ディレクターからみたMovable Type + PowerCMSの優位性

Post on 01-Jun-2015

3.382 views 13 download

description

【京都開催】世界標準のCMSプラットフォーム「Movable Type 6」登場- WEBサイトの「CMS導入」と「クラウド化」のポイント - 株式会社 廣済堂   情報コミュニケーション関西事業本部 ITS統括課プロデュースチーム 米田 蓮治(Yoneda Renji)

Transcript of ディレクターからみたMovable Type + PowerCMSの優位性

【京都開催】世界標準のCMSプラットフォーム「Movable Type 6」登場

- WEBサイトの「CMS導入」と「クラウド化」のポイント -

2013年9月11日

ディレクターからみたディレクターからみたディレクターからみたディレクターからみた

Movable Type + PowerCMSMovable Type + PowerCMSMovable Type + PowerCMSMovable Type + PowerCMSのののの優位性優位性優位性優位性

株式会社 廣済堂

情報コミュニケーション関西事業本部

ITS統括課プロデュースチーム

米田 蓮治(Yoneda Renji)

自己紹介

1

自己紹介

“ディレクター“やってます。

2

株式会社廣済堂

情報コミュニケーション関西事業本部

ITS統括課プロデュースチーム

米田 蓮治(Yoneda Renji)

組込系のプログラマーから、ミーハーが高じてマルチメディア、DTPを経てインターネットに手を出し、

廣済堂へ。Flash制作からディレクターへ。

PM

TD IA

PG DeID

CL

AE PL

企画

クライアント

設計・

制作

MovableType+PowerCMSの優位性について

3

MovableType+PowerCMSの優位性について

そもそも何故こんな話をするのか?

4

優位性

別のものを比較して、優れている点や性質のこと。

実用日本語表現辞典

MovableType+PowerCMSの優位性について

そもそも何故こんな話をするのか?

5

優位性

別のものを比較して、優れている点や性質のこと。

実用日本語表現辞典

MovableType+PowerCMSの優位性について

そもそも何故こんな話をするのか?

6

MovableType+PowerCMSの優位性について

そもそも何故こんな話をするのか?

7

優位性

別のものを比較して、優れている点や性質のこと。

・ディスるつもりはありません。

・“比較”する以前に“土俵”が違うと感じています。

MovableType+PowerCMSの優位性について

そもそも何故こんな話をするのか?

8

“土俵”の違い=皆さまの抱える共通の課題・問題

・案件予算

・プロジェクト規模

・チームメンバー

土俵①

土俵②

土俵③

MovableType+PowerCMSの優位性について

今日お話しすることの真意

9

優位性

私が今日お話しする“プロジェクト” と

皆さまが経験されてきた“プロジェクト” を比較して、

「おっ!」となる「優位性」を発見して頂ければ幸い

です。

優位性

別のものを比較して、優れている点や性質のこと。

そもそも“プロジェクト”ってなんですか?

まずはそもそものお話から

10

そもそも“プロジェクト”ってなんですか?

“プロジェクト”の定義

11

独自のプロダクト、サービス、所作を創造するため

に実施される有期性の業務

この世でひとつだけのモノやサービスを作る

始まりがあり、終わりがある(もちろん続くんですけど)

後にも先にも同じものが存在しない

PMBOKガイドラインより抜粋

そもそも“プロジェクト”ってなんですか?

“プロジェクト”の定義

12

この世でひとつだけのモノやサービスを作る

始まりがあり、終わりがある(もちろん続くんですけど)

後にも先にも同じものが存在しない

そもそも“プロジェクト”ってなんですか?

“プロジェクト”の定義

13

この世でひとつだけのモノやサービスを作る

そもそも“プロジェクト”ってなんですか?

“プロジェクト”の定義

14

始まりがあり、終わりがある(もちろん続くんですけど)

そもそも“プロジェクト”ってなんですか?

“プロジェクト”の定義

15

後にも先にも同じものが存在しない

目標と手段の違い

メンバーの違い

工期の違い

予算の違い

・・・etc.

