141212 こすぎの大学「こすぎを記録する」
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堀江 賢司(2014/12/12)
堀江織物株式会社 マーケティング部部長 HappyPrinters原宿 代表 東京ノマド営業所 Evernote/ScanSnap/CamiAppアンバサダー
武蔵小杉を記録する
のぼりなど広告幕の印刷工場
世界一ワクワクする印刷工場• 広告代理店にて10年間営業として勤務 • 2009年 愛知県の家業であるのぼりの印刷工場「堀江織物」へ入社。
• 2013年 個人向けのデジタルプリントショップ「HappyPrinters」OPEN
現在: 堀江織物株式会社取締役マーケティング部部長 株式会社OpenFactory 代表(HappyPrinters)
堀江 賢司
堀江 賢司
Evernote仕事効率化アンバサダー
PFU ScanSnapアンバサダー
コクヨ CamiAppアンバサダーBLOG 東京ノマド営業所 TWITTER @kenji904 Facebook @kenji.horie
人が処理できる情報とその処理量について
一日一人当たりの処理量
テキスト 104 Bytes
音 声 105 Bytes
絵・図 107 Bytes
画 像 1010 Bytes
抽象化情報
感性情報
Evernoteはテキストから画像まですべての種類のデータを 効率的に保管でき、検索可能なデータに変えられる
(出展)株式会社RICOH技術開発コラム:http://www.ricoh.com/ja/technology/rd/column/018.html
フロー型 ディレクトリ型
情報の貯め方と引き出し方の違い
様々な雑多な情報を 検索で引き出す
整然と整理された 情報の置き場所
Evernoteは今までにためた情報や知識が 検索を通じてつながる唯一のサービスです
「脳は新しいことが好きで、新しいことに出会うとドーパミンが出るんです。ドーパミンは不確実性が大好きで、できるかどうかわからないからこそ嬉しくなる。確実な報酬と不確実な報酬のバランスをとるのが脳の重要な役目。そのために大事なのは”安全基地”なんです。子どもにとっては母親がそうですね。自分の安全基地は会社かもしれないし、仲間かもしれない。見守ってくれるから挑戦できるのです」
脳がイノベーションを起こすとき
(出展)Evernote Days 2014 Tokyo講演 茂木健一郎氏:http://blog.evernote.com/jp/2014/07/16/43416
セレンディピティとは”偶然の幸運”に出会うことです。
セレンディピティに気づくためには3つの A が大切です。Action(行動)、Awareness(気付き)、Acceptance(受容)。新しい価値観を受け入れられるかどうかが重要で、すでに知識や経験やスキルがないと、出会ってもそれがセレンディピティだとわからない。ボーっと生きている人ではセレンディピティを生かせないのです
脳がイノベーションを起こすとき
(出展)Evernote Days 2014 Tokyo講演 茂木健一郎氏:http://blog.evernote.com/jp/2014/07/16/43416