IBM Tivoli Micromuse Tivoli Netcool製品概要 Netcool Suiteのア ーキテクチャ Netcool...

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ビジネスを支えるリアルタイム監視とサービス保障

Tivoli Netcool製品群

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Tivoli Netcool ビジネスを支えるIT環境が複雑化し、

テクノロジーのライフサイクルが短くなる一方で、

多様化する顧客のニーズに合わせた、

柔軟かつ強固なITインフラストラクチャーを構築することが、

企業にとって必要不可欠となっています。

さまざまな最新のテクノジーを採用することで、

システムを効率よく運用し、ビジネスとテクノロジーを

直線上に結び、決められた費用の中で大きな効果を

得ることが求められているのです。

Tivoli NetcoolはビジネスとITを結びつけ、

ビジネスやサービスを保証しながら、

ITをビジネスの戦略的なツールとして

最大限に活用できるソリューションを提供します。

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ビジネスを支える戦略的なオペレーションを実現するために

ビジネスにおけるITの重要性が高まる昨今においては、限られたドメインやシステムを対象としたITインフラの障害、インシデントの検知、通知を監視する管理だけでは不十分です。提供するビジネス全体を対象とし、それを支えるITの状況を横断的に把握し、管理することにより、ビジネスへの影響度を把握し、影響を最小限にすることが、運用管理部門に求められています。

運用部門がサービスを中心とした管理を実現するためには、複数の管理対象ドメインを横断的に管理し、また様々な監視ツールを統合するための共通のプラットフォームが必要です。

ビジネスを支える戦略的なオペレーション

問題管理

インシデント管理

構成管理

ITインフラ管理

統合されたオペレーショナル管理

ビジネスサービス管理

ビジネス・サービス状況の可視化・ビジネス目標を達成するために、それを支えるサービス、ITとの関連を 定義し、ビジネス・サービスの状況をリアルタイムに可視化します。 これによりサービス品質の維持、および、ビジネス効率の最大化を図ります。・構成管理との連携により、サービスとITの関連性をインポートし、 相関処理を行ないます。・サービスデスクとの連携により、SLAを遵守するための運用を コントロールするインシデント管理、問題管理を実現します。

ドメイン、システム、技術等で分かれていた管理を1つに統合し、すべてのイベントを透過的に監視することにより、インフラ全体の状況を把握します。オペレーション上必要なインシデントのみを表示し、包括的に網羅されたITインフラ管理により、システム横断的なイベント相関を実現します。

サーバー、ネットワーク、ミドルウェア、アプリケーションなど、ITインフラの障害、性能監視を行います。

Applications Systems Network Voice Security Mainframe Storage Other

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Tivoli Netcool製品概要

Netcool Suiteのアーキテクチャー

Netcool Suiteは4つのレイヤーから構成されており、各レイヤーに対応する製品コンポーネントがあります。対応する製品は統合処理エンジンにすべて統合され、共通のリポジトリーの中にすべての情報が格納されます。

Manager of Managers ・Tivoli Netcoolは、既存で使用されている  Tivoli製品、またはサード・パーティー製の監視ツールから情報を収集して、インフラ全体の監視を統合することができるようにデザインされています。これにより、既に投資された監視システムを有効に利用することができ、統合監視を短時間で実現できます。

他システムとの情報連携による包括的なオペレーション管理を実現

・強力なフィルタリング、オートメーション機能  により、効率の良い運用を実施できます。 ・インベントリやSLA等の情報が蓄積される  外部情報やシステムと連携し、情報の内容をもとに様々なアクションをとることができ  ます。これにより、単なるシステムのイベント

を表示するだけではなく、イベントによってオペレーターが必要な様 な々情報や、SLA

による影響範囲、対応の緊急性等を自動的に処理し、運用者への提示や、アクションの実行などを行うことができます。

スケーラブルな処理

・非常に大量のインシデント、イベントを高速  に処理することができます。1日あたり数万イベントなどの大規模環境においても、パフォーマンスの劣化無しに高速に処理  します。

多くの監視対象をサポート

・ネットワーク機器、サーバー、アプリケー  ションなど、1,000以上の監視対象をサポートします。

Tivoli Netcoolは、大規模、かつ複雑なシステム、ITインフラにも対応できるサービス・マネジメントを実現する、業界をリードするソフトウェア・ポートフォリオです。Tivoli Netcoolのソリューションによって、単なるシステム管理ではなく、ビジネス全体の可用性を高める戦略的オペレーションを実現します。

表示レイヤー

相関処理レイヤー

統合処理レイヤー 統合処理エンジン:

相関・分析エンジン:

統合ダッシュボードビュー:

