベースをファイルの概念を含め、データ操作に必要な知識を中心に学習します。また、RDBMS(Relational Data Base Management System)製品を使用したHOT(Heap Only Tuple)も行います。
平成23年 4月14日(木)・15日(金)
講座102
1.研修要領
1.研修要領 ・研修場所 未定 ・研修受講料 62,000 円(税別) ・テキスト代 3,000 円(税別) ・研修時間 9:30~16:30(1日=6HR) ・研修実施日 ・講師 築地 貴子 ・定員 16 名
2.対象者
3.カリキュラムの概要
4.カリキュラムの詳細(12時間) 2日間
科目 時間 科目の内容
LANの基礎知識 1.0LANのメリット、ネットワークの活用例LANの分類、機能・規模による分類、接続形態による分類
LANを構成するハードウェア 1.0
イーサネットとはLANの構成に必要なハードウェアスイッチングハブ無線LAN
TCP/IP 1.0
プロトコル、IPアドレス(サブネットマスク、クラス)グローバルアドレスとプライベートアドレスTCP/IPユーティリティハブの設定とケーブルの取り付け実習問題
Windows XP Professionalのネットワーク
2.0ネットワークグループ、ネットワークドメインネットワークのプロパティ実習問題
共有資源の作成と管理 2.0
共有資源の作成とアクセス共有レベルのアクセス許可、ユーザーレベルのアクセス許可NTFSアクセス許可実習問題
LANの設計 3.0
LANの導入計画プリンタの共有とアクセス許可ハードウエア選定のポイント、利用者教育、セキュリティポリシー実習問題
LANの管理・監査 1.0ユーザーアカウントのプランニング適切なアクセス許可と監査データの保護、その他障害(停電対策、ウイルス対策)、機器管理表
トラブルシューティング 1.0トラブルシューティングトラブルの種類、原因、よくあるトラブル
計 12.0
5.使用教材
プロジェクタ、スクリーン、ホワイトボードパソコン17台(受講者+講師)、ネットワーク機材(ハブ、ネットワークケーブル)テキスト
102.ネットワークの基礎~LANの導入構築管理~
新入社員及、他の職場からIT技術者への転換者、入社1年~3年の方で技術分野の転換者
ネットワークの基礎知識を身につけた上で、実際にLANの構築をワークグループ構成で行い、その活用方法から、共有でのアクセス権設定、「つながらない」場合のトラブルシューティングなど、LANに関する全般を実習を交えて理解を目指します。
平成23年 4月26日(火)・27日(水)
講座103
1.研修要領 ・研修場所 未定 ・研修受講料 78,500 円(税別) ・テキスト代 5,000 円(税別) ・研修時間 9:30~16:30(1日=6HR) ・研修実施日 ・講師 矢田 治郎 ・定員 16 名
2.対象者
3.カリキュラムの概要
4.カリキュラムの詳細(18時間) 3日間
科目 時間 科目の内容
◆システム開発の概要 6.0・システム開発ライフサイクル手法・開発手法の種類
◆要件定義(分析) 4.0・業務分析・分析手法(DFD)
◆外部設計 4.0・入出力設計・コード設計
◆内部設計 4.0・プログラム分割・プログラム機能仕様 等
18.0
5.使用教材
プロジェクタ、ホワイトボードを利用講師用PCオリジナルテキスト
103.システム設計技術 開発技法編
入社1~3年の方や新たに開発業務に移動された方々及び基礎固めをされたい方々を対象に、 IT基礎技術をヒューマン系及びワークショップを交えて習得するコースです。特に、“IT技術者”を育成するのに適したコースです。
情報システムを開発する際に是非知っておかなければならないソフトウェア開発手法を捉えて、設計工程を中心に体系的に学習します。
平成23年 5月11日(水)・12日(木)・13日(金)
講座104
1.研修要領 ・研修場所 未定 ・研修受講料 78,800 円(税別) ・テキスト代 5,000 円(税別) ・研修時間 9:30~16:30(1日=6HR) ・研修実施日 ・講師 矢田 二郎 ・定員 16 名
2.対象者
