公共建築設備工事標準図（電気設備工事編） · 公共建築設備工事標準図（電気設備工事編） 平成28年版 平成28年3月2日 国営設第190号
標 準 構 造 図 （下水道編）分 類 図 名 図 面 内 容 図面番号 備 考 2020.8.1...
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標 準 構 造 図 （下水道編） 令和2年8月 名古屋市上下水道局
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標 準 構 造 図
（下水道編）
令和2年8月
名古屋市上下水道局
分 類 図 名 図 面 内 容 図面番号 備 考
2020.8.1
標 準 構 造 図 （ 下 水 道 編 ） 目 次
Ｓ-１-１-１
Ｓ-１-１-２
Ｓ-１-１-３
Ｓ-１-１-４
Ｓ-１-１-５
Ｓ-１-１-６
Ｓ-１-１-７
Ｓ-１-１-８
Ｓ-１-１-９
Ｓ-１-１-10
Ｓ-１-１-11
Ｓ-１-２-１
Ｓ-１-３-１
Ｓ-１-４-１
Ｓ-１-５-１
Ｓ-２-１-１
Ｓ-２-２-１
Ｓ-２-３-１
Ｓ-３-１-１
Ｓ-４-１-１
Ｓ-５-１-１
Ｓ-６-１-１
Ｓ-３-２-１
Ｓ-３-３-１
Ｓ-４-２-１
Ｓ-４-３-１
Ｓ-５-２-１
Ｓ-５-３-１
Ｓ-６-２-１
Ｓ-４-４-１
Ｓ-４-５-１
Ｓ-４-６-１
Ｓ-５-１-２
Ｓ-５-３-２
Ｓ-５-４-１
Ｓ-６-１-２
Ｓ-６-１-３
JSWAS A-11
JSWAS K-9
JSWAS A-11
JSWAS K-9
JSWAS K-9
鉄筋コンクリート管布設標準図 枕土台基礎(Ｂヒューム管)
はしご胴木基礎(Ｂヒューム管)
120°コンクリート基礎
180°コンクリート基礎
180°コンクリート基礎（推進ヒューム管）
360°コンクリート基礎（その１）
360°コンクリート基礎（その２）
360°コンクリート基礎（その３）寸法表
360°コンクリート基礎（その４）寸法表
360°コンクリート基礎（その５）材料表
塩化ビニル管布設標準図
360°コンクリート基礎（その６）材料表
管きょの標準掘削幅
標準掘削幅と掘削幅の相関図
吊防護標準図
取付管工支管適用表
取付管(塩化ビニル管)布設工標準図
支管閉塞標準図
第１号丸人孔標準構造図
第２号丸人孔標準構造図
第３号丸人孔標準構造図
第４号角人孔標準構造図 θ1100、θ1200
第５号角人孔標準構造図
第６号角人孔標準構造図
θ1350、θ1500
θ1650、θ1800
第７号角人孔標準構造図
第８号角人孔標準構造図
θ2000、θ2200
θ2400、θ2600
第９号角人孔標準構造図
組立マンホール標準図
θ2800、θ3000
０号丸・１号丸・２号丸
特殊組立マンホール標準図
３号丸組立・組合せ参考例
内径600～700×900
組立マンホール標準図 部材寸法表、穿孔径及び適用表
調整リング構造図
組立マンホール寸法許容差
塩化ビニル製小型マンホール標準構造図
共通・０号丸・１号丸・２号丸・３号丸
インバート部
接合部
立上り部
塩化ビニル製小型マンホール標準施工図
管 布 設 定 規 図
分 類 図 名 図 面 内 容 図面番号 備 考
2020.8.1
標 準 構 造 図 （ 下 水 道 編 ） 目 次
Ｓ-７-１-１
Ｓ-８-１-１
Ｓ-８-２-１
Ｓ-９-１-１
Ｓ-10-１-１
JSWAS K-9
JSWAS K-9
JSWAS K-9
マンホールふた（高機能型）飛散防止対策標準図
調整壁標準構造図
インバート標準図
石張工石材寸法図
足掛金物
足掛金物設置標準図 （その１）
中間スラブ（ＦＲＰ製）
（その２）
中間スラブ支持材等取付標準図 ２号丸人孔、調整壁用
３号丸人孔用
マンホール部の標準掘削幅
雨水桝標準構造図 Ｕ形側溝用（コンクリート塵除格子使用）
特殊雨水桝標準構造図
Ｌ形側溝Ｃ－２、Ｃ－３用
現場打用
雨水桝（浸透用）標準構造図
ブロック用
Ｕ形側溝用（コンクリート塵除格子使用）
特殊雨水桝（浸透用）標準構造図
Ｌ形側溝Ｃ－２、Ｃ－３用
現場打用
塩化ビニル製採水桝標準構造図
ブロック用
塩化ビニル製採水桝標準施工図
角落し製作図＜参考図＞
角落し固定方法＜参考図＞
河底横過標示杭参考図
アルミニウム製防護柵（手摺）
工事広報板標準図
人孔入口工構造図
人孔付帯施設構造図
桝類標準構造図
そ の 他
Ｓ-８-３-１
Ｓ-８-４-１
Ｓ-８-５-１
Ｓ-８-５-２
Ｓ-８-６-１
Ｓ-８-７-１
Ｓ-８-７-２
Ｓ-８-８-１
Ｓ-９-１-２
Ｓ-９-２-１
Ｓ-９-２-２
Ｓ-９-３-１
Ｓ-９-３-２
Ｓ-９-５-３
Ｓ-９-６-１
Ｓ-９-４-１
Ｓ-９-４-２
Ｓ-９-５-１
Ｓ-９-５-２
Ｓ-10-１-２
Ｓ-10-２-１
Ｓ-10-３-１
Ｓ-10-４-１
インバート部
接合部
立上り部
分 類 図 名 図 面 内 容 図面番号 備 考
2020.8.1
標 準 構 造 図 （ 下 水 道 編 ） 目 次
Ｓ-11-１-１
Ｓ-13-１-１
名古屋市型
名古屋市型
鉄筋コンクリート管 (呼び径 200～1,350)
鉄筋コンクリート管 (呼び径 1,500～3,000)
推進用鉄筋コンクリート管 (呼び径 200～ 700) 標準管
標準管寸法表
推進用鉄筋コンクリート管 (呼び径 800～3,000)
短管Ａ、短管Ｂ
標準管
標準管寸法表
注入孔・目地溝等
推進用鉄筋コンクリート管 (呼び径 1,000～3,000) 中押管Ｓ
中押管Ｔ
塩化ビニル管
中押管組合せ図
直線部（共通）
ゴム輪受口（共通）
プレーンエンド直管
ゴム輪受口片受け直管
ゴム輪受口両受け直管
マンホール継手
小型マンホール用自在継手
ます取付け継手、ゴム輪受口カラー
曲管-15度、30度
曲管-45度、60度
接着受口カラー
塩化ビニル管
ゴム輪受口自在直管
硬質塩化ビニル管用90度支管
鉄筋コンクリート管用90度支管
枝付鉄筋コンクリート管及び陶管用支管
マンホールふた（一般型） Ｔ２５
Ｔ２５汚水用
Ｔ１４
Ｔ１４汚水用
枠（その１）
枠（その２）
JSWAS A-1
JSWAS A-1
JSWAS A-6
JSWAS A-6
JSWAS A-6
JSWAS A-2
JSWAS A-2
JSWAS A-2
JSWAS A-2
JSWAS A-2
JSWAS A-2
JSWAS K-1
JSWAS K-1
JSWAS K-1
JSWAS K-1
JSWAS K-1
JSWAS K-1
JSWAS K-1
JSWAS K-1
JSWAS K-1
JSWAS K-1
JSWAS K-1
JSWAS K-1
JSWAS K-1
JSWAS K-1
JSWAS K-1
名古屋市型
名古屋市型
名古屋市型
名古屋市型
鉄筋コンクリート管
塩化ビニル管
支 管
人 孔 蓋 類
Ｓ-11-２-１
Ｓ-11-３-１
Ｓ-11-３-２
Ｓ-11-３-３
Ｓ-11-４-１
Ｓ-11-４-２
Ｓ-11-４-３
Ｓ-11-５-１
Ｓ-11-５-２
Ｓ-11-５-３
Ｓ-12-１-１
Ｓ-12-２-１
Ｓ-12-３-１
Ｓ-12-４-１
Ｓ-12-５-１
Ｓ-12-６-１
Ｓ-12-７-１
Ｓ-12-８-１
Ｓ-12-９-１
Ｓ-12-10-１
Ｓ-12-11-１
Ｓ-12-12-１
Ｓ-13-１-２
Ｓ-13-１-３
Ｓ-14-１-１
Ｓ-14-１-２
Ｓ-14-１-３
Ｓ-14-１-４
Ｓ-14-１-５
Ｓ-14-１-６
分 類 図 名 図 面 内 容 図面番号 備 考
2020.8.1
標 準 構 造 図 （ 下 水 道 編 ） 目 次
Ｓ-14-１-７
Ｓ-15-１-１
マンホールふた（一般型） 詳細図（その１）（バール穴・開放式）
詳細図（その２）（バール穴・袋式）
詳細図（その３）（蝶番取り付け部）
詳細図（その４）（蝶番金物・蝶番押え）
マンホールふた（高機能型）
マンホールふた（開閉器具）
小型マンホール用防護ふた
台座
防護ふた・台座寸法許容差
塩化ビニル製内ふた
採水桝ふた
人孔上部ブロック 斜壁
人孔中部ブロック
片斜壁
扇型嵩上ブロック
６分割型
人孔嵩上ブロック
配筋図
雨水桝
雨水桝嵩上ブロック
地先縁ブロック
塵除溝蓋（320×340×38） Ｔ-14
マンホール用可とう継手標準図
道路掘削跡仮復旧構造図
街渠工構造図
ブロック据付工構造図
Ｕ形側溝工構造図
Ｌ形側溝工構造図
名古屋市型
名古屋市型
名古屋市型
名古屋市型
名古屋市型
名古屋市型
名古屋市型
名古屋市型
JSWAS G-3
JSWAS K-7
JSWAS G-3
JIS A 5372
JIS A 5372
人 孔 蓋 類
ブ ロ ッ ク 類
桝 類
そ の 他 資 材
道路施設関係構造図
Ｓ-14-１-８
Ｓ-14-１-９
Ｓ-14-１-10
Ｓ-14-２-１
Ｓ-14-２-２
Ｓ-14-３-１
Ｓ-14-３-２
Ｓ-14-３-３
Ｓ-14-３-４
Ｓ-14-４-１
Ｓ-15-１-２
Ｓ-15-２-１
Ｓ-15-３-１
Ｓ-15-３-２
Ｓ-15-４-１
Ｓ-15-４-２
Ｓ-16-１-１
Ｓ-16-２-１
Ｓ-16-３-１
Ｓ-16-４-１
Ｓ-17-１-１
Ｓ-18-１-１
Ｓ-18-２-１
Ｓ-18-３-１
Ｓ-18-４-１
Ｓ-18-５-１
Ｄ ｔ枕 土 台 松 楔Ｄ
(ｿｹｯﾄ外径) (管 厚)
200 316 27 45× 90× 450=10 本 45×45×150=20 個
250 370 28 〃 〃
300 424 30
350 482 32
400 544 35 45× 90× 450=8.2 本 45×45×150=16.4 個
450 606 38 60×120× 600= 〃 60×60×200= 〃
500 672 42
600 804 50 75×120× 600= 〃
700 936 58 75×120× 750= 〃 75×75×240= 〃
800 1068 66 90×120× 750= 〃
900 1204 75 90×120×1000= 〃
1000 1332 82
1100 1458 88 120×150×1000= 〃
1200 1586 95
1350 1768 103
200
250
300
350
400
450
500
600
700
800
900
1000
1100
1200
1350
〃 〃
〃 〃
〃 〃
〃 〃
〃 〃
〃 〃
〃 〃
〃 〃
〃 〃
管径
寸 法 及 び 材 料 表
0
（単位 ㎜）材料10ｍ当り
注）枕土台の材質θ200～θ 500 生松厚板θ600～θ1350 生松丸太太鼓挽
〃 〃
〃 〃
〃 〃
〃 〃
〃 〃
〃 〃
〃 〃
〃 〃
（ ）はθ200～θ350に適用
Ｄ
Ｄ ｔｔ 0
600 1230 600(500)
枕土台
(500)
松 楔
(1000)
枕土台
松 楔
ゴム輪
図名
図番
整理番号
制定
改定
1982.11. 1
2006. 6. 1S-1-1-1
鉄筋コンクリート管布設標準図枕土台基礎（Ｂヒューム管）
ａ ｂ ｃ ｄ 横 木 縦木（生松丸太太鼓挽） 松 楔再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝＲＣ―40
450 135300 45× 90× 450=10 本75 90×120×4000=5 本 0.37 45×45×150=20 個
〃 〃 〃
300
〃 〃 〃 〃 〃
350
〃
〃
400
〃 〃 〃 〃 〃
〃〃 〃 〃 〃 〃〃
〃 〃〃 〃 45× 90× 450=8.2 本 45×45×150=16.4 個
600
〃
500
400 60×60×200=〃100 150
〃
60×120× 600= 〃
600
0.64
〃〃 〃 〃
700
〃
〃 〃
〃 〃 0.72
750
165
500
75×120× 600= 〃
〃 800
〃125 75×120× 750= 〃
900
〃
75×75×240=〃 0.95
〃 1.05180 90×120× 750= 〃
1000
1000
670 〃 〃 1.47 90×120×1000= 〃
1100
〃 〃 1.46〃〃
〃 〃
〃 〃
1200
〃 120×150×1000= 〃 1.69210
〃 〃
1350
〃 〃 〃
〃
〃 1.68
〃〃 〃 〃〃 1.67
〃 〃
〃 〃
〃 〃
〃 〃
〃 〃
〃 〃
〃 〃
〃 〃
〃 〃
0
〃 〃
Ｄ
寸 法 及 び 材 料 表 （単位 ㎜）材料10ｍ当り
注）横木の材質θ200～θ 500 生松厚板θ600～θ1350 生松丸太太鼓挽
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
450
〃
250
200
（ ）はθ200～θ350に適用
ｄ
ｃｃ ｂ
ａ
Ｄ0
600 1230 600(500)
松 楔
(1000)
ゴム輪 ゴム輪
(500)
横 木
縦 木 200
Ａ
φ13ボルト，ナット（座金付）
再生クラッシャランＲＣ－４０
Ａ 詳 細 図
60 80 60
200
φ13 首下125㎜ 材質SS
図名
図番
整理番号
制定
改定S-1-1-2
鉄筋コンクリート管布設標準図はしご胴木基礎（Ｂヒューム管）
1982.11. 1
2006. 6. 1
250 28 306 500 700 77 177 278 556 0.73 1.05
300 30 360 550 750 100 90 190 280 610 0.84 1.13
350 32 414 600 800 104 204 282 664 0.94 1.20
400 35 470 650 850 118 268 335 770 1.39 1.28
450 38 526 700 900150 150
132 282 338 826 1.53 1.35
500 42 584 750 950 146 296 342 884 1.68 1.43
600 50 700 850 1050 175 325 350 1000 1.98 1.58
700 58 816 950 1150 204 404 408 1166 2.77 1.73
800 66 932 1100 1300200
233 433 416 1282 3.37 1.95
900 75 1050 1250 1450 263 463 425 1400 4.00 2.18
1000 82 1164 1350 1550 291 491 482 1564 4.44 3.10
1100 88 1276 1500 100 1700 319 569 538 1726 5.89 3.40
1200 95 1390 1600 1800250
348 598 545 1840 6.42 3.60
1350 103 1556 1800 2000 389 639 553 2006 7.56 4.00
1500 140 1780 1950 2150 445 695 590 2230 8.69 4.30
1650 150 1950 2150 2350
200 300
488 788 650 2450 11.09 4.70
1800 160 2120 2300 2500 530 830 660 2620 12.19 5.00
2000 175 2350 2500 2700 588 888 675 2850 13.71 5.40
2200 190 2580 2700 2900 350 645 995 740 3130 16.64 5.80
2400 205 2810 2900 3100 703 1103 805 3410 19.85 6.20
2600 220 3040 3100 3300400
760 1160 820 3640 21.77 6.60
2800 235 3270 3300 3500 818 1218 835 3870 23.76 7.00
3000 250 3500 3500 3700 875 1275 850 4100 25.82 7.40
ｔ Ｄ ａ ｃ ｆ ｇ ｈ Ｈ 18.8.25 RC-40ｂ ｄ ｅ
各 部 寸 法 材料表 10m当り
寸 法 及 び 材 料 表
（単位㎜）
Ｄ 0ｺﾝｸﾘｰﾄ
RC-40
Ｄ
Ｄ ｔｔ
120° Ｈ
ｆｅ
ｇｄ
ｂｂ ａｃ
ｈ
0
図名
図番
整理番号
制定
改定
1991. 5. 1
2011. 8. 1S-1-1-3
鉄筋コンクリート管布設標準図１２０°コンクリート基礎
250 28 306 550 750
300 30 360 600 800 100
350 32 414 650 850
400 35 470 700 900
450 38 526 750 950150 150
500 42 584 800 1000
600 50 700 900 1100
700 58 816 1050 1250
800 66 932 1200 1400200
900 75 1050 1350 1550
1000 82 1164 1450 1650
1100 88 1276 1600 100 1800
1200 95 1390 1750 1950250
1350 103 1556 1900 2100
1500 140 1780 2100 2300
1650 150 1950 2350 2550
200 3001800 160 2120 2500 2700
2000 175 2350 2800 3000
2200 190 2580 3050 3250 350
2400 205 2810 3250 3450
2600 220 3040 3500 3700400
2800 235 3270 3750 3950
3000 250 3500 3950 4150
ｔ Ｄ ａ ｃ ｆ ｇ ｈ Ｈ18.8.25
RC-40ｂ ｄ ｅ
各 部 寸 法 材料表 10m当り
寸 法 及 び 材 料 表
（単位㎜）
Ｄ0ｺﾝｸﾘｰﾄ
153 253 278 556 1.01 1.13
180 280 280 610 1.16 1.20
207 307 282 664 1.31 1.28
235 385 335 770 1.81 1.35
263 413 338 826 1.99 1.43
292 442 342 884 2.17 1.50
350 500 350 1000 2.53 1.65
408 608 408 1166 3.70 1.88
466 666 416 1282 4.49 2.10
525 725 425 1400 5.32 2.33
582 782 482 1564 5.85 3.30
638 888 538 1726 7.61 3.60
695 945 545 1840 8.69 3.90
778 1028 553 2006 9.69 4.20
890 1140 590 2230 11.50 4.60
975 1275 650 2450 15.03 5.10
1060 1360 660 2620 16.35 5.40
1175 1475 675 2850 19.61 6.00
1290 1640 740 3130 23.88 6.50
1405 1805 805 3410 27.65 6.90
1520 1920 820 3640 30.91 7.40
1635 2035 835 3870 34.32 7.90
1750 2150 850 4100 36.82 8.30
RC-40
Ｄ
Ｄ ｔｔ
180° Ｈｆｅ
ｇｄ
ｂｂ ａｃ
ｈ
0
図名
図番
整理番号
制定
改定
1991. 5. 1
2011. 8. 1S-1-1-4
鉄筋コンクリート管布設標準図１８０°コンクリート基礎
Ｄ t Ｄ ａ ｅ ｆ
250 55 360 550 180
300 57 414 600 100 207
350 60 470 650 235
400 63 526 700 263
450 67 584 750 150 292
500 70 640 800 320
600 80 760 900 380
700 90 880 1050 440
800 80 960 1200 200 480
900 90 1080 1350 540
1000 100 1200 1450 600
1100 105 1310 1600 655
1200 115 1430 1750 250 715
1350 125 1600 1900 800
1500 140 1780 2100 890
1650 150 1950 2350
300
975
1800 160 2120 2500 1060
2000 175 2350 2800 1175
2200 190 2580 3050 350以上 1290
2400 205 2810 3250 1405
2600 220 3040 3500 400 1520
2800 235 3270 3750 1635
3000 250 3500 3950 1750
寸 法 及 び 材 料 表
各 部 寸 法 （単位㎜）
以上
以上
以上
以上
以上
以上
注）寸法ｅは、 小の値とする。
Ｄ
Ｄ ｔｔ
180° ｆｅ
ａ
0
図名
図番
整理番号
制定
改定
1991. 5. 1
2007. 6. 1S-1-1-5
鉄筋コンクリート管布設標準図１８０°コンクリート基礎（推進ヒューム管）
0
制定改訂
図
整理番号
６名1997. 5. 12020. 8. 1
鉄筋コンクリート管布設標準図360°コンクリート基礎（その１）
Ｓ－1－1－6
図番
１
鉄筋コンクリート管布設標準図３６０°コンクリート基礎（その１）