ビジネス・サービス オペレーション

ビジネス相関 トポロジー相関 サービスレベル相関 障害分析

履歴レポーティング トポロジー

リアルタイムイベント処理 リポジトリ-

情報収集レイヤー ディスカバリ-: 収集:

デバイス 接続性 ステータスパフォーマンス障害

クロスレイヤー・インテグレーション

ITインフラ管理Tivoli製品

サードベンダー製監視ツール

他システム

サービスデスク

構成管理

Applications Systems Network Voice Security Mainframe Storage Other

Manager of Managers ・Tivoli Netcoolは、既存で使用されている  Tivoli製品、またはサード・パーティー製の監視ツールから情報を収集して、インフラ全体の監視を統合することができるようにデザインされています。これにより、既に投資された監視システムを有効に利用することができ、統合監視を短時間で実現できます。

他システムとの情報連携による包括的なオペレーション管理を実現

・強力なフィルタリング、オートメーション機能  により、効率の良い運用を実施できます。 ・インベントリやSLA等の情報が蓄積される  外部情報やシステムと連携し、情報の内容をもとに様々なアクションをとることができ  ます。これにより、単なるシステムのイベント

を表示するだけではなく、イベントによってオペレーターが必要な様 な々情報や、SLA

による影響範囲、対応の緊急性等を自動的に処理し、運用者への提示や、アクションの実行などを行うことができます。

スケーラブルな処理

・非常に大量のインシデント、イベントを高速  に処理することができます。1日あたり数万イベントなどの大規模環境においても、パフォーマンスの劣化無しに高速に処理  します。

多くの監視対象をサポート

・ネットワーク機器、サーバー、アプリケー  ションなど、1,000以上の監視対象をサポートします。

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各レイヤーの代表的な機能と製品群

表示レイヤー

相関処理レイヤー

統合処理レイヤー

情報収集レイヤー

● Netcool/Webtop● Netcool/Reporter● Netcool/Portal● Tivoli Business Service Manager

● 動的なダッシュボード・インテグレーション● 共通ユーザーインターフェース● ビジネスサービス管理

● マルチレイヤー根本原因分析● ビジネスサービス相関● 傾向分析相関● イベントエンリッチ

● クロスドメインネットワーク ディスカバリー(ATM/FR、IP、TLI、etc)

● イベント収集

● データモデルの変換● パフォーマンスデータの蓄積

● Netcool/Impact● Tivoli Business Service Manager

● Netcool/OMNIbus Probe● Tivoli Network Manager● Netcool/Proviso

● Netcool/OMNIbus ObjectServer● Netcool/OMNIbus Gateway● Netcool/Proviso

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スケーラビリティーの高い

統合監視ソリューション

~Manager of Managers~

Probes

チケットシステム

Primary Failover

Netcool/Ticket System Gateway Netcool/OMNIbusEventbroker

Ticket System Reader/Writer CMDB

Netcool/Impact

Tivoli Business ServiceManager

Netcool/WebtopNetcool/Desktop

NNMProbe

NNMProbe

PatrolProbe

HP OperationsProbe

TEC ITM HP NNM Software HP Operations Software Hitachi JP1Cm2 BMC Patrol

100種類以上のNMSをサポート

NMS/EMS

Elements

外部データベース(例:構成管理データベース  顧客データベースなど)

ポリシー

Impact Server

Tivoli EIFProbe

各監視対象毎に異なるProbeを用意

迅速なインテグレーションを提供

トラブルチケットの自動生成リクエスト・対応番号取得およびチケットのステータス更新

Webブラウザベースで様々なビジネス・サービスのステータスを視覚化

ビジネス・サービスマップによる稼動監視

SLA監視

影響範囲(サービス・顧客)特定、他システム連携データ関連付け

統合監視(Manager of Managers)構成例

Tivoli Netcoolは、統合監視ソリューションとして、スケーラブルなイベント処理エンジンを持ちます。複数のシステムやドメインより収集されたイベントは、強力な「Manager of

Managers」ビューより、イベントは自動的に収集/集約/相関処理が行われ、運用管理部門は、対応に必要なイベントのみを表示させることが可能になります。

Netcool/OMNIbus ObjectServer ・業界最高速のメモリ常駐型イベント処理  エンジン ・リアルタイム性を重視した、高性能な  イベント処理

Netcool/OMNIbus Probes ・1,000を超える異なる環境から情報を高速  に収集するための軽量モジュール ・定義ファイルレベルによるイベントの相関  機能 ・業界標準のシステムとの連携では、設定  の雛形が多数用意され、迅速な導入期間

