(a) ケーソン式護岸工 ケーソン式護岸の施工フローを図 …...図-2.4.2.10(1) ケ ーソン式護岸 施工要領図（RCケーソン） 2-66 工 種 概 要 図
1号箇所 法面工一般図 - Otsuki · 2018-04-18 · 測量者 工事番号 路川名...
14
測 量 者 工事番号 路川名 工事箇所 図 名 測 量 年 月 日 枚 数 縮 尺 図面番号 成 平 工事設計図 1 1：200 （都市公園）岩殿山公園災害 大月市 賑岡町 強瀬地内 1号箇所法面工一般図 1／4 丸太柵工 N=5.0段 法枠+RB 植生マット 5 @3000= 15000 市施工範囲 2000 300 標準断面図(A-A) Tf-w3(不動層) F300-1500×1500 7320 １号箇所 法面工一般図 L=9765 L=17171 S=1:200 DL=400.00 1号箇所 ST.1 ST.1-1 黒パイプ出口 G 崩 落 箇 所 看 板 看 板 看 板 土 砂 流 箇 所 400 405 4 1 0 415 4 1 5 420 4 2 5 4 2 5 . 4 0 4 2 1 . 0 9 4 1 7 . 2 7 4 1 3 . 6 7 4 1 1 . 2 6 4 0 6 . 0 5 4 0 1 . 6 1 3 9 8 . 4 3 4 1 8 . 0 9 4 1 2 . 4 1 4 1 2 . 9 7 4 1 7 . 8 9 4 0 3 . 6 4 3 9 8 . 5 3 4 2 1 . 5 9 4 2 2 . 3 6 4 2 3 . 2 7 L 2 3 杭 種 ： 木 杭 T 3 杭 種 ： プ ラ ス チ ッ ク 杭 422.98 416.45 415.53 414.300 414.23 413.36 413.30 414.90 411.40 409.59 421.84 421.60 422.50 422.32 423.02 422.89 423.64 423.47 424.19 424.88 A N O . 0 A N O . 0 + 3 . 0 0 A N O . 0 + 1 1 . 7 0 4 1 6 . 2 4 4 1 6 . 7 6 4 1 8 . 3 5 4 1 8 . 5 0 4 1 8 . 4 5 4 1 7 . 3 2 4 1 6 . 6 3 4 1 6 . 4 9 4 1 6 . 3 7 4 1 5 . 0 2 4 1 3 . 5 4 4 1 3 . 7 2 4 1 1 . 2 1 4 1 1 . 2 5 4 1 1 . 7 6 4 1 2 . 7 2 4 1 2 . 6 7 4 1 2 . 8 6 4 1 3 . 1 6 4 1 2 . 5 3 4 1 2 . 0 7 4 1 3 . 9 5 C o 基 礎 下 L23-1 429.76 427.73 426.91 425.94 425.69 H=415.002m A N O . 0 + 6 . 5 7 3 421.795 G30 G20 415 420 （ 4 1 6 . 4 3 ） A 1152 6377 平面図 S=1:200 法枠工展開図 S=1:200 法枠+ ロックボルト範囲 地層名 崩落土 表土(Ts) 安山岩質凝灰岩 設計N値 湿潤重量 粘着力C せん断抵抗角 γt(kN/m3) (kN/m2) φ(度) - 16.0 4.29 20.0 - 16.0 9.30 20.0 50 20.0 9.30 40.0 土質条件表 周面摩擦抵抗 0.003 0.003 0.36 (N/mm2) 飽和重量 γsat(kN/m3) 17.0 17.0 21.0 (砂礫) Tf-w2(不動層) 1:1.2 想定切土安定勾配 鉄筋挿入工 D19、L=2500 削孔径φ90mm(二重管) 注1)地山の安定勾配を1:1.2と定め、それより前面はすべるもとし、それより背面は不動層とした。 A-A 9765 1880 3327 6340 11944 3327 6340 397 11944 9765 397 9765 1880 420.810 420.810 413.490 413.490 13457 402.976 1842 2632 2194 2194 2266 2329 植 生 マ ッ ト 、 丸 太 柵 設 置 範 囲 1 1 9 9 8 1 2 6 1 1 1 3 1 2 2 1 3 6 3 3 1 4 1 6 1 植生マット工展開図 S=1:200 A-A 17171 3967 5207 5502 15514 5207 5502 838 15514 17170 838 3967 413.490 402.976 17170 丸太柵工 鉄筋挿入工 D19、L=2500 削孔径φ90mm(二重管) 9765 9765 10514 481 1500 1500 (全体当り) 法面工 数量表 F300-1500×1500 空m3 本 m2 吹付枠 105.5 14 160.5 鉄筋挿入 足場工 名 称 規格・寸法 単位 数 量 摘 要 SD345、D19、L=2.5m 植生マット m2 225.1 挿入長2.1m以上 単管足場 肥料袋付、環境型 丸太柵 m 65.5 杭木、横木 モノレール m - 積載能力1t 安山岩質凝灰岩 50 20.0 9.30 40.0 0.36 21.0 (砂礫) (極風化岩Tf-w3) (強風化岩Tf-w2)
Transcript of 1号箇所 法面工一般図 - Otsuki · 2018-04-18 · 測量者 工事番号 路川名...
