ドライバ特性のリアルタイム評価 を利用した事故防止技術

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5. ドライバ特性のリアルタイム評価 を利用した事故防止技術. SP. オンライン同定. 車両運動. ドライバモデル. 操縦履歴. 特性評価. 運動センサ (角速度計,加速度計など). 1.車両制御のチューニング 2.飲酒・眠気の警告. 大阪府立大学. 既存の車載センサでドライバモデルをオンライン同定 疲労,眠気,飲酒,習熟度などのドライバ特性を評価 危険運転の警告,車両制御のオンラインチューニング. 工学研究科 ・ 航空宇宙海洋系専攻 得竹浩 - PowerPoint PPT Presentation

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ドライバ特性のリアルタイム評価ドライバ特性のリアルタイム評価

を利用した事故防止技術を利用した事故防止技術

工学研究科・航空宇宙海洋系専攻 得竹浩E-mail : [email protected]    TEL : 072-254-9244   

FAX : 072-254-9906

SPSP55

大阪府立大学

特 許 出願中 共同研究先 有

無技術段階 研究段階

実用化段階

関連分野センシング,制御

への要望パートナードライビングシミュレータおよび実車走行試験販売用コードの作成

車両運動

操縦履歴 ドライバモデル

特性評価

1.車両制御のチューニング2.飲酒・眠気の警告

運動センサ(角速度計,加速度計など)

オンライン同定

既存の車載センサでドライバモデルをオンライン同定 疲労,眠気,飲酒,習熟度などのドライバ特性を評価 危険運転の警告,車両制御のオンラインチューニング

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ドライバ特性のリアルタイム評価ドライバ特性のリアルタイム評価

を利用した事故防止技術を利用した事故防止技術

P1P155

大阪府立大学

工学研究科・航空宇宙海洋系専攻 得竹浩E-mail : [email protected]    TEL : 072-254-9244   

FAX : 072-254-9906

■  研究のねらい

運転中のドライバ特性をリアルタイムで評価し,事故防止や車両運動制御の高性能化に利用する.

■  概要

量産車に実装されている車載センサを利用して,ドライバ特性を推定する.飲酒や疲労,眠気などを検出可能である.特に飲酒運転の防止はメーカ各社が取り組んでいる重要課題であるが,提案手法はドライバモデルを同定することでそれを可能にしている.

■  特徴

 環境に依存せずドライバ特性を正確に検出可能である. 量産車に実装されているセンサを流用できる. 運動制御,ドライバへの警告装置など適用範囲が広い.

車両運動センサ

ドライバ操縦センサ

同定アルゴリズム

ドライバ特性評価

平滑化フィルタ ドライバモデル

開発済み 開発済み 実車走行試験 が必要 車載センサを流

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P2P255

大阪府立大学

お問合せは・・・・・大阪府立大学 産学官連携機構 リエゾンオフィスへTEL : 072-254-9872    FAX : 072-254-9874    E-mail :

[email protected]〒 599-8570   大阪府堺市中区学園町 1 番 2 号

■  用途

飲酒や疲労,眠気を検出し警告を与え事故を防止する.

習熟度や年齢などによって変化する操縦特性を検出し運動制御をチューニングすることで,最適な車両特性を実現する.

小型のマイコンで実現可能

■  実用化へ向けて

ドライビングシミュレータや実車走行実験を行いアルゴリズムをブラッシュアップする.

ハードウェアではなく,アルゴリズムやデータベースを商品化する.

飲酒によるドライバモデルの変化

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非飲酒時 飲酒時

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