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2018 年

論文

1 Tsuchiya M, Mori M, Takahashi M, Masujima M. Community-based lymphedema risk

reduction programs for cancer survivors: An Internet survey of public health nurses. Jpn

J Nurs Sci, 15:340-350, 2018

2 Tsuchiya M, Masujima M, Mori M, Takahashi M, Kato T, Ikeda SI, Shimizu C,

Kinoshita T, Shiino S, Suzuki M. Information-seeking, information sources and ongoing

support needs after discharge to prevent cancer-related lymphoedema. Jpn J Clin

Oncol, 48:974-981, 2018

3 Takahashi M, Tsuchiya M, Horio Y, Funazaki H, Aogi K, Miyauchi K, Arai Y. Job

resignation after cancer diagnosis among working survivors in Japan: timing, reasons

and change of information needs over time. Jpn J Clin Oncol, 48:43-51, 2018

4 清水 佐智子, 宮下 光令, 藤澤 大介, 藤森 麻衣子, 高橋 都. がんサバイバーの就業状

況、収入の変化に関する経験の実態と QOL・心の健康との関連. Palliative Care

Research, 13:209-218, 2018

5 高橋 都. 【オンコ・ジェネラリスト-「がん」に強い総合診療医をめざして】がん診

療の進歩 Q&A 外来で「がんサバイバー」を診るポイントは? 総合診療, 28:1265-

1268, 2018

6 鷹田 佳典, 土屋 雅子, 田崎 牧子, 高橋 都. 小児期，思春期・若年成人期発症がん経

験者が就職活動時に直面する困難と情報・支援ニーズに関する探索的研究―病気に関

連する困難経験に焦点をあてて. 日本保健医療行動科学会雑誌, 33:29-38, 2018

7 土屋 雅子, 荒井 保明, 堀尾 芳嗣, 船崎 初美, 青儀 健二郎, 宮内 一恵, 高橋 都. が

ん患者への就労支援 経済的負担軽減を目指す策としての公的支援制度およびがん専

門病院における就労支援サービスの認知度と利用状況. 癌の臨床, 63:461-468, 2018

8 平岡 晃, 古屋 佑子, 立石 清一郎, 赤羽 和久, 錦戸 典子, 森 晃爾, 高橋 都. 事業場

向け両立支援ガイドラインが「現場」に求めること 医療者向け支援ツールの開発.

日本職業・災害医学会会誌, 66:11-17, 2018

9 古屋 佑子, 高橋 都. 【婦人科がん(第 2 版)-最新の研究動向-】 わが国のがん医療

総論 がん患者の就労支援. 日本臨床, 76:41-46, 2018

書籍

10 高橋 都. 恋愛・セクシュアリティ. In: 総合的な思春期・若年成人(AYA)世代のがん対

策のあり方に関する研究班, 医療従事者が知っておきたい AYA 世代がんサポートガイ

ド, 東京, 金原出版, pp 72-73, 2018

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11 土屋 雅子. 総論「就労支援」各論「就労」. In: 総合的な思春期・若年成人(AYA)世代

のがん対策のあり方に関する研究班, 医療従事者が知っておきたい AYA 世代がんサポ

ートガイド, 東京, 金原出版, pp 39-41 62-63, 2018

12 土屋 雅子. 主題分析. In: 能智 正博, 香川 秀太, 川島 大輔, サトウ タツヤ, 柴山 真

琴, 鈴木 聡志, 藤江 康彦, 質的心理学辞典, 東京, 新曜社, 2018

学会発表

13 Takahashi M: The impact of cancer on adolescent and young adult survivors’ job

seeking and work continuation: the need for comprehensive support. Plenary lecture,

Global AYA Cancer Congress, 4-6Dec 2018, Sydney

14 Tsuchiya M, Adachi K, Nishimura, K, Idera N, Kimata A: Distress until cancer disclosure

to friends and associated factors among cancer survivors: Part 1. Preliminary results to

communication program development. 20th World Congress of Psycho-Oncology,

29Oct-2Nov 2018, Hong Kong

15 Adachi K, Adachi K, Tsuchiya M, Nishimura K, Idera N, Kimata A: Information for

friends to improve communication after cancer disclosure: survivors’ perspectives Part 2.