測 量 者
工事番号
路川名
工事箇所
図 名
測 量 年 月 日 枚 数
縮 尺
図面番号
成
平
工事設計図
1
1：200
（ 都 市 公 園 ） 岩 殿 山 公 園 災 害
大月市 賑岡町 強瀬地内
1号箇所法面工一般図
1 ／ 4
丸太柵工N=5.0段
法枠+RB
植生マット
5@3000=15000
市施工範囲
2000
300
標準断面図(A-A)
Tf-w3(不動層)
F300-1500×1500
7320
１号箇所 法面工一般図
L=9765L=
17171
S=1:200
DL=400.00
1号箇所
ST.1
ST.1-1
黒パイプ出口
G
崩落箇所
看板 看板
看板
土砂流箇所
400
405
410
415
415
420
425425.40
421.09
417.27
413.67
411.26
406.05
401.61
398.43
418.09
412.41412.97
417.89
403.64
398.53
421.59422.36
423.27
L23 杭種：木杭
T3 杭種：プラスチック杭
422.98
416.45
415.53
414.300
414.23
413.36
413.30
414.90
411.40
409.59
421.84421.60
422.50
422.32
423.02
422.89
423.64
423.47
424.19
424.88
ANO.0
ANO.0+3.00
ANO.0+11.70
416.24
416.76
418.35418.50418.45
417.32416.63
416.49416.37
415.02
413.54
413.72
411.21411.25
411.76
412.72
412.67
412.86
413.16
412.53
412.07
413.95
Co基礎下
L23-1
429.76
427.73
426.91
425.94
425.69
H=415.002m
ANO.0+6.573
421.795
G30
G20
415
420
（416.43）
A
11526377
平面図 S=1:200
法枠工展開図 S=1:200
法枠+ロックボルト範囲
地層名
崩落土
表土(Ts)
安山岩質凝灰岩
設計N値 湿潤重量 粘着力C せん断抵抗角
γt(kN/m3) (kN/m2) φ(度)
- 16.0 4.29 20.0
- 16.0 9.30 20.0
50 20.0 9.30 40.0
土質条件表
周面摩擦抵抗
0.003
0.003
0.36
(N/mm2)
飽和重量
γsat(kN/m3)
17.0
17.0
21.0
(砂礫)
Tf-w2(不動層)
1:1.2
想定切土安定勾配
鉄筋挿入工 D19、L=2500
削孔径φ90mm(二重管)
注1)地山の安定勾配を1:1.2と定め、それより前面はすべるもとし、それより背面は不動層とした。
A-A
9765
1880 3327 6340
11944
3327 6340 397
11944
9765
397
9765
1880
420.810
420.810
413.490
413.490
13457
402.976
184226322194219422662329
植生マット、丸太柵設置範囲
11998
12611
13122
13633
14161
植生マット工展開図 S=1:200
A-A
17171
3967 5207 5502
15514
5207 5502 838
15514
17170
838
3967
413.490
402.976
17170
丸太柵工
鉄筋挿入工 D19、L=2500
削孔径φ90mm(二重管)
9765
9765
10514
481
1500
1500
(全体当り)法面工 数量表
F300-1500×1500
空m3
本
m2吹付枠 105.5
14
160.5
鉄筋挿入
足場工
名 称 規格・寸法 単位 数 量 摘 要
SD345、D19、L=2.5m
植生マット m2 225.1
挿入長2.1m以上
単管足場
肥料袋付、環境型
丸太柵 m 65.5杭木、横木
モノレール m -積載能力1t
安山岩質凝灰岩50 20.0 9.30 40.0 0.3621.0
(砂礫)
(極風化岩Tf-w3)
(強風化岩Tf-w2)
測 量 者
工事番号
路川名
工事箇所
図 名
測 量 年 月 日 枚 数
縮 尺
図面番号
成
平
工事設計図
1
図示
（ 都 市 公 園 ） 岩 殿 山 公 園 災 害
大月市 賑岡町 強瀬地内
1号箇所吹付枠工構造図
2 ／ 4
(F300×300-1500×1500)
吹付枠工構造図
ユニット式フリーフォーム標準図
吹付枠標準側面図
主アンカー
D19 L=800
300
ラス網
65
65170
S=1:20
ctc=1500
300
1200
300
1200
300
鉄筋 D13
(枠内)植生基材吹付 t=5cm
