2019年12⽉期第2四半期 決算説明会資料 · 2019年12⽉期第2四半期...

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201912⽉期 2四半期 決算説明会資料 201912⽉期 2四半期 決算説明会資料 本資料に含まれる将来の⾒通しに関する記述は、現時点における情報に基づき判断したものであり、マクロ環境や当社の関連する業 2019年8⽉9⽇ © DYNAC HOLDINGS CORPORATION 界動向等により変動することがあります。従いまして、実際の業績等が、本資料に記載されている将来の⾒通しに関する記述と異なるリ スクや不確実性がありますことをご了承ください。

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2019年12⽉期 第2四半期

決算説明会資料2019年12⽉期 第2四半期

決算説明会資料

本資料に含まれる将来の⾒通しに関する記述は、現時点における情報に基づき判断したものであり、マクロ環境や当社の関連する業

2019年8⽉9⽇

© DYNAC HOLDINGS CORPORATION

界動向等により変動することがあります。従いまして、実際の業績等が、本資料に記載されている将来の⾒通しに関する記述と異なるリスクや不確実性がありますことをご了承ください。

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⽬次

2019年12⽉期 第2四半期 決算説明1

2 2019年12⽉期 取組みの進捗状況2 2019年12⽉期 取組みの進捗状況

2019年12⽉期 通期業績予想3

1

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'19年12⽉期 第2四半期 業績ダイジェスト

(百万円、%)※百万未満切捨て

'19年12⽉期第2Q実績

'18年12⽉期第2Q実績 増 減 前期⽐

'19年12⽉期期初予想

売 上 ⾼ 18,048 17,330 718) 104.1 18,100

営 業 損 益 △145 △136 (8) - 70営 業 損 益 △145 △136 (8) - 70

経 常 損 益 △42 48 (91) - 80

親会社株主に帰属する

四半期純損益△160 △98 (61) - 30

四半期純損益

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売上⾼前年⽐の状況(百万円、%)

前 年 当 年 増 減 前期⽐

売 上 ⾼ 17 330 18 048 718) 104 1

改装他新店閉店 既存店

売 上 ⾼ 17,330 18,048 718) 104.1

18,048

17,330 89'18

'19

74 712

641

▲798

《2019年上期累計》 売上⾼ 客数 客単価

ダイナック既存店 100.5 99.9 100.6バ レストラン 99 5 99 1 100 5バー・レストラン 99.5 99.1 100.5ゴルフクラブレストラン 102.7 103.5 99.0その他 101.8 99.6 102.2

3

'18年 '19年

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店舗状況

(店)'18年期末

'19年 第2四半期業態 期末期末

店舗数 出店 業態変更 閉店 期末

店舗数

バー・レストラン 155 2 4 7 150

ゴルフクラブレストラン 73 1 ー 1 73

その他受託 26 1 ー 2 25

合計 254 4 4 10 248

業務運営受託店舗業務運営受託店舗 7 0 ー 1 6

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'19年12⽉期 第2Q決算ハイライト - 連結損益計算書

主 な 増 減 要 因(百万円、%) 前年 当年増減 前期⽐

実績 構成⽐ 実績 構成⽐

売上原価売 上 ⾼ 17,330 100.0 18,048 100.0 718 104.1

売 上 原 価 15,334 88.5 16,114 89.3 (779) 105.1• 採⽤・教育等に係る⼈件費の増• 道の駅・パーキングエリアの売上増に伴う商品原価の増

販売管理費

売 上 総 利 益 1,996 11.5 1,934 10.7 (61) 96.9

販 売 管 理 費 2,132 12.3 2,079 11.5 52 97.5

営 業 損 益 △ 136 △ 0.8 △ 145 △0.8 (8) -

伴う商品原価の増

• 出店・業態変更に伴う⼀時費⽤の減

営業外収⽀

営 業 損 益 △ 136 △ 0.8 △ 145 △0.8 (8)