3.カリキュラムの概要
4.カリキュラムの詳細(18時間) 3日間
科目 時間 科目の内容
◆要求分析(要件定義) 6.0・ユーザ要求把握・ユーザインタビューの実施
◆外部設計(ユーザインターフェー 6.0
・画面設計・画面体系図・画面遷移図作成・設計レビュー
◆成果発表 6.0・発表準備・成果プレゼンテーション 等
18.0
5.使用教材
プロジェクタ、ホワイトボードを利用講師用PCオリジナルテキスト
104.システム設計技術 ワークショップ編
入社1~3年の方や新たに開発業務に移動された方々及び基礎固めをされたい方々を対象に、 IT基礎技術をヒューマン系及びワークショップを交えて習得するコースです。特に、“IT技術者”を育成するのに適したコースです。
システム設計技術で学習した内容を基に、与えられた課題を分析してお客様インタビューを行い、その結果を設計に反映するシステム設計の総合演習です。
平成23年 5月16日(月)・17日(火)・18日(水)
講座105
1.研修要領 ・研修場所 未定 ・研修受講料 76,800 円(税別) ・テキスト代 5,000 円(税別) ・研修時間 9:30~16:30(1日=6HR) ・研修実施日 ・講師 矢田 治郎 ・定員 16 名
2.対象者
3.カリキュラムの概要
4.カリキュラムの詳細(12時間) 2日間
科目 時間 科目の内容
◆Web概要 4.0
◆Webアプリケーション 4.0◆XHTMLとCSSの基礎(演 4.0 ・XHTMLとCSSの基礎(演習を含む) 等
12.0
5.使用教材
プロジェクタ、ホワイトボードを利用講師用PCオリジナルテキスト
105.Web技術
入社1~3年の方や新たに開発業務に移動された方々及び基礎固めをされたい方々を対象に、 IT基礎技術をヒューマン系及びワークショップを交えて習得するコースです。特に、“IT技術者”を育成するのに適したコースです。
Webシステム開発の主要な技術をXHTMLの基礎を交えて学習します。
平成23年 6月2日(木)・3日(金)
講座106
1.研修要領
・研修場所 長崎高等技術専門校 ・研修受講料 59,300 円(税別) ・テキスト代 3,200 円(税別) ・研修実施時間 9:30~16:30(1日=6HR) ・研修実施日 ・講 師 野崎 剛史 ・定員 12 名
2.対象者
3.カリキュラムの概要
4.カリキュラムの詳細(18時間) 3日間
科目 時間
4.0
2.0
2.0
1.0
1.0
1.0
1.0
1.0
1.0
1.0
1.0
1.0
1.0
計 18.0
5.使用教材
Java6プログラミング講座(株式会社アスキー)
3.Java基礎3 クラス継承 コレクション
抽象クラス、抽象メソッド
インターフェース
例外処理 例外の宣言(throwsキーワード) 例外の発行(throw文) 例外の捕捉(try - catch ブロック)
パッケージ
ArrayListクラス、拡張for文
ラッパークラス
2.Java基礎2 クラス継承
フィールド、メソッド、オーバーロード
クラスメンバへのアクセス
staticメソッド、staticフィールド
継承、スーパークラス、サブクラス
メソッドのオーバーライド
106. Javaプログラミング
オブジェクト指向を用いたアプリケーション開発を行うためにJava言語の基礎知識を修得したい方
統合開発環境のスタンダードであるEclipseを使用して、Java言語の基礎文法、オブジェクト 指向開発手法、及びコレクションフレームワークの使用方法を修得します。
科目の内容
1.Java基礎1 基本文法、クラス基本
プログラミングの基礎
クラスとオブジェクト
平成23年 6月22日(水)・23日(木)・24日(金)
講座107
1.研修要領 ・研修場所 未定 ・研修受講料 78,800 円(税別) ・テキスト代 5,000 円(税別) ・研修時間 9:30~16:30(1日=6HR) ・研修実施日 ・講師 吉田 新一 ・定員 16 名
2.対象者
3.カリキュラムの概要
4.カリキュラムの詳細(18時間) 3日間
科目 時間 科目の内容
1.Webアプリケーション 1.5