ctc=1500
1200
300
300
1200
300
ctc=1500
1200300 3001200300
吹付枠標準図 S=1:20
鉄筋 D13
鉄筋 D13
菱形金網
(φ2mm14#×50mm)
枠内 植生基材吹付
(t=5cm)
D19 L=800
主アンカー
D13 L=500
補助アンカー
Ａ Ａ
S=1:10Ａ－Ａ断面
鉄筋 D13吹付モルタル
300
170
65
65
300
6517065
S=1:10
(薄肉管)
VU-100
鉄筋挿入工 D19 L=2500
(薄肉管)
VU-100
鉄筋挿入工 D19 L=2500
2100
鉄筋挿入工 D19 L=2500
(薄肉管)
VU-100
水抜パイプ
VP-50 L=300mm
水抜パイプ
VP-50 L=300mm
(300×300断面用型枠:FP300)
300
190
75
178
52
30 30
クリンプ金網(亜鉛メッキ鉄線φ2.6)
フープタイ(亜鉛メッキ鉄線φ4.0)
地山の勾配
縦枠長=31.8001.5
横枠長=1.200
注1)設計基準強度は18N/mm2以上とする。
注3)型枠は両面で一組として計上した。
注2)枠の交点での鉄筋の継手は避けること。
31.800-0.3
1.5
31.800-0.3
1.5554.4 m
計 算 式 等
699.6 m31.800-0.3
吹付枠工(F300×300-1500×1500)
種 別 規 格
1011.2m2 (21枠×21枠)当り
数 量
×( +1 )=
× (( )× ( +1 ））=
300×300断面用型枠吹付枠長(型枠) L=699.6+554.4 1254.0 m
W=((31.8-0.13)×22+(31.8-0.13)×22)×4×0.995D13 (SD345)鉄筋 kg5546
A=1011.2-1254.0×0.30 m635.0枠内植生基材吹付 t=5cm 2
(φ2mm14#×50mm)法面清掃、菱形金網 A=31.8×31.8 m1011.22
主アンカー D19×800 N=22×22
D13×500補助アンカー N=21×22×3
本484
本1386
A=((31.8+31.8)×2+699.6+554.4+(1.2+1.2)×2×21×21)×0.3表面コテ仕上げ m1049.42
VP-50 L=300水抜きパイプ 本441N=21×21
水切コンクリート m 3-
ロックボルト箱抜 VU-100､L=300 N=22×22 本-
V=1254.0×0.30×0.30吹付モルタル吹付材 m112.93
測 量 者
工事番号
路川名
工事箇所
図 名
測 量 年 月 日 枚 数
縮 尺
図面番号
成
平
工事設計図
1
1：2
（ 都 市 公 園 ） 岩 殿 山 公 園 災 害
大月市 賑岡町 強瀬地内
1号箇所鉄筋挿入工構造図
3 ／ 4
φ90
防錆材
ｸﾞﾗｳﾄ
1.先端ｷｬｯﾌﾟ
１．先端キャップ
4.ﾍﾞﾙｼｰｽ
ＡＳ３４５ボルト（Ｄ１９ＮＴ）標準施工図（１：２）
ＡＳ３４５ボルト（Ｄ１９ＮＴ）部品（１：２）
２．ASコマナット D19N ３．K-1スペーサー D19-65（電気メッキ）
6.ﾍﾞﾙﾜｯｼｬｰ
2.ASｺﾏﾅｯﾄ
3.K-1ｽﾍﾟｰｻｰ
AS345ﾎﾞﾙﾄ D19NT7.ﾍﾞﾙｷｬｯﾌﾟBC
５．メッキ付角座金６．ベルワッシャ－ ７．ベルキャップBC
４．ベルシ－ス
65 65
※現場取付
L=2500
吹付枠工 F300頭部余長100
φ45
150
150
9
φ74.5
φ45
φ4525
φ74.5
φ100
150
※ベルコート360ｇ入り
Oﾘﾝｸﾞ
Oﾘﾝｸﾞ
φ100
5921
24
40
37
54
52
ＡＳ
Ｄ１９Ｎ
32
φ45
φ45
φ32
φ32
φ42
200
単位
AS345ボルト
種 別
個
ｍ
仕 様
数量表 (1本当り)
備 考数量
先端キャップ
ASコマナット
K-1スペーサー
ベルシース
メッキ付角座金
ベルワッシャー
ベルキャップBC
D19NT
D19
D19N
D19-65
φ74.5×25
150×150×9（φ45）
φ100×150
φ45×200
個
個
個
枚
個
個 ベルコート360ｇ入り
1
1
1
1
1
溶融亜鉛めっき HDZ 55
電気めっき
1
D19
φ65
127
SUS M8
5.ﾒｯｷ付角座金
（溶融亜鉛めっき HDZ 55）
（溶融亜鉛めっき HDZ 55）
D19、L=2.5m(削孔径90mm、二重管)
S=1:2鉄筋挿入工構造図(参考図)
2箇所とする。
2.5
2
（参考図）
測 量 者
工事番号
路川名
工事箇所
図 名
測 量 年 月 日 枚 数
縮 尺
図面番号
成
平
工事設計図
1
1：20
（ 都 市 公 園 ） 岩 殿 山 公 園 災 害
大月市 賑岡町 強瀬地内
1号箇所丸太柵工詳細図
4 ／ 4
