参加登録受付中 ガートナーITインフラストラクチャ...

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2018 Gartner, Inc. and/or its affiliates. All rights reserved. Gartner is a registered trademark of Gartner, Inc. or its affiliates. For more information, email [email protected] or visit gartner.com. 参加登録受付中 2018314日まで早期割引価格にて お申込みいただけます。 ガートナー IT インフラストラクチャ、 オペレーション・マネジメント& データセンター サミット 2018 2018425日(水)・ 26日(木)・ 27日(金) 八芳園 gartner.co.jp/event/dc/ Gartner Predicts 2018 2020年、 AIは正味の新規職業を生み出す 明確な要素となる。 AI によって消える仕事が180万件であるのに対して、 230万件が創出される。 お申込み方法 garter.co.jp/event/dc/ からお申込みください。若しくは、 貴社担当営業へお申し付けください。 お申込み確認後、登録事務局より請求書を 発送いたします。 お支払い方法、キャンセル規定の詳細は、 Webサイトにてご確認ください。 ガートナー・アナリストとの One-on-Oneミーティング (事前登録制) 参加特典 ガートナー ジャパン株式会社 サミット登録事務局 お問い合わせ先 受付時間: 10:0012:00 / 13:0017:00 (土・日・祝日を除く) Tel 03-6430-1810 Fax 03-6430-1927 Email [email protected] ガートナー IT インフラストラクチャ、 オペレーション・マネジメント& データセンター サミット 2018 会期:2018 4 25 日(水)・26 日(木)・27 日(金) 会場:八芳園 白金台駅(東京メトロ南北線・都営三田線) 2 番出口 徒歩約 1 主催:ガートナー ジャパン株式会社 後援:一般社団法人 日本情報システム・ユーザー協会(JUAS早期割引価格120,000(税別) 2017111日(水)~2018314日(水)まで 通常価格136,000(税別) 2018315日(木)~2018424日(火)まで 参加料金(1名様) 同時に4名様ご登録で、1名様分無料になります。 4for3 同時に7名様ご登録で、2名様分無料になります。 7for5 同時に10名様ご登録で、3名様分無料になります。 10for7 グループ登録特典 開催概要 CIO/経営層 情報システム部門の責任者およびご担当者 経営戦略/企画部門の責任者およびご担当者 ITインフラのリーダーおよび責任者 IT戦略・企画業務ご担当者 テクノロジコンサルタント 参加対象者 20181月版 ジョン・エンク マネージング・バイス・プレジデント コンファレンス・チェア 亦賀 忠明 バイス プレジデント 最上級アナリスト

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表1ー表4

Ⓒ2018 Gartner, Inc. and/or its affiliates. All rights reserved. Gartner is a registered trademark of Gartner, Inc. or its affiliates. For more information, email [email protected] or visit gartner.com.

参加登録受付中2018年3月14日まで早期割引価格にてお申込みいただけます。

ガートナーITインフラストラクチャ、オペレーション・マネジメント&データセンター サミット 20182018年4月25日(水)・26日(木)・27日(金)八芳園gartner.co.jp/event/dc/

Gartner Predicts 20182020年、AIは正味の新規職業を生み出す明確な要素となる。AIによって消える仕事が180万件であるのに対して、230万件が創出される。

お申込み方法

garter.co.jp/event/dc/からお申込みください。若しくは、貴社担当営業へお申し付けください。

・ お申込み確認後、登録事務局より請求書を 発送いたします。・ お支払い方法、キャンセル規定の詳細は、 Webサイトにてご確認ください。

ガートナー・アナリストとのOne-on-Oneミーティング(事前登録制)

参加特典ガートナー ジャパン株式会社サミット登録事務局

お問い合わせ先

受付時間:10:00~12:00 / 13:00~17:00 (土・日・祝日を除く)

Tel : 03-6430-1810Fax : 03-6430-1927Email : [email protected]

ガートナー ITインフラストラクチャ、オペレーション・マネジメント&データセンター サミット 2018

会期:2018年4月25日(水)・26日(木)・27日(金)会場:八芳園 白金台駅(東京メトロ南北線・都営三田線)2番出口 徒歩約1分

主催:ガートナー ジャパン株式会社後援: 一般社団法人 日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)

早期割引価格 : 120,000円(税別)2017年11月1日(水)~2018年3月14日(水)まで

通常価格 : 136,000円(税別)2018年3月15日(木)~2018年4月24日(火)まで

参加料金(1名様)

同時に4名様ご登録で、1名様分無料になります。4for3同時に7名様ご登録で、2名様分無料になります。7for5同時に10名様ご登録で、3名様分無料になります。10for7

グループ登録特典

開催概要

● CIO/経営層 ● 情報システム部門の責任者およびご担当者 ● 経営戦略/企画部門の責任者およびご担当者

● ITインフラのリーダーおよび責任者 ● IT戦略・企画業務ご担当者 ● テクノロジコンサルタント

参加対象者

2018年1月版

ジョン・エンクマネージング・バイス・プレジデント

コンファレンス・チェア亦賀 忠明

バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト

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2 3Gartner IT Infrastructure, Operations Management & Data Center Summit 詳しくは gartner.co.jp/event/dc/ または 03-6430-1810 まで

ガートナー基調講演GK1. オープニング基調講演破壊に備えよ  これからのビジネスは、ピープル・セントリックを機軸とし、テクノロジによるサービスを早く、安く、より満足いく形で提供することが当たり前に求められるようになる。これができなかった企業は、消費者、生活者から遅い、高い、不満足と見なされ、結果として、10年以内に破壊者(ディスラプター) に「破壊」される可能性がある。

本セッションでは、これからのビジネスに不可欠となる「破壊」への備えについて、企業への提言を行う。

GK3. クロージング基調講演破壊的な変革に新たなフォーメーションで挑むデジタル・ビジネスの実現は、一方で様々な既存の価値、制度、ルール、慣習の破壊と新たな創出を伴う。企業は自社の今後の生き残り戦略としてこの破壊的な変革に臨む必要があるが、既存の部門や役割の延長で挑むだけでは不十分であるとの認識が必要である。

本基調講演では、サミットを通して理解したさまざまなテクノロジのトレンドに加え、それらを自社の強みに変えていくために必要となる新たなフォーメーションについて議論する。

池田 武史バイス プレジデント

コンファレンス・チェア亦賀 忠明バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト

日英同時通訳付

GK2. ガートナー基調講演2018年以降のインフラストラクチャ&オペレーションのビジョン I&Oが組織のデジタル・イニシアティブに参画・貢献できるようになるには、I&Oの管理だけではなく、I&Oのリーダーシップが必要である。今こそ、I&Oをデジタル・ビジネス・プラットフォームに対応できるようにすべきである。

多くのI&Oリーダーは現在、I&Oでデジタル・ビジネス・プラットフォームの提供とサポートをどう支援するかを理解しなければならない段階にいる。エコシステム、データ主導型の信頼性、リソース・オーケストレーション、バイモーダルITといった「プラットフォーム思考」でI&Oをどう変えられるかを学ぶ必要がある。

本基調講演では、I&Oリーダーが構築すべきリーダーシップ能力について明らかにする。

ジョン・エンクマネージング バイス プレジデント

ミリンド・ゴーヴァカーバイス プレジデント

破壊に備えよ

デジタルの流れは全てのビジネスをトランスフォームしようとしています。デジタル・ネイティブ企業は既存のビジネスを「破壊」するディスラプターとしての側面をさらに強めつつあります。

全ての企業は、デジタルの流れを経営マターと捉え、10年後に生き残るための必要な対策を講じることが急務となっています。そこでは、テクノロジのビジネス・インパクトに関する新たな洞察の獲得はもとより、社内外のパートナーシップ、さらにメンバーや周囲をよりよいステージへと導くリーダーシップが不可欠となります。