注）1.適用土被りは10.0m以内とする。
2.矢板を引抜く場合は別途考慮する。
Ｐ－１，Ｂ形管 ２００～ ５００ｍｍ（Ｐ－３，小口径推進管 ２５０～ ５００ｍｍ）
200
b2
t
D
t
70 j k j 70
7070
h1
150
h2
h3
200
100 100b2b1
P-1,D-〇350以下(P-3, 〃 )
P-1,D-〇400以上(P-3, 〃 )
・ ・
鉄筋組立図
R3
R1
R2
R3
R3
R3
R3
R2
R2
R3
R1
制定改訂
図
整理番号
６名1997. 5. 12020. 8. 1
鉄筋コンクリート管布設標準図360°コンクリート基礎（その２）
Ｓ－1－1－７
図番
２
鉄筋コンクリート管布設標準図３６０°コンクリート基礎（その２）
Ｐ－２，Ｂ形管，ＮＣ形管 ６００～ ３０００ｍｍ（Ｐ－４，小口径推進管,推進管 ６００～ ３０００ｍｍ）
鉄筋組立図
200
R1
R2
b2
R2
R2
t
D
t
70 j k j 70
7070
h1
h2
h3
R2
R1 200
100 100b2b1
jk
j
200
注）1.適用土被りは10.0m以内とする。
2.矢板を引抜く場合は別途考慮する。
制定改訂
図
整理番号
６名1997. 5. 12020. 8. 1
鉄筋コンクリート管布設標準図360°コンクリート基礎（その３）寸法表
Ｓ－1－1－８
図番
３
鉄筋コンクリート管布設標準図３６０°コンクリート基礎（その３）寸法表
３６０°コンクリート基礎寸法表（Ｐ－１・Ｐ－２タイプ，Ｂ形管・ＮＣ形管）
(単位mm)D t b1 b2 h1 h2 h3 j
250 250 28 750 550 700 550 122 0 410 (= 2 x 205 )300 300 30 800 600 750 600 120 130 200 (= 1 x 200 )350 350 32 850 650 800 650 118 155 200 (= 1 x 200 )400 400 35 1000 800 950 800 165 130 400 (= 2 x 200 )450 450 38 1050 850 1000 850 162 155 400 (= 2 x 200 )500 500 42 1100 900 1050 900 158 180 400 (= 2 x 200 )
700 700 58 1450 1250 1450 1250 217 155 800 (= 4 x 200 )800 800 66 1550 1350 1550 1350 209 105 1000 (= 5 x 200 )900 900 75 1700 1500 1700 1500 225 180 1000 (= 5 x 200 )
1000 1000 82 1800 1600 1800 1600 218 130 1200 (= 6 x 200 )1100 1100 88 2000 1800 2000 1800 262 130 1400 (= 7 x 200 )1200 1200 95 2100 1900 2100 1900 255 180 1400 (= 7 x 200 )1350 1350 103 2300 2100 2300 2100 272 180 1600 (= 8 x 200 )1500 1500 140 2500 2300 2500 2300 260 180 1800 (= 9 x 200 )1650 1650 150 2800 2600 2800 2600 325 130 2200 (= 11 x 200 )1800 1800 160 3000 2800 3000 2800 340 130 2400 (= 12 x 200 )2000 2000 175 3150 2950 3150 2950 300 105 2600 (= 13 x 200 )2200 2200 190 3500 3300 3500 3300 360 180 2800 (= 14 x 200 )2400 2400 205 3850 3650 3850 3650 420 155 3200 (= 16 x 200 )2600 2600 220 4050 3850 4050 3850 405 155 3400 (= 17 x 200 )2800 2800 235 4300 4100 4300 4100 415 180 3600 (= 18 x 200 )3000 3000 250 4500 4300 4500 4300 400 180 3800 (= 19 x 200 )
kタイプ 種別 呼び径
⼨ 法 表適⽤
B形管(A-1)
NC形管(A-1)
制定改訂
図
整理番号
６名1997. 5. 12020. 8. 1
鉄筋コンクリート管布設標準図360°コンクリート基礎（その４）寸法表
Ｓ－1－1－９
図番
４
鉄筋コンクリート管布設標準図３６０°コンクリート基礎（その４）寸法表
３６０°コンクリート基礎寸法表（Ｐ－３・Ｐ－４タイプ，小口径推進管・推進管）
(単位mm)D t b1 b2 h1 h2 h3 j
300 300 57 850 650 800 650 118 155 200 (= 1 x 200 )350 350 60 900 700 850 700 115 180 200 (= 1 x 200 )400 400 63 1050 850 1000 850 162 155 400 (= 2 x 200 )450 450 67 1100 900 1050 900 158 180 400 (= 2 x 200 )500 500 70 1150 950 1100 950 155 105 600 (= 3 x 200 )
700 700 90 1500 1300 1500 1300 210 180 800 (= 4 x 200 )800 800 80 1600 1400 1600 1400 220 130 1000 (= 5 x 200 )900 900 90 1700 1500 1700 1500 210 180 1000 (= 5 x 200 )
1000 1000 100 1800 1600 1800 1600 200 130 1200 (= 6 x 200 )1100 1100 105 2050 1850 2050 1850 270 155 1400 (= 7 x 200 )1200 1200 115 2150 1950 2150 1950 260 105 1600 (= 8 x 200 )1350 1350 125 2300 2100 2300 2100 250 180 1600 (= 8 x 200 )1500 1500 140 2500 2300 2500 2300 260 180 1800 (= 9 x 200 )1650 1650 150 2800 2600 2800 2600 325 130 2200 (= 11 x 200 )1800 1800 160 3000 2800 3000 2800 340 130 2400 (= 12 x 200 )2000 2000 175 3150 2950 3150 2950 300 105 2600 (= 13 x 200 )2200 2200 190 3500 3300 3500 3300 360 180 2800 (= 14 x 200 )2400 2400 205 3850 3650 3850 3650 420 155 3200 (= 16 x 200 )2600 2600 220 4050 3850 4050 3850 405 155 3400 (= 17 x 200 )2800 2800 235 4300 4100 4300 4100 415 180 3600 (= 18 x 200 )3000 3000 250 4500 4300 4500 4300 400 180 3800 (= 19 x 200 )
⼨ 法 表適⽤
k
⼩⼝径推進管(A-6)
推進管(A-2)
タイプ 種別 呼び径
制定改訂
図
整理番号
６名1997. 5. 12020. 8. 1
鉄筋コンクリート管布設標準図360°コンクリート基礎（その５）材料表
Ｓ－1－1－10
図番
５
鉄筋コンクリート管布設標準図３６０°コンクリート基礎（その５）材料表
注）鉄筋の材質はSD345とする。
径 本数(mm)
質量(kg)
形状 径 本数(mm)
質量(kg)
形状 径 本数(mm)
質量(kg)
形状 コンクリート(m3)
型枠(m2)
RC-40(m3)
250 D13 6 10,000 59.7 〃 D13 50 410 20.4 〃 D13 50 1,340 66.7 〃 0.147 250 2.290 11.0 1.125300 D13 8 10,000 79.6 〃 D13 50 460 22.9 〃 D13 50 1,440 71.6 〃 0.174 300 2.582 12.0 1.200350 D13 8 10,000 79.6 〃 D13 50 510 25.4 〃 D13 50 1,540 76.6 〃 0.182 350 2.879 13.0 1.275400 D13 10 10,000 99.5 〃 D13 50 660 32.8 〃 D13 50 1,840 91.5 0.224 400 4.665 16.0 1.500450 D13 10 10,000 99.5 〃 D13 50 710 35.3 〃 D13 50 1,940 96.5 〃 0.231 450 5.052 17.0 1.575500 D13 10 10,000 99.5 〃 D13 50 760 37.8 〃 D13 50 2,040 101.5 〃 0.239 500 5.421 18.0 1.650
径 本数(mm)
質量(kg)
形状 径 本数(mm)
質量(kg)
形状コンクリート
(m3)型枠(m2)
RC-40(m3)
700 D13 24 10,000 238.8 〃 D13 100 2,740 272.6 〃 0.511 700 10.395 25.0 2.900800 D13 28 10,000 278.6 〃 D13 100 2,940 292.5 〃 0.571 800 11.403 27.0 3.100900 D13 28 10,000 278.6 〃 D13 100 3,240 322.4 〃 0.601 900 13.841 30.0 3.400
1000 D13 32 10,000 318.4 〃 D13 100 3,440 342.3 〃 0.661 1000 14.959 32.0 3.6001100 D13 36 10,000 358.2 〃 D13 100 3,840 382.1 〃 0.740 1100 19.612 36.0 4.0001200 D13 36 10,000 358.2 〃 D13 100 4,040 402.0 〃 0.760 1200 20.925 38.0 4.2001350 D13 40 10,000 398.0 〃 D13 100 4,440 441.8 〃 0.840 1350 25.084 42.0 4.6001500 D13 44 10,000 437.8 〃 D13 100 4,840 481.6 〃 0.919 1500 28.015 46.0 5.0001650 D13 52 10,000 517.4 〃 D13 100 5,440 541.3 〃 1.059 1650 37.735 52.0 5.6001800 D13 56 10,000 557.2 〃 D13 100 5,840 581.1 〃 1.138 1800 43.101 56.0 6.0002000 D13 60 10,000 597.0 〃 D13 100 6,140 610.9 〃 1.208 2000 43.651 59.0 6.3002200 D13 64 10,000 636.8 〃 D13 100 6,840 680.6 〃 1.317 2200 56.621 66.0 7.0002400 D13 72 10,000 716.4 〃 D13 100 7,540 750.2 〃 1.467 2400 71.209 73.0 7.7002600 D13 76 10,000 756.2 〃 D13 100 7,940 790.0 〃 1.546 2600 75.642 77.0 8.1002800 D13 80 10,000 796.0 〃 D13 100 8,440 839.8 〃 1.636 2800 84.118 82.0 8.6003000 D13 84 10,000 835.8 〃 D13 100 8,840 879.6 〃 1.715 3000 88.689 86.0 9.000
B形管(A-1)
NC形管(A-1)
材 料 表
横⽅向鉄筋 鉄筋総質量(t)
タイプ 種別 呼び径
NC形管(A-1)
B形管(A-1)
B形管(A-1)
タイプ 種別 呼び径縦⽅向鉄筋
タイプ 種別 呼び径横⽅向鉄筋 鉄筋総
質量(t)
材 料 表
縦⽅向鉄筋 横⽅向鉄筋
B形管(A-1)
タイプ 種別 呼び径R2
R1 R2 R3
R1
制定改訂
図
整理番号
６名1997. 5. 12020. 8. 1
鉄筋コンクリート管布設標準図360°コンクリート基礎（その６）材料表
Ｓ－1－1－11
図番
６
鉄筋コンクリート管布設標準図３６０°コンクリート基礎（その６）材料表
注）鉄筋の材質はSD345とする。
径 本数(mm)
質量(kg)
形状 径 本数(mm)
質量(kg)
形状 径 本数(mm)
質量(kg)
形状 コンクリート(m3)
型枠(m2)
RC-40(m3)
300 D13 8 10,000 79.6 〃 D13 50 510 25.4 〃 D13 50 1,540 76.6 〃 0.182 300 2.879 13.0 1.275350 D13 8 10,000 79.6 〃 D13 50 560 27.9 〃 D13 50 1,640 81.6 0.189 350 3.165 14.0 1.350400 D13 10 10,000 99.5 〃 D13 50 710 35.3 〃 D13 50 1,940 96.5 〃 0.231 400 5.052 17.0 1.575450 D13 10 10,000 99.5 〃 D13 50 760 37.8 〃 D13 50 2,040 101.5 〃 0.239 450 5.421 18.0 1.650500 D13 12 10,000 119.4 〃 D13 50 810 40.3 〃 D13 50 2,140 106.5 〃 0.266 500 5.808 19.0 1.725
径 本数(mm)
質量(kg)
形状 径 本数(mm)
質量(kg)
形状 コンクリート(m3)
型枠(m2)
RC-40(m3)
700 D13 24 10,000 238.8 〃 D13 100 2,840 282.6 〃 0.521 700 10.818 26.0 3.000800 D13 28 10,000 278.6 〃 D13 100 3,040 302.5 〃 0.581 800 12.362 28.0 3.200900 D13 28 10,000 278.6 〃 D13 100 3,240 322.4 〃 0.601 900 13.339 30.0 3.400
1000 D13 32 10,000 318.4 〃 D13 100 3,440 342.3 〃 0.661 1000 14.290 32.0 3.6001100 D13 36 10,000 358.2 〃 D13 100 3,940 392.0 〃 0.750 1100 20.747 37.0 4.1001200 D13 40 10,000 398.0 〃 D13 100 4,140 411.9 〃 0.810 1200 21.964 39.0 4.3001350 D13 40 10,000 398.0 〃 D13 100 4,440 441.8 〃 0.840 1350 23.994 42.0 4.6001500 D13 44 10,000 437.8 〃 D13 100 4,840 481.6 〃 0.919 1500 28.015 46.0 5.0001650 D13 52 10,000 517.4 〃 D13 100 5,440 541.3 〃 1.059 1650 37.735 52.0 5.6001800 D13 56 10,000 557.2 〃 D13 100 5,840 581.1 〃 1.138 1800 43.101 56.0 6.0002000 D13 60 10,000 597.0 〃 D13 100 6,140 610.9 〃 1.208 2000 43.651 59.0 6.3002200 D13 64 10,000 636.8 〃 D13 100 6,840 680.6 〃 1.317 2200 56.621 66.0 7.0002400 D13 72 10,000 716.4 〃 D13 100 7,540 750.2 〃 1.467 2400 71.209 73.0 7.7002600 D13 76 10,000 756.2 〃 D13 100 7,940 790.0 〃 1.546 2600 75.642 77.0 8.1002800 D13 80 10,000 796.0 〃 D13 100 8,440 839.8 〃 1.636 2800 84.118 82.0 8.6003000 D13 84 10,000 835.8 〃 D13 100 8,840 879.6 〃 1.715 3000 88.689 86.0 9.000
呼び径材 料 表
⼩⼝径推進管(A-6)
推進管(A-2)
⼩⼝径推進管(A-6)
推進管(A-2)
⼩⼝径推進管(A-6)
⼩⼝径推進管(A-6)
タイプ 種別 呼び径縦⽅向鉄筋 横⽅向鉄筋 鉄筋総
質量(t)タイプ 種別
鉄筋総質量(t)
タイプ 種別 呼び径材 料 表
種別 呼び径縦⽅向鉄筋 横⽅向鉄筋 横⽅向鉄筋
タイプ
R2
R1 R2 R3
R1 R2
R1 R2 R3
R1
塩化ビニル管布設標準図
塩化ビニル管布設標準図図名
図番
整理番号
制定
改定
1989. 6. 1
2011. 8. 1S-1-2-1
管径(Ｄ0) 基床部(Ｈ)
200 100
250
150
300
350
400
450
500200
600
・ 砂基礎は、山砂又は改良土とする。
・ 基床部まではタンパ等を用いて埋戻しを行い、管を布設した
基礎構造(砂基礎)360°
後、管上部まで木蛸等を用いて埋戻しを行う。
なお埋戻しは、それぞれ１層の厚さを20cm以内とすること。
注)
寸 法 表 (単位mm)
可とう継手を設置する場合は、マンホール継手のシボ加工タイプ
とするか、マンホール継手に相応した切管を使用するものとする。
注)
マンホール取付け図
差し口マンホール継手(下流用)
マンホール
ゴム輪受口片受直管
ゴム輪受口マンホール継手(上流用)
マンホール
ゴム輪受口片受直管
GL GL
流水方向
標準掘削幅
GL
100
基床部
管側部
管上部
ゴム輪受口マンホール継手
(上流用)
ゴム輪受口片受直管
差し口マンホール継手
(下流用)
GL
H
D0
管きょの標準掘削幅
管きょの標準掘削幅図名
図番
整理番号
制定
改定
1991. 5. 1
2011. 8. 1S-1-3-1
(B形ヒューム管)
(単位 mm)
(NC形ヒューム管) (塩化ビニル管)
支保材
木製･軽量鋼 製 鋼 製 鋼 製
H－300×300 H－250×250 H－200×200
基
礎枕土台 枕土台 120° 180° 枕土台 120° 180° 枕土台 120° 180°
はしご胴木
はしご胴木 ｺﾝｸﾘｰﾄ ｺﾝｸﾘｰﾄ
はしご胴木 ｺﾝｸﾘｰﾄ ｺﾝｸﾘｰﾄ
はしご胴木 ｺﾝｸﾘｰﾄ ｺﾝｸﾘｰﾄ
200 850
1550 1550 1550 1450 1450 1450 1350 1350 1350
250 900
300 950
350 1000
400 1050
450 1150
500 1200
600 1300 1550 1550 1700 1450 1450 1600 1350 1350 1500
700 1400 1650 1650 1850 1550 1550 1750 1450 1450 1650
800 1550 1800 1800 2000 1700 1700 1900 1600 1600 1800
900 1650 1900 1950 2150 1800 1850 2050 1700 1750 1950
1000 1750 2000 2050 2250 1900 1950 2150 1800 1850 2050
1100 1850 2050 2300 2500 1950 2200 2400 1850 2100 2300
1200 2000 2200 2400 2650 2100 2300 2550 2000 2200 2450
1350 2150 2350 2600 2800 2250 2500 2700 2150 2400 2600
呼び径
支保材鋼 製
H-300･H-250･H-200
呼び径
基礎
120° 180°
コンクリートコンクリート
1500 2750 3100
1650 2950 3350
1800 3200 3500
2000 3400 3800
2200 3600 4050
2400 3800 4250