・WWW概要・Webアプリケーションの特徴・Webアプリケーションのディレクトリ構成・サーブレット/JSP/JDBCの連携・統合開発環境Eclipse
2.Eclipse 1.5・Eclipseの概要・Eclipse を使用したプログラミング
3.JDBC 4.0
・JDBCの概論・JDBCプログラミング・PreparedStatementの利用・トランザクション(Transaction)・部品化
4.サーブレット 5.0
・サーブレットの概要・サーブレットプログラミング・サーブレットからの連携・セッション管理
5.JSP 4.0・JSPの概要・JSPの構成要素・JavaBeans
6.MVC 2.0・MVCアーキテクチャとは・サーブレット/JSP/JavaBeansの役割・例題アプリケーション
18.0
5.使用教材 サーブレット/JSP/JDBCプログラミング ~Eclipseによる開発~(富士通ラーニングメディア)
6.到達目標
107. JSPサーブレット入門
サーブレット/JSP/JDBCを使用したWebアプリケーション開発を担当する方。
JavaでWebアプリを実装するために必要なサーブレット/JSP、DBアクセスに必要なJDBCといった、開発現場で必須となるJava要素技術を講義と実習で学習します。要素技術ごとに基本事項を講義と実習で理解していき、最後に、サーブレット、JSP、JDBCを連携させた一つのWebアプリケーションを実装することで、Javaで作成するWebアプリケーションの全体像とその実装方法を修得できます。JavaでWebアプリを開発する際に押さえておくべき要素技術の主要ポイントを重点的にまとめたコースです。本コースでは実際の開発で多く利用されている、統合開発環境のEclipseを使用しており、学習した内容を開発現場ですぐに実践できます。
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。 1. Webアプリケーションの概要を理解できる。 2. Eclipseの使用方法を理解できる。 3. JDBCを使用して、データベースアクセスを行なうプログラムを作成できる。 4. サーブレットでセッション管理を行うWebアプリケーションを作成できる。 5. JSPを使用したWebアプリケーションを作成できる。 6. MVCアーキテクチャでサーブレット/JSP/JDBCを連携したWebアプリケーションを作成できる。
平成23年 7月6日(水)・7日(木)・8日(金)
講座301
1.研修要領 ・研修場所 未定 ・研修受講料 77,700 円(税別) ・テキスト代 5,000 円(税別) ・研修時間 9:30~16:30(1日=6HR) ・研修実施日 ・講師 矢田 治郎 ・定員 16 名
2.対象者
3.カリキュラムの概要
4.カリキュラムの詳細(18時間) 3日間
科目 時間 科目の内容
データベース管理システム(DBMS)
2.0
・DBMS機能の概要・アプリケーション開発・リレーショナルモデル
SQL言語( SELECT文とDML文)
4.0
・SELECT・INSERT/UPDATE/DELETE <HOT:ハンズオントレーニング>
データベース設計概論 6.0
・3層スキーマ・データモデリング・データベース設計の原則 (正規化理論とERモデル)・概要データ・モデルと論理データ・モデル・ERモデルによるデータベース設計・物理データ・モデル <演習:3.0h>
データベース・オブジェクト (DDL文とDCL文)
4.0
・スキーマ・オブジェクト・整合性制約とトリガー・プロシージャ機能・トランザクション制御 <演習:2.0h>
セキュリティ(ユーザと権限) 2.0・データベース・ユーザー・セキュリティの管理(権限の付与とはく奪) <演習:1.0h>
18.0
5.使用教材
プロジェクタ、ホワイトボードを利用 講師用PC、受講者用PC、プリンタ、サーバPC テキスト未定 データべースソフト ネットワーク環境
301.データベース設計/操作
システム開発経験者でデータベース入門の知識を有する方