リニューアルプロジェクト

リニューアルプロジェクト

プロジェクトの“要求と資源のバランス”

16

事例01 ノートルダム学院小学校様 サイトリニューアルプロジェクト

プロジェクトの“要求と資源のバランス”

17

事例01 ノートルダム学院小学校様 サイトリニューアルプロジェクト

[関係メンバー]

営業:川崎幸司

プロマネ兼、TD/AD/雑用:米田蓮治

コーディング全般、CMS設計、構築:岸典史

デザイン、テンプレート作成:横田将典

サーバーサイド:酒田大輔

サーバーサイド技術支援:山崎潤

プラグイン開発:alfasado inc.

[課題]

• 会員機能

• 学年クラスごとの“クラス便り”の構築

• 20歳代~60歳代の編集者にも使いやすく

• 小学校の先生は忙しい。金曜日夕方から

の集中的な作業(負荷分散)

• 教職員は1年単位で職域が変わる

• イベント目白押し。メールフォームは?

プロジェクトの“要求と資源のバランス”

18

プロジェクトの課題

あれ??

なんかやること多くない?

予算・費用と比べて。。。

[課題]

• 会員機能

[課題]

• 学年クラスごとの“クラス便り”の構築

[課題]

• 20歳代~60歳代の利用者にも使いやすく

[課題]

• イベント目白押し。お問い合わせフォームは?

[課題]

• 小学校の先生は忙しい。

金曜日の集中的な作業

[課題]

• 教職員は1年単位で職域が変わる

プロジェクトの“要求と資源のバランス”

19

プロジェクトの課題

全部いるの?

いらない?

どっち??

[課題]

• 会員機能

[課題]

• 学年クラスごとの“クラス便り”の構築

[課題]

• 20歳代~60歳代の利用者にも使いやすく

[課題]

• イベント目白押し。お問い合わせフォームは?

[課題]

• 小学校の先生は忙しい。

金曜日の集中的な作業

[課題]

• 教職員は1年単位で職域が変わる

プロジェクトの“要求と資源のバランス”

グレーゾーンをハッキリさせる

20

グレーゾーン

クライアント側が考えているやるべき作業範囲

制作側が考えているやるべき作業範囲

の『間』

クライアントが考えているやるべき作業範囲

グレーゾーン

制作側が考えているやるべき作業範囲

プロジェクトの“要求と資源のバランス”

グレーゾーンをハッキリさせる

21

クライアントが考えているやるべき作業範囲

グレーゾーン

制作側が考えているやるべき作業範囲

“グレーゾーン”が多いとどうなるか?

お金と時間とモノと人のやりくりが大変

(ディレクター涙目)

プロジェクトの“要求と資源のバランス”

グレーゾーンをハッキリさせる

22

クライアントが考えていたやるべき作業範囲

本プロジェクトで実施すること

制作側が考えていたやるべき作業範囲

“グレーゾーン”が多いとどうなるか?

お互いのやるべきことを決めていく。

プロジェクトの“要求と資源のバランス”

グレーゾーンをハッキリさせる

23

クライアントが考えていたやるべき作業範囲

『対立』している実施事項

やる?やらない?

制作側が考えていたやるべき作業範囲

“グレーゾーン”が多いとどうなるか?

『対立する時』どうするか?

プロジェクトの“要求と資源のバランス”

グレーゾーンをハッキリさせる

24

“グレーゾーン”が多いとどうなるか?

『対立する時』どうするか?

「よろこんで!!」・・・なんでも「やる!!」

「与件にでておりませんが。」・・・「つっぱねる」

『対立』している実施事項

やる?やらない?

プロジェクトの“要求と資源のバランス”

グレーゾーンをハッキリさせる

25

『対立』している実施事項

やる?やらない?

“グレーゾーン”が多いとどうなるか?

『対立する時』どうするか?