本サミットでは、デジタルのもたらす「破壊」の側面にフォーカスし、ITインフラとオペレーション、さらにはイノベーションのリーダーに対する提言を行います。

Prepare for disruption

フォーカスエリア

・ デジタル・ビジネス、トランスフォーメーション、

ディスラプション

・ 人工知能、チャットボット、

会話型UI(スマートスピーカー)、

ロボティックス

・ モノのインターネット(IoT)、デジタルツイン

・ クラウド・コンピューティング、ハイブリッドクラウド

・ ビッグ・データ、ストレージ

・ ブロックチェーン

・ 統合システム、仮想化、サーバ、メインフレーム、OS

・ クライアント、モバイル、ウェアラブル、働き方改革

・ ネットワーク、ユニファイド・コミュニケーション

・ ITオペレーション(運用管理)、DevOps、RPA

・ データセンター、エッジコンピューティング

・ 人材(リーダーシップ、マインドセット、カルチャー、

スキル、リテラシ)

トピックス

デジタル・ディスラプションに備える 人工知能やIoTの概念実証(POC)の先に求められるシナリオ

クラウド・サービスを自分で運転する能力。ハイブリッドクラウドのトレンド

ITインフラ人材に求められる新たなスキル、マインドセット、カルチャー、リテラシの獲得

モード1のトランスフォーメーション、レガシー・マイグレーション

Gartner Predicts 20182020年までに、モノのインターネット(IoT)テクノロジは、新製品の設計においてエレクトロニクスの95%に搭載される。

4月25日(水)~ 27日(金)のゲスト基調講演情報はWebサイトをご覧ください。

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4 5Gartner IT Infrastructure, Operations Management & Data Center Summit 詳しくは gartner.co.jp/event/dc/ または 03-6430-1810 まで

クリス・マチェットChris Matchett主席アナリスト

• ITサービスデスクのビジネス価値の実証• ITSMツール・ベンダーの選定とライセンシング・モデル• ITサービスデスクのモダナイゼーション(未来のITサービスデスク)• ITサービスデスクにおける仮想サポート・エージェントとAI• ITサービス・カタログ・ツールの選定

トレイシー・ツァイTracy Tsaiバイス プレジデント

• モノのインターネットのビジネスモデル、テクノロジ、ビジネス価値、業種別ユースケース

• 会話型AIのテクノロジ、アプリケーション、業種別ユースケース• 中国におけるAI• 新しい市場機会• コネクテッド・ホームのビジネスモデル、エコシステム、チャネル、製品、

Go-to-Market戦略• デバイス市場のトレンドと予測、アジアまたは世界におけるハイブリッド2-in-1コンバーチブル製品戦略、脱着式ノートブック/タブレット、オールインワン、タブレット

チラグ・デカテChirag Dekateリサーチ ディレクター

• 人工知能• 機械学習、ディープ・ラーニング• ハイパフォーマンス・コンピューティング(HPC)• プライベート/パブリックHPCクラウド• 発展途上のサーバ・アーキテクチャ(プロセッサ、相互接続、機械学習テクノロジ、メモリ・テクノロジ)

• 機械学習とディープ・ラーニングのための拡張性の高いインフラストラクチャ• Webスケール/ハイパースケール・インフラストラクチャのトレンド• モード2のインフラストラクチャ

ミリンド・ゴーヴァカーMilind Govekarバイス プレジデント

• クラウド・コンピューティング、クラウド管理戦略、ベスト・プラクティス• I&O自動化• サーバレス・インフラストラクチャ• インフラストラクチャのアジリティ• ITサービス管理のベスト・プラクティス• パフォーマンス、容量、IT財務管理の戦略と市場• ビジネス価値を高めるためのITオペレーションとDevOpsの最適化• 人工知能

マイケル・ワーリロウMichael Warrilow バイス プレジデント

• インフラストラクチャのアジリティ、モダナイゼーション• クラウド・ベースの製品/サービスの構築とマーケティング• アジャイル・インフラストラクチャ機会の拡大• インフラストラクチャ機会の最大限の成熟化• クラウドIaaS戦略の策定 - プライベート、パブリック、ハイブリッド• ハイパーバイザ・ベース/コンテナ・ベース仮想化の現在および将来の市場シェア• ベンダーのメッセージング/ポジショニングの見直しと改善• ソフトウェア・デファインド・インフラストラクチャ(SDI)、ソフトウェア・デファインド・データセンター

サンジット・ガングーリーSanjit Ganguliリサーチ ディレクター

• ビジネス価値を高めるためのITオペレーションとDevOpsの最適化• ネットワーク・インフラストラクチャの計画立案、ソーシング、管理• 指標、ダッシュボード、スコアカードの作成と監視• ITオペレーションにおけるモノのインターネットの影響• ネットワーク管理市場で生じつつある主なテクノロジ/市場トレンド• ネットワーク管理市場における主要ベンダーについての分析• ネットワーク管理購入担当者に対するマーケティング/セールス方法• ネットワーク管理をITオペレーション戦略全体に結び付ける方法

ジョン・エンクJohn Enckマネージング バイス プレジデント

• インフラストラクチャのアジリティ• インフラストラクチャ&オペレーション戦略• I&Oへのバイモーダルなアプローチ• オンプレミスとクラウドを比較した上でのI&Oに関する意思決定

各アナリストのプロフィールはWebサイトをご覧ください。

担当アナリスト

鈴木 雅喜Masaki Suzukiバイス プレジデント

• データやストレージを中心としたITインフラ(クラウド、サービス含む)、統合システム、ビッグ・データ、デジタル・ビジネスへの戦略支援、インフラ戦略の立案と運用、組織戦略への支援・助言

• 文書管理、コンテンツ管理、ファイル共有サービスのトレンド分析とユーザー戦略

• 事業継続管理、災害対策に向けた効率的なインフラ技術活用への支援・助言• 日本国内および世界のストレージ市場の動向分析・将来予測・戦略分析

田崎 堅志Kenshi Tazakiバイス プレジデント

• 企業におけるデータセンター展開、広域企業ネットワーク構築に関する戦略立案・ベンダー選定・契約締結・運営管理の支援・助言

• 日本の通信産業全般および固定通信サービス市場、データセンター・サービス市場の動向分析・将来予測・競合分析

青山 浩子Hiroko Aoyama主席アナリスト

• ITインフラストラクチャ、日本サーバ市場に関する市場調査・分析• オープンソース・ソフトウェア(OSS)、Linux、統合システムに関する動向分析、支援・助言

志賀 嘉津士Katsushi Shiga バイス プレジデント

• グループウェアや電子メール、コラボレーション・ツールに関するリサーチ• デジタル・ワークプレースに関するリサーチ• エンタプライズ・ソーシャル・ソフトウェアに関するリサーチ• エンタプライズ・サーチに関するリサーチ

蒔田 佳苗Kanae Maita 主席アナリスト

• ウェアラブル、パーソナル・コンピューティングおよびコンシューマー・デバイス市場に関する市場分析および予測、技術/ベンダー/業界分析およびそれにまつわる提案・助言、ビジネス成長戦略への提言

• 企業エンドユーザーのウェアラブル、クライアント・コンピューティングに関するベンダー選定の支援

池田 武史Takeshi Ikedaバイス プレジデント

• 企業のITインフラに関する戦略、構築、運用について、 特にネットワーキングとコミュニケーションの視点からの支援・助言

針生 恵理Eri Hariu主席アナリスト

• エンドポイント・コンピューティング全般における技術動向、市場動向、将来予測、ベンダー分析

• クライアントOS、デバイス、デスクトップ仮想化、ウェアラブル、AR/VRに関する動向分析

• モバイル・コンピューティングに関する戦略立案・支援・助言

長嶋 裕里香Yurika Nagashima マネージング バイス プレジデント

• ITオペレーション管理における技術動向、市場動向、将来予測、ベンダー分析• ITオペレーション管理に関するインフラ戦略と推進にかかわる支援・助言

阿部 恵史Yoshifumi Abeリサーチ ディレクター

• ITオペレーション管理における技術動向、市場動向、将来予測、ベンダー分析• ITオペレーション管理に関するインフラ戦略と推進にかかわる支援・助言

亦賀 忠明Tadaaki Matagaバイス プレジデント 兼 最上級アナリスト

• スマート・マシン、ロボット、人工知能的なもの• 先端テクノロジ、未来志向• クラウド・コンピューティング• メインフレーム、スーパーコンピュータ(HPC)• ITインフラストラクチャ・リーダー、戦略• 未来志向型テクノロジ人材と投資

