20120414 東京校事前説明会資料 配布
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2012 in 浜松
事前説明会-東京校- 2012/04/14
配布用
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アジェンダ
あすか会議概要説明 (17:15~17:35)
あすか会議への想い (17:35~17:45)
質疑応答 (17:45~18:00)
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あすか会議とは (グロービス公式)
「あすか会議」(ASKA=Assembly for Synergy,
Knowledge and Ambition)は、
グロービス経営大学院の教育理念である、能力開発、
ネットワーク、志を培う場を継続的に提供することを目的
として、政治家、経営者、学者、マスコミ、学生および講
師などを招待して開催するカンファレンス。 http://mba.globis.ac.jp/style/asuka.html
日本のMBA学生版 ダボス会議を作ろうと始まったのが、あすか会議
あすか会議2011プログラム
12:45-13:00 開会式
ご挨拶 鈴木 康友氏 浜松市長
13:00-14:00 第1部 全体会
「大震災を経て今、日本のリーダーに望むこと」 スピーカー 冨山 和彦氏 株式会社経営共創基盤(IGPI)代表取締役CEO
堀 義人 グロービス経営大学院 学長
14:15-15:30 第2部 全体会
「日本経済は破綻するのか? ~財政再建の道筋とは~」 パネリスト 梅森 徹氏 日本銀行 企画局審議役
田村 謙治氏 衆議院議員
ロバート・アラン・フェルドマン氏 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
経済調査部長兼 マネージング・ディレクター
ファシリテーター 水野 弘道氏 コラーキャピタル (英国) パートナー
15:45-17:00 第3部 分科会-A
「Cool Japan~改めて世界に発信すべき日本のクリエイティビティ~」 パネリスト 加治 慶光氏 内閣官房内閣広報室 参事官(国際広報・IT広報担当) 楠本 修二郎氏カフェ・カンパニー株式会社 代表取締役社長
吉川 稔氏 株式会社リステアホールディングス 元・取締役副社長
ファシリテーター 梅澤 高明氏 A.T.カーニー株式会社 日本代表
第3部 分科会-B
「日本のエネルギー政策の今後」 パネリスト 近藤 洋介氏 衆議院議員
澤昭 裕氏 21世紀政策研究所 研究主幹
藤野 純一氏 独立行政法人国立環境研究所主任研究員
ファシリテーター 田久保 善彦 グロービス経営大学院 経営研究科副研究科長
第3部 分科会-C
「ソーシャルメディアが変革する社会と個人のあり方」 スピーカー 津田 大介氏 メディアジャーナリスト
本荘 修二氏 本荘事務所 代表
19:00-20:45 夕食会
21:30-23:30 二次会 「ナイトキャップ ~グラスを片手に~」
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9:00-10:15 第4部 分科会-A
「3.11 今こそ私たちが世界に伝えられること」 パネリスト 岩瀬 大輔氏 ライフネット生命保険株式会社 代表取締役副社長
田中 慎一氏 フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社
代表取締役社長
土井 香苗氏 ヒューマン・ライツ・ウォッチ 日本代表 弁護士
ファシリテーター 加治 慶光氏 内閣官房内閣広報室参事官(国際広報・IT広報担当) 第4部 分科会-B
「政府復興構想会議・第1次提言を受けて
~今後の政治・行政・民間の果たすべき役割を問う~」 パネリスト 岡本 義朗氏 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
主席研究員
田中 秀明氏 政策研究大学院大学 客員教授
原田 泰氏 大和総研 顧問 東京財団上席研究員
ファシリテーター 田幸 大輔 グロービス・グループ 代表室長
第4部 分科会-C
「第三の開国 ~日本農業の競争力向上の施策~」
パネリスト 木内 博一氏 農事組合法人和郷園 代表理事
末松 広行氏 林野庁 林政部長
高島 宏平氏 オイシックス株式会社 代表取締役社長
ファシリテーター 松本 泰幸氏 株式会社日本アグリマネジメント
代表取締役社長
10:30-11:45 第5部 分科会-A