2600 4100 4500
2800 4300 4750
3000 4500 4950
(単位 mm)
支保材 木製･軽量
呼び径
基礎 360°
砂
200 800
250 850
300 900
350 950
400 1000
450 1050
500 1100
600 1250
(単位 mm)
標準掘削幅と掘削幅の相関図
標準掘削幅と掘削幅の相関図図名
図番
整理番号
制定
改定
1981. 5. 1
2010. 8. 1S-1-4-1
木矢板・軽量鋼矢板・アルミ矢板 H鋼杭横矢板 鋼 矢 板
土留材種別による矢板厚(T)
1. 本表の矢板厚(T)は片側分の矢板厚を示す。
2. これら以外の土留材の場合には、別途検討すること。
注)
T T
掘削幅
T T
掘削幅
標準掘削幅 標準掘削幅標準掘削幅
T
掘削幅
T
(単位 mm)
土 留 材 Ｔ 備 考
木 矢 板 30～
軽 量 鋼 矢 板 30 矢板長2.0m以下
軽 量 鋼 矢 板 50 矢板長2.5m以上
ア ル ミ 矢 板 40
Ｈ 鋼 横 矢 板 30～
鋼 矢 板 Ⅲ 型 125
鋼 矢 板 Ⅳ 型 170
鋼 矢 板 VL 型 200
吊防護標準図
吊防護標準図図名
図番
整理番号
制定
改定
1991. 5. 1
1997. 5. 1S-1-5-1
掘削に対して横断する管の吊防護であり、
その防護の径は300mmまでとする。
注)
吊梁寸法表
掘削巾 鋼材長Ｌ 鋼材質量 吊りヶ所数
～1.0 3ｍ 0.15t 2ヶ所
1.0～2.0 4 0.20 3
2.0～3.0 5 0.25 4
3.0～4.0 6 0.30 5
1.5m
1.5m
1.0m以下
1.0mをこえる
I-200×150×Ｌ吊梁 GL
杭木(松材)150×150×1.5m
松板 15×50×200 2枚
Ｉ形鋼 200×150×1
ターンバックル
ワイヤクリップ
ワイヤロープφ9
松板 15×50×200 3枚 ゴムシート
GL
GLI-200×150×Ｌ
1.0m 1.0m
取付管工支管適用表
取付管工支管適用表図名
図番
整理番号
制定
改定
1997. 5. 1
2007. 6. 1S-2-1-1
取 付 管 本 管 支 管
管径 管種 管径 管種 名 称 形状･寸法 適 用
100
塩 ビ 管
200
枝付陶管
塩ビ支管 略号 RH 補修用
（塩ビ管取付用）
200～
直 陶 管
塩ビ支管
略号 90SHR
本管呼び径に適合した
ものを使用
ヒューム管
塩 ビ 管 略号 90SVR
150 250～
直 陶 管
略号 90SHR
ヒューム管
塩 ビ 管 略号 90SVR
300～
直 陶 管
ヒューム管
塩 ビ 管
略号 90SHR200
略号 90SVR
取付管(塩化ビニル管)布設工標準図
図名
図番
整理番号
制定
改定
1997. 5. 1
2000. 5. 1S-2-2-1
取付管(塩化ビニル管)
布設工標準図
平 面 図
断 面 図
陶 管
陶管受継手
接着受口カラー(WTB)
塩ビ管(排水設備取付管)
GL
官民境界 占 用 占 用 官民境界
GL
排水設備取 付 桝
雨 水 桝
カラー(WR)ゴム輪受口
ゴム輪口自在曲管(SRF)
ゴム輪受口曲管(SR)
ゴム輪受口片受直管(SRB)
本管(塩ビ管取付用枝付陶管)
塩ビ支管(樹脂系接合剤接着)
ブレーンエンド直管(VU)
本 管
塩ビ支管(樹脂系接合剤接着)
ゴム輪受口片受直管(SRB)
ゴム輪受口曲管(SR)
ゴム輪口自在曲管(SRF)
プレーンエンド直管(VU)
樹脂系接合剤又はモルタル
ます取付け継手(MSB)砂付き又はシボ付き加工とすることができる
接着受口カラー(WTB)
( )内の記号はＫ－１
規格略号を示す。
注)
支管閉塞標準図
図名
図番
整理番号
制定
改定
2013. 8. 1
－S-2-3-1
支管閉塞標準図閉塞板は下水道用接合剤(2液混合)にて本管に接合すること。※
a-a断面図
a
a
閉塞板 モルタル(1：2)
閉塞板 モルタル(1：2)
10cm程度
本管
第１号丸人孔標準構造図図名
図番
整理番号
制定
改定
1982.11. 1
2017. 8. 1S-3-1-1
第１号丸人孔標準構造図
1550
75 250 900 250 75
200
100
250
50
h1
600 600
50
Ｈ
450501
A
A'
B'B
連結直壁
斜壁ブロック
調整リング調整リングマンホールふた
注）1.本図 の各ブロック間(斜壁、直壁、躯体)の接合は、JSWAS A-11-2005「5.3接合部構造」に規定する構造で施工すること。なお、この場合ブロックと調整リングの接合は除く。
3.小型マンホールを除く全てのマンホールに足掛金物を設置することを標準とし、
2.マンホールふた(一般型)を使用する場合、調整リングはボルト止め行わないこととする。ただし、マンホールふた(高機能型)を使用する場合は、標準構造図S-7-1-1を参照すること。
マンホールふたは蝶番部分が足掛金物の位置と同一方向となるように据付けることを原則とする。ただし、下流側管底深が1.5m未満のマンホールには足掛金物を設置しないこととする。
平 面 図Ａ－Ａ’断面図 Ｂ－Ｂ’断面図
第２号丸人孔標準構造図図名
図番
整理番号
制定
改定
1982.11. 1
2017. 8. 1S-3-2-1
第２号丸人孔標準構造図
1850
75 250 1200
200
100
250
100
h1
600 600
100
Ｈ
600606
A
A'
B'B
連結直壁
斜壁ブロック
調整リング調整リングマンホールふた
75250
注）1.本図 の各ブロック間(斜壁、直壁、躯体)の接合は、JSWAS A-11-2005「5.3接合部構造」に規定する構造で施工すること。なお、この場合ブロックと調整リングの接合は除く。
3.小型マンホールを除く全てのマンホールに足掛金物を設置することを標準とし、
2.マンホールふた(一般型)を使用する場合、調整リングはボルト止め行わないこととする。ただし、マンホールふた(高機能型)を使用する場合は、標準構造図S-7-1-1を参照すること。
マンホールふたは蝶番部分が足掛金物の位置と同一方向となるように据付けることを原則とする。ただし、下流側管底深が1.5m未満のマンホールには足掛金物を設置しないこととする。
平 面 図Ａ－Ａ’断面図 Ｂ－Ｂ’断面図
2150
75 250 1500
200100
250
100
h1
600
750
250
A
A'
B'B
450
75250
100
Ｈ
600
第３号丸人孔標準構造図図名
図番
整理番号
制定
改定
1982.11. 1
2017. 8. 1S-3-3-1
第３号丸人孔標準構造図
連結直壁
調整リング調整リング
斜壁ブロック
直壁ブロック
斜壁ブロック
注）1.本図 の各ブロック間(斜壁、直壁、躯体)の接合は、JSWAS A-11-2005「5.3接合部構造」に規定する構造で施工すること。なお、この場合ブロックと調整リングの接合は除く。
3.小型マンホールを除く全てのマンホールに足掛金物を設置することを標準とし、
2.マンホールふた(一般型)を使用する場合、調整リングはボルト止め行わないこととする。ただし、マンホールふた(高機能型)を使用する場合は、標準構造図S-7-1-1を参照すること。
マンホールふたは蝶番部分が足掛金物の位置と同一方向となるように据付けることを原則とする。ただし、下流側管底深が1.5m未満のマンホールには足掛金物を設置しないこととする。
平 面 図Ａ－Ａ’断面図 Ｂ－Ｂ’断面図
マンホールふた
第４号角人孔標準構造図θ1100，θ1200
図名
図番
整理番号
制定
改定
1982. 11. 1
2017. 8. 1S-4-1-1
第４号角人孔標準構造図θ１１００，θ１２００
平 面 図 Ａ－Ａ’断面図 Ｂ－Ｂ’断面図
2450
300
300
1850
3001200300
1800
100
300
100
3001200
1800
300
2000
400
100
200
2700
小適用深
大適用深
9000
B
B'
A'A
100
300
100
3001850
2450
300
2000
400
100
200
2700
300
100
連結直壁
斜壁ブロック
調整リング
調整リングマンホールふた
直壁ブロック
600以上
注）1.本図 の各ブロック間(斜壁、直壁、躯体)の接合は、JSWAS A-11-2005「5.3接合部構造」に規定する構造で施工すること。なお、この場合ブロックと調整リングの接合は除く。
3.小型マンホールを除く全てのマンホールに足掛金物を設置することを標準とし、
2.マンホールふた(一般型)を使用する場合、調整リングはボルト止め行わないこととする。ただし、マンホールふた(高機能型)を使用する場合は、標準構造図S-7-1-1を参照すること。
マンホールふたは蝶番部分が足掛金物の位置と同一方向となるように据付けることを原則とする。ただし、下流側管底深が1.5m未満のマンホールには足掛金物を設置しないこととする。
図名
図番
整理番号
制定
改定
1982. 11. 1
2017. 8. 1
第５号角人孔標準構造図θ１３５０，θ１５００
平 面 図 Ａ－Ａ’断面図 Ｂ－Ｂ’断面図
2800
350
350
2100
3501200350
1900
100
3501200
1900
350
2300
400
100
200
3050
小適用深
大適用深
8000B
B'
A'A
100
350
100
3502100
2800
350
2300
400
100
200
3050
350
100
連結直壁
斜壁ブロック
調整リング
調整リングマンホールふた
直壁ブロック
600以上
100
350
第５号角人孔標準構造図θ1350，θ1500
S-4-2-1
注）1.本図 の各ブロック間(斜壁、直壁、躯体)の接合は、JSWAS A-11-2005「5.3接合部構造」に規定する構造で施工すること。なお、この場合ブロックと調整リングの接合は除く。
3.小型マンホールを除く全てのマンホールに足掛金物を設置することを標準とし、
2.マンホールふた(一般型)を使用する場合、調整リングはボルト止め行わないこととする。ただし、マンホールふた(高機能型)を使用する場合は、標準構造図S-7-1-1を参照すること。
マンホールふたは蝶番部分が足掛金物の位置と同一方向となるように据付けることを原則とする。ただし、下流側管底深が1.5m未満のマンホールには足掛金物を設置しないこととする。
図名
図番
整理番号
制定
改定
1982. 11. 1
2017. 8. 1
第６号角人孔標準構造図θ１６５０，θ１８００
平 面 図 Ａ－Ａ’断面図 Ｂ－Ｂ’断面図
3150
350
350
2450
3501200350
1900
100
3501200
1900
350
2600
400
100
200
3350
小適用深
大適用深
8000
B
B'
A'A
100
350
100
3502450
3150
350
2600
400
100
200
3350
350
100
連結直壁
斜壁ブロック
調整リング
調整リングマンホールふた
直壁ブロック
600以上
100
350
第６号角人孔標準構造図θ1650，θ1800
S-4-3-1
注）1.本図 の各ブロック間(斜壁、直壁、躯体)の接合は、JSWAS A-11-2005「5.3接合部構造」に規定する構造で施工すること。なお、この場合ブロックと調整リングの接合は除く。
3.小型マンホールを除く全てのマンホールに足掛金物を設置することを標準とし、
2.マンホールふた(一般型)を使用する場合、調整リングはボルト止め行わないこととする。ただし、マンホールふた(高機能型)を使用する場合は、標準構造図S-7-1-1を参照すること。
マンホールふたは蝶番部分が足掛金物の位置と同一方向となるように据付けることを原則とする。ただし、下流側管底深が1.5m未満のマンホールには足掛金物を設置しないこととする。
図名
図番
整理番号
制定
改定
1982. 11. 1
2017. 8. 1
第７号角人孔標準構造図θ２０００，θ２２００
3550
350
350
2850
3501200350
1900
100
3501200
1900
350
3000
400
100
200
3750
小適用深
大適用深
8000
B
B'
A'A
100
350
100
3502850
3550
350
3000
400
100
200
3750
350
100
連結直壁
斜壁ブロック
調整リング
調整リングマンホールふた
直壁ブロック
600以上
100
350
第７号角人孔標準構造図θ2000，θ2200
S-4-4-1
注）1.本図 の各ブロック間(斜壁、直壁、躯体)の接合は、JSWAS A-11-2005「5.3接合部構造」に規定する構造で施工すること。なお、この場合ブロックと調整リングの接合は除く。
3.小型マンホールを除く全てのマンホールに足掛金物を設置することを標準とし、
2.マンホールふた(一般型)を使用する場合、調整リングはボルト止め行わないこととする。ただし、マンホールふた(高機能型)を使用する場合は、標準構造図S-7-1-1を参照すること。
マンホールふたは蝶番部分が足掛金物の位置と同一方向となるように据付けることを原則とする。ただし、下流側管底深が1.5m未満のマンホールには足掛金物を設置しないこととする。
平 面 図 Ａ－Ａ’断面図 Ｂ－Ｂ’断面図
図名
図番
整理番号
制定
改定
1982. 11. 1
2017. 8. 1
第８号角人孔標準構造図θ２４００，θ２６００
平 面 図 Ａ－Ａ’断面図 Ｂ－Ｂ’断面図
3950
350
350
3250
3501200350
1900
100
3501200
1900
350
3300
400
100
200
4050
小適用深
大適用深
8000
B
B'
A'A
100
350
100
3503250
3950
350
3300
400
100
200
4050
350
100
連結直壁
斜壁ブロック
調整リング
調整リングマンホールふた
直壁ブロック
600以上
100
350
第８号角人孔標準構造図θ2400，θ2600
S-4-5-1
注）1.本図 の各ブロック間(斜壁、直壁、躯体)の接合は、JSWAS A-11-2005「5.3接合部構造」に規定する構造で施工すること。なお、この場合ブロックと調整リングの接合は除く。
3.小型マンホールを除く全てのマンホールに足掛金物を設置することを標準とし、
2.マンホールふた(一般型)を使用する場合、調整リングはボルト止め行わないこととする。ただし、マンホールふた(高機能型)を使用する場合は、標準構造図S-7-1-1を参照すること。
マンホールふたは蝶番部分が足掛金物の位置と同一方向となるように据付けることを原則とする。ただし、下流側管底深が1.5m未満のマンホールには足掛金物を設置しないこととする。
図名
図番
整理番号
制定
改定
1982. 11. 1
2017. 8. 1
第９号角人孔標準構造図θ２８００，θ３０００
平 面 図 Ａ－Ａ’断面図 Ｂ－Ｂ’断面図
4400
350
350
3700
3501200350
1900100
3501200
1900
350
3750
400
100
200
4500
小適用深
大適用深
8000
B
B'
A'A
100
350
100
3503700
4400
350
3750
400
100
200
4500
350
100
連結直壁
斜壁ブロック
調整リング
調整リングマンホールふた
直壁ブロック
600以上
100
350
第９号角人孔標準構造図θ2800，θ3000
S-4-6-1
注）1.本図 の各ブロック間(斜壁、直壁、躯体)の接合は、JSWAS A-11-2005「5.3接合部構造」に規定する構造で施工すること。なお、この場合ブロックと調整リングの接合は除く。
3.小型マンホールを除く全てのマンホールに足掛金物を設置することを標準とし、
2.マンホールふた(一般型)を使用する場合、調整リングはボルト止め行わないこととする。ただし、マンホールふた(高機能型)を使用する場合は、標準構造図S-7-1-1を参照すること。
マンホールふたは蝶番部分が足掛金物の位置と同一方向となるように据付けることを原則とする。ただし、下流側管底深が1.5m未満のマンホールには足掛金物を設置しないこととする。
マンホール種類 砕石基礎工インバート １：３モルタル
型枠工
０号丸組立マンホール 0.14 0.10 0.52 0.23
コンクリート 上塗工
１号丸組立マンホール 0.19 0.16 0.78 0.40
２号丸組立マンホール 0.33 0.42 1.49 0.98
数量表(1箇所当たり)D
200以上
H5
H4
H3
H7
H2
H1
100
220～270
110
H6
D0 D1
t2 t2
RC-40
S
マンホールふた
調整リング
調整リング
斜壁ブロック
直壁ブロック
躯体ブロック
底版ブロック
（スラブの使用も可）
［管取付け壁ブロック］
（底版一体型管取付壁
d
の使用も可）
注）１．日本下水道協会規格では、下水道用鉄筋コンクリート製組立マンホールとなっているが、
当局では組立マンホールと称している。
２．本図 の各ブロック間(斜壁、直壁、躯体、底版)の接合は、JSWAS A-11-2005
「5.3接合部構造」に規定する構造で施工すること。なお、この場合ブロックと
３．マンホールふた（一般型）を使用する場合、調整リングはボルト止め行わないこと
とする。ただし、マンホールふたを（高機能型）使用する場合は、標準構造図
４．小型マンホールを除く全てのマンホールに足掛金物を設置することを標準とし、
マンホールふたは蝶番部分が足掛金物の位置と同一方向となるように据付けること
を原則とする。ただし、下流側管底深が1.5m未満のマンホールには足掛金物を設置
調整リングの接合は除く。
しないこととする。
５．０号組立マンホールを使用する場合は、足掛金物の設置有無も含めて所轄管路セン
S-7-1-1を参照すること。
ターと事前協議すること。
図名
図番
整理番号
制定
改定
1987. 6. 1
2011. 8. 1
組立マンホール標準図0号丸・1号丸・2号丸 JSWAS A-11 -2005
組立マンホール標準図0号丸・1号丸・2号丸
S-5-1-1
12
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
H7
砕石基礎インバート １：３モルタル
型枠工
0.51 0.77 2.38 1.70
コンクリート 上塗工
数量表(1箇所当たり)
1500
B'B
1500
Ｂ－Ｂ’断面図 断面図
A
A'
Ｄ
200以上
900
110
Ｄ
200以上
H6
220～
Ｄ
H7
斜壁ブロック H2（スラブの使用も可）
直壁ブロック H3
中間斜壁ブロック H2（中間スラブの使用も可）
直壁ブロック
躯体ブロック［管取付け壁ブロック］H4
インバートコンクリート
底版ブロック H5
RC-40 RC-40
調整リング 100
調整リング H1
図名
図番
整理番号
制定
改定
2007. 6. 1
2010. 8. 1
組立マンホール標準図3号丸組立・組合せ参考例 JSWAS A-11 -2005
組立マンホール標準図3号丸組立・組合せ参考例
S-5-1-2
22
Ａ－Ａ’断面図
マンホールふた
注）１．日本下水道協会規格では、下水道用鉄筋コンクリート製組立マンホールとなっているが、
当局では組立マンホールと称している。
２．本図 の各ブロック間(斜壁、直壁、躯体、底版)の接合は、JSWAS A-11-2005
「5.3接合部構造」に規定する構造で施工すること。なお、この場合ブロックと
３．マンホールふた（一般型）を使用する場合、調整リングはボルト止め行わないこと
とする。ただし、マンホールふた（高機能型）を使用する場合は、標準構造図
４．小型マンホールを除く全てのマンホールに足掛金物を設置することを標準とし、
マンホールふたは蝶番部分が足掛金物の位置と同一方向となるように据付けること
を原則とする。
調整リングの接合は除く。
S-7-1-1を参照すること。
㎡ ㎡
D
200
H5
H4
H3
H7
H2
H1
100
220～270
110
t1 φ600 t1
H6
D0 D1
t2 t2
RC-40
S
マンホールふた
調整リング
調整リング
斜壁ブロック
直壁ブロック
躯体ブロック
底版ブロック
（蓋ブロック形式の使用も可）
［管取付け壁ブロック］（底版一体型管取付壁の使用も可）
900
600～700
T3
T3
T1 T2
r1T2
楕円形（長円形含む）
600～700
T3
T3
T1 900 T2
角 形（矩 形）
T3
600～700
T3
T1 900 T2
方円形r
r
砕石基礎工インバート １：３モルタル
型枠工
0.14 0.11 0.60 0.27
コンクリート 上塗工
d
注）１．楕円形・方円形・角形で内径600～700×900を総称して、特殊組立マンホールとする。
２．細部構造寸法については各工業会寸法とする。
３．本図 の各ブロック間(斜壁、直壁、躯体、底版)の接合は、JSWAS A-11-2005「5.3接合部構造」
に規定する構造で施工すること。
４．マンホールふた（一般型）を使用する場合、調整リングはボルト止め行わないこととする。
ただし、マンホールふた（高機能型）を使用する場合は、標準構造図S-7-1-1を参照すること。