を提供

Netcool/OMNIbus Gateways ・チケッティングシステム、サービスデスクや、  外部データベースとの情報を交換するた

めの軽量のデータソース連携モジュール ・データを送信し、お互いの最新データを  共有化

Netcool/Webtop ・Webベースの監視画面の提供 ・リスト、マップ、グラフ画面を提供し、様々な  情報が付与されたイベントをリアルタイム

に表示 ・オペレーターの要件に合わせたイベント表  示内容の自由なカスタマイズ ・柔軟な画面カスタマイズ機能

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より効果的な管理を行うためのフレキシブルなインターフェース

システム全体で発生する情報を統合的に管理することにより、Tivoli製品、および、サード・パーティー製監視ツールで検知したイベント、パフォーマンス情報を反映し、エンド・ツー・エンドの可視化を実現します。Webベースの統合的な監視画面インターフェースを提供し、運用に合わせてカスタマイズを行うことにより、マネージャーや担当者がそれぞれの役割に必要となるリアルタイムの情報を、それぞれに使いやすいビューで提供します。

リアルタイムのビジネス・サービス管理ソリューション

IT障害により影響を受けるビジネス・サービスの状況をリアルタイムで表示。ビジネスにおいては、システムの障害内容ではなく、提供するサービスが正常に動作しているかが重要です。既にITはビジネスそのものであり、IT障害を防止・監視するだけでなくビジネス・サービスのステータスを確認することが必要となっています。Tivoli Business Service Managerを使用することにより、右記のような管理を可能とします。

サービス全体の「可視化」

・ビジネス・サービスの視点から稼動状況の  一元的な管理 ・IT全体の品質をビジネス視点で把握

障害によって引き起こされるビジネス・サー ビスの影響範囲の表示

・ビジネス・サービスを構成するITインフラを モデル化 ・ ITインフラ、サービスの関連性から障害発  生時の影響範囲を表示 ・ 優先順位の判断情報の提供、サービスの  ダウン時間の短縮

リアルタイムのサービス・レベル管理

・リアルタイムでSLAの遵守状況を評価 ・SLA違反までの時間やステータスをオペ  レータに事前に通知 ・サービス品質の低下を予防

ビジネス・サービス・ビューやダッシュボードを提供

・お客様の要件に合わせた、柔軟な  カスタマイズ

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典型的な監視ツールにおいては、イベントはいくつかのルールで処理され、ルール間の情報は独立して処理されます。ルールによって、エラーメッセージや閾値超過などのイベントが発生します。しかしながら、それだけでは十分ではなく、そのイベントに関連するすべての情報を収集、表示する必要があります。これらの関連情報の不足により、ITスタッフは、イベントが発生した際の対応方法を適切に実行することが難しくなります。また、運用管理者は、イベントに対するアクションを決定するために、データベースやファ

イル、別システムなど、他のソースから情報を入手する必要が発生します。例えば、デバイスに関する詳細情報、チケットなど必要なアプリケーション、関係する社員やお客様、オペレーターの対応手順、段階的なエスカレーションなどです。

Netcool/Impactは、システム内で発生した様 な々イベントに対して、ビジネスにおけるインパクト分析、および、より価値の高いアクションの実行を自動化するための、分析エンジンとして機能します。

発生したイベントに対して「ポリシー」に記述される処理を実行

・関連する情報の収集と、イベントやビューを 通した情報提供 ・Impact外部のデータを参照し情報の付加  や相関処理を提供 ・キーとなる機能: イベントへの情報付与

他の関連するイベント情報を組み合わせた、総合的なイベント情報管理環境を提供

運用オペレーションにおけるオートメーション、通知、情報付与、エスカレーションの機能を提供

オペレ-ション管理

各データベース

任意のデータとイベント情報を統合して相互関係を形成

ビジネス管理 オペレ-ション管理

Data SourcesEvent Sources

DSA - Data Sources Adaptor

Netcool / ImpactNetcool

Tivoli

JMS, OracleWeb Serveces

EventListeners

DSA

DSA

DSA

DSA

TEC/ITM

OMNIbus

RDBMS

EventReaders

ミドルウェア:● Web Services● XML, LDAP● TIBCO● SNAMP, Socket

構成情報:● CMDB● NetworkManager● Tivoli Service Request Manager

データベース:● 顧客情報● Provisioning● Inventory● Incident

TECやOMNIbusからイベント相関処理を拡張:● 統合されたプロセス情報を管理するためのビジネスと

ITとの相関● 関連情報の追加、エスカレーション、問題の管理を行う ためのデータの操作● 最大の効果を得るために、異なるデータソースの各情報 の関係を定義するための情報相関ルール