丸太柵工詳細図
66 7 6 6 7 6 6 7
2 0 0 0
鉄線＃14
横 木
長さ 2.0m
末 口径 6～ 1 4 c m
杭 木
長さ 1.0m
末口径 8～12cm
(10m当り)丸太柵工 数量表
長さ1.0m 末口径8～12cm
kg
本
本杭木
#14 径2mm
15.0
15.0
1.0
横木
なまし鉄線
名 称 規格・寸法 単位 数 量 摘 要
長さ2.0m 末口径6～14cm
結束用
a
現況平均勾配N =1 ：1 .4
a / 2
植生マットL =3 00 0
植生マットL =3 00 0
植生マットL =3 00 0
3 00 0
3 00 0
3 00 0
丸太柵工＠3 00 0
垂線
直角線
植生マット m2 30.0
2 0 0 0
丸太柵工
2 0 0 0
肥料袋付 環境型
S=1:20
測 量 者
工事番号
路川名
工事箇所
図 名
測 量 年 月 日 枚 数
縮 尺
図面番号
成
平
工事設計図
1
1：200
（ 都 市 公 園 ） 岩 殿 山 公 園 災 害
大月市 賑岡町 強瀬地内
2号箇所法面工一般図(1)
1 ／ 7
標準断面図(B-B)
2号箇所 法面工一般図(1)
S=1:200
平面図 S=1:200
ST.1
ST.1-1
ST.2
ST.2-1
ST.3
黒パイプ出口
428.05
428.43428.98
429.59
430.11
430.78
430.59
429.94429.49
428.91428.37
G
崩落箇所
看板
看板
看板
土砂流箇所
405
410
415
415
420
425
425.40
421.09
417.27
413.67
411.26
406.05
418.09
412.41
412.97
417.89
421.59
422.36
423.27
L23杭種：木杭
T3杭種：プラスチック杭
424.60
425.63
424.65
423.64
423.75
422.44
423.15
420.63 422.98
416.45
415.90
415.53
415.07
415.02
415.14
414.300
414.23413.36
413.62
413.30
414.90
412.72
411.88
411.40
409.59
421.84
421.60
422.50
422.32
423.02
422.89423.64
423.47424.19
424.88
ANO.0
ANO.0+3.00
ANO.0+11.70
416.24
416.76418.35
418.50
418.45
417.32
416.63
416.49
416.37
415.02
413.54
413.72
411.21
411.25
411.76
412.72
412.67
412.86
413.16
412.53
412.07
413.95
Co基礎下
L23-1
435.55
433.86
436.41 434.51
433.11
432.59
434.55
436.157
435.76
434.99
436.06
432.66
429.06 429.76
427.73
426.91
425.94
425.69
424.92
423.94
426.55
427.57
H=415.002m
ANO.0+6.573
421.795
G30
G20
415
420
420
425
430
430
435
435
（416.43）
BB
A
法枠工+鉄筋挿入工範囲(下部斜面)
DL=405.000
Tf-w2(不動層)
※地層線は想定です。
7018
4191 3199
地層名
崩落土
表土(Ts)
安山岩質凝灰岩
(極風化岩Tf-w3)
設計N値 湿潤重量 粘着力C せん断抵抗角
γt(kN/m3) (kN/m2) φ(度)
- 16.0 6.25 20.0
- 16.0 6.25 20.0
50 20.0 9.30 40.0
土質条件表
周面摩擦抵抗
0.005
0.005
0.36
(N/mm2)
飽和重量
γsat(kN/m3)
17.0
17.0
21.0
(砂礫)
安山岩質凝灰岩
(強風化岩Tf-w2)
50 20.0 9.30 40.0 0.3621.0
(砂礫)
注1)地山の安定勾配を1:1.2と定め、それより前面はすべるもとし、それより背面は不動層とした。
1:1.2
想定切土安定勾配
1:1.2
想定切土安定勾配
法枠工F300-1500×1500
枠内植生基材吹付t=5cm
鉄筋挿入工 D19、L=3500
削孔径φ90mm(二重管)
Tf-w3(不動層)
2092(2000)
1:0.5
837(800)
3895
1009
5340
1009
716
3475
424.830
421.620
Ts Tf-w3 Tf-w2
Ts
※ ボーリング調査を実施していないため、表土(Ts)厚を安全側に厚く設定する。