５．小型マンホールを除く全てのマンホールに足掛金物を設置することを標準とし、
マンホールふたは蝶番部分が足掛金物の位置と同一方向となるように据付けることを原則とする。
ただし、下流側管底深が1.5m未満のマンホールには足掛金物を設置しないこととする。
なお、この場合ブロックと調整リングの接合は除く。
図名
図番
整理番号
制定
改定
2007. 6. 1
2011. 8. 1
特殊組立マンホール標準図内径600～700×900
特殊組立マンホール標準図内径600～700×900
S-5-2-1
㎡ ㎡
適用管種及び管径（Ｄ ）
塩化ビニル管鉄筋コンクリート管
262
（Ｄ ）
穿孔径
200―
314 250200
366 300250
420 350300
474 400350
1
0 適用管種及び管径（Ｄ ）
塩化ビニル管鉄筋コンクリート管
530
（Ｄ ）
穿孔径
450400
586 500450
644 ―500
760 ―600
700 600―
1
0 適用管種及び管径（Ｄ ）
塩化ビニル管鉄筋コンクリート管
1002
（Ｄ ）
穿孔径
800
1120 900
1234 1000
1
0
(単位 ㎜)２.標準穿孔径及び適用管径
886 ―700
１.組立マンホール部材寸法表
H1
H2
H3
H4
H5
H6
H7
偏心量（S）
t1，t2
ｄ
Ｄ
γ,γ1,γ2
記号
種類 ０号丸 １号丸 ２号丸 ３号丸 特殊
50，100，150（標準構造図S-5-3-2を参照）
300，600，900，1200，1500，1800
600，900，1200，1500，1800
130
160
600，900，1200，1500，1800，2100，2400
150
210
50
工業会規格による
工業会規格による
（人孔内径600～700×900㎜）
300，600，900
600，900
工業会規格による
工業会規格による(50～170)
150～0
600～700×900
工業会規格による
（人孔内径1200㎜） （人孔内径1500㎜）
290 465
1200 1500
300，450，600
40 115
750 900
(単位 ㎜)
（人孔内径750㎜）（人孔内径900㎜）
900，1200，1500，1800，2100，2400 1200，1500，1800，2100，2400
組立マンホール標準図図名
図番
整理番号
制定
改定
1989. 6. 1
2007. 6. 1S-5-3-1
組立マンホール標準図部材寸法表，穿孔径及び適用表
12
―
―
―
記号 寸法ａ 600Ｈ 50・100・150ｈ1 15
ｈ2 10
ｔ1 工業会規格によるａ1 664ａ2 652ａ3 650ａ4 658
寸法 (単位 ㎜)
6 26
15
10
254
内 側外 側
Ａ 部 詳 細 図
図名
図番
整理番号
制定
改定
1991. 5. 1
2008. 6. 1
組立マンホール標準図調整リング構造図
組立マンホール標準図調整リング構造図
S-5-3-2
22
ａ１
ａ２
ａ
ａ３
ａ４
Ｈ
ｈ１
ｈ２
ｔ１ ｔ１
Ａ部
上 面 下 面
種類 部材 a d D H,h1,h2 t1,t2
共通 調整リング ±4 ― ― ±5-2+4
±4 ―-2+4
±4 ±51号0号
2号
3号
寸 法 の 許 容 差
(単位：㎜)
1号0号
2号
3号
1号0号
2号
3号
1号0号
2号
3号
1号0号
2号
3号
±4 ±5
±4 ±5
±4 ±5
±4 ±5
±4 ±5
― ±5
±5
±5
±5
±5
±5
±5
±5
±5
±6
±8
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
―
±4
±6
±8
±4
±6
±8
±4
±6
±8
±4
±6
±8
-3+6
-4+8
-2+4
-3+6
-4+8
-2+4-4+8
中間斜壁ブロック斜壁ブロック
中間スラブブロックスラブブロック
ロック・底版一体管取り付け壁ブ
ロック型管取付け壁ブ
直壁ブロック-3+6
―
―
―
―
―
底版ブロック
図名
図番
整理番号
制定
改定
2007. 6. 1
2008. 6. 1
組立マンホール寸法許容差共通・0号丸・1号丸・2号丸・３号丸
組立マンホール寸法許容差
S-5-4-1
注）１.管取付け壁・底版一体型管取付け壁図において、破線
及びｈ１,ｈ２は、底版一体型管取付け壁の場合を示す。
２.特殊組立マンホールの寸法許容差は、工業会の設定値
とする。
t1 ａ t1Ｈ
t2 ｄ t2
Ｈ
t1 ａ t1
Ｈ
t2 ｄ t2
t2 ｄ t2
Ｈ
h2
h1
t1 ａ
Ｈ
t2 d
Ｄ
Ｈ
Ｄ
調整リング
直壁ブロック
底版ブロック
スラブブロック・
中間スラブブロック
管取付け壁ブロック・
底版一体型管取付け壁ブロック
斜壁ブロック・
中間斜壁ブロック
塩化ビニル製小型マンホール標準構造図
図名
図番
整理番号
制定
改定
2007. 6. 1
2017. 8. 1S-6-1-1
13
塩化ビニル製小型マンホール
標準構造図 インバート部
インバート部 JSWAS K-9 -2008
起点 (略号 KT) ストレート (略号 ST)
ゴム輪受口形 差し口形 ゴム輪受口形 差し口形
呼 び 径Ｚ１
Ｈ ( 小)
管 径 ﾏﾝﾎｰﾙ径 ( 小) 受口形 差し口形
200-300 290 255 410
250-300 350 310 460
(単位 mm)
破線で示すように安定脚を設けてもよい。
なお、その形状は規定しない。
注) 破線で示すように安定脚を設けてもよい。
なお、その形状は規定しない。
注)
(単位 mm)
Ｈ
Ｈ
Ｈ
Ｈ
Ｚ1 Ｚ1 Ｚ2 Ｚ1 Ｚ2 Ｚ1
呼 び 径Ｚ１
Ｈ ( 小)
管 径 ﾏﾝﾎｰﾙ径( 小)
受口形 差し口形
200-300 290 180 255 410
250-300 350 190 310 460
Ｚ2( 小)
マンホール径受口内径 接合長さ 受口長さ 内径
ｄ1 e ｌ ｄ( 小) ( 小) ( 大) (参考)
300 319.3 62 150 298
管径受口内径 接合長さ 受口長さ 厚さ
d1 e l t( 小) ( 小) ( 大) ( 小)
200 216.9 52 185 6.5
250 268.1 57 205 7.8
近似内径ｄ
(参考)マンホール径
差し口外径
D 許容差
300 318 ±1.0 298
管径
差し口外径
D 許容差
200 216 ±0.7 6.5 202
250 267 ±0.9 7.8 250
近似内径ｄ
(参考)
厚さｄ
( 小)
塩化ビニル製小型マンホール標準構造図
図名
図番
整理番号
制定
改定
2007. 6. 1
2017. 8. 1S-6-1-2
23
塩化ビニル製小型マンホール
標準構造図 接合部
接合部 JSWAS K-9 -2008立上り接合部ゴム輪受口寸法(共通)
管路接合部ゴム輪受口寸法(共通)
管路接合部差し口寸法(共通)立上り接合部差し口寸法(共通)
(単位 mm) (単位 mm)
(単位 mm)
(単位 mm)
1. 本図は、ゴム輪受口形インバート部及びゴム輪受口形立上り部に適用する。
2. ゴム輪の形状及びゴム輪周辺部の形状は、規定しない。
注)
3. 受口内径d1は、直角2方向以上の内径測定値の平均値とする。1. ゴム輪の形状及びゴム輪周辺部の形状は、規定しない。
2. 受口内径d1は、直角2方向以上の内径測定値の平均値とする。
注)
3. 受口奥内面は、A部詳細図に示す形状にすることもできる。
1. 本図は、さし口形インバート部及び差し口形立上り部に適用する。
2. 差し口外径Dは、直角2方向以上の外径測定値の平均値とする。
注) 1. 差し口外径Dは、直角2方向以上の外径測定値の平均値とする。注)
d
ゴム輪
d1
l
e
D
ｄ約5mm
15～30°
Ａ部
Ａ部詳細図
Ａ部詳細図
Ａ部
ゴム輪
d1
e
l
Ａ部詳細図
Ａ部t
Dd
約1/2t
5～30°
t
塩化ビニル製小型マンホール標準構造図
図名
図番
整理番号
制定
改定
2007. 6. 1
2017. 8. 1S-6-1-3
33
塩化ビニル製小型マンホール
標準構造図 立上り部
立上り部 JSWAS K-9 -2008
1. 差し口形立上り部は、受口形インバート部の立上り部として使用する。
2. 受口形立上り部は、差し口形インバート部の立上り部として使用する。
注)
3. 外径Dは、直角2方向以上の外径測定値の平均値とする。
4. 内径は、管の厚さをt( 小)+許容差／2として算出したものである。
5. 呼びの高さ0.6(参考)とは、高さ0.6ｍであることを示す。
呼 び 外 径 厚 さ ｔ 内径ｄ
(参考)
高 さ
ﾏﾝﾎｰﾙ径 高 さ D 許容差 小 許容差 H 許容差
300×0.6
318 ±1.0 9.2 +1.4 298
600
-0
300×0.9 900
300×1.2 1200
300×1.5 1500
300×2.0 2000
300×2.5 2500
300×3.0 3000
差し口形立上り部
(略号 MVU)
受口形立上り部
(略号 MVR)
(単位 mm)
Ｄ
ｄ
Ｈ
ｔ
Ｄ
ｄ
ｔ
Ｈ
塩化ビニル製小型マンホール標準施工図
図名
図番
整理番号
制定
改定
2007. 6. 1S-6-2-1
塩化ビニル製小型マンホール
標準施工図
塩化ビニル製小型マンホール部標準施工図 防護ふた据付け詳細図
塩化ビニル製小型マンホールの標準掘削幅は、本管の掘削幅とする。注)
21cm
20cm
20cm
20cm
防護ふた
台座
内ふた
立上り部
砕石基礎RC-40
小型マンホール インバート部
G.L
立上り部
台座
当て木防護ふた
高さ調整用
台座
当て木
立上り部
15cm
マンホールふた(高機能型)飛散防止対策標準図
図名
図番
整理番号
制定
改定
2008. 6. 1
2010. 8. 1S-7-1-1
マンホールふた（高機能型）飛散防止対策標準図
現場打マンホール ・組立マンホール※2:新設の規格・特殊マンホールに適用
※2現場打マンホール ・スラブ形式のマンホール※1:既設の規格・特殊マンホールに適用
※1
緊結用ボルト（Ｍ１６）
ナット
高さ調整部材
無収縮モルタル
インサートナット
高さ調整部
嵩上ブロック（幅 110）
スラブ構造物
上部ブロック
緊結用ボルト（Ｍ１６）
ナット
高さ調整部材
無収縮モルタル
ホールインアンカー
調整リング
斜壁ブロック
注) 新設スラブ構造物の場合、嵩上げブロックは３段使用する ことを標準とする。
図名
図番
整理番号
制定
改定
1982.11. 1
2003. 6. 1S-8-1-1
調整壁標準構造図
調整壁標準構造図
注）鉄筋の材質はＳＤ295Ａとする。
コンクリート（21･12･25）の水セメントは60％以下とする。
連結直壁（φ１２００）現場打ち（φ１２００）現場打ち（φ９００）
300
Ｈ
1200250 250
φ1200
1700
Ａ－Ａ’断面図 Ｂ－Ｂ’断面図
125
250 1200 250
1251450
A'A B'B
Ｈ900250 250
φ900
1400
900 250
1251150
D13 @250D13 @240.8 D13 @250
D13 @250
D13 @253
D13 @253
モルタル
緊結プレート（付属品）
250
125
D13 @250
D13 @240.8
21･12･25
角 人 孔
汚 水 管Ｈ
θ1100下流側の管径
合 流 管雨 水 管
55 60
４ 号
50（㎝）
θ1200θ135065 75
５ 号
50
θ1500θ165080 90
６ 号θ1800θ2000
100 110
７ 号θ2200θ2400
120 130
８ 号
80
θ2600θ2800140 150
９ 号
80
θ3000
55 60 65 70
注）１.インバート幅は下流管径によって決まる幅で均一とする。
２.インバート縦断勾配は下流管勾配とする。
図名
図番
整理番号
制定
改定
1982.11. 1
2009. 8. 1S-8-2-1
インバート標準図
インバート標準図
A
A'
A - A'
D0/2
勾配5％
B
B'
B - B'
H
１.インバート形状
１）規格マンホール（第０号～３号丸人孔），組立マンホール
２）規格マンホール（第４号～９号角人孔）
３）起点インバート
注）１.下流管の幅で人孔内径の２／３以上の長さの所を円形に仕上げる。
２.長さの 小を６０㎝とする。
２.インバート構造
１）石張工を施工しない場合
２）石張工を施工する場合勾配5％
注）石の中心線をはさみ５０㎜以上の幅で、
モルタル上塗りは施工しない。
勾配5％
モルタル配合1:3
インバートコンクリート
石張用石材
インバートコンクリート
モルタル配合1:3
50㎜以上
10
10
10
10
Ｄ Ｌ Ｂ ｂ
750 650 600 450 374
900 800 712 550 412
1200 1100 936 750 478
1500 1400 1200 900 538
(単位 ㎜)寸 法 表
図名
図番
整理番号
制定
改定
1990. 5. 1
2003.11. 1S-8-3-1
石張工石材寸法図
石張工石材寸法図
角 人 孔丸 人 孔
大きさ Ｂ’ Ｂ Ｌ
900×600 600 400 900
(単位 ㎜)寸 法 表
50
ｂ
50
ＤＬ
Ｂ
Ｄ
Ｂ'
Ｂ
Ｌ
Ｌ＝Ｄ―100㎜
Ｂ＝Ｄ×0.6（50㎜単位、切り上げ）
Ｌ＝Ｌ
Ｂ＝Ｂ'×0.6（50㎜単位、切り上げ）
注）石材は花崗岩とし、厚さは５㎝以上とする。
図名
図番
整理番号
制定
改定
1988. 6. 1
2010. 8. 1S-8-4-1
足 掛 金 物
足 掛 金 物
現 場 打 用 ブロック用
300
272～273
芯材φ16以上
250以上
272～273
129
芯材φ16以上
φ58
プラスチック被覆
注）１．芯材の材質は次に示す規格に規定する種類、化学成分、機械的性質がこれらと同等以上のものとし、 いずれの場合でも 小断面の寸法は、１６㎜以上とする。 ＪＩＳ Ｇ ３１０１(一般構造用圧延鋼材)に規定するＳＳ４００又はＳＳ５４０ ＪＩＳ Ｇ ４３０３(ステンレス鋼棒)に規定するＳＵＳ-４０３又はＳＵＳ-３０４ ＪＩＳ Ｇ ５５０２(球状黒鉛鋳鉄品)に規定するＦＣＤ４００ ＪＩＳ Ｇ ３５０７-２(冷間圧造用炭素鋼-第2部：線)に規定するＳＷＣＨ１２Ｒ ２．防蝕被覆は、プラスチック被覆（ポリプロピレン樹脂）とする。 ３．上記図の寸法を標準とするが、組立マンホールに標準装備するものを使用することが出来るものとする。 ただし、プラスチック被覆（ポリプロピレン樹脂）の樹脂被覆が施されたものとする。 ４．垂直グリップが無いタイプを標準とする。
先端部抜け止加工
600
600
220
～270
150
(70)
300
(230)
220
～270
150
(70)
300
(230)
@300
300以内
1650
150
@300
300以内
@300
300
組立マンホールブロック部の
足掛金物は使用する組立マン
ホールが標準装備するものを
使用することができる。
ただし、プラスチック被覆が
施されたものとする。
組立マンホールブロック部の
足掛金物は使用する組立マン
ホールが標準装備するものを
使用することができる。
ただし、プラスチック被覆が
施されたものとする。
現場打ちマンホール部におい
ては、上部の組立マンホール
部の足掛金物と同じ幅･踏み代
として躯体･側壁と組立マン
ホール側塊が連結する部分で
オーバーハングにならないよう
に注意する。
現場打ちマンホール部におい
ては、上部の組立マンホール
部の足掛金物と同じ幅･踏み代
として躯体･側壁と組立マン
ホール側塊が連結する部分で
オーバーハングにならないよう
に注意する。
図名
図番
整理番号
制定
改定
1998. 6. 1
2011. 8. 1S-8-5-1
足掛金物設置標準図（その１）
12
注）１．小型マンホールを除く全てのマンホールに足掛金物を設置することを標準とし、マン ホールふたは蝶番部分が足掛金物の位置と同一方向となるように据付けることを原則 とする。ただし、下流側管底深が1.5ｍ未満のマンホールには足掛金物を設置しない こととする。 ２． 下段の足掛金物はインバート高さから300㎜以内に設置することを標準とするが、 現状状況から設置できない場合は所轄管路センターと協議の上、変更することができる。
設置位置中間人孔 交差人孔
中間スラブ(FRP製)
スラブ開口部
45°
計画管きょ足掛金物足掛金物
400以内
@300
300
(230)
150
(70)
220
～270
設置位置
300以内
@300
300
(230)
150
(70)
220
～270
設置位置中間人孔 交差人孔
45°
計画管きょ足掛金物足掛金物
図名
図番
整理番号
制定
改定
1998. 6. 1
2011. 8. 1S-8-5-2
足掛金物設置標準図（その２）
22
足掛金物は使用する組立マン
ホールが標準装備するものを
使用することができる。
ただし、プラスチック被覆が
施されたものとする。
注）１．小型マンホールを除く全てのマンホールに足掛金物を設置することを 標準とし、マンホールふたは蝶番部分が足掛金物の位置と同一方向 となるように据付けることを原則とする。ただし、下流側管底深が1.5ｍ 未満のマンホールには足掛金物を設置しないこととする。 ２． 下段の足掛金物はインバート高さから300㎜以内（特殊組立マンホ ールの場合は400㎜以内）に設置することを標準とするが、現状状況 から設置できない場合は所轄管路センターと協議の上、変更すること ができる。
900
600～700
T3
T3
T1 T2
r1 T2楕円形
（長円形含む）
600～700
T3
T3
T1 900 T2
角 形（矩 形）
T3
600～700
T3
T1 900 T2
方円形r
r
呼 び 径 Ａ
寸 法 表
1200 1200
1500 1500
Ｂ
1180±3
1480±3
注）Ａ：人孔内空寸法
Ｂ：中間スラブ寸法
40
40
40
40 40 40 40
6
5
39±
2
Ｍ８ ボルトチタンJIS H4650 TB35H
Ａ
φ645±3
φ600
10 10Ｂ
ジョイント部詳細図
押え金具
中間スラブ本体開口蓋グレーチング
フチ付
中間スラブ
図名
図番
整理番号
制定
改定
1988. 6. 1
2011. 8. 1S-8-6-1
中間スラブ（ＦＲＰ製）
中間スラブ（ＦＲＰ製）
ジョイント部詳細図端部詳細図
注）１．材質はＦＲＰ（繊維強化プラスチック）とする。 ２．ジョイント箇所は、呼び径φ1200は４箇所、φ1500は５箇所とする。 また、φ1200についてはジョイントタイプの他に一体構造でも良い。
３．開口蓋グレーチングが簡単に外れないよう２箇所以上押え金具を設ける。
図名
図番
整理番号
制定
改定
1988. 6. 1
2010. 8. 1S-8-7-1
中間スラブ支持材等取付標準図第２号丸人孔、調整壁用
12
10 中間スラブ寸法
中間スラブ
Ｌ＝６８×５８×８t ＝２４０プラスチック成形品（上下各4ヶ所）
２－Ｍ１２ オールアンカー ＳＵＳ－３０４ボルトナットの頭部はエポキシ樹脂被覆を施す
210
5 532
73
26
58
２－Ｍ１２ オールアンカー ＳＵＳ－３０４ボルトナットの頭部はエポキシ樹脂被覆を施す
補強材受材プラスチック成形品（2ヵ所）
補強材受材 □５２×３２×５tＦＲＰ
Ａ 支持材取付図
Ｂ 補強材受材詳細図
210
1200
210
補強材受材
中間スラブ本体（φ１１８０）
支持材
補強材
中間スラブ外縁
中間スラブ閉口部
支持材
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ｂ
Ｂ
注）１．支持材及び補強材受材の材質は、プラスチック成形品とする。 また、Ｌ＝50×50×6ｔ（ＳＳ400）にＦＲＰコーティング加工を施したものでも良い。
２．ボルト又はナット（アンカーボルト）の材質はＪＩＳ規格によるＳＵＳ304とする。
60°
60°
50°
70°
70°
50°
図名
図番
整理番号
制定
改定
1991. 5. 1
2010. 8. 1S-8-7-2
中間スラブ支持材等取付標準図第３号丸人孔用
22
10 中間スラブ寸法
中間スラブ
Ｌ＝６８×５８×８t ＝２４０プラスチック成形品（上下各6ヶ所）
２－Ｍ１２ オールアンカー ＳＵＳ－３０４ボルトナットの頭部はエポキシ樹脂被覆を施す
210
5 532
73
26
58
２－Ｍ１２ オールアンカー ＳＵＳ－３０４ボルトナットの頭部はエポキシ樹脂被覆を施す
補強材受材プラスチック成形品（2ヵ所）
補強材受材 □５２×３２×５tＦＲＰ
Ａ 支持材取付図
Ｂ 補強材受材詳細図
25°
1500
200
補強材受材
中間スラブ本体（φ１４８０）
補強材
中間スラブ外縁
中間スラブ閉口部
支持材
注）１．支持材及び補強材受材の材質は、プラスチック成形品とする。 また、Ｌ＝50×50×6ｔ（ＳＳ400）にＦＲＰコーティング加工を施したものでも良い。
２．ボルト又はナット（アンカーボルト）の材質はＪＩＳ規格によるＳＵＳ304とする。
ＦＲＰオーバーレイ（2ヵ所）
25°
40°
支持材
200
25°
25°
40°
45°
45°
45°
45°
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ａ
Ｂ
Ｂ
