20140714 cfkanagawa mtg資料
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ともに考え、ともにつくる
Code for Kanagawaミーティング
July 14, 2014
ともに考え、ともにつくる
• Code for X連絡事項
• ロゴ選定• プロジェクト情報共有• (LOCAL GOOD )
アジェンダ
• 他プロジェクト紹介(LOCAL GOODの紹介)
• 共同事業負担金の検討
Code for XブリゲードMTG 連絡事項
• 「Code for America Brigade活動に学ぶCode for X運営のヒント」 7/31 リクルートMTL
Code for JapanはCode for Americaの活動をモデルにしています。なかでも地元のボランティアを集め、地域問題を解決するコミュニティを形成するBrigade活動は中心的なものだと言えます。2009年に設立されたCode for AmericaがBrigade活動を開始したのは2011年。年々規模が拡大し2013年には昨年の倍の規模となり31の地域で2843名もの人がBrigade活動に参加しました。Brigade活動も多数の失敗を重ねて、日々変化しています。
今回のワークショップではUSで実際にどのような活動が行われているのか、うまくいった事例は何か、どのような部分に注意して活動を行っているのかなど、まさに今、USで行われていることをか、どのような部分に注意して活動を行っているのかなど、まさに今、USで行われていることをCodeforJapanのメンバーがお伝えします。
<講師>
・柴田(Code for Japanリサーチチーム、Code for Americaケース事例集Beyond Transparency翻訳チーム)
・幸田(本年5月のSF BrigadeのCivic Hack Nightの参加者)
自分の地域でBrigade活動を進めていくにあたって、是非ヒントやベストプラクティスを持ち帰ってみてください。
https://www.facebook.com/events/309010712599227/
Code for XブリゲードMTG 連絡事項
• 8/30 ブリゲードキャプテンミーティング@金沢
–各ブリゲードから1~数名、コアメンバー対象
–交通費はCode for Japanが負担検討中
ロゴ選定
• 別紙参照• 本日参加者説明• 投票形式にて• https://docs.google.com/forms/d/1W7xWdU9• https://docs.google.com/forms/d/1W7xWdU9
KCJASmH6r8EBF33F70w6FyKmjEpPYYdmTsuQ
/viewform
プロジェクト情報共有
• プロジェクトの進捗をリーダーからお願いします• 人の募集、近日のイベント、マイルストーン、mtg等
– 旧東海道– 防災・減災– 防災・減災– 未病– 未来都市– データビジュアライゼーション勉強会– 海老名市オープンデータ支援
他プロジェクト紹介
• LOCAL GOOD YOKOHAMA活動紹介
• 目的が同じ部分については開発テーマへの一部任意で参加協力など、勉強会紹介
– データビジュアライゼーション技術勉強会–
旧東海道プロジェクト(6/16)
• 分科会1
• 14:45-15:20 司会 上野さん
• 14:45-15:00 上野 ご挨拶、これまでの横浜での取り組み(旧東海道プロジェクト、総務省実証実験の紹介)、
• 今後の予定(簡単に)
• 15:00-15:20 旧東海道プロジェクト・ハッカソンで作られたアプリ紹介
• ・旧東海道AR 大崎さん• ・旧東海道AR 大崎さん
• ・東海道すごろく 下松さん
• ・東海道中膝栗毛 藤川さん
• ・東海道ぶらり旅 小泉さん
• 15:20-16:45 司会小田嶋さん、貝田さん、
• 15:20-16:00 小田嶋さん、貝田さん、馬場さん、横浜市による旧東海道への取り組みの紹介
• 16:00-16:25 各自治体の取り組み、取り組み予定
• 16:25-16:40 神奈川県による今後の取組 根本さん
海老名市オープンデータ支援
• 市のオープンデータ検討支援–サンプル作成
• 5374.jp 海老名市版
• 小学校災害掲示板地図
––アイデアソン、ハッカソンイベント企画• 8/16,17 or 8/30,31 or 以降
• テーマ検討中
–運営企画メンバー募集• ファシリテーターが出来る人• Code for Japanにブリゲード支援依頼
プロジェクトリスト
# カテゴリーカテゴリーカテゴリーカテゴリー テーマ名テーマ名テーマ名テーマ名 ゴールゴールゴールゴール 活動内容活動内容活動内容活動内容
1 知識向上 行政のしくみや現状を知る勉
強会
メンバーが行政の知識を得、
システム開発で要件の会話
が出来る
定期勉強会、立ち上げ準備中
2 観光 旧東海道プロジェクト 県下のARマップ 旧東海道に関連した文化観光局、都市デザイン室、保土ヶ
谷区、戸塚区、市立中央図書館のデータ活用
7月22日から8月8日まで戸塚区役所3階ホールで東海道、
戸塚宿のパネル展
3 防災 防災、減災プロジェクト 震災時の市民の避難
安全確保
地域、市役所、区役所などの要望に答えるアプリケーショ
ンを開発する
4 IT/IT教育 SPARQL勉強会 Code for でSPARQLの使い 井戸端会議/もくもく会
方が共有される 定期ミーティング
RDF/SPARQL
5 IT/IT教育 データビジュアライゼーション 技術獲得
(ハッカソンで活用)
データの見える化技術の手法
データを動的に可視化する
地域の課題特定のための可視化
6 医療 未病プロジェクト 現役層、行政、リタイア世代
への未病を治す提言
行政の医療福祉コストが急増している、県や市の取り組み
に関心がある
糖尿病、認知症のような生活習慣病について議論が活発
に行われています。
7 観光 都市デザイン、観光活性、交
通
(これから定義) 都市プロジェクションマッピング(検討中)
8 行政支援 海老名市オープンデータ支援 市のオープンデータ取り組
み開始
小池さん、海老名市版5374開発(Github)
古川提案書プロト版作成
9 事務局 事務局 コミュニティ運営 Code for Japanとの連絡
他組織との契約、交渉
メンバー追加
協働支援負担金検討
県の方から利用提案を頂きました。皆さんのご意見を
確認したいと考えています
• 目的:活動費の確保
• 対象:未病(県西活性)、旧東海道ウォーキング、製• 対象:未病(県西活性)、旧東海道ウォーキング、製津習慣病対策、市民理解支援(アイデアソン、ハッカ
ソン開催)
• 必要な事:– 組織体制決め(ボードメンバー)– 活動計画書作成、応募
近日のイベント
• 7/17 データビジュアライゼーション勉強会(LOCAL GOOD)https://www.facebook.com/events/669790539776015/
• 7/19 川崎全域5374.jpワークショップ@YOU+• 7/19 5374.jp YOU+http://connpass.com/event/7215/
• 7/20 データビジュアライズソン(LOCAL GOOD)https://www.facebook.com/events/1448637512058581/
• 7/24 Code for Japan 自治体関係者勉強会vol.2
http://codeforjapan.doorkeeper.jp/events/13315
経済・文化から価値創造
www.facebook.com/CodeForKanagawa
ともに考え、ともにつくる
工夫する、やり方を変える
(イノベーション)
行政、民間企業、学者、個人
(多様性)
創発、プログラミング
(ゼロから1を)