また、極風化岩(Tf-w3)厚は、法面下方ボーリングデータ層厚(3ｍ程度）を安全側に厚く設定する。
Tf-w2(不動層)
既設擁壁
新設擁壁
新設擁壁
既設擁壁
4000
1000
5000
1:1.40
1:1.40
Ts
Tf-w3
Tf-w21:1.20
1:1.20
想定地層線勾配変化点
4355
NDM-φ200 L=22.7m
PU1-B240-H240
PU1-B240-H240
法枠工+鉄筋挿入工範囲(上部斜面)
428.270
L=36.2m
(ねじ込み式ダブルプレスト管)
(全体当り)法面工 数量表
F300-1500×1500 m2吹付枠(上部斜面) 137.5
名 称 規格・寸法 単位 数 量 摘 要
F300-1500×1500 m2吹付枠(下部斜面) 150.6
本 44鉄筋挿入(上部斜面) SD345、D19、L=3.0m 挿入長2.6m以上
空m3 366.4足場工(上部斜面) 単管足場
練積、控35cm m2Coブロック積 34.0 左右
U型側溝 m 36.2PU1-B240×H240
地下排水 m 22.7NDM-φ200
モノレール m -積載能力1t
法枠工F300-1500×1500
枠内植生基材吹付t=5cm
鉄筋挿入工 D19、L=3000
削孔径φ90mm(二重管)
本復旧(大月市)範囲
NEXCO範囲or現状のまま復旧無し
本復旧(大月市)範囲
NEXCO範囲or現状のまま復旧無し
法勾配1:1.2の境
400
395
390
405
410
385
380
375
390
395
400
405
385
380
375
公園区域境
公園区域境
空m3 361.7足場工(下部斜面) 単管足場
本 34鉄筋挿入(下部斜面) SD345、D19、L=3.5m 挿入長3.1m以上
右側Coブロック積工
左側Coブロック積工
測 量 者
工事番号
路川名
工事箇所
図 名
測 量 年 月 日 枚 数
縮 尺
図面番号
成
平
工事設計図
1
1：200
（ 都 市 公 園 ） 岩 殿 山 公 園 災 害
大月市 賑岡町 強瀬地内
2号箇所法面工一般図(2)
2 ／ 7
S=1:200法枠工展開図(鉄筋挿入あり)2225
2225
5100
5552
5908
5555
2225
2225
2154
2154
2073
2073
2225
2225
904619122385
2434
1347
9715
B-B
S=1:200法枠工展開図(鉄筋挿入なし)
424.830
B-B
421.620
3219
5652
3219
5552
5555
4742
4744
5555
2434
4489
4489
4320
2434
1347
1347
4320
3647
3647
9715
9715
注1)鉄筋挿入工は各斜面に2段配置とする。
注2)上図の鉄筋挿入工は数量を算出用の参考であるため、実際は現場合せを基本とする。
鉄筋挿入工 D19、L=3500
削孔径φ90mm(二重管)
428.270
B-B
注3)表示している標高は目安値で、標高が無い箇所については現場あわせとする。
2号箇所 法面工一般図(2)
S=1:200法枠工展開図(鉄筋挿入あり)
(上部斜面)
(下部斜面)
(下部斜面)1500
150
4466 12311 17834 2398
37009
3834 1633 11310 15731 2364 2137
37009
注1)鉄筋挿入工は各斜面に2段配置とする。
注2)上図の鉄筋挿入工は数量を算出用の参考であるため、実際は現場合せを基本とする。
注3)表示している標高は目安値で、標高が無い箇所については現場あわせとする。
4355
4355
4355
1500
1650
1500
1500
測 量 者
工事番号
路川名
工事箇所
図 名
測 量 年 月 日 枚 数
縮 尺
図面番号
成
平
工事設計図
1
図示
（ 都 市 公 園 ） 岩 殿 山 公 園 災 害
大月市 賑岡町 強瀬地内
2号箇所吹付枠工構造図
3 ／ 7
（上部斜面）
(F300×300-1500×1500)
吹付枠工構造図(上部斜面)
ユニット式フリーフォーム標準図
吹付枠標準側面図
主アンカー
D19 L=800
300
ラス網
65
65170
S=1:20
ctc=1500
300
1200
300
1200
300
鉄筋 D13
(枠内)植生基材吹付 t=5cm
ctc=1500
1200
300
300
1200
300
ctc=1500
1200300 3001200300
吹付枠標準図 S=1:20
鉄筋 D13
鉄筋 D13
菱形金網
(φ2mm14#×50mm)
枠内 植生基材吹付
(t=5cm)
D19 L=800
主アンカー
D13 L=500
補助アンカー
Ａ Ａ
S=1:10Ａ－Ａ断面
鉄筋 D13吹付モルタル
300
170
65
65
300
6517065
S=1:10
(薄肉管)
