How To Make Kosen Conference igaiga

Post on 24-May-2015

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高専カンファレンスの作り方igaiga部

Transcript of How To Make Kosen Conference igaiga

そして第3回始動

9/27

MiracleLinux社長児玉さんを囲む

第3回の会場確保!

開催決定!!

ML社の超強力支援が始まった

10/16

プレスリリース発行

児玉さんさらに自重せず

10/24

高専機構訪問

「若い人の活動を

支援したい!」

歓迎された!

「高専は世界に誇る教育システムだと思ってる!」

熱い人がいた!!

一言で まとめると

支援仰ぐには高専カンファレンスも

組織化が必要

目的ではなく手段としての組織化検討

高専カンファレンスの運営上、必要になれば検討したい

高専カンファレンスの課題

会場キャパシティ

事件が起きたのは

10/16

参加者募集発表タイムテーブル作成

24時間で45人枠満員

想定外

ITMedia紹介時には既に満席!

希望者全員に参加してもらいたい

この面白さをさらに

多くの人へ!

今ある解決案は2つ

案1.広い会場でやる

例えば300人

集めるとか!

お願い

企業の会議室貸して下さい!

高専の大講堂など

貸して下さい!

解決しなければいけない問題もある

高専を借りるなら組織化して

高専機構の公認を得た方が信用される

かも

あと、

300人規模で懇親会できんの?!

少人数ならではの良さもある

案2.短い間隔での開催

例えば毎月開催!

同じ会場で継続開催することで

ノウハウ蓄めて開催コスト削減

課題

実行委員のローテーション

さて、

キャパ以外にもう1つ大きな問題

IT偏重問題

これも今ある案は2つ

案1.あらゆる分野の人を呼ぶ

メリット

the Naturestyle

幅広い分野の話を聞ける

これだけ広範囲に渡るのは高専ならではの得難いメリット

課題

他の分野の人を呼ぶ手段とキャパ

会場キャパをなんとかしないとダメ

案2.IT偏重を許容

メリット

発表内容をより深く濃くできる

つまりどちらも捨てがたい

交互開催という案もある

これらを解決する有力な解決案

地方(東京含む)

開催

各地で開催すれば人数分散

実行委員も各地で募集

地産地消

この魔力魅力を

全国に届ける

自分のゆかりある地方で開催すればいい

つまり

問題解決のためには

あなたの力が必要

今回の実行委員の裏テーマ

継続開催

開催コストの削減施策

次回以降のために揃えました

名札by ZoAmichi

ビアバッシュby maccha

wikiby むらやま

domainby mrkn

ustreamby kawataso

communityby hxmasaki

ノウハウと部品の蓄積

このほかにさらに欲しいもの

参加者登録システム(自動メール返信機能付き)

準備は整いつつある

あとは開催するだけ

あなたが立ち上がれば我々が支援

It’syour turn!次はあなたのターンだ!

そして

make theour world!僕らの手で世界を作る!

YES,WE CAN!!僕らはやればできる子

なんです!!

まとめ

再びお願い

各地 (東京含む) の

企業の会議室貸して下さい!

各地 (東京含む) の

高専の大講堂など貸して下さい!

あなたの力が必要です

あなたが立ち上がれば我々が支援

この面白さをより

多くの人へ

もしも

あなたが今日何か面白さをみつけたなら

その面白さの種を育ててください

次回の高専カンファレンス

お互いの成果を見せ合いましょう

みなさんに

会うことを心から楽しみにしています