修学旅行で学んだこと・千羽鶴を死ぬまで折り続けたさだこさん⇒生きたいという願いがそれほど強かった。

・放射線で原爆から生き延びた人も命を落とした。

・戦争で、犬などの生物も命を落とした。犬などは日本の　兵士の服に毛皮が使われたからである。

調べたことや思ったこと

＜戦争中の暮らし＞

　・食料をもらうための切符を持って行って食料をもらっていた。

　・黒いカーテンを付けていた。　 アメリカ兵に気付かれないために➔

　・戦争に勝つために国民は節約をし、「ほしがりません、勝つまで　　　　　　　　　　　は」、「ぜいたくは敵だ」などと言って励ましながら生きていた。

　・毎日毎日アメリカ兵にびくびくしながら生きていた。

　・日本が負けたのは、もうわかっていたのに降伏しなかったため、　広島、長崎に原爆が落とされた。

　

　

平和な世の中になるために（提案、自分の決意）

　・いじめをなくしていきたい。⇒いじめている人がいたら注意したり、いじめられている人などを　　　　　見つけたら一緒に話を聞いてあげたい。　　

　・けんかをやめたい。けんかをやめれば平和な世の中へと　につながると思う。

　・このページを見た人が世界中でやっている戦争もなくして　いってくれたらいいと思います

　

・戦争に、反対した人もいっぱいいたが政府はその人たちを　　「非国民」と呼んでいた。

・親を亡くした子どもはお寺に引き取られたり、親戚に引き取られたり、孤児院に行ったりしました。➔僕だと、家族がいなくなったら、たぶん、もうなにもできないと思います。

◎たった一回の戦争でたくさんの命をうばってしまいました。　日本は、戦争をやめることはできなかったのでしょうか。