隊内生活体験支援 - 防衛省・自衛隊¼ˆ3)29713 (第74号) 隊員の日常...

平成29年7月13日 (1) (第74号) 第6後方支援連隊 広 報 紙 発行所 第6後方支援連隊OB会事務局 山形県東根市本丸2-6-5 TEL0237(43)3361 印刷所 ㈲ 沼 の 辺 印 刷 山 形 市 沼 の 辺 町 10 - 10 TEL023(622)4401 連隊長要望事項 1 第一線部隊と共に 2 技術の練磨 3 プロ意識の保持 38 15 24 28 38 22 15 24 調18 35 姿16 55 61 装備品の展示説明(燃料タンク車) 基本教練 戦闘訓練 徒歩行進  師 団 創 立 55 周 年 記 念 行 事 わくわくキッズ 衛生資器材の展示(衛生隊) 観閲行進 装輪装甲車の展示(2整大) 観閲式 足湯(補給隊)

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平成29年7月13日(1) (第74号)

第6後方支援連隊広 報 紙発行所

第6後方支援連隊OB会事務局山形県東根市本丸2-6-5TEL0237(43)3361印刷所 ㈲ 沼 の 辺 印 刷山形市沼の辺町 10 - 10TEL023(622)4401

連隊長要望事項

1 第一線部隊と共に2 技術の練磨3 プロ意識の保持

 

連隊は、4月から5月の間、神町駐屯地において、部外企業の新入

社員等に対し、隊内生活体験支援を実施した。今回参加した部外企業

は、日新製薬株式会社(38名)、山形いすゞ自動車(15名)、東北電化

工業(24名)、山形おきたま農業協同組合(28名)の4社で、本部付

隊、第1整備大隊及び補給隊がそれぞれの部外企業に対し、隊内生活

体験を担任した。

 

各大隊等は新入社員等に基本教練、戦闘訓練、徒歩行進訓練等を体

験させ、規律心及び団結心の涵養を図るとともに、自衛隊の概要説明

装備品展示等を実施し、自衛隊に対する理解と親近感の醸成を図った。

1整大 

坂本 

晃子

 

私は、今回生活体験の班

付を初めて経験しました。

今回の生活体験は、参加者

38名中女性が22名という事

で女性の割合が多い中、2

泊3日で実施されました。

自衛官ではない、一般企業

に勤めている、自衛隊の事

が何もわからない人に教え

ることが難しいということ

を改めて感じました。

 

初めて班付という立場に

立ち、うまくいかなかった

部分もありました。しかし

助教の方々のサポートもあ

り、無事最後までやりとげ

ることができ、達成感を感

じると共に、嬉しさでいっ

ぱいになりました。

 

今後は今回の経験を活か

し、自分自身が成長する上

での糧にしたいと思います。

2/四半期の予定

・7月

 

連隊持続走競技会�

・8月

 

定期異動�

・9月

 

#1連隊訓練検閲

 

(輸送隊・衛生隊)

本部付隊 

曹長 

松田  

 

私は、山形いすゞ自動車15

名、東北電化工業24名の生活

体験入隊の教官として非常に

多くのことを学ぶ事が出来ま

した。

 

1つ目は事前準備・調整の

重要性。2つ目は被教育者の

特性を理解した教育の実施で

す。18歳から35歳の年齢、業

種の違いなど被教育者の立場

に立った教育の重要性を改め

て実感した貴重な経験でした。

補給隊 

3曹 

相原 

由華

 

私は、班長として生活体験

支援に参加しました。様々な

課目を実施しましたが、戦闘

訓練でのほふくを行った時に

体験者が積極的に頑張る姿が

とても印象に残っています。

 

あっという間の3日間でし

たが、体験者にとって良き思

い出として残ってくれるとい

いなと思います。

生活体験支援を

通じて

 

連隊は、4月16日に神町駐屯地で挙行された第6師団創立55周年・神町駐屯

地創立61周年記念行事に参加した。

 

本行事において、連隊は観閲式・観閲行進に参加し、観閲行進においては、

連隊長 

佐藤1佐を先頭に堂々たる車両行進を行い、観客席からは大きな拍手

が送られた。

 