Preliminary results to communication program development. 20th World Congress of

Psycho-Oncology, 29Oct-2Nov 2018, Hong Kong

16 青儀 健二郎, 谷水 正人, 宮内 一恵, 清水 弥生, 閏木 裕美, 池辺 琴映, 柴田 喜幸,

高橋 都: 第 118 回日本外科学会定期学術集会 サージカルフォーラム（22）教育「がん

患者の就労支援体制構築を企図した企業管理者向けセミナーの実施」(2018.4.5)東京国

際フォーラム

17 青儀 健二郎, 高橋 都: 第 26 回日本乳癌学会総会 がん患者就労支援担当者のための

教育セミナー体制構築と実践(2018.05.16-18)国立京都国際会館

18 高橋 都：第 91 回日本産業衛生学会 シンポジウム 10「病気になっても安心して働け

る職場づくりー中小企業におけるがん就労支援を中心にー」がん対策における治療と職

業生活の両立支援(2018.5.19)熊本 市民会館シアーズホーム夢ホール

19 高橋 都: 第 16 回日本臨床腫瘍学会 会員委員会企画 地域格差、職種間格差、今日

のがん医療の現状と課題「がん治療と就労の両立支援に地域格差はあるか？」

(2018.7.19)神戸国際会議場

20 加藤明日香, 高橋 都：第 16 回日本臨床腫瘍学会がんサバイバーシンポジウム「がん

サバイバーシップ研究からケア実践へ」 病院ぐるみで取り組むがん患者の就労支援

のためのアクションチェックリスト開発. (2018.7.20 ) 神戸国際会議場

21 青儀 健二郎, 高橋 都: 第 3 回日本がんサポーティブケア学会学術集会 ポスター発

表「がん患者就労に関わる職場担当者向け教育セミナー構築の試み」(2018.8.31)福岡

国際会議場

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22 古屋佑子: 第 23 回日本産業カウンセリング学会（国際）大会 パネリストラウンドテ

ーブル「仕事と治療の両立における組織内キャリア形成支援の可能性」(2018.9.1)亜

細亜大学 武蔵野キャンパス

23 土屋 雅子: 第 31 回日本サイコオンコロジー学会総会 セミナー6 サイコオンコロジ

ーにおける e-Health「e-Health の発展と国外の取り組みについて」(2018.9.21)金沢歌

劇座

24 土屋 雅子, 木全 明子, 藤田 理紗子, 安達 圭一郎, 西村 歌織, 近藤 奈美: 第 31 回日

本サイコオンコロジー学会総会 心理・コミュニケーション「項目反応理論によるがん

ステレオタイプ尺度の開発：がん罹患歴のない一般市民を対象にして」(2018.9.21)金沢

歌劇座

25 木全明子, 土屋雅子, 安達圭一郎, 西村歌織, 近藤奈美: 第 31 回日本サイコオンコロジ

ー学会総会 心理・コミュニケーション「がん患者が友人に病気開示をした際の反応

に対する満足感と関連要因-ロジスティック回帰分析による検討-」(2018.9.21)金沢歌

劇座

26 土屋 雅子, 安達 圭一郎, 木全 明子, 藤田 理紗子, 西村 歌織, 近藤 奈美: 第 31 回日

本サイコオンコロジー学会総会 心理・コミュニケーション「がんに罹患した友人と

のコミュニケーションに関する情報ニーズと E-health：一般市民の視点から」

(2018.9.21)金沢歌劇座

27 木全明子, 土屋雅子, 安達圭一郎, 西村歌織, 近藤奈美: 第 31 回日本サイコオンコロジ

ー学会総会 心理・コミュニケーション「がん患者が友人に病気開示をした際の反応

に対する満足感の影響要因-内容分析による検討-」(2018.9.21)金沢歌劇座

28 土屋 雅子, 安達 圭一郎, 木全 明子, 西村 歌織, 近藤 奈美: 第 31 回日本サイコオン

コロジー学会総会 心理・コミュニケーション「がん患者に満足感を与える友人の反

応とその後の関係性の変化」(2018.9.21)金沢歌劇座

29 谷口 晃瑠, 中谷 有希, 八巻 知香子, 佐藤 稔子, 高橋 都, 岩滿 優美: 第 31 回日本サ

イコオンコロジー学会 AYA 世代のがん経験者における体験談作成に伴う心理的反応

(2018.9.21-22)金沢歌劇座、石川県社会福祉会館

30 土屋 雅子, 高橋 都: 第 29 回日本サイコオンコロジー学会総会(2018.9.23)札幌コンベ

ンションセンター就労

31 神前 裕子, 小林 真理子, 高橋 都: 第 82 回日本心理学会大会 ポスター発表「がん

の親をもつ児童生徒への学校での支援の検討ー小学校・中学校の教員への質問紙調査

から」(2018.09.27)仙台国際センター

32 Emi Takeuchi, Rina Miyawaki, Daisuke Fujisawa, Hiroko Yako-Suketomo, Koichiro

Oka, Miyako Takahashi: Validation of the cancer stigma (CASS) among Japanese

general population. International Congress of Psycho-Oncology, 29Oct-2Nov 2018,

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Hong Kong

33 高橋 都：第 59 回日本肺癌学会学術集会 メディカルスタッフシンポジウム「肺癌療養

に必要な患者支援」日常業務の中の「就労支援」－各職種の専門性を活かした関わり

(2018.11.29)東京 京王プラザホテル

34 高橋 都：第 15 回日本乳癌学会関東地方会 パネルディスカッション「がん患者さんの

サバイバーシップ」改めて考える：乳がんサバイバーシップのために私たちができるこ

と、すべきこと(2018.12.1)大宮ソニックシティ

35 土屋 雅子, 増島 麻里子, 森 美紀, 高橋 都: 第 37 回日本看護科学学会学術集会 第 47

群 地域看護・公衆衛生看護「がん専門病院における術後がん患者のリンパ浮腫発現予

防に対する継続的支援ニーズ: 地域ケアへの拡大」(2018.12.17)仙台国際センター