コンファレンス・チェア

One-on-Oneミーティング ご参加特典

お客様個別の課題に対して、ガートナーのアナリストがお答えする「1対1」型のミーティングです。『お客様が抱える問題』、『海外の先進事例』など、アナリストとの対話を通じてお客様の課題解決のヒントを得てください。海外アナリストとのミーティングにはご希望により通訳が同席いたします。お申込み方法 貴社担当営業へお申し付けください。また、Webサイトからのお申込みは2018年3月中旬開始予定です

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6 7Gartner IT Infrastructure, Operations Management & Data Center Summit 詳しくは gartner.co.jp/event/dc/ または 03-6430-1810 まで

量子コンピュータ

33A. 量子コンピューティング ̶ 十分理解されず懸念もある「大胆な」破壊

リサーチ ディレクター チラグ・デカテ P.15

ブロックチェーン

11B. ブロックチェーンはどのような未来を生み出すのかバイス プレジデント 鈴木 雅喜 P.11

製造業向け

35A. イノベーションとテクノロジで製造業のデジタル変革を牽引

バイス プレジデント トレイシー・ツァイ P.15

エッジ・コンピューティング

11D. エッジ・コンピューティングとどう向き合うべきかバイス プレジデント 田崎 堅志 P.11

AI(人工知能)31B. AIトレンド2018

バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト 亦賀 忠明 P.14

11C. 人工知能に対応したデータセンター戦略リサーチ ディレクター チラグ・デカテ P.11

24A. 人工知能(機械学習とディープ・ラーニング)のための クラウド戦略の策定

リサーチ ディレクター チラグ・デカテ P.13

15C. 中国における人工知能のビジネス・インパクトと ユースケース

バイス プレジデント トレイシー・ツァイ P.12

26C. 中国の政府機関/企業における   デジタル変革のためのIoT/AIテクノロジ活用法

バイス プレジデント トレイシー・ツァイ P.14

クラウド

26B. クラウド・コンピューティング・トレンド2018(春)バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト 亦賀 忠明 P.13

15A. クラウド・コンピューティングはインフラストラクチャ&オペレーションを 構築するのか、それとも破壊するのか

バイス プレジデント ミリンド・ゴーヴァカー P.12

働き方改革

15B. ワークプレースの破壊的革新のために 優先利用すべきテクノロジ

バイス プレジデント 志賀 嘉津士 P.12

注目のセッション

NEW for 2018!

テクノロジは、かつてないほどのペースで変化し続けています。新たなテクノロジがもたらすイノベーション、グローバルの先進事例などを紹介します。

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8 9詳しくは gartner.co.jp/event/dc/ または 03-6430-1810 まで Gartner IT Infrastructure, Operations Management & Data Center Summit

ミリンド・ゴーヴァカーバイス プレジデント

11A. 2018年のテクノロジ・トレンドのトップ10 ̶ ITインフラストラクチャ&オペレーションへの影響 P.11

P.1222C. デジタル・ビジネスモデルを支えるストレージ基盤の進化

P.1113A. ITインフラストラクチャ&オペレーションに IoTがもたらす影響

P.1324C. エンタプライズ・ネットワーク・シナリオ ̶ 脆弱なネットワークから俊敏なネットワークへ

P.1535C. IT監視の未来:デジタル・ビジネスのスピードへの対応

P.1113C. ITサービス管理のシナリオ

P.1431C. ITインフラストラクチャ&オペレーションにおける スキル・ギャップ分析:バイモーダルとデジタル・ ビジネスの実現に向けて

P.1222A. エンタプライズ・クラウド戦略の策定方法

P.1533C. データセンターのその先へ ̶ I&Oコスト最適化のためのベスト・プラクティス

P.1326A. DevOpsシナリオ ̶ 継続的な製品デリバリでビジネス価値を提供する

P.1431A. 今後5年間の自動化シナリオ ̶ 効率化、信頼性向上、コスト削減に向けてI&Oを自動化する

Gartner Essentials(ガートナー エッセンシャルズ)

NEW for 2018!

マイケル・ワーリロウバイス プレジデント

クリス・マチェット主席アナリスト

サンジット・ガングーリーリサーチ ディレクター

ジョン・エンクマネージング バイス プレジデント

すべてのI&Oプロフェッショナルにとって非常に重要なコア・トピックを解説するセッションです。

24ASK. IoTサバイバル:自社のデジタル・ビジネス/ IoTの推進体制をしっかり確立するための留意点

バイス プレジデント 池田 武史 P.13

26ASK. ロボティック・プロセス・オートメーション:導入検討の勘所 リサーチ ディレクター 阿部 恵史 P.14

31ASK. ストレージの選択と購買: 決断を下すためのポイントと実践バイス プレジデント 鈴木 雅喜 P.14

35ASK1. メインフレームをどうすべきかバイス プレジデント 兼 最上級アナリスト 亦賀 忠明 P.15

35ASK2. I&O部門がDockerとうまく付き合うには 主席アナリスト 青山 浩子 P.15

イノベーション・ワークショップ

24WS. 「あなた」が始めるイノベーション・ワークショップマネージング バイス プレジデント 長嶋 裕里香 P.13

Ask the Analyst / イノベーション・ワークショップ

NEW for 2018!

アナリストとの対話や参加者同士のディスカッションでベスト・プラクティスを共有ください。

Ask the Analyst Ask the Analystは、参加者とアナリストによるQ&Aセッションです。トピックに関する様々な質問にアナリストが直接回答します。

アナリストがファシリテーターを務めるワークショップでは、特定のテーマで演習やディスカッションを行います。

Ask the Analystとワークショップは、お席に限りがございますので早めにご登録をお願いいたします。

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10 11Gartner IT Infrastructure, Operations Management & Data Center Summit 詳しくは gartner.co.jp/event/dc/ または 03-6430-1810 まで

ガートナー セッション1日目 : 4月25日(水)

2018年のテクノロジ・トレンドのトップ10ー ITインフラストラクチャ&オペレーションへの影響

11A

マネージング バイス プレジデント ジョン・エンク

I&Oリーダー、CIO、CTOは、既存のIT運用の維持に苦心していると同時に、ビジネス・リーダーが絶えず導入し続けている新しいテクノロジにも対応しているため、短期的なプランニングの先を考察する時間がほとんどない。本セッションでは、ビジネスとテクノロジの両方における最新トレンドを紹介し、それらがITに及ぼし得る影響について解説することで、ITリーダーが時代を先取りできるよう支援する。

ブロックチェーンはどのような未来を生み出すのか11B

バイス プレジデント 鈴木 雅喜

ほとんどすべての業界においてブロックチェーンへの取り組みが進み始めている。ブロックチェーンが生み出す未来とはどのようなものか。また未来に向けて今進めておかねばならないことは何か。本セッションでは、ブロックチェーンの未来と現実の対応について述べる。

人工知能に対応したデータセンター戦略11C

リサーチ ディレクター チラグ・デカテ

人工知能(AI)のユースケースの中心である機械学習とディープ・ラーニングは、さまざまな業種の組織に変革をもたらしている。本セッションでは、ディープ・ラーニングと機械学習のアクセラレータ/ハードウェア/ソフトウェア・インフラストラクチャにおける最先端テクノロジを紹介する。ガートナーに寄せられた数百件ものAIインフラストラクチャに関する問い合わせから集約したベスト・プラクティスを使って、貴社のAIイニシアティブを一気に加速していただきたい。

エッジ・コンピューティングとどう向き合うべきか11D

バイス プレジデント 田崎 堅志

重要なテクノロジであっても、その本質を理解しない限り、企業にとって何の価値も持たない。むしろ混乱や過小評価によってマイナスの影響さえもたらす。エッジ・コンピューティングもその1つである。ベンダーのマーケティング・メッセージに右往左往することなく、あるいは単なる流行として無視することなく、その動向と活用の可能性を正しく把握していく必要がある。本セッションでは、エッジ・コンピューティングに関し、今、企業がとるべきアクションについて議論し、推奨を述べる。