200～ 500第１号丸人孔
適用管径マンホール種別余裕幅 500 余裕幅 600 余裕幅 1000
2,400×2,400
3,000×3,650 3,800×4,450
600～ 800 2,700×2,700
900・1,000 3,000×3,000
1,100・1,200
1,350・1,500
1,650・1,800
2,000・2,200
2,400・2,600
2,800・3,000
3,100×4,000 3,900×4,800
3,100×4,350 3,900×5,150
3,100×4,750 3,900×5,550
3,100×5,150 3,900×5,950
3,100×5,600 3,900×6,400
標 準 掘 削 幅
第２号丸人孔
第３号丸人孔
第４号角人孔
第５号角人孔
第６号角人孔
第７号角人孔
第８号角人孔
第９号角人孔
１）規格マンホールの標準掘削幅 (単位 ㎜)
第１号丸組立マンホール
マンホール種別 標準掘削幅
― 2,000×1,700
200 ～ 500
600 ～ 800
適 用 管 径
２）組立マンホールの標準掘削幅 (単位 ㎜)
900 ～ 1,000
200 ～ 350
会合点 起・中間点
2,000×2,000
2,300×2,300
2,600×2,600
1,850×1,850
特殊組立マンホール
第２号丸組立マンホール
第３号丸組立マンホール
第０号丸組立マンホール
注）第０号丸組立マンホールについてはθ450までとする。
500
500 500
600
(1000)
600
(1000)
600
(1000)600
(1000)
図名
図番
整理番号
制定
改定
1982.11. 1
2003. 6. 1S-8-8-1
マンホール部の標準掘削幅
鉄 筋 構 造無 筋 構 造
マンホール部の標準掘削幅
注）鉄筋構造物において支保材が構造物天端より低い位置となる場合は、 外壁＋1,000㎜程度とすることができる。
500
300
300
280
50 50
A'
A
600
120 120
300
45
45
350
60
225
600
380
50 300 120 120
5045
50
45
120
2050
300
100
モルタル1:3
コンクリート
18･8･25
RC-40
砂
名 称 形 状 寸 法 単位 数 量
再生クラッシャラン ＲＣ－４０ 0.170
砂 〃 0.108
レディーミクスト １８・８・２５ 〃 0.710
モ ル タ ル 配合 １：３ 〃 0.034
雨 水 桝 600×300× 45 個 10
地先縁ブロック 600×120×120 〃 10
コンクリート 280×350× 50 枚 10
(10箇所当り)数 量 表
コンクリート
塵 除 格 子
注）取付管の位置については、本管等の位置により適宜決めること。
但し、桝底より150㎜以上上げること。
雨水桝標準構造図図名
図番
整理番号
制定
改定
1982.11. 1
2018. 8. 1S-9-1-1
雨水桝標準構造図Ｕ形側溝用(コンクリート塵除格子使用)
平 面 図 Ａ－Ａ’断面図
12
注）塵除溝蓋の材質は、一般構造用圧延鋼材(ＳＳ―400）とし、
溶融亜鉛メッキ品とする。
(10箇所当り)
再生クラッシャラン レディーミクスト Ｌ形桝 鉄溝蓋 T-14
0.136
コンクリート
0.120 0.133 10 10 (細目)
砂
RC-40 18・8・25 450×600×185/159 受枠340×360×44(枚)
上部ブロック 本体320×340×38名 称
Ｃ－２
モルタル
0.045
敷(配合1:3)
0.003
目地(配合1:2)
桝用ブロックＤ
10 10
桝用ブロックＡ
200×300×45600×300×45(個)(個) (個) (チェーン付)
数 量 表
0.136 0.120 0.133 10 10 (並目)Ｃ－３ 0.045 0.003 10 10
( ) ( ) ( ) ( ) ( )
7545 330
450
150
300
150
360
100
20
100
20
600 340
320
125 300 75
75 180 75
330
45 300 45
490
桝用ブロックＡ
再生クラッシャランRC-40
1105
45
600
200
5
75
185
20
159
33045450
18075
敷モルタル 1:3
目地モルタル 1:2
チェーンφ5.5以上 =500
Ｌ形桝上部ブロック450×600×185/159
塵除溝蓋 320×340×38
A'A
B
B'
345 30
50
45 3580
50
5050
桝用ブロックＤ
砂
75
75
20 60
100
100
5150
240
210
コンクリート 18･8･25
12580
150 150
10545
30045
105
159
20
100
100
600
図名
図
平 面 図
番
Ａ－Ａ’断面図
整理番号
制定
改定
1993. 5. 1
2017. 8. 1S-9-1-2
雨水桝標準構造図
Ｂ－Ｂ’断面図
50
Ｌ形側溝Ｃ－２、Ｃ－３用
雨水桝標準構造図 22
数 量 表 (10箇所当り)
再生クラッシャラン レディーミクスト 塵除溝蓋 T-20 鉄 枠
0.964
コンクリート
0.240 10 10
RC-40 18・8・25 (チェーン付) ｱﾝｸﾞﾙ 56×60×6(枚) (個)
400×995×50 枠 1015×420h w t
5.146
21・8・25
注）塵除溝蓋の材質は、一般構造用
圧延鋼材(ＳＳ―400）とし、
溶融亜鉛メッキ品とする。
( ) ( ) ( )
300 150150 50
650
100
810
5685
1101
1201
100
150
60
925
90 90
600
100
60
60
240
チェーンφ5.5以上 =500
塵除溝蓋400×995×50 枠 1015×420
コンクリート
21･8･25
RC-40
180 1200 180
270
330
1560
表面金ゴテ仕上げ
すきま４㎜
すきま４㎜
A
A'
B'B
15050 4
690
50
56
60
20
100
塵除溝蓋
受枠
Ｄ１３（片面に３本）
6
特殊雨水桝標準構造図現場打用
図名
図番
整理番号
制定
改定
1982.11. 1
2007. 6. 1S-9-2-1
現場打用
12
平 面 図 Ａ－Ａ’断面
特殊雨水桝標準構造図
A
Ａ詳細図
26
234
100
180 18092.5 1015 92.5
1300
85
175
100
50 150 900 150 50
150
100
810
240
RC-40
コンクリート21･8･25
コンクリート18･8･25
再生クラッシャランRC-40
アングル枠 h w t1015×420 56×60×6
Ｂ－Ｂ’断面
数 量 表 (10箇所当り)
再生クラッシャラン レディーミクスト 塵除溝蓋 T-20 鉄 枠
0.119
コンクリート
0.732 0.240 10 10 10
特殊枠ブロック砂
RC-40 18・8・25 (チェーン付) ｱﾝｸﾞﾙ 56×60×6 300×900×1071(枚) (個) (個)
注）塵除溝蓋の材質は、一般構造用
圧延鋼材(ＳＳ―400）とし、
400×995×50 枠 1015×420h w t
溶融亜鉛メッキ品とする。
( ) ( ) ( )
300 120120 50
590
100
810
5685
1071
1171
100
60
925
60 60
540
100
60
60
240
180 1140 180
1500
210
330
すきま４㎜
すきま４㎜
チェーンφ5.5以上 =500
塵除溝蓋400×995×50 枠 1015×420
A
A'
B'B
砂
120
12050 4
660
50
56
60
20
100
塵除溝蓋
受枠
Ｄ１３（片面に３本）
6
Ａ詳細図
特殊雨水桝標準構造図ブロック用
図名
図番
整理番号
制定
改定
1993. 5. 1
2007. 6. 1S-9-2-2
ブロック用
22
平 面 図 Ａ－Ａ’断面
特殊雨水桝標準構造図
Ｂ－Ｂ’断面
26
234
100
180 18062.5 1015 62.5
1240
85
175
100
50 120 900 120 50
120
100
810
240
コンクリート18･8･25
再生クラッシャランRC-40
アングル枠 h w t1015×420 56×60×6
特殊桝ブロック
特殊桝ブロック300×900×1071
砂
A
数 量 表 (10箇所当り)
再生クラッシャラン レディーミクスト モルタル 地先縁ブロック コンクリート桝用ブロック穴あき
0.170
コンクリート 塵除格子
0.254 0.71 0.034 10 10 10 101010
桝用ブロックＤ 透水性底ふた ラベル単粒度砕石
RC-40 18・8・25 敷(配合 1:3) 600×120×120 280×350×50300 300 200×300×45 φ190 t=50 70×1004号 30～20( ) (個) (枚)(個) (個) (枚) (枚)280 280
× ×500
注）取付管の位置については、本管等の位置により適宜決めること。
但し、桝底より150㎜以上上げること。名図 図
平 面 図
番
Ａ－Ａ’断面図
整理番号
制定
改定
1997. 5. 1
2018. 8. 1S-9-3-1
雨水桝（浸透用）標準構造図Ｕ形側溝用（コンクリート塵除格子使用）
12
300
280
A'
A
600
120 120
300
45
45
340
60
380
45 300 120 120
120
2050
300
100
モルタル1:3
ｺﾝｸﾘｰﾄ18･8･25
RC-40
単粒度砕石
200
500
100
75
65
435
280 75 50
225
φ210
φ210
4号 30～20
480
浸透桝
( ) ( ) ( )
桝用ﾌﾞﾛｯｸ穴あき300 300
フック
280 280 × ×500透水性底ふたφ190 t=50(ﾌｯｸ付)
桝用ﾌﾞﾛｯｸＤ45×300×200
ラベル70×100
300 4545
注）１.塵除溝蓋の材質は、一般構造用圧延鋼材(ＳＳ―400）とし、溶融亜鉛メッキ品とする。
２.取付管の位置については、本管等の位置により適宜決めること。
(10箇所当り)
Ｌ形桝 鉄溝蓋 T-14
0.254 10 10 (細目)
450×600×185/159 受枠340×360×44(枚)
上部ブロック 本体320×340×38名 称
Ｃ－２
モルタル
0.036
敷(配合1:3)
0.005
目地(配合1:2)(個)
数 量 表
0.254 10 10 (並目)Ｃ－３ 0.036 0.005
単粒度砕石
4号 30～20
桝用ブロック穴あき
10 10
桝用ブロックＤ
300 300 200×300×65(個) (個)280 280
× ×500
10 10
1010
透水性底ふた ラベル
φ190 t=50 70×100(枚) (枚)
1010
但し、桝底より150㎜以上上げること。
7545 330
450
150
300
150
360
100
20
100
20
600 340
320
75 300 75
75 180 75
330
浸透
桝
単粒度砕石
75 280 75
φ210
4号 30～20
480
桝用ブロック穴あき300 300
フック
280 280 × ×500透水性底ふたφ190 t=50(ﾌｯｸ付)
桝用ブロックＤ65×300×200
1010
100
65
435
φ210
50
200
5
75
185
20
159
33045450
120 18030
敷モルタル 1:3
目地モルタル 1:2
チェーンφ5.5以上 =500
( ) ( ) ( )
Ｌ形桝上部ブロック450×600×185/159
塵除溝蓋 340×320×38
ラベル70×100
A'A
図名
図
平 面 図
番
Ａ－Ａ’断面図
整理番号
制定
改定
1997. 5. 1
2018. 8. 1S-9-3-2
雨水桝（浸透用）標準構造図Ｌ形側溝Ｃ－２、Ｃ－３用
22
数 量 表 (10箇所当り)
再生クラッシャラン レディーミクスト 鉄溝蓋 T-20 型 枠鉄 枠
0.119
コンクリート
1.560 0.240 10 10 60.855 1020
透水性底ふた ラベル単粒度砕石
RC-40 18・8・25 (チェーン付) ｱﾝｸﾞﾙ 56×60×6 φ130 t=80 70×1004号 30～20(枚) (個) (枚) (枚)
注）塵除溝蓋の材質は、一般構造用圧延鋼材(ＳＳ―400）とし、溶融亜鉛メッキ品とする。
400×995×50 枠 1015×420h w t
5.146
21・8・25( ) ( ) ( ) ( ) (㎡)
300 150150
50
650
600
φ150
150
200
810
56
85
1101
1301
200
150
60
925
90 90
600
100
60
60
240
180 1200 180
1560
270
330
浸透桝
350 350
図名
図番
整理番号
制定
改定
1997. 5. 1
2007. 6. 1S-9-4-1
特殊雨水桝（浸透用）標準構造図現場打用
12
平 面 図Ａ－Ａ’断面図
ラベル70×100
表面金ゴテ仕上げ
すきま４㎜
すきま４㎜
A
A'
単粒度砕石4号 30～20
フック
透水性底ふたφ130 t=80(ﾌｯｸ付)
チェーンφ5.5以上 =500
塵除溝蓋400×995×50 枠 1015×420
数 量 表 (10箇所当り)
再生クラッシャラン レディーミクスト 鉄溝蓋 T-20 型 枠鉄 枠
0.119
コンクリート
1.345 0.240 10 10 10 1.895 1020
側 溝 透水性底ふた ラベル単粒度砕石
RC-40 18・8・25 (チェーン付) ｱﾝｸﾞﾙ 56×60×6 300×900×1071 φ130 t=80 40×1004号 30～20(枚) (個) (個) (枚) (枚)
注）塵除溝蓋の材質は、一般構造用圧延鋼材(ＳＳ―400）とし、溶融亜鉛メッキ品とする。
400×995×50 枠 1015×420 特殊枠ブロックh w t
(㎡)( ) ( ) ( )
300 120120
50
590
540
φ150
120
200
810
56
85
1071
1271
200
120
60
925
60 60
540
100
60
60
240
180 1140 180
1500
210
330
浸透桝
350 350
ラベル40×100
すきま４㎜
すきま４㎜
A
A'
単粒度砕石4号 30～20
フック
透水性底ふたφ130 t=80(ﾌｯｸ付)
チェーンφ5.5以上 =500
塵除溝蓋400×995×50 枠 1015×420
図名
図番
整理番号
制定
改定
1997. 5. 1
2011. 8. 1S-9-4-2
特殊雨水桝（浸透用）標準構造図ブロック用
22
平 面 図Ａ－Ａ’断面図
塩化ビニル製採水桝標準構造図
図名
図番
整理番号
制定
改定
2007. 6. 1S-9-5-1
塩化ビニル製採水桝標準構造図 インバート部
インバート部 JSWAS K-9 -2008
ストレート (略号 ST)
13
2017. 8. 1
ゴム輪受口形 差し口形
破線で示すように安定脚を設けてもよい。
なお、その形状は規定しない。
注)
Z2 Z1 Z2 Z1
H
H
呼び径 Z1 Z2 H（ 小）
管径 マンホール径 ( 小) ( 小) 受口形 差し口形
150-300 280
180
230 360
200-300 290 255 410
(単位 mm)
塩化ビニル製採水桝標準構造図
図名
図番
整理番号
制定
改定
2007. 6. 1S-9-5-2
塩化ビニル製採水桝標準構造図 接合部
接合部 JSWAS K-9 -2008立上り接合部ゴム輪受口寸法 (共通)
23
2017. 8. 1
管路接合部ゴム輪受口寸法 (共通)
管路接合部差し口寸法 (共通)立上り接合部差し口寸法 (共通)
1. 本図は、ゴム輪受口形インバート部及びゴム輪受口形立上り部に適用する。
2. ゴム輪の形状及びゴム輪周辺部の形状は、規定しない。
注)
3. 受口内径ｄ１は、直角２方向以上の内径測定値の平均値とする。
1. 本図は、さし口形インバート部及び差し口形立上り部に適用する。
2. 差し口外径Ｄは、直角２方向以上の外径測定値の平均値とする。
注)
1. ゴム輪の形状及びゴム輪周辺部の形状は、規定しない。
2. 受口内径ｄ１は、直角２方向以上の内径測定値の平均値とする。
注)
3. 受口奥内面は、Ａ部詳細図に示す形状にすることもできる。
1. 差し口外径Ｄは、直角２方向以上の外径測定値の平均値とする。注)
マンホール径受口内径 接合長さ 受口長さ 内径
ｄ1 e ｌ ｄ( 小) ( 小) ( 大) (参考)
300 319.3 62 150 298管径
受口内径 接合長さ 受口長さ 厚さｄ1 e l t
( 小) ( 小) ( 大) ( 小)
150 165.7 47 165 5.1
200 216.9 52 185 6.5
近似内径ｄ
(参考)マンホール径
差し口外径
D 許容差
300 318 ±1.0 298
管径
差し口外径
D 許容差
150 165 ±0.5 5.1 154
200 216 ±0.7 6.5 202
近似内径ｄ
(参考)
厚さｄ
( 小)
(単位 mm)
(単位 mm)
(単位 mm)
(単位 mm)
d
ゴム輪
15～30°
Ａ部詳細図
Ａ部詳細図
Ａ部
Ａ部詳細図
約ｔ/2
15～
30°
ゴム輪
ｔ
Ａ部
Ａ部
d1
l
e d1
l
e
t
Dd
D
d
約5mm
t
塩化ビニル製採水桝標準構造図
図名
図番
整理番号
制定
改定
2007. 6. 1S-9-5-3
塩化ビニル製採水桝標準構造図 立上り部
立上り部 JSWAS K-9 -2008
33
2017. 8. 1
差し口形立上り部
(略号 MVU)
受口形立上り部
(略号 MVR)
1. 差し口形立上り部は、受口形インバート部の立上り部として使用する。
2. 受口形立上り部は、差し口形インバート部の立上り部として使用する。
注)
3. 外径Dは、直角2方向以上の外径測定値の平均値とする。
4. 内径は、管の厚さをt( 小)+許容差／2として算出したものである。
5. 呼びの高さ0.6(参考)とは、高さ0.6ｍであることを示す。
呼 び 外 径 厚 さ ｔ 内径ｄ
(参考)
高 さ
ﾏﾝﾎｰﾙ径 高 さ D 許容差 小 許容差 H 許容差
300×0.6
318 ±1.0 9.2 +1.4 298
600
-0
300×0.9 900
300×1.2 1200
300×1.5 1500
300×2.0 2000
300×2.5 2500
300×3.0 3000
(単位 mm)
D
d
D
d
t
H
H
t
塩化ビニル製採水桝標準施工図
図名
図番
整理番号
制定
改定
2007. 6. 1S-9-6-1
塩化ビニル製採水桝標準施工図
塩化ビニル製採水桝標準施工図 防護ふた据付け詳細図
塩化ビニル製採水桝の標準掘削幅は、取付管の掘削幅とする。注)
G.L
21cm
20cm
20cm
20cm
内ふた防護ふた
台座
砕石基礎RC-40
立上り部
採水桝 インバート部
取付管
高さ調整用
防護ふた 当て木
台座
立上り部
台座
当て木
立上り部
官民境界
15cm
L 2
1000 300
1200 520
1500 840
2000 1380
1
1080
1300
1620
2160
t1
20
20
20
20
t2
20
20
20
20
S
40
50
60
80
D
90
120
150
180
d1
26
36
46
66
d2
25
35
45
50
ボルト
M12
〃
〃
〃
（単位 ㎜）寸 法 表
角落し製作図＜参考図＞図名
図番
整理番号
制定
改定
1982.11. 1
2019. 8. 1S-10-1-1
角落し製作図＜参考図＞
200 45 100 45 2 45 100 45 200
注）１．使用木材は、桧１等角材を使用し、防腐剤加圧入
処理品とすること。
２．設置個所を特定する為の表示（表示板又はペイン
ト記入）を行うこと。
３．浮上がり、ガタつきがないよう確実に固定すること。
10050
t1 Ｓ t1ＳＬ
1
t2
t2
Ｄ
d2 7 d1 7 d2
30 Ｄ9
50
200
135
50
70
20
ボルト
12
角落し固定方法＜参考図＞図名
図番
整理番号
制定
改定
1982.11. 1
2007. 6. 1S-10-1-2
角落し固定方法＜参考図＞
50
200
50
300
75
75 150
6
2
1
2
14
31
5
2
2
1 2 3 4
1箇所当り
2枚 6枚 座金 14枚 ナットM12 14個
5 ホールインアンカーM12 L=50 2個
6 ボルトM12 14個80
150
50
300
50
50
ｔ= 6㎜
ｔ= 6㎜
ｔ= 6㎜ 22
河底横過標示杭参考図図名
図番
整理番号
制定
改定
1987. 6. 1
2000. 4. 1S-10-2-1
河底横過標示杭参考図
180
270
4540
80
310
60
30
80
20
45
80
10 20 10 30 10 5 20 5
20
5 20 580
5 155 30 515 580
河川
川
屋市
道
下水
名古
上
局
目的
河
管径
管頂高
Ｍ
占用面積
整理番号