データベース設計構築に当たって、必須のデータの正規化やERDといったデータモデリング技法からアプリケーション開発での検討すべきRDBMS(Relational Data Base Management System)機能までを、データの操作等(SQL)を交えて学習します。
平成23年 7月13日(水)・14日(木)・15日(金)
講座303
1.研修要領 ・研修場所 未定 ・研修受講料 78,800 円(税別) ・テキスト代 5,000 円(税別) ・研修時間 9:30~16:30(1日=6HR) ・研修実施日 ・講師 諸富 道子 ・定員 16 名
2.対象者
3.カリキュラムの概要
4.カリキュラムの詳細(18時間) 3日間
科目 時間 科目の内容
ネットワークの基礎知識 1.5・通信のレイヤ構造・LANの概要・レイヤ1~レイヤ4
ネットワークの設計 2.0 ・論理設計、物理設計
ネットワークシステムの管理 2.0・物理設計(物理構成図の作成)<演習:1.0h>
TCP/IPプロトコルの概要 2.0・IPアドレス・サブネット
ルータの役割 4.0
・ルーティング・デフォルトゲートウェイ・動的ルーティング/静的ルーティング・ルーティングプロトコル<演習:2.0h>
アドレス変換 6.0
・プラベートアドレスとグルーバルアドレス・アドレス変換とは・NAT・IPマスカレード<演習:3.0h>
18.0
5.使用教材
プロジェクタ、ホワイトボードを利用 講師用PC、受講者用PC、プリンタ テキスト未定 ネットワーク環境必須で、そのための機器とその付帯備品
303.ネットワーク設計/構築
SE経験 1年以上
ネットワークに関わるIT技術者は、設計、導入、管理保守に至る幅広い知識が要求されます。本コースは、ネットワークの設計からルータを導入し、ルーティングやNATを設定するネットワーク構築に関わる知識/技術を習得します。
平成23年 8月10日(水)・11日(木)・12日(金)
講座305
1.研修要領 ・研修場所 未定 ・研修受講料 78,700 円(税別) ・テキスト代 5,000 円(税別) ・研修時間 9:30~16:30(1日=6HR) ・研修実施日 ・講師 吉田 新一 ・定員 16 名
2.対象者
3.カリキュラムの概要
4.カリキュラムの詳細(18時間) 3日間
科目 時間 科目の内容
第1章 システム開発作業 1.0・システム開発とは・システム開発工程
第2章 フレームワークと開発環境 1.5
・フレームワーク・実習で使用するフレームワーク:Struts・実習で使用する開発環境
第3章 システム分析~システム構造設計
1.5
・システム分析~システム構造設計・システム要件・画面設計・データベースアクセス設計・業務メッセージ設計・プログラム機能定義・例外処理設計
第4章 詳細設計 2.0・詳細設計・クラス定義・メソッド定義
第5章 製造 5.0・製造・コーディング済みのクラス・コーディング
第6章 単体テスト 7.0
・単体テスト・単体テストの準備作業・単体テストの種類・静的テスト・動的テスト
計 18.0
5.使用教材 Webアプリケーション開発 ~詳細設計・製造・単体テスト~(富士通ラーニングメディア)
6.到達目標
305. Java Webシステム
Java EE(サーブレット/JSP)を使用したアプリケーション開発、およびプログラムのテストを担当する方。
Java EEを用いたWebアプリケーションの詳細設計/製造/単体テストを短期間で実践的に修得する実習中心型のコースです。実習では、ビジネスロジックとデータアクセスのクラスに対して詳細設計から単体テストまで行います。特に単体テストでは主流となりつつあるテスティングフレームワークのJUnitを利用することで、効率よくテストを進めることができます。
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。 1. 基本設計に基づき、Webアプリケーションを詳細設計する。 2. 設計工程で作成されたドキュメントを元に、Webアプリケーションを実装する。 3. Javaプログラムの単体テスト項目を設計し、単体テストを実施する。
平成23年 8月24日(水)・25日(木)・26日(金)