VU-100
鉄筋挿入工 D19 L=3000
(薄肉管)
VU-100
鉄筋挿入工 D19 L=3000
2600
鉄筋挿入工 D19 L=3000
(薄肉管)
VU-100
水抜パイプ
VP-50 L=300mm
水抜パイプ
VP-50 L=300mm
(300×300断面用型枠:FP300)
300
190
75
178
52
30 30
クリンプ金網(亜鉛メッキ鉄線φ2.6)
フープタイ(亜鉛メッキ鉄線φ4.0)
1:0.5
縦枠長=31.8001.5
横枠長=1.200
注1)設計基準強度は18N/mm2以上とする。
注3)型枠は両面で一組として計上した。
注2)枠の交点での鉄筋の継手は避けること。
31.800-0.3
1.5
31.800-0.3
1.5554.4 m
計 算 式 等
699.6 m31.800-0.3
吹付枠工(F300×300-1500×1500)
種 別 規 格
1011.2m2 (21枠×21枠)当り
数 量
×( +1 )=
× (( )× ( +1 ））=
300×300断面用型枠吹付枠長(型枠) L=699.6+554.4 1254.0 m
W=((31.8-0.13)×22+(31.8-0.13)×22)×4×0.995D13 (SD345)鉄筋 kg5546
A=1011.2-1254.0×0.30 m635.0枠内植生基材吹付 t=5cm 2
(φ2mm14#×50mm)法面清掃、菱形金網 A=31.8×31.8 m1011.22
主アンカー D19×800 N=22×22
D13×500補助アンカー N=21×22×3
本484
本1386
A=((31.8+31.8)×2+699.6+554.4+(1.2+1.2)×2×21×21)×0.3表面コテ仕上げ m1049.42
VP-50 L=300水抜きパイプ 本441N=21×21
水切コンクリート m 3
ロックボルト箱抜 VU-100､L=300 N=22×22 本
V=1254.0×0.30×0.30吹付モルタル吹付材 m112.93
-
V=21×1.2×0.30×0.30/2最下段横枠のみ 1.1
測 量 者
工事番号
路川名
工事箇所
図 名
測 量 年 月 日 枚 数
縮 尺
図面番号
成
平
工事設計図
1
図示
（ 都 市 公 園 ） 岩 殿 山 公 園 災 害
大月市 賑岡町 強瀬地内
2号箇所吹付枠工構造図
4 ／ 7
（下部斜面）
(F300×300-1500×1500)
吹付枠工構造図(下部斜面)
ユニット式フリーフォーム標準図
吹付枠標準側面図
主アンカー
D19 L=800
300
ラス網
65
65170
S=1:20
ctc=1500
300
1200
300
1200
300
鉄筋 D13
(枠内)植生基材吹付 t=5cm
ctc=1500
1200
300
300
1200
300
ctc=1500
1200300 3001200300
吹付枠標準図 S=1:20
鉄筋 D13
鉄筋 D13
菱形金網
(φ2mm14#×50mm)
枠内 植生基材吹付
(t=5cm)
D19 L=800
主アンカー
D13 L=500
補助アンカー
Ａ Ａ
S=1:10Ａ－Ａ断面
鉄筋 D13吹付モルタル
300
170
65
65
300
6517065
S=1:10
(薄肉管)
VU-100
鉄筋挿入工 D19 L=3500
(薄肉管)
VU-100
鉄筋挿入工 D19 L=3500
3100
鉄筋挿入工 D19 L=3500
(薄肉管)
VU-100
水抜パイプ
VP-50 L=300mm
水抜パイプ
VP-50 L=300mm
(300×300断面用型枠:FP300)
300
190
75
178
52
30 30
クリンプ金網(亜鉛メッキ鉄線φ2.6)
フープタイ(亜鉛メッキ鉄線φ4.0)
地山の勾配
縦枠長=31.8001.5
横枠長=1.200
注1)設計基準強度は18N/mm2以上とする。
注3)型枠は両面で一組として計上した。
注2)枠の交点での鉄筋の継手は避けること。
31.800-0.3
1.5
31.800-0.3
1.5554.4 m
計 算 式 等
699.6 m31.800-0.3
吹付枠工(F300×300-1500×1500)
種 別 規 格
1011.2m2 (21枠×21枠)当り
数 量
×( +1 )=
× (( )× ( +1 ））=
300×300断面用型枠吹付枠長(型枠) L=699.6+554.4 1254.0 m
W=((31.8-0.13)×22+(31.8-0.13)×22)×4×0.995D13 (SD345)鉄筋 kg5546
A=1011.2-1254.0×0.30 m635.0枠内植生基材吹付 t=5cm 2
(φ2mm14#×50mm)法面清掃、菱形金網 A=31.8×31.8 m1011.22
主アンカー D19×800 N=22×22
