〒９３９－１６５４　富山県南砺市福光７２０ 　　 　　　　 TEL　0763－52－1108　　　　　　e-mail　fukumitsu-jhs@tym.ed.jp　　FAX　0763－52－0702

アクセス　JR城端線　福光駅下車徒歩20分 　　東海北陸自動車道　福光ＩＣより車10分

平成 29年度

学校要覧 南砺市立福光中学校

　

福光中学校校歌

�

吉波　

彦作　

作詞

�

柴田　

義正　

作曲

一�

福祉に恵まれ　

水清く

　

�山秀麗の　

地を占めて

�

　

建てる吾らの　

学舎に

�

　

文化の花は　

咲き香る

　

�

折りて翳さむ　

美わしく

二�

光輝直射す　

黎明の

　

�

影燦爛の　

地を占めて

　

�

建てる吾らの　

学舎に

　

�

平和の鐘は　

鳴り渡る

　

�

起ちて奮はむ　

勇ましく

三�

高き理想の　

道遠く

　

�

広き世務の　

任重し

　

�

碧空の如　

明朗に

　

�

石根貫く　

意気を以て

　

�

いざや進まむ　

諸共に

　

福光中学校校歌

�

吉波　

彦作　

作詞

�

柴田　

義正　

作曲

一�

福祉に恵まれ　

水清く

　

�山秀麗の　

地を占めて

�

　

建てる吾らの　

学舎に

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文化の花は　

咲き香る

　

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折りて翳さむ　

美わしく

二�

光輝直射す　

黎明の

　

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影燦爛の　

地を占めて

　

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建てる吾らの　

学舎に

　

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平和の鐘は　

鳴り渡る

　

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起ちて奮はむ　

勇ましく

三�

高き理想の　

道遠く

　

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広き世務の　

任重し

　

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碧空の如　

明朗に

　

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石根貫く　

意気を以て

　

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いざや進まむ　

諸共に

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松村謙三　書「廣心」「胖體」

棟方志功　書「讀書尚友」

昭22．４ 福光町４か村学校組合立福光中学校設置　23．２ 校章制定　24．４ 校歌制定　26．３ 学校標旗樹立　27．５ 福光町西野尻村学校組合立福光中学校となる　29．３ 保健体育の指導研究で文部省表彰　30．５ 旧校舎移転新築　32．８ 福光町立福光中学校となる　35．４ 刀利分校・臼中分校が当校の分校となる　36．４ 太美中学校廃校、当校に統合し、南部教場と

改称　37．４ 南蟹谷中学校廃校、当校に統合　37．４ 刀利分校廃校、中河内分校設置　38．４　南部教場閉鎖　39．３ 校旗樹立　45．11 中河内分校閉校　53．11 臼中分校閉校　55．10 学校給食の運営と指導で文部大臣表彰

昭59．４ 格技指導推進校文部省指定（～61年）　61．５ 日中小中高等学校交流推進校県指定　　　　　（撫順市実験中学～平成３年）　62．７ 教育振興会発足平元．11 保健体育の指導研究で全国表彰　５．４ 教育課程研究校文部省指定（～６年）　５．６ 校舎竣工式　７．４ 指導法の改善実施計画調査協力校文部省指定

（～８年）　13．11 博報賞受賞　14．11 教育功労者表彰で優良校　15．10 大谷科学賞受賞　16．11 南砺市立福光中学校となる　20．２ 中国紹興市文瀾中学と友好交流関係樹立　24．３ テニスコート（人工芝３面）竣工　25．３ 旧テニスコート跡地駐車場整備完了　26．４ 学力向上市町村教育委員会プラン研究委託 事業指定（～27年）

❖校　　訓

❖沿革の大要

❖校区の概況

❖生徒数・学級数　（H29.5.1 現在）　（　）は、外数

❖地区別生徒数

・　本校は、富山県の南西部、緑豊かな砺波平野の南西に位置し、医王山や小矢部川に囲まれ、豊かな四季のある自然に恵まれている。日本や世界で活躍された棟方志功氏や松村謙三氏のゆかりの地であることから、美術活動や日中友好活動が盛んな地域である。

・　校区は、市街区域の旧福光町部、農村部の西太美、広瀬舘、広瀬、石黒の４地区、山村部の太美山、南蟹谷の２地区、合わせて計７地区からなっている。各地区とも少子化が進み、生徒数が急激に減少している。