講座306
1.研修要領 ・研修場所 未定 ・研修受講料 79,700 円(税別) ・テキスト代 5,000 円(税別) ・研修時間 9:30~16:30(1日=6HR) ・研修実施日 ・講師 黒崎 義邦 ・定員 16 名
2.対象者
3.カリキュラムの概要
4.カリキュラムの詳細(18時間) 3日間
科目 時間 科目の内容(案)
1.VB.NET概説 2.0
・VB.NETとは・.NETFramework概要・VB.NETでのプログラム作成・演習
2.Windowsアプリケーション 開発概要
2.0・フォーム画面表示・コードモジュールコントロール
3.VB.NETの文法 5.0・変数、定数、関数、データ型・制御構造(IF文・For文)・標準モジュール
4.オブジェクト指向プログラミング
6.0
・クラス・インスタンス・クラス定義・継承(基底クラスとサブクラス)・配列・オブジェクト配列・ファイル入出力・例外処理演習:クラス定義・オブジェクトの作成・継承・ファイル入出力・例外処理
5.ASP.NETによる Webアプリケーションの概要
3.0
・サーバーコントロール・コードビハインド・ポストバック・セッション管理
18.0
5.使用教材
プロジェクタ、ホワイトボードを利用 講師用PC、受講者用PC オリジナルテキスト
306. VBによる.NETプログラミング
システム開発経験1~3年程度の知識の方
VB.NETによるプログラミングを、.NET Framework概要からオブジェクト指向プログラミングの考え方を含め、演習を中心に習得していただきます。 (1)VB .NET概説 (Visual Basic .Netの特徴 等) (2)オブジェクト指向プログラミング (3)ASP.NETによるWebアプリケーションの概要
平成23年 9月7日(水)・8日(木)・9日(金)
講座307
1.研修要領 ・研修場所 未定 ・研修受講料 81,900 円(税別) ・テキスト代 5,000 円(税別) ・研修時間 9:30~16:30(1日=6HR) ・研修実施日 ・講師 吉田 新一 ・定員 16 名
2.対象者
3.カリキュラムの概要
4.カリキュラムの詳細(18時間) 3日間
科目 時間 科目の内容
1..NETとC# 2.0・.NETフレームワーク・開発環境の構成・コンパイルと実行
2.C# の基本文法 4.0
・C# の基本的な構文・C#のデータ型・C#の演算子・データ型の変換・配列、制御文のプログラム例・配列・動的配列・制御文
3.クラスとインスタンス 6.0
・オブジェクト指向の概念・クラスを用いたプログラム例・C# のクラスの基本・フィールド・メソッド・静的メソッド・オーバーロード・プロパティ・インデクサ
4.クラスの応用 4.0
・継承・クラスメンバのアクセス修飾子・クラスのアクセス修飾子・メソッドの隠ぺいとオーバーライド・抽象クラス・インターフェイス
5.例外処理 2.0 ・例外処理
計 18.0
5.使用教材 C#プログラミング基礎(富士通ラーニングメディア)
6.到達目標
307.C#プログラミング
C# を使用してアプリケーションを開発する方。
C#を使用して.NETアプリケーションを開発する際に必須の基本文法(変数、定数、配列、制御構文)に加え、オブジェクト指向プログラミングに必要な文法(継承、インターフェース、オーバーライドなど)を講義と実習を通して学習します。実習は、理解度やレベルに合わせて自分のペースで進められるように、学習テーマごとの実習問題を豊富にご用意しています。実習問題は、フローチャートを掲載し、アルゴリズムを苦手とする方にも理解しやすいようにプログラムの流れを可視化しています。
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。 1. C# の概要を理解する。 2. C# で作成したプログラムを理解する。 3. C# で簡単なプログラムを作成する。 4. C# で基礎的なクラスや継承を利用する。 5. C# でプロパティ、ジェネリック、抽象クラス、インターフェースなどを利用する。
平成23年 9月14日(水)・15日(木)・16日(金)