また、連隊は装備品展示及び各種イベントコーナーを担当し、補給隊による

足湯開設や衛生隊による衛生資器材等の展示、2整大によるWAPC(装輪装

甲車)の展示支援等を実施した。また、各種イベントコーナーにおいては、わ

くわくキッズや連隊バンドによるバンド演奏等を実施し、多くの来場者に楽し

んで頂いた。連隊は他にも、戦車輸送支援及び観覧席構築作業支援を実施し、

縁の下の力持ちとなり記念行事の成功を支えた。

装備品の展示説明(燃料タンク車) 基本教練

戦闘訓練 徒歩行進 

師 団 創 立 55 周 年 記 念 行 事

わくわくキッズ

衛生資器材の展示(衛生隊)

観閲行進

装輪装甲車の展示(2整大)

観閲式

足湯(補給隊)

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平成29年7月13日 (2)(第74号)

山形県知事免許⑹第1673号 株式会社 コモン不動産山形本店/山形市伊達城三丁目19番地10TEL�023-686-9560谷地支店/西村山郡河北町谷地己53番地6TEL�0237-73-4530

第1回師団衛生集合訓練

 

連隊は、5月22日から26日までの間、神町駐屯地において、第1回師団衛生(中

隊救護員等)集合訓練を実施した。本訓練は、機能別訓練及び総合訓練に分けて訓

練を実施し、各隊32名の隊員が訓練に参加した。

 

機能別訓練においては、衛生科の使命及び衛生科精神を涵養させるとともに、衛

生基礎知識、衛生基礎技術、後送判断等を教育した。3日間の機能別訓練を実施し

た後、総合訓練として、被教育者に対し、各種状況下での救護活動について演練した。

 

本訓練を通して、中隊救護員等の使命感を高揚するとともに、救護支援に関する

識能を向上させて師団としての衛生支援能力の維持・向上を図った。

 

連隊は、5月5日、「がんばる

車大集合」及び6月11日、「イオ

ンモール三川はたらく車展」にお

いて装備品展示支援を実施した。

 

「がんばる車大集合」は、山形

市七日町通りで実施され、本部付

隊の大型トラック、1整大の重

レッカ、補給隊の浄水セット、輸

送隊の特大型トラック及び衛生隊

の野外システムを展示した。また

本部付隊は、炊事車による炊出し

支援も実施し、約800食分の特

製カレーを来場者に振舞った。

 

「イオンモール三川はたらく車

展」は、山形県東田川郡三川町イ

オンモール三川で実施され、2整

大の重ㇾッカを展示した。

 

各種装備品展示支援及び炊出し

支援を実施し、自衛隊に対する理

解の促進と親近感の醸成を図った。

機能別訓練(資材の説明)

総合訓練(救護活動)

•••訓練に参加して•••

衛生隊 

3曹 

林  

大輔

 

私は今回初めて、師団衛生集合

訓練に指導部という形で参加しま

した。指導部が実施した内容は、

主に各器材の展示・説明、幾つか

の状況に合わせた患者救護要領で

す。

 

各器材の展示・説明では、訓練

参加者の質問に対して、理解して

もらえるように分かりやすい言葉

や例を出して回答するのが難し

かったです。患者の救護要領では

患者役を実施し、訓練参加者の

方々の日々の訓練成果を身をもっ

て体感することが出来ました。

 

どの訓練においても、参加者の

訓練に対する真剣さが伝わってき

て、指導部として参加していた私

にとっても大

変良い刺激を

受けた訓練で

した。

衛生隊 

3曹 

小野 

真生

 

私は、今回の訓練で指導部とし

て参加しました。師団内の衛生科

職種が集まり、階級も年齢層も全

く違う方達に衛生器材の取扱い方

法を説明、指導させて頂きました。

人に物事を教えるということは、

事前の打ち合わせはもちろんのこ

と、自身の知識を積み、様々な質

問に対する回答、被教育者が学ぼ

うと思ってくれるような引き出し

も準備しなければなりません。今

回の集合訓練で学んだことは、人

に伝える難しさと、それに値する

知識が必要だということです。初

級陸曹として、やるべきことはま

だまだありますが、これから沢山

の経験を積んで、成長していきた

いと思います。

さくらんぼマラソン大会

 