・　全国に先がけ自啓教育に取り組んだ地域であり、教科教室型オープンスペースを有している校舎は、地域の誇りとなっている。また地域ぐるみで子どもを育てていこうとする意識が高い。教育振興会やＰＴＡからの学校への期待も高く、学校行事には多数の参加が見られる。

「知性　友愛　意志　健康」

目指す生徒像知性……自ら考え、正しく行動する生徒友愛……明るく、思いやりのある生徒意志……がまん強く、やりぬく生徒健康……心も体もすこやかな生徒

男 女 計 学級数１年 30 29（知３） 59（知３） 2２年 25 34（自・情１） 59（自・情１） 2３年 40 35（知２） 75（知２） 2

特支（知）1・3年 0 5 5 1特支（自・情）２年 0 1 1 1

計 95 104 199 8

福光 石黒 広瀬 広瀬舘 西太美 太美山 南蟹谷 その他1年 23 19 4 3 6 ４ ３ ０2年 18 16 12 5 6 ０ ３ ０3年 35 12 16 4 4 ３ ３ ０計 76 47 32 12 16 ７ ９ ０

－ 1－ － 2－

ＣＴＣ体験作文発表会

３年　ふるさと学習

２年　医王山登山

１年　雪あかり祭り

❖南砺市教育基本理念　　未来を切り拓く南砺の人づくり❖南砺市学校教育目標　　ふるさとを誇りに思い、未来を切り拓く　なんとっ子　　　　　　　　　　　　　　～幼保・小・中の 12年間を見通した教育の実現を目指して～

❖学校教育目標　人間尊重の精神を基盤として、知・徳・体の調和のとれた人間性豊かな生徒の育成を目指す。

❖本年度の重点目標　一人一人の自尊感情（自己肯定感、自己有用感）を高め、自ら考え、主体的に活動する生徒を育てる。

❖学校運営の方針⑴　教職員が組織的に取り組む姿勢を大切にし、ＰＤＣＡサイクルを重視した教育活動を推進する。⑵　生徒理解に努め、生徒が自己決定する場を大切にし、存在感や達成感が実感できる教育活動を展開する。⑶　「いのちの教育」を核として、互いに認め合い励まし合う機会や、自分の生き方について考える機会を充実させ、豊かな心を育む。

⑷　温かい人間関係を基盤として、話合い活動の充実と生徒指導の機能を生かした授業を推進し、全校体制で学力向上に取り組む。

⑸　望ましい生活習慣と、健康の保持増進につながる正しい知識を身に付けさせ、健やかな体の育成を目指す。

⑹　開かれた学校づくりに努め、家庭、幼稚園・保育所・認定こども園、小学校、高等学校、及び地域、関係諸機関と連携して教育活動を進める。

❖重点目標達成のための具体的行動⑴　確かな学力の育成のためにア　「光中学びの基本」の推進に継続して取り組み、「光中学びのスタンダード」「光中学びのレベルアップ」「あのうさぎ」の更なる活用を図る。・４教科における目指す生徒の姿について見直し、有効な活用を考える。・「学びの整理」や「次の課題」の場面で、家庭学習に結びつく活動を工夫する。

　イ　教師の指導力の向上を図る。（生徒指導の機能、アクティブ・ラーニングの要素）・「学び合い」や「学びの整理」の場面で、書くことを重視した活動を取り入れる。また、生徒が主体的に学びを深める「学び合い」の在り方（話合い活動の充実）を工夫する。

　ウ　生徒と教師がそれぞれの取組の自己評価を行い、改善の意識化を図る。⑵　豊かな心の育成のためにア　師弟同行を基本とし、一人一人のよさや可能性を見つけ、育てる姿勢を大切にする。

　イ　学校行事、生徒会活動、委員会活動、学級会活動を通して、互いに認め合い、励まし合う機会の充実を図り、生徒の達成感、自己有用感を醸成するとともにリーダーの育成を目指す。

