basic operation about git

Post on 13-Jan-2017

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Transcript of basic operation about git

• sourceTreeのインストール

• git• リモートリポジトリ作成• ローカルリポジトリ作成

• add, commit, push

SourceTreeのインストール• https://www.sourcetreeapp.com/ よりダウンロード

クリックしてDL

• ダウンロードされたファイルを実行してインストール

クリックしてインストール開始

• セットアップウィザードが開始

• インストール先を選択

• インストールの準備完了

• セットアップ終了

Source Treeの初期設定• 最初に起動するとこんな感じ

• 「ライセンスに同意してね」とのこと

• gitなどのインストールがはじまる

• グローバル設定ファイルを作るかどうか尋ねられる

• アカウントの有無を尋ねられる

• SSHキーの設定について尋ねられる

以上で初期設定おわり

Source Treeを起動

• 最初に起動するとこんな感じ

初期設定

• gitにおけるユーザー名とメールアドレスを登録• ツール → オプション

• ユーザー名とメールアドレスを設定• これらがコミット時に個人を識別するユーザー名になる

ユーザー名メールアドレスを入力

• 入力例

example@example.co.jpuser_name

はじめてのclone

• 「新規/クローンを作成する」をクリック

クリック

• リポジトリをクローンしてみましょう

リポジトリURLを入力

• リポジトリのURLを入力

• ローカルでの保存先を設定

保存先のパスを入力

ここを押せばGUI操作可能

https://github.com/user_name/repository.git

repository

repository

• 一通り設定ができたのでクローンしましょう

クリック

https://github.com/user_name/repository.git

repository

repository

• クローン成功!

ここをクリックすると、コミット履歴が見れます

• 上に行くほど最近のコミット

example@example.co.jp>

GitBucketからcloneするときの注意点• cloneするときにはリポジトリのURLを入力• このとき○ HTTP clone URLをコピー

× ブラウザのURLをコピー

こっちだとダメ(Basic認証とGitの認証が衝突)githubならOK

ここをコピー(ボタンをクリックすればクリップボードに保存される)

https://github.com/user_name/repository.git

新規リポジトリをつくってみよう

• リモートリポジトリの作成

• ローカルリポジトリの作成

• ログイン

ユーザー名とパスワードを入力してSign in

26

リモートリポジトリを作成

• ログイン後

ユーザページに移動

27

リモートリポジトリを作成

• リポジトリ作成 (1/3)

New Repositoryボタンをクリック

28

リモートリポジトリを作成

• リポジトリ作成 (2/3)

リポジトリ名、公開・非公開設定を入力Create repositoryボタンをクリック

29

リモートリポジトリを作成

• リポジトリ作成 (3/3)

リモートリポジトリ完成!

30

リモートリポジトリを作成

ローカルリポジトリを作成

クリック

クリック

この例では ¥C:¥git¥git-zemi

• データの保存先を決める

• 空のローカルリポジトリができました

作成したローカルリポジトリとリモートリポジトリを

紐づけましょう

リモートリポジトリを登録

• リポジトリ->リポジトリ設定をクリック

クリック

• デフォルトリモートにチェックを入れ、先ほど作成したリポジトリURLを入力

https://github.com/user_name/repository.git チェック

• リモートの登録できました

https://github.com/user_name/repository.git

準備完了!

では、commit・pushしてみましょう

• ファイル追加• ファイル「README.md」を作成

• README.mdとは• そのリポジトリのトップページに表示される説明用ファイル• 書き方は、マークダウン方式に従う

• README.mdに適当に何か書いて保存

• 【注意】日本語を使う場合、UTF-8エンコーディングして保存• 文字化けします• メモ帳ではなく、Sublimeなどのエディタを使いましょう

• git add

クリックして更新

• 何やら画面が変わりました

こちらがステージングエリア

こちらがワーキングツリー

• ワーキングエリアにあるREADME.mdをクリックして選択(addしたいものを選択)

• 画面上部の「追加ボタン」をクリック

クリック

README.mdの左側のところにチェック入れてもOK

• ステージングエリアにREADME.mdが追加されました!

• README.mdをcommitする準備が整ったのでcommitします

• 画面上部の「コミットボタン」をクリック

クリック

• メッセージを書きましょう(日本語でも英語でも可)

クリックしてcommit

• コミット成功!

• 今のcommitを確認してみましょう

クリック

• 先程のcommitが確認できますね!

それでは、リモート(GitBucket)に今のcommitをpushしましょう

git push

• 画面上部の「プッシュボタン」をクリック

クリック

• pushしたい対象ブランチをチェック

チェック

クリック

• pushがはじまりました

• 認証を通してください...GitBucketのアカウントです

• リモートのmasterというブランチにローカルのmasterブランチがpushされました