ITインフラストラクチャ&オペレーションにIoTがもたらす影響

13A

リサーチ ディレクター サンジット・ガングーリー

本セッションでは、モノのインターネット(IoT)の台頭と、IoTがインフラストラクチャ&オペレーション・チームにもたらす破壊について探求する。インフラストラクチャ&オペレーション・チームは、IoTのインフラストラクチャ、プロセス、スキル、ツールに適応しなければならない。

デジタル時代に向けてインフラ戦略を刷新せよ:サービスのデリバリに注目したネットワーキング

13B

バイス プレジデント 池田 武史

テクノロジの進化により、すべての企業にとって従来のインフラ戦略とデジタル時代のインフラ戦略は大きく変わることとなる。インターネットを中心に据え、多様な人やモノがつながることは、迅速で柔軟なネットワーキングで新たなビジネス成果を実現するチャンスをもたらすが、同時にさまざまなリスクに直面することをも意味する。本セッションでは、サービスをデリバリするという基本に立ち返り、新たな時代のインフラ戦略におけるネットワークのあるべき姿について議論する。

ITサービス管理のシナリオ

13C

主席アナリスト クリス・マチェット

デジタル・ビジネスは、ITサービス管理の進化を待ってはくれない。I&Oリーダーとそのチームは、新しいエコシステムをサポートし、ユーザーに魅力的なエクスペリエンスを提供するために、最新のITシステムとインテリジェンスに常に対応できなければならない。

エンドユーザー・コンピューティング・トレンド2018

13D

主席アナリスト 針生 恵理

エンドユーザー・コンピューティングは、大きく変わろうとしている。AR/VR、ウェアラブル、AI、チャットボットなど、新たなデジタル・テクノロジがビジネスにおける活用シーンを変え得る力を持つようになってきている。こうしたトレンドを受け、企業は2020年に向けて、従来の枠を超え、感度を上げてエンドユーザー・コンピューティングに取り組み、次の計画を策定する必要がある。本セッションでは、エンドユーザー・コンピューティングについて、ユーザー企業が押さえておくべき重要なトレンドについて整理し、推奨を行う。

4月25日(水) 12:30-13:15(45min) 4月25日(水) 14:45-15:30(45min)

4月25日(水) 12:30-13:15(45min)

4月25日(水) 12:30-13:15(45min)

4月25日(水) 12:30-13:15(45min)

4月25日(水) 14:45-15:30(45min)

4月25日(水) 14:45-15:30(45min)

4月25日(水) 14:45-15:30(45min)

Ask the Analyst※ 参加者とアナリストによるQ&Aセッション(参加対象:ユーザー企業、ユーザー企業の情報子会社の方)

ワークショップ(WS)※ 少人数のグループで演習を行っていただきます(参加対象:ユーザー企業、ユーザー企業の情報子会社の方)

Gartner Essentials(ガートナー エッセンシャルズ)すべてのI&Oプロフェッショナルにとって非常に重要なコア・トピックを解説するセッションです。

※お席に限りがございますので早めにご登録をお願いいたします。お席に余裕がある場合に限り、事前登録なしの当日のご参加も可能となります。

表記について 日英同時通訳付

ガートナーの国内外のアナリストが、専門セッションやディスカッションを通じて、お客様が直面している課題への対処法を提示します。2018年は、I&Oリーダーの具体的な疑問に答えるセッションをより強化しました。ぜひ会場で直に体験してください。

アナリストとのディスカッション

先進テクノロジとソリューション

ネットワーキング

専門セッション

One-on-Oneミーティングお客様の課題に対して、アナリストがお答えする「1対1」型の個別ミーティングです。

New! Ask the Analyst「Ask the Analyst」は、参加者とアナリストによる Q&Aセッションです。トピックに関する様々な質問にアナリストが直接回答します。

ネットワーキング・レセプション軽食とお飲物をご用意してお待ちしております。 くつろいだ雰囲気の中でアナリストとの意見交換や、ご参加者様同士のネットワーキングをお楽しみください。

専門セッションは、ITインフラストラクチャとオペレーション(I&O)の課題やトレンドをもとに構成されています。各アナリストが、それぞれの専門分野に特化したプレゼンテーションを提供します。

ソリューション・プロバイダー・セッションソリューション・プロバイダーが、デジタル・ビジネス変革を実現するための具体的な方策や、最新ソリューションをプレゼンテーションします。

展示会サミット会場で貴社の課題を解決するベスト・ソリューションをご覧いただけます。

ソリューション・プロバイダー・ミーティング各ソリューションの専門家、テクノロジ・スペシャリストとの個別ミーティングです。

New! Gartner Essentials   (ガートナー エッセンシャルズ)I&Oに関するガートナーの最新リサーチを解説します。

ワークショップ(WS)アナリストがファシリテーターを務めるワークショップでは、特定のテーマで演習やディスカッションを行います。

One-on-Oneミーティングについて・ 1回30分の個別ミーティングです。お一人様2回までご参加いただけます。

・ ミーティングはトピックのご指定だけでも行えます。最適なアナリストとのミーティングをアレンジさせていただきます。

・ ミーティングの時間枠は限られているので、早めのご予約をお勧めします。

Gartner Predicts 20182020年末までに、銀行業界は、ブロックチェーンに基づく暗号通貨を使用して10億ドルのビジネス価値を得る。

記載内容は2018年1月9日現在のものです。最新の情報はWebサイトをご覧ください。

Page 7: 参加登録受付中 ガートナーITインフラストラクチャ ...gartner-em.jp/dc/pdf/IODC2018.pdfP2ーP3 2 Gartner IT Infrastructure, Operations Management & Data Center Summit

P12ーP13

12 13Gartner IT Infrastructure, Operations Management & Data Center Summit 詳しくは gartner.co.jp/event/dc/ または 03-6430-1810 まで

ガートナー セッション 日英同時通訳付

1日目 : 4月25日(水) 2日目 : 4月26日(木) 2日目 : 4月26日(木)

人工知能(機械学習とディープ・ラーニング)のためのクラウド戦略の策定

24A

リサーチ ディレクター チラグ・デカテ

多くのI&Oリーダーにとって、機械学習やディープ・ラーニングのためのAIエコシステムは、複雑で莫大な設備投資がかかるものである。本セッションでは、徹底した市場調査と現在の最先端テクノロジに基づき、AIのためのクラウド・ソリューションの市場概況を説明する。また、ハイブリッド・クラウド戦略とパブリック・クラウド戦略を策定する際のベスト・プラクティスも紹介する。

【ワークショップ】「あなた」が始めるイノベーション・ワークショップ

24WS

マネージング バイス プレジデント 長嶋 裕里香

新たなアイデアを生み出し、形(製品)にしたい、新しいサービス/ビジネスを始めたい、といった思いを具現化するには、企業や組織の文化や能力のみならず、自らの行動が重要である。本ワークショップは、複数の体験(ワーク)を通し、明日から始めることができるイノベーションを生み出す「機会」づくりのヒントを得ることを目的とする。「あなた」がインフルエンサーとなり、イノベーションの波を起こす「きっかけ」にしていただきたい。

 【参加対象】ユーザー企業、ユーザー企業の情報子会社の方

クラウド・コンピューティングはインフラストラクチャ&オペレーションを構築するのか、それとも破壊するのか

15A

バイス プレジデント ミリンド・ゴーヴァカー

IoTサバイバル:デジタル・ビジネスを実現するために注目すべきテクノロジ

22B

バイス プレジデント 池田 武史

IoTはデジタル・ビジネスの中核を成すテクノロジとして注目を集めているが、広く浸透するにはテクノロジおよびその受け入れ先の環境の成熟度がまだ低い状況にある。本セッションでは、デジタルへのチャレンジに悩む多くの企業に向けて、注目すべき代表的なIoT関連テクノロジのトレンドを解説する。