ウ　ボランティア活動を推進し、みんなのために尽くす心と自主的な実践力の育成に努める。

エ　道徳の時間の充実を図るとともに、いのちの教育、ふるさと教育、ＣＴＣ体験作文発表会、外部講師による講演会など、多様な価値観に触れる機会を充実させる。

⑶　健やかな体の育成のために　ア　「生活の記録」を活用し、望ましい生活習慣が身に付くように、問題を意識化させるとともに向上の意欲を高める。

　イ　メディア利用の実態を把握し、ＰＴＡと連携しながらアウトメディアを推進する。

　ウ　授業を工夫したり個人の目標を設定したりすることにより、家庭学習の習慣を身に付け、充実した家庭生活を過ごせるようにする。

　エ　部活動や冬季間の全校トレーニング、体育的行事など、運動の機会を充実させることで、健康や体力の増進を図る。

　オ　講演会や委員会活動を通して、健康保持増進につながる正しい知識を身に付けさせ、健やかな体づくりへの関心・意欲を高める。

－ 3－ － 4－

時分

帰りの会

清　　掃

815

9 10 11 12 13 14 15 1635 45 35 45 35 45 35 45 35 3015 20 30 20 25 3540 55 10

朝活動

１　　限

２　　限

３　　限

４　　限

給　　食

５　　限

６　　限

部活動

- 4 -

【 学 校 経 営 構 想 図 】

目指す学校の姿

◇心身ともに健康で、師弟同行を大切にする教師 ◇ＯＪＴ・６Ｓ・ＰＤＣＡの実践

・共感 ・見つめる ほめる 笑顔 ・私は私 私は私たち

◇教師間の「のりしろ」が自然に出せる、協働の精神あふれる教師

・CHANCE ＋ TRY ⇒ CHANGE ・「報連相」と「確認」 ・よい加減

◇いじめを見逃さず、防止に取り組む教師 【福光中いじめ防止対策基本方針】未然防止・早期発見・早期解決

教職員は…

目指す光中生の姿

スピード＋確認

共感

報連 相

実現に向けての重点と具体的方策

・自ら考え、正しく行動する生徒（知性） ・明るく、思いやりのある生徒（友愛）

・がまん強く、やりぬく生徒（意思） ・心も体もすこやかな生徒（健康）

笑顔があふれ 爽やかな挨拶と歌声が響き合う学校

光中教師の振り返り 生徒・保護者・教職員の評価 ＨＰ 学校だより 学年だより 等で公表

未来を切り拓く南砺の人づくり ふるさとを誇りに思い、未来を切り拓く なんとっ子

～幼保・小・中の 12年間を見通した教育の実現を目指して～

人間尊重の精神を基盤として、知・徳・体の調和のとれた

人間性豊かな生徒の育成を目指す

・自分で設定した家庭で

の学習時間を達成する

(知性) ７０％

・挨拶や感謝の言葉を自

分から素直に言える

（友愛） ９０％

・時間を守って行動する

（意志） ９０％

できたか、伸びたか？『アクションプラン』

・歌声

挨

拶・時間

知

性

友

愛

意

志

健

康

◇認め合い励まし合う 機会の充実

（生徒会活動・委員会活動・学級会活動を軸として） ・話合い活動の充実 ・ボランティア活動の推進

◇学校行事での成長 ・自己実現の支援

◇喜びや悲しみ等の感情を 共有する機会の設定

・道徳教育の推進 ・CTC体験作文発表会 ・いのちの教育

◇運動機会の確保 ・部活動の充実 ・全校トレーニング

◇望ましい生活習慣の定着

・時間を守る生活習慣 ・アウトメディアの推進

・健康 3原則の保健指導 ◇家庭生活の充実

・授業とつながる家庭 学習の推進

・アピール 201７

◇温かい人間関係を基盤とした

・学習規律の徹底

・生徒指導の機能を生かした授業 ◇とやま型学力向上プログラムの定着

・光中学びのスタンダード

・光中学びのレベルアップ

・話合い活動の充実

・家庭学習の充実 ◇研修の充実

・アクティブラーニングの要素

・教師・生徒の自己評価の活用 ◇なんとっ子まなびサポーター

校 訓

豊かな心の育成 確かな学力の育成 健やかな体の育成

教職員が組織的に取り組む姿勢を大切にし、生徒が一人一人の自尊感情（自己肯定感

・自己有用感）を高め、自ら考え、主体的に活動する生徒を育てる

伝 統

◇生徒指導体制の充実

一人一人の成長に応じた生徒理解に努め、自己実現に向けて共に学び高め合う集団を育てる

・温かい心でつながる会話 ・共感的な人間関係 まなざし、うなずき ・合理的配慮 ・情報の共有化 ・相談活動の充実 ・SC、SSW、適応指導員、スタディメイト、諸委員会等の連携