6月4日、東北最大級の市民マラソン「第16回

果樹王国ひがしねさくらんぼマラソン大会」が神

町駐屯地を発着点とし開催された。国内外から1

万2400名がエントリーし、連隊からも連隊長

佐藤1佐をはじめ多数の隊員が参加した。少々肌

寒い気候の中、参加者達は沿道の声援に励まされ

ながら笑顔で駆け抜け、大会は無事に終了した。

各種装備品展示  

連隊は、5月26日から30日までの間、神町駐屯地におい

て第1回予備自衛官召集訓練を実施した。本訓練は2整大

が担当し、参加者162名に対して訓練を実施し、予備自

衛官の資質を養うとともに、必要な知識及び技能について

練度の維持を図った。

訓練開始式射撃検定

野外手術システム(衛生隊)カレーの調理・振舞い

重レッカ(2整大)多くの来場者で賑わう

第1回予備自衛官召集訓練

予備自衛官召集訓練支援を

経験して

2整大1直支 

士長 

木村 

怜央

 

本訓練では、教官を補佐する

助教として勤務しましたが、教

える側の人間がどのような気持

ちで訓練に臨むべきか知ること

ができたのは今後陸曹として勤

務する上で大きな財産になった

と感じています。

 

また、予備自衛官の方々との

交流を通じて、その国防に対す

る熱意を肌で感じました。現役

自衛官である我々は、より一層

熱意を持って責務の完遂に努め

なければならないと再認識しま

した。総じて自分にとって感じ

るところの多い訓練であり、今

後の訓練、

勤務に生か

したいと思

います。

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平成29年7月13日(3) (第74号)

隊員の日常

「駆け足の大会に参加して」

輸送隊 

1曹 

石田 

久人

 

私は走ることが好きで、色々な大会に参加してい

ます。高畠ロードレースのハーフの部に出場した際

は3位に入賞し、その後南陽東置賜チームの要員に

選抜され、選手とて山形県縦断駅伝に出場すること

が出来ました。芸能人の森脇健司が取材で来た時も

あり、その時は一緒に走ることが出来てとても楽し

かったのを覚えています。

 

走る事で色々な人と知り合

いになることが出来て、自分

が一番幸せな瞬間なのでこれ

からも走り続けていきたいで

す。

 

今年は、持続走競技会団体

の部優勝を目指しているので

優勝を目標に頑張っていきた

いです。

「私の趣味」

2整大戦車直支 

1曹 

髙橋 

慎也

 

趣味の一つで物を作るのが好きな私は、自分で作

れそうな物又は、欲しい物を見つけると時間を見

つけ、気長に作成しています。最近では、「猫ちぐ

ら」を作りました。猫ちぐらとは、新潟・長野県産

の稲藁を編んで作った猫用の寝床の一種です。初め

は藁で作ろうと思ったのですが、藁が手に入らず、

紙紐で作成することにしまし

た。作り方はYouTube

等で調べるとわかりやすく説

明してあり、約一ヶ月で完成

させることができました。

 

自己満足及び出来上がった

時の達成感が好きで物作りを

するのかなぁと思います。次

は何を作ろうかなと達成感を

求めて検討中です。

我が隊の名物隊員

頼もしい整備員

1整大 

准尉 

荒木 

成典

 

まず、通信電子整備隊について説明したいと思い

ます。現在の所属人員は25名で、主に通信器材の整

備等を行っています。

 

今回は、我が隊の名物隊員として、酒井3曹につ

いて述べたいと思います。

 

酒井3曹の出身は佐賀県で、陸上自衛隊高等工科

学校出身の27歳、2児の親父であり、スポーツ万能

でバレーボール、ゴルフ、スキー等何でもこなす運

動神経を持っております。

 

整備業務では、主に「発電機整備」を行っており

初期診断や故障箇所の特定を経験値から的確に判断

し、所要の部品や工具等の準備をしてユーザーの対

応を行っています。

 

6月より無線機器整備課

程に入校し、特技を取得す

れば、通整隊で初めてとな

る3つの整備特技保有者と

なり、一人で有線・無線・

発電機の整備が出来る様に

なります。修理班長として

の任務を考えた時、誰から

も信頼される陸曹として後

輩隊員に対し、技術の継承

を強く希望するとともに整

備の助言を行える知識を備

えて入校から帰ることを

願っています。

 

連隊は、6月19日から23日までの間、在日陸

軍司令部等の在日米軍軍曹を隊付研修として補

給隊に受け入れた。座間駐屯地に在日する在日

米軍軍曹(ショーバー軍曹)は、補給隊の概要

説明を受けた後、施設、装備品等の見学及び史

跡(山形城)研修を行った。5日間の研修を通

じて、在日米軍軍曹に陸上自衛隊に対する理解

と認識を深めてもらい、日米相互の信頼及び協

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「私の夢」

補給隊 

1士 

中田 

汐織

 