人と触れ合う破壊的テクノロジ:アナログな落とし穴と成功の秘訣 

22D

主席アナリスト 蒔田 佳苗

日本企業は、働く現場における会話型AIやコミュニケーション・ロボットなど新たなテクノロジの活用にチャレンジする一方で、現場に対する理解の浅さや気配りの欠如など、アナログな問題でつまづいている。働く現場で破壊的テクノロジが受け入れられ、ビジネスへの実効性を発揮するには、利用者との向き合い方、配慮、IT部門の役割などアナログな概念においても、今までの在り方を破壊し革新することが求められる。

デジタル・ビジネスモデルを支えるストレージ基盤の進化

22C

マネージング バイス プレジデント ジョン・エンク

本セッションでは、デジタル・ビジネスモデルの実現に向け、ストレージ基盤をどうモダナイズし、コスト最適化を行うべきかについての知見を提供する。俊敏性と柔軟性を向上させる新しいシステム・アーキテクチャ、ハードウェア/ソフトウェア・テクノロジ、導入モデル、ベンダー・ビジネスモデルについて取り上げる。特に、ハイブリッド・クラウドとソフトウェア中心のインフラストラクチャの価値について詳しく説明する。

エンタプライズ・クラウド戦略の策定方法

22A

バイス プレジデント マイケル・ワーリロウ

多くの組織におけるクラウド戦略は決して広く受け入れられたものではないにもかかわらず、とにかくクラウドを実装することでガバナンスと効率を損なうリスクにさらされている。本セッションでは、ビジネス上のメリットにフォーカスしたクラウド戦略の策定方法についてアドバイスする。

ワークプレースの破壊的革新のために優先利用すべきテクノロジ

15B

バイス プレジデント 志賀 嘉津士

Office 365やG Suiteなどクラウド・オフィスの普及や、LineやFacebookなどコンシューマー・テクノロジのビジネス環境への浸透により、ワークプレースにおける働き方の刷新や劇的な生産性向上が期待されるようになってきた。本セッションでは、コミュニケーション、コラボレーションの破壊的な革新のためにぜひとも優先して使いこなしたいテクノロジとその有効活用方法について議論する。

クラウド・コンピューティングが登場したのは10年以上前である。デジタル・ビジネスはクラウド導入を加速しているが、クラウド導入に関与していないI&O組織も存在する。本セッションでは、クラウド・コンピューティングがI&Oを補完する領域やI&Oと競合する領域のほか、このような環境に適合し成長するためにI&O組織はどう進化すべきかについて解説する。

中国における人工知能のビジネス・インパクトとユースケース

15C

バイス プレジデント トレイシー・ツァイ

AIテクノロジとモノのインターネットは、デジタル世界と物理世界に新しいインタラクション手段をもたらしている。AIテクノロジを使用して達成できることには大きな可能性があるが、AIソリューションを評価、実装、使用する際には、現実的な期待値を設定する必要がある。AIの能力は、時間の経過とともに段階的に向上していくからである。ITリーダー、CIO、CTO、エンタプライズ・アーキテクチャのイノベーション・リーダーには、AIテクノロジを適用した企業のユースケースを業種別に紹介する。ビジネス部門のリーダーには、ビジネス・プロセスを最適化し、競争力を強化するためにAIテクノロジをどう選定し、組み込めばよいのかについて説明する。

統合システム2018:評価/選定の難所を乗り越える15D

主席アナリスト 青山 浩子

現在、統合システムは、数多くの製品ソリューションが乱立し、調達や導入の方法も多様化している。統合システム導入によって、将来に向けて自社ITシステムの新陳代謝を促し、その価値をさらに高めている企業もある一方で、結局自社にとって何がよいのかが分からず、足踏み状態となっている企業も見られる。本セッションでは、自社のITシステムの価値をさらに高めたいと考えているITリーダーに対し、統合システムのトレンドを解説し、その評価/選定に関わる難所を乗り越えるための重要ポイントを提示する。

デジタル・ビジネス:日本企業の進度と挑戦24B

バイス プレジデント 鈴木 雅喜

デジタル・ビジネスが話題となり始めてから5年以上が経過する中、企業間では対応進度に大きな差が生まれている。実際に日本企業はどのような活動を進めているのか。また、今何をなすべきか。本セッションでは、企業が進めるべき具体的な施策について述べる。

エンタプライズ・ネットワーク・シナリオ ̶ 脆弱なネットワークから俊敏なネットワークへ

24C

リサーチ ディレクター サンジット・ガングーリー

デジタル・ビジネスを真にサポートするには、俊敏性と可用性に優れたネットワーク・インフラストラクチャが必要である。本セッションでは、ネットワークを進化させて今後数年にわたってデジタル・ビジネス要件に対応するために必要な人、プロセス、テクノロジについて説明するほか、エンタプライズ・ネットワークに影響を及ぼすマクロ・レベルの外部要因、新しいテクノロジがエンタプライズ・ネットワークに及ぼす影響、ネットワーク環境に導入すべきベスト・プラクティスについて解説する。

【Ask the Analyst】IoTサバイバル:自社のデジタル・ビジネス/IoTの推進体制をしっかり確立するための留意点

24ASK

バイス プレジデント 池田 武史

まだ一部の企業に限られているIoTへの取り組みは、従来の自動化、IT化に留まるケースも少なくない。本セッションでは、実際に取り組みを進めているが推進が十分でないと悩む企業や、机上での議論に終始し新たな取り組みの立ち上げに手間取っている企業などを対象に、新たなチャレンジの糸口をつかめるよう、アナリストが対話形式で参加者からの質問に答える。

DevOpsシナリオ ̶ 継続的な製品デリバリでビジネス価値を提供する

26A

バイス プレジデント ミリンド・ゴーヴァカー

DevOpsはビジネスを大幅に強化できるが、多くの組織は苦労してスタートさせても、次にスピードとリスクのバランスという問題にぶつかる。必要なのは、企業文化、プロセス、テクノロジ、スキルを変えることである。本セッションでは、コストとリスクを管理しながら、DevOpsイニシアティブから確実にビジネス価値を提供するために、適切な目標、スキル、責任、テクノロジ、優先課題を判断できるよう支援する。

クラウド・コンピューティング・トレンド2018(春)26B

バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト 亦賀 忠明

クラウド・コンピューティングは、新たなステージに入った。ユーザー自身でクラウドを運転することでより大きなビジネス・メリットを追求しようとする動きは、日本でもゆっくりであるが着実に増えてきている。企業が捉えるべきは、モード1のクラウド化、すなわち「Lift and Shift」だけでない。企業は、サーバレス、AIなどのモード2関連のサービス部品を駆使したり、ハイブリッドのトレンドにも今まで以上に注目したりすることで、運転能力を高める必要がある。本セッションでは、主要なクラウドのトレンドについて整理し、日本企業への推奨事項を提示する。

4月25日(水) 16:45-17:30(45min) 4月26日(木) 13:15-14:00(45min) 4月26日(木) 15:30-17:00(90min)

4月26日(木) 15:30-16:15(45min)

4月26日(木) 15:30-16:15(45min)

4月26日(木) 15:30-16:15(45min)

4月26日(木) 15:30-16:15(45min)4月26日(木) 15:30-16:15(45min)

4月26日(木) 13:15-14:00(45min)

4月26日(木) 13:15-14:00(45min)

4月25日(水) 16:45-17:30(45min)

4月25日(水) 16:45-17:30(45min)

4月25日(水) 16:45-17:30(45min)

4月26日(木) 13:15-14:00(45min)

4月26日(木) 17:15-18:00(45min)

4月26日(木) 17:15-18:00(45min)

ご参加に際しましては、アナリストへの質問事項をご用意ください。なお、ご質問が多数の場合、全てにお答えできない場合もございますので予めご了承ください。【参加対象】ユーザー企業、ユーザー企業の情報子会社の方

Page 8: 参加登録受付中 ガートナーITインフラストラクチャ ...gartner-em.jp/dc/pdf/IODC2018.pdfP2ーP3 2 Gartner IT Infrastructure, Operations Management & Data Center Summit

P14ーP15

14 15Gartner IT Infrastructure, Operations Management & Data Center Summit 詳しくは gartner.co.jp/event/dc/ または 03-6430-1810 まで