南砺市教育基本理念

学 校 教 育 目 標

・アウトメディアを意識

して生活する

(健康) ７０％

南砺市学校教育目標

◇地域に根ざした学校

・教育振興会

・学校評議員会

地域の活動に積極的に参加

・幼保小中高の連携

・積極的な情報発信

❖日課時限表

❖教育課程時間配当表

❖年間行事計画

❖職員一覧職　名 氏　名 担任等 教　科 分　　　掌 職　名 氏　名 担任等 教　科 分　　　掌

月 主　な　行　事 関連行事 月 主　な　行　事 関連行事

校 長 藤原　　洋 総括教 頭 野村由佳里 国 語 総務教 諭 長原　幸江 あおぞら学級 家 庭 特別支援教育コーディネーター教育相談教 諭 酒井　　豊 美術、技術 教務主任　研究主任教 諭 井澤　陽子 ３年主任 理 科 進路指導主事ｷｬﾘｱ教育教 諭 宮田　賢一 １年主任 数 学 生徒指導主事教 諭 岡　　洋子 １ － ２ 英 語 給食主任交通安全指導教 諭 堀内　隆志 ２年主任 英 語 視聴覚教育ｷｬﾘｱ教育教 諭 津田　昌明 ２ － ２ 国 語 道徳教育推進教師生徒会指導教 諭 小谷　篤史 ３ － １ 数 学 生徒会指導日課運行教 諭 田中　瑛子 ２ － １ 音 楽 出席簿掲示教 諭 金井　貴宏 ３ － ２ 保 体 部活動指導ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ管理教 諭 林　　清記 １ － １ 理 科 清掃指導環境教育教 諭 前田　真美 社 会教諭 ( 再 ) 加藤　義則 ３年副担任 社 会 ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ教育安全点検臨任講師 中盛　　元 みどり学級 社 会 統計教育人権教育養護教諭 東　　智枝 保 健 保健主事保健安全指導

４

始業式　入学式　対面式健康診断　授業参観交通安全教室　１年宿泊学習３年修学旅行

ＰＴＡ総会中教研学力調査全国学力・学習状況調査

５

生徒総会　２年宿泊学習　避難訓練部活動参観・懇談会中間確認テスト　小中連絡会　健やかな体講演会

６ 地区選手権大会市民体育大会

７期末確認テスト　体育大会結団式学校評議員会　保護者会　終業式家庭訪問（１年）　豊かな心講演会

県選手権大会県民体育大会県吹奏楽コンクール

８北信越大会北陸吹奏楽コンクール全国大会

９ 始業式　体育大会　生徒会役員選挙２年「社会に学ぶ『１４歳の挑戦』」地区新人大会

副 主 幹 佐々木純子 学校事務・会計・庶務技　 師 山本　佑紀 給食管理・指導スクールカウンセラー 水上　和夫技 術 員 吉田　　妙 校務助手スタディメイト 吉江　寿子まなびサポーター 利川　美貴 数学・英語外国語指導助手 アレクサンダー・テンノ 英 語適応指導員 宇野　雪江 相談室担当適応指導員 永田千代美 相談室担当外国語支援講師 高野ロメリア図書館司書助手 小林万里子 図書管理学 校 医 富田喜久雄 内 科学校歯科医 成瀬　裕久 歯 科学 校 医 川口　　泉 眼 科学 校 医 河合　康守 耳 鼻 科学校薬剤師 渡辺　悦子

10 生徒総会　中間確認テスト学習発表会

県中学校駅伝競走大会県選抜大会（外）県中学校文化祭

11 避難訓練　創校 70周年記念式典合唱コンクール中教研学力調査県選抜大会（内）

12 期末確認テスト保護者会　終業式

１始業式　書初め大会１・２年スキー教室ＣＴＣ体験作文発表会

県選スキー大会アンサンブルコンテスト

２生徒会役員選挙　入学説明会授業参観　小中連絡会期末確認テスト（３年）

全国スキー大会私立高校入試県立高校推薦入試

３期末確認テスト（１・２年）学校評議員会　３年生を送る集い卒業式　修了式

県立高校入試

教科学年

国　語

社　会

数　学

理　科

音　楽

美　術

体　育

保　健

家　庭・技　術

英　語

道　徳

な学習

総合的

活　動

学　級

（特支）

生活単元

（特支）

自立活動

計

１　年 140 105 140 105 45 45 105 70 140 35 50 35 1015２　年 140 105 105 140 35 35 105 70 140 35 70 35 1015３　年 105 140 140 140 35 35 105 35 140 35 70 35 1015

特支（知）

１年 140 105 105 105 45 45 105 70 140 35 50 35 35 1015３年 140 105 140 105 35 35 105 35 140 35 70 35 35 1015

