宇宙の真理学研究所

ー 八 章 ー

はじめての

宇宙の真理の読み方 Jesus

ダニエルカミュ

ALLAHJYAN

2012 10 27

�1はじめての宇宙の真理の読み方

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私は、この書に、

宇宙の真理とはなに？

はじめて聞いたという人、

宗教や、哲学で聞いた事があるが

何の事か分からない、知らない人、

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これから、勉強したいという人、

むきに、分かりやすく、宇宙に正しく

古の太古よりそれを創り、世界に与え導いて来た、我存在アルとしての立場から、解説していきたいと思っています。はじめての人向けではありますが嘘の多い人間の常識とは異なり本当の真実を伝え導くものとなりましょう。

では、早速、講義を始めましょう。

◉ こころは決して傷つかないもの

人類のほとんどが、危険な、決してやってはいけない過ちをおかしている、故に、こころも造った神、天地創造主としてはっきりと、その危険な過ちを訂正し、真実をここに述べよう。

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YouTubeでも解説する通り、人類 の

誤った理解と、偽りの公言は、自分の周りに、また、多くの環境に、一種の『フィルター』を作り出し、【やらなくていいこと】を強制的に実行する環境『フィルター環境』を、妄想的に作り出している。このフィルターを上手く使いこなすといいのだが、多くの過去からの人類は、唱えたマイナスの要素の上に、マイナスの影響を受け、本来の結果から、かけ離れた結果を受け取ることになり、故に、神など居ないなどと、また、フィルターを作り、神々の恩恵を益々受けとることが出来なくなった。フィルターが何故できるか？本当にできるのか？についての議

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論は、我が導く奇蹟により証明しよう。 さて、何故造ったかについては、少しでも人類を助けたいというアルの仏ごころからだった。使い方も教え、代々伝え、守るように念を押していたが、人類の狭い了見、つまり、こんなにいいものは自分の一族のみで使い、他部族より抜きん出て、頂点に立ち、配下を持ちたい、威張りたいという、いまだに人類の左脳や前頭葉にある根深い執念から故意に使い方を内密にし、公に伝えることをしなくなったのだった。いづれ、貴重な情報も隠され、隠されていたことも忘れさられてきたのだった。こうして今に至り、使ってい

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い部族のみが伝え守り代々伝承して、奇蹟とも言える力と、法の権威を使い現しているのだ。古い話だが、蘇我の一族や、『卑弥呼』:巫女の一族、後

の天皇家となった一族がある。天皇家とはもともとそういう存在だったのだ。全国人類に責任があるのだから、戦争責任があると追及されたり、重罪犯人であるかのようにするのは、如何なものか？そうしても良い権威があったのだから。しかし、彼らは、決して神でなく、あくまで人類である。もっと古くの死海文章レベルの話ではあるが、初代世界天皇は、アルで、アルから、神々の、『天照大神とアポロン神の雌雄混合神』に受け渡され、世界天皇二代目として地球を守る使命を与え

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られたものだ。太陽神の伝説的な話がどこにでもあるのはそのためだ。すべての人類は、一つの神と思っているが真実は、二人が一つになった神々だ。また、アポロン自身が、アルの前身：化身であるのも真実だ。我が、主であるからこそ知る事実だ。

さて、人類が神にまでなって私の処にくることを、２３７億年待っている、と伝え、時間がない【時間はこうなっている、HPでの図式を参照下さい】

というのであれば、何度でも生まれ変わり、私が人類に与えたすべてを使い、人類が協力し合い、高め合い、登って来なさい。と人類に伝えた。

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それが、どうだ！

ちょうど、芥川龍之介、蜘蛛の糸という逸話、【我が釈迦の時の話だ、極楽を歩いていた私が、ふと橋の袂から下を覗くと、地獄界が見えた、1人の男

カンダダが喘いでいる、私は一本の蜘蛛の糸を垂らし、彼に向けた。彼は、必死にしがみつき上に登って来た、彼が、下を見ると多くの亡者が、彼に続いて登って来る、彼はその状況を良しとはせずに、彼に続く亡者を払い落とす行為に及んだ、それを見た私は、蜘蛛の糸を切ったのです。彼が墜落したのは、いうまでもないこと】は、私の気持ちをよく表しているが、今の世界

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は、ちょうどこうなってはいまいか？よく考えて見なさい！

。。。。。。考える時間。。。

まるで同じ行為をしているよ。

さて、時代が流れるといつの間にか、ルールも変わり、言葉も変わり、常識も変わる、そのような中で、主として私は、永久に普遍なもの変わらないものを常にいつの時代も探していました。そして、今、こころを扱えるようにしたのです。私のスクールで学び、チャクラを７箇所【人間には１２箇所あるが】開花させ、私と自然の中を歩き、勉強なさった方々は、心については取

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り扱いして見せた故によくわかるだろう！こころは決して、抽象的な物でも、精神的な物でもなく、素粒子という物理的なものであり、手で掴み、触れ、触れるものであると理解したことだろう。他とのこころと自身のこころが反応し、呼応し、互いに愛という素粒子を交換し合うことが出来ると、その身を持って思い知ったはずだ。まさに、奇蹟の行為を知り、私が主であると思い知ったはずだ。全知全能の主が造るこころ、普遍の大切なものとするこころを、どんなことがあっても傷付くものとするはずもなく、存在が霊死となり、消滅となるまで完全体であるとしたものが、人類が口で容易く、こころが傷ついたなどとする、そのようなも

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のであるはずはなかろう。もともと、傷など付かないものであり、脳に、左脳に、傷ついたという記憶が付くだけのことである。大きく影響を受けるとなるのは、解説したフィルターの影響であるのだ。だから、フィルターを作ってはならんのだ。言葉は大切なものであり、洒落や、酔狂や、省略し、崩したり、意味のないものにする行為はやってはならない。死刑に価するのだ。嘘ではない。私が最も嫌う行為なのだから。漢字や、言葉の作り、フレーズにこそ神が、否、我天地創造主が与えた言葉の、マントラ／真言なのだから。

すべてが真実だ。

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