目標を達成するために必要な機能

クライアントにもエンドユーザーにも必要な機能

バランスの問題であり、

人×時間×お金×モノのバランス

プロジェクトの“要求と資源のバランス”

リクエスト(要求)とリソース(資源)の関係

26

プロジェクトの“要求と資源のバランス”

プロジェクトの“バランス”をはっきりさせる

27

バランスの問題であり、

人×時間×お金×モノのバランス

プロジェクトの“要求と資源のバランス”

プロジェクトの“バランス”を維持しつつ“やること”をはっきりさせる

28

“グレーゾーン”が多いとどうなるか?

『対立する時』どうするか?

目標を達成するために必要な機能

クライアントにもエンドユーザー

にも必要な機能

バランスの問題であり、

人×時間×お金×モノのバランス

『対立』してる実施事項

やる?やらない?

プロジェクトの“要求と資源のバランス”

29

プロジェクト概要

吸収できることはこちらで。^^

[課題]

• 会員機能

[課題]

• 学年クラスごとの“クラス便り”の構築

[課題]

• 20歳代~60歳代の利用者にも使いやすく

[課題]

• 記事一覧画面にアクセス数表示

[課題]

• イベント目白押し。お問い合わせフォームは?

[課題]

• 小学校の先生は忙しい。

金曜日の集中的な作業

[課題]

• 教職員は1年単位で職域が変わる

プロジェクトの“要求と資源のバランス”

30

プロジェクト概要

リッチテキスト

エディタ

自動サムネイル

作成

スニペット・

カスタムフィールド

インポート

&エクスポート

ドラッグ&ドロップ

アップロード

ブログ記事/ウェブページ

の複製

テンプレートセレクタ

HTMLインポート

(自動リニューアル)

BlogTree

ダッシュボード

サイトマップ管理

グルーピング

&ソート

広告(バナー)

管理

新着情報管理

パンくずリスト

生成

カスタムオブジェクト

静的ページ分割

会員専用サイト

条件指定

サイト内検索

マルチ・

データベース

サポート

マルチデバイス対応

(携帯・スマートフォン向け

表示最適化)

LPO(検索キーワードに

よる表示分岐)

エンタープライズサーチ

アクセシビリティ

対応

アクセス解析

メールマガジン

配信

リモート

バックアップ

お問い合わせ・

アンケートフォーム

作成と管理

ユーザー管理

・会員管理

リビジョン管理

作業役割・権限分

担機能

ワークフローリビジョ

広告配信(バナー/

キャンペーン管理)

HTML文法チェック

承認ワークフロー

(段階数無制限)

時限公開機能

ステージングサー

バー連携機能

リンクチェッカ

プロジェクトの“要求と資源のバランス”

31

MovableType+PowerCMS導入のメリット

コスト抑止やメンバーの

モチベーション低下の防止

ご要望を叶えつつ、品質の向上

工期の遵守

プロジェクトの“要求と資源のバランス”

32

プロジェクト終盤の突発的な要望

アクセス数

見れないの

プロジェクトの“要求と資源のバランス”

33

プロジェクト終盤の突発的な要望

記事一覧画面に

アクセス数表示し

てほしい

ページ作成者の

作成意欲に

つながるから

目標を達成するために必要な機能

クライアントにもエンドユーザーにも必要な機能

バランスの問題であり、

人×時間×お金×モノのバランス

プロジェクトの“要求と資源のバランス”

34

プロジェクト終盤の突発的な要望

リッチテキスト

エディタ

自動サムネイル

作成

スニペット・

カスタムフィールド

インポート

&エクスポート

ドラッグ&ドロップ

アップロード

ブログ記事/ウェブページ

の複製

テンプレートセレクタ

HTMLインポート

(自動リニューアル)

BlogTree

ダッシュボード

サイトマップ管理

グルーピング

&ソート

広告(バナー)

管理

新着情報管理

パンくずリスト

生成

カスタムオブジェクト

静的ページ分割

会員専用サイト

条件指定

サイト内検索

マルチ・

データベース

サポート

マルチデバイス対応

(携帯・スマートフォン向け

表示最適化)

LPO(検索キーワードに

よる表示分岐)