特支（自・情）２年 140 105 105 105 35 35 105 70 140 35 70 35 35 1015

－ 3－ － 4－- 4 -

【 学 校 経 営 構 想 図 】

目指す学校の姿

◇心身ともに健康で、師弟同行を大切にする教師 ◇ＯＪＴ・６Ｓ・ＰＤＣＡの実践

・共感 ・見つめる ほめる 笑顔 ・私は私 私は私たち

◇教師間の「のりしろ」が自然に出せる、協働の精神あふれる教師

・CHANCE ＋ TRY ⇒ CHANGE ・「報連相」と「確認」 ・よい加減

◇いじめを見逃さず、防止に取り組む教師 【福光中いじめ防止対策基本方針】未然防止・早期発見・早期解決

教職員は…

目指す光中生の姿

スピード＋確認

共感

報連 相

実現に向けての重点と具体的方策

・自ら考え、正しく行動する生徒（知性） ・明るく、思いやりのある生徒（友愛）

・がまん強く、やりぬく生徒（意思） ・心も体もすこやかな生徒（健康）

笑顔があふれ 爽やかな挨拶と歌声が響き合う学校

光中教師の振り返り 生徒・保護者・教職員の評価 ＨＰ 学校だより 学年だより 等で公表

未来を切り拓く南砺の人づくり ふるさとを誇りに思い、未来を切り拓く なんとっ子

～幼保・小・中の 12年間を見通した教育の実現を目指して～

人間尊重の精神を基盤として、知・徳・体の調和のとれた

人間性豊かな生徒の育成を目指す

・自分で設定した家庭で

の学習時間を達成する

(知性) ７０％

・挨拶や感謝の言葉を自

分から素直に言える

（友愛） ９０％

・時間を守って行動する

（意志） ９０％

できたか、伸びたか？『アクションプラン』

・歌声

挨

拶・時間

知

性

友

愛

意

志

健

康

◇認め合い励まし合う 機会の充実

（生徒会活動・委員会活動・学級会活動を軸として） ・話合い活動の充実 ・ボランティア活動の推進

◇学校行事での成長 ・自己実現の支援

◇喜びや悲しみ等の感情を 共有する機会の設定

・道徳教育の推進 ・CTC体験作文発表会 ・いのちの教育

◇運動機会の確保 ・部活動の充実 ・全校トレーニング

◇望ましい生活習慣の定着

・時間を守る生活習慣 ・アウトメディアの推進

・健康 3原則の保健指導 ◇家庭生活の充実

・授業とつながる家庭 学習の推進

・アピール 201７

◇温かい人間関係を基盤とした

・学習規律の徹底

・生徒指導の機能を生かした授業 ◇とやま型学力向上プログラムの定着

・光中学びのスタンダード

・光中学びのレベルアップ

・話合い活動の充実

・家庭学習の充実 ◇研修の充実

・アクティブラーニングの要素

・教師・生徒の自己評価の活用 ◇なんとっ子まなびサポーター

校 訓

豊かな心の育成 確かな学力の育成 健やかな体の育成

教職員が組織的に取り組む姿勢を大切にし、生徒が一人一人の自尊感情（自己肯定感

・自己有用感）を高め、自ら考え、主体的に活動する生徒を育てる

伝 統

◇生徒指導体制の充実

一人一人の成長に応じた生徒理解に努め、自己実現に向けて共に学び高め合う集団を育てる

・温かい心でつながる会話 ・共感的な人間関係 まなざし、うなずき ・合理的配慮 ・情報の共有化 ・相談活動の充実 ・SC、SSW、適応指導員、スタディメイト、諸委員会等の連携

南砺市教育基本理念

学 校 教 育 目 標

・アウトメディアを意識

して生活する

(健康) ７０％

南砺市学校教育目標

◇地域に根ざした学校

・教育振興会

・学校評議員会

地域の活動に積極的に参加

・幼保小中高の連携

・積極的な情報発信

社会科

準備室

コンピュータ室

みどり学　級

アリーナ

多目的教　室

１の２

あおぞら学　　級

金木工室

多目的教室

多目的教室

多目的教　室

２の２

❖位　　置

❖校舎平面図

❖校地面積

・海抜　88ｍ・北緯　36°33′・東経　136°51′

・建物敷地 20,321㎡・校舎　鉄筋３階建 7,133㎡・体育館 4,455㎡・グラウンド 16,631㎡・テニスコート 1,992㎡