私の夢は、全国の水族館と外国の水族館に行くこ

とです。イルカやアシカなどのショーはすごい迫力

で背筋がゾクッとします。しかし私が一番感動する

のは大きさを問わず水槽で泳

いでいる魚です。魚は自由で

優雅に何も考えずに泳いでい

ると私は思います。そんな魚

を見ていると自然と心が穏や

かな気持になります。海域に

よって生息している魚も全く

違うので、全国・海外の水族

館に行き、自分の目で、いろ

いろ調べたいと思います。

在日米軍隊付研修を通じて

   日米相互の信頼を図る 装備品の展示説明(浄水車)

 隊員との交流

2整大3直支 吾妻士長長女 柚

ゆず果かちゃん(1歳6ヶ月)

衛生隊 皆川3曹長男 蒼

そ空ら君(6歳)

長女 晴は空るちゃん(2ヶ月)

本部付隊 浅野1曹3女 蓮

れ奈なちゃん(4歳)

1整大 矢内3曹長女 和

なごみちゃん(1歳10ヶ月)

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平成29年7月13日 (4)(第74号)

《新入会員》

 

2整大 

茂木 

喜美雄氏 

(5月26日付)

 

2整大 

坂下 

博之氏  

(5月27日付)

 

2整大 

小野寺 

勝氏  

(5月29日付)  

《叙 勲》

 

瑞宝双光章 

本部付隊 

高梨 

武志氏

             

(4月8日付)

 

瑞宝単光章 

本部付隊 

西尾 

孝広氏

             

(4月8日付)

          

叙勲おめでとうございます。

《訃 報》

 

輸送隊 

庄司 

正昭氏  

(6月18日逝去)

      

謹んでご冥福をお祈り申し上げます。�

OB会だより

平成29年

2/四半期定年退職者紹介

▼7月

 

3佐 

高橋  

勇  

1整大

 

曹長 

佐久間 

善匤 

2整大

▼8月

 

曹長 

後藤 

浩康  

2整大

▼9月

 

3佐 

斎藤 

千秋  

本部付隊

長年の勤務お疲れ様でした。

今後益々のご活躍を   

ご祝念申し上げます。

第6後方支援連隊隊員一同

隊員家族の声

 

平成29年5月12日(金)山形市七日町ワシントンホテル

において、「平成29年度後援会(峰三会)」定期総会を開催

した。総会は、議長を努める玉井恒様(峰三会会長)のも

と平成29年度事業報告・決算報告ならびに、平成30年度事

業計画を報告し、ご参会された方々から承認された。

 

また、総会終了後、連隊長の部外講話を受講し、後援会

の皆様に対して自衛隊に対する理解と親睦を図った。

自衛官の妻として

大泉亜里沙

 

主人と交際して約8年間、

様々な出来事がありましたが、

5月に入籍しました。普段から

おもしろいことを言ってくれる

主人です。これからの結婚生活

も2人で笑って楽しく過ごせた

らいいなと思っています。主人

の為に出来る限りサポートをし

ていきたいと考えています。2

人で支え合いながら幸せな家庭

を築きたいと思います。

(本部付隊 

大泉3曹 

夫人)

自衛官の妻として

鈴木明日香

 

4月から一緒に暮らし始めて、

一ヶ月が経とうとしています。全

く知らない自衛隊の世界は、戸惑

いと驚きも多くありますが、日々

真摯に仕事に取り組む夫のことは

とても尊敬していますし、少しで

も早くその生活リズムに慣れ、支

えになりたいと思っています。

 

私は、ユーモアのある穏やかな

家庭を目指しています。その精神

を忘れず、家では夫がいつでもリ

ラックスでき、そして悩みも忘れ

られるような雰囲気にして行きたいです。

(2整大特科直支 

鈴木2曹 

夫人)

自衛官の妻として

明日千夜子

 

出会いから4年、5

月に式を挙げ改めて

家族としてのスター

トをきりました。一

緒に過す中で、ちょっ

とした心づかいや仕

事に対する熱い思い

など、今まで気がつか

なかった新たな一面を知ることができています。

 

夫を支える妻として笑顔で送り出し、家庭がほっと安らげる居

場所であるよう努めていきたいと思います。

(補給隊 

明日3曹 

夫人)

諸官公庁・会社御用旗・カップ・トロフィー・メダル・記念品等

株式会社山形市旅篭町1丁目8番2号(山形美術館通り)

TEL(023)(023)

641-3301FAX 641-3304

後援会(峰三会)定期総会

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