No平方米
占用者中
区三の丸三丁目一番一号
渠管道水下
底横過
注）１．文字は写真製版でゴシック体で表示すること。
埋込み部分は根固めコンクリート（18・8・25）を施す。 ３．国土交通省所管の河川については別途協議する。
２．設置箇所は横過地点の堤防上で、詳細は河川管理者と協議し、
100
750
キャップ（アルミ板）100×142×1.5
柱本体（アルミ柱）100×100×4×750
標示板（アルフォト）3枚 80×280×0.5
図名
図番
整理番号
制定
改定
1987. 6. 1
1991. 5. 1S-10-3-1
アルミニウム製防護柵（手摺）
標 準 図 埋込定着法
100
50
100
200
脱 着 法
200
20
220
2000
11001000
100
100
140 140
水抜
六角ボルトモルタル充填
水抜
ベースアングル
(SS400)
（１）通常の定着時
(SS400)
（２）定着法ができない場合
アルミアングルL50×50
ポスト受け 3t(SUS 304)
工事広報板標準図図名
図番
整理番号
制定
改定
1987. 6. 1
1993. 5. 1S-10-4-1
工事広報板標準図
3
4
2
1
3
A'A
Ａ－Ａ’詳細図
凡 例 カラー亜鉛鉄板 ｔ＝０．３ アルミコーナー ３０×３０×３ 杉正割 ４５×４５ ボルト・ナット φ９
12
43
1 2
3
2700
1800
鉄筋コンクリート管(呼び径200～1,350)
図名
図番
整理番号
制定
改定
1987. 6. 1S-11-1-1
鉄筋コンクリート管(呼び径200～1,350)
JSWAS A-1 -2011
2017. 8. 1
呼び径内径
D
厚さ
T
有効長
LD1 D2 D3 D4 L1 L2 L3 L4 L5
200 200 262 258 246 316 27
65 90
32
115 55
2000
250 250 314 310 298 370 28
120
60
300 300 368 364 350 424 30
350 350 422 418 404 482 32
36
65
400 400 478 474 460 544 35
70 95
125
70
2430
450 450 534 530 516 606 38 75
500 500 592 588 574 672 42 130 85
600 600 708 704 690 804 50
75
100 135 100
700 700 824 820 802 936 58 105
40
140 115
800 800 940 936 918 1068 66 80 110 150 130
900 900 1058 1054 1036 1204 75 85 115 160 150
1000 1000 1172 1168 1150 1332 82 96 120 165 165
1100 1100 1286 1282 1260 1458 88 100 125
42
175 175
1200 1200 1400 1396 1374 1586 95 104 130 185 190
1350 1350 1566 1562 1540 1768 103 108 135 195 205
(単位 mm)寸 法 表
呼び径 内径D
厚さT
有効長LD1 D3 L2 L3
200・250 ±3
±2
+3-2
±5
±4
+10-5
300～600
±4 +4-2
700～900
+3-2
±5
1000～1350 ±6 +6-3
(単位 mm)寸法の許容差
1. 日本下水道協会規格では、下水道用鉄筋コンクリート管B形となっているが、当局ではBヒューム管と称している。
2. 種類は、外圧強さによって１種、２種に区分されるが、形状寸法は同じ。
注)
L4 L5
D4 D1
D2
L2 L
L3
D3
TD
T
L1
鉄筋コンクリート管(呼び径1,500～3,000)
図名
図番
整理番号
制定
改定
1987. 6. 1S-11-2-1
鉄筋コンクリート管(呼び径1,500～3,000)
JSWAS A-1 -2011
2017. 8. 1
日本下水道協会規格では、下水道用鉄筋コンクリート管NC形となっているが、当局ではNCヒューム管と称している。注)
(継手部詳細図)
呼び径内径Ｄ
Ｄ１ Ｄ２厚 さＴ
Ｌ１ Ｌ２ Ｌ３ Ｌ４有効長Ｌ
Ｌ１
1500 1500 1632 1598 140
120 115 55 105
2300 2295
1650 1650 1792 1758 150
1800 1800 1950 1916 160
2000 2000 2164 2130 175
2200 2200 2378 2344 190
2400 2400 2594 2550 205
135 130 65 1202600 2600 2808 2764 220
2800 2800 3022 2978 235
3000 3000 3236 3192 250
(単位 mm)寸 法 表
呼び径内径Ｄ
Ｄ１ Ｄ２厚 さＴ
Ｌ１ Ｌ２有効長 Ｌ
Ｌ１
1500～1800 ±8
±3 ±2
+8
±2+10-5
-4
2000～2400 ±10+10
-5
2600～3000 ±12 ±4 ±3+12
-6
(単位 mm)寸法の許容差
D2
TD
T
L1
D1
L1
L L2
L2
l1
L4
L3
D2D
T
L L
4
2
D1
L1L1
推進用鉄筋コンクリート管(呼び径200～700)
図名
図番
整理番号
制定
改定
1990. 5. 1S-11-3-1
推進用鉄筋コンクリート管(呼び径200～700)標準管
標準管 JSWAS A-6 -2000
2010. 8. 1
13
継手構造は、下水道小口径管推進工法用鉄筋コンクリート管
「継手型式試験規定」に基づいて確認された型式とする。
注)
継手部の詳細な形状、寸法及び寸法の許容差は、確認された
型式の管の規定による。
形 状 JSWAS A-6 登録管一覧表
継手性能
登録番号
登録年月日 管の名称管の略号
SJS SJS1平成12年
E形管 E12月1日
SJA SJA1平成12年
Wジョイント管 EW12月1日
SJA SJA2平成13年 ユニバーサルジョイント
UJSA6月1日 小口径推進管
SJB SJB1平成12年
Wジョイント管 ENW12月1日
SJB SJB2平成12年
NS小口径推進管 NS12月1日
D
T
T
L
t
DT
T
カラー
受け口差し口
推進用鉄筋コンクリート管(呼び径200～700)
図名
図番
整理番号
制定
改定
1990. 5. 1S-11-3-2
推進用鉄筋コンクリート管(呼び径200～700)標準管寸法表
標準管寸法表 JSWAS A-6 -2000
2010. 8. 1
23
1. 管の有効長(L)は、呼び径200～300については1000 mm、呼び径350～700については1200 mmとすることができる。
2. 管の形状は、受け口なしとすることができる。ただし、有効長は呼び径200～300については2000 mm、呼び径350～700
注)
については2430 mmとする。
寸法及び寸法の許容差
+10- 5
+10
+10-20
+10- 5
3. 有効長の 大と 小の差は、3mm以内とする。
4. 継手 小厚さとは、継手部の 小厚さの標準をいう。
+10-20
呼び径内径 厚さ 有効長 継手 小厚さ
D T L ｔ
200 200±3 59 +4
2000
47.5-2
250 250±3 55 +4 +10 43.5-2 -5
300 300±4 57 +4 45.5-2
350 350±4 60 +4
2430
48.5-2
400 400±4 63 +4 51.5-2
450 450±4 67 +4 55.5-2
+10
500 500±4 70 +4
-5
58.5-2
600 600±4 80 +4 65.5-2
700 700±4 90 +4 75.5-2
(単位 mm)
推進用鉄筋コンクリート管(呼び径200～700)
図名
図番
整理番号
制定
改定
1990. 5. 1S-11-3-3
推進用鉄筋コンクリート管(呼び径200～700)短管A、短管B
短管A、短管B JSWAS A-6 -2000
2010. 8. 1
33
形 状
短管A 短管B
寸法及び寸法の許容差
呼び径厚 さ 継手 小厚さ
T ｔ
200～300
350～700
(単位 mm)
990 +20-10
1200 +20-10
有効長
L
内 径
D
S-11-1-2に示す標準管の規定値と同じ。
L
DT
T
D
T
T
DT
Tt
受け口 差し口
Lカラー
推進用鉄筋コンクリート管(呼び径800～3,000)
図名
図番
整理番号
制定
改定
1991. 5. 1S-11-4-1
推進用鉄筋コンクリート管(呼び径800～3,000)標準管
標準管 JSWAS A-2 -2018
2019. 8. 1
13
形 状
600 600
L
TD
T
注入孔
ｔ
カラー
受け口差し口
D
T
ｔ
T
注入孔シール材
推進用鉄筋コンクリート管(呼び径800～3,000)
図名
図番
整理番号
制定
改定
1991. 5. 1S-11-4-2
推進用鉄筋コンクリート管(呼び径800～3,000)標準管寸法表
標準管寸法表 JSWAS A-2 -2018
2019. 8. 1
23
寸法及び寸法の許容差
1. 標準管の有効長(L)は、1200 mm以内とすることができる。
2. 標準管の形状は、受け口なしとすることができる。ただし、有効長は2430 mm 1200 mmとする。
注) +10
+10
4. 呼び径1000以上の標準管には、緊結用埋込みナットを付けることができる。
5. 注入孔の数及び位置は、必要に応じて変えることができる。
呼び径内径 厚さ 有効長 継手 小厚さ
D T L ｔ
800 800±4 80 +4 65-2
900 900±6 90 +6 75-3
1000 1000±6 100 85
1100 1100±6 105
2430
90
1200 1200±6 115 100
1350 1350±8 125 +8 105-4
+10
1500 1500±8 140
-5
120
1650 1650±8 150 130
1800 1800±10 160 +10 140-5
(単位 mm)
+10
3. 有効長の 大と 小の差、3mm以内とする。
2000
2200
2400
2600
2800
3000
2000±10 175
2200±10 190
2400±12 205 +12-6
2600±12 220
2800±12 235
3000±12 250
155
170
180
195
210
225
+6-3
+6-3
+6-3
+8-4
+8-4
+10-5
+10-5
+12-6
+12-6
+12-6
6. 継手 小厚さ(t)とは、継手部の 小厚さの標準をいう。
-20 -20
-5
推進用鉄筋コンクリート管(呼び径800～3,000)
図名
図番
整理番号
制定
改定
1991. 5. 1S-11-4-3
推進用鉄筋コンクリート管(呼び径800～3,000)注入孔・目地溝等
注入孔・目地溝等 JSWAS A-2 -2018
2019. 8. 1
33
注入孔
目地溝
滑剤用注入孔
目地溝の形状
注入孔の埋込みに用いるソケットは、JIS B 2302(ねじ込み式鋼管製管継手)に規定するソケットの呼び「2」とする。
ただし、呼び径900以下の管に用いるソケットは、規定のソケットの半切りを用いる。また、プラグは、JIS B 2301(ねじ
注)
込み式可鍛鋳鉄製管継手)に規定するプラグの呼び「2」を用いる。
なお、注入孔に使用するソケット及びプラグは、使用上における同等以上の機能を有するものであれば用いることができる。
形状図を原則とする。注)
滑剤用注入孔の埋込みに用いる鋼管は、JIS G 3452(配管用炭素鋼鋼管)に規定する管の呼び方10(A)、ソケットは、JIS B 2302
(ねじ込み式鋼管製管継手)に規定するソケットの呼び「3/8」、プラグは、JIS B 2301(ねじ込み式可鍛鋳鉄製管継手)に規定する
注)
プラグの呼び「3/8」を用いる。
なお、滑剤用注入孔に使用する鋼管、ソケット及びプラグは、使用上における同等以上の機能を有するものであれば用いることができる。
目地溝
推進力伝達材
推進用鉄筋コンクリート管(呼び径1,000～3,000)
図名
図番
整理番号
制定
改定
1991. 5. 1S-11-5-1
推進用鉄筋コンクリート管(呼び径1,000～3,000)中押管S
中押管S JSWAS A-2 -2018
2019. 8. 1
13
寸法及び寸法の許容差
呼び径内径
Dc Lc tcD
1000 1000 1182
11009
1100 1100 1292+5
-3
1200 1200 1406
12
1350 1350 1576
1150
1500 1500 1756
1650 1650 1926+5
1800 1800 2096-3
2000 2000 2326
2200 2200 2556
2400 2400 2778
2600 2600 3008
2800 2800 3238
3000 3000 3468
(単位 mm)
A-A 断面図
Lc
tc
Dc
tc
Ａ
Ａリブ
コンクリート又はモルタル
コンクリート又はモルタル
1200 16+5
-3
注１．差し口には必要に応じてシール材装着のための加工
を行うことができる。
２．有効長Ｌｓは登録管によって異なる
シール材
D
Ls
推進用鉄筋コンクリート管(呼び径1,000～3,000)
図名
図番
整理番号
制定
改定
1991. 5. 1S-11-5-2
推進用鉄筋コンクリート管(呼び径1,000～3,000)中押管T
中押管T JSWAS A-2 -2018
2019. 8. 1
23
寸法及び寸法の許容差 (単位 mm)
形 状B-B 断面図
Ｂ
Ｂ 受け口
滑剤用注入孔(円周４箇所)
LT
呼び径内径
DD1 t2
有効長
LT
1000 1000±6 1164
1100 1100±6 1274
1200 1200±6 1388
1350 1350±8 1551
1500 1500±8 1731
1650 1600±8 1901
1800 1800±10 2071
2000 2000±10 2301
2200 2200±10 2531
2400 2400±12 2749
2600 2600±12 2979
2800 2800±12 3209
3000 3000±12 3439
9
6
1150
1200
1250
+5-3
+5-3
+5-3
D D1
シール材
t 2
推進用鉄筋コンクリート管(呼び径1,000～3,000)
図名
図番
整理番号
制定
改定
1991. 5. 1S-11-5-3
推進用鉄筋コンクリート管(呼び径1,000～3,000)中押管組合せ図
中押管組合せ図 JSWAS A-2 -2018
2019. 8. 1
33
中押管S、Tの組み合わせ
中押管は、S、Tを1組として使用する。注)
中押管Ｔ中押管Ｓ
推進力伝達材
外水圧 内水圧
JA-1 2018年7月1日E形管 E 〇 〇JA-2 2018年7月1日HJP HJP 〇JA-3 2018年7月1日YAGURA Twin Joint YTJ 〇JB-1 2018年7月1日Wジョイント管 EW 〇 〇JB-2 2018年7月1日ユニバーサルジョイント推進管 UJB 〇JB-4 2018年7月1日EX推進管 EX 〇JC-1 2018年7月1日NS推進管 NS 〇 〇JC-2 2018年7月1日Wジョイント管N形 ENW 〇 〇JC-3 2018年7月1日ユニバーサルジョイント推進管 UJB 〇JD-1 2018年7月1日Wジョイント管D形 EDW 〇 〇JD-2 2018年7月1日SR-JD管 SRD 〇 〇JD-3 2018年7月1日推進工法用REX管 REX 〇 〇JD-4 2018年7月1日JIP-PIPE JIP 〇 〇
確認された範囲
JA
JB
JC
JD
継手
性能
登録
番号登録年月日 管の名称
管の
略号
継手構造は、「下水道推進工法用鉄筋コンクリート管 継手型式試験規定」に基づいて注)確認された型式とする。継手部の詳細な形状、寸法及び寸法の許容差は、確認された型式の管の規定による。
JSWAS A-2 登録管一覧表
塩化ビニル管
図名
図番
整理番号
制定
改定
1989. 6. 1S-12-1-1
塩化ビニル管 直管部(共通)
直管部（共通） JSWAS K-1 -2010
2010. 8. 1
寸 法 表
1. 平均外径の許容差とは、任意断面における直角2方向以上の外径測定値の平均値(平均外径)と基準寸法注)
との差をいう。
2. 表中1m当りの質量は、密度1.43g/cm で算出したものである。
呼び径
外 径 Ｄ 厚 さ ｔ 参 考
基準寸法平均外径の
小 許 容 差 内 径 ｄ1ｍ当りの
許 容 差 質 量 (kg)
100 114.0 ±0.4 3.1 +0.8 107.0 1.737
150 165.0 ±0.5 5.1 +0.8 154.0 3.941
200 216.0 ±0.7 6.5 +1.0 202.0 6.572
250 267.0 ±0.9 7.8 +1.2 250.0 9.758
300 318.0 ±1.0 9.2 +1.4 298.2 13.701
350 370.0 ±1.2 10.5 +1.4 347.6 18.051
400 420.0 ±1.3 11.8 +1.6 394.8 23.059
450 470.0 ±1.5 13.2 +1.8 441.8 28.875
500 520.0 ±1.6 14.6 +2.0 488.8 35.346
600 630.0 ±3.2 17.8 +2.8 591.6 52.679
備考 本表は、ＪＩＳ Ｋ ６７４１のＶＵ（呼び径１００～６００）と同一である。
(単位 mm)
Ddt
3
3. 内径は、管の厚さをt( 小)+ として算出したものである。
4. 日本下水道協会規格では、下水道用硬質塩化ビニル管となっているが、当局では、塩化ビニル管と称し
ている。
2許容差
塩化ビニル管
図名
図番
整理番号
制定
改定
1989. 6. 1S-12-2-1
塩化ビニル管ゴム輪受口(共通)
ゴム輪受口（共通） JSWAS K-1 -2010
2010. 8. 1
本管形 取付管形 取付管形（自在）
1. ゴム輪の形状及びゴム輪周辺の形状については規定注)
しない。
寸 法 表
呼び径管口内径 接合長さ 受口長さ
ｄ1( 小） ｅ( 小） l( 大）
200 216.9 54 185
250 268.1 59 205
300 319.3 62 225
350 371.5 67 240
400 421.7 72 260
450 471.9 77 285
500 522.1 82 305
600 633.8 93 355
(単位 mm)
2. 受口内径d1は、直角2方向以上の内径測定値の平均
とする。
1. 破線で示す形状にすることもできる。注)
2. ゴム輪の形状及びゴム輪周辺部の形については規定しない。
3. 受口内径d1は、直角2方向以上の内径測定値の平均とする。
寸 法 表(単位 mm)
寸 法 表(単位 mm)
1. ゴム輪の形状、ゴム輪周辺部の形状及び摺動部周辺の形状注)
については規定しない。
2. 受口内径d1は、直角2方向以上の内径測定値の平均とする。
l
e
d
l
e
d1
l
e
d1 30°
ゴム輪ゴム輪ゴム輪
(参考)
呼び径管口内径 接合長さ 受口長さ
ｄ1( 小） ｅ( 小） l( 大）
100 115.0 48 90
150 166.0 58 108
200 218.0 69 126
呼び径管口内径 接合長さ 受口長さ
ｄ1( 小） ｅ( 小） l( 大）
100 114.5 48 100
150 165.7 58 120
200 216.9 69 145
塩化ビニル管
図名
図番
整理番号
制定
改定
1989. 6. 1S-12-3-1
塩化ビニル管 プレーンエンド直管
プレーンエンド直管 JSWAS K-1 -2010
2010. 8. 1
寸 法 表
呼 び 径 Ｌ
100
4000±10
150
200
250
300
350
400
450
500
600
(単位 mm)
L
塩化ビニル管
図名
図番
整理番号
制定
改定
1989. 6. 1S-12-4-1
ゴム輪受口片受け直管 JSWAS K-1 -2010
2010. 8. 1
塩化ビニル管ゴム輪受口片受け直管
本管形 (略号 SRA) 取付管形 (略号 SRB)
Ａ部詳細図
呼び径 L
100
4000±15
150
200
250
300
350
400
450
500
600
呼び径 L
100
800±10
4000±15150
200
寸 法 表(単位 mm)
寸 法 表(単位 mm)
面取りの形状は、規定しない。注)
L
Ａ部
15～30°
L
差し込み標線 差し込み標線
15～30°
t
約t/2
塩化ビニル管
図名
図番
整理番号
制定
改定
1989. 6. 1S-12-5-1
ゴム輪受口両受け直管 JSWAS K-1 -2010
2010. 8. 1
塩化ビニル管ゴム輪受口両受け直管
(略号 WSRA)
呼び径 L( 小)
100
3500
150
200
250
300
350
3000
400
450
500
600
寸 法 表(単位 mm)