エンタープライズサーチ

アクセシビリティ

対応

アクセス解析

メールマガジン

配信

リモート

バックアップ

お問い合わせ・

アンケートフォーム

作成と管理

ユーザー管理

・会員管理

リビジョン管理

作業役割・権限分

担機能

ワークフローリビジョ

広告配信(バナー/

キャンペーン管理)

HTML文法チェック

承認ワークフロー

(段階数無制限)

時限公開機能

ステージングサー

バー連携機能

リンクチェッカ

プロジェクトの“要求と資源のバランス”

35

プロジェクト終盤の突発的な要望

記事一覧画面に

アクセス数表示し

てほしい

無い。。。。さて、どうしよう。。。

ページ作成者の

作成意欲に

つながるから

プロジェクトの“要求と資源のバランス”

36

プロジェクト終盤の突発的な要望

記事一覧画面に

アクセス数表示し

てほしい

ページ作成者の

作成意欲に

つながるから

プロジェクトの“要求と資源のバランス”

37

プロジェクト終盤の突発的な要望

記事一覧画面に

アクセス数表示し

てほしい

プロジェクト終盤にも関わらず機能化を検討

PowerCMSの開発元であるアルファサード様に相談・依頼

カスタムプラグインで対応

さすがに

有償です。

ページ作成者の

作成意欲に

つながるから

プロジェクトの“要求と資源のバランス”

38

プロジェクト終盤の突発的な要望

を採用するもう一つの理由

メーカー・サポート

プロジェクトの“要求と資源のバランス”

39

プロジェクト終盤の突発的な要望

を採用するもう一つの理由

メーカー・サポート

手厚い

とにかく

的確

豊富な

ノウハウ

早い

パッケージ購入費用に

年間サポートついてます。

プロジェクトの“要求と資源のバランス”

40

プロジェクト終盤の突発的な要望

を採用するもう一つの理由

サポートも最大の魅力

プロジェクト進行の妨げを

最小化・局所化できる

プロジェクトの“要求と資源のバランス”

41

MovableType+PowerCMS導入のメリット

コスト抑止やメンバーの

モチベーション低下の防止

ご要望を叶えつつ、品質の向上

工期の遵守

プロジェクトの“瑕疵”を生じさせないために

事例02 双日システムズ株式会社様サイトリニューアルプロジェクト

42

プロジェクトの“瑕疵”を生じさせないために

43

事例02 双日システムズ株式会社様 サイトリニューアルプロジェクト

[関係メンバー]

営業:占部 敦/神原 貴行 企画:宮村剛/平岡恵美/三和祥大

プロマネ兼、TD/AD/雑用:米田蓮治

TD/AD/コーディング全般、CMS設計、構築テンプレート作成:上田遼(W3G,LLC.)

デザイン:武内公美(株式会社るーぷ LOOP Inc.)

サーバーサイド:上田遼(W3G,LLC.)

サーバーサイド技術支援:山崎潤

スペシャルサンクス:alfasado inc.

[課題]

•想定より1ヶ月短い工期。

• コミュニケーションロスを減らす

•人は増やさず頭のスイッチを

増やす。

など。

プロジェクトの“瑕疵”を生じさせないために

44

プロジェクト概要

1ヶ月工期短縮!?

※下記ガントチャートはサンプルです。汗

プロジェクトの“瑕疵”を生じさせないために

45

そもそも“瑕疵”を抑えることはできるのか?

如何に工期を短縮できるか?

さらに瑕疵を抑えるか?

プロジェクトの“瑕疵”を生じさせないために

46

そもそも“瑕疵”を抑えることはできるのか?

•プロジェクト期間内での業務完了。(ポストリリースを発生させない。)

(他のプロジェクトの進捗を阻害しない。)

ワークフロー全体における知識を持って、与件

整理、クリティカルパスの掌握とリスクヘッジ、

仕様の策定等を行い、制作現場での遅延や

2転3点、やり直しを発生させない。

如何に工期を短縮できるか?

さらに瑕疵を抑えるか?