「Next Generation Ventureの潮流」 パネリスト 金柿 秀幸氏 株式会社 絵本ナビ 代表取締役社長
川連 一豊氏 株式会社SAVAWAY 代表取締役社長
古川 健介氏 株式会社ロケットスタート 代表取締役
ファシリテーター 高宮 慎一 グロービス・キャピタル・パートナーズ
プリンシパル
第5部 分科会-B ワークショップ
「my人脈スパイラル・モデルを考える ~活躍の機会を自ら創出するには~」 パネリスト 伊藤 浩孝氏 GE横河メディカルシステム株式会社
マーケティング本部マーケティング企画部長
岡崎 富夢氏 東邦レオ株式会社 取締役本部長
中原 林人氏 ナノフォトン株式会社 代表取締役社長
ファシリテーター 岡島悦子氏 株式会社プロノバ 代表取締役社長
第5部 分科会-C
「『新しい公共』~官民を超えた枠組みが社会を変革する~」 パネリスト 小澤 隆生氏 公益社団法人 Civic Force 理事
駒崎 弘樹氏 特定非営利活動法人フローレンス 代表理事
宮城 治男氏 NPO法人 ETIC. 代表理事
ファシテーター 佐藤 大吾氏 一般財団法人ジャスト・ギビング・ジャパン
業務執行理事COO
12:00-13:15 第6部 全体会 「次世代を担うリーダーに望むこと」 スピーカー 中條 高徳氏 アサヒビール株式会社 名誉顧問
堀 義人 グロービス経営大学院 学長
13:15-13:30 閉会式
あすか会議2011プログラム
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なぜ、あすか会議をするのか?
■あすか会議の目的
1:講義や教材からだけでは学べない、最先端の経営知を得る(能力開発)
2:経営学以外の領域に触れることで、人間力を高める(志醸成)
3:参加者同士が心ゆくまで語り合い、真に交流を深める (人的ネットワーク構築)
要は、「きちんと、目的・目標となるリーダー像を定め、それに向かって覚悟を決めて、経験・学習してゆくこと」が肝要だから。
目標のない素振りは筋トレになってしまう。学習も同じ。
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あすか会議とは
多くの仲間やリーダーと「知」を共有し、
自分と向き合い、次代を担うリーダーとして、
次の一歩を踏み出すきっかけとなる場
あすか会議とは (2012年コンセプト)
最大の特徴は、
登壇者や参加者とのディスカッション。
参加者自身も準備して会議に臨み、
登壇者や参加者との議論を通じて理解を深め
気付きや成長に結び付けていく。
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2012年のキャッチフレーズ
『リーダーとして更なる一歩を!』
2012年:キャッチフレーズ
2011年
『行動こそが価値を生む』
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プログラム
7月7日(土)
10:30-11:45
(75min)
07:00-08:30
(90min)
09:00-10:15
(75min)
12:05-13:20
(75min)
13:20-13:35
(15min)
13:50-14:50
(60min)
15:00-16:30
(90min)
7月8日(日)
13:00-13:15
(15min)
19:00-20:30
(90min)
21:00-22:30
(90min)
16:20-17:35
(75min)
13:15-14:30
(75min)
14:45-16:00
(75min)
22:30-24:00
(90min)
開会式
夕食会
ナイトキャップ
第1部全体会
第2部全体会
学生三次会
第3部分科会-A
第3部分科会-B
第3部分科会-C
第3部分科会-D
パワーモーニング
第6部全体会
閉会式&アルムナイ・アワード表彰
フェアウェルランチョン
大振り返り会
第5部分科会-A
第5部分科会-B
第5部分科会-C
第4部分科会-A
第4部分科会-B
第4部分科会-C
第5部分科会-D
第4部分科会-D
7月6日(金)
あすかNight
リーダーズディスカッション (LD) 10:00-11:30
(90min)
21:00-23:00
(120min)
● 検討中の各企画と、企画リーダーの想い
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企画概要 狙い 参考:去年の形式
前夜祭:あすかNight
今年初企画。あすか会議前日夜に行われる参加者との懇親会。
あすかモードへスイッチさせ、会議へのコミットを高める。
―
リーダーズディスカッション
