保証書付 - TANITA

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センサー部 センサー部 センサーホルダー ●高温(100℃以上)での測定は、連続で1分以上使用しないでください。 センサー部の熱が本体ケースに伝わり故障の原因になります。 周囲 ●高温、低温を測定する際は、温度による火傷等が起きない様、注意して ください。 ●本器は防滴設計になっておりますが、長い時間水に濡れるような所は 避けてください。また、絶対に水の中に浸けることはしないでください。 センサー部 スティック温度計 保証書付 TT 533 ※本書に記載されているイラストはイメージです。 本器は誤った使い方をしますと、重大な事故につながるおそれがあります。この取扱説明書をよくお読みいた だき、正しく安全にご使用ください。 また、必要な時にはすぐに取り出せるよう、身近に大切に保管してください。 お願い 各部の名称 電池を入れる お試し用電池(LR44×1個) 取扱説明書(本書:保証書付き) 付 属 品 お 願 い ● 使い始めるときは、電池(LR44)を入れてください。 電池フタをコイン等で開ける 電池(LR44)の 側を上にして押し 入れる 電池フタをコイン等で閉める ※電池フタの溝が水平になる位置まで 閉めてください。 閉めが弱い場合、水が入るおそれが あります。 ●電池フタを閉めるときは、無理に回しすぎないでください。 →電池フタの爪が折れて壊れます。 109mm オートパワーオフ 本体寸法 サーミスタセンサー センサー部 センサー部 DC1.5V  LR44タイプ電池×1個 主な仕様 おそれ 誤飲・けがのおそれが あります この表示の欄は「死亡または重傷を 負う可能性のある」内容です。 この表示の欄は「傷害を負う危険ま たは物的損害が発生する危険が想 定される」内容です。 IH調理器 0℃~+50℃ センサーホルダー JIS C 0920 硬い 湿らせた柔らかい布 0℃~+50℃

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Page 1: 保証書付 - TANITA

センサー部センサー部

センサーホルダー

●高温(100℃以上)での測定は、連続で1分以上使用しないでください。 センサー部の熱が本体ケースに伝わり故障の原因になります。

周囲

●高温、低温を測定する際は、温度による火傷等が起きない様、注意して ください。

●本器は防滴設計になっておりますが、長い時間水に濡れるような所は 避けてください。また、絶対に水の中に浸けることはしないでください。

センサー部

スティック温度計保証書付

TT 533

※本書に記載されているイラストはイメージです。

本器は誤った使い方をしますと、重大な事故につながるおそれがあります。この取扱説明書をよくお読みいただき、正しく安全にご使用ください。また、必要な時にはすぐに取り出せるよう、身近に大切に保管してください。

お願い

各部の名称

電池を入れる

お試し用電池(LR44×1個)取扱説明書(本書:保証書付き)

付 属 品

お 願 い

● 使い始めるときは、電池(LR44)を入れてください。

 電池フタをコイン等で開ける  電池(LR44)の 側を上にして押し入れる  電池フタをコイン等で閉める※電池フタの溝が水平になる位置まで閉めてください。 閉めが弱い場合、水が入るおそれがあります。

●電池フタを閉めるときは、無理に回しすぎないでください。 →電池フタの爪が折れて壊れます。

109mmオートパワーオフ本体寸法

サーミスタセンサー

センサー部

センサー部

DC1.5V  LR44タイプ電池×1個

主な仕様

おそれ

誤飲・けがのおそれがあります

この表示の欄は「死亡または重傷を負う可能性のある」内容です。

この表示の欄は「傷害を負う危険または物的損害が発生する危険が想定される」内容です。

IH調理器

0℃~+50℃

センサーホルダー

JIS C 0920

硬い

湿らせた柔らかい布

0℃~+50℃

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※水や油の温度は15秒程度で安定します。

●本器を放置しない。またセンサー部は先端より半分以内を目安に使用する。 ……鍋やセンサー部から熱が本体内部まで伝わり故障の原因になります。

TT533001(3)-1408GN2007-2014 TANITA Corporation.

センサーホルダー

センサーホルダー

センサーホルダー

センサーホルダー

センサーホルダー

センサー

センサー

買い上げ日

●表示が薄くなる●  ボタンを押しても表示しない このような現象がみられた場合は電池を新しいものと交換してください。

電池交換の目安

●電池の交換は「電池を入れる」本書の表面を参照ください。※付属の「お試し用電池」は、工場出荷時に納められたものですので、寿命が短い場合があります。

電池を交換する

必ず守る

禁 止

指定の電池(LR44タイプ電池)以外は使用しない

●電池は乳幼児の手の届くところに置かない→誤飲の恐れがあります。万一、電池を飲み込んだ場合には直ちに医師に相談してください。真夜中など、お近くの医師に相談できない場合は、下記へ電話して指示を受けてください。

毒性等に関するお問い合わせ先(公財)日本中毒情報センター中毒110番(大阪)072-727-2499(24時間対応)

禁 止

※使用済みの電池を捨てる場合は、必ず端子(+/-)をセロハンテープなど粘着性の絶縁テープで覆ってください。

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お 願 い

提示