営 業 外 収 ⽀ 184 1.1 102 0.6 (82) 55.4

経 常 損 益 48 0.3 △ 42 △ 0.2 (91) -• 店舗に関わる営業補償⾦受⼊の減

特 別 損 益 △ 120 △ 0.7 △ 89 △ 0.5 30 -

税引前四半期純損益 △ 71 △ 0.4 △ 132 △ 0.7 (61) -

特別損益• 減損損失の減少• 改装等に伴う固定資産除却損の減

法 ⼈ 税 等 27 0.2 27 0.2 (1) 100.0

四 半 期 純 損 益 △ 98 △ 0.6 △ 160 △ 0.9 (61) -

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'19年12⽉期 第2Q決算ハイライト - 連結貸借対照表

主 な 増 減 要 因( 百万円 ) '18年12⽉末

'19年6⽉末 増減

流動資産

12⽉末 6⽉末

流動資産 4,111 3,578 -533固定資産 10,575 11,081 505

有形固定資産 5 057 5 356 299

• 売掛⾦の減少 (-351)

固定資産有形固定資産 5,057 5,356 299無形固定資産 191 190 -投資その他の資産 5,326 5,533 207

• 建物の増加 (+175)• 敷⾦保証⾦の増加 (+136)⼯具器具備品の増加 ( 118)

負債

敷⾦保証⾦ 4,436 4,572 136その他 890 961 71

資産合計 14,686 14,659 -27

• ⼯具器具備品の増加 (+118)

負債 10,136 10,302 166流動負債 7,824 7,985 160固定負債 2,312 2,317 5

• 借⼊⾦の増加 (+650)• 買掛⾦の減少 (-223)• 未払法⼈税等の減少 (-111)

純資産

, ,純資産合計 4,550 4,356 -193負債・純資産合計 14,686 14,659 -27 • 利益剰余⾦の減少 (-202)