ガートナー セッション 日英同時通訳付

2日目 : 4月26日(木) 3日目 : 4月27日(金) 3日目 : 4月27日(金)

今後5年間の自動化シナリオ ̶ 効率化、信頼性向上、コスト削減に向けてI&Oを自動化する

31A

バイス プレジデント ミリンド・ゴーヴァカー

I&Oプロセスの自動化は、効率性、オペレーション、財務の面で大きなメリットを期待されている。I&O組織が自分たちのビジョンを明確化し、文化を変え、多数の自動化テクノロジの能力を生かせるほどに成熟していれば、自らの未来を変えられるであろう。

ITインフラストラクチャ&オペレーションにおけるスキル・ギャップ分析:バイモーダルとデジタル・ビジネスの実現に向けて

31C

主席アナリスト クリス・マチェット

ITインフラストラクチャ/オペレーションのリーダーは、二重の課題に直面している。1つは既存環境のサポートであり、もう1つはバイモーダルやデジタル・ビジネス・イニシアティブなどの新しい要件への対応である。どのスキルへの需要が増減しているかをギャップ分析により明らかにし、企業が人材獲得/育成/定着プログラムのターゲットを効果的に絞れるよう支援する。

【Ask the Analyst】ストレージの選択と購買: 決断を下すためのポイントと実践

31ASK

バイス プレジデント 鈴木 雅喜

フラッシュ・メモリの普及と新たなメモリ周辺技術の登場、ソフトウェア・デファインド・ストレージなどの新しい技術の台頭がストレージの選択と購買をより困難なものとしている。本セッションでは、ストレージの選択と購買に当たって注目すべきポイントは何か、実践すべきことは何かなど、アナリストが対話形式で参加者の質問に回答する。

AIトレンド2018

31B

バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト 亦賀 忠明

AIは、企業のデジタル化にとって重要なコア・テクノロジであるが、いまだに多くの誤解や神話が見られ、混乱が続いている。本セッションでは、AIに関する主要なトレンドを整理し、日本のユーザー企業への推奨を行う。

日本のDevOps:破壊者に勝ち、破壊者となるために 33B

リサーチ ディレクター 阿部 恵史

海外企業との取り組みの格差が広がり続けるDevOps。破壊者として市場に参入してくる競合企業に打ち勝ち、自らが破壊者となるために、DevOpsにどう取り組むべきか。本セッションでは、海外と日本のDevOpsの動向を比較しつつ、日本におけるDevOpsの実現に向けて企業が取るべきアクションについて議論する。

データセンターのその先へ ̶ I&Oコスト最適化のためのベスト・プラクティス

33C

バイス プレジデント マイケル・ワーリロウ

デジタル・エコノミーに移行し継続的にコスト最適化を必要としている企業では、十分に検討されていないコスト削減戦略は機能しない。本セッションでは、コスト最適化プログラムに必要な構造を説明する。そして、データセンター/クラウド支出を最適化し、自動化を通じて組織としての価値を向上させるための詳細なベスト・プラクティスについて解説する。

イノベーションとテクノロジで製造業のデジタル変革を牽引35A

バイス プレジデント トレイシー・ツァイ

中国に工場を持つ企業は、同国の「メイド・イン・チャイナ2025」政策に準拠したインテリジェント・マニュファクチャリングの開発に向けて、IoT/AIテクノロジを活用している。エンタプライズ・アーキテクチャとテクノロジ・イノベーションのリーダーは、成功を収めるために複数のステークホルダーと計画・連携する必要がある。本セッションでは、IoT、AI、ビッグ・データ、クラウド・コンピューティングなどのテクノロジを基盤として、インテリジェント・マニュファクチャリング計画を実装し、政策に準拠するための5ステップから成るプロセスを紹介する。また、「メイド・イン・チャイナ2025」とは何か、それが中国の産業全体をどう再構築するか、そして中国のあらゆるメーカーがこの目標の達成に向けて何を行ってきたかについても説明する。

デジタル・ビジネス時代のファイル活用と施策35B

バイス プレジデント 鈴木 雅喜

さまざまなビジネス用途に向けた文書管理システムが市場で乱立する一方、ファイル共有サービスがその対応範囲を拡大しようとしている。本セッションでは、デジタル・ビジネス時代にあるべきファイルの活用と管理について述べ、企業が取るべき施策について提言する。

量子コンピューティング ー 十分理解されず懸念もある「大胆な」破壊

33A

リサーチ ディレクター チラグ・デカテ

新しい暗号化アルゴリズムが作成されるや否や、それをコンピュータが見破ったらどうなるか。まさしくそれが量子コンピューティングに対する懸念の1つである。これは現実か、それとも誇大宣伝か。

現時点でハイプ・サイクルの上り坂に位置している量子コンピューティングは、現代において最も影響の大きな破壊になる恐れがある。この概念を説明しようとすると大半の人はうんざりするが、知識があればそのパワーに恐れも感じるであろう。極めて誤解の多い本テクノロジは、科学とコンピューティングの分野におけるさまざまな領域に対してどのような影響を及ぼす可能性があるか。

本セッションでは、量子コンピューティングがもたらす破壊の現実を探り、それがどのようにデジタル時代のコンピューティング/機械学習のための実用的なプラットフォームになっていくかについて説明する。

【Ask the Analyst】メインフレームをどうすべきか

35ASK1

バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト 亦賀 忠明

金融を中心に、メインフレームは今でも重要なサービスを提供する基盤である。しかしながら、市場の減少と昨今のデジタルの流れの中で、その位置づけが問われている。ユーザーはメインフレームを使い続けるべきか、マイグレーションすべきか、それとも他のオプションはあるのか。本セッションでは、メインフレームに関するユーザーのさまざまなな疑問に答える。

【Ask the Analyst】I&O部門がDockerとうまく付き合うには 

35ASK2

主席アナリスト 青山 浩子

世間ではDockerに対し賛否両論あり、特に運用面では懸念が多く示されるばかりか否定的な意見さえある。対話型の本セッションでは、IT運用チームがDockerについて抱く疑問にアナリストが回答する。よくある質問は「Dockerの採用状況はどうなっているか」「Dockerは本番運用で使えるのか」「オンプレミス環境でのDocker展開の課題は何か」などである。

IT監視の未来:デジタル・ビジネスのスピードへの対応

35C

リサーチ ディレクター サンジット・ガングーリー

ITリソースの状況把握にしかIT監視を利用していない企業は、今後デジタル・ビジネスの敗者になる。デジタル・ビジネスのサービス・デリバリ戦略全体でIT監視が重要な要素になっていくのは明らかである。本セッションは、ますますデジタル化する未来へ向かう途上で急速な変化に直面したとき、単に生き残るだけではなく、そうした中でも成功を収めたいという方にお勧めする。

中国の政府機関/企業におけるデジタル変革のためのIoT/AIテクノロジ活用法

26C

バイス プレジデント トレイシー・ツァイ

中国の政府機関と企業は、これまでにない経済成長を目指してビジネスを変革するために、AIやIoTといった先進テクノロジを積極的に利用している。ガートナーの企業調査によれば、コネクテッド・ホーム・アプライアンスなどのAI/IoT導入率は、中国が世界平均よりも高い。スタートアップの増加、過熱するビジネス競争、政府の政策、企業文化はすべて、企業がビジネス・イノベーションのためのAIテクノロジに投資することを促す材料となっている。ビジネス・メリットは、政府機関、製造、小売り、医療などの業種全体に広がっている。本セッションでは、中国におけるIoT/AIテクノロジのさまざまなユースケースを紹介し、その結果から得られた教訓を解説する。

【Ask the Analyst】ロボティック・プロセス・オートメーション:導入検討の勘所 

26ASK

リサーチ ディレクター 阿部 恵史

現在、日本のロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)は、ハイプ・サイクルの「過度な期待」のピーク期にあり、多くの企業がRPAの採用検討と導入に動き始めている。しかし同時に、いかにして過度な期待とRPAが実際にできることとのギャップを埋め、適切に導入検討を行うべきか、という課題も顕在化してきている。本セッションでは、RPAツールの導入・選定に関連した話題について、アナリストが対話形式で参加者の質問に回答する。