D13×500補助アンカー N=21×22×3
本484
本1386
A=((31.8+31.8)×2+699.6+554.4+(1.2+1.2)×2×21×21)×0.3表面コテ仕上げ m1049.42
VP-50 L=300水抜きパイプ 本441N=21×21
水切コンクリート m 3
ロックボルト箱抜 VU-100､L=300 N=22×22 本
V=1254.0×0.30×0.30吹付モルタル吹付材 m112.93
-
-
測 量 者
工事番号
路川名
工事箇所
図 名
測 量 年 月 日 枚 数
縮 尺
図面番号
成
平
工事設計図
1
1：2
（ 都 市 公 園 ） 岩 殿 山 公 園 災 害
大月市 賑岡町 強瀬地内
2号箇所鉄筋挿入工構造図
5 ／ 7
（上部斜面）（参考図）
φ90
防錆材
ｸﾞﾗｳﾄ
1.先端ｷｬｯﾌﾟ
１．先端キャップ
4.ﾍﾞﾙｼｰｽ
ＡＳ３４５ボルト（Ｄ１９ＮＴ）標準施工図（１：２）
ＡＳ３４５ボルト（Ｄ１９ＮＴ）部品（１：２）
２．ASコマナット D19N ３．K-1スペーサー D19-65（電気メッキ）
6.ﾍﾞﾙﾜｯｼｬｰ
2.ASｺﾏﾅｯﾄ
3.K-1ｽﾍﾟｰｻｰ
AS345ﾎﾞﾙﾄ D19NT7.ﾍﾞﾙｷｬｯﾌﾟBC
５．メッキ付角座金６．ベルワッシャ－ ７．ベルキャップBC
４．ベルシ－ス
65 65
※現場取付
L=3000
吹付枠工 F300頭部余長100
φ45
150
150
9
φ74.5
φ45
φ4525
φ74.5
φ100
150
※ベルコート360ｇ入り
Oﾘﾝｸﾞ
Oﾘﾝｸﾞ
φ100
5921
24
40
37
54
52
ＡＳ
Ｄ１９Ｎ
32
φ45
φ45
φ32
φ32
φ42
200
単位
AS345ボルト
種 別
個
ｍ
仕 様
数量表 (1本当り)
備 考数量
先端キャップ
ASコマナット
K-1スペーサー
ベルシース
メッキ付角座金
ベルワッシャー
ベルキャップBC
D19NT
D19
D19N
D19-65
φ74.5×25
150×150×9（φ45）
φ100×150
φ45×200
個
個
個
枚
個
個 ベルコート360ｇ入り
1
1
1
1
1
溶融亜鉛めっき HDZ 55
電気めっき
1
D19
φ65
127
SUS M8
5.ﾒｯｷ付角座金
（溶融亜鉛めっき HDZ 55）
（溶融亜鉛めっき HDZ 55）
上部斜面 D19、L=3.0m(削孔径90mm、二重管)
S=1:2鉄筋挿入工構造図(参考図)
2箇所とする。
3.0
2
測 量 者
工事番号
路川名
工事箇所
図 名
測 量 年 月 日 枚 数
縮 尺
図面番号
成
平
工事設計図
1
1：2
（ 都 市 公 園 ） 岩 殿 山 公 園 災 害
大月市 賑岡町 強瀬地内
2号箇所鉄筋挿入工構造図
6 ／ 7
（下部斜面）（参考図）
φ90
防錆材
ｸﾞﾗｳﾄ
1.先端ｷｬｯﾌﾟ
１．先端キャップ
4.ﾍﾞﾙｼｰｽ
ＡＳ３４５ボルト（Ｄ１９ＮＴ）標準施工図（１：２）
ＡＳ３４５ボルト（Ｄ１９ＮＴ）部品（１：２）
２．ASコマナット D19N ３．K-1スペーサー D19-65（電気メッキ）
6.ﾍﾞﾙﾜｯｼｬｰ
2.ASｺﾏﾅｯﾄ
3.K-1ｽﾍﾟｰｻｰ
AS345ﾎﾞﾙﾄ D19NT7.ﾍﾞﾙｷｬｯﾌﾟBC
５．メッキ付角座金６．ベルワッシャ－ ７．ベルキャップBC
４．ベルシ－ス
65 65
※現場取付
L=3500
吹付枠工 F300頭部余長100
φ45
150
150
9
φ74.5
φ45
φ4525
φ74.5
φ100
150
※ベルコート360ｇ入り
Oﾘﾝｸﾞ
Oﾘﾝｸﾞ
φ100
5921
24
40
37
54
52
ＡＳ
Ｄ１９Ｎ
32
φ45
φ45
φ32
φ32
φ42
200
単位
AS345ボルト
種 別
個
ｍ
仕 様
数量表 (1本当り)
備 考数量
先端キャップ
ASコマナット
K-1スペーサー
ベルシース
メッキ付角座金
ベルワッシャー
ベルキャップBC
D19NT
D19
D19N
D19-65
φ74.5×25
150×150×9（φ45）
φ100×150
φ45×200
個
個
個
枚
個
個 ベルコート360ｇ入り
1
1
1
1
1
溶融亜鉛めっき HDZ 55
電気めっき
1
D19
φ65
127
SUS M8
5.ﾒｯｷ付角座金
（溶融亜鉛めっき HDZ 55）
（溶融亜鉛めっき HDZ 55）
下部斜面 D19、L=3.5m(削孔径90mm、二重管)
S=1:2鉄筋挿入工構造図(参考図)
2箇所とする。
3.5
2
測 量 者
工事番号
路川名
工事箇所
図 名
測 量 年 月 日 枚 数
縮 尺
図面番号
成
平
工事設計図
1
図示
（ 都 市 公 園 ） 岩 殿 山 公 園 災 害
大月市 賑岡町 強瀬地内
2号箇所ブロック積擁壁展開図
7 ／ 7
ブロック積擁壁展開図
ブロック積基礎工