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⽬次

2019年12⽉期 第2四半期 決算説明1

2 2019年12⽉期 取組みの進捗状況2 2019年12⽉期 取組みの進捗状況

2019年12⽉期 通期業績予想3

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事業環境

経済環境• 世界景気に対する警戒感が拡⼤• 不確実な海外経済、株価・為替相場の変動

⼒強さを⽋く個⼈消費• ⼒強さを⽋く個⼈消費

ライフ • ⾷の嗜好の多様化、成熟化ライフスタイル

⾷の嗜好の多様化、成熟化• 単⾝者、⾼齢者、⼥性就業者の増加• ⼤都市への⼈⼝集中

業界環境• ⼈材不⾜による⼈件費の上昇• ⾷材価格の⾼⽌まり、物流関連コストの上昇

ネ ギ ト• エネルギーコストの上昇

• 働き⽅改⾰関連法制度改正

働き⽅改⾰関連法• 受動喫煙防⽌• 消費増税、軽減税率制度

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今後も、引き続き厳しい事業環境が想定される

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'19年12⽉期の取組み

強みをブラッシュアップ強みをブラッシュアップいつの時代も“選ばれるブランド”へ

魅⼒ある店舗 料理 ⼈材の基盤整備への積極投資を継続魅⼒ある店舗・料理・⼈材の基盤整備への積極投資を継続

<主な取り組み>

① 持続成⻑のための⼈材基盤整備

<主な取り組み>

③ 時代の ズに合 たブランド創出 展開の加速 再整備

② 経営スピードアップに向けた構造改⾰

③ 時代のニーズに合ったブランド創出・展開の加速、再整備⾼付加価値業態へシフト加速直営ビジネス

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信頼と実績に基づく業容拡⼤受託ビジネス

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第2四半期の重点取組み

魅⼒ある店舗・料理・⼈材の基盤整備への積極投資を継続積極投資を継続

“選ばれ続けるブランド”へ採⽤・「おもてなし」教育の強化

持続成⻑のための⼈材基盤整備

新規出店 :2店舗直営ビジネス 新規出店 :2店舗リ・ブランディング:4店舗

直営ビジネス⾼付加価値化

受託ビジネス拡⼤ゴルフ場 新規案件獲得:3場

⼤型施設稼働 件10

SA/PA ⼤型施設稼働:2件

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“選ばれ続けるブランド”へ⼈材基盤整備への取り組み

強みである「⼈財パワー」をさらに強化

ダ「ダイバーシティ」「働き⽅改⾰」といった社会の変化に対応従業員⼀⼈ひとりが能⼒を最⼤限に発揮できる環境を整備

「働き⽅改⾰」への取り組み ⼈材教育・研修の⾰新「働き⽅改⾰」への取り組み

働きやすい運営ルール確⽴に向けて働きやすい運営ルール確⽴に向けて抜本的に⾒直す抜本的に⾒直す プ グ

⼈材教育・研修の⾰新

⼈を育てる⾵⼟・仕組みを⼀層強化⼈を育てる⾵⼟・仕組みを⼀層強化抜本的に⾒直す抜本的に⾒直す 既存の研修プログラムを強化・継続し、

外国籍・⼥性・シルバーへの対応も強化

DYNAC AWARD (表彰制度)D1グランプリ(サ ビスコンテスト)

• 雇⽤形態のバリエーション、採⽤条件・基準の再検討 D1グランプリ(サービスコンテスト)

飲⽤時品質研修⽣産現場研修 etc

再検討• 現場における負担を徹底的に削減

(次世代POS、集中仕込みキッチン等)定休⽇設定 営業時間短縮等

より柔軟な働き⽅ の対応により より多様な⼈材に⽬を向け、

ファイブスター制度(パートナー育成評価システム)

• 定休⽇設定、営業時間短縮等

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より柔軟な働き⽅への対応により優秀な⼈材を獲得

より多様な⼈材に⽬を向け、優秀な⼈材を惹きつける企業⾵⼟を磨き上げる

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“選ばれ続けるブランド”へ⼈材基盤整備への取り組み

新⼈パートナー向けなど、動画研修の導⼊展開

新⼈パートナー向け WEBオリエンテーションウェルカムメッセージとダイナックグループの想い

12ホスピタリティマネージャーによる接客マナー講座飲⽤時品質ベストについての実演マニュアル

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“選ばれ続けるブランド”へ⼈材基盤整備への取り組み

フラグシップ業態(響)のブラッシュアップ研修の実施

顧客満⾜の更なる向上に向けたサービスのブラッシュアップ

外部コンサルタントによる研修 海外研修

覆⾯調査を実施マネジャー層を対象としたサービス研修

海外のアッパー業態のマーケティングとオペレーションノウハウの獲得

その他、業態などの特性に合わせた教育研修を実施

商品の魅⼒を理解し訴求するための教育動画を作成ワイン倶楽部

ゴルフクラブレストラン

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パートナーリーダー研修を実施し、個⼈の能⼒向上と「横の繋がり」を強化