4月26日(木) 17:15-18:00(45min)

4月26日(木) 17:15-18:00(45min) 4月27日(金) 9:15-10:00(45min) 4月27日(金) 13:15-14:00(45min)

4月27日(金) 13:15-14:00(45min)

4月27日(金) 13:15-14:00(45min)

4月27日(金) 15:30-16:15(45min)

4月27日(金) 9:15-10:00(45min)

4月27日(金) 9:15-10:00(45min)

4月27日(金) 9:15-10:00(45min)

4月27日(金) 15:30-16:15(45min)

4月27日(金) 15:30-16:15(45min)

4月27日(金) 15:30-16:15(45min)

4月27日(金) 15:30-16:15(45min)

ご参加に際しましては、アナリストへの質問事項をご用意ください。なお、ご質問が多数の場合、全てにお答えできない場合もございますので予めご了承ください。【参加対象】ユーザー企業、ユーザー企業の情報子会社の方

ご参加に際しましては、アナリストへの質問事項をご用意ください。なお、ご質問が多数の場合、全てにお答えできない場合もございますので予めご了承ください。【参加対象】ユーザー企業、ユーザー企業の情報子会社の方

ご参加に際しましては、アナリストへの質問事項をご用意ください。なお、ご質問が多数の場合、全てにお答えできない場合もございますので予めご了承ください。【参加対象】ユーザー企業、ユーザー企業の情報子会社の方

ご参加に際しましては、アナリストへの質問事項をご用意ください。なお、ご質問が多数の場合、全てにお答えできない場合もございますので予めご了承ください。【参加対象】ユーザー企業、ユーザー企業の情報子会社の方

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TimeTable表面

株式会社マネーフォワード取締役兼Fintech研究所長瀧 俊雄 氏

[プロフィール]2004年 慶應義塾大学経済学部卒業後、野村證券入社。野村資本市場研究所にて、     家計行動、年金制度、金融機関ビジネスモデル等の研究に従事。2011年 スタンフォード大学MBA取得。2011年より野村ホールディングスCEOオフィスに所属。2012年10月より株式会社マネーフォワード設立に参画、取締役兼Fintech研究所長として経営全般

を担当。経済産業省「産業・金融・IT融合に関する研究会」、金融庁「フィンテック・ベンチャーに関する有識者会議」委員など。

『FinTech入門』 日経BP社、2016年(当社CEO辻との共著)『FinTech大全』 日経BP社、2017年(監訳)

GU2. 4月26日(木) 11:15-12:00Fintechが変える企業経営と働き方銀行のAPI開放が本格化する今年、金融データが自動化ツールと組み合わさる中で「仕事」と思われてきたものの本質が変わりつつあります。本講演では変化する企業経営に対して、マネーフォワードが捉える未来の仕事観とは何かをお伝えできればと思います。

ガートナー ITインフラストラクチャ、オペレーション・マネジメント&データセンター サミット 20184月25日(水)・26日(木)・27日(金) | 八芳園gartner.co.jp/event/dc/

GU1. 4月25日(水) 10:30-11:15次代を見据えるDeNAのIT戦略これまでインターネットを主軸として様々なデジタルビジネスを展開してきたDeNAは、新たにAIを駆使した新規ビジネス機会の創出に精力的に取り組んでいます。また社内では、各種クラウドツールやRPAなどの導入を推進し、組織全体の生産性及び創造性の向上を目指したビジネス基盤の構築を進めています。本講演では、次代を見据えるDeNAのIT戦略と、今まさに進めている具体的な施策をご紹介します。

[プロフィール]1999年 アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)入社。公共サービス本部にて、中央官

庁・特殊法人・独立行政法人を中心に、業務プロセス改革、財務会計システム構築・運用などに従事。

2012年 株式会社ディー・エヌ・エー入社。グローバル基幹業務システム刷新プロジェクトに参画。2016年より現職 同社全社システムの戦略立案・企画・構築・運用全体を統括する。

ゲスト基調講演

日英同時通訳付

株式会社デンソーアイティーラボラトリCTO岩崎 弘利 氏

[プロフィール]1990年 名古屋大学大学院工学研究科博士課程前期課程電気・電子工学専攻修了。2008年 東京理科大学より博士(工学)授与。2015年 東京理科大学イノベーション研究科 技術経営専攻修了。1990年 日本電装(株)(現在の(株)デンソー)入社。カーナビの開発に従事。2000年より、(株)デンソーアイティーラボラトリ出向。ベイジアンネットワークを始めとした人工知能

技術の研究に従事。2016年より、(株)デンソー の AI R&D プロジェクトのリーダーを担当し、現在に至る。

GU3. 4月27日(金) 11:15-12:00Autonomous car as a sensor ̶自動運転を実現するセンシング技術̶現在の自動車には数多くのセンサーが搭載されており、クルマ自体がIoTのキーデバイスとして位置づけられる。さらに、将来のADAS(高度運転支援システム)や自動運転の機能を搭載するクルマでは、複雑な機能を実現するために高度なセンシングを必要とする。この鍵となるのがAIの技術である。そこで本講演では、自動運転を実現するセンシング技術に焦点を当てて、AIの技術の活用について、具体的な研究事例を交えて解説する。

株式会社ディー・エヌ・エー経営企画本部IT戦略部 部長成田 敏博 氏

タイムテーブル4月27日(金)

ガートナー ITインフラストラクチャ、オペレーション・マネジメント&データセンター サミット 2018

17:15-18:00GK3クロージング基調講演 破壊的な変革に新たなフォーメーションで挑む 池田 武史

11:15-12:00GU3ゲスト基調講演 Autonomous car as a sensor ̶自動運転を実現するセンシング技術̶ 株式会社デンソーアイティーラボラトリ CTO 岩崎 弘利 氏

12:15-13:00LS3Aインフラ投資・保守不要デジタル変革を実現する最新配信技術

12:15-13:00LS3B

9:15-10:0031A今後5年間の自動化シナリオ ̶ 効率化、信頼性向上、コスト削減に向けてI&Oを自動化する

9:15-10:0031B

AIトレンド2018

9:15-10:0031CITインフラストラクチャ&オペレーションにおけるスキル・ギャップ分析:バイモーダルとデジタル・ビジネスの実現に向けて

9:15-10:0031ASK【Ask the Analyst】ストレージの選択と購買:決断を下すためのポイントと実践

13:15-14:0033A

量子コンピューティング ̶ 十分理解されず懸念もある「大胆な」破壊

13:15-14:0033B

日本のDevOps:破壊者に勝ち、破壊者となるために

13:15-14:0033C

データセンターのその先へ̶ I&Oコスト最適化のためのベスト・プラクティス

10:15-11:0032A 10:15-11:0032B企業のデジタル変革を牽引するIBM Watson & IBM Cloud プラットフォーム

デジタル化を見据えたエンタープライズIT基盤とは-AWSクラウドインフラストラクチャーの進化

14:15-15:0034A

新日鉄住金ソリューションズ株式会社

14:15-15:0034B 14:15-15:10(55分)34BR

グーグル・クラウド・ジャパン合同会社

10:10-11:05(55分)32BR

チラグ・デカテ 阿部 恵史 マイケル・ワーリロウ

日本アイ・ビー・エム株式会社 三澤 智光

攻めと守りのITインフラを同時に実現する最適解 - オープンハイブリッドクラウド戦略とその事例レッドハット株式会社

ミリンド・ゴーヴァカー 亦賀 忠明 クリス・マチェット 鈴木 雅喜

アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 岡嵜 禎

【協賛:株式会社Jストリーム】Kollective Technology Inc. ガリック・ランサム/株式会社Jストリーム 稲井 紀茂

15:30-16:1535A

イノベーションとテクノロジで製造業のデジタル変革を牽引

15:30-16:1535B

デジタル・ビジネス時代のファイル活用と施策

15:30-16:1535C

IT監視の未来:デジタル・ビジネスのスピードへの対応

15:30-16:1535ASK1

【Ask the Analyst】メインフレームをどうすべきか

トレイシー・ツァイ 鈴木 雅喜 サンジット・ガングーリー 亦賀 忠明

15:30-16:1535ASK2

【Ask the Analyst】I&O部門がDockerとうまく付き合うには青山 浩子

16:30-17:0036Aハイパーコンバージドインフラからエンタープライズ・クラウドへ ~ITインフラに対する将来への布石~ニュータニックス・ジャパン合同会社 町田 栄作