プロジェクトの“瑕疵”を生じさせないために

47

ちゃんと“安心・安全なプラグイン”を使うと言う事。探し回る必要もありません。

実用的な機能が標準搭載。制作が苦労することなく、効率的な

設計が行える仕組みを提供

あちこちからプラグインを導入、他ASPを利用することが不要

追加要件・機能が発生しても、プラグインの調査・検証が不要。

プロジェクトの“瑕疵”を生じさせないために

如何に効率よく分業するか?人の数を増やすのではなく、多能工になる

48

営業・企画 ディレクション デザイン/システム凡例:

CL : 顧客・・・業務依頼、与件提出

AE : 営業・・・初期折衝(クロージング)、見積策定など

PL : 企画・・・与件整理、企画提案、予算策定

PM : プロジェクトマネージメント・・・

予算策定/管理・進捗管理・外注管理

TD : テクニカル・ディレクション・・・

実現可能技術の提案・実証・施策展開

ID : インタラクションデザイン

JavaScriptやFlashなど、UIに関わる設計および実装など

De : デザイン

ホームページにおけるデザイン業務全般

ワイヤーフレームの検討、カンプ作成、パーツ作成

HTML/CSS設計・コーディングなど

IA : インフォメーションアーキテクト・・・

広義として情報設計

導線設計、情報の優先度の決定、ワイヤー/UI設計など

PG : プログラム・・・

サーバーサイドにおけるプログラミングやネットワーク構築

Apacheの設定やCGI、PHPなどの

サーバーサイドに関わるプログラミングとその運用など

PM

TD IA

PG DeID

CL

AE PL

企画

クライアント

設計・

制作

プロジェクトの“瑕疵”を生じさせないために

無理のない範囲で多能工になりプロジェクトに関わるコミュニケーションを円滑にする。

49

営業・企画 ディレクション デザイン/システム凡例:

米田

米田

上田

米田

上田

上田

alfasado

武内上田

CL

AE PL

企画

クライアント

設計・

制作

そもそも何故“多能工”が

可能になるか?

•上田さんがスキルフルな点はもちろん。

•MovableType自体が、MVCだから。

•複数人で一つのモノを作っても、一人で

複数の業務をこなしても破綻しずらい。

•MVCに寄与しているので、問題箇所が他

に影響を与えにくく、また発見しやすい

�解決が速い。作業が止まらない。

品質に寄与する。

プロジェクトの“瑕疵”を生じさせないために

50

MovableType+PowerCMS導入のメリット

瑕疵を未然に防ぐ

柔軟なチーム構成

ワークフローも柔軟に変更

プロジェクトの“要求と資源のバランス”

41

MovableType+PowerCMS導入のメリット

コスト抑止やメンバーの

モチベーション低下の防止

ご要望を叶えつつ、品質の向上

工期の遵守

まとめ

プロジェクトを進める上で頼りになるCMS。

MovableType+PowerCMS

51

まとめ

52

MovableType+PowerCMS導入のメリット

瑕疵を未然に防ぐ

“RASIS”なCMS「MovableType」と、ノウハウが詰まった

「PowerCMS」+開発ベンダーの手厚いサポート。

柔軟なチーム構成

MVCフレームワークの恩恵を受け、プラグイン/

MTML+HTML+CSSを分離。分業、チーム編成を組みやすく。

それぞれに依存関係が少ないのも魅力。

ワークフローも柔軟に

コア部分に開発ベンダーがいるという安心感、より案件に

特化したワークフローが組める。

ご質問・お問い合わせなどお気軽に

53

株式会社廣済堂

情報コミュニケーション関西事業本部

ITS統括課プロデュースチーム

米田 蓮治(Yoneda Renji)

ご質問・お問い合わせなどありましたらお気軽にどうぞ。(o^ー’)b

e-mail:yoneda.renji@kosaido.co.jp

facebook:https://www.facebook.com/renji.yoneda

お仕事のご依頼・ご相談から、ご一緒いただけるブレイン様も是非、お声掛けください。(o^ー’)b