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“選ばれ続けるブランド”へ⼈材基盤整備への取り組み

「おもてなし」を⾼めるべく、教育はもちろん、従業員に選ばれる職場環境を提供し従業員に選ばれる職場環境を提供し、

お客様満⾜度向上、持続的な事業成⻑を図ります

“選ばれるブランド”“選ばれるブランド”選ばれるブランド持続成⻑

選ばれるブランド持続成⻑

従業員満⾜度の向上

お客様満⾜度の向上

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経営スピードアップに向けた構造改⾰を実施

<持株会社化に続き、事業会社を分割>

2 0 1 9 年 4 ⽉ 1 ⽇

ダイナックホールディングス

ダイナック ダイナックパートナーズゴルフクラブレストラン道の駅・サービスエリア

バー・レストランケータリング

さらなる企業価値向上の実現に向けた最適な事業運営体制を確⽴経営のスピードアップを図る

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直営ビジネス ⾼付加価値業態へシフト加速

時代のニーズに合ったテーマ性のある業態 新規出店

ラ・ブーシェリー・エヴァン 浜松町店ワインが⼤好きな南仏の⾁屋さんが始めた

⾁バル ガブル OBP店仕事終わりに仲間たちと「⾁」をガブッと、

東京都港区

1.17 open

陽気でゆかいなワイン⾷堂

3.12 open

市中

ハイボールやワインをガブガブッと。

東京都港区⽇本⽣命浜松町クレアタワーB3階

⼤阪市中央区ツイン21MIDタワー 3F

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直営ビジネス ⾼付加価値業態へシフト加速

専⾨性の⾼い業態へリ・ブランディング「 コトブキ 」 5店舗⽬をオープン

「⾁×⽇本酒」を提案するオトナの⾁酒場東京コトブキ ⼤⼿町店⾁のコトブキ ⻁ノ⾨店

6.3 renewal東京都千代⽥区⼤⼿センタービルB1

6.7 renewal

東京都港区新⻁ノ⾨実業会館1F

⼤⼿センタ ビルB1

2018.6.14 renewal北新地店

2018.6.28 open2018.9.19 renewalお茶の⽔店

東京駅店

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直営ビジネス ⾼付加価値業態へシフト加速

専⾨性の⾼い業態へリ・ブランディング「 モツーダ 」 「 銀座ワイン⾷堂パパミラノ 」 各3店舗⽬をオープン

トリッペリア モツーダ ⼤阪マルビル店東京・⼤⼿町 神保町に続いて3号店が⼤阪に登場!

2.27 renewal

東京・⼤⼿町、神保町に続いて3号店が⼤阪に登場!イタリアンなモツ料理とワインを楽しむ‟おじさんたちの酒飲みアジト

⼤阪市北区⼤阪市北区⼤阪マルビルB2F2018.5.16 renewal

2018.5.30 renewal

⼤⼿町店

神保町店

銀座ワイン⾷堂 パパミラノ サピアタワー店グループで陽気に、カップルでシックに様々な場⾯で楽しめるトラットリア様々な場⾯で楽しめるトラットリア

2.25 renewal東京都千代⽥区2016 10 3 renewal⼋重洲店

18

東京都千代⽥区サピアタワー3F

2016.10.3 renewal2018.2.28 renewal

⼋重洲店

新宿三井店

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倶楽部ダイナック リニューアル

2⽉に倶楽部ダイナックのリニューアルを実施、「⾃社メディア」と「倶楽部ダイナック」の連携による送客⼒強化

「⾃社メディア」と「倶楽部ダイナック」の連携による送客⼒強化

【公式】店舗ページダイナック店舗情報サイト 2021年⽬標会員数40万⼈

•宴会、デートにとにかく選べるダイナックをご案内•公式ホームページならではのオトク情報を掲載

•公式ホームページからの予約でポイントプレゼント•会員ステージ制導⼊。ステージアップでもっとお得に。•公式ホ ムペ ジならではのオトク情報を掲載

•メルマガ、SNS等と連動した情報発信

会 ステ ステ ッ 得•公式スマホアプリをリリース

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デジタルマーケティングの強化を継続し、効率的な集客につなげる

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受託ビジネス 信頼と実績に基づく業容拡⼤

⽇本No 1のゴルフクラブレストラン運営会社を⽬指してゴルフクラブレストラン

⽬標

⽇本No.1のゴルフクラブレストラン運営会社を⽬指して着実に案件を獲得

⽬標

100場所在地 ゴルフ場 ホール

数受託開始時期

和歌⼭県 いなみカントリークラブフジ 18H 6/1和歌⼭県 いなみカントリ クラブフジ 18H 6/1埼⽟県 清澄ゴルフ倶楽部 18H 8/1岐⾩県 明智ゴルフ場 54H 8/1

毎年5場受託

将来

75場

現在64場

202012年12⽉期

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受託ビジネス 信頼と実績に基づく業容拡⼤

道の駅・サービスエリア等

新名神⾼速道路 鈴⿅パ キングエリア 「PIT SUZUKA」新名神⾼速道路 鈴⿅パーキングエリア 「PIT SUZUKA」

3.17 open 三重県鈴⿅市

• フードコートでは地元⾷材やご当地メニューを中⼼としたラインナップ

• 「プロント」がベーカリーカフェとして⾼速道路PAに初出店

• 地域の皆さまが気軽に、⼀般道から地域の皆さまが気軽に、 般道からご利⽤できる「ぷらっとパーク」を整備

三⽊サービスエリアに続き、⾼速道路2施設⽬の受託を開始

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受託ビジネス 信頼と実績に基づく業容拡⼤

道の駅・サービスエリア等

東北⾃動⾞道 蓮⽥サ ビスエリアに「⿃どり」オ プン!東北⾃動⾞道 蓮⽥サービスエリアに「⿃どり」オープン!