ゴム輪受口は、本管形とする。注)
L
塩化ビニル管
図名
図番
整理番号
制定
改定
1989. 6. 1S-12-6-1
マンホール継手 JSWAS K-1 -2010
2010. 8. 1
塩化ビニル管マンホール継手
上流用 (略号 MR) 下流用 (略号 MSA)
Ａ部詳細図
呼び径 L S(参考)
200
500±15
250
250
300
350
400
300450
500
600 350
呼び径 L S(参考)
100
500±15
200125
150
200
250250
300750±15
350
400
1000±15300450
500
600 350
寸 法 表(単位 mm)
(単位 mm)
1. マンホールの内径に合わせて、破線で示す形状にする注)
こともできる。
2. ゴム輪受口は、本管形とする。
3. シボ加工とは、プラスチックの表面に水玉模様あるい
は梨地などの浅い凹凸を付ける加工をいう。
1. マンホールの内径に合わせて、破線で示す形状注)
にすることもできる。
2. シボ加工とは、プラスチックの表面に水玉模様
あるいは梨地などの浅い凹凸を付ける加工をいう。
L
S
することができる砂付け又はシボ加工と
することができる砂付け又はシボ加工と
Ａ部
15～30°
S
L
差し込み標線
15～30°
t
約t/2
呼び径 Z( 小)
150 210
200 240
250 300
Ａ部詳細
(単位 mm)
1. ゴム輪受口は、本管形とする。注)
2. 角度設定部のゴム輪及び形状は、規定しない。
塩化ビニル管
図名
図番
整理番号
制定
改定
2007. 6. 1S-12-7-1
小型マンホール用自在継手 JSWAS K-1 -2010
2010. 8. 1
塩化ビニル管小型マンホール用自在継手
硬質塩化ビニル製小型マンホール用本管自在継手(略号 PMF)
Zゴム輪
ゴム輪
Ａ部
15～30°
t
約t/2
15°
塩化ビニル管
図名
図番
整理番号
制定
改定
1989. 6. 1S-12-8-1
ます取付け継手、ゴム輪受口カラー JSWAS K-1 -2010
2010. 8. 1
塩化ビニル管ます取付け継手、ゴム輪受口カラー
ます取付け継手 (略号 MSB) ゴム輪受口カラー (略号 WR)
注) 1. 面取りの形状は、規定しない。
2. シボ加工とは、プラスチックの表面に水玉模様あるいは
梨地などの浅い凹凸を付ける加工をいう。
注) ｄ1の寸法は、本管形と同一である。
呼び径 L S(参考)
100
500±15 200150
200
呼び径 L( 大) L1( 小) d1( 小)
100 180 66 114.5
150 220 86 165.7
200 250 107 216.9
寸 法 表
(単位 mm)
寸 法 表
(単位 mm)
L
S
することができる砂付け又はシボ加工と
L1
L
d1
塩化ビニル管
図名
図番
整理番号
制定
改定
1989. 6. 1S-12-9-1
曲管－15度、30度 JSWAS K-1 -2010
2010. 8. 1
塩化ビニル管曲管－15度、30度
15度ゴム輪受口 (略号 15SR) 30度ゴム輪受口 (略号 30SR)
注) 1. Z1の許容差は、±15mmとする。
2. ゴム輪受口は、取付け管形とする。
3. 面取りの形状は、規定しない。
注) 1. Z1の許容差は、±15mmとする。
2. ゴム輪受口は、取付け管形とする。
3. 面取りの形状は、規定しない。
呼び径 Z1 Z2( 小)
100 110 5
150 129 15
200 149 25
呼び径 Z1 Z2( 小)
100 138 5
150 159 15
200 187 25
寸 法 表(単位 mm)
寸 法 表(単位 mm)
Z2
Z1
15°
Z1
Z2
30°
塩化ビニル管
図名
図番
整理番号
制定
改定
1989. 6. 1S-12-10-1
曲管－45度、60度 JSWAS K-1 -2010
2010. 8. 1
塩化ビニル管曲管－45度、60度
45度ゴム輪受口 (略号 45SR)
注) 1. Z1の許容差は、±15mmとする。
2. ゴム輪受口は、取付け管形とする。
3. 面取りの形状は、規定しない。
60度ゴム輪受口 (略号 60SR)
注) 1. Z1の許容差は、±15mmとする。
2. ゴム輪受口は、取付け管形とする。
3. 面取りの形状は、規定しない。
呼び径 Z1 Z2( 小)
100 167 35
150 191 40
200 228 55
呼び径 Z1 Z2( 小)
100 199 55
150 227 60
200 274 75
寸 法 表(単位 mm)
寸 法 表(単位 mm)
45°
Z1
Z2
60°
Z1
Z2
塩化ビニル管
図名
図番
整理番号
制定
改定
1997. 5. 1S-12-11-1
接着受口カラー JSWAS K-1 -2010
2010. 8. 1
塩化ビニル管接着受口カラー
(略号 WTB)
注) 1. Lの許容差は、呼び径100～150は、±10mm、呼び径200～300は、±20mmとする。
2. Zの許容差は、±2mmとする。
呼び径 L Zd
(参考)
100 105 5 107
150 165 5 154
200 235 5 202
250 276 5 250
300 307 5 298
寸 法 表(単位 mm)
ｄ
L
Z
塩化ビニル管
図名
図番
整理番号
制定
改定
1997. 5. 1S-12-12-1
ゴム輪受口自在曲管 JSWAS K-1 -2010
2010. 8. 1
塩化ビニル管ゴム輪受口自在曲管
15、30、45、60度自在曲管
注) 1. ゴム輪受口は、取付管形(自在)とする。
2. 面取りの形状は、規定しない。
(略号 15SRF、30SRF、45SRF、60SRF)
呼び径
Z1( 小) Z2( 小)
15度 30度 45度 60度 15度 30度 45度 60度
100 90 98 107 112 30 30 40 50
150 101 117 130 134 40 50 68 75
200 121 140 155 175 54 75 93 121
寸 法 表(単位 mm)
15°、30°、45°、60°
Z2
Z1
塩化ビニル管
図名
図番
整理番号
制定
改定
1989. 6. 1S-13-1-1
硬質塩化ビニル管用90度支管 JSWAS K-1 -2010
2010. 8. 1
塩化ビニル管硬質塩化ビニル管用90度支管
90度 (略号 90SVR)
注) 1. 呼び径は、「本管呼び径－取付管呼び径」である。
2. t、A、B、Rは、90度及び管軸60度支管に共通の寸法とする。
3. Zの許容差は、±15mmとする。
4. Rは、標準値を示す。
5. 破線で示す形状にすることもできる。
6. ゴム輪受口は、取付管形とする。
呼び径Z t A B
R 呼び径Z t A B
R90度 ( 小) ( 小) ( 大) 90度 ( 小) ( 小) ( 大)
200-100 45 4 300 6.5 108 400-100 45
4 300 11.8 210.0 250-100 45
4 300 7.8 133.5
400-150 50
250-150 50 400-200 50
250-200 50 450-100 45
4 300 13.2 235.0 300-100 45
4 300 9.2 159.0
450-150 50
300-150 50 450-200 50
300-200 50 500-100 45
4 300 14.6 260.0 350-100 45
4 300 10.5 185.0
500-150 50
350-150 50 500-200 50
350-200 50 600-150 504 300 17.8 315.0
600-200 50
寸 法 表(単位 mm)
AB
Z t
ＡR
13
塩化ビニル管
図名
図番
整理番号
制定
改定
2007. 6. 1S-13-1-2
鉄筋コンクリート管用90度支管 JSWAS K-1 -2010
2010. 8. 1
塩化ビニル管鉄筋コンクリート管用90度支管
90度 (略号 90SHR)
注) 1. 呼び径は、「本管呼び径－取付管呼び径」である。
2. t、A、B、Rは、90度及び管軸60度支管に共通の寸法とする。
3. Zの許容差は、±15mmとする。
4. Rは、標準値を示す。
5. 破線で示す形状にすることもできる。
呼び径Z t A B
R 呼び径Z t A B
R90度 ( 小) ( 小) ( 大) 90度 ( 小) ( 小) ( 大)
200-100 454
20525 127
700-150 504
25556 408
200-150 50 255 700-200 50 300
250-100 45
4
205
26 153
800-150 504
25564 466
250-150 50 255 800-200 50 300
250-200 50 300 900-150 504
25573 525
300-100 45
4
205
28 180
900-200 50 300
300-150 50 255 1000-150 504
25579 582
300-200 50 300 1000-200 50 300
350-100 45
4
205
30 207
1100-150 504
25585 638
350-150 50 255 1100-200 50 300
350-200 50 300 1200-150 504
25592 695
400-100 45
4
205
33 235
1200-200 50 300
400-150 50 255 1350-150 504
255100 778
400-200 50 300 1350-200 50 300
450-100 45
4
205
36 263
1500-150 504
255108 862
450-150 50 255 1500-200 50 300
450-200 50 300 1650-150 504
255116 945
500-100 45
4
205
40 292
1650-200 50 300
500-150 50 255 1800-150 504
255123 1027
500-200 50 300 1800-200 50 300
600-150 504
25548 350
2000-150 504
255140 1145
600-200 50 300 2000-200 50 300
寸 法 表(単位 mm)
BZ t
A
A
R
23
6. ゴム輪受口は、取付管形とする。
塩化ビニル管
図名
図番
整理番号
制定
改定
1997. 5. 1S-13-1-3
枝付鉄筋コンクリート管及び陶管用支管 JSWAS K-1 -2010
2010. 8. 1
塩化ビニル管枝付鉄筋コンクリート管及び陶管用支管
(略号 RH)
注) 1. D1の許容差は、±5mmとする。
2. Zの許容差は、±15mmとする。
3. ゴム輪受口は、取付け管形とする。
4. シボ加工とは、プラスチックの表面に水玉模様あるいは
梨地などの浅い凹凸を付ける加工をいう。
呼び径 D1 Z
100 138 70
125 168 70
150 198 80
200 248 80
寸 法 表(単位 mm)
D1
Z
砂付け又はシボ加工とすることができる
33
マンホールふた（一般型）
図名
図番
整理番号
制定
改定
2007. 6. 1S-14-1-1
T25
2008. 6. 1
マンホールふた（一般型）T25
Ａ－Ａ断面図
110注) 破線部は、参考表示であり製品の形状を示すものではない。
平面図 裏面図
ガス穴アリ(1:1)
φ634
45°
6
37
8°
▽▽▽
30°
JWWA Z 100 7号マーク種類の記号
バール穴(母型取替式)
JWWA Z 100 5号マーク材質記号
中央バール穴(母型取替式)
社名 JWWA Z 100 5号マーク社章・社名鋳出し
呼びの記号JWWA Z 100 3号マーク
下水道協会標章
(母型取替式)製造年 JWWA Z100 5号マーク
A
A
30°
凹φ40(溝深さ4mm)種類の記号JWWA Z100 5号マーク(文字幅2mm)
φ25
φ17
マンホールふた（一般型）
図名
図番
整理番号
制定
改定
2007. 6. 1S-14-1-2
T25汚水用
2008. 6. 1
マンホールふた（一般型）T25汚水用
Ａ－Ａ断面図
210
注) 破線部は、参考表示であり製品の形状を示すものではない。
平面図 裏面図
ガス穴ナシ(1:1)
φ634
45°
6
37
8°
▽▽▽
30°
JWWA Z 100 7号マーク種類の記号
バール穴(母型取替式)
JWWA Z 100 5号マーク材質記号
中央バール穴(母型取替式)
社名 JWWA Z 100 5号マーク社章・社名鋳出し
呼びの記号JWWA Z 100 3号マーク
下水道協会標章
(母型取替式)製造年 JWWA Z100 5号マーク
A
A
30°
凹φ40(溝深さ4mm)種類の記号JWWA Z100 5号マーク(文字幅2mm)
φ25
6
波波
マンホールふた（一般型）
図名
図番
整理番号
制定
改定
2007. 6. 1S-14-1-3
T14
2008. 6. 1
マンホールふた（一般型）T14
310注) 破線部は、参考表示であり製品の形状を示すものではない。
Ａ－Ａ断面図平面図 裏面図
φ634
45°
4～6
37
8°
▽▽▽
30°
JWWA Z 100 7号マーク種類の記号
バール穴(母型取替式)
JWWA Z 100 5号マーク材質記号
中央バール穴(母型取替式)
社名 JWWA Z 100 5号マーク社章・社名鋳出し
呼びの記号JWWA Z 100 3号マーク
下水道協会標章
(母型取替式)製造年 JWWA Z100 5号マーク
A
A
30°
凹φ40(溝深さ4mm)種類の記号JWWA Z100 5号マーク(文字幅2mm)
ガス穴アリ(1:1)
φ25
φ17
A
マンホールふた（一般型）
図名
図番
整理番号
制定
改定
2007. 6. 1S-14-1-4
T14汚水用
2008. 6. 1
マンホールふた（一般型）T14汚水用
410
注) 破線部は、参考表示であり製品の形状を示すものではない。
Ａ－Ａ断面図平面図 裏面図
φ634
45°
4～6
37
8°
▽▽▽
30°
JWWA Z 100 7号マーク種類の記号
バール穴(母型取替式)
JWWA Z 100 5号マーク材質記号
中央バール穴(母型取替式)
社名 JWWA Z 100 5号マーク社章・社名鋳出し
呼びの記号JWWA Z 100 3号マーク
下水道協会標章
(母型取替式)製造年 JWWA Z100 5号マーク
A
A
30°
凹φ40(溝深さ4mm)種類の記号JWWA Z100 5号マーク(文字幅2mm)
ガス穴ナシ(1:1)
φ25
4～6
マンホールふた(一般型)
図名
図番
整理番号
制定
改定
2007. 6. 1S-14-1-5
枠（その1）
2010. 8. 1
マンホールふた(一般型)枠（その1）
Ａ－Ａ断面図
510
注) 破線部は、参考表示であり製品の形状を示すものではない。
平面図(1:3) 裏面図(1:3)
Ｌ矢視図
2428
5055
50
R3
R5
R3 R3
40
40
(14)17.5
38.5
2.5
2.5 8 2
2
22
R3
R5
▽
▽
▽
R2
この数値は、標準寸法を表示しています。
9 0
昇降支援性能設置範囲
60° 60°
φ634
リブ
アンカー穴(6又は12ヶ所 等ピッチで設ける)
手持ちグリップ(蝶番受けとの一体型)イメージ図 蝶番座
社章鋳出し
F
A
A
製造年鋳出しJWWA Z100 2号マーク
社章鋳出し
ストッパー4ヶ所(母型取替式)
手持ちグリップ(単独型)イメージ図
L
P.C.D φ760
マンホールふた(一般型)
図名
図番
整理番号
制定
改定
2007. 6. 1S-14-1-6
枠（その2）
2008. 6. 1
マンホールふた(一般型)枠（その2）
Ｆ部詳細図
610
注) 破線部は、参考表示であり製品の形状を示すものではない。
Ｈ－Ｈ断面図26
33
R2
R12
R8
390
3
90 45
4
2
35
1
6
301
UP
HH
R15
R15
R20
R10
3 4
7
2 17
R8
32
5056.5 2 10 3
47
20
4.5
R5
2
(3)
R12R2R8
1
1
1
1
1
11
1
マーク方向
社章鋳出し
15 53
27
R13
3
マンホールふた(一般型)
図名
図番
整理番号
制定
改定
2007. 6. 1S-14-1-7
詳細図（その1）(バール穴・開放式)
2008. 6. 1
マンホールふた(一般型) 詳細図
(その1) (バール穴・開放式)
710
注) 破線部は、参考表示であり製品の形状を示すものではない。
Ａ－Ａ断面図
中央バール穴部(開放) バール穴部(開放)
Ｂ－Ｂ断面図
平面図
側面図
平面図
正面図Ｃ矢視図
28
23
26
50
2 50 2
R5
C
13 14 12
45 0.58°
15
28
37
7 2
3～9
R10
R5
R4
R2
R2
2 7
C
23
20
22
12
250
2
R11
B
A
B
A
斜線部のR寸法はR=2とする
4839
22
R11
R3
R11
R3
R2
22 20 6°
2 30
2 6
17
8
R5
R2 R0.5
R5
R3
37
50
マンホールふた(一般型)
図名
図番
整理番号
制定
改定
2007. 6. 1S-14-1-8
詳細図（その2）(バール穴・袋式)
2008. 6. 1
マンホールふた(一般型) 詳細図
(その2) (バール穴・袋式)
810
注) 破線部は、参考表示であり製品の形状を示すものではない。
バール穴部(袋式)
平面図
側面図
平面図
正面図
(汚水用)
中央バール穴部(袋式)(汚水用)
20
22
55
0.5
R11
3
R20
2
R13
R3
R3
R10
R2
R11
R2
R3
R2
R9
R5
側面図正面図
8°
69 3
45 0.5
25
639
R21
R9
36
(46.7)
22
R3R5
6°
8
6°2
15 2
22 20 2
R3
R5R3R5
R3
30
35
37
(49.4)
36
17
23
56
70
26
52
64
14
30
35
37
(41.5)
10
19
27
65
1310
27
13 14 12
R3
R3 R5
R5
R4
R5
R1
R15
マンホールふた(一般型)
図名
図番
整理番号
制定
改定
2007. 6. 1S-14-1-9
詳細図（その3）(蝶番取り付け部)
2008. 6. 1
マンホールふた(一般型) 詳細図
(その3) (蝶番取り付け部)
910
注) 破線部は、参考表示であり製品の形状を示すものではない。
平面図
側面図 正面図
78.5
17 18
5 23
1 8
10
20
2
35.5
37
7 90
75.5
3 52
45
16
11.5 7
23
24
38
(8)
1
11
30°
R9
R3
R8
R9
925
14
φ12
φ8
φ12
φ8
R3 232.5
34.5
2
マンホールふた(一般型)
図名
図番
整理番号
制定
改定
2007. 6. 1S-14-1-10
詳細図（その4）(蝶番金物・蝶番押え)
2008. 6. 1
マンホールふた(一般型) 詳細図
(その4) (蝶番金物・蝶番押え)
1010
注) 破線部は、参考表示であり製品の形状を示すものではない。
Ｅ－Ｅ断面図
Ａ－Ａ断面図 Ｄ－Ｄ断面図
Ｂ矢視図
①蝶番金物(1:1)
Ｃ矢視図
②蝶番押え(2:1)
7 16
13
4
0.2
20.2 0.2
20.2
2.5 1.5
1.5
10
11
0.5
20.5
0.5
20.5
7
0.5
0.5
8.515
1.5
1010±0.1
10±
0.1
φ16
0.2
0.5
20.5
0.5
20.5
φ2.5
0.5
E
E
DD
0.5 2
0.5
R3
36
2
1.6
2.5
2
1.6φ6.2
74
16
14
30°
0.2 2
0.2
0.2 2
0.2
7.5
6.5
20.2
φ110.2
20.2
0.2
20.2
0.2
18 15
52
0.2
4
13
49 8
46.5
0.2
0.2
R8
0.2
R5
8.411.5
23
11
R11.5R3 R3
1511
2
118
8.5
30°
R12.5
R2R2
R2
42
162
16
2
R5
R50
R70
φ23
16
8.4
47
15
2(ボカシ)
5
35°
21(ボ
カシ)
42
31
A A
R20 R15
R5
R28
R5
82°
14 23 8
φ13.5
φ11.5
R2 R1R3
R3
R1
R2
φ13.5
φ11.5
R8 R15
R2
R2
B
C
23
φ23
1
76
1110
1
グレーチング模様
紋章座
バール穴バール穴
Ｉ
φ25
φ17
φ25
6
波波
紋章高機能型・グレーチング高機能型・汚水高機能型
ガス穴4箇所バール穴
凹φ40（溝深さ4㎜）
バール穴
開閉器具用穴社章又は略号
凹φ40（溝深さ4㎜）開閉器具用穴社章又は略号
ガス穴アリ ガス穴ナシ（汚水）
マンホールふた(高機能型)図名
図番
整理番号
制定
改定
2008. 6. 1
―S-14-2-1
マンホールふた（高機能型）
12
施錠装置 浮上高さ
圧力
蝶番
排気・排水