数人〜十数人でテーブルに別れ、テーブルごとに様々なテーマについて議論を行う。
テーブルの議論をリードするのは在校生・卒業生をメインにしたすでにリーダーな人。
行動する勇気と決意を持つ。あすか会議での行動を始める。
事前にFacebookグループを
使った交流やディスカッションを経て、当日議論。
事前はいくつも参加可。当日は一つのテーマテーブルに参加。(到着順)
全体会 GLOBIS事務局が主導して行う講演会。
参加者全員が一同に会して講演を聴く。
分科会 GLOBIS事務局が主導して行う講演会。
4つの会議室で各々のテーマの講演を聴く。(一部学生委員の企画テーマ)
【学生企画分科会】
学生ならではのエッセンスを検討中。
3会場で各3テーマを事前登録し、パネルディスカッション参加。
ナイトキャップ 全体会・分科会の登壇者と十数人が同じテーブルに座り、お酒を飲みながら知の共有を行う
普段会えない人から聞けない話を聞いたり、学生から登壇者にも刺激を受ける。
事前に希望確認はあったが、当日は早いもの順で狙ったテーマ・登壇者のもとで議論。
学生三次会 ナイトキャップ後に一日の振り返りを参加者同士で共有し、行動につなげる。今年初企画。
アウトプットしながら整理する。学生同士で落ち着いて語る。
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パワーモーニング 数人〜十数人でテーブルに別れ、テーブルごとに様々なテーマについて議論を行う。
テーブルの議論をリードするのは在校生。
グロービスの朝活。学生同士の人脈形成や化学反応を起こす。
事前に学生SNSを通して交流した上で、当日情報共有。
事前はいくつも参加可。当日は一つのテーマテーブルに参加。
フェアウェルランチョン
ざっくばらんに参加者同士で交流を行い、あすか会議を食事しながら語る。
リラックスしながら交流を図る。 アサヒビール顧問中條さんも参加。
大振り返り会 個人ワーク、グループワークを行い、参加者が明日からの行動を決意する。
行動を決意・宣言し、共有することで相互の刺激とする。
大会場内で、4~5人のグループに分かれ、学びの共有。
①事前の準備 参加にあたり、勉強会で十分な予習をしてください。 企画委員からも、登壇者勉強会等のサポート企画します。
②会議中の行動 あすか会議は、セミナー等の聴衆参加形式ではありません。 是非、自分の意見や質問など言葉を発し、自ら学びを掴み取って下さい。会議は参加者全員で作るものであり、行動した分だけ学びを得られ、満足度を高めます。ここは、ノーリスクハイリターンの場です。
③事後の展開 得たことを一つでも、自分の仕事、学習、人生に反映させていきましょう。 企画委員からも、事後の振り返りの場をセットさせていただきます。
④ご家族との調整 時間、費用、体力、、、多くのものを投じます。 お節介ですが、ご家族とお話しして、理解を得てください。
リーダーとしての目標を定め、仕事・家庭・勉強・人生 の全てに全力投球し、リーダーとして行動してゆきましょう。
お願いしたいこと
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あすか会議概要
日程 :2012年7月7日(土)~8日(日)
場所 :オークラアクトシティホテル浜松 (JR浜松駅から徒歩5分)
人数 :約600名 (昨年:392名)
参加費:48,000(卒業生:58,000円) (食事費込、宿泊費・交通費別)
募集 :4/22(日) 1次申込開始メール配信入金先着順。定員に達し次第〆切
5/8 (火) 2次申込開始メール配信入金先着順。定員に達し次第〆切
「なんでこんなに高いの?」 ⇒それなりのホテルやコングレスセンターでの会議開催場所費用、
ホテルでの夕食・朝食・昼食、登壇者へのお車代、写真や動画撮影、
印刷やその他運営費用が必要だからです。(他のセミナーと比較してみてください。) それでも、去年は6時間35分で申し込みは満席でした。
⇒ただのセミナー参加で考えれば高いかもしれない。
しかしあすか会議の本来の在り方である「主体性」「ライブ感」「共有」にこそ価値がある。
自らこのあすか会議を価値あるものに!会議を作るもの、何かを得るのも、自分です。
参考:オークラアクトシティホテル浜松
全体会
パワーモーニングなど
ナイトキャップ
宿泊施設
※宿泊人数が1会場で収容しきれない為、外部宿泊施設を手配してあります。
分科会
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最後に
ご質問等あれば学生企画委員またはグロービス事務局までお願いします。
本日はお忙しい中、ご参加頂きありがとうございました。