新たな蓮⽥SA(上り線)は、以前のSAと⽐べて駐⾞マスは約3倍、商業施設規模 約 倍 拡張 飲⾷店( ド ト座席数約 席)が営業

7.29 open 埼⽟県蓮⽥市

商業施設規模は約2倍と拡張。21の飲⾷店(フードコート座席数約330席)が営業

東⽇本最⼤級「Pasar蓮⽥」 に

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東⽇本最⼤級「Pasar蓮⽥」 にフードコートモデル型にリアレンジした「⿃どり」を出店

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新中期経営計画('19→'21)の位置づけ

経営基盤の整備経営基盤の整備 成⻑に向けた収益基盤の強化

成⻑に向けた収益基盤の強化

中期的な拡⼤を⽬指し、事業ポートフォリオの進化へ

の取組みを本格化

中期的な拡⼤を⽬指し、事業ポートフォリオの進化へ

の取組みを本格化• 6業態カテゴリー経営へのシフト• 道の駅等、事業ポートフォリオ拡充• 徹底したコスト削減、財務体質強化

• 6業態カテゴリー経営の深化• 最⾼品質の追求と継続• ⼈財パワーの最⼤化

• 持続成⻑のための⼈材基盤整備• 経営スピードアップに向けた構造改⾰• 時代のニーズに合ったブランド展開を加速

( 単位:億円 )361

375 383 389

売上⾼333 337

348361 360 359 361

経常利益6.2 7.1 8.0

9.3 9.47.5 6.5 7.5 8.5 9.6

23

(予想) (計画) (計画)'12年 '13年 '14年 '15年 '16年 '17年 '18年 '19年 '20年 '21年

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⽬次

2019年12⽉期 第2四半期 決算説明1

2 2019年12⽉期 取組みの進捗状況2 2019年12⽉期 取組みの進捗状況

2019年12⽉期 通期業績予想3

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'19年12⽉期 業績予想

'18年12⽉期 '19年12⽉期前期⽐ 増 減

(百万円、%)

実績 予想 前期⽐ 増 減

売 上 ⾼ 36,096 37,500 103.9 1,404

営 業 利 益 271 720 265.4 449

経 常 利 益 648 750 115.7 102

親会社株主に帰属する

当期純利益220 310 140.8 90

当期純利益

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'19年12⽉期 出店・閉店⾒通し

(店)'18年 '19年期末

店舗数 出店 業態変更 閉店 期末

店舗数

バー・レストラン 155 3 4 8 150ハ ー・レストラン 155 3 4 8 150

ゴルフクラブレストラン 73 3 ー 1 75

その他受託 26 2 ー 2 26

合計 254 8 4 11 251

業務運営受託店舗 7 ー ー 1 6

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'19年12⽉期 配当予想

配当⽅針

安定的な配当の維持と、将来に備えた内部留保の充実を念頭に置いた利益配分

決算年⽉第71期 第72期 第73期 第74期 第75期 第76期

(円)配当額の推移

決算年⽉'14年12⽉ '15年12⽉ '16年12⽉ '17年12⽉ '18年12⽉ '19年12⽉

中間配当額 5.0 5.0 6.0 6.0 6.0 6.0

期末配当額 5.0 5.0 6.0 6.0 6.0 6.0

1株当り配当額 10 0 10 0 12 0 12 0 12 0 12 0

(予想)

1株当り配当額 10.0 10.0 12.0 12.0 12.0 12.0(予想)

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本資料に含まれる将来の⾒通しに関する記述は、現時点における情報に基づき判断したものであり、マクロ環境や当社の関連する業界動向等により変動することがあります。従いまして、実際の業績等が、本資料に記載されている将来の⾒通しに関する記述と異なるリスクや不確実性がありますことをご了承くださいますことをご了承ください。

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