（注意１）
マンホールのふた（高機能型）は、
Ｔ２５のみとする。
【転落防止装置】高機能型は標準装備とする。
材質：JIS G 4303（ｽﾃﾝﾚｽ鋼棒）又は、JIS G 4304（熱間圧延ｽﾃﾝﾚｽ鋼板及び鋼帯）で
規定するSUS304と同等以上のものとする。（簡易ﾛｯｸ付き、昇降時手持ちはしごとなる。）
（注意２）
する。（面積に開閉器具用穴、
ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞふた面積の内、圧
力解放総面積は0.08㎡以上と
バール穴は含めない）
以下の内容で、枠に表示プ
（注意３）
２ 文字は、ゴシック体黒文字、文
レートを設置すること。
１ 表示する文字は、[緊結]とする。
字高24㎜程度とする。
３ プレートの材質は、白色硬質塩
化ビニル、厚さ2㎜とする。
４ 寸法は、100㎜×50㎜とし、5㎜
φの穴を2個開ける。
５ 設置は、ステンレスワイヤー（φ
転落防止措置などに取付ける。
1.5㎜）にて、マンホールふたの
マンホールふた(開閉器具)図名
図番
整理番号
制定
改定
2008. 6. 1
―S-14-2-2
マンホールふた（開閉器具）
22
17
42
10
5
250程度
100程度
φ16
12
φ22
40
15
300程度
13
12°
37 6
36
880程度
Ａ部及びＢ部で開閉操作を行う。
Ａ部 Ｂ部
小型マンホール用防護ふた
図名
図番
整理番号
制定
改定
2007. 6. 1S-14-3-1
2010. 8. 1
14
平面図
小型マンホール用防護ふた
注) 1. ふた及び枠に補強リブを設けた場合を示す。
2. 開閉器具用穴は、1箇所以上設ける。
3. 形状の細部については、規定しない。
4. Bはふたの外径、B'は枠の内径を示す。
5. 枠にアンカー穴を設ける場合は、3個又は6個とし、等ピッチで設ける。
6. 汚水管の場合は、ふた表面に「汚」「おすい」等の表記をする。
断面図
呼びＡ Ｂ，Ｂ’ Ｃ Ｄ Ｅ 高 さ t
（ 小） （ 小） （ 小） （ 小） （ 小） Ｆ 許容差 （ 小）
300 403 386 360 400 40110
±2.5 6150
標準型防護ふたT-25、T-14(略号:T25A、T14A) (単位 mm)
JSWAS G-3 -2005
D E
A
C
F
B,B'
開閉器具用穴
滑り止め凹凸模様
t枠
補強リブ
ふた
小型マンホール用防護ふた
図名
図番
整理番号
制定
改定
2007. 6. 1S-14-3-2
24
注) 1. 形状の細部までは規定しない。
2. 防護ふた据付け面の外周は、防護ふたのフランジ
外周以上の寸法とする。
小型マンホール用防護ふた台座
標準型台座(略号 PB25A、RB25A) 標準型台座(略号 RBA、CBA)
注) 1. 形状は、円形の他、角形とすることができる。
破線で角形の一例を示す。なお、形状の細部については規定しない。
2. 防護ふた据付け面の外周は、防護ふたのフランジ外周以上の寸法とする。
3. インサートナット等は、同一円周上に3箇所、等ピッチで設ける。
呼びA B C D
( 小) ( 小) ( 小) ( 小)
300 330 570 80 55
(単位 mm)
種類 略号 材質 呼び適用防護ふた
略号 高さ
標準型台座
PB25A 再生プラスチック
300
T25A150
RB25A レジンコンクリート T14A
RBA レジンコンクリート T25A110
CBA 鉄筋コンクリート T14A
台座の種類
呼び A B
丸型 角型
D EC C1 C2( 小) ( 小) ( 小) ( 小) ( 小) ( 小) ( 小)
300 330 570 80 70 90 95 35
(単位 mm)
ｲﾝｻｰﾄﾅｯﾄ等
B
AC
D
C2
C 1
C
B
A
D
E
台座
小型マンホール用防護ふた
図名
図番
整理番号
制定
改定
2007. 6. 1S-14-3-3
防護ふた・台座寸法許容差
34
小型マンホール用防護ふた防護ふた・台座寸法許容差
2010. 8. 1
防護ふたの寸法許容差 台座の寸法許容差
注) 表の中のＡ～Ｇ及びｔは、図番１／３の図面のものを示す。
注) 表の中のＡ～Ｅは、図番２／３の図面のものを示す。
注) 表の中のＡ～Ｄは、図番２／３の図面のものを示す。
B,B'(こう配受け)
A,C,D,E,H,I G,t
寸法区分 許容差 寸法区分 許容差 寸法区分 許容差
寸法に関わらず
±0.3
10以下 ±1.4 ±2.1
10を越え16以下 ±1.5 10を越え16以下 ±2.2
16を越え25以下 ±1.6 16を越え25以下 ±2.3
25を越え40以下 ±1.8 25を越え40以下 ±2.5
40を越え63以下 ±2.0
63を越え100以下 ±2.2
100を越え160以下 ±2.5
160を越え250以下 ±2.8
250を越え400以下 ±3.1
400を越え630以下 ±3.5
10以下
材質 A,B C D,E
レジンコンクリート製台座
500以下 ±3
±4 ±5
500を超えるもの ±4
鉄筋コンクリート製台座 ±4 ±4 ±5
Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄ
寸法区分 許容差 寸法区分 許容差
20を越え40以下 ±2 ±8
40を越え60以下 ±3 150を越え200以下 ±10
60を越え80以下 ±4 200を越え400以下 ±15
80を越え100以下 ±5 400を越え600以下 ±20
100を越え120以下 ±6
120を越え150以下
600を越え800以下 ±25
(単位 mm) (単位 mm)
(単位 mm)
レジンコンクリート製及び鉄筋コンクリート製台座の寸法許容差
再生プラスチック製台座の寸法許容差
H
G
I
θ°
小型マンホール用防護ふた
図名
図番
整理番号
制定
改定
2007. 6. 1S-14-3-4
44
小型マンホール用防護ふた塩化ビニル製内ふた
2017. 8. 1
内ふた(略号 CV-R)
塩化ビニル製内ふた JSWAS K-7 -2008
注) 1. シールリング及びその周辺の形状、寸法は、規定しない。
3. 破線で示す形状にすることもできる。
2. 取手の形状は、規定しない。
ます径D1 D2 t H1 H2
( 小) (参考) ( 小) ( 小) (参考)
300 291 318 4 25 40
(単位 mm)
シールリング
D
HH
t
D
1
2
21
採水桝ふた
図名
図番
整理番号
制定
改定
2007. 6. 1S-14-4-1
2010. 8. 1
JSWAS G-3 -2005
採水桝ふた
注) 1. ふた及び枠に補強リブを設けた場合を示す。
3. 形状の細部については、規定しない。
2. 開閉器具用穴は、1箇所以上設ける。
5. 枠にアンカー穴を設ける場合は、3個又は6個とし、等ピッチで設ける。
4. Bはふたの外径、B'は枠の内径を示す。
6. ふた表面に「採」「さいすい」等の表記をする。
7. 鉄蓋の台座及び塩化ビニル製(内ふた)については、小型マンホール用と同一のものとする。
平面図 断面図
呼びＡ ＢＢ’ Ｃ Ｄ Ｅ 高 さ t
（ 小） （ 小） （ 小） （ 小） （ 小） Ｆ 許容差 （ 小）
300 403 386 360 400 40110
±2.5 6150
標準型防護ふたT-14(略号:T14A) (単位 mm)
D E
A
C
F
B,B'
開閉器具用穴
滑り止め凹凸模様
t枠
補強リブ
ふた
人孔上部ブロック
図名
図番
整理番号
制定
改定
1987. 6. 1S-15-1-1
1998. 4. 1
斜壁 JIS A 5372
人孔上部ブロック 斜壁
平面図 断面図
注) 日本工業規格では、下水道用マンホール側塊(斜壁)となっているが、当局では人孔上部ブロックと称している。
呼び径
寸法(㎜)
a b c d e f g h i i'
900×450 600 900 250 150 1100 1200 60 450 50 60
900×600 600 900 250 150 1100 1200 60 600 50 60
1200×600 600 1200 250 150 1100 1500 70 600 50 60
寸 法 表(単位 mm)
a b h g
±5～±8 ±5～±8 ±5 －3～＋5
寸法の許容差
b
d
d
a
c
c
30°
30°
g
ec a c
fd b d
hi'
i
人孔上部ブロック
図名
図番
整理番号
制定
改定
1988. 6. 1S-15-1-2
1998. 4. 1
人孔上部ブロック 片斜壁
Ａ－Ａ’断面図
呼び径
寸法(㎜) 角度(度)
a b c d e f g h i' j k l m n
900×600 600 900 250 150 1100 1200 60 600 60 30 46 30 30 45
1200×600 600 1200 250 150 1100 150070
600 60 30 102 22 30 3090
寸 法 表
注) 鉄筋コンクリート構造
a b h g
±5～±8 ±5～±8 ±5 －3～＋5
寸法の許容差
足掛金物取付用穴φ40k
l
m
n
ec a c
i
hi
fb dd
a
c
c
b
d
d
A'
i'
A
足掛金物取付用穴φ40
273
CL
600
150
300
150
i'
g
片斜壁
注）日本産業規格では、下水用マンホール側塊（直壁）となっているが、
当局では人孔中部ブロックと称している。
a寸法の許容差
±5 ～ ±8
e g
-3 ～ +5±5
寸 法
a呼 び 径
900×600 900
1200×600 1200
b
150
150
c
1200
1500
d
60
70
e
600
600
f
50
50
（㎜）
寸 法 表
人孔中部ブロック図名
図番
整理番号
制定
改定
1987. 6. 1
2019. 8. 1S-15-2-1
人孔中部ブロックJIS A 5372
平 面 図 断 面 図
ｂ
ｂ
ａ
ｂ ａ ｂｃ
ｆｆ
ｅ
30°
30°
ｇ
7.5
7.5
232±
142±3
30°
300R
50
172±3
φ944
φ600
50
172
30°30°
30°30°
30°
30°
30°
30°30°
30°
30°
30°
247
157
15
15
7.5
7.5
扇形嵩上ブロック図名
図番
整理番号
制定
改定
1982.11. 1
2019. 8. 1S-15-3-1
扇形嵩上ブロック
平 面 図 S=1:15 詳 細 図 S=1:5
注）１.無筋コンクリート構造
２.コンクリートの曲げ強度は、３Ｎ／ 以上とする。
扇形嵩上ブロック 6分割型図名
図番
整理番号
制定
改定
2001. 5. 1
2019. 8. 1S-15-3-2
扇形嵩上ブロック
平 面 図 S=1:10 詳 細 図 S=1:5
注）１.無筋コンクリート構造
２.コンクリートの曲げ強度は、３Ｎ／ 以上とする。
50±
110±3
429
314
60°
600
110
11060°
429414
15
7.5
299±3
7.5
R300
６分割型
人孔嵩上ブロック
図名
図番
整理番号
制定
改定
2001. 5. 1S-15-4-1
2008. 6. 1
人孔嵩上ブロック
断面図
注) 鉄筋コンクリート構造
H 参考質量
50 29㎏
100 59㎏
110 110
820
Ｈ
380
380
120°
110
φ600
110
φ820
80 30
緊結用ボルト穴φ22
人孔嵩上ブロック
図名
図番
整理番号
制定
改定
2008. 6. 1S-15-4-2
人孔嵩上ブロック 配筋図
断面図
注) 鉄筋コンクリート構造
H 参考質量
50 29㎏
100 59㎏
110 110
820
Ｈ
380
380
120°
110
φ600
110
φ820
80 30
緊結用ボルト穴φ22
φ4mm
φ5mm
ＡＡ
50(25)
50(25)
100(50)
22.5 72.5
110
22 19
15
詳細断面図 A-A
配筋図
雨水桝
図名
図番
整理番号
制定
改定
1982.11. 1S-16-1-1
雨水桝
2007. 6. 1
平面図
Ｂ－Ｂ’断面図 Ｃ－Ｃ’断面図
注) 1. 鉄筋コンクリート構造
2. 鉄筋：φ5
3. 参考質量：102kg
4. コンクリート圧縮強度は20.6N/mm 以上2
寸法の許容差
ａ ±3
ｔ
ｈ１
ｈ２
±3
±3
±5
C
C'
B B'
390
300
45
39045 300 45at t
tt
a
φ210150
255
240
645600
45
645600
45
h1
h2
45
φ210
雨水桝嵩上ブロック
図名
図番
整理番号
制定
改定
1982.11. 1S-16-2-1
雨水桝嵩上ブロック
2007. 6. 1
断面図
注) 1. 鉄筋コンクリート構造
45 300 45
390
45
300
45
390
ａｔ ｔ
ｔａ
ｔ45 300 45
100ｈ
寸法の許容差
ａ ±3
ｔ
ｈ
±3
±3
地先縁ブロック
図名
図番
整理番号
制定
改定
1982.11. 1S-16-3-1
地先縁ブロック
2007. 6. 1
注) 1. 鉄筋コンクリート構造
寸法の許容差
ａ ±2
b
ｈ
±3
±3
Ｌ ±3
120 360 120
600
105
120
240
105 120
120 360 120
600
15
15
15
120
15 105
120
120
240
ａ
ｈ
Ｌ
ｂ
ａ
85 315 6 6
340
310 30
100
30
46
340
46
360
300
30
50
38
46
30
85 315 6 6
340
310 30
100
12.5
46
340
46
360
300
30
100
38
46
30
図名
図番
整理番号
制定
改定
2019. 8. 1S-16-4-1
塵除溝蓋（320×340×38）T-14
並目グレーチング 細目グレーチング
並目用クサリ・FBアンカー詳細 細目用クサリ・FBアンカー詳細
クサリφ5.5L=500
φ14FB 50×6×70 φ14FB 50×6×70
クサリφ5.5L=500
アンカーRB 9×100L
エンドプレートFB 32×4.5
ベアリングバーRFB 38×3
クロスバーRB 5
エンドプレートFB 25×4.5
ベアリングバーRTB 38×5×3
ツイストバーTB 5×5
注）材質は、一般構造用圧延鋼材（SS-400）とし、溶融亜鉛メッキ品とする。
マンホール用可とう継手標準図
図名
図番
整理番号
制定
改定
1997. 5. 1S-17-1-1
マンホール用可とう継手標準図
2019. 8. 1
拡径圧着タイプ
注)使用する可とう継手は、原則として(公財)日本下水道新技術機構、または、これと同等以上の公的機関等における
建設技術審査証明書を得た製品とし、屈曲性・伸縮性・離脱防止性に優れ、かつ接合部は地下水等の浸入しない構造で
埋込タイプ 外壁面接着タイプ
十分な可とう性を有するものとする。
外部バンド継手本体
マンホール側
圧着リング管
外部バンド
継手本体
マンホール側
モルタルコンボ管
外部バンド継手本体
マンホール側
接着剤
管
舗 装 種 別
1000
路床部厚
t3(㎜)
―
アスコンＥ，アスコンＦ，セメコン
アスコンＤ，歩道アスコン，その他
アスコンＡ，アスコンＢ，アスコンＣ，
舗装種別
路盤厚t2(㎜)
A
アスコンＡ 50 550 - 砂等 砂等
埋戻工
摘要
BRC-40M-40
t1(㎜)
仮復旧厚
即路盤
〃 50 - 300 〃 〃
アスコンＢ 50 570 - 〃 〃 即路盤
〃 50 - 300 〃 〃
アスコンＣ 50 500 - 〃 〃 即路盤
〃 50 300 〃 〃
アスコンＤ 50 250 - 〃 〃 即路盤
〃 50 - 150 〃 〃
アスコンＥ 50 400 - 〃 〃 即路盤
〃 50 - 300 〃 〃
アスコンＦ 50 400 - 〃 〃 即路盤
〃 50 - 300 〃 〃
セメコン 50 640 - 〃 〃 即路盤
〃 50 - 300 〃 〃
ソイルアスコン 30 - 100 〃 〃
歩道アスコン 30 - 100 〃 〃
KC-40
注）道路管理者との協議により路盤材に
RC-40またはRC-30を使用することができる。
図名
図番
整理番号
制定
改定
1982.11. 1
2019. 8. 1S-18-1-1
道路掘削跡仮復旧構造図
道路掘削跡仮復旧構造図
1.舗装道路 2.砂 利 道
3.平板舗装
注）掘削、埋戻し共、平板分を控除する。
注）路面復旧面積＝路面補修面積×1.2
アスコン合材t1
t2
100
GL
砕石系路盤
埋戻工Ａ
埋戻工Ｂ
アスコン合材t1
t2
t3
GL
砕石系路盤
路床部
t1
t2
100
GL
発生土
砂
Ｃ－３０ＲＣ－４０（組合内で可）
t1：路面復旧厚さ 4㎝t2：路面補修厚さ 6㎝
平板
砂
60
-
寸 法 表摘 要
維持用
Ｂ名 称
街渠工 （Ａ） 450
450
450
500
街渠工 （Ｂ）
街渠工（Ａ－１）
街渠工（Ｂ－４）
Ｈ
120
150
150
200
Ｔ
230
230
200
200
b1
662
695
665
750
b2
150
180
150
180
b3
12
15
15
20
h1
200
250
200
250
h2
110
90
113
110
h3
420
450
423
470
h4
80
100
-
-
（単位㎜）
街 渠 工 寸 法 表
維持用
図名
図番
整理番号
制定
改定
1982.11. 1
2003. 5. 1S-18-2-1
街渠工構造図
街渠工構造図
街 渠 工 街渠エプロン工
h1
10
h2
100
h3
50
50 b2 b3
h4
Ｈ
Ｔ
Ｂ
b1
100
200 230
100
450再生クラッシャランＲＣ－４０
コンクリート18・8・25
モルタル1:3
再生クラッシャランＲＣ－４０
コンクリート18・8・25
寸 法 表摘 要
片面歩車道境界ブロックＡ
名 称
ブロック据付工(Ｉ-Ａ)
b1
150
180
180
b2
220
255
260
b3
320
355
360
h1
200
250
300
h2
100
100
100
h3
410
460
510
（単位㎜）
ブ ロ ッ ク 据 付 工 寸 法 表
Ｈ
150
200
250
ブロック据付工(Ｉ-Ｂ)
ブロック据付工(Ｉ-Ｃ)
片面歩車道境界ブロックＢ
片面歩車道境界ブロックＣ
図名
図番
整理番号
制定
改定
1982.11. 1
1999. 1. 1S-18-3-1
ブロック据付工構造図
ブロック据付工構造図
ブロック据付工
h1
10
100
h2
h3 50
50
b1
再生クラッシャランＲＣ－４０
コンクリート18・8・25
歩車道境界ブロック
Ｈ
モルタル1:3
b250 50
b3
寸 法 表摘 要
Ｂ名 称
Ｕ形側溝工 Ａ(180) 180
240
300
360
Ｕ形側溝工 Ａ(240)
Ｕ形側溝工 Ａ(300B)
Ｕ形側溝工 Ａ(360B)
Ｈ
180
240
300
360
ａ
250
320
380
440
b1
250
330
400
460
b2
35
45
50
50
b3
250
330
400
460
b4
300
380
450
510
g
190
240
300
360
h2
100
100
100
100
h3
440
510
580
645
（単位㎜）
Ｕ 形 側 溝 工 寸 法 表
300Ｕ形側溝工 Ａ(300C) 360 380 400 50 400 450 300 100 645
Ｃ
30
40
40
40
h1
40
50
60
65
40 65
図名
図番
整理番号
制定
改定
1982.11. 1
1999. 1. 1S-18-4-1
Ｕ形側溝工構造図
Ｕ形側溝工構造図
h1
20
100
h2
h3
Ｃ
ａ
再生クラッシャランＲＣ－４０
コンクリート18・8・25
Ｈ
モルタル1:3
b3 50
b4
Ｃｇ
b2 Ｂ b2
b1
寸 法 表摘 要
Ｂ名 称
Ｌ形側溝工（Ｂ） 250
180
Ｈ
175
140
b1
100
75
b2
100
75
b3
105
114
h1
100
85
h2
75
55
h3
20
20
h4
100
100
（単位㎜）
Ｌ 形 側 溝 工 寸 法 表
h5
450
330Ｌ形側溝工（Ｃ－１）
図名
図番
整理番号
制定
改定
1982.11. 1
1999. 5. 1S-18-5-1
Ｌ形側溝工構造図
Ｌ形側溝工構造図
Ｌ形側溝工（Ａ）
120
10
100
100
50
50 120
再生クラッシャランＲＣ－４０
コンクリート18・8・25
モルタル1:2
410
100
240
90
15
125
モルタル1:3
地先境界ブロックＡ
金ゴテ仕上げr=365
Ｌ形側溝工（Ｂ・Ｃ－１）
h1
h4
h5
100
b2 Ｂ
再生クラッシャランＲＣ－４０
コンクリート18・8・25
b1
100
b3
Ｈh4
h5
モルタル1:3
b1
h2
h3
![コンクリート標準示方書[設計編]2017年制定 コンクリート標準示方書[設計編] 総 目 次 [設計編：本編] 1章 総 則 1 2章 要求性能 14](https://static.fdocument.pub/doc/165x107/5e6b7cf9fa24aa0cc81e4dfd/ffffceec-2017-ffffceec.jpg)
