MR304/MR404/MR504 シリーズ 設定コマンド仕様書...11. MACアドレスフィルタ設定コマンド 12. アプリケーション登録設定コマンド 13. ログ設定コマンド
1 3-4. 勘定科目の設定
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1-3-4. 勘定科目の設定
< 1-3. マスタ設定・乗り換え(基礎) >
勘定科目の登録・編集
設定 > 勘定科目の設定
全てのプラン
用 途
メニュー
対象プラン
ページ数:22枚所要時間:約17分
目次
● freee のデータ構造
● メニューの位置
● 画面の全体構成
● 基本的な操作手順
● 活用のポイント
● 関連するヘルプページ
freee のデータ構造
勘定科目
通常の会計ソフト
口 座
会計 freee
補助科目
部 門
摘 要
勘定科目
取引先
品 目
部 門
備 考
現金や預金等の ”決済手段” を表す勘定科目を「口座」、その他を「勘定科目」と分類する。
売掛金や買掛金等の債権債務科目の補助科目を「取引先」、その他の補助科目を「品目」と分類する。
現預金カード
その他
売掛未収買掛未払
その他
部門は通常のソフトと読み替え無し。
摘要欄は「備考」という名称になっている。
メニューの位置
画面の全体構成 (1/5) ~勘定科目の一覧~
【解説】画面の全体構成 (1/5) ~勘定科目の一覧~
新規登録
CSV形式での入出力
キーワード検索
Point
入力時の検索フラグ
クリックで編集
決算書表示名の編集
相手勘定科目の一覧
Point
Point
2/5
3/5
4/55/5
:次頁以降で解説する箇所
:活用の肝となる箇所 (詳細は後述)
:注意が必要な箇所 (詳細は後述)
Point
Point
2/5
画面の全体構成 (2/5) ~新しい勘定科目の登録~
【解説】画面の全体構成 (2/5) ~新しい勘定科目の登録~
Point
Point
Point
Point
Point
取引先・品目との紐付け設定
各種設定項目
:活用の肝となる箇所 (詳細は後述)
:注意が必要な箇所 (詳細は後述)
Point
Point
画面の全体構成 (3/5) ~勘定科目の編集~
【解説】画面の全体構成 (3/5) ~勘定科目の編集~
Point
各種設定項目
Point
取引先・品目との紐付け設定
:活用の肝となる箇所 (詳細は後述)
:注意が必要な箇所 (詳細は後述)
Point
Point
Point
Point
Point
画面の全体構成 (4/5) ~決算書表示名の編集~
【解説】画面の全体構成 (4/5) ~決算書表示名の編集~
決算書上の表示順
編集・削除
新規登録
帳票の切替
登録済みの決算書表示名
Point
Point
:活用の肝となる箇所 (詳細は後述)Point
画面の全体構成 (5/5) ~相手勘定科目の一覧~
【解説】画面の全体構成 (5/5) ~相手勘定科目の一覧~
債権債務の仕訳登録時の相手勘定科目
Point
:注意が必要な箇所 (詳細は後述)Point
基本的な操作手順
①③
① 決算書表示名や分類を一覧で確認する
② 相手勘定科目を一覧で確認する
③ 適宜、勘定科目を新規登録・修正する⇒ 決算書表示名の新規追加は「決算書表示名の編集」より行います。
② ③
③
活用のポイント (1/3) ~勘定科目の各項目~
入力省力化はショートカットを設定 (勘定科目コードは無い)
Point 3 ショートカット
勘定科目の上位マスタとして決算書上の表示名を設定できる
Point 2 決算書表示名
初期設定/新規登録に関わらず、名称は編集できない
Point 1 科目名の編集不可
勘定科目入力時の表示/非表示を設定することができる(売掛/買掛等、初期設定でOFFのものがあるため要確認)
Point 4 検索での表示
活用のポイント (2/3) ~勘定科目の各項目~
Point 6
取引先・品目の科目毎の入力制御や税区分との紐付けができる(紐付け設定を行わなくても補助残高を集計することは可能)
取引先・品目の紐付け
Point 5
債権債務の仕訳登録時は相手科目が自動で入力される(元帳入力のように相手科目固定入力の思想で設計されている)
相手勘定科目
初期設定の科目・仕訳上で使用中の科目は削除できない
Point 7 勘定科目の削除
活用のポイント (3/3) ~勘定科目の一覧~
Point 9
大量に編集する場合は「CSV出力→編集→再取込」が最速(インポート時は変更があった箇所のみ上書きされる仕様)
インポート・エクスポート
Point 10
決算書表示名の新規登録や並び順の変更はここからできる(予め設定されている決算書表示名は削除することができない)
決算書表示名の編集Point 8
勘定科目の各行をドラッグすると並び順を変更することができる
勘定科目の並び順
活用のポイント (まとめ)
入力省力化はショートカットを設定 (科目コードはない)
Point 5
債権債務の仕訳登録時は相手科目が自動で入力される(元帳入力のように相手科目固定入力の思想で設計されている)
Point 3 ショートカット
相手勘定科目
勘定科目の上位マスタとして決算書上の表示名を設定できる
Point 2 決算書表示名
初期設定/新規登録に関わらず、勘定科目名は編集できない
Point 1 勘定科目名の編集不可
勘定科目入力時の表示/非表示を設定することができる(売掛/買掛等、初期設定でOFFのものがあるため要確認)
Point 4 検索での表示
活用のポイント (まとめ)
Point 9
大量に編集する場合は「CSV出力→編集→再取込」が最速(インポート時は変更があった箇所のみ上書きされる仕様)
インポート・エクスポート
Point 10
決算書表示名の新規登録や並び順の変更はここからできる(予め設定されている決算書表示名は削除することができない)
決算書表示名の編集
Point 8
勘定科目の各行をドラッグすると並び順を変更することができる
勘定科目の並び順変更
Point 6
取引先・品目の科目毎の入力制御や税区分との紐付けができる(紐付け設定を行わなくても補助残高を集計することは可能)
取引先・品目の紐付け
初期設定の科目・仕訳上で使用中の科目は削除できない
Point 7 勘定科目の削除
関連するヘルプページ
詳細な操作手順等については、以下ヘルプページもご参照下さい。
● 勘定科目を追加・削除する(勘定科目の設定)
● 勘定科目の決算書上の表示名を確認・変更する
● 勘定科目の税区分を指定する
● 弥生会計から勘定科目・補助科目を移行する
● Excelからfreeeに勘定科目・補助科目・部門を取り込む
● 勘定科目をエクスポート・インポートする
お疲れ様でした。
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