100 100
号
B
420
450
mm mm mm
300
350
名 称 規格・寸法単
型 枠
0.136
0.4500.400
18-8-40
B 型
B2
B3コンクリート
450 350650
H
m3
摘 要
1.0m当り
0.450
S=1：20
150 100
520
550
記
A
裏コン厚 B1
mm mm
数 量
コンクリ－ト 0.114
位
小型構造物
A 型
B1(18-8-40)
H
100
B 3
寸法表(ブロック積基礎工)
数量表(ブロック積基礎工)
150 200C
B2 B3
m2
C 型
0.171
断 面 図 S=1:50 正面展開図
既設と新設の境界
S=1:100
DL=420.00
終点
1517 172 2690 428 3993 139 3844 97 2760 1939
17579
0
1517 2862 4421 3983 2857
13
1926
17579
1700
SL=1831
1700
SL=1831
1700
SL=1831
1600
SL=1723
1070
SL=1152
775
SL=835
500
SL=539
1600
SL=1723
注1)ブロック積の施工は現場合せを基本とする。
424.11
注2)表示している標高は平面図等から読み取った推定値である。
421.26
推定地盤線
右 側
既設と新設の境界
終点
左 側
429.20
427.90
DL=425.00
1161 2953 149 3918
8220
推定地盤線
1161 3102 3957
8220
500
SL=539
500
SL=539
1123
SL=1210
1615
SL=1739
1145
SL=1233
注3)標高が表示されたいない箇所については、現場合せとする。
注4)床付け位置の地層が軟弱な場合には、別途置換え工を行なうなど対策を行なうこと。
天端コンクリート
（18-8-40）
ブロック積（控３５ ㎝）
胴込コンクリート
（18-8-40）
裏込コンクリート
（18-8-40）
裏込材
（再生クラッシャランRC-40）
基礎Ｇ2型
500程度
H≦3.0m
300
200
300100350
200程度
10%
水抜きパイプ
（VPφ501箇所/2m ）
吸出し防止材（300×300×30）
1:0.4
SL
測 量 者
工事番号
路川名
工事箇所
図 名
測 量 年 月 日 枚 数
縮 尺
図面番号
成
平
工事設計図
1
1：20
（ 都 市 公 園 ） 岩 殿 山 公 園 災 害
大月市 賑岡町 強瀬地内
ポンプ施設復旧一般図
1 ／ 4
平面図 S=1:20
既設受水槽（ＲＣ造）
立面図 S=1:20
断面図 S=1:20
有効容量Ｖ＝5.0ｍ
3
ポンプ小屋2,200×2,500×2,100
ポンプ施設復旧一般図
ステンレス製立形多段ポンプ吐出量:70l/min，全揚程:130m
丸山公園貯水槽へ 送水管40A(凍結防止用アラミドがい装ポリエチレン管)
丸山公園貯水槽へ 送水管40A(凍結防止用アラミドがい装ポリエチレン管)
丸山公園貯水槽へ 送水管40A(凍結防止用アラミドがい装ポリエチレン管)
185
2563.5
151.5
2900
93.5 2213 93.5
2400
ステンレス製立形多段ポンプ吐出量:70l/min，全揚程:130m
ポンプ小屋2,200×2,500×2,100
1870
有効開口高さ
2154
24002900
1870
上枠左右上面高さ
2305
4175
1870
有効開口高さ
2154
150 2100 150
1000
150
1500
220
1870
鼻隠し後上面高さ
2240
4110
もや下高さ
2078
室内有効奥行 2388 室内有効巾 2119
150
1500
220
1000
150 2600 150
ポンプ小屋2,200×2,500×2,100
ポンプ小屋2,200×2,500×2,100
ポンプ小屋2,200×2,500×2,100
ポンプ本体詳細図エバラＥＶＭＳ型ステンレス製立形多段ポンプ S=1:6
測 量 者
工事番号
路川名
工事箇所
図 名
測 量 年 月 日 枚 数
縮 尺
図面番号
成
平
工事設計図
1
1：6
（ 都 市 公 園 ） 岩 殿 山 公 園 災 害
大月市 賑岡町 強瀬地内
ポンプ本体詳細図
（機名：２５ＥＶＭＳ３２５３．０）
平面図
側面図 吸込側側面図吐出側側面図
機 名
吐 出 量
全 揚 程
同期速度
出 力
２５ＥＶＭＳ３２５３．０
７０ ℓ／min
１３０ ｍ
３０００ min－１
３ kＷ
2／ 4
ポンプ小屋詳細図
測 量 者
工事番号
路川名
工事箇所
図 名
測 量 年 月 日 枚 数
縮 尺
図面番号
成
平
工事設計図
1
図示
（ 都 市 公 園 ） 岩 殿 山 公 園 災 害
大月市 賑岡町 強瀬地内
ポンプ小屋詳細図
3 ／ 4