Tivoli DataWarehouse

TEP & TEC TBSM OMNIbus

高度な相関処理を実現する

ソリューション

Netcool/Impactによる情報連携アーキテクチャ

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Impact Server

オリジナル・イベント

情報付与されたイベント

Switch1 Down

OMNIbus

ポリシー=プログラム● 顧客情報を参照する● 回線情報を参照する● イベント情報を更新する

顧客DBSLA

保守担当者Switch1 Down回線=回線1 顧客=A

顧客A Goldパートナー 担当者A

顧客B Bronseパートナー 担当者B,C,D

回線DBInventory

回線1 Switch1,2,3,4

回線2 Switch5,6,7,8

障害発生

使用例:イベントの情報付与(影響範囲の把握)

ITインフラレベルのテクニカルなアラーム情報を解析し、サービス管理DBと連携し、ビジネス情報を参照・抽出することで適切な障害対応をサポートします。

DBより参照・抽出された情報を元にして、オリジナルのイベントの任意のフィールドに情報を挿入・更新することができます。

情報の内容により、様々な処理を実行させ、任意にイベントを変更することも可能です。 ・お客様とのSLA内容によって、アラームの  重要度を変える ・時間帯により、付与する情報を変更する

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〉テクノロジー〉セントラルリポジトリ-〉異なるデータの集合化〉柔軟性のあるデータモデル〉拡張性〉容易性

〉ビジネスに対しての有益性〉有益な情報〉サービス差別化〉意思決定支援〉顧客満足〉収益の拡大

● 収集● 統合● 相関

オペレ-ション マーケティング 顧客

計画 顧客ケア

資産 障害管理

Provisioning 請求

Proviso

EMSProbes NMS PMFrow,Bulk, etc.

SNMP

パフォーマンス管理ソリューション

企業全体のITインフラの可用性を高めるには、障害管理のほかにパフォーマンス管理が必要です。日々成長しているビジネス環境において、ネットワーク、ハードウェアの性能を監視することは重要です。ITインフラがビジネスを支えるために、適切なキャパシティーであるか否か、または適当なパフォーマンスを出して

いるか否かはビジネスの根幹にかかわる問題です。Tivoli Netcoolのパフォーマンス管理ソリューションは、他のソリューションと連携して、障害管理、パフォーマンス管理を同じイベント管理として扱うことができます。Netcool/Provisoは拡張性に優れ、大規模な環境でも無理なく現在のIT資産の情報を高

速に収集、集合化、分析し、適切な情報を提供します。これにより、コストを削減しながら顧客満足度の向上、収益の拡大を実現します。また、他のTivoli Netcool製品と統合することにより、リアルタイムでパフォーマンス監視を行い、より強固で戦略的なインフラ管理を実現できます。

Netcool/Provisoのデータマートポジショニング

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Service

Netcool/Provisoパフォーマンスレポーティング

Netcool/ProvisoソリューションIP VPN & MPLS

・MPLS

・Qos

・NBAR

・NetFlow

・IP SLA

Carrier VOIP (IP Trunking)

・Softswitches & Network View

Triple Play

・障害予測

IP Telephony

・CCM & Network View

OSSとの統合

・柔軟性、拡張性に優れており統合が容易

レポート

・リアルタイム・カスタマイズ可能

SLA管理

・モニタリング・警告・SLA契約をベースにしたレポート

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統合監視ソリューション

Netcool/OMNIbus Object Server リポジトリーエンジンイベント処理エンジン

Netcool Gateway 主に3rdベンダー製品、DBとの連携製品

Netcool/OMNIbus Probe イベント収集モジュール

Netcool/Webtop ブラウザーベースのオペレーションダッシュボード

相関処理ソリューション

Netcool/Impact 相関処理エンジンルール処理エンジンイベントエンリッチエンジン

パフォーマンス管理ソリューション

Netcool Proviso パフォーマンスモニタリング履歴、障害、傾向分析およびレポーティング

ビジネス・サービス管理ソリューション

Tivoli Business Service Manager IT障害により影響を受けるビジネス・サービスの状況をリアルタイムで表示

ネットワーク管理ソリューション

Tivoli Network Manager IP Edition

Tivoli Network Manager Entry Edition

IPディスカバリーネットワークトポロジー根本原因解析エンジン

G588-2743-01

詳細情報お問い合わせは、IBMビジネスパートナー、

製品販売店、弊社営業担当員または、ダイ

ヤルIBM(  0120-04-1992)へ。受付時

間: 月~金 9:00~18:00(祝日、12/30~

1/3を除く)携帯電話等でおかけのお客様

は下記の電話番号でご利用ください。

ダイヤルIBM 03-6220-8002(この場合通

話料はお客様のご負担となります。)

IBM Tivoli Softwareの詳細については、

下記のWebサイトでご覧ください。

ibm.com/jp/software/tivoli/

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