16:30-17:0036B

デジタル変革の「破壊者」が備える、戦略的データ分析基盤とは

Splunk Services Japan合同会社 澤 崇

記載内容は2018年3月22日現在のものです。最新の情報はWebサイトをご覧ください。

国産AI富士通「Zinrai」の真の実力と未来型コンピュータの全貌

マルチクラウドへの正しい対処法~情シスのお悩み解決します~

富士通株式会社 中山 五輪男

(仮)ビジネス継続性を実現する次世代データ保護ソリューションヴィーム・ソフトウェア株式会社 古舘 正清

出展協賛シルバー協賛

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TimeTable表面

タイムテーブル日英同時通訳付

協賛企業紹介 (五十音順)特別協賛 プラチナ協賛 ゴールド協賛

4月25日(水) 4月26日(木)

ガートナー ITインフラストラクチャ、オペレーション・マネジメント&データセンター サミット 2018

9:15-10:15GK1オープニング基調講演 破壊に備えよ 亦賀 忠明

10:30-11:15GU1ゲスト基調講演 次代を見据えるDeNAのIT戦略 株式会社ディー・エヌ・エー 経営企画本部 IT戦略部 部長 成田 敏博 氏

11:30-12:15LS1A

AI予測分析、インフラのコード化による運用の「自律化」最前線

11:30-12:15LS1B

グーグル・クラウド・ジャパン合同会社

12:30-13:1511A2018年のテクノロジ・トレンドのトップ10 - ITインフラストラクチャ&オペレーションへの影響

12:30-13:1511B

ブロックチェーンはどのような未来を生み出すのか

12:30-13:1511C

人工知能に対応したデータセンター戦略

12:30-13:1511D

エッジ・コンピューティングとどう向き合うべきか

14:45-15:3013A

ITインフラストラクチャ&オペレーションにIoTがもたらす影響

14:45-15:3013Bデジタル時代に向けてインフラ戦略を刷新せよ:サービスのデリバリに注目したネットワーキング

14:45-15:3013C

ITサービス管理のシナリオ

14:45-15:3013D

エンドユーザー・コンピューティング・トレンド2018

16:45-17:3015Aクラウド・コンピューティングはインフラストラクチャ&オペレーションを構築するのか、それとも破壊するのか

16:45-17:3015B

ワークプレースの破壊的革新のために優先利用すべきテクノロジ

16:45-17:3015C

中国における人工知能のビジネス・インパクトとユースケース

16:45-17:3015D

統合システム2018:評価/選定の難所を乗り越える

17:30-18:30

ネットワーキング・レセプション ※軽食とお飲物をご用意してお待ちしております。アナリストとの意見交換や、ご参加者様同士の情報交換の場として、ぜひご活用ください。

13:30-14:1512A

グーグル・クラウド・ジャパン合同会社

13:30-14:1512Bオラクルがもたらす新たなクラウド基盤の選択肢 ~Oracle Cloud Platform & Infrastructure~

15:45-16:3014A

アップダイナミクス ジャパン合同会社 内田 雅彦

15:45-16:3014B

NTTコミュニケーションズ株式会社 野口 絵理NTTコミュニケーションズ株式会社 野口 絵理

15:40-16:35(55分)14BR

アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社瀧澤 与一/桐山 隼人

志賀 嘉津士 トレイシー・ツァイ 青山 浩子ミリンド・ゴーヴァカー

サンジット・ガングーリー 池田 武史 クリス・マチェット 針生 恵理

日本オラクル株式会社 佐藤 裕之

ジョン・エンク 鈴木 雅喜 チラグ・デカテ 田崎 堅志

日本ヒューレット・パッカード株式会社 高野 勝

9:15-10:00GK2ガートナー基調講演 2018年以降のインフラストラクチャ&オペレーションのビジョン ジョン・エンク/ミリンド・ゴーヴァカー

10:15-11:0021A

お客様事例にみる最適なクラウドプラットフォームの選択

日本マイクロソフト株式会社 浅野 智

10:15-11:0021B

弊社事例で語る、運用トランスフォーメーションとは

日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社 川端 勇央

11:15-12:00GU2ゲスト基調講演 Fintechが変える企業経営と働き方 株式会社マネーフォワード 取締役兼Fintech研究所長 瀧 俊雄 氏

12:15-13:00LS2A

実践的RPA:自社・他社導入を通してわかったRPA活用のコツ

12:15-13:00LS2B

CTCシステムマネジメント株式会社 本城 満夫

インフラストラクチャ モダナイゼーションを成功に導くための 5 つの鍵

Commvault Systems Japan株式会社 伊吹山 正郁

13:15-14:0022A

エンタプライズ・クラウド戦略の策定方法

13:15-14:0022B

IoTサバイバル:デジタル・ビジネスを実現するために注目すべきテクノロジ

13:15-14:0022C

デジタル・ビジネスモデルを支えるストレージ基盤の進化

13:15-14:0022D

人と触れ合う破壊的テクノロジ: アナログな落とし穴と成功の秘訣

マイケル・ワーリロウ 池田 武史 ジョン・エンク 蒔田 佳苗

15:30-16:1524A

人工知能(機械学習とディープ・ラーニング)のためのクラウド戦略の策定

15:30-16:1524B

デジタル・ビジネス:日本企業の進度と挑戦

15:30-16:1524C

エンタプライズ・ネットワーク・シナリオ̶ 脆弱なネットワークから俊敏なネットワークへ

15:30-16:1524ASK【Ask the Analyst】IoTサバイバル: 自社のデジタル・ビジネス/ IoTの推進体制をしっかり確立するための留意点

チラグ・デカテ 鈴木 雅喜 サンジット・ガングーリー 池田 武史

15:30-17:00(90分)24WS

【ワークショップ】「あなた」が始めるイノベーション・ワークショップ

長嶋 裕里香

14:15-15:0023A

レッドハット株式会社

14:15-15:0023B

16:30-17:0025A

Store More, Spend Less, and Grow Your Business FasterINFINIDAT アミール・ビラン

16:30-17:0025B

14:15-15:10(55分)23BR

ワークショップで理解する、クラウド時代に生き延びるITの運用管理

攻めのITインフラ - オープンハイブリッドクラウド戦略のススメ

日本マイクロソフト株式会社 大谷 健

基幹特化クラウドの国内市場における位置付けとユーザー動向の変化伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 藤岡 良樹

デジタル・エコノミー時代を勝ち抜くためのITインフラ戦略Equinix, Inc. サラ・バアク

17:15-18:0026A

DevOpsシナリオ ̶ 継続的な製品デリバリでビジネス価値を提供する

17:15-18:0026B

クラウド・コンピューティング・トレンド2018(春)

17:15-18:0026C

中国の政府機関/企業におけるデジタル変革のためのIoT/AIテクノロジ活用法

17:15-18:0026ASK

【Ask the Analyst】ロボティック・プロセス・オートメーション: 導入検討の勘所

ミリンド・ゴーヴァカー 亦賀 忠明 トレイシー・ツァイ 阿部 恵史

障害切分時間を75%短縮! 国内70社の実績、サービス性能監視AppDynamicsの効果とは

今こそ見直しの時:企業のデジタル変革を支えるインフラとは

セキュリティ&コンプライアンス基準を満たすためのAWSクラウド利用

ソリューション・プロバイダー・セッションボードルーム・セッションランチョン・セッション

ITプロバイダーによるセッション

ソリューション・プロバイダーのエグゼクティブによる少人数制のセッション。 参加対象:ユーザー企業、ユーザー企業の情報子会社の方